キンバレー・クレンショー: インターセクショナリティの緊急性

TEDWomen 2016

キンバレー・クレンショー: インターセクショナリティの緊急性

October 27, 2016


かつてないほどに、人種と性別の偏見の現実をはっきりと理解することは重要になっています。さらに、この2つが組み合わさるとよりどれ程ひどいことになるのかを理解することも重要です。キンバレー・クレンショーはこの現象を説明するのに「インターセクショナリティ」という言葉を使います。もしあなたが立っている場所が複数の差別の通る道の交差点なら、おそらく両方に轢かれるだろうと言うのです。この心を動かすトークの中で彼女は、私たちにこの現実の目撃証人となり、差別の被害者の側に立って声を上げるよう呼びかけています。

サンディー・トクスヴィグ: 女性の平等を訴える政党

TEDWomen 2016

サンディー・トクスヴィグ: 女性の平等を訴える政党

October 27, 2016


サンディー・トクスヴィグは、女性の平等は、もっと多くの女性が影響力のある地位に就かなければ実現しえないと主張します。そして、この誰もが和むような面白可笑しいトークで、男女平等を一刻も早く達成するため、人々が投票できるようにとイギリスで新たな政党である「女性平等党」の立ち上げに携わった話を紹介します。トクスヴィグは、世界中の人々がこのモデルを真似て、平等に向けて動き始めることを願っています。

ジェン・ブレア: 医者には診断できない病に倒れたら?

TEDSummit

ジェン・ブレア: 医者には診断できない病に倒れたら?

June 27, 2016


5年前、TEDフェローのジェン・ブレアは、世間では慢性疲労症候群として通っている難病、筋痛性脳脊髄炎(ME)を患い、病状はどんどん進行していきました。この病気は日常生活に著しく支障をきたし、ひどいときにはベッドシーツがカサカサ擦れる音さえ耐えられない日もあるほどです。医療での対処が困難な病気を持つ患者たちの生き様を映画という形で記録するというミッションを持つブレアが、根本的な病因も、身体に与える影響も完全に解明されていないこの疾患に対し、治療を受けるために直面してきた数々の障壁について語る、感動を呼ぶトークです。

ベティーナ・ウォーバーグ: ブロックチェーンが経済にもたらす劇的な変化とは

TEDSummit

ベティーナ・ウォーバーグ: ブロックチェーンが経済にもたらす劇的な変化とは

June 29, 2016


分散型経済へようこそ—今まさに、ブロックチェーンにより何もかもが変わろうとしている、とベティーナ・ウォーバーグは言います。経済活動を円滑化する役目を持つ銀行や政府といった中央集約型の機関の必要性をブロックチェーンが一掃し、古くからある商業や金融取引のモデルが、分散型で、情報透明性が高く、自立型の価値交換システムへと進化を遂げるでしょう。 複雑で理解の難しいブロックチェーンという技術を、噛み砕いて説明したトークです。

ジョナサン・ハイト: アメリカは対立から立ち直れるか?

TEDNYC

ジョナサン・ハイト: アメリカは対立から立ち直れるか?

November 2, 2016


アメリカは否定的で党派心むき出しだった2016年大統領選挙から、どうやったら立ち直れるでしょうか?社会心理学者ジョナサン・ハイトは、私たちの政治的選択の基礎となる道徳性を研究しています。TEDキュレーター クリス・アンダーソンとの対話を通じて、彼はアメリカにこれほど激しい対立をもたらした思考パターンと歴史的な原因を説明します。そして、どうすればアメリカが前進できるか、ビジョンを示してくれます。

ヘクター・ガルシア: 戦争に向かわせる訓練だけなく
故郷に帰す訓練も実施しよう

TED Talks Live

ヘクター・ガルシア: 戦争に向かわせる訓練だけなく 故郷に帰す訓練も実施しよう

November 4, 2015


戦場に送り出される前の兵士は、極度に危険な環境で任務を果たすための訓練を受けます。でも兵士には、戦場から市民生活に戻るための訓練も必要だと、心理学者のヘクター・ガルシアは言います。戦場に向かう前の兵士の準備と同じやり方で、ガルシアはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ退役軍人が元の生活に戻れるような訓練を手助けしています。

フォーン・チョウ: 青少年向けの簡単なDIY課題の作り方

TED Residency

フォーン・チョウ: 青少年向けの簡単なDIY課題の作り方

July 12, 2016


TEDレジデントのフォーン・チョウは、生徒たちが工学技術に触れられるよう、身の回りにある紙や布を使った、費用のかからない、面白い課題を考案しています。この短く、鋭いトークで、チョウ自身が実施しているような、従来の枠にとらわれない斬新なワークショップをもってすれば、生徒たちのテクノロジーに対する先入観を取り払い、テクノロジーの創造に関心を持たせられるとチョウは語ります。

ハラ・トマスドティル: 今こそ女性がトップに立つ時

TEDWomen 2016

ハラ・トマスドティル: 今こそ女性がトップに立つ時

October 28, 2016


暖かさと機知を持つハラ・トマスドティルが、アイスランドの大統領選挙に出馬した際に経験したメデイアの偏見、政治討論にまつわるトーンの変化の様子、そして驚きの結果について、次世代のリーダーを鼓舞しながら語ります。ハラは「私たちが見るものが社会を作っていく、女性がトップに立つことが大切だ」と言います。

ロジャー・アントンセン: 世界を理解する奥義としての数学

TEDxOslo

ロジャー・アントンセン: 世界を理解する奥義としての数学

January 29, 2015


ロジャー・アントンセンと一緒に、最も想像力を使う芸術様式である数学を通して、世界の仕組みや謎を解き明かしましょう。見方をちょっと変えることで、パターンや数や式が姿を現し、それが共感や理解に繋がるのだと彼は言います。

ティム・リーバーレヒト: 機械が発達する時代に人間らしい会社を作る4つの方法

TEDSummit

ティム・リーバーレヒト: 機械が発達する時代に人間らしい会社を作る4つの方法

June 28, 2016


人工知能や機械学習に直面している我々には徹底した人間中心主義が必要だと、ティム・リーバーレヒトは言います。これは自身を「ロマン派ビジネスマン」と称するリーバーレヒトにとって、効率よりも本物であることを、答えよりも問いを重んじる組織や職場をつくることを意味します。リーバーレヒトは、美しい組織を作り上げるために必要な4つの(紛れもなく主観的な)原則を提案します。

イアン・ブレマー: アメリカは超大国としての実績をどう利用すべきか

TEDxNewYork

イアン・ブレマー: アメリカは超大国としての実績をどう利用すべきか

September 10, 2016


「アメリカ化」と「グローバリゼーション」、この二つは数世代前から基本的に同じ事を指していました。しかしアメリカの世界観そして世界のアメリカ観は急速に変化して来ています。 現在の世界情勢を早足に紹介しつつ、イアン・ブレマーは一国、または単一の同盟が国際的主導権を担うことのない世界の課題について語り、アメリカが力を示すのではなく手本となることで世界を牽引していくことができるだろうかと問います。

マロリー・ソルドナー: 企業のデータで世界の飢餓に終止符を打てるかもしれない

TED@UPS

マロリー・ソルドナー: 企業のデータで世界の飢餓に終止符を打てるかもしれない

September 15, 2016


企業は人道的な問題を解消するためお金を提供したかもしれませんが、もっと有益なものを提供できるのです。つまりデータです。マロリー・ソルドナーは、民間企業が難民危機から世界の飢餓までの大きな問題を、未利用のデータや意思決定法を研究する科学者を提供することによってどれほど進展させることができるのかを話しました。あなたの会社も何かに貢献できるかもしれません。

キャンディス・サムナー: どのようにしてアメリカの公教育が子ども達を貧困に留めているのか

TEDxBeaconStreet

キャンディス・サムナー: どのようにしてアメリカの公教育が子ども達を貧困に留めているのか

November 14, 2015


何故質の高い教育は経済的に豊かな家庭の子供だけのものなのでしょうか?アメリカの貧困層の子供の通う学校、特に有色人種のコミュニティの学校には、より豊かな学校に標準的に設置されている楽器や新しい本、健康に留意した給食やサッカー場などがありません。そして、これが生徒の可能性に大きな影響を与えています。キャンディス・サムナーは毎日ボストンの自分の教室で格差を目の当たりにしています。この感動的なトークの中で彼女は私達に、事実に向き合い、その状況を変えるよう求めています。

ヴィクター・リオス: 教育システムから取り残された子供たちを助けよう

TED Talks Live

ヴィクター・リオス: 教育システムから取り残された子供たちを助けよう

November 2, 2015


学生たちに対しては、彼らに欠けているものではなく、彼らが貢献することに目を向けよう—厳しい家庭環境にいる子たちには特に。 教育者ヴィクター・リオスは街で貧しく育った自分自身の経験から、教育における姿勢を変えるための3つの直接的な戦略を提示し、仲間の教育者たちには「問題児」の生徒たちを、忍耐力と人格とグリット(やり遂げる気骨)を持つ「有望株」の生徒たちとして見るように呼びかけます。

クリストファー・ソゴイアン: あなたが使うスマートフォンは人権問題である

TEDSummit

クリストファー・ソゴイアン: あなたが使うスマートフォンは人権問題である

June 29, 2016


皆さんが使っているスマートフォンは、単なる個人の趣味以上の意味を持っています。どの程度、追跡できるかを決める可能性があるのです。プライバシー問題の専門家クリストファー・ソゴイアンは、AppleとAndroidデバイスで使用されている暗号化の明らかな違いについて解説し、広がりつつあるデジタル・セキュリティ格差に目を向けるよう促します。ソゴイアンは訴えます。「政府の監視の目から自分を守れるのが豊かで権力のある人々だけだとしたら、それは問題です。これはプライバシーやサイバー・セキュリティの問題にとどまりません。人権の問題なのです」

ケリー・ジーン・ドリンクウォーター: 現代社会を縛る「でぶ恐怖症」への挑戦状

TEDxSydney

ケリー・ジーン・ドリンクウォーター: 現代社会を縛る「でぶ恐怖症」への挑戦状

May 24, 2016


過剰なまでの痩せ志向に支配され、太ることへの恐怖心が顕著である現代社会で、ケリー・ジーン・ドリンクウォーターはアートを介した急進的なボディ・ポリティックスに携わっています。ファッションショーからシドニー・フェスティバルまで、それまでは「でぶ」な人が立ち入ることは考えられもしなかったような場に敢えて太った体を登場させることで、世間の認識に真っ向から挑むというものです。「悪びれない太った体は、人々の常識を覆し得るのです」という言葉どおり、このトークは、私たち一人一人が自らが持つ偏見と向き合い、考え方を変えるきっかけとなるかもしれません。

シルクロード・アンサンブル+リアノン・ギデンズ: 『聖ジェームズ診療所ブルース』

TED2016

シルクロード・アンサンブル+リアノン・ギデンズ: 『聖ジェームズ診療所ブルース』

February 16, 2016


歌手リアノン・ギデンズが、音楽集団『シルクロード・アンサンブル』とのコラボレーションで、ルイ・アームストロングが1920年代にヒットさせたアメリカ民謡『聖ジェームズ診療所ブルース』に、ロマ民族の影響を受けた茶目っ気のあるエネルギーを吹き込みます。

タソス・フランツォラス: 映画で耳にする音は全て嘘でできている

TEDxAthens

タソス・フランツォラス: 映画で耳にする音は全て嘘でできている

February 6, 2016


音響デザインは嘘でできています ― 映画やテレビ番組を見ているときに、耳にする音のほとんどは偽物なのです。様々な音に溢れたこのトークで、タソス・フランツォラスは、ストーリーテリングにおける音の役割について語るとともに、私たちの脳が、耳にする音によって、いとも容易く騙されるということを実演してくれます。

ワニス・カバジ: 自動運転の世界とはどんなものか

TED@UPS

ワニス・カバジ: 自動運転の世界とはどんなものか

September 15, 2016


もしも血管を流れる血液のように、交通が円滑に効率よく町中を流れるとしたらどうでしょう。交通マニアのワニス・カバジは、生物の特性にヒントを得て、未来の輸送システムをデザインできると考えています。この前向きな講演では、活力ある自動運転世界を現実のものにするのに役立つであろうモジュール着脱可能型のバス、空飛ぶタクシー、吊り下げ式のまゆ型乗り物のネットワークのような面白いコンセプトを垣間見ることができます。

フィリッパ・ニーヴ: 初めて選挙を行う国での予期しなかった挑戦

TEDNYC

フィリッパ・ニーヴ: 初めて選挙を行う国での予期しなかった挑戦

September 7, 2016


これまで選挙をしたことのない国の人々に、投票のやり方を教えるとしたらどうしますか? これは、民主主義が芽生え始めた国々で直面する大きな課題です。そして、その最大の障壁の一つは、選挙について伝えるための言葉が存在しないことです。どんなことも、それを説明する言葉がなければ理解することはできません。この示唆に富むトークでは、選挙の専門家であるフィリッパ・ニーヴが、民主主義の最前線での経験を交えながら、選挙にまつわる言葉の溝を埋めるための解決策について語ります。

マンワ・アリ: 元イスラム原理主義者の心の中

TEDxExeter

マンワ・アリ: 元イスラム原理主義者の心の中

April 15, 2016


「長い間、死ぬために生きてきました」 元イスラム原理主義者のマンワ・アリは言います。1980年代、彼は中東とアジアで武力行動に加わっていました。この感動的なトークで、彼は原理主義者であった過去を顧みます。そして、無慈悲な暴力が尊く価値あるものだと主張するイスラム原理主義グループに感化されてしまった人々へ、力強くまっすぐなメッセージを投げかけます。「怒りと憎しみを捨てよう、その代わりに人間の愛や美しさや真実に目を向け、心を豊かにしよう」と。

ゼイナップ・トゥフェックチー: 機械知能は人間の道徳性をより重要なものにする

TEDSummit

ゼイナップ・トゥフェックチー: 機械知能は人間の道徳性をより重要なものにする

June 29, 2016


機械知能はもう存在しており、私たちは既にそれを使って主体的な決定を行うようになっています。しかし人工知能が成長・向上していく複雑な道筋は理解しにくく、制御することも難しいのです。このトークで、科学技術に関する社会学を研究するゼイナップ・トゥフェックチーは、いかに知能機械が人間のエラーパーターンと合わない、そしてそのために予想も事前の備えもないやり方で失敗を犯すと警告を発します。「私たちは責任を機械に外部委託することはできない」と彼女は言います。そして「私たちは人間としての価値観と倫理観をさらに強固に持たねばならない」と。

トッド・コールマン: タトゥーシールで病院の診療が自宅でも受けられる

TEDMED 2015

トッド・コールマン: タトゥーシールで病院の診療が自宅でも受けられる

November 18, 2015


もし医師が自宅にいる患者を、入院時と同じ様に的確に観察することができたらどうでしょうか?バイオエレクトロニクス革新者であるトッド・コールマンが、革命的な健康医療と低侵襲治療を約束する、装着可能で、柔軟性のある電子健康管理シールを開発するまでの探究を紹介します。

レイチェル・ボツマン: 機関よりも赤の他人 — 現代人に広がる新しい「信頼」とは

TEDSummit

レイチェル・ボツマン: 機関よりも赤の他人 — 現代人に広がる新しい「信頼」とは

June 29, 2016


私たちの考える「信頼」の概念に、何かとてつもない変化が起きつつある、とレイチェル・ボツマンは語ります。かつては政府や銀行といった機関に信頼を置いていたのに、現代では他人、しかも赤の他人や、AirbnbやUberといったプラットフォーム、そしてブロックチェーンのような技術に、どんどん頼るようになってきています。この「新しい信頼の時代」、私たちが道を外さない限り、より透明性が高く、懐も広く、責任の所在も明確な世の中に変わっていくでしょう。これからの時代、誰を信頼しますか?

メリッサ・ウォーカー: アートはPTSDの見えない傷を癒せる

TEDMED 2015

メリッサ・ウォーカー: アートはPTSDの見えない傷を癒せる

November 18, 2015


「トラウマによって、被害者は口を閉ざしてしまいます。しかしアートは戦争の心理的な外傷に苦しむ人々が心を開き、その傷を癒す手助けが出来るのです。」クリエイティブな芸術家であり、セラピストでもあるメリッサ・ウォーカーは語ります。精神的なダメージを負った兵士たちが、仮面の制作を通じて自らを悩ますものが何であるかを知り、遂にはそれから逃れられるようになっていく過程が、感動的に描かれるトークです。

トレバー・コップ&ジェフ・フォックス: ジェンダーの役割の概念を崩す、新しい社交ダンス

TEDxMontreal

トレバー・コップ&ジェフ・フォックス: ジェンダーの役割の概念を崩す、新しい社交ダンス

November 7, 2015


タンゴ、ワルツ、フォックストロット・・・こういった昔ながらの社交ダンスでは「常に、男がリード(主導)し、女がフォローする(付き従う)」という時代遅れの不文律が定着しています。トレバー・コップとジェフ・フォックスはそんな考え方は「変える価値のあるアイデア」であると唱え、自ら考案した「流動的リード」というダンスの手法を、同じくダンサーであるアリーダ・エスメイルを加えた3人で披露します。社交ダンスというアートを大胆に分解し作り直したパフォーマンスで会場を魅了し吞み込んでいく様子をご覧ください。

アリッサ・モンクス: 失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家

TEDxIndianaUniversity

アリッサ・モンクス: 失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家

November 13, 2015


画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。

アダム・デ・ラ・ゼルダ: がんとの戦いに勝利するために我々が始めた方法

TEDxStanford

アダム・デ・ラ・ゼルダ: がんとの戦いに勝利するために我々が始めた方法

April 24, 2016


スタンフォード大の研究者であるアダム・デ・ラ・ゼルダから、がんに対する最新技術について聞いてみましょう。彼は、自ら最先端技術の開発を手掛けています。彼の研究室では、体内に注入されたがんを識別する金の微粒子を描出する素晴らしいイメージング技術を確立しようとしています。この技術で、命にかかわる腫瘍は、極小サイズでも全てを、外科医が摘出できるようにすることを目指しています。

ピコ・アイヤー: 知りえないことの素晴らしさ

TEDSummit

ピコ・アイヤー: 知りえないことの素晴らしさ

June 30, 2016


約30年前、ピコ・アイヤーは日本へ旅をし、日本に魅了され、居を移しました。人間の精神を鋭く観察するアイヤーは、30年目と比べて今の方が、日本の事に限らず、あらゆることを遥かに知らないと感じていると言います。詩的にそして瞑想のごとく知恵を熟考するなかで、アイヤーは、年齢を重ねることで得られた知識への興味深い洞察を語ります。人は知れば知るほど、いかに知らないかが分かるというのです。

アイオーニー・ウェルズ: ネットで性暴力について語ること

TEDSummit

アイオーニー・ウェルズ: ネットで性暴力について語ること

June 30, 2016


「ソーシャルメディアを社会正義について用いるには、もっとよく考えて臨まねばならない」と、ジャーナリストであり、活動家であるアイオーニー・ウェルズは語ります。自身がロンドンで暴行被害を受けた後、暴行犯に宛てた手紙を学生新聞に公開書簡として発表したことが大きな話題を呼び、性暴力や被害者を責めるような行いに立ち向かう、#NotGuilty(#私は悪くない)というキャンペーンが起こりました。この心を動かされるトークで、ウェルズは自身の個人的な経験を共有することによって、いかに他の人々に希望をもたらすことができたかを語り、オンラインで人を辱めるという文化に反対する力強いメッセージを発信します。