ジル・シャーガー: どうか皆さんお願いします  “awesome”に本来のawe(畏敬)の意味を取り戻しましょう

TED@NYC

ジル・シャーガー: どうか皆さんお願いします  “awesome”に本来のawe(畏敬)の意味を取り戻しましょう


次のうち、どちらがawesome(すごい)でしょうか。あなたが食べるランチでしょうか、ギザの大ピラミッドでしょうか。コメディアンであるジル・シャーガーは“awesome”という言葉を本来の意味である「畏敬の念をかきたてる」ものだけに使おうと、ユーモアたっぷりに呼びかけます。

イサベル・アジェンデ: 情熱的に生きる方法 ― 年齢は無関係

TED2014

イサベル・アジェンデ: 情熱的に生きる方法 ― 年齢は無関係


作家のイサベル・アジェンデは71歳です。ええ、多少のシワはありますよ。でも彼女の考え方は素晴らしいのです。あらゆる年齢層の視聴者に向けられたこの率直なトークで、彼女は年を取ることへの不安と、情熱的な生き方を続ける意気込みを語ります。

アンドリュー・コノリー: 宇宙へ向けた次の窓は何か?

TED2014

アンドリュー・コノリー: 宇宙へ向けた次の窓は何か?


巨大データはどこにでもあります。空でさえもです。そんな情報を盛りだくさんに、天文学者のアンドリュー・コノリーが空の絶え間なく変わる様相を記録した宇宙に関する巨大データをどのように収集したのかを説明します。宇宙の大量の画像を科学者はどのように捉えるのでしょうか? 巨大望遠鏡がその糸口となります。

ミラ・ヴィジャヤン: 性暴力に対して声を上げよう

TEDxHousesOfParliament

ミラ・ヴィジャヤン: 性暴力に対して声を上げよう


この講演は耳を塞ぎたくなるような性暴力の体験談から始まります。しかし、市民ジャーナリストのミラ・ヴィジャヤンは、それこそが重要だと主張します。難しくてタブーとされているトピックを話すことが変化のきっかけになるのです。ヴィジャヤンはデジタルメディアを利用して、母国インドでの性暴力にまつわる彼女自身の体験を率直に語っています。そして他の人にも声を上げるよう呼びかけます。

サー・マーティン・リース: 今世紀 我々は人類の終わりを回避できるか

TED2014

サー・マーティン・リース: 今世紀 我々は人類の終わりを回避できるか


人のいない人類文明終焉後の地球、それはテレビや映画のSF物語のようです。しかし、この驚愕の短いトークの中で、サー・マーティン・リースは、人類の存在を脅かす、考え得る最悪の惨事は何かを考えるよう訴えかけます。自然か、それとも人工的な脅威が人類を抹消してしまうのだろうか、と当事者の人類の一員として私達に問いかけます。

ローレル・ブレイトマン: 強迫神経症で元気がないイヌやネコ―私達人間が動物の狂気から学ぶこと

TEDSalon NY2014

ローレル・ブレイトマン: 強迫神経症で元気がないイヌやネコ―私達人間が動物の狂気から学ぶこと


よく目にする面白い動物ビデオの背景には、妙に人間に通じる問題が存在します。ローレル・ブレイトマンが研究するのは、強迫性障害のクマから自滅行動をするラット、ありそうもない友をもつサルまで、精神疾患のサインを示す非ヒト動物です。うつ、悲しみやその他人間同様の問題に向き合う動物を観察することから人間が学べることは何かをブレイトマンが問いかけます。

ローズ・ゴスリンガ: 農作物保険―種をまく価値のあるアイデア

TEDSalon Berlin 2014

ローズ・ゴスリンガ: 農作物保険―種をまく価値のあるアイデア


サハラ以南のアフリカ諸国では、小規模農家が国と地域の経済の基盤を支えています。しかし、それは天候が安定しており、作物を収穫することができればの話です。解決策は、広く大陸レベルで、手の届く安い価格で、保険が提供されることです。ケニアに住む、ローズ・ゴスリンガと彼女が率いるチームは、農期の始めに作物がだめになってしまった農家に、作付けに再挑戦するチャンスを与える新しい方法を生み出しました。

アジザ・シャウニ: フェズ川復興とメディナの再生について

TED2014

アジザ・シャウニ: フェズ川復興とメディナの再生について


モロッコの世界遺産であり中世の趣を残すフェズのメディナ(旧市街)を、フェズ川は迷路のように流れています。かつて、街の“魂”であったこの川も、1950年から現在まで少しずつ埋め立てられ下水、公害で損なわれています。TEDフェローのアジザ・シャウニがフェズ川の過去の栄光を取り戻すため、20年にわたる彼女のフェズ川と町の再生の過程をプレゼンします。

ジーア・ガフィック: 身の回りの品に隠れた悲劇の歴史

TED2014

ジーア・ガフィック: 身の回りの品に隠れた悲劇の歴史


ジーア・ガフィックは、時計や靴、メガネなどの日用品を写真に撮ります。これらの写真は一見何ということもないものです。しかし、実は被写体の品々はボスニア戦争の集団墓地から発掘されたものなのです。サラエボ生まれで TEDフェローでもあるガフィックは、亡くなった人々を特定しうる形見の品物の生きたアーカイブを作るべく、これらの墓から掘り出された全てのものを写真に撮り続けてきました。

ジャレット・クロザスカ: なぜ給食のおばさんがヒーローなのか

TED@NYC

ジャレット・クロザスカ: なぜ給食のおばさんがヒーローなのか


子供の本の作家であるジャレット・クロザスカは、ランチレディ・グラフィック小説シリーズの原作を作っています。その中で、秘密に包まれた学校のヒーローはランチを、そして正義を生み出しているのです!彼の新しいプロジェクトであるスクールランチ・ヒーロー・デーは、どんなに学校給食現場の職員が食事以上のものを与えてくれるのかを明らかにし、どんなに人ができる感謝が力強いものかを証明しています。

ティム・バーナーズ=リー: ウェブのための大憲章

TED2014

ティム・バーナーズ=リー: ウェブのための大憲章


ティム・バーナーズ=リーは25年前にWWWを開発しました。ですから、彼の警告には耳を傾ける価値があります。闘いが近づいています。侵されるネットの中立性、フィルターバブル、企業による集中的なコントロール、これらすべてがウェブの広く開かれた空間を脅かしています。開かれたウェブでの自由なアクセスという権利を勝ち取れるかどうかはユーザー次第です。そして問題は、私たちが理想とするウェブがどんなものかということなのです。

エリック・リウ: 一般市民こそ権力を理解するべきホントの理由

TEDCity2.0

エリック・リウ: 一般市民こそ権力を理解するべきホントの理由


あまりにも多くのアメリカ人が権力について無知である--権力とは何なのか、どう働くのか、そしてなぜ一部の人が権力を握るのか。その結果、権力を理解するごく一部の人間がそれ以外の市民全体に対して不当な支配力を握っているのが現状だ。アメリカ独立革命や公民権運動の時のように今一度市民の参政意欲を高めるべきだ、と専門家エリック・リウが訴える。

クリント・スミス: 沈黙のもたらす危険

TED@NYC

クリント・スミス: 沈黙のもたらす危険


「人が "何を言ってるか" に気を取られ過ぎて、 ”何を言ってないか” に注意を払わなくなっている。」クリント・スミスは教鞭を持つスラム出身の詩人。見て見ぬ振りと不公平を弾劾し、声をあげる勇気を称賛する。簡潔に力強く、心を震わせて簡潔に思いを語る。

ダン・パチョルキ: 受刑者の有意義な人生のために、刑務所ができること

TEDxMonroeCorrectionalComplex

ダン・パチョルキ: 受刑者の有意義な人生のために、刑務所ができること


アメリカでは、刑務所を統括する部門のことを「矯正省」としばしば呼びます。それなのに彼らの焦点は受刑者を収容し統制することにあります。ワシントン州矯正省の副長官であるダン・パチョルキは、それとは違った見方をお話しします。それは、人間らしい生活環境と、有意義な仕事や学習の機会を提供する刑務所です。

タリシア・ウィリアムズ: 自分の体のデータを持とう

TEDxClaremontColleges

タリシア・ウィリアムズ: 自分の体のデータを持とう


新種のハイテク自己測定器(心拍数、睡眠、一日の歩数などの測定)はアスリート向けだと思われるかもしれません。しかし、統計学者であるタリシア・ウィリアムズは、私たち全員が、自分の体について簡単なデータを毎日測定、記録すべきだと提言しています。なぜなら、私たち自身のデータは、医者が知っていること以上のものを明らかにしてくれるからです。

ニック・ハノーアー: 超富豪の仲間たち、ご注意を ― 民衆に襲われる日がやってくる

TEDSalon NY2014

ニック・ハノーアー: 超富豪の仲間たち、ご注意を ― 民衆に襲われる日がやってくる


ニック・ハノーアーは金持ちであり、頑固な資本家でもあります。そして彼には超富豪の仲間たちに言いたいことがあります。「目を覚ませ!」格差の拡大により私たちの社会は革命前のフランスを髣髴とさせる状態に追いやられてしまいそうです。なぜ最低賃金の大幅な引き上げが中産階級の成長や経済的繁栄をもたらし、革命を阻止することができるのか。彼の主張を聞いてみましょう。

メーガン・ワシントン: なぜ人前で話す恐怖の中で生き続けるのか

TEDxSydney

メーガン・ワシントン: なぜ人前で話す恐怖の中で生き続けるのか


メーガン・ワシントンはオーストラリアを代表する歌手の一人であり、ソングライターです。そして子供の頃から吃音を抱えています。この大胆に自分をさらけ出したトークの中で、彼女はどうやってこの言語障がいとつきあっているかを打ち明けます。「st」の文字が組み合わせられた単語をさけることに始まり、発話直前に言い変えて脳をだますことまで。そして、そうです、彼女は伝えるべき事を話す代わりに歌うのです。

フバタス・クナーベ: 諜報国家のやましい秘密

TEDSalon Berlin 2014

フバタス・クナーベ: 諜報国家のやましい秘密


シュタージとして知られている、東ドイツの国家安全保障機関の深い闇の世界へとご案内します。1989年にベルリンの壁が崩壊するまで、シュタージは独特かつ強力な方法で市民を偵察し、諜報システムと精神的圧力で、国を数十年間陰で操りました。フバタス・クナーベは自分の行動を調べたシュタージについて研究しています。彼は諜報国家が陥落するまでの驚愕の真実を詳細に語り、人々がいとも簡単に隣人の敵と成り得たかについて紹介します。

シャイ・レシェフ: 超・低コストでとれる大学の学位

TED2014

シャイ・レシェフ: 超・低コストでとれる大学の学位


オンラインの「ユニバーシティ・オブ・ザ・ピープル」では、高卒の人なら誰でも経営学又はコンピュータサイエンスの学位に向けて授業を受講することができます―標準的な授業料は不要です(ただし試験は有料です)。創立者のシャイ・レシェフ氏は、高等教育が「少数の人の特権からすべての人にとっての権利であり、手頃でアクセスしやすいもの」へと変化することを期待しています。

ゼイ・フランク: あなたは人間ですか?

TED2014

ゼイ・フランク: あなたは人間ですか?


あなたは「自分は人間なのか?」という疑問を抱いたことはありますか?ゼイ・フランクはこれを判断する簡単な質問を次々に投げかけます。リラックスして彼の言うことに従ってください。では始めましょう・・・

ヘザー・バーネット: 準知的粘菌が人類に教えてくれること

TEDSalon Berlin 2014

ヘザー・バーネット: 準知的粘菌が人類に教えてくれること


涼しく湿気った所に生息する真核性微生物であるモジホコリ。その生物学的デザインと自己組織的システムに触発され、アーティストであるヘザー・バーネットはモジホコリとの共同制作に取り組んでいます。この準知的粘菌から我々が学べることとは何か?このトークを聞いて確かめてください。

シンチェン・ファン: 海底にすんでいそうな生物たち

TED2014

シンチェン・ファン: 海底にすんでいそうな生物たち


芸術家のシンチェン・ファンは、幼い頃、おもちゃを分解したり、台湾の夜店に並ぶ奇想天外な品物を見るのが大好きでした。今回彼は、まばたきをしたり触手を広げて発光する、まるで生きているように見える深海の発光生物の立体作品をお見せします。

ニコライ・ベグ: 極めて危険な一瞬を回避できる手術器具

TEDxBeaconStreet

ニコライ・ベグ: 極めて危険な一瞬を回避できる手術器具


多くの手術は皮膚に穴をあけることから始まり、このときに体内の組織を傷つける危険が伴います。機械工学のエンジニアであるニコライ・ベグは、手術で頻繁に使われるトロッカーと呼ばれる医療器具の物理的なメカニズムに注目し、これを改良しました。日常的に行われる手術の危険性を軽減することができる発明です。

デイヴィッド・チャーマーズ: あなたは意識をどう説明しますか?

TED2014

デイヴィッド・チャーマーズ: あなたは意識をどう説明しますか?


哲学者のデイヴィッド・チャーマーズは「意識は私たちの実存における重要な側面である」と言います。「意識以上に私たちがより直接的に知っているものはありません…しかし、同時に宇宙において最も神秘的な現象でもあるのです」 チャーマーズは私たちの頭の中で再生されている映画について考える方法をいくつか教えてくれます。

レナータ・サレーツル: 選択に対する不健全な執着

TEDGlobal 2013

レナータ・サレーツル: 選択に対する不健全な執着


次々に直面する選択の機会に、私たちは選択を間違えているのではと不安になったり、罪悪感を抱いたり、力が足りないことを悔やんだりしています。しかし、哲学者のレナータ・サレーツルは問いかけます。個人の選択のせいで、私たちはより重要な、社会として考えることから目を背けていないでしょうか?個人的な選択を深刻に考えるのはやめて、みんなで選択することを中心に据えようという大胆な要請です。

ニコラス・ネグロポンテ: 未来の30年史

TED2014

ニコラス・ネグロポンテ: 未来の30年史


MITメディアラボ創設者 ニコラス・ネグロポンテがあなたを過去30年間に起こったテクノロジーの発展の旅に誘います。この優れた予言者は、彼が1970年代と1980年代に予測し当時嘲笑されたインターフェースと技術革新が現在は普及しているという例を紹介し、最後の(とんでもない、あるいは鮮やかな)30年後の予測と共に締めくくります。

カリマ・ベノウネ: 報道されないテロリズムの側面

TEDxExeter

カリマ・ベノウネ: 報道されないテロリズムの側面


カリマ・ベノウネが、自分の属するコミュニティの中で原理主義と闘う人々に関する、4つの印象深い話を聞かせてくれます。自らの信仰が、犯罪や攻撃、殺人の道具となることを拒む人々の物語です。これらの個人的な物語は、世界で最も見逃されている人権をめぐる闘いの1つである原理主義との闘いを、人間らしく描き出します。

伊藤穰一: 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう

TED2014

伊藤穰一: 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう


伊藤穰一は問いかけます。「インターネット以前の時代を覚えていますか?人々がまだ未来を予測しようとしていた時代を?」MITメディアラボ所長である彼がこの魅力的な講演で提案するのは、未来を予測しようとする代わりにその場で創造する新しいアプローチです。すなわち短期間で作り、絶えず改良し、誰の許可も求めず、アイデアが正しいか前もって検証しないアプローチです。このようなボトムアップのイノベーションは、現在あらわれつつある非常に面白い未来的なプロジェクトの中に見受けられます。イノベーションは、今身の回りで起きていることに心を開き注意を払うことから始まるのです。彼はこう主張します。フューチャリストであってはいけない、「ナウイスト」になるべきなのだと。

マーガレット・グールド・スチュワート: あなたの(そして何十億人の)ための巨大なウェブデザインの方法

TED2014

マーガレット・グールド・スチュワート: あなたの(そして何十億人の)ための巨大なウェブデザインの方法


Facebookの「いいね!」や「シェア」ボタンは1日220億回使われ、これまで作られたデザインの中で最もよく閲覧されています。Facebookのプロダクトデザインのディレクター、マーガレット・グールド・スチュワートが大規模なデザインのための3つの法則を説明します。規模があまりに大きいので、わずかな変更が世界規模の反感を買ってしまう反面、規模があまりに大きいからこそ、わずかな改良で多くの人々にポジティブな影響を与えることができます。

ジョージ・タケイ: かつて自分を裏切った祖国を愛している訳

TEDxKyoto

ジョージ・タケイ: かつて自分を裏切った祖国を愛している訳


ジョージ・タケイ がまだ幼かった頃、第二次世界大戦中の「保安」対策として、タケイ 一家は日系アメリカ人であることを理由に、収容所での拘置を余儀なくされました。それから70年がたった今、当時の拘留体験が愛国心と民主主義という言葉に対する一風変わった独自の定義を形成した軌跡を振り返ります。

ポール・ブルーム: 先入観は良いことになり得るか?

TEDSalon NY2014

ポール・ブルーム: 先入観は良いことになり得るか?


私たちは偏見や先入観は無知の産物だと考えます。しかし心理学者であるポール・ブルームが示そうとしているように、先入観はしばしば自然で理性的で、道徳的ですらあります。重要なのは、私たちの偏見がどのように機能しているかを知り、間違った方向に働いたときは制御できるようにすることだと、ブルームは述べます。