English-Video.net comment policy

The comment field is common to all languages

Let's write in your language and use "Google Translate" together

Please refer to informative community guidelines on TED.com

TED@BCG Singapore

Rose George: Inside the secret shipping industry

ローズ・ジョージ: あなたの知らない海運業界の内へ

Filmed
Views 1,437,864

私たちが所有し消費している、ほとんど総ての物は、コンテナ船に積まれ、一般にはほとんど知られていない海路と港の巨大ネットワークを旅して届きます。ジャーナリストのローズ・ジョージが、消費文明を支える海上輸送の世界の旅へとご案内します。

- Curious journalist
Rose George looks deeply into topics that are unseen but fundamental, whether that's sewers or latrines or massive container ships or pirate hostages or menstrual hygiene. Full bio

Aa coupleカップル of years ago,
2、3年ほど前に
00:12
Harvardハーバード Businessビジネス School学校 chose選択した
ハーバード・ビジネス・スクールが
00:14
theその bestベスト businessビジネス modelモデル of thatそれ year.
年間ベストビジネスモデルを
選出しました
00:16
Itそれ chose選択した Somaliソマリ piracy海賊行為.
その結果は
ソマリアの海賊行為です
00:18
Prettyかなり muchたくさん aroundまわり theその same同じ time時間,
その同じ頃に
00:23
I discovered発見された thatそれ thereそこ wereあった 544 seafarers船員
私は544人もの船員が
00:25
beingであること held開催 hostage人質 on ships,
船上で人質になっており
00:31
oftenしばしば anchored固定された justちょうど offオフ theその Somaliソマリ coast海岸
そのほとんどは
見通しのよいソマリア沖で
00:34
in plainプレーン sight視力.
船と共に拘束されていることを知りました
00:36
Andそして I learned学んだ theseこれら two facts事実, andそして I thought思想,
この2つの事実から
00:39
what's何ですか going行く on in shipping運送?
どうして こんな事が海上輸送に起こるのか?
00:41
Andそして I thought思想, would〜する thatそれ happen起こる
in anyどれか otherその他 industry業界?
他の業界ではどうだろうか?
とも考えました
00:44
Would〜する we我々 see見る 544 airline航空会社 pilotsパイロット
544人ものパイロットが
00:46
held開催 captive捕虜 in their彼らの jumboジャンボ jetsジェット機
滑走路上のジャンボジェットで
00:50
on aa runway滑走路 forために months数ヶ月, orまたは aa year?
数か月や一年も
人質に取られるものでしょうか?
00:51
Would〜する we我々 see見る 544 Greyhoundグレイハウンド busバス driversドライバー?
グレイハウンドの
長距離バスの運転手は どうでしょう?
00:55
Itそれ wouldn'tしないだろう happen起こる.
起こりそうもないですよね
00:59
Soそう I started開始した to get取得する intrigued興味をそそられる.
興味をかき立てられ
01:00
Andそして I discovered発見された another別の fact事実,
また 新たな真実を知りました
01:03
whichどの to me wasあった moreもっと astonishing驚く
実は 自分がこんな事に
01:06
almostほぼ forために theその fact事実 thatそれ I hadn'tなかった known既知の itそれ before
42、43歳になるまで
気付かなかったことのほうが
01:08
at〜で theその age年齢 of 42, 43.
驚きかもしれませんが
01:11
Thatそれ is howどうやって fundamentally根本的に
we我々 stillまだ depend依存する on shipping運送.
いかに私たちが 今なお本質的に
海上輸送に頼っているかということです
01:13
Becauseなぜなら perhapsおそらく theその general一般 publicパブリック
おそらく たいていの人が
01:19
thinks考える of shipping運送 asとして an old-fashioned昔ながらの industry業界,
海上輸送を古くさい産業だと 思っているでしょう
01:21
something何か brought持ってきた by〜によって sailboatヨット
帆船で物を運ぶとか
01:24
with〜と Mobyモビ Dicks巨根 andそして Jackジャック Sparrowsスズメ.
そう モービーディックや
ジャック・スパロウ達の世界です
01:27
Butだけど shipping運送 isn'tない thatそれ.
でも 実はそうではありません
01:30
Shipping運送 is asとして crucial重大な to us米国 asとして itそれ has持っている everこれまで beenされている.
海上輸送は今までになく
不可欠なものになっています
01:32
Shipping運送 bringsもたらす us米国 90 percentパーセント of world世界 tradeトレード.
世界貿易の90%を
運んでいるのです
01:37
Shipping運送 has持っている quadrupled四倍 in sizeサイズ since以来 1970.
海上輸送は1970年以来
4倍の規模になりました
01:42
We我々 are moreもっと dependent依存 on itそれ now thanより everこれまで.
現在はかつてないほど頼りにしている時代なのです
01:46
Andそして yetまだ, forために suchそのような an enormous巨大な industry業界 ---
しかし こんな巨大産業を担う
01:49
thereそこ are aa 100,000 workingワーキング vessels船舶 on theその sea
10万隻の船舶が
海上で稼働しているのに
01:53
it'sそれは become〜になる prettyかなり muchたくさん invisible目に見えない.
ほとんど誰も気が付きません
01:56
Now thatそれ sounds absurd不条理な in Singaporeシンガポール to sayいう thatそれ,
でもシンガポールでそう言ったら
おかしいでしょうね
02:00
becauseなぜなら hereここに shipping運送 is soそう presentプレゼント
ここでは海上輸送がごく身近で
02:04
thatそれ you君は stuck立ち往生 aa ship on top of aa hotelホテル.
ホテルの屋上に船をのっけるくらいですからね
02:06
(Laughter笑い)
(笑)
02:10
Butだけど elsewhere他の場所 in theその world世界,
でも 世界のどこでも構いませんが
02:11
ifif you君は ask尋ねる theその general一般 publicパブリック what they彼ら know知っている
一般の人に海上輸送やその規模について
02:13
about shipping運送 andそして howどうやって muchたくさん
tradeトレード is carried運ばれた by〜によって sea,
知っている事を尋ねても
02:16
you君は will意志 get取得する essentially基本的に aa blankブランク face.
きょとんとされると思います
02:19
You君は will意志 ask尋ねる someone誰か on theその street通り
道行く人に マイクロソフトを
知っているかと尋ねたら
02:23
ifif they've彼らは heard聞いた of Microsoftマイクロソフト.
道行く人に マイクロソフトを
知っているかと尋ねたら
02:25
I should〜すべき think思う they'll彼らは sayいう yesはい,
きっとイエスと答えるでしょう
02:27
becauseなぜなら they'll彼らは know知っている thatそれ they彼ら make作る softwareソフトウェア
ソフトウェアを作っていて
02:29
thatそれ goes行く on computersコンピュータ,
パソコンに搭載されて
02:31
andそして occasionally時折 works作品.
動作するのを知っていますからね
02:33
Butだけど ifif you君は ask尋ねる themそれら ifif they've彼らは heard聞いた of Maerskマースク,
しかし マースクについて
尋ねたとしても
02:36
I doubt疑問に思う you'dあなたは get取得する theその same同じ response応答,
同じ回答が 得られるかは疑問です
02:40
even偶数 thoughしかし Maerskマースク,
マースクは
02:42
whichどの is justちょうど one1 shipping運送 company会社 amongst間に manyたくさんの,
数ある船会社の中の1社ですが
02:44
has持っている revenues収入 prettyかなり muchたくさん on aa parパー with〜と Microsoftマイクロソフト.
マイクロソフトと肩を並べる
年間収益を上げています
02:47
[$60.2 billion]
[602億ドル]
02:50
Now whyなぜ is thisこの?
なのに知られていない
なぜでしょう?
02:52
Aa few少数 years ago,
数年前に
02:54
theその first最初 sea lord of theその Britishイギリス人 admiraltyアドミラル ---
英国海軍本部の
ファーストシーロード(第一海軍卿)が--
02:56
he is calledと呼ばれる theその first最初 sea lord,
海軍の最高ポストはシーロードですが
02:59
althoughただし、 theその chiefチーフ of theその army is notない calledと呼ばれる aa land土地 lord
陸軍のトップは
ランドロード(大家)とは呼びません --
03:01
he said前記 thatそれ we我々, andそして he meant意味した
この方が 私たち つまり
03:05
in theその industrialized工業化された nations in theその West西,
西側の工業国は
03:08
thatそれ we我々 suffer苦しむ fromから sea blindness失明.
海への盲目状態だと指摘しました
03:10
We我々 are blindブラインド to theその sea
海を産業や仕事の場として
見ていません
03:14
asとして aa place場所 of industry業界 orまたは of work作業.
海を産業や仕事の場として
見ていません
03:16
It'sそれは justちょうど something何か we我々 fly飛ぶ over以上,
海は飛行機で飛びこえていく
03:19
aa patchパッチ of blue on an airline航空会社 map地図.
地図上の青い区域で
03:21
Nothing何も to see見る, move動く along一緒に.
見るべき物は何もなく
飛び越えて行くだけです
03:24
Soそう I wanted欲しい to open開いた myじぶんの own自分の eyes
そこで 私は
自身の海に対する盲目状態から
03:27
to myじぶんの own自分の sea blindness失明,
私自身の眼を開きたかった
03:31
soそう I ran走った away離れて to sea.
そして海へ出向きました
03:34
Aa coupleカップル of years ago, I took取った aa passage通路
2年程前 マースク・ケンダル号で
渡航しました
03:38
on theその Maerskマースク Kendalケンダル,
2年程前 マースク・ケンダル号で
渡航しました
03:40
aa mid-sized中型 containerコンテナ ship
それは中規模のコンテナ船で
03:42
carrying運ぶ nearlyほぼ 7,000 boxesボックス,
約7000箱のコンテナを運べます
03:44
andそして I departed出発した fromから Felixstoweフェリックストウ,
英国南岸にある
03:47
on theその south coast海岸 of Englandイングランド,
フィーリックストウを出港し
03:49
andそして I ended終了しました upアップ right hereここに in Singaporeシンガポール
ここ シンガポールに到着する
03:51
five weeks later後で,
5週間の航行でした
03:53
considerablyかなり lessもっと少なく jet-laggedジェットラグ thanより I am午前 right now.
今の私が経験しているような
時差ボケはほとんどありませんでした
03:54
Andそして itそれ wasあった aa revelation啓示.
目からうろこの経験でした
03:59
We我々 traveled旅行した throughを通して five seas,
5つの海、2つの大洋、9つの港を
航海し
04:02
two oceans, nine9人 portsポート,
5つの海、2つの大洋、9つの港を
航海し
04:04
andそして I learned学んだ aa lotロット about shipping運送.
海上輸送について
多くの事を学んだのです
04:07
Andそして one1 of theその first最初 thingsもの thatそれ surprised驚いた me
ケンダル号乗船時に
最初に驚いたのは
04:10
whenいつ I got持っている on boardボード Kendalケンダル
ケンダル号乗船時に
最初に驚いたのは
04:12
wasあった, whereどこで are allすべて theその people?
みんなはどこにいるの? という事でした
04:14
I have持ってる friends友達 in theその Navy海軍 who telltell me
海軍の友人の話では
04:17
they彼ら sail with〜と 1,000 sailors船員 at〜で aa time時間,
1度に1000人の水兵を連れて
出航すると聞いていました
04:18
butだけど on Kendalケンダル thereそこ wereあった onlyのみ 21 crewクルー.
ケンダル号の乗組員はたった21人でした
04:21
Now that'sそれは becauseなぜなら shipping運送 is very非常に efficient効率的な.
これは海上輸送の効率化が
大変進んでいるからです
04:25
Containerizationコンテナ化 has持っている made itそれ very非常に efficient効率的な.
コンテナ化でとても効率が良くなり
04:28
Ships have持ってる automationオートメーション now.
こんにち 船舶は自動化されています
04:31
They彼ら canできる operate操作する with〜と small小さい crews乗組員.
少人数の乗組員で運行できます
04:33
Butだけど itそれ alsoまた、 means手段 thatそれ, in theその words言葉
しかし それが意味する事は
04:36
of aa portポート chaplain牧畜 I once一度 met会った,
港のある牧師の言葉を借りれば
04:37
theその average平均 seafarer船員 you'reあなたは going行く to find見つける
コンテナ船の乗組員のほとんどが
04:40
on aa containerコンテナ ship is eitherどちらか tired疲れた orまたは exhausted疲れた,
疲れたり疲弊している
ということです
04:42
becauseなぜなら theその paceペース of modernモダン shipping運送
なぜなら 現代の海上輸送のペースは
04:46
is quiteかなり punishing罰する forために what theその shipping運送 callsコール
海上輸送で言う
「人的要素」を酷使しているからです
04:49
itsその human人間 element素子,
海上輸送で言う
「人的要素」を酷使しているからです
04:51
aa strange奇妙な phraseフレーズ whichどの they彼ら don'tしない seem思われる to realize実現する
妙な言い方で 少し残酷な響きが
あるとは気づいていないようです
04:53
sounds aa little少し bitビット inhuman非人道的な.
妙な言い方で 少し残酷な響きが
あるとは気づいていないようです
04:56
Soそう most最も seafarers船員 now workingワーキング on containerコンテナ ships
コンテナ船の乗組員の多くが
04:58
oftenしばしば have持ってる lessもっと少なく thanより two hours時間 in portポート at〜で aa time時間.
寄港できるのはたいてい2時間足らずで
05:01
They彼ら don'tしない have持ってる time時間 to relaxリラックス.
リラックスする間もありません
05:05
They're彼らは at〜で sea forために months数ヶ月 at〜で aa time時間,
ひとたび出港すれば
05:07
andそして even偶数 whenいつ they're彼らは on boardボード,
海上で何か月間も
05:09
they彼ら don'tしない have持ってる accessアクセス to what
5歳の子供ですら当たり前の
05:10
aa five-year-old5歳 would〜する take取る forために granted付与された, theその Internetインターネット.
インターネット使用も
ままなりません
05:12
Andそして another別の thingもの thatそれ surprised驚いた me
whenいつ I got持っている on boardボード Kendalケンダル
ケンダル号に乗船したとき
私がもう一つ驚いたことは
05:16
wasあった who I wasあった sitting座っている next to ---
食卓で隣に座る人のことです
05:19
Notない theその queen女王; I can'tできない imagine想像する whyなぜ
they彼ら put置く me underneath下の her彼女 portraitポートレート ---
女王陛下のことではありません
なぜか女王の肖像の下が私の席でしたが --
05:22
Butだけど aroundまわり thatそれ diningダイニング table in theその officer's役員 saloonサルーン,
仕官食堂のテーブルを囲むのは
05:27
I wasあった sitting座っている next to aa Burmeseブルマ語 guy,
私の隣がビルマ人男性で
05:30
I wasあった opposite反対の aa Romanianルーマニア語, aa Moldavian型破りな, an Indianインディアン.
向かい側がルーマニア人
モルドバ人 インド人
05:32
On theその next table wasあった aa Chinese中国語 guy,
隣のテーブルは
中国人男性でした
05:35
andそして in theその crewクルー roomルーム, itそれ wasあった entirely完全に Filipinosフィリピン人.
船員食堂は 全員フィリピン人でした
05:37
Soそう thatそれ wasあった aa normal正常 workingワーキング ship.
これは一般的な作業船です
05:40
Now howどうやって is thatそれ possible可能?
なぜ こんなことが起こるのでしょう?
05:43
Becauseなぜなら theその biggest最大 dramatic劇的 change変化する
原因は 海運業界をここ60年
05:45
in shipping運送 over以上 theその last最終 60 years,
一般の人が関心を払っていない間に
05:47
whenいつ most最も of theその general一般 publicパブリック stopped停止 noticing気づく itそれ,
何よりも劇的に変えたもの
05:49
wasあった something何か calledと呼ばれる an open開いた registryレジストリ,
自由置籍もしくは
05:51
orまたは aa flagフラグ of convenience利便性.
便宜置籍という方法の普及です
05:54
Ships canできる now fly飛ぶ theその flagフラグ of anyどれか nation国家
現在 登録さえすれば
船主の国籍に関わりなく
05:57
thatそれ provides提供する aa flagフラグ registryレジストリ.
船籍としてどこの国旗を
掲げても構いません
05:59
You君は canできる get取得する aa flagフラグ fromから theその landlocked内陸の nation国家
海に接していない国の
旗を掲げることもできます
06:02
of Boliviaボリビア, orまたは Mongoliaモンゴル,
ボリビアや モンゴル
06:05
orまたは North Korea韓国, thoughしかし that'sそれは notない very非常に popular人気.
北朝鮮
あまり見かけないですけどね
06:07
(Laughter笑い)
(笑)
06:10
Soそう we我々 have持ってる theseこれら very非常に multinational多国籍,
こうして 非常に多国籍で
06:11
globalグローバル, mobileモバイル crews乗組員 on ships.
グローバルで多様な乗組員が
乗船しています
06:13
Andそして thatそれ wasあった aa surprise驚き to me.
私には驚きでした
06:18
Andそして whenいつ we我々 got持っている to pirate海賊 waters,
海賊水域に差し掛かった時
06:21
downダウン theその Bab-el-Mandebバブエルマンドブ strait海峡
andそして into theその Indianインディアン Ocean海洋,
バブ・エル・マンデブ海峡を下って
インド洋に入ったところで
06:24
theその ship changedかわった.
船内は一変しました
06:27
Andそして thatそれ wasあった alsoまた、 shockingショッキング, becauseなぜなら suddenly突然,
ショックでした
突然 船長がー
06:29
I realized実現した, asとして theその captainキャプテン said前記 to me,
私に言ったことを
思い出したからです
06:32
thatそれ I had持っていました beenされている crazy狂った to choose選択する to go行く
「君は無謀だ
コンテナ船で海賊水域に行くなんて」
06:34
throughを通して pirate海賊 waters on aa containerコンテナ ship.
「君は無謀だ
コンテナ船で海賊水域に行くなんて」
06:36
We我々 wereあった noいいえ longerより長いです allowed許可された on deckデッキ.
もはや デッキに出ることはかなわず
06:39
Thereそこ wereあった doubleダブル pirate海賊 watches時計.
見張りが2倍になりました
06:41
Andそして at〜で thatそれ time時間, thereそこ wereあった thoseそれら
544 seafarers船員 beingであること held開催 hostage人質,
当時は544人もの船員が
人質となっていて
06:44
andそして some一部 of themそれら wereあった held開催 hostage人質 forために years
海上輸送の宿命と便宜置籍が理由で
何年も人質になっている人がいます
06:48
becauseなぜなら of theその nature自然 of shipping運送
andそして theその flagフラグ of convenience利便性.
海上輸送の宿命と便宜置籍が理由で
何年も人質になっている人がいます
06:50
Notない allすべて of themそれら, butだけど some一部 of themそれら wereあった,
もちろん全員ではありませんが
06:53
becauseなぜなら forために theその minority少数
of unscrupulous悪意のある ship owners所有者,
一部の不遜な船主は
06:55
itそれ canできる be〜する easy簡単 to hide隠す behind後ろに
便宜置籍による匿名性の陰に
07:00
theその anonymity匿名 offered提供された by〜によって some一部 flagsフラグ of convenience利便性.
簡単に隠れる事が出来ます
07:02
What elseelse doesする our我々の sea blindness失明 maskマスク?
海への盲目状態は
他にもないでしょうか?
07:07
Wellよく, ifif you君は go行く outでる to sea on aa ship
皆さんが船かクルーズ船で海に出たら
煙突を見て下さい
07:11
orまたは on aa cruiseクルーズ ship, andそして look見える upアップ to theその funnel漏斗,
皆さんが船かクルーズ船で海に出たら
煙突を見て下さい
07:13
you'llあなたは see見る very非常に black smoke.
真っ黒い煙が出ているのが分かります
07:15
Andそして that'sそれは becauseなぜなら shipping運送
その理由は 海上輸送は
07:18
has持っている very非常に tightタイト margins余白,
andそして they彼ら want欲しいです cheap安いです fuel燃料,
非常に薄利で
燃料を安くしようとするからです
07:21
soそう they彼ら useつかいます something何か calledと呼ばれる bunkerバンカー fuel燃料,
バンカーオイルというのを使っています
07:23
whichどの wasあった described記載された to me
by〜によって someone誰か in theその tankerタンカー industry業界
タンカー業界の人から
聞いたのですが
07:26
asとして theその dregsくぼみ of theその refinery製油所,
これは製油の残留物で
07:28
orまたは justちょうど one1 stepステップ upアップ fromから asphaltアスファルト.
ほとんどアスファルトに
近いものだそうです
07:30
Andそして shipping運送 is theその greenest最も緑色の method方法 of transport輸送.
海上輸送は
環境に良い輸送方法です
07:34
In terms条項 of carbon炭素 emissions排出量 per〜ごと tonトン per〜ごと mileマイル,
トンあたりマイルあたりの
炭素排出量でみれば
07:37
itそれ emits放出する about aa thousandth千分の一 of aviation航空
航空機の1000分の1で
07:39
andそして about aa tenth10番目 of trucking運送.
トラックの10分の1です
07:42
Butだけど it'sそれは notない benign良性, becauseなぜなら there'sそこに soそう muchたくさん of itそれ.
しかし環境に優しくはありません
大量だからです
07:44
Soそう shipping運送 emissions排出量 are
about three to four4つの percentパーセント,
海上輸送の排出量は約3〜4%で
07:48
almostほぼ theその same同じ asとして aviation's航空.
これは航空機とほぼ同じです
07:50
Andそして ifif you君は put置く shipping運送 emissions排出量
しかし 海上輸送の排出量を
07:52
on aa listリスト of theその countries'また、 carbon炭素 emissions排出量,
国別炭素排出量に
当てはめると
07:54
itそれ would〜する come来る in about sixth第六,
世界6位に匹敵し
07:57
somewhereどこかで near近く Germanyドイツ.
ドイツとほぼ同じになります
07:59
Itそれ wasあった calculated計算された in 2009 thatそれ theその 15 largest最大 ships
2009年の試算に結果によると
上位15隻の巨大船舶で
08:01
pollute汚染する in terms条項 of particles粒子 andそして sootすす
粒子やすす及び
有害ガスの観点からみると
08:05
andそして noxious有害な gasesガス
粒子やすす及び
有害ガスの観点からみると
08:07
asとして muchたくさん asとして allすべて theその cars in theその world世界.
世界中の自動車すべてと
同程度の汚染になるそうです
08:09
Andそして theその good良い newsニュース is thatそれ
幸いなことに
08:11
people are now talking話す about sustainable持続可能な shipping運送.
持続可能な海上輸送に
衆目が集まっています
08:13
Thereそこ are interesting面白い initiativesイニシアチブ going行く on.
興味深い新規構想が進んでいますが
08:15
Butだけど whyなぜ has持っている itそれ taken撮影 soそう long長いです?
なぜ こんなに時間が
かかっているのでしょうか
08:17
Whenいつ are we我々 going行く to start開始 talking話す andそして thinking考え
航空マイル同様に 海上輸送について
いつから討議するのでしょう?
08:20
about shipping運送 milesマイル asとして wellよく asとして air空気 milesマイル?
航空マイル同様に 海上輸送について
いつから討議するのでしょう?
08:22
I alsoまた、 traveled旅行した to Capeケープ Codタラ to look見える
私はケープコッドにも向かいました
08:26
at〜で theその plight窮地 of theその North Atlanticアトランティック right whale,
北大西洋のセミクジラの窮状を見るためです
08:29
becauseなぜなら thisこの to me wasあった one1
of theその most最も surprising驚くべき thingsもの
なぜなら これは海上生活中に
一番驚いた事の一つであり
08:33
about myじぶんの time時間 at〜で sea,
なぜなら これは海上生活中に
一番驚いた事の一つであり
08:35
andそして what itそれ made me think思う about.
考えさせられた事だからです
08:37
We我々 know知っている about man's男の impact影響 on theその ocean海洋
漁獲と乱獲の点で人が海に及ぼす
影響については知っています
08:39
in terms条項 of fishing釣り andそして overfishing乱獲,
漁獲と乱獲の点で人が海に及ぼす
影響については知っています
08:42
butだけど we我々 don'tしない really本当に know知っている muchたくさん about
しかし 水面下で何が起こっているか
実際のところは知りません
08:44
what's何ですか happeningハプニング underneath下の theその water.
しかし 水面下で何が起こっているか
実際のところは知りません
08:46
Andそして in fact事実, shipping運送 has持っている aa role役割 to play遊びます hereここに,
実はここでも海上輸送が
問題になります
08:48
becauseなぜなら shipping運送 noiseノイズ has持っている contributed貢献した
海上輸送の騒音が
08:51
to damaging損害を与える theその acoustic音響
habitats生息地 of ocean海洋 creatures生き物.
海洋生物の聴覚的生息域に
害を及ぼすのです
08:55
Light doesn'tしない penetrate浸透する beneath下の
theその surface表面 of theその water,
光は水面下まで届きませんので
08:58
soそう ocean海洋 creatures生き物 like好きな whalesくじら andそして dolphinsイルカ
クジラやイルカといった海洋生物
09:01
andそして even偶数 800 species of fish
その他800種の魚たちは
09:03
communicate通信する by〜によって sound.
音波で交信します
09:06
Andそして aa North Atlanticアトランティック right whale
北大西洋のセミクジラの発する音は
09:09
canできる transmit送信する across横断する hundreds数百 of milesマイル.
数百キロ 離れた場所にまで届きます
09:10
Aa humpbackこんにちは canできる transmit送信する aa sound
ザトウクジラは
09:13
across横断する aa whole全体 ocean海洋.
大西洋全体に音声を発信できます
09:15
Butだけど aa supertankerスーパータンカー canできる alsoまた、 be〜する heard聞いた
しかし 巨大タンカーが
海全体を行き来するのも耳に入り
09:17
coming到来 across横断する aa whole全体 ocean海洋,
しかし 巨大タンカーが
海全体を行き来するのも耳に入り
09:19
andそして becauseなぜなら theその noiseノイズ thatそれ
propellersプロペラ make作る underwater水中
プロペラが海中でたてる音が
09:21
is sometimes時々 at〜で theその same同じ frequency周波数 thatそれ whalesくじら useつかいます,
クジラが使う周波数と重なることがあり
09:24
then次に itそれ canできる damage損傷 their彼らの acoustic音響 habitat生息地,
聴覚的生息域に害を及ぼす可能性があるのですが
09:27
andそして they彼ら need必要 thisこの forために breeding育種,
クジラは繁殖や餌場の発見
09:30
forために finding所見 feeding給餌 grounds根拠,
クジラは繁殖や餌場の発見
09:32
forために finding所見 mates仲間.
つがいの相手を見つけるのにも
音を頼りにしています
09:34
Andそして theその acoustic音響 habitat生息地 of theその
North Atlanticアトランティック right whale
北大西洋セミクジラの生息地の
聴覚的生息域の減少は
09:36
has持っている beenされている reduced削減 by〜によって upアップ to 90 percentパーセント.
90%にも達しています
09:39
Butだけど thereそこ are noいいえ laws法律 governing統治
acoustic音響 pollution汚染 yetまだ.
しかし 未だに騒音公害を規制する
法律はありません
09:42
Andそして whenいつ I arrived到着した in Singaporeシンガポール,
そして シンガポールに着いたとき
09:47
andそして I apologizeお詫びする forために thisこの, butだけど I
didn'tしなかった want欲しいです to get取得する offオフ myじぶんの ship.
申し訳ないのですが
船を降りたくありませんでした
09:50
I'd私は really本当に loved愛された beingであること on boardボード Kendalケンダル.
ケンダル号を離れたくないと本気で思っていました
09:55
I'd私は beenされている wellよく treated治療された by〜によって theその crewクルー,
乗組員には良くして頂きましたし
09:58
I'd私は had持っていました aa garrulous騒々しい andそして entertaining面白い captainキャプテン,
話好きの楽しい船長もいました
10:00
andそして I would〜する happily幸せに have持ってる signed署名された upアップ
forために another別の five weeks,
もうあと5週間であれば
喜んでサインしたと思います
10:04
something何か thatそれ theその captainキャプテン alsoまた、 said前記
これも船長いわく
10:08
I wasあった crazy狂った to think思う about.
私の無謀なところだそうですが
10:09
Butだけど I wasn'tなかった thereそこ forために nine9人 months数ヶ月 at〜で aa time時間
しかしいちどきに9ヶ月間いた訳ではなく
10:12
like好きな theその Filipinoフィリピン seafarers船員,
フィリピンの船員とは違うのです
10:14
who, whenいつ I asked尋ねた themそれら to describe説明する their彼らの jobジョブ to me,
彼らにとってこの仕事は
10:16
calledと呼ばれる itそれ "dollarドル forために homesicknessホームシック."
「ホームシックの対価」なのだそうです
10:18
They彼ら had持っていました good良い salaries給料,
報酬は良いのですが
10:21
butだけど theirsそれらの is stillまだ an isolating隔離する andそして difficult難しい life生活
得られる物は危険で困難に満ちた
10:22
in aa dangerous危険な andそして oftenしばしば difficult難しい element素子.
未だに孤独で厳しい人生です
10:25
Butだけど whenいつ I get取得する to thisこの part, I'm私は in two minds,
最後になりますが
私の心は葛藤しています
10:29
becauseなぜなら I want欲しいです to salute敬礼 thoseそれら seafarers船員
なぜなら 敬意を表したい船員の皆さんは
10:31
who bring持参する us米国 90 percentパーセント of everythingすべて
私達に90%もの物資を
運んでくれているのに
10:34
andそして get取得する very非常に little少し thanksありがとう orまたは recognition認識 forために itそれ.
十分に感謝されているとは
とても思えないからです
10:36
I want欲しいです to salute敬礼 theその 100,000 ships
海上の10万隻の船にも
10:40
thatそれ are at〜で sea
敬意を表したいと思います
10:42
thatそれ are doingやっている thatそれ work作業, coming到来 in andそして outでる
入出港という仕事を続け
10:44
everyすべて day, bringing持参 us米国 what we我々 need必要.
毎日 必要なものを届けてくれます
10:46
Butだけど I alsoまた、 want欲しいです to see見る shipping運送,
しかし 同時に私は海上輸送に注目し
10:49
andそして us米国, theその general一般 publicパブリック,
who know知っている soそう little少し about itそれ,
余りに何も知らない 私たち一般の人に
10:52
to have持ってる aa bitビット moreもっと scrutiny精査,
もっと関心を払ってもらい
10:56
to be〜する aa bitビット moreもっと transparentトランスペアレント,
またもう少し透明性を高め
10:58
to have持ってる 90 percentパーセント transparency透明性.
90%の透明性を維持してほしいと思います
11:00
Becauseなぜなら I think思う we我々 couldできた allすべて benefit利益
とても簡単で皆に有意義だと思うからです
11:03
fromから doingやっている something何か very非常に simple単純,
とても簡単で皆に有意義だと思うからです
11:06
whichどの is learning学習 to see見る theその sea.
それは 海に目を向けることを
学ぶことです
11:08
Thank感謝 you君は.
ありがとうございます
11:11
(Applause拍手)
(拍手)
11:14
Translated by Misaki Sato
Reviewed by Yoshifumi Yamada

▲Back to top

About the speaker:

Rose George - Curious journalist
Rose George looks deeply into topics that are unseen but fundamental, whether that's sewers or latrines or massive container ships or pirate hostages or menstrual hygiene.

Why you should listen

Rose George thinks, researches, writes and talks about the hidden, the undiscussed. Among the everyone-does-it-no-one-talks-about-it issues she's explored in books and articles: sanitation (and poop in general). Diarrhea is a weapon of mass destruction, says the UK-based journalist and author, and a lack of access to toilets is at the root of our biggest public health crisis. In 2012, two out of five of the world’s population had nowhere sanitary to go.

The key to turning around this problem, says George: Let’s drop the pretense of “water-related diseases” and call out the cause of myriad afflictions around the world as what they are -- “poop-related diseases” that are preventable with a basic toilet. George explores the problem in her book The Big Necessity: The Unmentionable World of Human Waste and Why It Matters and in a fabulous special issue of Colors magazine called "Shit: A Survival Guide." Read a sample chapter of The Big Necessity >>

Her latest book, on an equally hidden world that touches almost everything we do, is Ninety Percent of Everything: Inside Shipping, the Invisible Industry That Puts Clothes on Your Back, Gas in Your Car, Food on Your Plate. Read a review >> 

 In the UK and elsewhere, you'll find the book titled Deep Sea and Foreign Going: Inside Shipping, the Invisible Industry the Brings You 90% of Everything.

More profile about the speaker
Rose George | Speaker | TED.com