ヘザー・バーネット: 準知的粘菌が人類に教えてくれること

TEDSalon Berlin 2014

ヘザー・バーネット: 準知的粘菌が人類に教えてくれること

June 23, 2014


涼しく湿気った所に生息する真核性微生物であるモジホコリ。その生物学的デザインと自己組織的システムに触発され、アーティストであるヘザー・バーネットはモジホコリとの共同制作に取り組んでいます。この準知的粘菌から我々が学べることとは何か?このトークを聞いて確かめてください。

シンチェン・ファン: 海底にすんでいそうな生物たち

TED2014

シンチェン・ファン: 海底にすんでいそうな生物たち

March 17, 2014


芸術家のシンチェン・ファンは、幼い頃、おもちゃを分解したり、台湾の夜店に並ぶ奇想天外な品物を見るのが大好きでした。今回彼は、まばたきをしたり触手を広げて発光する、まるで生きているように見える深海の発光生物の立体作品をお見せします。

ニコライ・ベグ: 極めて危険な一瞬を回避できる手術器具

TEDxBeaconStreet

ニコライ・ベグ: 極めて危険な一瞬を回避できる手術器具

November 12, 2013


多くの手術は皮膚に穴をあけることから始まり、このときに体内の組織を傷つける危険が伴います。機械工学のエンジニアであるニコライ・ベグは、手術で頻繁に使われるトロッカーと呼ばれる医療器具の物理的なメカニズムに注目し、これを改良しました。日常的に行われる手術の危険性を軽減することができる発明です。

デイヴィッド・チャーマーズ: あなたは意識をどう説明しますか?

TED2014

デイヴィッド・チャーマーズ: あなたは意識をどう説明しますか?

March 18, 2014


哲学者のデイヴィッド・チャーマーズは「意識は私たちの実存における重要な側面である」と言います。「意識以上に私たちがより直接的に知っているものはありません…しかし、同時に宇宙において最も神秘的な現象でもあるのです」 チャーマーズは私たちの頭の中で再生されている映画について考える方法をいくつか教えてくれます。

レナータ・サレーツル: 選択に対する不健全な執着

TEDGlobal 2013

レナータ・サレーツル: 選択に対する不健全な執着

June 13, 2013


次々に直面する選択の機会に、私たちは選択を間違えているのではと不安になったり、罪悪感を抱いたり、力が足りないことを悔やんだりしています。しかし、哲学者のレナータ・サレーツルは問いかけます。個人の選択のせいで、私たちはより重要な、社会として考えることから目を背けていないでしょうか?個人的な選択を深刻に考えるのはやめて、みんなで選択することを中心に据えようという大胆な要請です。

ニコラス・ネグロポンテ: 未来の30年史

TED2014

ニコラス・ネグロポンテ: 未来の30年史

March 19, 2014


MITメディアラボ創設者 ニコラス・ネグロポンテがあなたを過去30年間に起こったテクノロジーの発展の旅に誘います。この優れた予言者は、彼が1970年代と1980年代に予測し当時嘲笑されたインターフェースと技術革新が現在は普及しているという例を紹介し、最後の(とんでもない、あるいは鮮やかな)30年後の予測と共に締めくくります。

カリマ・ベノウネ: 報道されないテロリズムの側面

TEDxExeter

カリマ・ベノウネ: 報道されないテロリズムの側面

March 24, 2014


カリマ・ベノウネが、自分の属するコミュニティの中で原理主義と闘う人々に関する、4つの印象深い話を聞かせてくれます。自らの信仰が、犯罪や攻撃、殺人の道具となることを拒む人々の物語です。これらの個人的な物語は、世界で最も見逃されている人権をめぐる闘いの1つである原理主義との闘いを、人間らしく描き出します。

伊藤穰一: 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう

TED2014

伊藤穰一: 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう

March 14, 2014


伊藤穰一は問いかけます。「インターネット以前の時代を覚えていますか?人々がまだ未来を予測しようとしていた時代を?」MITメディアラボ所長である彼がこの魅力的な講演で提案するのは、未来を予測しようとする代わりにその場で創造する新しいアプローチです。すなわち短期間で作り、絶えず改良し、誰の許可も求めず、アイデアが正しいか前もって検証しないアプローチです。このようなボトムアップのイノベーションは、現在あらわれつつある非常に面白い未来的なプロジェクトの中に見受けられます。イノベーションは、今身の回りで起きていることに心を開き注意を払うことから始まるのです。彼はこう主張します。フューチャリストであってはいけない、「ナウイスト」になるべきなのだと。

マーガレット・グールド・スチュワート: あなたの(そして何十億人の)ための巨大なウェブデザインの方法

TED2014

マーガレット・グールド・スチュワート: あなたの(そして何十億人の)ための巨大なウェブデザインの方法

March 19, 2014


Facebookの「いいね!」や「シェア」ボタンは1日220億回使われ、これまで作られたデザインの中で最もよく閲覧されています。Facebookのプロダクトデザインのディレクター、マーガレット・グールド・スチュワートが大規模なデザインのための3つの法則を説明します。規模があまりに大きいので、わずかな変更が世界規模の反感を買ってしまう反面、規模があまりに大きいからこそ、わずかな改良で多くの人々にポジティブな影響を与えることができます。

ジョージ・タケイ: かつて自分を裏切った祖国を愛している訳

TEDxKyoto

ジョージ・タケイ: かつて自分を裏切った祖国を愛している訳

June 11, 2014


ジョージ・タケイ がまだ幼かった頃、第二次世界大戦中の「保安」対策として、タケイ 一家は日系アメリカ人であることを理由に、収容所での拘置を余儀なくされました。それから70年がたった今、当時の拘留体験が愛国心と民主主義という言葉に対する一風変わった独自の定義を形成した軌跡を振り返ります。

ポール・ブルーム: 先入観は良いことになり得るか?

TEDSalon NY2014

ポール・ブルーム: 先入観は良いことになり得るか?

January 15, 2014


私たちは偏見や先入観は無知の産物だと考えます。しかし心理学者であるポール・ブルームが示そうとしているように、先入観はしばしば自然で理性的で、道徳的ですらあります。重要なのは、私たちの偏見がどのように機能しているかを知り、間違った方向に働いたときは制御できるようにすることだと、ブルームは述べます。

サイモン・アンホルト: どの国が世界にとって最も「善良な」国なのか?

TEDSalon Berlin 2014

サイモン・アンホルト: どの国が世界にとって最も「善良な」国なのか?

June 23, 2014


それはグローバリゼーションの副作用でした―例えば銀行の過融資は、かつては限られた地域での問題でしたが、今は世界規模で波及するものです。しかし未だに、あたかも地球上の唯一の国であるかのように、各国は独自で国家を運営します。ポリシーアドバイザーのサイモン・アンホルトは各政府の考えを外部へ表出させるようなユニークな基準、「善良国家指数」を創り出しました。ワクワクする本トークで、彼は「どの国が世界にとって最も「善良な」国なのか?」という問いに答えます。その答えは、(特にアメリカや中国に住んでいる人にとっては)驚くべきものでしょう。

クリス・ドーマス: サイバー戦争の背後にある 0 と 1

TEDxColumbus

クリス・ドーマス: サイバー戦争の背後にある 0 と 1

October 10, 2013


クリス・ドーマスはサイバーセキュリティの研究者であり、「サイバー」という新たな戦線で活躍しています。本トークで彼は、目的や内容が未知のバイナリコードのまとまりを把握するために、研究者はどのようにパターン認識やリバースエンジニアリング(そして若干の徹夜)を活用できるかを紹介します。

ジュリアン・トレジャー: 人を惹きつける話し方

TEDGlobal 2013

ジュリアン・トレジャー: 人を惹きつける話し方

February 27, 2013


せっかく話しているのに、誰も話を聞いていない―そんな経験はありませんか? そんなあなたに、ジュリアン・トレジャーが救いの手を差し伸べます。この実用的なトークで、音の専門家 ジュリアンが紹介するのは、簡単な声のエクスサイズから感情をこめて話すコツまで――「力強く話す」ためのハウ・ツーです。このトークは、きっと世界の音をより美しいものにしてくれることでしょう。

グァ・ワン: 未来のオーケストラの作り方

TEDxStanford

グァ・ワン: 未来のオーケストラの作り方

May 10, 2014


グァ・ワンは、コンピュータ音楽を制作していますが、それは電子信号音を使っての作曲だけではありません。 スタンフォード・ラップトップ・オーケストラと共に、彼は、予想外の材料から(イケアのサラダボールなど)、音楽家が美しくそして表現豊かに演奏できる新しい楽器を作成しています。

ナオミ・オレスケス: 科学者を信頼すべき理由

TEDSalon NY2014

ナオミ・オレスケス: 科学者を信頼すべき理由

May 22, 2014


世界の重大な問題の多くは科学者の見解を必要としますが、なぜ私たちは科学者の言うことを信じるべきなのでしょうか。科学史の研究者であるナオミ・オレスケスは、私たちと信じることとの関係を深く考察し、科学研究に対する姿勢にまつわる3つの問題点を導き出します。さらに、私たちが科学を信頼すべき理由として、独自の根拠を示してくれます。

ビリー・コリンズ: 犬の気持ち(だと思われるもの)についての2編の詩

TED2014

ビリー・コリンズ: 犬の気持ち(だと思われるもの)についての2編の詩

March 20, 2014


犬は私たちを見て、どう思っているのでしょうか?詩人のビリー・コリンズは2匹のまったく異なる犬の気持ちを想像してみたと言います。少し休憩がてら想像の世界に遊ぶのにぴったりの、茶目っ気のある短いトークです。

ローリー・フェイス・クレイナー: あなたのpa$$w0rdのどこがいけないの?

TEDxCMU

ローリー・フェイス・クレイナー: あなたのpa$$w0rdのどこがいけないの?

March 31, 2014


ローリー・フェイス・クレイナーは、ユーザー(そしてセキュリティーで保護されたウェブサイト) がよく犯してしまう、セキュリティを低下させる意外な誤ちを解明するため 、数千もの実際のパスワードを調査しました。彼女はどのようにして実ユーザーのセキュリティを危険にさらすことなく、実際のパスワードを調査することができたのでしょうか? それ自体面白い話です。もしあなたのパスワードが 123456 であるなら、これは特に知る価値のある秘密の情報でしょう・・・。

シャカ・センゴア: 自分の罪に人生を支配させないために

TED2014

シャカ・センゴア: 自分の罪に人生を支配させないために

March 20, 2014


1991年、シャカ・センゴアは人を撃ち殺してしまいました。彼曰く、彼は「セミオートを持った、短気な麻薬密売人」でした。第二級殺人で服役し、そこで彼の物語は終わってもおかしくはありませんでした。しかし、そうはなりませんでした。そこは長い年月をかけた、贖罪の旅の始まりで、そこには控えめで落ち着いた誰にでも当てはまる教訓がありました。

ジャミーラ・リスコット: 英語の三通りの話し方

TEDSalon NY2014

ジャミーラ・リスコット: 英語の三通りの話し方

February 12, 2014


ジャミーラ・リスコットは、“3つの言語の話し手”です。彼女は、“壊れた英語"という力強いスポークン・ワード・エッセイで、友人・クラスメート及び両親のそれぞれと話す際の三者三様の言語を賛美し、それぞれのニュアンスを意欲的に伝えます。そして複雑な歴史と各言語が持つ現在のアイデンティティを説明することで、何が”正しい”言語なのかについて明らかにします。

デヴィッド・クォン: 2つのマニアックなこだわりが出会うところ — それはマジック

TED2014

デヴィッド・クォン: 2つのマニアックなこだわりが出会うところ — それはマジック

March 21, 2014


デヴィッド・クォンはマジシャンですが、クロスワードも作っています。つまり、相当マニアックな人間なのです。さて、彼が次に仕掛けるトリックとは・・・。

アヴィ・レイチェンタール: 3Dプリンティングの未来は?

TED2014

アヴィ・レイチェンタール: 3Dプリンティングの未来は?

March 13, 2014


3Dシステムズ社 CEOのアヴィ・レイチェンタールは愛する祖父と同様に、ものづくり職人です。でも祖父と違い、彼は今3Dプリンタで、あらゆる物をあらゆる素材でほぼ作ることができます。レイチェンタールが、キャンディーから特注のスニーカーまで何でも作れる、3Dプリンティングの可能性を語ります。

ピコ・アイヤー: 静かに佇むということ

TEDSalon NY2014

ピコ・アイヤー: 静かに佇むということ

August 12, 2014


紀行作家のピコ・アイヤーが最も訪れたい場所はどこでしょうか?答えは「どこにも行かない」です。直感に反する答えから始まる叙情詩的な語りで、アイヤーはあえて時間をかけて静かに佇むことで得られる素晴らしい見識について語ります。常に動き回り、気が散ってしまう現代において、私たちが1日の数分、季節ごとの数日間をかけて自らの心の声を聞く方法について紹介します。せわしない日常に疲れた方は一息ついてご覧ください。

ザック・エブラヒム: テロリストの息子に生まれて――平和への道を選んだ軌跡

TED2014

ザック・エブラヒム: テロリストの息子に生まれて――平和への道を選んだ軌跡

March 12, 2014


教義をすりこまれ、憎むことを教えられて育てられたら、もうそれとは異なる道を選ぶことはできないのでしょうか?ザック・エブラヒムの父親が1993年の世界貿易センタービル爆破事件に手を染めた時、エブラヒムはまだ7歳でした。エブラヒムが語る衝撃的でパワフルな話は、最後に感動をもたらします。

ルース・チャン: 難しい選択の仕方

TEDSalon NY2014

ルース・チャン: 難しい選択の仕方

May 15, 2014


このトークであなたの人生は本当に変わるかもしれません。どちらの職業を選ぼうか?別れるべきか、結婚するべきか?どこに住もう?こうした重要な決断は難しく、なかなか決められないものです。しかしそれは考え方が間違っているからなのだと、哲学者のルース・チャンは言います。彼女が提案するのは、本当の自分を確立するための、説得力のある新たな枠組みです。

アン・カーザン: 言葉が「本物」になる条件

TEDxUofM

アン・カーザン: 言葉が「本物」になる条件

March 15, 2014


「hangry」「defriend」「adorkable」 などの俗語は、たとえ辞書に載っていなくても、英語という言語の意味における重大な不足を補っていると言えます。結局のところ、どの語を辞書に収録するか決めているのは誰なのでしょう?歴史言語学者のアン・カーザンは、辞書作りの舞台裏にいる人たちに目を向け、彼らが絶えず行っている選択を魅力的に紹介してくれます。

A. J. ジェイコブス: 世界最大の親族会...皆さんもご招待!

TEDActive 2014

A. J. ジェイコブス: 世界最大の親族会...皆さんもご招待!

March 20, 2014


あなたはまだ知らないかもしれませんが、A. J. ジェイコブスはたぶんあなたの親類です(かなり遠縁ですが)。系譜学ウェブサイトを使って、彼は意外な結びつきをたどって行き、我々皆を―かなり遠く離れていますが―関係づけるのです。彼の目標は、世界最大の親族会を開くことです。ではそこでお会いしましょう!

ウーリ・アロン: 真の革新的科学のために、未知の領域へ飛び込むことが不可欠な理由

TEDGlobal 2013

ウーリ・アロン: 真の革新的科学のために、未知の領域へ飛び込むことが不可欠な理由

June 13, 2013


物理学を専攻し博士課程で研究していた頃、ウーリ・アロンは自分のことを失格者だと思っていました。どの研究も行き詰まっていたからです。しかし、即興劇に救われ、彼は迷いの中にも喜びがあるのだということに気づきました。研究を、疑問と答えをつなぐ直線と見るのを止め、もっとクリエイティブなものと考えるよう科学者たちに求めます。専門分野を越えて共感できるメッセージです。

ケレン・エラザリ: ハッカー、インターネットの免疫系

TED2014

ケレン・エラザリ: ハッカー、インターネットの免疫系

March 18, 2014


サイバーセキュリティの専門家ケレン・エラザリは、こう主張します。ハッカーの素晴らしさは、私達が進歩し改善するように、彼らが仕向けている点であると。確かに悪いハッカーもいますが、政府の不正と戦い、私達の権利を擁護するハッカーもたくさんいるのです。彼らは弱点を暴くことで、ネットをより強固で健康的なものにしています。そしてより良い世界を作り出すために、自分達の能力を発揮しているのです。

ウィル・ポッター: 非暴力の抗議活動を犯罪とする法改正について

TED2014

ウィル・ポッター: 非暴力の抗議活動を犯罪とする法改正について

March 17, 2014


2002年、調査報道記者でTEDフェローのウィル・ポッター氏は、シカゴトリビューン紙に書いていた記事“銃撃と殺人事件”についての報道を中断することにしました。  その後、動物実験に反対する抗議デモに参加した彼は「積極的な何かをする安全な方法」だと思っていましたが、それどころか逮捕されてしまったのです。この体験が発端となって、テロの汚名を着せられながらも、彼は平和的な抗議活動を始めたのです。