David Macaulay: An illustrated journey through Rome
デビッド・マコーレイ: 絵を通して体験するローマの旅
David Macaulay gets under the skins of skyscrapers, mosques, pyramids, subways, and a host of other ancient and modern marvels. His lavish and micro-detailed renderings expose the world's secret engineering to dazzled readers of all ages. Full bio
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解らないことがあります
笑ってしまうでしょうが
知られている男が
接続するのに二日かかったのです
聞いたこともありませんでした
エクステンションできてたので
思いもつかなかった
必要性にかられてね
必要になりました
私が得意とする話をしようか
テクノロジー寄りの考え方の人達にも
いることを話そうか
もっているのか?
というアメリカの美大の出身で
5年目の年にローマに留学し
私の人生をかえました
過少評価できません
あとからそのことは読んだわけです(笑)
私はそうだったとは知らずにいました
素晴らしい経験をしました
ローマのために何かをしたいと思ってます
納得してくれうような絵を
できる限り頻繁にローマに戻っています
ローマを細かく観察したスケッチ
なぜそれを感じるのか
広場ではありません
出来上がっていった広場だからです
―とりわけ夏なら
どう表わそうか
私が理解したローマを
最初は地図から始めることも考えました
私とローマを結ぶ物の
描けるかもしれない
離れたほうがいいかもしれない
ローマの風景を見せようか
ないことに気づいたので
(笑)
まとめたものにでも
浮かんだ一つのアイデアが
ローマの全体像のようなものから
素早く撮影したような
に思いあたりました
わからなくても
比較することはできます
興味があればやってみてください
エージャックスという犬と一緒です
―小さなものです
臭いを嗅いでいます
読もうとすると
柱に触れてしまう
ともかく
直径26フィートのオクルスの上で
アンカーロープを下ろし
読むようになっているので
地面から眺めているような感覚で
穴の中を見ることができます
適した視点です
の足に絡まってしまい
ひっくりかえった視点から眺めるわけです
彼らは直ちに脱出します
せわしそうな様子ですが
ことに気付きます
飛行を続けて
犬のエージャックスをバスケットにいれ
青空市場に降ろします
一緒に飛行船にもどります
包みを開けると
犬にとられずに済みますが
お昼を食べようと場所を探します
小さな穴がたくさんあるのが分かります
街の外塀の上を通り
ピラミッドを眺めます
飛行船が近寄り過ぎるたのです
気をつけないとダメです
彼はちょっとだらしないタイプ
既に12時5分前
街中を走りぬけます
この小さなスケッチで表せていると思いますが
両方の角度から観察できます
両方にテキストが書いてあり
ウエーターに接近しますが気づいていません
まろやかな味のパスタを
もう間に合いません
スクーターで走り続けます
じゃまされます
とにかく仕事に急ぎます
こういう足場は
私たちが望む姿を目指し
大混乱が生じますが仕事場に到着します
ご存知のはずですが
左端上に見えるのが彼のアパートです
プロポーズするつもりです(笑)
花をテーブルセンターにおき
何か足りない気がするからです
あるパラァッツォ(建物)に至急呼ばれます
― 歩くといっても足早です
かなりゆっくりです
エンターテイメントの世界にいるから
だから皆彼のことを知っているのです
大問題が発生
全てのテレビを点検しています
中央階段に到達し
屋根裏に到着します
テーブルクロスが引っかかっています
この本の最初の試みです
紹介できてないと思い
描こうと思いました
パンテオンの中に収めたら
の先端や
見えるすごい場所になります
のスタイルも取り入れます(笑)
展開していくのが解りますよね
流れていくのはどうだろう
と考え
情報を集め蓄積するだけが目的ではなく
ある決まったやり方ではがすのです
ローマは何層も重なった場所です
垂直に重なり
工夫すれば
何世紀にも渡り変化した傷
傷の跡に隠されたものが見えるのです
改造の跡が隠されていくのです
中を覗くこととができます
両開きで表しています
もし読者が私のように
親しんでいれば
いるような錯覚を感じます
見てみましょう
パンテオン前を見おろすことができます
仕掛けも何もありません
屋内にも使ってみました
できそうです
情報を伝えるのには必要だから
という題は気にっていたので
(帰巣性の鳩)だとしたら
いう題にしようとも考えましたが
ローマを巡る話なので
どの鳩でも過ごすような1日のあと―
すっかり覆われてしまい
カタログへもどり
とも考えましたが
とも考えました
ライフワークとしているような
―危ないところでも
昼休みの相手になったりします
話の最後の方で 重症です
鳩に描くことを教えます
まるで赤い風船のように
飛び立っていきます
ストーリーとして続かない
装丁でごまかすこともできず
若い女の子の話です
塀の中に住む人宛に運んでもらいます
読者が鳩の視点にたっているからです
馴染みのある風景と思いますが
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会や
川の方に向かい
ぶつかりそうになる
ーあぶないところでした
そうであれば正しいのです
想像してみてください
広場へ進むと
が描かれています
サッカーボールの一部
でもそこからの展開がないので
読者と対話型です
赤い線で表現されてます
中世期の塔を通り過ぎ
数少ない中世期の塔です
丸天井から見下ろします
数回飛び回っていますよね
オクルスで停止し
飛行しているから可能ですよね
ちっとも不思議ではありません
見られる壁、例えば
壁に彫刻された美しいモチーフが見られます
これがメッセージの内容です
情報が必要であれば
ABOUT THE SPEAKER
David Macaulay - IllustratorDavid Macaulay gets under the skins of skyscrapers, mosques, pyramids, subways, and a host of other ancient and modern marvels. His lavish and micro-detailed renderings expose the world's secret engineering to dazzled readers of all ages.
Why you should listen
David Macaulay's exploratory renderings of architectural marvels throughout history have captivated children and adults alike. With crystal clear drawings and insightful text, Macaulay takes his readers inside these structures, illuminating not just the engineering prowess of the builders, but also their daily lives -- from the rulers and engineers down to the peasants hauling the bricks.
Among Macaulay's many awards is a Caldecott Medal for his book Black and White. He has produced an acclaimed 5-part PBS series (and companion book) Building Big, which reveals the engineering wonders of the biggest of the big. His classic work The Way Things Work (and its new edition, The New Way Things Work), was on the New York Times bestseller list for 50 weeks. He is an illustration instructor at his alma mater, the Rhode Island Institute of Design.
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David Macaulay | Speaker | TED.com