ボニファス・ムワンギ: 私が1人で立ち上がった日

TEDGlobal 2014

ボニファス・ムワンギ: 私が1人で立ち上がった日

October 20, 2014


写真家のボニファス・ムワンギは祖国ケニアでの汚職に抗議したいと願っていました。そこで計画を立てます: 人々が多く集まる公の場で、友人と共に立ち上がり、野次を飛ばそうと。しかし、その時が来ると自分一人しかいませんでした。彼は語ります。そこで起きたことによって、真の自分の存在意義が見出せたのだと。彼は「人生には最も重要な日が2度ある。生まれた日と、生まれた理由を見出す日なのだ」と言います。写真も紹介します。

シアスター・ゲイツ: イマジネーション、美、芸術で地域に活力を吹き込む

TED2015

シアスター・ゲイツ: イマジネーション、美、芸術で地域に活力を吹き込む

March 18, 2015


陶芸師シアスター・ゲイツはシカゴのサウスサイドの忌むべき状況を変えたいと社会活動家となりました。 廃屋を生まれ変わらせコミュニティハブを作り、そこに住む人々を繋げ、インスピレーションを生み、そして新たな居住者も惹き寄せるのです。 この真摯なトークで、ゲイツは彼の「小さなヴェルサイユ宮殿」をシカゴに作るという情熱を説明し、文化がどんな場所でもどんな市でも生まれ変わらせる為のカタリストと成り得るという彼の熱い信念を語ります。

アナンド・ギリダラダス: 2つのアメリカの物語と、衝突の現場になったコンビニ

TED2015

アナンド・ギリダラダス: 2つのアメリカの物語と、衝突の現場になったコンビニ

March 10, 2015


同時多発テロの10日後にテキサスのコンビニで起きた衝撃的な襲撃事件は、被害者と加害者である2人の男の人生を狂わせました。『The True American』の著者アナンド・ギリダラダスが、この驚くべき話を通してその後の展開を語ります。これはアメリカで生きる上でたどり得る、2つの道に関する寓話です。そして2つの道が和解して1つになることを強く求めています。

フェイフェイ・リー: コンピュータが写真を理解するようになるまで

TED2015

フェイフェイ・リー: コンピュータが写真を理解するようになるまで

March 17, 2015


小さな子供は写真を見て「ネコ」や「本」や「椅子」のような簡単な要素を識別できます。今やコンピュータも同じことができるくらいに賢くなりました。次は何でしょう? この胸躍る講演で、コンピュータビジョンの専門家であるフェイフェイ・リーが、写真を理解できるようコンピュータに「教える」ために構築された1500万の画像データベースをはじめとする、この分野の最先端と今後について語ります。

モニカ・ルインスキー: 晒された屈辱の値段

TED2015

モニカ・ルインスキー: 晒された屈辱の値段

March 19, 2015


「残酷なスポーツを観て楽しむように、公然と侮辱するのは止めるべき」だとモニカ・ルインスキーは訴えます。1998年当時、個人的な信用を世界的な規模でほぼ一瞬のうちに失ったのは、彼女が初めてだったのです。彼女が経験したように、ネットで屈辱的な情報を晒されることは今では日常的な出来事になりました。彼女は勇気を出してネットにおける「屈辱の文化」を考察し、それとは別の道が必要だと訴えます。

ジョゼフ・デシモン: 3Dプリンターを100倍高速化する技術

TED2015

ジョゼフ・デシモン: 3Dプリンターを100倍高速化する技術

March 16, 2015


私たちが3Dプリントと思っているものは実際には2Dプリントを繰り返しているに過ぎず、しかも非常に遅いのだとジョゼフ・デシモンは言います。TED2015のステージで彼が披露するのはターミネーター2に触発されたという新技術で、従来の25〜100倍という速さで均質な強いパーツを作ることができます。3Dプリントが約束してきた大きな夢がついに実現されるのでしょうか?

デイヴィッド・イーグルマン: 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か?

TED2015

デイヴィッド・イーグルマン: 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か?

March 17, 2015


人間が感じ取れる光は全体の10兆分の1たらず—我々の経験する現実は生物としての肉体に制約されているのだと神経科学者デイヴィッド・イーグルマンは言います。そして彼はそれを変えたいと考えています。人の脳を研究する中から彼は「感覚チョッキ」のような新しいインタフェースを作り出し、身の回りの世界の今まで見えなかった情報を感じ取れるようにしています。

ロビン・スタイン=デルーカ: 月経前症候群 (PMS) に関する朗報

TEDxSBU

ロビン・スタイン=デルーカ: 月経前症候群 (PMS) に関する朗報

November 19, 2014


広く知られているように、多くの女性は生理前にちょっとおかしくなります。生殖ホルモンにより感情の起伏が激しくなるとされていますが、PMSはその定義、原因、治療法はおろかPMSの存在自体にも確かな科学的根拠はないと心理学者のロビン・スタイン=デルーカは言います。デルーカは、判明している事とそうでない事を整理し、PMS神話が根強く続く理由を説明します。

サング・デリ: アフリカにおける「マクロ」ファイナンス礼賛

TEDGlobal 2014

サング・デリ: アフリカにおける「マクロ」ファイナンス礼賛

October 6, 2014


この短く挑発的なトークでは、投資家のサング・デリがマイクロファイナンス — 零細起業家への小規模融資 — が開発途上国の成長促進にとっての最善の方法なのかと問いかけます。「私たちはアフリカの全ての貧しい人たちは起業家であるという美化されたアイディアに執着しているように見える」、と彼はいいます。「しかし、仕事を通じて、私は多くの人々は雇用を求めていると知った」と。TEDフェローのデリは、大会社や工場を支援し、汎アフリカ取引の障害を取り除くことへの賛同を求めて説明を行います。

アリソン・キリング: より良い死を迎えるために、建築ができること

TEDGlobal 2014

アリソン・キリング: より良い死を迎えるために、建築ができること

October 20, 2014


この短くも刺激的な講演で、建築家のアリソン・キリングが焦点を当てるのは、墓地や病院、家といった私たちが死を迎える建物です。死の迎え方が変わりつつある今、死にゆく場所としての建物のあり方も変わるべきではないのか―アリソンは、私たちの街や生活の隠れた面に着目し、思いもつかないような素敵な見方を提示します。

ヴィンセント・クシュテル: 317日に渡る人質生活を送って

TEDxPlaceDesNations

ヴィンセント・クシュテル: 317日に渡る人質生活を送って

December 11, 2014


チェチェン共和国の国連高等弁務官事務所で働いていた1998年、ヴィンセント・クシュテルは317日間人質として捕らわれました。地下の独房という暗闇に住まうことの恐怖やベッドに繋がれた体験から誘拐犯との予期しなかった会話まで、自身の体験を公の場で初めて語ります。叙情的でパワフルな語り口で、現在まで同じ仕事を続けている理由を教えてくれます。2000年以降、人道支援活動家に対する攻撃は3倍にも増加しています。クシュテルがこれが世界に何を警告しているのか考えさせてくれます。

リンダ・ヒル: 集団の創造性をマネジメントする

TEDxCambridge

リンダ・ヒル: 集団の創造性をマネジメントする

September 12, 2014


あなたの日々の業務に潜む創造性を解き放ち、あらゆるアイデアを活かすチャンスを生み出す秘訣は? 『Collective Genius(集合天才)』の共著者であるハーバード教授リンダ・ヒルは世界の最も創造的な企業の数々を分析し、特定の「創造性担当者」だけでなくあらゆる社員から素晴らしいアイデアを引き出し続ける為の一連の戦略やツールを見出しました。

ハリー・ベーカー: 愛の詩―“孤独な素数たちへ”

TEDxExeter

ハリー・ベーカー: 愛の詩―“孤独な素数たちへ”

February 11, 2014


パフォーマンス詩人(兼・数学専攻の学生)のハリー・ベーカーは、彼の好きな数―孤独で、愛に悩める“素数”について愛の詩を披露します。さらに、チャーミングな詩人の、生き生きと活力に満ちた詩2編もお楽しみください。

高橋晋平: 新しいアイデアのつくり方

TEDxTokyo

高橋晋平: 新しいアイデアのつくり方

May 31, 2013


おもちゃをデザインするのは高橋晋平さんの長年の夢でした。でも、おもちゃ開発者として働き始めた時、おもちゃ作りの出発点としてデータを使うよう強いられて創造力が枯れてしまうのを感じました。この短く愉快な話で高橋さんは、アイデアが再び溢れ出すようになったいきさつを語り、新しいアイデアを生み出すのに使える簡単なゲームを紹介しています。

イスマエル・ナザリオ: 少年の僕が拘置所で学んだこと

TEDxNewYork

イスマエル・ナザリオ: 少年の僕が拘置所で学んだこと

November 1, 2014


イスマエル・ナザリオは10代の頃、ニューヨークのライカーズ島拘置所に送られ、独房に監禁されて300日過ごしました。全て有罪を宣告されるより前のことでした。彼は現在刑務所改革の主唱者として、アメリカの拘置所や刑務所の文化を変えるために活動しています。それらの施設では、少年達がしばしば想像以上の暴力にさらされているからです。ナザリオはぞっとするような体験談を語り、拘置所にいる少年達を傷つけるのではなく助けるための方法を提案します。

ヘルダー・ギマレス: マジックでたどる「偶然」を探す旅

TED2014

ヘルダー・ギマレス: マジックでたどる「偶然」を探す旅

March 20, 2014


小さな偶然は、身近で絶えず起こっています。でも、私たちは気付きません。偶然は探さなければならないのです。マジシャンのヘルダー・ギマレスは、一組のトランプ、1ドル札1枚、キリンのぬいぐるみを手に、楽しく繊細なトリックで、「小さな偶然」をあぶり出します。

アンディ・エン: あなたの電子メールは非公開ですか?よく考えてください

TEDGlobal 2014

アンディ・エン: あなたの電子メールは非公開ですか?よく考えてください

October 8, 2014


「電子メール(eメール)の送信は葉書を送るようなものだ」と科学者のアンディ・エンはこの示唆に富むトークで話します。誰でもその電子メールを読めるのです。暗号化というeメール通信のプライバシーを保護する技術がありますが、これまではインストールや使い方が難しかったのです。CERNで同僚と設計した電子メールのプログラムを見せながら、エンはデフォルトの選択により簡単に、皆さんに真の電子メールのプライバシーを保護できると主張します。

トーファー・ホワイト: リサイクル携帯電話が熱帯雨林を救う

TEDxCERN

トーファー・ホワイト: リサイクル携帯電話が熱帯雨林を救う

September 24, 2014


熱帯雨林から聞こえてくるのは、鳥のさえずり、セミの鳴き声、テナガザルのはしゃぎ声などです。でも、背後で絶えず鳴っているのは、違法伐採者のチェーンソーの音です。エンジニアのトーファーは、違法伐採者を食い止めるための、シンプルで広範囲に使える方法について情報をシェアします。使うのは使い古しの携帯電話です。

ジョン・ゴシアー: 技術開発におけるトリクルダウン理論の問題点

TEDGlobal 2014

ジョン・ゴシアー: 技術開発におけるトリクルダウン理論の問題点

October 16, 2014


テクノロジー万歳!テクノロジーのおかげで、私たちの社会はより良く変化していきます!!そうでしょう?いいえ、必ずしもそうとは限りません。新しいテクノロジーはごく限られた人々のためのものであり、多くの人々には予想外の結果をもたらします。TEDフェロー、また技術投資家でもあるジョン・ゴシアーは、「技術開発におけるトリクルダウン理論」と題して、新しいテクノロジーが平等に配分されなかった場合の危険性について、様々な例を用いて考察していきます。「真の革新は、全ての人々にかかわるものであるべきだ」と彼は言います。

ロブ・ナイト: 微生物がどのようにして私達を作っているのか

TED2014

ロブ・ナイト: 微生物がどのようにして私達を作っているのか

February 20, 2014


ロブ・ナイトは、人体内の微生物研究におけるパイオニアです。私達の体内に宿る小さな単細胞生物群は、私達の健康において、極めて大きな役割を担っています。そして、この分野は未だに良く知られていません。「私達が体内に抱えている3ポンドの微生物は、ゲノム内のどの遺伝子よりも重要かもしれません」と言う、その彼の理由を聴いてみましょう。

ベル・ペシ: 夢をダメにする5つの方法

TEDGlobal 2014

ベル・ペシ: 夢をダメにする5つの方法

October 7, 2014


誰もが革新的商品を発明し、会社を興して成功をおさめ、ベストセラーを書きたいと願っています。でも、それを実現するのは、ほんの一握りの人たちだけです。ブラジルの起業家ベル・ペシは、私たちが信じがちな5つの神話を紹介し、それらが あなたをいかに夢の実現から遠ざけるか語ります。

ベン・ウェリントン: ビックデータを使ったNYCでの最悪な駐車場の見つけ方

TEDxNewYork

ベン・ウェリントン: ビックデータを使ったNYCでの最悪な駐車場の見つけ方

November 1, 2014


市の各課は都市生活を反映している多くのデータや統計にアクセスしています。しかし、データ分析者のベン・ウェリントンはこの面白いトークの中で、時としてそのデータを使ってやるべきことが分かっていないと示唆しています。ウェリントンは予期せぬ質問とスマート・データ・クランチングを組み合わせると、不思議と役立つ洞察力が生じることを示し、大量のデータを公表することで誰でも使えるようになる秘訣を共有しています。

ジェームズ・ホワイト・シニア: 家を借りるのさえ苦労した

TEDxColumbus

ジェームズ・ホワイト・シニア: 家を借りるのさえ苦労した

November 7, 2014


53年前、ジェームズ・A・ホワイト・シニアはアメリカ空軍に入隊しました。ところが彼がアフリカ系アメリカ人だったために、家族が住む場所を近くに見つけるまで驚くほど苦労したのです。彼は力強いストーリーを通して、「日常的な人種差別」の体験を語ります。さらにその体験は、彼が孫に教えなければならなかった、警察官との関わり方に影を落としているのです。

アンジェロ・フェルマーレン: 宇宙に行かずに宇宙に行く方法

TEDGlobal 2014

アンジェロ・フェルマーレン: 宇宙に行かずに宇宙に行く方法

October 6, 2014


「我々は宇宙空間に住み始めます」とNASAの乗組員の司令官であるアンジェロ・フェルマーレンは言います。「50年かかるかもしれないし、500年かもしれないが、いつかその時は来る」と。TED のシニア・フェローが、宇宙の彼方で人類が生活していくことに備えた彼の仕事を紹介する魅力的なトークです。 さらには彼が世界中の人々に投げかけている、地球外で人類が住む家を設計する、興味深いアートプロジェクトを紹介します。

ローラ・ブシュナク: 女性には読書に勇気がいる社会

TEDGlobal 2014

ローラ・ブシュナク: 女性には読書に勇気がいる社会

October 14, 2014


世界の地域によっては、女性の半数は基本的な読み書きができません。理由は様々ですが、多くの場合、父親や夫、時には母親までもが、女に読み書きは必要ないと思っているためです。TEDフェローの写真家ローラ・ブシュナクは、イエメン、エジプト、チュニジアといった国々を巡り、女子学生、政治活動家、60歳の母親など、そのような趨勢と戦っている勇気ある女性たちに光を当てています。

ナディン・バーク・ハリス: いかに子供時代のトラウマが生涯に渡る健康に影響を与えるのか

TEDMED 2014

ナディン・バーク・ハリス: いかに子供時代のトラウマが生涯に渡る健康に影響を与えるのか

September 10, 2014


子供の頃のトラウマは、単に成長するにつれて回復するようなものではありません。小児科医であるナディン・バーク・ハリスはこう説明しています。繰り返し行われる虐待やネグレクトのストレス、親の精神疾患の苦しみや薬物中毒の問題は、脳の発達にとって、現実的で確実な影響を持っていると。非常に深刻なトラウマを経験した人たちへの影響は生涯に渡り、肺癌や心臓疾患のリスクが通常の3倍あるという事が明らかにされています。このトークは、トラウマの予防と治療に、妥協せずに立ち向かう、小児科医療に対するの熱のこもった嘆願です。

ガイ・ウィンチ: 感情にも応急手当が必要な理由

TEDxLinnaeusUniversity

ガイ・ウィンチ: 感情にも応急手当が必要な理由

November 7, 2014


私たちはインフルエンザのような症状が出た時やなかなか治まらない痛みを感じる時には医師を訪ねます。それなら、罪悪感や喪失感、孤独感など感情の痛みを 感じた時も専門家に会いに行ってはどうでしょうか?あまりにも多くの人が心理的な健康問題には自力で対処している、とガイ・ウィンチは言います。でも、そんなことしなくていいのです。彼は感情の「衛生」を実践することについて、とても興味深い説明をしてくれます。それは、自分の感情や心を身体と同じくらい大事にするということです。

エドゥアルド・サエンス・デ・カベソン: 数学は永遠に

TEDxRiodelaPlata

エドゥアルド・サエンス・デ・カベソン: 数学は永遠に

October 1, 2014


数学者のエドゥアルド・サエンス・デ・カベソンが、ユーモアと魅力たっぷりに、世界中の退屈した学生たちの頭を悩ます問いに答えます。その問いとは、数学は何のためにあるのかです。彼は、科学を支えている数学の美しさを紹介し、ダイヤモンドではなく、定理こそが永遠なのだと語ります。

ロミーナ・リブスター: 集団免疫の力

TEDxRiodelaPlata

ロミーナ・リブスター: 集団免疫の力

November 20, 2014


ワクチンはどのように病気を防ぐのでしょう―そしてワクチン接種には小さすぎる子どもたちの間では? 「集団免疫」というコンセプトは感染の輪を断ち切る為に必要なクリティカルマス(変化が起きるのに必要な数の)人口が摂取を受けるというものです。健康衛生研究者のロミーナ・リブスターはどのように集団免疫が彼女の故郷の町で死に至るH1N1ウイルスの大流行を未然に防いだかを紹介します。(スペイン語)

ケネス・シノヅカ: 祖父の身を守るための僕のシンプルな発明

TEDYouth 2014

ケネス・シノヅカ: 祖父の身を守るための僕のシンプルな発明

November 15, 2014


認知症を患った人の60%が徘徊をし、この問題は患者にとっても介護者にとっても非常に大きなストレスになる可能性があります。この魅力的なトークの中で、10代の発明家ケネス・シノヅカは、夜に徘徊する自身の祖父とその世話をする叔母の役に立つ新しい解決策をどのように思いついたか、そして彼がどのようにアルツハイマー病を患う他の患者にも役に立つよう願っているかについて語っています。彼の話に耳を傾けてみましょう。