スティーブン・ケイヴ: 死について私達が信じる4つの物語

TEDxBratislava

スティーブン・ケイヴ: 死について私達が信じる4つの物語

July 18, 2013


哲学者スティーブン・ケイヴの最初の問いは、不吉だけれど興味深いものです。「自分が死ぬと初めて気づいたのはいつか?」さらに面白い質問を続けます。「なぜ人間は避けられない死に抵抗するのか?」ケイヴは魅力あふれる話を通して、複数の文明に共通する4つの物語を検討します。それは、死の恐怖をコントロールするために私達が信じようとする物語なのです。

ボイド・ヴァーティ: ネルソン・マンデラが教えてくれたこと

TEDWomen 2013

ボイド・ヴァーティ: ネルソン・マンデラが教えてくれたこと

December 5, 2013


野生生物の保護に尽力するボイド・ヴァーティは「自然の大聖堂は人間性の最高の部分を映し出してくれる鏡である」と話します。ヴァーティが野生動物と人間の繋がり、そして「あなたがいるから私がいる」という意味の“ubuntu”について語ります。彼は自身の講演を南アフリカのリーダーで寛容の精神を体現した故ネルソン・マンデラ元大統領に捧げます。

エディ・カルタヤ: 氷河洞窟の発見

TEDYouth 2013

エディ・カルタヤ: 氷河洞窟の発見

November 16, 2013


「スノー・ドラゴン」 「ピュア・イマジネーション」 「フローズン・ミノタウルス」 これらはエディ・カルタヤと、彼の登山パートナーであるブレント・マクレガーが初めて発見・探検した氷河洞窟に付けた名前です。 オレゴン州にあるサンディ氷河は、フッド山の斜面をゆっくりと滑り落ちていく一方、上から注ぎ込む温かい水と下から流れ込む温かい空気の流れにより、洞穴は年々新たな形を造っていきます。 カルタヤはTEDYouthで、氷が青や緑に輝き、遺物が長い時間をかけて天井から落ちてくる神秘の世界へとあなたをいざないます。

ディエベド・フランシス・ケレ: 土とコミュニティーの力で作る建物

TEDCity2.0

ディエベド・フランシス・ケレ: 土とコミュニティーの力で作る建物

September 20, 2013


ディエベド・フランシス・ケレは、建築の学位を取得したら何がしたいのかはっきりと分かっていました。彼はブルキナファソにある故郷ガンドに戻り、自分が教育で受けた恩恵を村の皆と分かち合いたかったのです。この魅力あふれるトークで、ケレは、ガンド村で彼が建築を支援してきた美しい建物を紹介します。中でも小学校は、村の全員が力を合わせて土で作り、建築賞も受賞しました。

ローズ・ジョージ: あなたの知らない海運業界の内へ

TED@BCG Singapore

ローズ・ジョージ: あなたの知らない海運業界の内へ

October 18, 2013


私たちが所有し消費している、ほとんど総ての物は、コンテナ船に積まれ、一般にはほとんど知られていない海路と港の巨大ネットワークを旅して届きます。ジャーナリストのローズ・ジョージが、消費文明を支える海上輸送の世界の旅へとご案内します。

エンリケ・ペニャロサ: 何故バスが活きた民主主義の象徴なのか

TEDCity2.0

エンリケ・ペニャロサ: 何故バスが活きた民主主義の象徴なのか

September 20, 2013


「先進的な都市とは、貧しい人でも車を使う都市ではなく、むしろ、裕福な人でも公共交通を使う都市のことです」とエンリケ・ペニャロサは主張します。この魂のこもったトークで、ボゴタ市の前市長である彼は、コロンビアの首都において、交通手段の形を変えるために使った戦略を披露します...そして未来のスマートシティー建設についての考え方を提案します。

デイビッド・ラング: 私の水中探査ロボット

TED2013

デイビッド・ラング: 私の水中探査ロボット

February 25, 2013


デイビッド・ラングは、独学でアマチュア海洋生物学者になりました―というより、彼の代わりにロボットを海洋生物学者にしました。素敵なトークで、TEDフェローのラングは、どうやって海洋愛好家たちが力を合わせて、オープンソースで低コストの水中探査機を作り上げたか語ります。

サリー・コーン: 「エモーショナル・コレクトネス(正しい感情表現)」を実践しよう

TED@NYC

サリー・コーン: 「エモーショナル・コレクトネス(正しい感情表現)」を実践しよう

October 14, 2013


政治評論家のサリー・コーンは「リベラル派と保守派が政治的相違を超越し、お互いが真摯に耳を傾ける時です」と語ります。楽観的なトークで、彼女はFOX のニュース番組に、進歩的なレズビアンの評論家として出演するなかで学んだことを共有します。それは「差別や偏見がなく受け入れられる表現」についてではなく、「社会的に受け入れられる感情表現」だったのです。

ジュラルディン・ハミルトン: 「臓器チップ」がもたらす未来

TEDxBoston 2013

ジュラルディン・ハミルトン: 「臓器チップ」がもたらす未来

June 25, 2013


新しい薬や病気の治療法を考え出すのは、比較的簡単です。難しいのはその試験で、それによって、将来性のある治療法が何年も使うことができないこともあります。この詳細に語られるトークで、ジュラルディン・ハミルトンは、彼女の研究所がチップ上にどう臓器や体の一部を作りだしたか紹介します。新薬を試験するのに必要な部分だけを備えたシンプルな構造のチップによって、その人だけに合った治療法を探し出すこともできます。(TEDxBostonで撮影)

トビー・エクルズ: 投資で社会変革を

TEDGlobal 2013

トビー・エクルズ: 投資で社会変革を

June 12, 2013


興味深い統計があります。イギリスでは、男性短期受刑者の63%は、出所後1年以内に再犯し、刑務所に逆戻りしてしまうというのです。社会復帰を支援するためには、職業訓練や教育、心理カウンセリングなどが必要で、それができれば大きな成果を上げるでしょう。しかし、政府にはそんな財源がありません。トビー・エクルズは、この状況を覆すための画期的なアイデア「ソーシャル・インパクト・ボンド(社会インパクト債権)」について話します。この債権は今までにないもので、民間のお金を使って社会問題の解決に取り組み、さらに、それが成功すれば、政府が利子を付けて投資家に資金を払い戻すというものです。

デヴィッド・スタインドル=ラスト: 幸せになりたいなら 感謝しよう

TEDGlobal 2013

デヴィッド・スタインドル=ラスト: 幸せになりたいなら 感謝しよう

June 25, 2013


「私たち全ての人間に共通することは、幸せになりたいという気持ちを持っていることだ」と、修道僧であり諸宗教の研究者であるデヴィッド・スタインドル=ラストは言います。「幸せは感謝の心から生まれる」と彼は説きます。ゆとりを持ち、自分の方向性を見極め、そして何よりも感謝の気持ちを持つことについて、彼の教えが心に響きます。

スザーナ・エルクラーノ=アウゼル: 人の脳は、何がそんなに特別なのでしょうか?

TEDGlobal 2013

スザーナ・エルクラーノ=アウゼル: 人の脳は、何がそんなに特別なのでしょうか?

June 12, 2013


人の脳は奇妙なものです。体のサイズの割には、不思議に大きく、その重さの割には、使うエネルギーはとてつもないものです。そして、その大脳皮質は、おそろしく密度の高いものです。何故でしょう?神経科学者のスザーナ・エルクラーノ=アウゼル女史は、その神秘の世界に私たちを誘い、「脳スープ」を作ることで、人の脳の謎を紐解いて行き、驚く結果に辿り着きます。

ピーター・ドゥーリトル: 脳の「作業記憶野」による認識とは?

TEDGlobal 2013

ピーター・ドゥーリトル: 脳の「作業記憶野」による認識とは?

June 10, 2013


「人生の出来事が次々と目の前で起きています。私たちは、形も定まらない体験の流れを捉えて、そこから何らかの意味を引き出さなければなりません」 教育心理学者のピーター・ドゥーリトルは、この愉快でためになるトークで、作業記憶野の重要性と限界について詳細に語ります。作業記憶野とは脳の一部であり、目の前で起きていることの意味を把握するはたらきがあります。

ジャレド・ダイアモンド: よりよく老いる社会とは?

TED2013

ジャレド・ダイアモンド: よりよく老いる社会とは?

March 14, 2013


人間の寿命を延ばそうとする試みには皮肉な側面があります。高齢者が若者中心の社会で暮らすのは大変なのです。高齢者は、意味のある役割や経済的な余裕を失うことで、孤立してしまうこともあります。ジャレド・ダイアモンドの興味深い話では、様々な社会が高齢者をどのように扱うかを、手厚い例や冷酷な例を交えて紹介します。そして、私達全員が彼らの経験を活用できると主張します。

アンドレアス・ ラプトポウラス: 道路がないなら 無人飛行体がある

TEDGlobal 2013

アンドレアス・ ラプトポウラス: 道路がないなら 無人飛行体がある

June 11, 2013


世界の10億の人々が 季節により 道路を失います。インターネットのような仕組みで このような人々を助けるシステムを作ることができないでしょうか?マターネットのアンドレアス・ラプトポウラスはできると考えます。電気無人飛行体を使い、必要としている人へ、薬、食料、必需品などを届ける全く新しい輸送ネットワークシステムを紹介しています。

ヘンリー・エヴァンズ&チャド・ジェンキンス: 人類のためのロボットを

TEDxMidAtlantic

ヘンリー・エヴァンズ&チャド・ジェンキンス: 人類のためのロボットを

October 26, 2013


脳卒中による四肢麻痺を抱えながらも、ヘンリー・エヴァンズは、テレプレゼンス・ロボットを駆使してステージに立ち、この新しいロボット―「人類のためのロボット(Robots for Humanity)」という団体が彼のために微調整してくれたロボット―によって、いかに彼が自分の人生を生きられるようになったか語ります。彼は、チャド・ジェンキンスのチームが開発した機敏な小型ロボットを飛ばすことで、自らの意思で空間を操れるようになり、再び、庭や大学のキャンパスを見てまわれるようになったのです。(TEDxMidAtlantic)

グレッグ・アスナー: 空からの生態学

TEDGlobal 2013

グレッグ・アスナー: 空からの生態学

June 12, 2013


森林の実態はどうなっているのでしょう。生態学者のグレッグ・アスナー氏は、分光計や高出力レーザーを使い、「高技術炭素量算定法」と呼ぶ方法で、空から大自然の詳細な3D地図を作成します。引き込まれて行くようなトークで、「地球の生態系を守るには、新しい方法で、より多くのデータを集めることが必要だ」と、アスナー氏は語ります。

ステファン・ラーソン: 医師たちが互いに学び合うものは

TED@BCG Singapore

ステファン・ラーソン: 医師たちが互いに学び合うものは

October 10, 2013


病院はそれぞれの手法を用いて医療を行う為、病院間での治療結果にはばらつきが生じます。患者はそうした情報を知り得ないので、病院を選択するという行為自体が危険な賭けとなってしまっています。ステファン・ラーソンは医師達が共に人工股関節手術の結果を測り、最も効果的な手法を共有しはじめた時何が起こるか、に目を向けてみました。医師が継続的な情報の学び合いと改善の仕組みの中で互いから学び合うことで、医療の質は向上し、医療費は削減されるのではないでしょうか?(TED@BCG)

リアン・ピン・コウ: 無人飛行機から見た環境保全

TEDGlobal 2013

リアン・ピン・コウ: 無人飛行機から見た環境保全

June 11, 2013


生態学者のリアン・ピン・コウ氏が、世界の森林と野生生物を保護するために、無人飛行機を活用することを提案します。無人機は軽量で自律飛行を行い、自然界に生息する動物の追跡や、熱帯雨林の健全性の観察、さらに赤外線画像から密猟者を見つけ出して犯罪に対抗することも可能にします。おまけに価格もお手頃です。

ジェーン・マクゴニガル: “大規模多人数同時参加型” 指相撲?

TEDGlobal 2013

ジェーン・マクゴニガル: “大規模多人数同時参加型” 指相撲?

June 11, 2013


会場の聴衆が総立ちで互いにつながりあったら何が起きるか? まあ大混乱でしょうね。少なくともジェーン・マクゴニガルが自分のお気入りのゲームをTEDでみんなに紹介した時に起きたのはそういうことでした。でも、“大規模多人数同時参加型指相撲” でそれ以外の何が起きるというのでしょう?

ミック・コーネット: 肥満都市の100万ポンド減量法

TEDMED 2013

ミック・コーネット: 肥満都市の100万ポンド減量法

April 8, 2013


中堅都市であるオクラホマシティーは、大きな問題を抱えていた。アメリカで最も肥満の多い都市の一つだったのだ。ミック・コーネット市長は、彼の町を働きやすく住みやすい素晴らしい場所にするには、より健康的にならなければならないと気づいた。オクラホマシティーに、合計100万ポンド(45万キロ)の減量をもたらした一連の変化を、彼はチャーミングな口調で、私達に丁寧に解説する。

モハメド・アリ: 若年層の失業問題とテロリズムの関係

TEDCity2.0

モハメド・アリ: 若年層の失業問題とテロリズムの関係

September 20, 2013


世界の大都市において、若者のチャンスや富の夢は叶わないわけではない-しかしそれはテロ集団やその他の暴力的組織からの勧誘であることが多い。人権運動家のモハメド・アリは、彼の祖国モガディシュの若者たちの物語を例に、都市部で大志を抱く若者への起業支援の大切さを訴えかける。

クリス・ダウニー: 目の不自由な人を思ってデザインすると

TEDCity2.0

クリス・ダウニー: 目の不自由な人を思ってデザインすると

October 11, 2013


目の不自由な人たちのために都市をデザインすると、どんな街になるだろう?クリス・ダウニーは2008年に突然失明してしまった建築家。彼が愛するサンフランシスコの街を、盲目になる前となった後で比較し、盲目の彼の生活を豊かにする思いやりあるデザインが、実際には、盲目であるなしにかかわらず、全ての人たちの生活をどのように良くするものであるかを語ります。

アーサー・ベンジャミン: フィボナッチ数の魅力

TEDGlobal 2013

アーサー・ベンジャミン: フィボナッチ数の魅力

June 12, 2013


数学は論理的かつ機能的そして・・・スゴいのです。数学マジシャンのアーサー・ベンジャミンが探るのは、不思議で奇妙な数の集合「フィボナッチ数列」の隠れた性質です。(それに数学は想像力を刺激することだってできるのです!)

ミッコ・ヒッポネン: NSAはいかにして世界の信頼を裏切ったのか——今、行動の時

TEDxBrussels

ミッコ・ヒッポネン: NSAはいかにして世界の信頼を裏切ったのか——今、行動の時

October 28, 2013


最近の出来事で明かるみに出、強調され、際立つことになったのは、アメリカの事業体を経る通信を行う外国人にはすべて、犯罪の疑いの有無に関わらず、アメリカ政府による包括的な監視が行われているという事実です。それはすなわち、世界のインターネットユーザーは誰もが監視されているということだと、ミッコ・ヒッポネンは言います。重要な問題点の指摘と、アメリカ企業の代替となる世界の情報のニーズに応えるものを見つけようという呼びかけに、耳を傾けましょう。

グレゴワール・クルティーヌ: 全身麻痺のラットを歩かせる

TEDGlobal 2013

グレゴワール・クルティーヌ: 全身麻痺のラットを歩かせる

June 13, 2013


脊髄損傷を負うと、脳と体のコミュニケーションが断ち切られ、全身麻痺につながります。グレゴワール・クルティーヌ氏は、薬、電気ショック、そしてロボットを用い、全身麻痺したラットの神経回路を呼び覚まし、再び歩かせる事に成功した新しい方法を、研究室でのその様子を披露しながら説明します。どのようにして、麻痺したラットを、走ったり階段を上り下りできるようにさせたのか、ご覧ください。

ロドリゴ・カナレス: 天下無双の違法薬物カルテル

TEDSalon NY2013

ロドリゴ・カナレス: 天下無双の違法薬物カルテル

October 1, 2013


メキシコでは過去6年の間に10万人近くの命が違法薬物関連の暴力抗争で失われています。我々はメキシコでの違法薬物抗争を他人事だと考えがちです。しかし我々はみな共犯者であると言うのはイェール大学のロドリゴ・カナレス教授です。歯に衣を着せぬプレゼンの中で、カナレス教授は、我々がもつ違法薬物カルテルに対する誤った思い込みについて疑問を投げかけます。組織は名前も顔も分からない、血も涙もなく殺し合いをする殺し屋の集まりではなく、殺し合いは非常に洗練されたブランドの経営から生じるものなのです。

ロビン・ネーグル: ニューヨーク市のゴミの中で見つけたもの

TEDCity2.0

ロビン・ネーグル: ニューヨーク市のゴミの中で見つけたもの

September 20, 2013


ニューヨーク市は毎日11000トンのゴミを排出しています。毎日ですよ。この驚くべき数字はロビン・ネーグルが清掃局で調査を始めた理由の一つにすぎません。ロビンは回収ルートを歩き、清掃機器を操作し、自分で清掃トラックも運転しました。そして、彼女は簡単なようで難しい疑問、「誰が私たちの代わりに清掃してくれるのか?」について答えてくれます。

ホリー・モリス: チェルノブイリに住む理由、それは故郷だから

TEDGlobal 2013

ホリー・モリス: チェルノブイリに住む理由、それは故郷だから

June 12, 2013


チェルノブイリでは史上最悪の原子力事故が起き、原子力発電所周辺は過去27年間立ち入り禁止区域になっています。それでも、そこには200人ほどの住民が暮らしています。しかも住民のほとんどがおばあさんです。誇り高い彼女達は、移住命令を拒否してきました。故郷やコミュニティーとのつながりが、「放射線でさえ かなわない力」になっているからです。

アブハ・デウェザール: 「デジタルの今」を生きる

TEDGlobal 2013

アブハ・デウェザール: 「デジタルの今」を生きる

June 14, 2013


一年前、アブハ・デウェザールはハリケーン・サンディの過ぎ去った停電中のマンハッタンに住んでおり、電力が復旧するのを待ち望んでいました。小説家として、彼女には次のような比喩が浮かんだと言います。私たちの生活は今やデジタルでつながりたいという衝動にとらわれ過ぎて、何がリアルであるかを見落としているのだろうか?