アンドリュー・フィッツジェラルド: ツイッター・フィクションという新たな試み

TEDSalon NY2013

アンドリュー・フィッツジェラルド: ツイッター・フィクションという新たな試み

July 15, 2013


1930年代、ラジオ放送が全く新たな物語形式を生み出しました。現在、ツイッターのような短文投稿のプラットフォームが、また新たな物語形式を生み出しています。アンドリュー・フィッツジェラルドは、フィクションや物語の新しい形式が発展してきている、(まさに)短くも非常に興味深い軌跡を解説します。

ゲリー・スラトキン: 暴力を伝染病として捉えよう

TEDMED 2013

ゲリー・スラトキン: 暴力を伝染病として捉えよう

April 17, 2013


医師のゲリー・スラトキンは、アフリカにおいて結核、コレラ、エイズといった伝染病と10年に渡って戦ってきました。アメリカに帰国した際は、残忍な伝染病による死から逃れられるだろうと思っていました。しかし、銃による暴力に目を向け始め、その拡大が伝染病のパターンと同じであることに気付きます。驚いたことに多くの地域が当たり前のように暴力を受け入れていたことに直面します。スラトキン博士は「人類が多くの病気が引き起す影響を食い止めてきたように、同じことを暴力にも適用できる」と訴えます。(TEDMEDにて撮影)

トリタ・パルシ: イラン・イスラエルの和平は可能である

TEDGlobal 2013

トリタ・パルシ: イラン・イスラエルの和平は可能である

June 26, 2013


宿命的とも言えそうな、緊張した敵対関係にあるイランとイスラエルですが、敵対するレトリックの裏側には、近年の協力や友情関係といった隠された歴史が潜んでいます。あらゆる情報を織り込み、トリタ・パルシは過去の思いもよらない戦略的同盟が、反目する両国の未来に平和をもたらす可能性について語ります。

ジャネット・サディク=カーン: ニューヨークの街路?もうそんなに意地悪じゃない

TEDCity2.0

ジャネット・サディク=カーン: ニューヨークの街路?もうそんなに意地悪じゃない

September 20, 2013


ジャネット・サディク=カーンは「交通局長の仕事とは、単に交通標識や信号機だけではありません」と話します。ジャネット・サディク=カーンがニューヨーク市の現職に任命されたのは2007年でした。面白くて刺激的な講演では、タイムズ・スクエアの歩行者専用スペースの増設やCiti Bikeの登場など、ニューヨーク市の5つの行政区において街路の様子を再形成するという成功を収めた戦略の舞台裏について紹介します。講演の最後に登場する特別ゲストにご注目ください。

マイケル・ポーター: なぜビジネスが社会問題の解決に役立ちうるのか

TEDGlobal 2013

マイケル・ポーター: なぜビジネスが社会問題の解決に役立ちうるのか

June 14, 2013


社会における最大の問題に対処するのに、どうして非営利組織やNGO、政府に頼るのでしょうか? マイケル・ポーターは、ビジネス・スクールの教授として偏見はあると認めつつも、気候変動や水の供給といった大きな社会問題の解決をビジネスに任せてはどうかと提案します。なぜでしょうか? ビジネスは、問題解決をすることで利益を生み出し、その解決策をさらに展開できるからです。

マイケル・サンデル: なぜ市場に市民生活を託すべきではないのか?

TEDGlobal 2013

マイケル・サンデル: なぜ市場に市民生活を託すべきではないのか?

June 14, 2013


この30年でアメリカは市場経済から市場社会へ移行したと、マイケル・サンデルは言います。アメリカ人が「共有する」市民生活は、どれだけお金を持っているかによって違うものになってしまったと言っていいでしょう。(主な例として、教育を受ける機会、司法と政治的影響力を利用する機会があります。)彼は、話と観客による議論を通して、真剣に考えるべき問題を提起します。現在の民主主義では、売りに出されるものがあまりにも多いのではないか、という問いです。

ジェイソン・ポンティン: 技術革新は人類の問題を解決できるでしょうか?

TED2013

ジェイソン・ポンティン: 技術革新は人類の問題を解決できるでしょうか?

February 28, 2013


1969年、バズ・オルドリンの月面への一歩から、人類はテクノロジーが持つ可能性を秘めた時代へと大きく飛躍しました。その後も技術の革新で、次々と人類が持つ課題が解決されていくと思われました。しかし、現在の状況はどうなっているのでしょう?技術の集結した姿は、モバイルのアプリだけなのしょうか?ジャーナリストのジェイソン・ポンティン氏は、人類が抱える本当の課題に注目し核心に触れ、テクノロジーを有効に使おうと訴えます。

ファビアン・エーフナー: サイケデリック・サイエンス

TEDGlobal 2013

ファビアン・エーフナー: サイケデリック・サイエンス

June 12, 2013


スイス人のアーティスト兼写真家のファビアン・エーフナーは日常の科学からキラリと光るアートを生み出すことを試みています。魅力的な講演で、音波と戯れる顔料の様子を捉えた写真など、最近撮影したサイケデリックな写真を紹介します。ライブデモでは、磁性液体と絵の具を混ぜたり、ウィスキーに点火したときに起こる現象にご期待ください。

エイミー・ウェブ: 私がオンラインデートを攻略した方法

TEDSalon NY2013

エイミー・ウェブ: 私がオンラインデートを攻略した方法

April 11, 2013


エイミー・ウェブはオンラインデートで失敗ばかり。好きな人からは返事がなく、彼女のプロフィールに引き寄せられたのは虫けら (かそれ以下) でした。そこで、データ好きの彼女は採点シートを作り始めました。挫折あり、笑いあり、そして人生を変えるような結果が待っていた、オンラインデートの攻略法をお楽しみ下さい。

ケリー・スウェイジー: 死してなお続く人生

TEDMED 2013

ケリー・スウェイジー: 死してなお続く人生

April 17, 2013


タナ・トラジャで人々を結びつける社会的行事は結婚や出産ではありません。インドネシアのこの地域で社会生活の中心となっているのは、盛大で賑やかな葬儀です。人類学者ケリー・スウェイジーは、親戚の遺体を何年にも渡り世話し続けるこの文化に注目しています。西洋の感覚からすると奇妙に感じられますが、実はこれこそが事実をより忠実に反映していると彼女は語ります。生きていることが終わっても、大切な人との関係は終わらないのです。(TEDMEDにて収録)

マルコム・グラッドウェル: 知られざるダビデとゴリアテの物語

TEDSalon NY2013

マルコム・グラッドウェル: 知られざるダビデとゴリアテの物語

September 19, 2013


それは弱者が強者を倒したという有名な物語。武器と言えば石投げだけの若い羊飼いダビデが、屈強の戦士ゴリアテを倒したのです。この話は聖書を通して広まり、思いもかけない勝利を表す決まり文句になりました。しかし、本当のダビデとゴリアテの話はどういうものだったのかと、マルコム・グラッドウェルは問いかけます。

ケビン・ブリール: うつ病をわずらうコメディアンの告白

TEDxKids@Ambleside

ケビン・ブリール: うつ病をわずらうコメディアンの告白

May 5, 2013


ケビン・ブリールは鬱とは無縁に見える青年でした。バスケチームのキャプテンで、パーティーにくり出し、面白くて自信に満ちて見えたからです。この講演で自らの命を救ったある夜について告白します。告白する必要があったのは簡単な一言でした。

オノラ・オニール: 信頼について理解しなければならないこと

TEDxHousesOfParliament

オノラ・オニール: 信頼について理解しなければならないこと

June 25, 2013


信頼が失われている、よい良い世界を構築するために信頼を回復しなければならない。こういったことをよく耳にします。しかし哲学者であるオノラ・オニールは、それが何を意味するのかよく理解すべきだと言います。オニールは質問の視点を変えることで、信頼に対する3つの見解を提示しながら私たちのこうした考えが実はまちがったものだと指摘します。(TEDxHousesofParliamentで撮影)

ジェームズ・フリン: なぜ祖父母世代よりもIQが高いのか

TED2013

ジェームズ・フリン: なぜ祖父母世代よりもIQが高いのか

March 1, 2013


「フリン効果」と呼ばれるものがあります。IQテストで、どの世代も前の世代より高い数値を示すというものです。私たちは本当に賢くなっているのでしょうか?それとも単なる考え方の違いでしょうか?道徳哲学者のジェームズ・フリンは、20世紀の知に関する歴史を通じて物事がめまぐるしく展開する中、考え方の変化が驚くべき(そして良いこととは限らない)結果をもたらしたという見解を表します。

スチュワート・ファイアスタイン: 無知の追及

TED2013

スチュワート・ファイアスタイン: 無知の追及

February 28, 2013


真の科学的研究とはどういうものでしょうか?科学的手法よりはむしろ無為の時間を暗闇で過ごすことに近い、というのは神経科学者のスチュワート・ファイアスタインのジョークです。 ファイアスタインは、この機知に溢れる講演で、科学の核心が実践される様子に触れます。さらに彼は、私たちは知らないものごとを ―あるいは「高品質の無知」を― 既知のものごとと同じくらい評価すべきであると提言しています

エリザベス・ロフタス: 記憶が語るフィクション

TEDGlobal 2013

エリザベス・ロフタス: 記憶が語るフィクション

June 11, 2013


心理学者のエリザベス・ロフタスは、記憶の研究をしています。正確には、彼女が研究しているのは「偽りの記憶」―起きてもいないことの記憶や、事実とは違う形で残っている記憶です。こうした虚偽記憶は、一般に考えられているより普通にあることです。ロフタスは、衝撃的な事例や統計を紹介し、私たちが考えるべき重要な倫理的問題を提示します。

ベンジャミン・バーバー: なぜ市長が世界を治めるべきか

TEDGlobal 2013

ベンジャミン・バーバー: なぜ市長が世界を治めるべきか

June 21, 2013


国家レベルの政治家は世界の問題を解決するより規制を作ることに腐心しているように見えます。では誰が実際に物事を解決しているのでしょう?それは市長達です。だから政治理論家ベンジャミン·バーバーは提案します、彼らにグローバルポリシーに取り組む権限を与えてみましょうと。バーバーは、これらの 「同郷人」が、自分たちの住む街の差し迫った問題を解決していく様を語ります - そして世界の問題もきっと解決することでしょう。

アンドラス・フォーガッシュ: 動物を殺さない皮革と肉の開発

TEDGlobal 2013

アンドラス・フォーガッシュ: 動物を殺さない皮革と肉の開発

June 13, 2013


2050年までには、増加した世界の人口に肉や乳製品、卵や皮革を提供するためには、1000億頭の動物を飼育する必要があります。これだけの数を飼育することは、地球に途方もない持続不可能な負荷をかけることになります。でも、もしも違う方法があったらどうでしょうか?再生医療の重要性を提唱するアンドラス・フォーガッシュは、このトークで、肉や皮革を生体培養によって作り出すことは、ハンバーグやハンドバックなどを求めて動物を殺す時代を過去に葬り去る、より文明化した新たな方法であると主張し、聴衆の目を開かせます。

エリック・バーロウとショーン・ゴーリー: 広げる価値のあるアイデアの地図作り

TED2013

エリック・バーロウとショーン・ゴーリー: 広げる価値のあるアイデアの地図作り

February 28, 2013


2万4千ものアイデアとはどんなものでしょうか。生態学者のエリック・バーローと物理学者のショーン・ゴーリーは、世界中のTEDxトークの記録にアルゴリズムを適用し、アイデアの地図を私たちに示しながら、アイデアがどのようにグローバルに繋がっているのかを示します。

マーラ・スピヴァク: ハチが消えつつある理由

TEDGlobal 2013

マーラ・スピヴァク: ハチが消えつつある理由

June 12, 2013


ミツバチは5,000万年もの間繁栄し、ひとつのコロニーには4万から5万のハチが驚くべき調和の中で生きています。7年前、ハチのコロニーが一斉に死滅し始めました。それは何故か?マーラ・スピヴァクが悲劇的な結果を生むかもしれない4つの理由を明らかにします。これは簡単な問題ではありません。ハチは世界の作物の3分の1を受粉しているのですから。もしかするとこのハチが、私達を映す鏡となってくれるかもしれません。

アポロ・ロビンス: 注意をそらすテクニック

TEDGlobal 2013

アポロ・ロビンス: 注意をそらすテクニック

June 12, 2013


世界一のスリとして名高いアポロ・ロビンスは、時計を盗みとりつつ、人間の興味深い反応を研究しています。抱腹絶倒の実演では、バイキング料理でも選ぶようにTEDGlobal 2013の参加者から一人を選びます。そして見せてくれるのは、人間の知覚の弱点を利用して、財布を抜き取り、持ち主の肩に載せても全く気づかない様子です。

ジェームズ・ライン: 身近なサイバー犯罪と、あなたにもできる予防策

TED2013

ジェームズ・ライン: 身近なサイバー犯罪と、あなたにもできる予防策

February 28, 2013


データや銀行口座情報を盗むような悪意のあるオンライン・ウイルスに、なぜ感染してしまうのでしょう? 多くは、何気なくしている日々の行動が原因です。ジェームズ・ラインは、私たちを監視しているのは国家安全保障局だけではなく、サイバー犯罪者もだと言います。これまでにないほど頭の良いサイバー犯罪者は、プログラムの弱点と、そして人々の人を信じる人間性とを悪用しているのです。

ソニア・シャー: いまだにマラリアを撲滅できない3つの理由

TEDGlobal 2013

ソニア・シャー: いまだにマラリアを撲滅できない3つの理由

June 22, 2013


1600年代からマラリアの治療法は分かっているにもかかわらず、なぜ、この病気でまだ毎年何十万もの命が失われるのでしょうか? ジャーナリストのソニア・シャーは、それは単に薬の問題ではないと言います。マラリアの歴史をひも解くと、マラリア撲滅を阻む3つの大きな課題が浮かび上がります。

ロン・マッカラム: 私の読書を可能にした技術革新

TEDxSydney

ロン・マッカラム: 私の読書を可能にした技術革新

July 8, 2013


ロン・マッカラムは1948年に生まれ、生後数か月後に視力をなくしました。 この愛情に溢れた感動的なスピーチにおいて、彼は優れたツールやコンピューターを利用した支援技術の進化によっていかに彼が読めるようになったかをお話しします。 親切なボランティア達の協力によって、彼は法律家になっただけでなく、学問の世界で生き 何よりも素晴らしいことに貪欲な読書家になりました。視覚障害者の読書革命へようこそ。(TEDxSydneyで撮影)

ジェイク・バートン: あなたの博物館

TEDSalon NY2013

ジェイク・バートン: あなたの博物館

May 16, 2013


2001年9月11日に世界貿易センターが崩れ落ちた時、世界の3分の1の人々がその様子をテレビで見ていました。その24時間以内には、更に3分の1の人々がそのニュースを耳にしました。(その時あなたは何処にいましたか?)まもなく開館する「9.11記念追悼博物館」は、その日世界が経験した様々なものを映し出します。デザイナーのジェイク・バートンは、感動的な講演の中で、記念追悼博物館の様子と共に、博物館来館者による参加型展示プロジェクトを紹介します。

ジョージ・モンビオ: 「再野生化」で世界の驚異を取り戻そう

TEDGlobal 2013

ジョージ・モンビオ: 「再野生化」で世界の驚異を取り戻そう

July 8, 2013


狩猟により絶滅する前は、狼は米国イエローストーン国立公園に生息していました。1995年に、積極的な管理プログラムを開始して狼を導入し始めると、興味深いことが起きました。公園全体が、より健康的な新しいバランスを見つけたのです。かつては私達は野生の世界における複雑な食物連鎖に囲まれていましたが、それは今は失われました。ジョージ・モンビオは、これを人の手で復元することを考えています。

ケリー・マクゴニガル: ストレスと友達になる方法

TEDGlobal 2013

ケリー・マクゴニガル: ストレスと友達になる方法

June 11, 2013


ストレス。そうストレスのせいで心拍数は増え、呼吸は速くなり、額にに汗が出て来たりします。しかし、ストレスが健康の敵とされてきた一方、ストレスが体に悪影響を及ぼすのはそう信じるからだ、と新しい研究が示唆しています。心理学者ケリー・マクゴニガルは、私達にストレスを肯定的に捉える様にと促し、これまで知られていなかったストレスを軽減する仕組として、手を差し伸べ合う事を紹介します。

アレクサ・ミード: あなたの体は私のキャンバス

TEDGlobal 2013

アレクサ・ミード: あなたの体は私のキャンバス

June 13, 2013


アレクサ・ミードがアートに革新的な息吹をもたらします。彼女は絵画をキャンバスに描く代わりに、描く対象を見つけると、文字通りその上に描きます。その場にあるすべて、人も椅子も食べ物も絵の具で覆い、下にあるものを絵の具で再現するのです。この驚くべき講演で、ミードは意外な結果となった作品の写真や、人と絵の具と牛乳の生み出す新しいプロジェクトを紹介します。

スティーブ・ラミレス とシュウ・リュウ: ネズミ・レーザー光線・操作された記憶

TEDxBoston 2013

スティーブ・ラミレス とシュウ・リュウ: ネズミ・レーザー光線・操作された記憶

June 25, 2013


私達の記憶の内容は、編集出来るでしょうか。SFじみた発想で、スティーブ・ラミレス氏とシュウ・リュウ氏は、MITの研究室で、ネズミの記憶を操作しようと、生きたネズミの脳にレーザー光線を射込みます。二人はこの奇想天外な内容を、研究方法を示しながら語ると共に、もっと大切なその研究の理由を、私達に問いかけます。(TEDxBoston)

メイ・エル=カリル: マラソンで平和を築く

TEDGlobal 2013

メイ・エル=カリル: マラソンで平和を築く

June 22, 2013


レバノンでは1年に1回、暴力とは無関係の銃声が聞こえます。ベイルート国際マラソンの号砲です。何十年も政治と宗教によって分裂していた国を、42.195キロのランニングで1つにできる、そう信じたのはなぜか。マラソンの創設者、メイ・エル=カリルの感動的な話です。