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TEDMED 2010

Danny Hillis: Understanding cancer through proteomics

ダニー・ヒリス:プロテオミクスによって癌を理解する

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ダニー・ヒリスが癌研究における次の分野、身体のタンパク質の研究であるプロテオミクスについて論証します。ゲノミクスが身体を構成する材料を記載するものである一方、プロテオミクスはこれらの材料で何が生成されているか示すとヒリスは説明します。体内で起こっていることをタンパク質のレベルで理解すれば、癌がどのように発症するかを理解する手がかりになるかもしれません。

- Computer theorist
Inventor, scientist, author, engineer -- over his broad career, Danny Hillis has turned his ever-searching brain on an array of subjects, with surprising results. Full bio

I admit認める thatそれ I'm私は aa little少し bitビット nervous神経質な hereここに
今ちょっと緊張しています
00:15
becauseなぜなら I'm私は going行く to sayいう some一部 radicalラジカル thingsもの,
癌についての考え方を変えるべきだという
00:18
about howどうやって we我々 should〜すべき think思う about cancer differently異なって,
大胆な発言をするつもりですが
00:21
to an audience聴衆 thatそれ contains含まれる aa lotロット of people
私より癌に詳しい人が
00:24
who know知っている aa lotロット moreもっと about cancer thanより I do行う.
会場にたくさんいるからです
00:26
Butだけど I will意志 alsoまた、 contestコンテスト thatそれ I'm私は notない asとして nervous神経質な asとして I should〜すべき be〜する
と言ってもそこまで緊張していません
00:30
becauseなぜなら I'm私は prettyかなり sure確かに I'm私は right about thisこの.
ちょっと自信があるので
00:33
(Laughter笑い)
(笑)
00:35
Andそして thatそれ thisこの, in fact事実, will意志 be〜する
実際これは
00:37
theその way方法 thatそれ we我々 treat治療する cancer in theその future未来.
未来の癌治療法となるでしょう
00:39
In order注文 to talkトーク about cancer,
癌について話す前に
00:43
I'm私は going行く to actually実際に have持ってる to ---
実際しなくてはいけないのが―
00:45
let〜する me get取得する theその big大きい slide滑り台 hereここに.
ちょっとここで大事なスライドを
00:48
First最初, I'm私は going行く to tryお試しください to give与える you君は aa different異なる perspective視点 of genomicsゲノミクス.
まず違ったゲノミクスの見解を説明します
00:53
I want欲しいです to put置く itそれ in perspective視点 of theその biggerより大きい picture画像
他に起こっていることをすべて含む
00:56
of allすべて theその otherその他 thingsもの thatそれ are going行く on ---
もっと大きな全体像での視点を説明し それから
00:58
andそして then次に talkトーク about something何か you君は haven't持っていない heard聞いた soそう muchたくさん about, whichどの is proteomicsプロテオミクス.
あまり知られていないプロテオミクスについて話します
01:01
Having持つ explained説明した thoseそれら,
これらを説明すれば
01:04
thatそれ will意志 setセット upアップ forために what I think思う will意志 be〜する aa different異なる ideaアイディア
私が考えている今までと違う癌治療の
01:06
about howどうやって to go行く about treating治療する cancer.
取り組み方に話が繋がります
01:09
Soそう let〜する me start開始 with〜と genomicsゲノミクス.
まずゲノミクスから
01:11
Itそれ is theその hotホット topicトピック.
今注目の話題です
01:13
Itそれ is theその place場所 whereどこで we're私たちは learning学習 theその most最も.
私たちが最も多く学んでいる
01:15
Thisこの is theその greatすばらしいです frontierフロンティア.
最先端分野です
01:17
Butだけど itそれ has持っている itsその limitations限界.
しかしそれなりの限界もあります
01:19
Andそして in particular特に, you'veあなたは probably多分 allすべて heard聞いた theその analogy類推
特に皆さんもご存知のゲノムは
01:22
thatそれ theその genomeゲノム is like好きな theその blueprint青写真 of yourきみの body,
体の設計図のようなものという点です
01:25
andそして ifif thatそれ wereあった onlyのみ true真実, itそれ would〜する be〜する greatすばらしいです,
本当なら素晴らしいのですが
01:28
butだけど it'sそれは notない.
そうではありません
01:30
It'sそれは like好きな theその parts部品 listリスト of yourきみの body.
ゲノムは部品のリストのようなもので
01:32
Itそれ doesn'tしない sayいう howどうやって thingsもの are connected接続された,
どう組み立てられているか
01:34
what causes原因 what andそして soそう on.
何がどう作用するかなどは分かりません
01:36
Soそう ifif I canできる make作る an analogy類推,
つまり例えて言うと
01:39
let'sさあ sayいう thatそれ you君は wereあった trying試す to telltell theその difference
まともな良いレストランと
01:41
betweenの間に aa good良い restaurantレストラン, aa healthy健康 restaurantレストラン
まともでないレストランの違いを
01:43
andそして aa sick病気 restaurantレストラン,
見分けようとしているのに
01:46
andそして allすべて you君は had持っていました wasあった theその listリスト of ingredients材料
手持ちの材料の
01:48
thatそれ they彼ら had持っていました in their彼らの larderラダー.
リストしかないようなものです
01:50
Soそう itそれ mightかもしれない be〜する thatそれ, ifif you君は went行った to aa Frenchフランス語 restaurantレストラン
だから例えばフランス料理店に行って
01:53
andそして you君は looked見た throughを通して itそれ andそして you君は found見つけた
マーガリンはあるが
01:56
they彼ら onlyのみ had持っていました margarineマーガリン andそして they彼ら didn'tしなかった have持ってる butterバター,
バターはないと分かったら
01:58
you君は couldできた sayいう, "Ahああ, I see見る what's何ですか wrong違う with〜と themそれら.
「問題が分かりました
02:00
I canできる make作る themそれら healthy健康."
修正しましょう」と言えます
02:02
Andそして thereそこ probably多分 are special特別 cases症例 of thatそれ.
そのようなケースはあるでしょう
02:04
You君は couldできた certainly確かに telltell theその difference
食品貯蔵庫に何があるかで
02:06
betweenの間に aa Chinese中国語 restaurantレストラン andそして aa Frenchフランス語 restaurantレストラン
中華とフランス料理店の違いは
02:08
by〜によって what they彼ら had持っていました in aa larderラダー.
確実に分かります
02:10
Soそう theその listリスト of ingredients材料 doesする telltell you君は something何か,
材料のリストから分かることは確かにあり
02:12
andそして sometimes時々 itそれ tells伝える you君は something何か that'sそれは wrong違う.
そこから何がおかしいのか分かることもあります
02:15
Ifif they彼ら have持ってる tonsトン of salt,
塩が大量にあったら
02:19
you君は mightかもしれない guess推測 they're彼らは usingを使用して tooあまりにも muchたくさん salt, orまたは something何か like好きな thatそれ.
塩の使いすぎを疑ったりできます
02:21
Butだけど it'sそれは limited限られた,
でもそれには限界があります
02:24
becauseなぜなら really本当に to know知っている ifif it'sそれは aa healthy健康 restaurantレストラン,
本当にレストランを評価するには
02:26
you君は need必要 to taste theその foodフード, you君は need必要 to know知っている what goes行く on in theその kitchenキッチン,
料理の味見をしたり 厨房の様子を見たりして
02:28
you君は need必要 theその product製品 of allすべて of thoseそれら ingredients材料.
すべての材料による結果を見なくてはなりません
02:31
Soそう ifif I look見える at〜で aa person
ですから患者を診て
02:34
andそして I look見える at〜で aa person's genomeゲノム, it'sそれは theその same同じ thingもの.
その人のゲノムを見ても同様です
02:36
Theその part of theその genomeゲノム thatそれ we我々 canできる read読む
ゲノムから解読できるのは
02:39
is theその listリスト of ingredients材料.
材料のリストです
02:41
Andそして soそう indeed確かに,
つまり実際に
02:43
thereそこ are times whenいつ we我々 canできる find見つける ingredients材料
材料に問題があるケースを
02:45
thatそれ [are] bad悪い.
見つけられることもあります
02:47
Cystic嚢胞性の fibrosis線維症 is an example of aa disease疾患
例えば嚢胞性線維症は
02:49
whereどこで you君は justちょうど have持ってる aa bad悪い ingredient成分 andそして you君は have持ってる aa disease疾患,
遺伝子に問題がある病気なので
02:51
andそして we我々 canできる actually実際に make作る aa direct直接 correspondence対応
実際に材料である遺伝子と
02:54
betweenの間に theその ingredient成分 andそして theその disease疾患.
病気を直接結びつけることができます
02:57
Butだけど most最も thingsもの, you君は really本当に have持ってる to know知っている what's何ですか going行く on in theその kitchenキッチン,
でも大抵は 厨房の様子を知る必要があります
03:00
becauseなぜなら, mostly主に, sick病気 people used中古 to be〜する healthy健康 people ---
普通 病人は健康だったわけで
03:03
they彼ら have持ってる theその same同じ genomeゲノム.
ゲノムは同じだからです
03:05
Soそう theその genomeゲノム really本当に tells伝える you君は muchたくさん moreもっと
つまりゲノムはどちらかと言うと
03:07
about predisposition素因.
体質についての情報なのです
03:09
Soそう what you君は canできる telltell
ですから遺伝子リストを見れば
03:11
is you君は canできる telltell theその difference betweenの間に an Asianアジア人 person andそして aa Europeanヨーロッパ person
アジア人とヨーロッパ人の
03:13
by〜によって looking探している at〜で their彼らの ingredients材料 listリスト.
違いが分かります
03:15
Butだけど you君は really本当に forために theその most最も part can'tできない telltell theその difference
でも概して健康な人と病人の違いは
03:17
betweenの間に aa healthy健康 person andそして aa sick病気 person ---
特別なケースを除いて
03:20
exceptを除いて in some一部 of theseこれら special特別 cases症例.
ほとんど分からないのです
03:23
Soそう whyなぜ allすべて theその big大きい deal対処
だとするとなぜ
03:25
about genetics遺伝学?
遺伝学が重要なのか?
03:27
Wellよく first最初 of allすべて,
まず最初に
03:29
it'sそれは becauseなぜなら we我々 canできる read読む itそれ, whichどの is fantastic素晴らしい.
遺伝子を解読できるのは素晴らしく
03:31
Itそれ is very非常に useful有用 in certainある circumstances状況.
特定の状況で非常に有益だからです
03:34
It'sそれは alsoまた、 theその greatすばらしいです theoretical理論的 triumph勝利
生物学上の偉大な
03:37
of biology生物学.
理論的功績でもあります
03:40
It'sそれは theその one1 theory理論
生物学者たちの理論で
03:42
thatそれ theその biologists生物学者 everこれまで really本当に got持っている right.
唯一本当に正しかったものです
03:44
It'sそれは fundamental基本的な to Darwinダーウィン
ゲノミクスはダーウィンや
03:46
andそして Mendelメンデル andそして soそう on.
メンデルなどの理論に必須です
03:48
Andそして soそう it'sそれは theその one1 thingもの whereどこで they彼ら predicted予測された aa theoretical理論的 construct構成する.
唯一の予言通りの理論的構成概念だと言えます
03:50
Soそう Mendelメンデル had持っていました thisこの ideaアイディア of aa gene遺伝子
遺伝子は理論的なものであると
03:54
asとして an abstract抽象 thingもの,
メンデルは考え ダーウィンは
03:56
andそして Darwinダーウィン built建てられた aa whole全体 theory理論
遺伝子の存在を前提に
03:59
thatそれ depended依存した on themそれら existing既存の,
一連の理論を打ち立てました
04:01
andそして then次に Watsonワトソン andそして Crickクリック
その後ワトソンとクリックが
04:03
actually実際に looked見た andそして found見つけた one1.
実際に遺伝子構造を発見しました
04:05
Soそう thisこの happens起こる in physics物理 allすべて theその time時間.
物理学ではよくある話です
04:07
You君は predict予測する aa black hole,
ブラックホールが予測され
04:09
andそして you君は look見える outでる theその telescope望遠鏡 andそして thereそこ itそれ is, justちょうど like好きな you君は said前記.
望遠鏡で確認するとその通りでした
04:11
Butだけど itそれ rarelyまれに happens起こる in biology生物学.
生物学では滅多にないことです
04:14
Soそう thisこの greatすばらしいです triumph勝利 --- it'sそれは soそう good良い,
ですからこれは偉業です 本当に素晴らしく
04:16
there'sそこに almostほぼ aa religious宗教的 experience経験
生物学の宗教的体験と
04:19
in biology生物学.
言えるほどです
04:21
Andそして Darwinianダーウィンの evolution進化
しかもダーウィンの進化論は
04:23
is really本当に theその coreコア theory理論.
コア理論です
04:25
Soそう theその otherその他 reason理由 it'sそれは beenされている very非常に popular人気
もう一つの注目の理由は
04:30
is becauseなぜなら we我々 canできる measure測定 itそれ, it'sそれは digitalデジタル.
遺伝子は測定できデジタルだということです
04:32
Andそして in fact事実,
それどころか
04:35
thanksありがとう to Karyカリー Mullisムリス,
キャリー・マリスのおかげで
04:37
you君は canできる basically基本的に measure測定 yourきみの genomeゲノム in yourきみの kitchenキッチン
いくつかの材料があれば 自分の遺伝子の計測を
04:39
with〜と aa few少数 extra余分な ingredients材料.
キッチンで行うことも可能です
04:43
Soそう forために instanceインスタンス, by〜によって measuring測定する theその genomeゲノム,
ゲノムを計測することで 例えば
04:46
we've私たちは learned学んだ aa lotロット about howどうやって we're私たちは related関連する to otherその他 kinds種類 of animals動物
その類似性から他の動物とのつながりや
04:49
by〜によって theその closeness親密さ of our我々の genomeゲノム,
人が互いにどう関係しているのかなど
04:53
orまたは howどうやって we're私たちは related関連する to each otherその他 --- theその family家族 tree,
家系図や生物の系統樹について
04:56
orまたは theその tree of life生活.
多くのことを学びました
04:59
There'sそこに aa huge巨大 amount of information情報 about theその genetics遺伝学
遺伝子の類以性を比較するだけで
05:01
justちょうど by〜によって comparing比較する theその genetic遺伝的な similarity類似性.
遺伝学について莫大な情報が得られます
05:04
Now of courseコース, in medical医療 application応用,
当然それは医学的応用でも
05:07
thatそれ is very非常に useful有用
非常に有益です
05:09
becauseなぜなら it'sそれは theその same同じ kind種類 of information情報
医者が患者の家族の病歴から得るのと
05:11
thatそれ theその doctor医師 gets取得 fromから yourきみの family家族 medical医療 history歴史 ---
同じような情報が得られるからです
05:14
exceptを除いて probably多分,
それどころかたぶん
05:17
yourきみの genomeゲノム knows知っている muchたくさん moreもっと about yourきみの medical医療 history歴史 thanより you君は do行う.
患者自身より多くの病歴情報を提供できます
05:19
Andそして soそう by〜によって reading読書 theその genomeゲノム,
ですからゲノムを解読すれば
05:22
we我々 canできる find見つける outでる muchたくさん moreもっと about yourきみの family家族 thanより you君は probably多分 know知っている.
家族について知らなかったことも分かります
05:24
Andそして soそう we我々 canできる discover発見する thingsもの
親戚のことを十分見れば
05:27
thatそれ probably多分 you君は couldできた have持ってる found見つけた
分かるかもしれないことを
05:29
by〜によって looking探している at〜で enough十分な of yourきみの relatives親族,
発見できるわけですが
05:31
butだけど they彼ら mayかもしれない be〜する surprising驚くべき.
驚く事実もあるかもしれません
05:33
I didした theその 23andMeアンドミー thingもの
私も23andMeをやりましたが
05:36
andそして wasあった very非常に surprised驚いた to discover発見する thatそれ I am午前 fat脂肪 andそして bald脱毛.
自分が肥満で髪が薄いと分かり驚きました
05:38
(Laughter笑い)
(笑)
05:41
Butだけど sometimes時々 you君は canできる learn学ぶ muchたくさん moreもっと useful有用 thingsもの about thatそれ.
でももっと役に立つことが分かる時もあります
05:48
Butだけど mostly主に
とはいえ大抵の場合
05:51
what you君は need必要 to know知っている, to find見つける outでる ifif you'reあなたは sick病気,
病気かどうか調べるには
05:54
is notない yourきみの predispositions素因,
体質を知ることでなく
05:56
butだけど it'sそれは actually実際に what's何ですか going行く on in yourきみの body right now.
体内で起こっている事を知る必要があります
05:58
Soそう to do行う thatそれ, what you君は really本当に need必要 to do行う,
そのためには
06:01
you君は need必要 to look見える at〜で theその thingsもの
遺伝子が生成しているものを
06:03
thatそれ theその genes遺伝子 are producing生産する
遺伝的作用後に起こっている事を
06:05
andそして what's何ですか happeningハプニング after theその genetics遺伝学,
調べることです
06:07
andそして that'sそれは what proteomicsプロテオミクス is about.
これを行うのがプロテオミクスです
06:09
Justちょうど like好きな genomeゲノム mixesミックス theその study調査 of allすべて theその genes遺伝子,
ゲノムがすべての遺伝子の研究であるように
06:11
proteomicsプロテオミクス is theその study調査 of allすべて theその proteinsタンパク質.
プロテオミクスはすべてのタンパク質の研究です
06:14
Andそして theその proteinsタンパク質 are allすべて of theその little少し thingsもの in yourきみの body
細胞間のシグナル伝達をする
06:17
thatそれ are signalingシグナル伝達 betweenの間に theその cells細胞 ---
体内の小さな物質はすべてタンパク質で
06:19
actually実際に, theその machines機械 thatそれ are operatingオペレーティング ---
それが実際の稼働マシンです
06:22
that'sそれは whereどこで theその actionアクション is.
重要なのはここなのです
06:24
Basically基本的に, aa human人間 body
基本的に人間の身体は
06:26
is aa conversation会話 going行く on,
細胞内や細胞同士での
06:29
bothどちらも within以内 theその cells細胞 andそして betweenの間に theその cells細胞,
コミュニケーションで成り立っています
06:32
andそして they're彼らは telling伝える each otherその他 to grow成長する andそして to die死ぬ,
細胞は入れ替わりの指示を出し合っているのです
06:35
andそして whenいつ you'reあなたは sick病気,
でも病気になると
06:38
something's何か gone行った wrong違う with〜と thatそれ conversation会話.
コミュニケーションに支障が出ます
06:40
Andそして soそう theその trickトリック is ---
ですから大切なのは―
06:42
unfortunately残念ながら, we我々 don'tしない have持ってる an easy簡単 way方法 to measure測定 theseこれら
残念なことに これらをゲノムのように
06:44
like好きな we我々 canできる measure測定 theその genomeゲノム.
簡単に計測する方法がないので
06:47
Soそう theその problem問題 is thatそれ measuring測定する ---
計測が問題なのですが
06:49
ifif you君は tryお試しください to measure測定 allすべて theその proteinsタンパク質, it'sそれは aa very非常に elaborate精巧な processプロセス.
すべてのタンパク質を計測するのは大変です
06:52
Itそれ requires要求する hundreds数百 of stepsステップ,
何百もの手順を要し
06:55
andそして itそれ takesテイク aa long長いです, long長いです time時間.
時間も非常に長くかかります
06:57
Andそして itそれ matters問題 howどうやって muchたくさん of theその proteinタンパク質 itそれ is.
タンパク質の量の差は重大で
06:59
Itそれ couldできた be〜する very非常に significant重要な thatそれ aa proteinタンパク質 changedかわった by〜によって 10 percentパーセント,
10%の差が大きな違いになることもあります
07:01
soそう it'sそれは notない aa niceいい digitalデジタル thingもの like好きな DNADNA.
DNAのように測定しやすくないのです
07:04
Andそして basically基本的に our我々の problem問題 is somebody's誰かの in theその middle中間
そこで基本的な問題は誰かが
07:07
of thisこの very非常に long長いです stageステージ,
この非常に長い工程の途中で
07:09
they彼ら pause一時停止する forために justちょうど aa moment瞬間,
ちょっと休憩して
07:11
andそして they彼ら leave離れる something何か in an enzyme酵素 forために aa second二番,
何かを酵素に入れたままにすると
07:13
andそして allすべて of aa sudden突然 allすべて theその measurements測定値 fromから then次に on
突然ここから先の測定が
07:15
don'tしない work作業.
うまく行かなくなることです
07:17
Andそして soそう then次に people get取得する very非常に inconsistent一貫性のない results結果
このようなやり方をすると
07:19
whenいつ they彼ら do行う itそれ thisこの way方法.
全く一貫性のない結果が出ます
07:21
People have持ってる tried試した very非常に hardハード to do行う thisこの.
様々な試みがされてきていて
07:23
I tried試した thisこの aa coupleカップル of times
私も何度かこの問題に
07:25
andそして looked見た at〜で thisこの problem問題 andそして gave与えた upアップ on itそれ.
取り組んだのですが諦めました
07:27
I kept保管 getting取得 thisこの callコール fromから thisこの oncologist腫瘍医
デイビッド・アグスという癌専門医から
07:29
named名前 Davidデビッド Agusアゴス.
何度も電話がかかっていました
07:31
Andそして Applied適用された Minds gets取得 aa lotロット of callsコール
Applied Mindsでは問題を抱えている人から
07:33
fromから people who want欲しいです help助けて with〜と their彼らの problems問題,
助けを求める電話が多くあります
07:36
andそして I didn'tしなかった think思う thisこの wasあった aa very非常に likelyおそらく one1 to callコール backバック,
それでこの人もあきらめるだろうと思い
07:38
soそう I kept保管 on giving与える him to theその delayディレイ listリスト.
先送りし続けていました
07:41
Andそして then次に one1 day,
ところがある日
07:44
I get取得する aa callコール fromから Johnジョン Doerrドーアール, Billビル Berkmanベルクマン
ジョン・ドーアとビル・バークマンと
07:46
andそして Alアル Goreゴア on theその same同じ day
アル・ゴアから同じ日に言われました
07:48
saying言って returnリターン Davidデビッド Agus'sアゴス phone電話 callコール.
デイビッド・アグスに電話しろと
07:50
(Laughter笑い)
(笑)
07:52
Soそう I wasあった like好きな, "Okayはい. Thisこの guy's男の at〜で least少なくとも resourceful豊富な."
「少なくとも駆け引きはうまいな」と
07:54
(Laughter笑い)
(笑)
07:56
Soそう we我々 started開始した talking話す,
そうして私たちは話すことになり
08:00
andそして he said前記, "I really本当に need必要 aa betterより良い way方法 to measure測定 proteinsタンパク質."
「もっと良いタンパク質の測定方法が必要です」と言うので
08:02
I'm私は like好きな, "Looked見た at〜で thatそれ. Beenされている thereそこ.
「検討してやってみましたが
08:05
Notない going行く to be〜する easy簡単."
難しいですよ」と言うと
08:07
He's彼は like好きな, "Noいいえ, noいいえ. I really本当に need必要 itそれ.
「でも本当に必要なんです」と言うのです
08:09
I mean平均, I see見る patients患者 dying死ぬ everyすべて day
「体内で何が起こっているか分からず
08:11
becauseなぜなら we我々 don'tしない know知っている what's何ですか going行く on inside内部 of themそれら.
死んでいく患者を毎日見ています
08:15
We我々 have持ってる to have持ってる aa window into thisこの."
原因を究明する手段が必要なんです」と
08:18
Andそして he took取った me throughを通して
そして実際に必要となる例を
08:20
specific特定 examples of whenいつ he really本当に needed必要な itそれ.
説明してくれました
08:22
Andそして I realized実現した, wowワオ, thisこの would〜する really本当に make作る aa big大きい difference,
もし本当に出来たら
08:25
ifif we我々 couldできた do行う itそれ,
大きな貢献だと気付きました
08:27
andそして soそう I said前記, "Wellよく, let'sさあ look見える at〜で itそれ."
そこで検討することになったのです
08:29
Applied適用された Minds has持っている enough十分な play遊びます moneyお金
Applied Mindsの予算は十分で
08:31
thatそれ we我々 canできる go行く andそして justちょうど work作業 on something何か
外からの資金や承認なしで
08:33
withoutなし getting取得 anybody's誰でも funding資金調達 orまたは permission許可 orまたは anything何でも.
プロジェクトを行うことができます
08:35
Soそう we我々 started開始した playing遊ぶ aroundまわり with〜と thisこの.
そこでいろいろ検討を始めました
08:38
Andそして asとして we我々 didした itそれ, we我々 realized実現した thisこの wasあった theその basic基本的な problem問題 ---
そして基本的な問題に気付きました
08:40
thatそれ taking取る theその sip一口 of coffeeコーヒー ---
「コーヒーで一服」があるのは
08:43
thatそれ thereそこ wereあった humans人間 doingやっている thisこの complicated複雑な processプロセス
人がこの作業をしているからです
08:45
andそして thatそれ what really本当に needed必要な to be〜する done完了
実際本当に必要なのは
08:47
wasあった to automate自動化する thisこの processプロセス like好きな an assemblyアセンブリ lineライン
組立ラインのように この工程を自動化して
08:49
andそして buildビルドする robotsロボット
機械を作って
08:52
thatそれ would〜する measure測定 proteomicsプロテオミクス.
プロテオミクスの測定をすることです
08:54
Andそして soそう we我々 didした thatそれ,
そこでそれを実現しました
08:56
andそして workingワーキング with〜と Davidデビッド,
デイビッドと共同で最終的に
08:58
we我々 made aa little少し company会社 calledと呼ばれる Applied適用された Proteomicsプロテオミクス eventually最終的に,
Applied Proteomicsという小さな会社を設立し
09:00
whichどの makes作る thisこの roboticロボット assemblyアセンブリ lineライン,
一貫したタンパク質の測定を行う
09:03
whichどの, in aa very非常に consistent整合性のある way方法, measures措置 theその proteinタンパク質.
機械的な組立ラインを作りました
09:06
Andそして I'll私はよ showショー you君は what thatそれ proteinタンパク質 measurement測定 looks外見 like好きな.
タンパク質測定についてはあとでお見せします
09:09
Basically基本的に, what we我々 do行う
基本的にどうするかというと
09:13
is we我々 take取る aa dropドロップ of blood血液
患者から一滴
09:15
outでる of aa patient患者,
採血し
09:17
andそして we我々 sortソート outでる theその proteinsタンパク質
その一滴の血から
09:19
in theその dropドロップ of blood血液
タンパク質を選り分けます
09:21
accordingに従って to howどうやって muchたくさん they彼ら weigh体重を計る,
重量はどのくらいか
09:23
howどうやって slippery滑りやすい they彼ら are,
どのくらい滑るかによって
09:25
andそして we我々 arrangeアレンジ themそれら in an image画像.
これらを画像として並べます
09:27
Andそして soそう we我々 canできる look見える at〜で literally文字通り
そして文字通り
09:30
hundreds数百 of thousands of features特徴 at〜で once一度
何十万もの特徴を一度に
09:32
outでる of thatそれ dropドロップ of blood血液.
一滴の血から見ることができます
09:34
Andそして we我々 canできる take取る aa different異なる one1 tomorrow明日,
翌日別のサンプルを測定すれば
09:36
andそして you君は will意志 see見る yourきみの proteinsタンパク質 tomorrow明日 will意志 be〜する different異なる ---
前日と異なると分かるでしょう
09:38
they'll彼らは be〜する different異なる after you君は eat食べる orまたは after you君は sleep睡眠.
食後や睡眠後のタンパク質の性質は変化するのです
09:40
They彼ら really本当に telltell us米国 what's何ですか going行く on thereそこ.
何が起こっているのかよく分かります
09:43
Andそして soそう thisこの picture画像,
ですからこの画像は
09:46
whichどの looks外見 like好きな aa big大きい smudge汚れ to you君は,
大きな染みのように見えますが
09:48
is actually実際に theその thingもの thatそれ got持っている me really本当に thrilled興奮した about thisこの
私はこれを見てとても感激しました
09:50
andそして made me feel感じる like好きな we我々 wereあった on theその right trackトラック.
間違ってなかったと思いました
09:54
Soそう ifif I zoomズーム into thatそれ picture画像,
この画像を拡大すると
09:56
I canできる justちょうど showショー you君は what itそれ means手段.
どういうことかお見せできます
09:58
We我々 sortソート outでる theその proteinsタンパク質 --- fromから left to right
私たちはタンパク質を選り分け 左から右は
10:00
is theその weight重量 of theその fragments断片 thatそれ we're私たちは getting取得,
検知した破片の重さで
10:03
andそして fromから top to bottom is howどうやって slippery滑りやすい they彼ら are.
上から下はどのくらい滑るかです
10:06
Soそう we're私たちは zoomingズーミング in hereここに justちょうど to showショー you君は aa little少し bitビット of itそれ.
拡大して少しお見せします
10:09
Andそして soそう each of theseこれら lines
それぞれの線が
10:12
representsは表す some一部 signal信号 thatそれ we're私たちは getting取得 outでる of aa pieceピース of aa proteinタンパク質.
タンパク質の破片から得る信号を表します
10:14
Andそして you君は canできる see見る howどうやって theその lines occur発生する
線がバンバンバンと
10:17
in theseこれら little少し groupsグループ of bumpバンプ, bumpバンプ, bumpバンプ, bumpバンプ, bumpバンプ.
小さなグループとなって見られるのが分かると思います
10:19
Andそして that'sそれは becauseなぜなら we're私たちは measuring測定する theその weight重量 soそう precisely正確に thatそれ ---
これは重量を非常に精密に測定しているからです
10:23
carbon炭素 comes来る in different異なる isotopes同位体,
炭素の同位体は様々ですが
10:26
soそう ifif itそれ has持っている an extra余分な neutron中性子 on itそれ,
中性子が1つ多い場合
10:28
we我々 actually実際に measure測定 itそれ asとして aa different異なる chemical化学.
実際に異なる化学物質として測定されます
10:31
Soそう we're私たちは actually実際に measuring測定する each isotopeアイソトープ asとして aa different異なる one1.
つまりそれぞれの同位体を別々に測定しているわけです
10:35
Andそして soそう thatそれ gives与える you君は an ideaアイディア
ですからいかに極めて感度が高い測定か
10:38
of howどうやって exquisitely絶妙に sensitive敏感な thisこの is.
分かると思います
10:41
Soそう seeing見る thisこの picture画像
この画像を見るのは
10:43
is sortソート of like好きな getting取得 to be〜する Galileoガリレオ
ガリレオが初めて
10:45
andそして looking探している at〜で theその stars
望遠鏡を使って星を観察し
10:47
andそして looking探している throughを通して theその telescope望遠鏡 forために theその first最初 time時間,
「思ったよりずっと複雑だ」と
10:49
andそして suddenly突然 you君は sayいう, "Wowワオ, it'sそれは way方法 moreもっと complicated複雑な thanより we我々 thought思想 itそれ wasあった."
突然気付くのに似ています
10:51
Butだけど we我々 canできる see見る thatそれ stuffもの outでる thereそこ
それでも見ることはできて
10:54
andそして actually実際に see見る features特徴 of itそれ.
実際に特徴も分かるわけです
10:56
Soそう thisこの is theその signature署名 outでる of whichどの we're私たちは trying試す to get取得する patternsパターン.
これが私たちがパターンを掴もうとしている記号です
10:58
Soそう what we我々 do行う with〜と thisこの
どのようなことをするかと言うと
11:01
is, forために example, we我々 canできる look見える at〜で two patients患者,
例えば薬に反応した患者と
11:03
one1 thatそれ responded応答した to aa drugドラッグ andそして one1 thatそれ didn'tしなかった respond応答する to aa drugドラッグ,
反応しなかった患者の2人を見て
11:05
andそして ask尋ねる, "What's何ですか going行く on differently異なって
体内で起こっていることで
11:08
inside内部 of themそれら?"
違う点は何か調べるのです
11:10
Andそして soそう we我々 canできる make作る theseこれら measurements測定値 precisely正確に enough十分な
これらの測定を十分合わせることで
11:12
thatそれ we我々 canできる overlayオーバーレイ two patients患者 andそして look見える at〜で theその differences相違.
2人の結果を重ねて違いを探すことができます
11:15
Soそう hereここに we我々 have持ってる Aliceアリス in green
この緑がアリスで
11:18
andそして Bobボブ in red.
赤がボブです
11:20
We我々 overlayオーバーレイ themそれら. Thisこの is actual実際の dataデータ.
2つを重ねます 実際のデータです
11:22
Andそして you君は canできる see見る, mostly主に itそれ overlapsオーバーラップ andそして it'sそれは yellow,
ご覧の通り ほとんどが重なっていて黄色です
11:25
butだけど there'sそこに some一部 thingsもの thatそれ justちょうど Aliceアリス has持っている
でもアリスだけにある部分があり
11:28
andそして some一部 thingsもの thatそれ justちょうど Bobボブ has持っている.
ボブだけにある部分もあります
11:30
Andそして ifif we我々 find見つける aa patternパターン of thingsもの
薬に反応する患者に見られる
11:32
of theその responders応答者 to theその drugドラッグ,
パターンが分かれば
11:35
we我々 see見る thatそれ in theその blood血液,
それが血液中に見られれば
11:38
they彼ら have持ってる theその condition調子
この薬品に反応することができる
11:40
thatそれ allows許す themそれら to respond応答する to thisこの drugドラッグ.
条件を持っていると分かります
11:42
We我々 mightかもしれない notない even偶数 know知っている what thisこの proteinタンパク質 is,
どのタンパク質か分からなくても
11:44
butだけど we我々 canできる see見る it'sそれは aa markerマーカー
それが病気に対応する
11:46
forために theその response応答 to theその disease疾患.
マーカーだと分かります
11:48
Soそう thisこの already既に, I think思う,
ですからこれは既に
11:53
is tremendously驚くほど useful有用 in allすべて kinds種類 of medicine医学.
様々な医学に非常に役立つと思います
11:55
Butだけど I think思う thisこの is actually実際に
でも実際のところ
11:58
justちょうど theその beginning始まり
今後の癌治療を行う上での
12:00
of howどうやって we're私たちは going行く to treat治療する cancer.
第一歩にすぎません
12:02
Soそう let〜する me move動く to cancer.
ですから癌について話しましょう
12:04
Theその thingもの about cancer ---
癌については―
12:06
whenいつ I got持っている into thisこの,
これに関わることになった時
12:08
I really本当に knew知っていた nothing何も about itそれ,
私には癌の知識がありませんでしたが
12:10
butだけど workingワーキング with〜と Davidデビッド Agusアゴス,
デイビッド・アグスと協力しながら
12:12
I started開始した watching見ている howどうやって cancer wasあった actually実際に beingであること treated治療された
癌が実際にどう治療されているか観察するようになり
12:14
andそして went行った to operationsオペレーション whereどこで itそれ wasあった beingであること cutカット outでる.
癌摘出の手術にも立会いました
12:17
Andそして asとして I looked見た at〜で itそれ,
でも見ていて
12:20
to me itそれ didn'tしなかった make作る senseセンス
その癌に対するアプローチが
12:22
howどうやって we我々 wereあった approaching接近する cancer,
もっともだと思えず
12:24
andそして in order注文 to make作る senseセンス of itそれ,
どういう根拠なのか理解するため
12:26
I had持っていました to learn学ぶ whereどこで didした thisこの come来る fromから.
背景を勉強しなくてはなりませんでした
12:29
We're私たちは treating治療する cancer almostほぼ like好きな it'sそれは an infectious感染性の disease疾患.
癌はほとんど感染症のように治療されています
12:32
We're私たちは treating治療する itそれ asとして something何か thatそれ got持っている inside内部 of you君は
抹殺すべき何かが体内に
12:36
thatそれ we我々 have持ってる to kill殺します.
侵入したかのように治療しています
12:38
Soそう thisこの is theその greatすばらしいです paradigmパラダイム.
これは重要なパラダイムです
12:40
Thisこの is another別の case場合
生物学の理論的パラダイムが
12:42
whereどこで aa theoretical理論的 paradigmパラダイム in biology生物学 really本当に worked働いた ---
うまくいったもう1つのケースで
12:44
wasあった theその germ胚芽 theory理論 of disease疾患.
病原細菌論です
12:46
Soそう what doctors医師 are mostly主に trained訓練された to do行う
一般的に医者は
12:49
is diagnose診断する ---
患者を分類する診断をし
12:51
thatそれ is, put置く you君は into aa categoryカテゴリー
その診断に対する
12:53
andそして apply適用する aa scientifically科学的に proven証明された treatment処理
科学的に立証された治療を
12:55
forために thatそれ diagnosis診断 ---
行う訓練を受けています
12:57
andそして thatそれ works作品 greatすばらしいです forために infectious感染性の diseases病気.
このやり方は感染症にはぴったりです
12:59
Soそう ifif we我々 put置く you君は in theその categoryカテゴリー
梅毒だと分類したら
13:02
of you'veあなたは got持っている syphilis梅毒, we我々 canできる give与える you君は penicillinペニシリン.
ペニシリンを処方できます
13:04
We我々 know知っている thatそれ thatそれ works作品.
効果があることは分かっています
13:07
Ifif you'veあなたは got持っている malariaマラリア, we我々 give与える you君は quinineキニーネ
マラリアの患者にはキニーネや
13:09
orまたは some一部 derivativeデリバティブ of itそれ.
キニーネの派生薬を投与します
13:11
Andそして soそう that'sそれは theその basic基本的な thingもの doctors医師 are trained訓練された to do行う,
これが医者が習得している基本的なやり方です
13:13
andそして it'sそれは miraculous奇跡的な
感染症の場合
13:16
in theその case場合 of infectious感染性の disease疾患 ---
その効き目は
13:18
howどうやって wellよく itそれ works作品.
驚異的です
13:21
Andそして manyたくさんの people in thisこの audience聴衆 probably多分 wouldn'tしないだろう be〜する alive生きている
皆さんの中にも医者がこのやり方をしていなかったら
13:23
ifif doctors医師 didn'tしなかった do行う thisこの.
命を落としていた人も大勢いるでしょう
13:26
Butだけど now let'sさあ apply適用する thatそれ
でもこのやり方を癌のような
13:28
to systemsシステム diseases病気 like好きな cancer.
系統疾患に応用するとします
13:30
Theその problem問題 is thatそれ, in cancer,
問題は癌の場合
13:32
thereそこ isn'tない something何か elseelse
体内に異物があるわけでは
13:34
that'sそれは inside内部 of you君は.
ないのです
13:36
It'sそれは you君は; you'reあなたは broken壊れた.
身体自体が故障しているのです
13:38
Thatそれ conversation会話 inside内部 of you君は
あの体内のコミュニケーションが
13:40
got持っている mixed混合 upアップ in some一部 way方法.
狂ってしまっているのです
13:44
Soそう howどうやって do行う we我々 diagnose診断する thatそれ conversation会話?
そのやり取りをどう診断するか?
13:46
Wellよく, right now what we我々 do行う is we我々 divide分ける itそれ by〜によって part of theその body ---
現在のやり方は体の部位ごとに分けて
13:48
you君は know知っている, whereどこで didした itそれ appear現れる? ---
つまり発症した部位ですが
13:51
andそして we我々 put置く you君は in different異なる categoriesカテゴリ
その体の部位によって
13:54
accordingに従って to theその part of theその body.
患者を分類分けしています
13:56
Andそして then次に we我々 do行う aa clinical臨床的 trial試行
そして臨床試験をして
13:58
forために aa drugドラッグ forために lung cancer
肺癌の薬
14:00
andそして one1 forために prostate前立腺 cancer andそして one1 forために breast cancer,
前立腺癌や乳癌の薬を試し
14:02
andそして we我々 treat治療する theseこれら asとして ifif they're彼らは separate別々の diseases病気
別々の病気であるかのように治療しています
14:05
andそして thatそれ thisこの way方法 of dividing分ける themそれら
まるでこのような分類の仕方が
14:08
had持っていました something何か to do行う with〜と what actually実際に went行った wrong違う.
実際の発症に関係あるかのようにです
14:10
Andそして of courseコース, itそれ really本当に doesn'tしない have持ってる thatそれ muchたくさん to do行う
でももちろん体の部位と発症は
14:12
with〜と what went行った wrong違う
あまり関係ありません
14:14
becauseなぜなら cancer is aa failure失敗 of theその systemシステム.
癌は体のしくみが故障したものだからです
14:16
Andそして in fact事実, I think思う we're私たちは even偶数 wrong違う
実際 癌を物体として
14:19
whenいつ we我々 talkトーク about cancer asとして aa thingもの.
考えるのは間違っていると思います
14:21
I think思う thisこの is theその big大きい mistake間違い.
大きな間違いだと思います
14:24
I think思う cancer should〜すべき notない be〜する aa noun名詞.
癌を名詞として扱うべきでないと思います
14:26
We我々 should〜すべき talkトーク about cancering癌化する
何かあるものとしてでなく
14:30
asとして something何か we我々 do行う, notない something何か we我々 have持ってる.
「癌化している」と何かしているように表現すべきです
14:32
Andそして soそう thoseそれら tumors腫瘍,
これらの腫瘍は
14:35
thoseそれら are symptoms症状 of cancer.
癌の症状です
14:37
Andそして soそう yourきみの body is probably多分 cancering癌化する allすべて theその time時間,
体はおそらく常に癌化しているのです
14:39
butだけど thereそこ are lotsロット of systemsシステム in yourきみの body
でも体には沢山のしくみがあり
14:42
thatそれ keepキープ itそれ under controlコントロール.
これを管理しているのです
14:45
Andそして soそう to give与える you君は an ideaアイディア
「癌化する」と動詞で考えるのが
14:47
of an analogy類推 of what I mean平均
どういう意味なのか
14:49
by〜によって thinking考え of cancering癌化する asとして aa verb動詞,
分かりやすくするためこう考えてください
14:51
imagine想像する we我々 didn'tしなかった know知っている anything何でも about plumbing配管,
配管の知識がなく それに関する話も
14:54
andそして theその way方法 thatそれ we我々 talked話した about itそれ,
聞いたことがないとします
14:57
we'd結婚した come来る home自宅 andそして we'd結婚した find見つける aa leakリーク in our我々の kitchenキッチン
家に帰ってキッチンで水漏れがあった場合
14:59
andそして we'd結婚した sayいう, "Ohああ, myじぶんの house has持っている water."
「家に水たまりがある」と言い
15:02
We我々 mightかもしれない divide分ける itそれ --- theその plumber配管 would〜する sayいう, "Wellよく, where'sどこですか theその water?"
「どこにあるんですか?」と配管工が聞いて
15:06
"Wellよく, it'sそれは in theその kitchenキッチン." "Ohああ, you君は must必須 have持ってる kitchenキッチン water."
「キッチン?では『キッチン水』ですね」と診断するわけです
15:09
That'sそれは kind種類 of theその levelレベル at〜で whichどの itそれ is.
このようなレベルなわけです
15:12
"Kitchenキッチン water,
「キッチン水ならまず
15:15
wellよく, first最初 of allすべて, we'll私たちは go行く in thereそこ andそして we'll私たちは mopモップ outでる aa lotロット of itそれ.
キッチンで大半を拭き取り
15:17
Andそして then次に we我々 know知っている thatそれ ifif we我々 sprinkle振りかける Dranoドラ aroundまわり theその kitchenキッチン,
そしてパイプ詰まり除去剤を
15:19
thatそれ helps助けて.
撒けばましになるでしょう
15:22
Whereas一方、 living生活 roomルーム water,
『居間水』でしたら
15:25
it'sそれは betterより良い to do行う tarタール on theその roofルーフ."
タールを屋根に敷く方がいいでしょう」
15:27
Andそして itそれ sounds silly愚かな,
ばかばかしいですが これが
15:29
butだけど that'sそれは basically基本的に what we我々 do行う.
基本的に私たちがしていることです
15:31
Andそして I'm私は notない saying言って you君は shouldn'tすべきではない mopモップ upアップ yourきみの water ifif you君は have持ってる cancer,
水を拭き取るなと言うわけではありません
15:33
butだけど I'm私は saying言って that'sそれは notない really本当に theその problem問題;
ただ それは根本的な問題ではなく
15:36
that'sそれは theその symptom症状 of theその problem問題.
問題に起因する症状なのです
15:39
What we我々 really本当に need必要 to get取得する at〜で
私たちが本当に理解すべきなのは
15:41
is theその processプロセス that'sそれは going行く on,
プロセス自体で
15:43
andそして that'sそれは happeningハプニング at〜で theその levelレベル
プロテオミクスの活動レベルで
15:45
of theその proteonomicプロテオノミック actions行動,
起こっていることです
15:47
happeningハプニング at〜で theその levelレベル of whyなぜ is yourきみの body notない healingヒーリング itself自体
なぜ身体の自己回復作用が通常通りに
15:49
in theその way方法 thatそれ itそれ normally通常は doesする?
機能していないのかということです
15:52
Becauseなぜなら normally通常は, yourきみの body is dealing対処する with〜と thisこの problem問題 allすべて theその time時間.
通常身体はこの問題に対応しているからです
15:54
Soそう yourきみの house is dealing対処する with〜と leaks漏れ allすべて theその time時間,
つまり家では水漏れがしょっちゅうあり
15:57
butだけど it'sそれは fixing固定 themそれら. It'sそれは draining排水 themそれら outでる andそして soそう on.
家は排水などをして対応しているわけです
16:00
Soそう what we我々 need必要
何が必要かと言うと
16:04
is to have持ってる aa causative因果 modelモデル
実際に何が起こっているかを示す
16:07
of what's何ですか actually実際に going行く on,
原因のモデルです
16:11
andそして proteomicsプロテオミクス actually実際に gives与える us米国
プロテオミクスは実際にそのようなモデルを
16:13
theその ability能力 to buildビルドする aa modelモデル like好きな thatそれ.
構築する手段を提供してくれます
16:16
Davidデビッド got持っている me invited招待された
デイビットの手配により
16:19
to give与える aa talkトーク at〜で National全国 Cancer Institute研究所
国立癌研究所で講演したのですが
16:21
andそして Annaアンナ Barkerバーカー wasあった thereそこ.
そこにアンナ・バーカーがいました
16:23
Andそして soそう I gave与えた thisこの talkトーク
この講演をしてから
16:27
andそして said前記, "Whyなぜ don'tしない you君は guysみんな do行う thisこの?"
「どうしてこれをやらないんですか?」と聞くと
16:29
Andそして Annaアンナ said前記,
アンナは「癌の分野で
16:32
"Becauseなぜなら nobody誰も within以内 cancer
このような考え方をする人は
16:34
would〜する look見える at〜で itそれ thisこの way方法.
いないからです
16:37
Butだけど what we're私たちは going行く to do行う, is we're私たちは going行く to create作成する aa programプログラム
でも癌分野以外の人が集まって
16:39
forために people outside外側 theその fieldフィールド of cancer
癌について詳しい医師と
16:42
to get取得する together一緒に with〜と doctors医師
一緒にいろいろな研究課程を
16:44
who really本当に know知っている about cancer
作り上げることができるプログラムを
16:46
andそして work作業 outでる different異なる programsプログラム of research研究."
作ろうと思っています」と言いました
16:49
Soそう Davidデビッド andそして I applied適用された to thisこの programプログラム
そこでデイビッドと私は
16:53
andそして created作成した aa consortiumコンソーシアム
これに応募しコンソーシアムを
16:55
at〜で USCusc
南カリフォルニア大学に設立しました
16:57
whereどこで we've私たちは got持っている some一部 of theその bestベスト oncologists腫瘍学者 in theその world世界
ここには世界でも有数な腫瘍学者たちと
16:59
andそして some一部 of theその bestベスト biologists生物学者 in theその world世界,
生物学者たちがいます
17:02
fromから Coldコールド Spring Harbor,
コールド・スプリング・ハーバー研究所
17:05
Stanfordスタンフォード, Austinオースティン ---
スタンフォードやオースチン
17:07
I won't〜されません even偶数 go行く throughを通して andそして name allすべて theその places場所 ---
場所を全部挙げるまでもありません
17:09
to have持ってる aa research研究 projectプロジェクト
そして5年間に渡る
17:12
thatそれ will意志 last最終 forために five years
研究をすることにしました
17:15
whereどこで we're私たちは really本当に going行く to tryお試しください to buildビルドする aa modelモデル of cancer like好きな thisこの.
このような癌のモデルを実際に作る試みです
17:17
We're私たちは doingやっている itそれ in miceマウス first最初,
まずマウスを対象にしています
17:20
andそして we我々 will意志 kill殺します aa lotロット of miceマウス
この過程で沢山の
17:22
in theその processプロセス of doingやっている thisこの,
マウスが死んでしまうでしょうが
17:24
butだけど they彼ら will意志 die死ぬ forために aa good良い cause原因.
マウスの死は無駄にはなりません
17:26
Andそして we我々 will意志 actually実際に tryお試しください to get取得する to theその pointポイント
実際に予測モデルを作成し
17:28
whereどこで we我々 have持ってる aa predictive予測的 modelモデル
どのような時に癌が発症し
17:31
whereどこで we我々 canできる understandわかる,
何が実際起こっているのか
17:33
whenいつ cancer happens起こる,
どの治療が癌に効果があるのかを
17:35
what's何ですか actually実際に happeningハプニング in thereそこ
理解できるところまで
17:37
andそして whichどの treatment処理 will意志 treat治療する thatそれ cancer.
達成したいと思っています
17:39
Soそう let〜する me justちょうど end終わり with〜と giving与える you君は aa little少し picture画像
ということで今後の癌治療がどうあるべきか
17:42
of what I think思う cancer treatment処理 will意志 be〜する like好きな in theその future未来.
私の考えを簡単に紹介して終わりたいと思います
17:45
Soそう I think思う eventually最終的に,
私の考えでは最終的には
17:48
once一度 we我々 have持ってる one1 of theseこれら modelsモデル forために people,
このようなモデルを
17:50
whichどの we'll私たちは get取得する eventually最終的に ---
人間用に作り上げたら
17:52
I mean平均, our我々の groupグループ won't〜されません get取得する allすべて theその way方法 thereそこ ---
私たちのグループはそこまでできませんが
17:54
butだけど eventually最終的に we'll私たちは have持ってる aa very非常に good良い computerコンピューター modelモデル ---
いずれ地球規模の気候モデルのような
17:56
sortソート of like好きな aa globalグローバル climate気候 modelモデル forために weather天気.
性能の良いコンピュータモデルができます
17:59
Itそれ has持っている lotsロット of different異なる information情報
これにはどのようなプロセスでプロテオミクスの
18:02
about what's何ですか theその processプロセス going行く on in thisこの proteomicプロテオーム conversation会話
やり取りが行われているのか 様々なレベルの
18:05
on manyたくさんの different異なる scalesスケール.
多くの情報が含まれています
18:08
Andそして soそう we我々 will意志 simulateシミュレートする
そこでこのモデルを使って
18:10
in thatそれ modelモデル
患者の特定の癌の
18:12
forために yourきみの particular特に cancer ---
シミュレーションを行うのです
18:14
andそして thisこの alsoまた、 will意志 be〜する forために ALSアル,
さらに 筋萎縮側索硬化症や
18:17
orまたは anyどれか kind種類 of systemシステム neurodegenerative神経変性 diseases病気,
その他あらゆる神経変性疾患にも対応でき
18:19
thingsもの like好きな thatそれ ---
そのようなものを
18:22
we我々 will意志 simulateシミュレートする
シミュレーションにかけ
18:24
specifically具体的に you君は,
人が一般的にどうかでなく
18:26
notない justちょうど aa genericジェネリック person,
特定の患者の
18:28
butだけど what's何ですか actually実際に going行く on inside内部 you君は.
体内の状況を調べます
18:30
Andそして in thatそれ simulationシミュレーション, what we我々 couldできた do行う
そしてそのシミュレーションで
18:32
is design設計 forために you君は specifically具体的に
その患者用の特別治療法を
18:34
aa sequenceシーケンス of treatments治療,
設定できるのです
18:36
andそして itそれ mightかもしれない be〜する very非常に gentle優しい treatments治療, very非常に small小さい amounts金額 of drugs薬物.
少量の薬物で非常に穏やかな治療になるかもしれません
18:38
Itそれ mightかもしれない be〜する thingsもの like好きな, don'tしない eat食べる thatそれ day,
例えば今日は絶食してくださいとか
18:41
orまたは give与える themそれら aa little少し chemotherapy化学療法,
少しだけ化学療法をしましょうとか
18:44
maybe多分 aa little少し radiation放射線.
軽い放射線療法をしましょうとか
18:46
Of courseコース, we'll私たちは do行う surgery手術 sometimes時々 andそして soそう on.
もちろん手術などをすることもあるでしょう
18:48
Butだけど design設計 aa programプログラム of treatments治療 specifically具体的に forために you君は
でも個人に合わせた治療プログラムを設定して
18:51
andそして help助けて yourきみの body
身体が健康な状態に
18:54
guideガイド backバック to health健康 ---
戻れるようサポートして
18:57
guideガイド yourきみの body backバック to health健康.
身体を健康にするのです
19:00
Becauseなぜなら yourきみの body will意志 do行う most最も of theその work作業 of fixing固定 itそれ
悪くなった状態をてこ入れするように支えてやれば
19:02
ifif we我々 justちょうど sortソート of prop小道具 itそれ upアップ in theその ways方法 thatそれ are wrong違う.
身体は自分でほとんどの回復作業をするからです
19:06
We我々 put置く itそれ in theその equivalent同等 of splints副木.
添え木をあてるのと同じです
19:09
Andそして soそう yourきみの body basically基本的に has持っている lotsロット andそして lotsロット of mechanismsメカニズム
人間の身体には沢山の
19:11
forために fixing固定 cancer,
癌に対応する機能があり
19:13
andそして we我々 justちょうど have持ってる to prop小道具 thoseそれら upアップ in theその right way方法
それを正しいやり方で支えて自己治癒させれば
19:15
andそして get取得する themそれら to do行う theその jobジョブ.
いいだけなのです
19:18
Andそして soそう I believe信じる thatそれ thisこの will意志 be〜する theその way方法
ですから私はこれが今後の
19:20
thatそれ cancer will意志 be〜する treated治療された in theその future未来.
癌の治療法になると思います
19:22
It'sそれは going行く to require要求する aa lotロット of work作業,
たくさんの労力や研究が
19:24
aa lotロット of research研究.
必要となるでしょう
19:26
Thereそこ will意志 be〜する manyたくさんの teamsチーム like好きな our我々の teamチーム
たくさんの私たちのようなチームが
19:28
thatそれ work作業 on thisこの.
この研究を進めるでしょう
19:31
Butだけど I think思う eventually最終的に,
でも最終的には
19:33
we我々 will意志 design設計 forために everybodyみんな
オーダーメイドされた個人の
19:35
aa customカスタム treatment処理 forために cancer.
治療法がすべての癌患者に作られるでしょう
19:37
Soそう thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
ありがとうごさいました
19:41
(Applause拍手)
(拍手)
19:43
Translated by Sawa Horibe
Reviewed by Yuki Okada

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About the speaker:

Danny Hillis - Computer theorist
Inventor, scientist, author, engineer -- over his broad career, Danny Hillis has turned his ever-searching brain on an array of subjects, with surprising results.

Why you should listen

Danny Hillis is an inventor, scientist, author and engineer. While completing his doctorate at MIT, he pioneered the concept of parallel computers that is now the basis for most supercomputers, as well as the RAID array. He holds over 100 US patents, covering parallel computers, disk arrays, forgery prevention methods, and various electronic and mechanical devices, and has recently been working on problems in medicine as well. He is also the designer of a 10,000-year mechanical clock, and he gave a TED Talk in 1994 that is practically prophetic. Throughout his career, Hillis has worked at places like Disney and now Applied Minds, always looking for the next fascinating problem.

More profile about the speaker
Danny Hillis | Speaker | TED.com