Edward Burtynsky: My wish: Manufactured landscapes and green education
エドワード・バーティンスキー: 私の願い:製造された風景と環境保全教育
2005 TED Prize winner Edward Burtynsky has made it his life's work to document humanity's impact on the planet. His riveting photographs, as beautiful as they are horrifying, capture views of the Earth altered by mankind. Full bio
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自分に3つの願い事があったらと
何が大切なのかをつきとめて
じっくり考えるいい頭の運動になります
出発地点でもあったように思います
風景にとても興味を持つようになりました
はっきりと分かっていませんでしたが
ということを教えてくれました
その後 何年もの間
問題だとなんとなく感じていました
それに似た写真のジャンルにとらわれ
考え始めるようになりました
風景を
見直してみることです
道に迷ったときです
360度ぐるっと見渡すと
最も現実離れした景色のひとつとなりました
そういう産業がどこにあるかわかりました
感謝の意を表したいと思います
企業と共に仕事をしています
告発をするつもりはありません
我々はいろいろな人間の時代を生きています
完全に切り離されてしまいました
我々が集団として追及するライフスタイルや
現実に引き戻される時です
作品に直ちに拒絶されないことを望みます
刺激を受けて
楽しんで鑑賞すべきではない」と言わせる
そして その禁断の快楽こそが
また それは私の感情をどこかで表してもいます
持つようになるのでしょうか?
表現したいと思っています
最大のタイヤの山です
4年ほど前に火事になりました
ウェストリーのあたりです
表現しているとすれば
リサイクルがテーマの作品は
私にとって これは人間の罪滅ぼしです
様々な新技術もありますし
我々は期待を寄せています
事態はどんどん拡大しています
バングラデシュです
話題(原油流出)が取り上げられ
発展途上国の現状を
1億3000万人もの人が住み
私が再び思い始めたことは…
基盤だったのだと
持続可能性に関する問題の焦点です
大きな影響を持っています
50%大きい世界最大のダムです
プロジェクトの途中で辞めてしまいました
大きかったもののひとつが
全ての建物を潰すことでした
1枚前の写真がビフォーで
人の手で取り壊された後の写真です
たった10週間後です
都市を取り壊していったのです
見えますが そうではありません
このような大変化を
比べれば小さなことです
原発が1カ所も建設されていません
のせいです
言っているのです
最大の問題のうちのひとつでしょう
多くの農地が失われたことです
120万から200万人もの人が
最大のもののひとつです
科学を樹立しよう」と書いてあります
田舎暮らしから
都会生活に導かれるのを見ると
田舎から集まって来るところです
移住すると見込まれています
靴の工場です
深圳の近くの
9万人の従業員が靴を作っています
驚くべき労働人口です
例えば5年前にはこんなことは起こりえなかったからです
地面に刺さる画鋲のようです
不当な扱いを受けているからです
何とかして
教えてあげたいものです
ここは電子ゴミ置場です
スピードで成長しています
15年前には10万人ほどの人口でしたが
あまりものスピードで都市が変化しているのです
この写真は8ヶ月ぐらい前に撮影されたものですが
一夜にして建設されているのです
中国の大規模工場を
18平方キロメートルあります
ここに6つ目も建設予定です
常にもやがかかっているようです
ブレーカーの組み立てです
多用されていることだと思います
実際に移住者たちが活躍している場所です
希望をかなえれば
絞りを小さくしなくてはならず
駆り立てられているのです
それぞれ20万ドルほどします
奥深くまでのぞくようになりました
このような場所のスケール感を伝えるのに
取らなくてはならないからです
道理にかなっていたのです
宁波波导股份(Bird mobile phone) といいます
シャツを作っています
シャツや洋服の工場です
いくつかある工場の中で
1ヶ月ほど前に撮影されたものです
約1年かかっています
電機子です
シリコンバレーに関係していますが
中国にリサイクルするために集められます
電子回路ボードのリサイクルに
ボードを熱し
全て取り出そうとしているのです
町にやってくると
全て家内工業ですから
全て玄関先や
法律違反とされているからです
止めることができないのです
― 私はあまり人物を撮らないのですが
彼女は毛沢東の時代も
今は玄関先で
信じられないことです
進歩と呼ぶものに対する
「エネルギーフットプリント」を見直し
アジアでは「エネルギーフットプリント」が
そしてたいへん急速に成長しています
ですから最終的に
十分案じなければなりません
どのような人生になっているのか」
この願いを考える素晴らしいチャンスにとってもです
私の作品を通じて
百万人規模の人が参加するきっかけを作りたいです
頭の中にあるものを
何もないところから始めたくはなかったので
解決策を考えるという
変える方法に関してです
新しい省エネ機器を考え
ウェブサイトのプロモーションに
ステファン・サグマイスターと一緒に
これはまだ準備中のもので
worldchanging.comの文字と一緒であれば
その類似の物にも使う事ができます
これは多くの人に見てもらうためのものです
たくさんの文字が付いていて
画像が主役だというのです
どんな関係があるのか」と言わせ
願っています
そうではないと思っていますが
多くの人に伝わっていくと思います
何であっても素晴らしいことです
一から企画しようとしている物です
実行させるきっかけを与えるのです
ブレインストーミング中に教えてくれたのですが
全国民にいい影響を与えているというのです
7歳が分別がつく年齢だと思っています
また思春期の前でもあります
思春期にはどうなるか お分かりでしょう?
この年齢の子供達に
持続可能性とはなにか理解させ
私がいただいた賞金を使おうと思ったのです
持続可能性のアイディアの特賞
家族内プロジェクトの特賞
あげるべきだと思います
アイディアで終わらせないために
それをどのように表現するか
実際に実現できるものでなくてはなりません
手助けとなると思っています
リサイクルのことは知っているでしょうが
考えたりはしていないでしょう
それがどうして重要なのかも
私にとって素晴らしい願いです
プロモーションに使います
という言葉が気に入っています
何か手助けをしたい それで何かをしたい
素晴らしい機会となると思っています
子供が生み出すと思っています
あっても困ることはないでしょう
自分で制作してみるべきと言われたのです
いつも思っていたからです
考えているアイディアの種類が…
即座に思いました
共鳴するものがある」と
新しい観客に届けられる可能性が
ちょうど誕生日がすぎて
学校に行く暇がありません
誰かアイマックス映画のようなものを
手短かなレッスンや
してくれる人を探しています
これが私の3つの願いです
ABOUT THE SPEAKER
Edward Burtynsky - Photographer2005 TED Prize winner Edward Burtynsky has made it his life's work to document humanity's impact on the planet. His riveting photographs, as beautiful as they are horrifying, capture views of the Earth altered by mankind.
Why you should listen
To describe Canadian photographer Edward Burtynsky's work in a single adjective, you have to speak French: jolie-laide. His images of scarred landscapes -- from mountains of tires to rivers of bright orange waste from a nickel mine -- are eerily pretty yet ugly at the same time. Burtynsky's large-format color photographs explore the impact of humanity's expanding footprint and the substantial ways in which we're reshaping the surface of the planet. His images powerfully alter the way we think about the world and our place in it.
With his blessing and encouragement, WorldChanging.com and others use his work to inspire ongoing global conversations about sustainable living. Burtynsky's photographs are included in the collections of over 50 museums around the world, including the Tate, London and the Museum of Modern Art and the Guggenheim in New York City. A large-format book, 2003's Manufactured Landscapes, collected his work, and in 2007, a documentary based on his photography, also called Manufactured Landscapes, debuted at the Toronto Film Festival before going on to screen at Sundance and elsewhere. It was released on DVD in March 2007. In 2008, after giving a talk at the Long Now Foundation, Burtynsky proposed "The 10,000 Year Gallery," which could house art to be curated over thousands of years preserved through carbon transfers in an effort to reflect the attitudes and changes of the world over time.
When Burtynsky accepted his 2005 TED Prize, he made three wishes. One of his wishes: to build a website that will help kids think about going green. Thanks to WGBH and the TED community, the show and site Meet the Greens debuted at TED2007. His second wish: to begin work on an Imax film, which morphed into the jaw-dropping film Manufactured Landscapes with Jennifer Baichwal. And his third wish, wider in scope, was simply to encourage "a massive and productive worldwide conversation about sustainable living." Thanks to his help and the input of the TED community, the site WorldChanging.com got an infusion of energy that has helped it to grow into a leading voice in the sustainability community.
In 2016, he won a Governor General's Award in Visual and Media Arts for his work.
Edward Burtynsky | Speaker | TED.com