レム・シセイ: 政府保護下の子ども達

TEDxHousesOfParliament

レム・シセイ: 政府保護下の子ども達

June 22, 2012


文学において、里子、養子、孤児となった子ども達は、長い間、格好のテーマとなってきました。モーゼからシンデレラ、オリバー・ツイストからハリーポッターまで。 では、なぜ親無しの子ども達が、自分達の過去を隠さなければならないのでしょうか?詩人で、脚本家のレム・シセイが、彼自身の体験をもとに、心を揺すぶられるような話を聞かせてくれます。

ローリー・スチュアート「民主主義はなぜ大事なのか」

TEDxHousesOfParliament

ローリー・スチュアート「民主主義はなぜ大事なのか」

June 12, 2012


イギリスの国会議員であるローリー・スチュアートは「市民は民主主義への信頼を失いつつある」と主張します。イラクやアフガニスタンに出来た民主主義は機能しておらず、84%のイギリス国民は自国の政治は崩壊していると考えています。ローリー・スチュアートが目指すのは「手段」ではなく「理想」として民主主義を再建すること、そしてその重要性が市民に認識されることです。

ヘザー・ブルック: 政府の不正を暴く 私の闘争

TEDGlobal 2012

ヘザー・ブルック: 政府の不正を暴く 私の闘争

June 28, 2012


我々のリーダーは説明責任を負うべきである、とジャーナリストのヘザー・ブルックは語る。2009年に英国議会の経費の用途を公にし、結果的に一大政治スキャンダルのきっかけとなったブルックが、我々は情報公開を要求する仕組みを利用して世界のリーダー達に疑問を投げかけるべきだと訴える。

パンカジ・ゲマワット 「本当は、フラット化していない世界」

TEDGlobal 2012

パンカジ・ゲマワット 「本当は、フラット化していない世界」

June 28, 2012


我々はボーダレスの世界に生きていて、情報もモノも人も国境を越えて自由に行き来しているように見えます。パンカジ・ゲマワットは、実際はそうした世界には程遠いと言います。膨大なデータ(と、驚くべき調査結果)によって、グローバル化に対する人々の認識と現実は乖離していて、結局、世界はそれほどつながっていないと主張します。

メリッサ・マーシャル 「私に科学を熱く語って!」

TEDGlobal 2012

メリッサ・マーシャル 「私に科学を熱く語って!」

June 26, 2012


メリッサ・マーシャルは、科学の門外漢として、全ての科学者にメッセージを送ります。「あんたたちのしていることに興味あるわ。だから語って聞かせてよ。ただしわかる言葉でお願い」。 マーシャルは、複雑な科学のアイデアを一般の人に紹介する時に有効となるコツを、たった4分で語り明かしてくれます。

ティム・リーバーレヒト 「自分のブランドの制御をうまく手放す3つの方法」

TEDGlobal 2012

ティム・リーバーレヒト 「自分のブランドの制御をうまく手放す3つの方法」

June 25, 2012


人や企業やブランドがその評判をしっかり制御できた時代は(そのようなものがあったとして)終わりました。ネット上でのおしゃべりの拡散が意味するのは、それが価値あるものである限り、統制することのできない自由な対話が絶えず生じるということです。ティム・リーバーレヒトは、この制御の喪失を受け入れ、さらにはそれに向けてデザインをし、自らの価値に再び身を投じる力とするための、3つの大きなアイデアを提示しています。

マウリツィオ・セラチーニ: 絵画に秘められた生命

TEDGlobal 2012

マウリツィオ・セラチーニ: 絵画に秘められた生命

June 29, 2012


美術史は不変ではありません。エンジニアのマウリツィオ・セラチーニが30年がかりで探しているものは、レオナルド・ダ・ヴィンチのフレスコ画『アンギアーリの戦い』です。またその過程で、多くの絵画の中に歴史が層となって隠されていることを発見しました。この歴史の層も、絵画を見るという体験に含めるべきなのでしょうか?

ボー・ロット&エイミー・オトゥール 「科学は万人のもの (子どもも含む)」

TEDGlobal 2012

ボー・ロット&エイミー・オトゥール 「科学は万人のもの (子どもも含む)」

June 26, 2012


科学と遊びに共通するものは何でしょう? 神経科学者のボー・ロットは、(子どもも含む)すべての人が科学に取り組み、発見プロセスを通じて認識を変えるべきだと考えています。12歳のエイミー・オトゥールもこれには同意見です。彼女は25人のクラスメートと共にブラックオウトン・ミツバチ・プロジェクトを遂行し、学童による初の査読付き論文を生むことになりました。「昔々あるところに・・・」で始まる論文です。

ジェイソン・マッキュー: テロという悪いブランド

TEDGlobal 2012

ジェイソン・マッキュー: テロという悪いブランド

June 26, 2012


この心を捉えるスピーチでは、テロと戦うために、テロという「ブランド」に対する「消費者」の信頼感を弱めてリクルートを妨害しよう、と弁護士ジェイソン・マッキューが論じます。この考え方に基づいて彼ら活動家たちがもたらした変化の実例を紹介します。

ジョン・ウィルバンクス: 医療記録をプールしよう

TEDGlobal 2012

ジョン・ウィルバンクス: 医療記録をプールしよう

June 29, 2012


医療や検査を受けるときプライバシーは重要です。研究者は厳格な法律により、個人情報の収集を制限されています。しかし、仮説を検証しようとする人が誰でも、あなたの匿名化した医療記録を使えるとしたらどうなるでしょう。ジョン・ウィルバンクスは、プライバシー保護が研究を遅らせており、医療記録のオープン化がヘルスケアの革新の波を促しうるのではないかと考えています。

ルビー・ワックス「精神病の何がおかしいの?」

TEDGlobal 2012

ルビー・ワックス「精神病の何がおかしいの?」

June 26, 2012


コメディアンのルービー・ワックスは言います「体の病気は同情を買う。脳の病気は例外ですが。」それはなぜか? 約10年前に臨床的鬱病を患った彼女は、溢れ出すエネルギーとユーモアで、精神病への偏見をなくすように語りました。

ビッキー・アロヨ「今こそ新時代の気候に対処するとき」

TEDGlobal 2012

ビッキー・アロヨ「今こそ新時代の気候に対処するとき」

June 27, 2012


政治はさておき、近年の深刻な気候変動はデータにも表れています。ビッキー・アロヨが言うように、洪水や干ばつや不安定な気候等の気候変動への対策が必要なときが来たのです。地域的な話から世界中の都市の話まで、ビッキーが大胆な計画を語ります。

アリス・ヴェネティキディス: 分かりやすい地図のデザイン

TEDxDublin

アリス・ヴェネティキディス: 分かりやすい地図のデザイン

September 2, 2012


グラフィックデザイナーのアリス・ヴェネティキディス氏は、経験によって人の記憶の中に作られる認知地図の可能性に注目しました。これは精密に描かれた市街地図とは異なり、むしろ回路図や配線図とよく似た、場所どうしの関係の抽象的な図なのです。 どうすればこの認知地図から学んだことを、実際の地図のデザインに生かせるのか?読みづらくて有名なダブリンのバス路線図を例に、分かりやすい地図のデザインについて話します 。 (TEDxダブリンにて収録)

ライアン・マークリー 「注釈やポップアップを付けリミックスできるオンラインビデオ」

TEDGlobal 2012

ライアン・マークリー 「注釈やポップアップを付けリミックスできるオンラインビデオ」

June 26, 2012


MozillaファウンデーションのCOOであるライアン・マークリーは、ウェブ上のビデオはウェブ自体のように動作すべきだと言います。ダイナミックで、たくさんのリンクや地図や情報が付いていて、それをライブで編集しアップデートできるようにするのです。そして彼はTEDのステージで、簡単にビデオのリミックスが行える新しいウェブベースのツールPopcorn Makerを披露します。(Popcorn MakerでリミックスしたTEDTalkをご覧になり、自分でもリミックスしてみてください。)

エディー・オベン:目まぐるしく変化する世界には「賢い失敗」が必要だ

TEDGlobal 2012

エディー・オベン:目まぐるしく変化する世界には「賢い失敗」が必要だ

June 26, 2012


ビジネス教育者のエディー・オベンは、多くの人が思っているよりも、世界は速いスピードで変化していると言います。新しいことをしようと思っても、世界のスピードに追いつけません。 テンポの良い語り口でエディーは生産性を向上させるには、3つの重要な変化を理解すべきであること、「賢い失敗」を許す文化が求められていると語ります。

トーマス・P・キャンベル 「美術館の展示室で物語をつむぐ」

TED2012

トーマス・P・キャンベル 「美術館の展示室で物語をつむぐ」

March 1, 2012


ニューヨーク、メトロポリタン美術館 館長のトーマス・P・キャンベルは、キュレーターの仕事について真剣に考えています。キュレーターは単に芸術品を選ぶだけではありません。大衆が作品にまつわる物語を学べる環境を作り、そこに作品を配置するのです。華やかなイメージとともに、中世のタペストリーやアレキサンダー・マックイーンによる超一流ファッション/アートの展覧会に、キュレーターとしての哲学がどのように生きているかを教えてくれます。(TED2012の「デザインスタジオ」セッションより。ゲストキュレーター: チー・パールマン とデビッド・ロックウェル)

John Lloyd: An animated tour of the invisible

TED-Ed

John Lloyd: An animated tour of the invisible

September 26, 2012


Gravity. The stars in day. Thoughts. The human genome. Time. Atoms. So much of what really matters in the world is impossible to see. A stunning animation of John Lloyd's classic TEDTalk from 2009, which will make you question what you actually know.

ロバート・グプタ:音楽と医学の間で

TEDMED 2012

ロバート・グプタ:音楽と医学の間で

April 15, 2012


ロバート・グプタは、医師になるべきかバイオリン奏者になるべきか思い悩んでいた時、自分の進路はその中間にあるのだと気づきました。手にはバイオリンを持ち、心には社会的公正の意識を抱いて進むことにしたのです。社会の周縁にいる人々と、従来の医学では上手くいかない領域で成果を上げている音楽療法の力について語った感動的なスピーチです。

アンドリュー・ブルーム「 インターネットって一体何?」

TEDGlobal 2012

アンドリュー・ブルーム「 インターネットって一体何?」

June 27, 2012


ジャーナリストであるアンドリュー・ブルームは、リスがインターネットケーブルを噛んで故障させたのをきっかけに、インターネットは本当は何でできているのか疑問に思い始めました。そこで彼はその真実を確かめる旅に出ました。インターネットを形成している海底ケーブル、秘密のスイッチやその他の物理的なものを紹介します。

ベン・ゴールドエイカー: 医者も知らない薬の秘密

TEDMED 2012

ベン・ゴールドエイカー: 医者も知らない薬の秘密

June 5, 2012


新薬の治験の際には結果は医学界の皆のために公開されるべきです。しかし否定的だったり結論が出ないという結果はわずかな例外を除いて報告されずじまいとなり、医師や研究者は闇に取りのこされます。この情熱的なトークでベン・ゴールドエイカーは、これらの否定的なデータが公開されなかった例が、いかに危険で判断を誤らせるものかを説明します。

アンドリュー・マカフィー:アンドロイドに仕事を奪われるのか?

TEDxBoston 2012

アンドリュー・マカフィー:アンドロイドに仕事を奪われるのか?

June 4, 2012


ロボットやアルゴリズムは、車の組み立てや記事を書くこと、また翻訳などの仕事においてどんどん進歩しています。これらはかつて、人間を必要とした仕事です。では、人はこれからどういった仕事を担っていくのでしょうか?アンドリュー・マカフィー氏は最新の雇用データに基づいて、こう言います。「我々はまだ何も見てはいません。しかし、一歩引いて歴史の流れを見てみると、驚くべき、さらに、わくわくするような未来がひろがっています。」(TEDxBoston )

リード・モンタギュー: 5000人の脳からわかること

TEDGlobal 2012

リード・モンタギュー: 5000人の脳からわかること

June 27, 2012


脳研究では、もうマウスや虫だけが実験材料ではない。機能的MRI(fMRI)を使うことで、「生きている」人間の、脳の活動を調べられるようになった。 この技術はどのように人同士が交流するときの複雑なシステムを解明してくれるのか。リード・モンタギューがその概要を紹介する。

レイチェル・ボッツマン「新しい経済の通貨:信頼」

TEDGlobal 2012

レイチェル・ボッツマン「新しい経済の通貨:信頼」

June 26, 2012


「コラボ消費」が最近 爆発的な広がりを見せています。ウェブを通じて、車、住居、スキルまでもが共有されています。レイチェル・ボッツマンは、AirbnbやTaskrabbitのようなシステムを可能にする通貨を探索し、信頼、影響力などの「評価資本」が 新しい通貨であると説明します。

ジョン・マエダ 「アート、テクノロジー、デザインから創造的リーダーが学べること」

TEDGlobal 2012

ジョン・マエダ 「アート、テクノロジー、デザインから創造的リーダーが学べること」

June 26, 2012


RISD (ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン) の学長であるジョン・マエダが、可笑しくも魅惑的な講演をお届けします。アート、デザイン、テクノロジーの領域での生涯に渡る作品群を紹介したあと、締めくくりとして未来における創造的リーダーシップの姿を示します。人間演ずるコンピュータまで登場する初期作品のデモは必見です。

シモン・ショケン: オープンで進化する教材

TEDGlobal 2012

シモン・ショケン: オープンで進化する教材

June 26, 2012


シモン・ショケンとノーム・ニサンは、学生が自分でコンピュータを作り上げるカリキュラムを開発しました。そしてその教材(ツール、シミュレータ、チップ仕様、その他資料)をネットで公開したところ、何千という人が学ぼうと飛びついたことに驚きました。1人でやる人もいれば、授業に使う人もいます。世界最初のMOOC(大規模オープン・オンライン・コース)です。成績のことなんか忘れて、自ら学ぶ欲求を引き出しましょう。

エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」

TEDGlobal 2012

エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」

June 26, 2012


私たちのするボディランゲージは、自分に対する他の人の見方に影響しますが、自分自身の見方にも影響します。社会心理学者のエイミー・カディは、自信のないときでも自信に溢れる「力のポーズ」を取ることで、脳内のテストステロンやコルチゾールのレベルが変化し、成功できる見込みも変わるのだと言います。

エレン・ジョーゲンセン: 個人でもできるバイオハッキング

TEDGlobal 2012

エレン・ジョーゲンセン: 個人でもできるバイオハッキング

June 22, 2012


私たちはPCを使っていますが、パーソナル・バイオテクノロジーも使ってみませんか?生物学者エレン・ジョーゲンセンとその仲間はそう自問し、非営利 DIY (Do-It-Yourself) バイオラボであるジェンスペースを開設しました。そこでは市民に科学の門戸を開き、素人でもバイオテクノロジーを使うことができます。ジェンスペースは一部の人が思い浮かべるような怪物を産みだしてしまったフランケンシュタインの実験室とは程遠く、楽しく創造的かつ実践的なDIYバイオの利用方法をたくさん紹介してくれます。 "

バンディ・ンボビ「携帯電話にもフェアトレードを」

TEDxExeter

バンディ・ンボビ「携帯電話にもフェアトレードを」

April 20, 2012


皆さんの携帯電話、コンピュータ、ゲーム機器には、血に染まった過去があります。 コンゴ民主共和国での紛争の原因となっているタンタル採掘と関連しています。活動家で難民のバンディ・ンボビが、自身の物語に触れつつ、行動を起こすよう声高らかに呼びかけます(撮影 TEDxExeter)

エド・ギャバガン: 結び目と手術の物語

TEDMED 2012

エド・ギャバガン: 結び目と手術の物語

April 11, 2012


ある日、エド・ギャバガンは地下鉄で、結び目を作る練習をしている二人の医学生に出会いました。すると強烈な記憶が蘇りました-それは彼の人生を永遠に変えてしまった衝撃的な瞬間のものでした。犯罪、技術と感謝の忘れられないストーリーです。

トリストラム・スチュアート「世界の食料ムダ捨て事情」

TEDSalon London Spring 2012

トリストラム・スチュアート「世界の食料ムダ捨て事情」

May 10, 2012


先進国は生産した食料の半分近くを廃棄しています - 理由は「食べられない」から?いいえ、「見た目が悪い」からです。トリストラム・スチュアートは食料廃棄に関する驚くべきデータを基に、資源の責任ある使い方を呼びかけます。