Anne Curzan: What makes a word "real"?
アン・カーザン: 言葉が「本物」になる条件
English professor Anne Curzan actually encourages her students to use slang in class. A language historian, she is fascinated by how people use words—and by how this changes. Full bio
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(笑)
気づかれるんでしょう」
(笑)
語ってくれました
まともな言葉かい?」
条件とは何でしょう
こうした正式な決定権を
まともじゃないと言う時
誰が辞書を作っているのか など
携わっていませんが
しています
呼ばせてもらっています
私に教えるということです
ということです
主に俗語として扱い
「まとも」なのでしょうか?
今も日常的に
どのくらい いますか?
もう一度 挙手をお願いします
誰が編纂したか
辞書には人の手が関わっていると
よく知りませんよね
誰でも手に取ることができますから
読む時も サイトを見る時も
言うくせに
辞書は どこからともなく現れて
教えてくれるように
ということです
書き言葉を観察し
後々定着する語を
思われたくないですからね
だと思います
付き合いがありますが
linguists in the United States.
があります
パンチ穴の紙くず)」でした
知りませんでしたからね
でした
選ぶものです
(混乱回復エリア)」
保安検査の後
一番のお気に入りは
いくつかのウィンドウを開き
定着するわけでは ありません
おかしいものもあります
「Plutoed(冥王星にされる)」
感じられるものもあります
一覧を発表します
私たちが検討している―
かなりの確率で
いうことなのでしょう
着目しているのですが
fads and language change,
疎ましく思うか
極めて長い伝統の
1875年の言葉です
悪い語だから使わないと書いています
1855年の言葉で
fashionable pronunciations
頭にアクセントを置く
アクセントがありました
古臭く感じられます
(笑)
やはり結構気にするということです
懸念を表明する
記事です
対する
歯の話に限られるし
言うのです
言語に対する
無視しているわけではありません
俗語や略式の語
しているのですが
仕事でありながら
だいたい
適切な表現を調べるのが
判断が絡んでおり
認識すべきなのに
その前に
考えてみてください
というところでしょう
いるでしょう
1つ目の語釈です
「ざっと目を通す」
書いてあります
『精読する』という意味だった
to mean 'to glance over, skim,'
『ざっと目を通す』は
容認の傾向が やや強く
という文に対し
自分はどうすればいい?」
誰も見ませんよね
できることは
することです
そこまでに留めるべきです
新しい意味が
投票するよう依頼が来ます
耳を傾けます
という語が好きではありません
is becoming common usage
使われており
ということです
よくあります
「impactful」を探すと
出てくるでしょう
出てくるでしょう
しなくちゃいけないの?」
ということです
すぐに押し付けたりせず
陥っているという考えを
英語は豊かで力あふれ
いっぱいです
かつて「愚か」という意味で
「10人に1人を殺す」
「notice(気づく)」を
バカらしいですね
名詞の「invite」を
思われるわけですよ
その創造性の
楽しんでほしいのです
どういう場合でしょう
引いた場合です
私たち皆ってことか」
情報源ですが
dictionary authority out there
最終審判を下すような
存在しません
その言葉は「まとも」です
ABOUT THE SPEAKER
Anne Curzan - Language historianEnglish professor Anne Curzan actually encourages her students to use slang in class. A language historian, she is fascinated by how people use words—and by how this changes.
Why you should listen
Anne Curzan is a collector of slang words, a dissector of colloquialisms and a charter of language evolution. To put it most simply, she is a Professor of English at the University of Michigan who studies how the English language works and how it has changed over time. As she puts it in her talk, “The English language is rich, vibrant and filled with the creativity of the people who speak it.”
In addition to sitting on the usage panel for American Heritage dictionary since 2005, Curzan is also an author—her latest book is called Fixing English: Prescriptivism and Language History. She also co-hosts the show “That’s What They Say” on Michigan Radio, all about language and grammar, and writes regularly for The Chronicle of Higher Education’s language blog, Lingua Franca.
Anne Curzan | Speaker | TED.com