Matthew Carter: My life in typefaces
マシュー・カーター: フォントをめぐる私の人生
Even if you don’t recognize his name, chances are you’ve seen Matthew Carter’s work -- his type designs include some of the world’s most familiar digital typefaces. Full bio
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知りたがる人は ほぼゼロでしょう
生み出したものなのか・・・
関心があります
ほんの少数でしょうが
活字デザインとの関係です
何度も経験してきました
スクリーン ウェブなどです
その意味を理解しようと
形に与える影響がわかります
mathematical smoothness
なめらかさがあります
手彫りされています
プログラムには捉えられない —
すみません
字体は異なります
ズザーナは左の様に作り
ただ それだけです
美術と違って
工業デザイナーだと思っています
デザイナーそれぞれの
違うものになるのでしょう?
現れるのでしょう?
作品でもそうですが・・・
写真植字に変わった時代 ―
依頼を受けたのですが
可能な限り
作って欲しいというのです
わかりました
エクストラコンプレス —
デザインでは 18ユニットの
決めているようでした
ありませんが
問題が克服できずに
書体を作れるはずです
of the family be better?
もっとよくなるでしょうか?
なぜなら これらの書体は
デザインされたもので
妥協はしない」
この区別はとても重要です
覚えていますか?
画面はそのままにしましょう
電話帳用に
ベル・センテニアルの
初体験だったので
文字のデザインでした
ウエイトが
them raster line by raster line
1ピクセルずつ手書きし1行ずつ
いろいろ学びました
改良した結果です
制作過程から生じる —
この奇妙な書体を
使おうとしていました
エリック・シュピーカーマンが
デザインされています
目的ではありません
とてもエレガントです
ベル・センテニアルでは
幕開けです
データ量が問題になりました
制限があったからです
点のせいです
スライドの下にある数字は
データ量を表しています
セリフ体の151と比べて
「技術者は課題を抱えている
of straight line segments,
データを減らせました
ところに行きました
「問題って何だ?」と聞くのです
for serif fonts and so on."
データ量の問題とかだよ」
「問題は先週片付けたよ
言うしかありませんでした
既になくなっていたのです
of gets interesting for me.
気に入りました
それが心地よかったのです
新しいものを追い求めます
私にとって一種の比喩です
テクノロジーとの間には
誤解していました
テクノロジーですが
時代の流れを
印刷物の重要性が
優先順位が変わろうとしていました
新たなデザインでした
対応できるフォントです
「特定のテクノロジー用に
書体をたくさんデザインしたし
technical problems went away.
問題は解決したけれど
過ぎなかったからだよ」
「10年なら悪くない
スクリーン上で作りました
「バイナリ」で
オンとオフしかありませんでした
記録されています
アウトラインから生成されます
そうはいきません
than type design,
レンガを積んだようですが
これ以上は
難しい文字の場合は
最高の水準に従うだけです
わかるかも知れません
現実主義者ですが
小文字の「h」です
粗いかも知れませんが
わかりますか?
測光解像度も
だからといって
なくなるでしょうか?
すでに旧式になったディスプレイや
新しいウェブフォントよりも
なっていくのでしょうか?
今のところはよくやっています
ABOUT THE SPEAKER
Matthew Carter - Type designerEven if you don’t recognize his name, chances are you’ve seen Matthew Carter’s work -- his type designs include some of the world’s most familiar digital typefaces.
Why you should listen
MacArthur Fellow Matthew Carter started his career as a punchcutter, a print artisan who physically carves each letter into metal. He had already designed several legendary typefaces (in 1975, he created Bell Centennial for use in phone books) when he stepped into the digital design ring. As part of a project undertaken for Microsoft, Carter created early and successful examples of screen type emphasizing clarity and ease of long-term viewing, including the familiar Verdana, Galliard and Georgia. A recent work is MS Sitka, a family of digital fonts that are built to be readable at many sizes in print and onscreen.
Print and online publications such as Sports Illustrated, Newsweek, Wired and the Washington Post have all commissioned Carter fonts, leading Microsoft's typography blog to call him "the person who shapes the way we read about the world."
Carter is a principal of Carter & Cone Type Inc., a Cambridge, Massachusetts-based company specializing in designing and producing original typefaces. As he says: "A typeface is a beautiful collection of letters, not a collection of beautiful letters."
Matthew Carter | Speaker | TED.com