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TEDxToronto 2010

Brian Goldman: Doctors make mistakes. Can we talk about that?

ブライアン・ゴールドマン: 医師も失敗する。そのことを語ってもよいだろうか?

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どんな医師も失敗することがあります。それなのに、医療の文化は失敗を恥ずべきものと否定してしまうため、医師は失敗について語ることも、そこから学ぶことも改善することもできない、とブライアン・ゴールドマン医師は述べます。医師としての長い経歴のなかからエピソードを語り、失敗について語ることを始めようと医師達に呼びかけます。

- Physician, broadcaster
Brian Goldman is an emergency-room physician in Toronto, and the host of CBC Radio’s "White Coat, Black Art." Full bio

I think思う we我々 have持ってる to do行う something何か
医療の文化には改めるべき点があり
00:15
about aa pieceピース of theその culture文化 of medicine医学 thatそれ has持っている to change変化する.
何か手を打つべきだと考えています
00:17
Andそして I think思う itそれ starts開始する with〜と one1 physician医師, andそして that'sそれは me.
一人の医師から始まることなら まず私から始めます
00:20
Andそして maybe多分 I've私は beenされている aroundまわり long長いです enough十分な
長いこと医師をやってきたので
00:23
thatそれ I canできる afford余裕 to give与える away離れて some一部 of myじぶんの false prestige威信
長年積み重ねた評判の一部を犠牲に
00:25
to be〜する ableできる to do行う thatそれ.
しても その一助としたいと考えます
00:27
Before I actually実際に beginベギン theその meatお肉 of myじぶんの talkトーク,
話の本題の前に
00:29
let'sさあ beginベギン with〜と aa bitビット of baseball野球.
少し野球の話をさせてください
00:31
Heyねえ, whyなぜ notない?
かまわないですか
00:33
We're私たちは near近く theその end終わり, we're私たちは getting取得 close閉じる to theその World世界 Seriesシリーズ.
シーズンも終盤 ワールドシリーズ目前です
00:35
We我々 allすべて love baseball野球, don'tしない we我々?
みなさんも野球はお好きでしょう?
00:38
(Laughter笑い)
(笑)
00:41
Baseball野球 is filled満たされた with〜と some一部 amazing素晴らしい statistics統計.
野球に関しては面白い統計がたくさんあります
00:43
Andそして there'sそこに hundreds数百 of themそれら.
何百というデータがあります
00:46
"Moneyballマネーボール" is about to come来る outでる, andそして it'sそれは allすべて about statistics統計
データ野球がテーマの「マネー・ボール」も公開間近です
00:49
andそして usingを使用して statistics統計 to buildビルドする aa greatすばらしいです baseball野球 teamチーム.
データを活用して強いチームを作る映画です
00:52
I'm私は going行く to focusフォーカス on one1 statstat
ここではみなさんも聞いたことがあるはずの
00:54
thatそれ I hope希望 aa lotロット of you君は have持ってる heard聞いた of.
データの一つに絞ってお話しします
00:57
It'sそれは calledと呼ばれる battingバッティング average平均.
打率と呼ばれるものです
00:59
Soそう we我々 talkトーク about aa 300, aa batterバター who batsコウモリ 300.
3割打者と言えばヒットが3割の選手です
01:01
Thatそれ means手段 thatそれ ballplayerボールプレーヤー batted打撃 safely安全に, hitヒット safely安全に
この選手が10回打席に立つと
01:04
three times outでる of 10 at〜で batsコウモリ.
3回はヒットを打って出塁するのです
01:08
Thatそれ means手段 hitヒット theその ball into theその outfield外野,
ボールが外野まで飛んで
01:11
itそれ dropped落とした, itそれ didn'tしなかった get取得する caught捕らえられた,
捕球されずに転がれば
01:13
andそして whoever誰でも tried試した to throwスロー itそれ to first最初 baseベース didn'tしなかった get取得する thereそこ in time時間
そのボールが一塁に投げられても
01:15
andそして theその runnerランナー wasあった safe安全.
ボールより先に着けば打者はセーフです
01:18
Three times outでる of 10.
10打席で3回です
01:20
Do行う you君は know知っている what they彼ら callコール aa 300 hitter打者
メジャーリーグで3割打者が
01:23
in Majorメジャー Leagueリーグ Baseball野球?
何と呼ばれるかわかりますか?
01:26
Good良い, really本当に good良い,
好打者
01:28
maybe多分 an all-starオールスター.
オールスター級の好打者です
01:31
Do行う you君は know知っている what they彼ら callコール
4割打者が何と呼ばれるか
01:34
aa 400 baseball野球 hitter打者?
わかりますか?
01:36
That'sそれは somebody誰か who hitヒット, by〜によって theその way方法,
10回打席に立つと4回 安打を
01:38
four4つの times safely安全に outでる of everyすべて 10.
打つ選手のことです
01:40
Legendary伝説の ---
伝説の名手 —
01:42
asとして in Tedテッド Williamsウィリアムズ legendary伝説の ---
テッド・ウィリアムス以来
01:45
theその last最終 Majorメジャー Leagueリーグ Baseball野球 playerプレーヤー
メジャーリーグの選手で
01:47
to hitヒット over以上 400 during aa regular定期的 seasonシーズン.
シーズンを4割で終えた者はいません
01:49
Now let'sさあ take取る thisこの backバック into myじぶんの world世界 of medicine医学
さて 医療の話に戻りましょう
01:52
whereどこで I'm私は aa lotロット moreもっと comfortable快適,
私にとって断然話しやすい話題です
01:54
orまたは perhapsおそらく aa bitビット lessもっと少なく comfortable快適
ただこれからする話のことも考えると
01:56
after what I'm私は going行く to talkトーク to you君は about.
少し居心地が悪くなります
01:58
Suppose想定する you君は have持ってる appendicitis虫垂炎
さて 虫垂炎の患者を担当する
02:01
andそして you'reあなたは referred言及 to aa surgeon外科医
外科医の虫垂切除の成功率が
02:03
who'sだれの battingバッティング 400 on appendectomies虫垂切除.
4割だったらどうでしょう
02:05
(Laughter笑い)
(笑)
02:07
Somehow何とか thisこの isn'tない workingワーキング outでる, is itそれ?
これはまずいですね
02:10
Now suppose想定する you君は liveライブ
もしもあなたがどこか とても
02:13
in aa certainある part of aa certainある remote遠隔の place場所
辺鄙な所に暮らしていて
02:15
andそして you君は have持ってる aa loved愛された one1
大事なご家族の
02:18
who has持っている blockages閉塞 in two coronary冠状 arteries動脈
2本ある冠動脈に閉塞が生じて
02:20
andそして yourきみの family家族 doctor医師 refers言及する thatそれ loved愛された one1 to aa cardiologist心臓病学者
かかりつけの医師から紹介された
02:23
who'sだれの battingバッティング 200 on angioplasties血管形成術.
心臓外科医の 血管形成手術の成功率が2割だったらどうでしょう
02:26
Butだけど, butだけど, you君は know知っている what?
いや でも いいお知らせです
02:30
She's彼女は doingやっている aa lotロット betterより良い thisこの year. She's彼女は on theその comeback戻って trailトレイル.
今季は好調で みごと復活を遂げて
02:32
Andそして she's彼女は hittingヒッティング aa 257.
2割5分7厘まで良くなっています—
02:34
Somehow何とか thisこの isn'tない workingワーキング.
ありえないことです
02:37
Butだけど I'm私は going行く to ask尋ねる you君は aa question質問.
では質問します
02:39
What do行う you君は think思う aa battingバッティング average平均
心臓外科医や 上級看護師
02:41
forために aa cardiac心臓 surgeon外科医 orまたは aa nurseナース practitioner開業医
整形外科医や
02:43
orまたは an orthopedic整形外科 surgeon外科医,
産婦人科医や救急救命士の
02:45
an OBGYNOB GYN, aa paramedic救急医療
平均の成績は
02:47
is supposed想定される to be〜する?
どれほどだと思いますか
02:49
1,000, very非常に good良い.
10割 とてもいい答えです
02:52
Now truth真実 of theその matter問題 is,
ただ 実際のところ
02:55
nobody誰も knows知っている in allすべて of medicine医学
外科医や内科医や
02:57
what aa good良い surgeon外科医
救急救命士の成功率が
02:59
orまたは physician医師 orまたは paramedic救急医療
どれぐらいなら優秀といえるのか
03:01
is supposed想定される to batコウモリ.
医療に携わる誰一人として知りません
03:03
What we我々 do行う thoughしかし is we我々 send送信する each one1 of themそれら, includingを含む myself私自身,
それでも 私も含めた一人ひとりは
03:05
outでる into theその world世界
完璧であれという忠告とともに
03:07
with〜と theその admonition訓戒, be〜する perfect完璧な.
世の中に送り出されます
03:09
Never決して everこれまで, everこれまで make作る aa mistake間違い,
「絶対に絶対に失敗するな
03:11
butだけど you君は worry心配 about theその details詳細, about howどうやって that'sそれは going行く to happen起こる.
細部に気を配れ 失敗の前兆に気を配れ」と
03:13
Andそして thatそれ wasあった theその messageメッセージ thatそれ I absorbed吸収された
医科大学にいるときには
03:16
whenいつ I wasあった in medメディ school学校.
こんなことを学びました
03:18
I wasあった an obsessive強迫観念 compulsive強迫的 student学生.
私は完璧主義の学生でした
03:20
In high高い school学校, aa classmate同級生 once一度 said前記
高校の時には同級生からこう言われました
03:23
thatそれ Brianブライアン Goldmanゴールドマン would〜する study調査 forために aa blood血液 testテスト.
血液テストのためにテスト勉強しそうだ
03:26
(Laughter笑い)
(笑)
03:28
Andそして soそう I didした.
そんな学生でした
03:31
Andそして I studied研究した in myじぶんの little少し garretギャレット
この近くにあるトロント総合病院の
03:33
at〜で theその nurses'看護師は、 residenceレジデンス at〜で Torontoトロント General一般 Hospital病院,
看護師寮の屋根裏の
03:35
notない far遠い fromから hereここに.
小さな自室で勉強しました
03:37
Andそして I memorized記憶された everythingすべて.
何もかも暗記しました
03:39
I memorized記憶された in myじぶんの anatomy解剖学 classクラス
解剖学の授業では
03:41
theその origins起源 andそして exertions労作 of everyすべて muscle,
すべての筋肉を端から端まで覚え
03:43
everyすべて branchブランチ of everyすべて artery動脈 thatそれ came来た offオフ theその aorta大動脈,
大動脈から分かれる全ての動脈の名前や
03:45
differentialディファレンシャル diagnoses診断 obscureあいまいな andそして common一般.
鑑別診断の難しいものから簡単なものまで覚え
03:48
I even偶数 knew知っていた theその differentialディファレンシャル diagnosis診断
尿細管性アシドーシスの種類を見分ける
03:51
in howどうやって to classify分類する renal腎臓 tubular管状の acidosisアシドーシス.
鑑別診断も覚えました
03:53
Andそして allすべて theその whilewhile,
こうしてどんどん学んで
03:55
I wasあった amassing集める moreもっと andそして moreもっと knowledge知識.
より多くの知識を身につけました
03:57
Andそして I didした wellよく, I graduated卒業した with〜と honors名誉,
私は頑張って 賞をもらえる—
03:59
cum laudeルード.
優秀な成績で卒業しました
04:01
Andそして I came来た outでる of medical医療 school学校
医学部を卒業したとき
04:03
with〜と theその impression印象
私はこう思いました
04:06
thatそれ ifif I memorized記憶された everythingすべて andそして knew知っていた everythingすべて,
少なくとも可能な限り—
04:08
orまたは asとして muchたくさん asとして possible可能,
全てを覚え 可能な限り—
04:10
asとして close閉じる to everythingすべて asとして possible可能,
全てを知っていれば
04:12
thatそれ itそれ would〜する immunize免疫する me againstに対して making作る mistakes間違い.
ワクチンも効いて失敗しなくなるだろう
04:14
Andそして itそれ worked働いた
実際しばらくは
04:17
forために aa whilewhile,
順調でしたが
04:19
until〜まで I met会った Mrs夫人. Druckerドラッカー.
やがてドラッカーさんに出会いました
04:22
I wasあった aa resident居住者 at〜で aa teaching教える hospital病院 hereここに in Torontoトロント
トロントで研修医として勤めていた
04:25
whenいつ Mrs夫人. Druckerドラッカー wasあった brought持ってきた to theその emergency緊急 department部門
病院の救急外来に ドラッカーさんは
04:27
of theその hospital病院 whereどこで I wasあった workingワーキング.
運び込まれて来ました
04:30
At〜で theその time時間 I wasあった assigned割り当てられた to theその cardiology心臓病 serviceサービス
当時 私は循環器科に所属し
04:32
on aa cardiology心臓病 rotation回転.
当直にあたっていました
04:34
Andそして itそれ wasあった myじぶんの jobジョブ,
救急の担当者から循環器科へ
04:36
whenいつ theその emergency緊急 staffスタッフ calledと呼ばれる forために aa cardiology心臓病 consult相談する,
依頼があったら 患者を診察し
04:38
to see見る thatそれ patient患者 in emerg出現する.
指導医に報告するのが
04:40
andそして to report報告する backバック to myじぶんの attending出席する.
私の仕事でした
04:43
Andそして I saw見た Mrs夫人. Druckerドラッカー, andそして she彼女 wasあった breathless息苦しい.
ドラッカーさんを診察すると息もできず
04:45
Andそして whenいつ I listened聞いた to her彼女, she彼女 wasあった making作る aa wheezy喘ぎ声 sound.
ゼーゼーと音をたてています
04:48
Andそして whenいつ I listened聞いた to her彼女 chest with〜と aa stethoscope聴診器,
胸に聴診器をあててみると
04:51
I couldできた hear聞く crackly割れ目 sounds on bothどちらも sides両側
両側からピチピチという音が聞こえ
04:53
thatそれ told言った me thatそれ she彼女 wasあった in congestiveうっ血性の heartハート failure失敗.
うっ血性心不全だと分かりました
04:55
Thisこの is aa condition調子 in whichどの theその heartハート fails失敗する,
これは心臓に問題が生じて
04:58
andそして instead代わりに of beingであること ableできる to pumpポンプ allすべて theその blood血液 forward前進,
血液を全部送り出すことができずに
05:01
some一部 of theその blood血液 backsバック upアップ into theその lung, theその lungs fill埋める upアップ with〜と blood血液,
肺に逆流した結果 肺が血液で一杯の状態です
05:03
andそして that'sそれは whyなぜ you君は have持ってる shortness不足 of breath呼吸.
それで彼女は呼吸が苦しくなったのです
05:06
Andそして thatそれ wasn'tなかった aa difficult難しい diagnosis診断 to make作る.
この診断を下すことは難しくはありませんでした
05:08
I made itそれ andそして I setセット to work作業 treating治療する her彼女.
診断を下すと 私は処置を開始しました
05:11
I gave与えた her彼女 aspirinアスピリン. I gave与えた her彼女 medications to relieve緩和する theその strain on her彼女 heartハート.
アスピリンを与え 心臓の緊張を解く薬を投与しました
05:14
I gave与えた her彼女 medications thatそれ we我々 callコール diuretics利尿薬, water pills丸薬,
利尿剤を与えて
05:17
to get取得する her彼女 to peeおしっこ outでる theその accessアクセス fluid流体.
体内の水分の排泄を促すようにしました
05:20
Andそして over以上 theその courseコース of theその next hour時間 andそして aa halfハーフ orまたは two,
一時間半から二時間もすると
05:23
she彼女 started開始した to feel感じる betterより良い.
患者は回復し始めたので
05:25
Andそして I feltフェルト really本当に good良い.
私は手応えを感じていました
05:27
Andそして that'sそれは whenいつ I made myじぶんの first最初 mistake間違い;
そしてそのとき 私は最初の間違いを犯しました
05:30
I sent送られた her彼女 home自宅.
彼女を帰宅させたのです
05:33
Actually実際に, I made two moreもっと mistakes間違い.
おまけに さらに2つの失敗を重ねました
05:35
I sent送られた her彼女 home自宅
私の指導医に知らせることなく
05:38
withoutなし speaking話し中 to myじぶんの attending出席する.
彼女を帰宅させました
05:40
I didn'tしなかった pickピック upアップ theその phone電話 andそして do行う what I wasあった supposed想定される to do行う,
指導医に電話して経過説明するという
05:42
whichどの wasあった callコール myじぶんの attending出席する andそして run走る theその storyストーリー by〜によって him
私の役割を果たさなかったのです
05:45
soそう he would〜する have持ってる aa chanceチャンス to see見る her彼女 forために himself彼自身.
そうすれば 指導医は自ら診察したはずです
05:47
Andそして he knew知っていた her彼女,
指導医は患者のことを知っていたので
05:50
he would〜する have持ってる beenされている ableできる to furnish完成品 additional追加 information情報 about her彼女.
その情報を貰えたはずでした
05:52
Maybe多分 I didした itそれ forために aa good良い reason理由.
私が 良かれと思ってやったことでした
05:55
Maybe多分 I didn'tしなかった want欲しいです to be〜する aa high-maintenance高いメンテナンス resident居住者.
私は 手のかかる研修医にはなりたくはなく
05:57
Maybe多分 I wanted欲しい to be〜する soそう successful成功した
見事にやり遂げて
06:00
andそして soそう ableできる to take取る responsibility責任
診療を任されることを望んでいました
06:02
thatそれ I would〜する do行う soそう
指導医の患者であっても
06:04
andそして I would〜する be〜する ableできる to take取る careお手入れ of myじぶんの attending's出席する patients患者
彼に相談することすらせずに 治療が
06:06
withoutなし even偶数 having持つ to contact接触 him.
できるようになりたかったのでした
06:08
Theその second二番 mistake間違い thatそれ I made wasあった worse悪化する.
2つ目の失敗はさらにひどいものです
06:10
In sending送信 her彼女 home自宅,
彼女を帰らせるときに
06:14
I disregarded無視する aa little少し voice音声 deep深い downダウン inside内部
心の底の小さなつぶやきに
06:16
thatそれ wasあった trying試す to telltell me,
耳を傾けなかったのです
06:18
"Goldmanゴールドマン, notない aa good良い ideaアイディア. Don'tしない do行う thisこの."
「ゴールドマン まずいよ やめよう」
06:20
In fact事実, soそう lacking欠けている in confidence信頼 wasあった I
自分でもまったく自信がなかったので
06:23
thatそれ I actually実際に asked尋ねた theその nurseナース
ドラッカーさんの手当をしていた看護師に
06:26
who wasあった looking探している after Mrs夫人. Druckerドラッカー,
こう尋ねたのでした
06:28
"Do行う you君は think思う it'sそれは okayはい ifif she彼女 goes行く home自宅?"
「家に帰して大丈夫だと思うかい?」
06:30
Andそして theその nurseナース thought思想 about itそれ
看護師は少し考えて
06:33
andそして said前記 very非常に matter-of-factly事実上, "Yeahええ, I think思う she'llシェル do行う okayはい."
平然と答えました「大丈夫だと思う」
06:35
I canできる remember思い出す thatそれ like好きな itそれ wasあった yesterday昨日.
このやりとりを昨日のことのように覚えています
06:37
Soそう I signed署名された theその discharge放電 papers論文,
退院の書類にサインして
06:40
andそして an ambulance救急車 came来た, paramedics救急医療 came来た to take取る her彼女 home自宅.
救急車が着くと 救急隊員が来て彼女を帰しました
06:42
Andそして I went行った backバック to myじぶんの work作業 on theその wards病棟.
私は病棟の仕事に戻りました
06:45
Allすべて theその rest残り of thatそれ day,
その後一日中
06:48
thatそれ afternoon午後,
午後ずっと
06:50
I had持っていました thisこの kind種類 of gnawing噛んでいる feeling感じ inside内部 myじぶんの stomach.
胃のあたりが落ち着かない感じでした
06:52
Butだけど I carried運ばれた on with〜と myじぶんの work作業.
でも仕事を続けていました
06:55
Andそして at〜で theその end終わり of theその day, I packed詰め込まれた upアップ to leave離れる theその hospital病院
一日が終わると 帰るために荷物をまとめ
06:58
andそして walked歩いた to theその parkingパーキング lotロット
自分の車の停めてある
07:00
to take取る myじぶんの car andそして driveドライブ home自宅
駐車場まで歩いていく途中に
07:02
whenいつ I didした something何か thatそれ I don'tしない usually通常 do行う.
普段とは違うことをしました
07:04
I walked歩いた throughを通して theその emergency緊急 department部門 on myじぶんの way方法 home自宅.
帰り道に救急部に立ち寄ったのです
07:08
Andそして itそれ wasあった thereそこ thatそれ another別の nurseナース,
救急部では別の看護師が
07:11
notない theその nurseナース who wasあった looking探している after Mrs夫人. Druckerドラッカー before, butだけど another別の nurseナース,
—さきほどドラッカーさんの手当をしていたのとは別の看護師が
07:13
said前記 three words言葉 to me
こんな一言を口にしました
07:16
thatそれ are theその three words言葉
私が知る救急医は全員
07:19
thatそれ most最も emergency緊急 physicians医師 I know知っている dread恐怖.
この一言を恐れます
07:21
Othersその他 in medicine医学 dread恐怖 themそれら asとして wellよく,
医療に関わる者は皆 この一言を恐れますが
07:24
butだけど there'sそこに something何か particular特に about emergency緊急 medicine医学
救急医療ではさらに特別な一言です
07:26
becauseなぜなら we我々 see見る patients患者 soそう fleetingly一言.
なぜなら次から次へと患者を診るからです
07:28
Theその three words言葉 are:
こんな一言です
07:32
Do行う you君は remember思い出す?
「覚えていますか?」
07:34
"Do行う you君は remember思い出す thatそれ patient患者 you君は sent送られた home自宅?"
「帰宅させた患者さんのことを覚えていますか?」
07:38
theその otherその他 nurseナース asked尋ねた matter-of-factly事実上.
別の看護師は淡々と尋ねました
07:41
"Wellよく she's彼女は backバック,"
「また運ばれてきました」
07:43
in justちょうど thatそれ toneトーン of voice音声.
同じ口調で続けました
07:45
Wellよく she彼女 wasあった backバック allすべて right.
戻ってきたのはともかくとして
07:47
She彼女 wasあった backバック andそして near近く death.
瀕死の状態で戻ってきたのです
07:49
About an hour時間 after she彼女 had持っていました arrived到着した home自宅,
病院から帰されて
07:52
after I'd私は sent送られた her彼女 home自宅,
家に帰っておよそ一時間すると
07:54
she彼女 collapsed崩壊した andそして her彼女 family家族 calledと呼ばれる 911
彼女は倒れて家族が救急通報しました
07:56
andそして theその paramedics救急医療 brought持ってきた her彼女 backバック to theその emergency緊急 department部門
救急隊員が彼女を救急病棟に連れてくると
07:59
whereどこで she彼女 had持っていました aa blood血液 pressure圧力 of 50,
血圧が 50 しかなく
08:01
whichどの is in severe厳しい shockショック.
つまり深刻なショック状態でした
08:03
Andそして she彼女 wasあった barelyかろうじて breathing呼吸 andそして she彼女 wasあった blue.
息も絶え絶えで真っ青になり
08:05
Andそして theその emerg出現する. staffスタッフ pulled引っ張られた outでる allすべて theその stops停止.
救急のチームは全力を尽くしました
08:08
They彼ら gave与えた her彼女 medications to raise上げる her彼女 blood血液 pressure圧力.
血圧を上げる薬を与え
08:11
They彼ら put置く her彼女 on aa ventilator人工呼吸器.
酸素吸入を行いました
08:14
Andそして I wasあった shockedショックを受けた
私はショックで
08:16
andそして shaken振った to theその coreコア.
体が芯から震えました
08:19
Andそして I went行った throughを通して thisこの rollerローラー coasterコースター,
降りられないジェットコースターです
08:21
becauseなぜなら after they彼ら stabilized安定化された her彼女,
彼女は容態が安定すると
08:23
she彼女 went行った to theその intensiveインテンシブ careお手入れ unit単位,
集中治療室に送られました 彼女の—
08:25
andそして I hoped望んでいた againstに対して hope希望 thatそれ she彼女 would〜する recover回復します.
回復だけが 私の一縷の望みでした
08:27
Andそして over以上 theその next two orまたは three days日々,
二三日経つともう 彼女が
08:29
itそれ wasあった clearクリア thatそれ she彼女 wasあった never決して going行く to wake目覚め upアップ.
起き上がれないことがはっきりしました
08:31
She彼女 had持っていました irreversible不可逆 brain damage損傷.
脳の損傷は回復不能でした
08:33
Andそして theその family家族 gathered集まった.
家族が集まり
08:36
Andそして over以上 theその courseコース of theその next eight8 orまたは nine9人 days日々,
その日から九日の間の病状を見ているうちに
08:38
they彼ら resigned辞任した themselves自分自身 to what wasあった happeningハプニング.
家族の方も覚悟を決めて
08:41
Andそして at〜で about theその nine9人 day markマーク, they彼ら let〜する her彼女 go行く ---
九日目に彼女は亡くなりました
08:43
Mrs夫人. Druckerドラッカー,
ドラッカーさんは
08:46
aa wife, aa mother
妻であり 母であり
08:48
andそして aa grandmother祖母.
祖母でありました
08:50
They彼ら sayいう you君は never決して forget忘れる theその names名前
死んだ患者の名前は
08:53
of thoseそれら who die死ぬ.
忘れないと言います
08:55
Andそして thatそれ wasあった myじぶんの first最初 time時間 to be〜する acquainted知り合い with〜と thatそれ.
これを実感したのは このときが初めてでした
08:57
Over以上 theその next few少数 weeks,
そのあと数週間にわたって
09:00
I beatビート myself私自身 upアップ
私は自分をさいなみ続け
09:02
andそして I experienced経験豊富な forために theその first最初 time時間
そのとき初めて感じたのですが
09:05
theその unhealthy不健康 shame thatそれ exists存在する
医療の文化の中にある恥の感覚は
09:07
in our我々の culture文化 of medicine医学 ---
健全な物ではありません
09:09
whereどこで I feltフェルト alone単独で, isolated分離された,
そのとき 私は一人で孤立してしまい 普通なら感じる—
09:11
notない feeling感じ theその healthy健康 kind種類 of shame thatそれ you君は feel感じる,
健全な恥を覚えられませんでした
09:14
becauseなぜなら you君は can'tできない talkトーク about itそれ with〜と yourきみの colleagues同僚.
そのことを同僚と話せなかったからです
09:16
You君は know知っている thatそれ healthy健康 kind種類,
健全な恥の感覚とは
09:18
whenいつ you君は betray裏切る aa secret秘密 thatそれ aa bestベスト friend友人 made you君は promise約束する never決して to reveal明らかにする
親友が絶対に守れといった秘密を裏切ってしまい
09:20
andそして then次に you君は get取得する busted逮捕された
それがばれて
09:23
andそして then次に yourきみの bestベスト friend友人 confronts対峙する you君は
親友に目の前で非難されて
09:25
andそして you君は have持ってる terribleひどい discussions議論,
ろくな弁解もできず
09:27
butだけど at〜で theその end終わり of itそれ allすべて thatそれ sick病気 feeling感じ guidesガイド you君は
でも最後にはすまなかったと思う気持ちから
09:29
andそして you君は sayいう, I'll私はよ never決して make作る thatそれ mistake間違い again再び.
こんな失敗は二度としないと誓うようなもの
09:32
Andそして you君は make作る amends補償 andそして you君は never決して make作る thatそれ mistake間違い again再び.
お詫びをして二度と失敗は繰り返さないのです
09:34
That'sそれは theその kind種類 of shame thatそれ is aa teacher先生.
こういう恥の感覚からは教訓が得られます
09:37
Theその unhealthy不健康 shame I'm私は talking話す about
私の言っている恥の不健全さは
09:40
is theその one1 thatそれ makes作る you君は soそう sick病気 inside内部.
人を精神的に追い込みます
09:42
It'sそれは theその one1 thatそれ says言う,
思い詰めた こんな心の声です
09:45
notない thatそれ what you君は didした wasあった bad悪い,
「君のしたことが悪かったのではない
09:47
butだけど thatそれ you君は are bad悪い.
君が最悪なんだ」
09:49
Andそして itそれ wasあった what I wasあった feeling感じ.
私はそんなことばかり考えていました
09:51
Andそして itそれ wasn'tなかった becauseなぜなら of myじぶんの attending出席する; he wasあった aa doll人形.
私の指導医のせいではありません 彼は面倒見よく
09:54
He talked話した to theその family家族, andそして I'm私は quiteかなり sure確かに thatそれ he smoothed平滑化された thingsもの over以上
遺族と話して問題をうまく収め
09:57
andそして made sure確かに thatそれ I didn'tしなかった get取得する sued訴えた.
私が訴えられないようにしてくれました
10:00
Andそして I kept保管 asking尋ねる myself私自身 theseこれら questions質問.
私はこんなふうに自問し続けました
10:03
Whyなぜ didn'tしなかった I ask尋ねる myじぶんの attending出席する? Whyなぜ didした I send送信する her彼女 home自宅?
なぜ指導医に聞かなかったのか なぜ帰らせたのか
10:06
Andそして then次に at〜で myじぶんの worst最悪 moments瞬間:
最悪のときにはこう思っていました
10:09
Whyなぜ didした I make作る suchそのような aa stupid愚か mistake間違い?
どうしてあんな愚かな失敗をしたのか
10:11
Whyなぜ didした I go行く into medicine医学?
なんで医学の道に進んだのか
10:14
Slowlyゆっくり butだけど surely確かに,
ゆっくりとしかし着実に
10:16
itそれ lifted持ち上げられた.
この感覚は和らいでいきました
10:18
I began始まった to feel感じる aa bitビット betterより良い.
私は少しずつ前向きになり始めました
10:20
Andそして on aa cloudy曇った day,
ある曇った日のことでした
10:22
thereそこ wasあった aa crack亀裂 in theその clouds andそして theその sun太陽 started開始した to come来る outでる
雲の隙間から日が射し始めたとき
10:24
andそして I wondered疑問に思った,
私はふと
10:26
maybe多分 I couldできた feel感じる betterより良い again再び.
やり直せるかもしれないと思いました
10:28
Andそして I made myself私自身 aa bargainバーゲン
私は自分自身とこんな約束をしました
10:30
thatそれ ifif onlyのみ I redouble二倍 myじぶんの efforts尽力 to be〜する perfect完璧な
「完璧であるための努力を倍増させて
10:33
andそして never決して make作る another別の mistake間違い again再び,
もう決して過ちは犯さないから
10:38
pleaseお願いします make作る theその voices stopやめる.
心の声よ黙ってくれないか」
10:40
Andそして they彼ら didした.
すると声は止みました
10:42
Andそして I went行った backバック to work作業.
私は仕事に復帰しました
10:44
Andそして then次に itそれ happened起こった again再び.
そして また失敗をしてしまいました
10:46
Two years later後で I wasあった an attending出席する in theその emergency緊急 department部門
2年後のこと 私はトロントの北に接する
10:49
at〜で aa communityコミュニティ hospital病院 justちょうど north of Torontoトロント,
地域病院で救急部に配属されました
10:52
andそして I saw見た aa 25 year-old manおとこ with〜と aa sore痛み throat.
喉の痛みを訴える25歳の男性を診察しました
10:54
Itそれ wasあった busy忙しい, I wasあった in aa bitビット of aa hurry急いで.
忙しい日で 私も気が急いていました
10:57
He kept保管 pointingポインティング hereここに.
彼はずっと喉を指差していました
10:59
I looked見た at〜で his throat, itそれ wasあった aa little少し bitビット pinkピンク.
喉を見ると 赤みを帯びていました
11:01
Andそして I gave与えた him aa prescription処方 forために penicillinペニシリン
ペニシリンの処方を出して
11:03
andそして sent送られた him on his way方法.
彼を帰しました
11:05
Andそして even偶数 asとして he wasあった walking歩く outでる theその doorドア,
彼は診察室を出るときにも
11:07
he wasあった stillまだ sortソート of pointingポインティング to his throat.
喉が気になるようで まだ指差していました
11:09
Andそして two days日々 later後で I came来た to do行う myじぶんの next emergency緊急 shiftシフト,
2日後に次の救急シフトが巡って来ました
11:12
andそして that'sそれは whenいつ myじぶんの chiefチーフ asked尋ねた to speak話す to me quietly静かに in her彼女 office事務所.
話があるから来てほしいと救急医療部長に言われました
11:15
Andそして she彼女 said前記 theその three words言葉:
部長は例のひとことを言いました
11:18
Do行う you君は remember思い出す?
「覚えていますか?」
11:22
"Do行う you君は remember思い出す thatそれ patient患者 you君は saw見た with〜と theその sore痛み throat?"
喉が痛いと言った患者を診察したことは覚えていますか?
11:25
Wellよく itそれ turnsターン outでる, he didn'tしなかった have持ってる aa strepストレプ throat.
結局 咽頭炎ではなかったのです
11:28
He had持っていました aa potentially潜在的 life-threatening命を脅かす condition調子
命に関わる危険もある 喉頭蓋炎という
11:30
calledと呼ばれる epiglottitis喉頭蓋炎.
病気だったのです
11:32
You君は canできる Googlegoogle itそれ,
グーグルで調べればわかります
11:34
butだけど it'sそれは an infection感染, notない of theその throat, butだけど of theその upperアッパー airway気道,
これは感染症でノドではなく上気道の病気です
11:36
andそして itそれ canできる actually実際に cause原因 theその airway気道 to close閉じる.
気道を塞いでしまうことがあります
11:39
Andそして fortunately幸いにも he didn'tしなかった die死ぬ.
幸いにも彼は亡くなりませんでした
11:42
He wasあった placed置いた on intravenous静脈内 antibiotics抗生物質
抗生物質の静脈投与を受け
11:45
andそして he recovered回復した after aa few少数 days日々.
そのあと数日で回復しました
11:48
Andそして I went行った throughを通して theその same同じ period期間 of shame andそして recriminations犯行
そして私は再び恥と自己批判の時期を過ごし
11:50
andそして feltフェルト cleansed浄化された andそして went行った backバック to work作業,
それを何とか振り切って仕事に復帰しました
11:54
until〜まで itそれ happened起こった again再び andそして again再び andそして again再び.
そのサイクルを何度も繰り返しました
11:58
Twice二度 in one1 emergency緊急 shiftシフト, I missed逃した appendicitis虫垂炎.
一度の救急シフトのうちに虫垂炎を2例見逃したこともあります
12:03
Now thatそれ takesテイク some一部 doingやっている,
これは何か手を打たなければいけません
12:06
especially特に whenいつ you君は work作業 in aa hospital病院
勤務先の病院に一晩で
12:09
thatそれ at〜で theその time時間 saw見た butだけど 14 people aa night.
14人もの急患が運び込まれるようならなおさらです
12:11
Now in bothどちらも cases症例, I didn'tしなかった send送信する themそれら home自宅
でも今度は二人とも帰らせはしませんでした
12:14
andそして I don'tしない think思う thereそこ wasあった anyどれか gapギャップ in their彼らの careお手入れ.
手当に落ち度があったとは思いません
12:17
One1 I thought思想 had持っていました aa kidney腎臓 stone.
一人は腎臓結石を疑いました
12:19
I ordered順序付けられました aa kidney腎臓 X-rayX線. Whenいつ itそれ turned回した outでる to be〜する normal正常,
X線検査では異常がないと分かった頃に
12:21
myじぶんの colleague同僚 who wasあった doingやっている aa reassessment再評価 of theその patient患者
再び患者を診察した同僚が
12:23
noticed気づいた some一部 tenderness優しさ in theその right lower低い quadrant象限 andそして calledと呼ばれる theその surgeons外科医.
右下腹部に圧痛を見つけて 外科医を呼びました
12:26
Theその otherその他 one1 had持っていました aa lotロット of diarrhea下痢.
もう一人はひどい下痢だったので
12:29
I ordered順序付けられました some一部 fluids流体 to rehydrate再水和 him
水分補給の輸液点滴を指示した上で
12:31
andそして asked尋ねた myじぶんの colleague同僚 to reassess再評価する him.
同僚にもう一度診察を頼んだのでした
12:34
Andそして he didした
彼は患者を診察すると
12:37
andそして whenいつ he noticed気づいた some一部 tenderness優しさ in theその right lower低い quadrant象限, calledと呼ばれる theその surgeons外科医.
右下腹部に圧痛を見つけて 外科医を
12:39
In bothどちらも cases症例,
呼びました どちらの患者も
12:41
they彼ら had持っていました their彼らの operationsオペレーション andそして they彼ら didした okayはい.
手術が行われ 無事に治癒しました
12:43
Butだけど each time時間,
しかし毎回
12:46
they彼ら wereあった gnawing噛んでいる at〜で me, eating食べる at〜で me.
例の声が私をさいなみ悩ませました
12:48
Andそして I'd私は like好きな to be〜する ableできる to sayいう to you君は
多くの同僚たちと同じように
12:50
thatそれ myじぶんの worst最悪 mistakes間違い onlyのみ happened起こった in theその first最初 five years of practice練習
最悪の失敗は最初の5年間のうちに済ませた—
12:52
asとして manyたくさんの of myじぶんの colleagues同僚 sayいう, whichどの is total合計 Bb.Ss.
と言いたいのですが それは大嘘です
12:55
(Laughter笑い)
(笑)
12:58
Some一部 of myじぶんの dooziesドゥーズ have持ってる beenされている in theその last最終 five years.
ここ5年でも 私は手痛いミスを幾つかやらかしています
13:00
Alone単独で, ashamed恥ずかしい andそして unsupportedサポートされていない.
孤独で 恥ずかしく 支援もありません
13:06
Here'sここにいる theその problem問題:
これが問題なのです
13:08
Ifif I can'tできない come来る cleanクリーン
もし 自分の失敗の話を
13:10
andそして talkトーク about myじぶんの mistakes間違い,
白状することができなかったり
13:12
ifif I can'tできない find見つける theその still-smallまだ小さい voice音声
何が起きていたのかを告げる
13:16
thatそれ tells伝える me what really本当に happened起こった,
ささやき声に気づけないとしたら
13:18
howどうやって canできる I shareシェア itそれ with〜と myじぶんの colleagues同僚?
どうして同僚に伝えられるでしょうか
13:20
Howどうやって canできる I teach教える themそれら about what I didした
同じ失敗を繰り返させないために
13:22
soそう thatそれ they彼ら don'tしない do行う theその same同じ thingもの?
周りに経験をどう伝えていけば良いでしょうか
13:25
Ifif I wereあった to walk歩く into aa roomルーム ---
今日のように どこかで人を集めて
13:29
like好きな right now, I have持ってる noいいえ ideaアイディア what you君は think思う of me.
こんな話をしたらみなさんにどう受け止められるでしょうか
13:31
Whenいつ wasあった theその last最終 time時間 you君は heard聞いた somebody誰か talkトーク
誰かが こんな失敗に次ぐ失敗の話を
13:34
about failure失敗 after failure失敗 after failure失敗?
するのを聞いたことはありますか?
13:36
Ohああ yeahええ, you君は go行く to aa cocktailカクテル partyパーティー
たしかに カクテルパーティーの場でなら
13:38
andそして you君は mightかもしれない hear聞く about some一部 otherその他 doctor医師,
ひどい医者の話を聞くかもしれません
13:40
butだけど you'reあなたは notない going行く to hear聞く somebody誰か
でもそれは自分がした失敗のー
13:42
talking話す about their彼らの own自分の mistakes間違い.
話ではありません
13:44
Ifif I wereあった to walk歩く into aa roomルーム filled満たされた with〜と myじぶんの colleages大学
部屋いっぱいの医師達の前に出向き
13:46
andそして ask尋ねる forために their彼らの supportサポート right now
こんな活動を支援してほしいと訴え
13:49
andそして start開始 to telltell what I've私は justちょうど told言った you君は right now,
まさに今日のような話をしようとしても
13:51
I probably多分 wouldn'tしないだろう get取得する throughを通して two of thoseそれら stories物語
二つ目のエピソードの途中ぐらいで
13:53
before they彼ら would〜する start開始 to get取得する really本当に uncomfortable不快な,
医師達は不愉快に感じ始め
13:56
somebody誰か would〜する crack亀裂 aa joke冗談で,
誰かがジョークを飛ばして
13:58
they'd彼らは change変化する theその subject主題 andそして we我々 would〜する move動く on.
話題を変えてしまい 何も変わりません
14:00
Andそして in fact事実, ifif I knew知っていた andそして myじぶんの colleagues同僚 knew知っていた
整形外科の同僚が反対の足の方を
14:05
thatそれ one1 of myじぶんの orthopedic整形外科 colleagues同僚 took取った offオフ theその wrong違う leg in myじぶんの hospital病院,
切断してしまったと知ったら 私も同僚たちも
14:08
believe信じる me, I'd私は have持ってる troubleトラブル
その医師に対して目を合わせるのも
14:12
making作る eye contact接触 with〜と thatそれ person.
辛くなることでしょう
14:14
That'sそれは theその systemシステム thatそれ we我々 have持ってる.
我々のシステムはそういうものです
14:16
It'sそれは aa completeコンプリート denial拒否 of mistakes間違い.
失敗は完全に否定されるのです
14:18
It'sそれは aa systemシステム
このシステムでは
14:21
in whichどの thereそこ are two kinds種類 of physicians医師 ---
人は2種類に分類されます
14:23
thoseそれら who make作る mistakes間違い
失敗する人間と
14:27
andそして thoseそれら who don'tしない,
失敗しない人間です
14:29
thoseそれら who can'tできない handleハンドル sleep睡眠 deprivation剥奪 andそして thoseそれら who canできる,
睡眠不足に耐えられる人と耐えられない人
14:31
thoseそれら who have持ってる lousy怠け者 outcomes結果
お粗末な結果を出す人と
14:34
andそして thoseそれら who have持ってる greatすばらしいです outcomes結果.
すばらしい結果を出す人に分かれます
14:36
Andそして it'sそれは almostほぼ like好きな an ideologicalイデオロギー reaction反応,
まるで政治的な先入観のようであり
14:39
like好きな theその antibodies抗体 beginベギン to attack攻撃 thatそれ person.
抗体が守るべき体を攻撃し始めるようなものです
14:41
Andそして we我々 have持ってる thisこの ideaアイディア
我々はこんな考えをもっています
14:45
thatそれ ifif we我々 driveドライブ theその people who make作る mistakes間違い
失敗を繰り返す人を
14:47
outでる of medicine医学,
医療の世界から追放すれば
14:49
what will意志 we我々 be〜する left with〜と, butだけど aa safe安全 systemシステム.
後には安全な人だけのシステムが残るという塩梅です
14:51
Butだけど thereそこ are two problems問題 with〜と thatそれ.
この考えには2つの問題があります
14:55
In myじぶんの 20 years orまたは soそう
医学系の放送とジャーナリズムに
14:58
of medical医療 broadcasting放送 andそして journalismジャーナリズム,
20年ほど関わってきた中で
15:00
I've私は made aa personal個人的 study調査 of medical医療 malpractice過誤 andそして medical医療 errorsエラー
医療過誤と医療ミスについて
15:03
to learn学ぶ everythingすべて I canできる,
個人的にできる限りの研究をしてきました
15:06
fromから one1 of theその first最初 articles記事 I wrote書きました forために theその Torontoトロント Star
トロント・スター紙の記事を手始めに
15:08
to myじぶんの showショー "White Coatコート, Black Artアート."
「白衣と黒魔術」という番組も作ってきました
15:10
Andそして what I've私は learned学んだ
私が学んだことは
15:13
is thatそれ errorsエラー are absolutely絶対に ubiquitousユビキタス.
誤りは実にいたるところにあるということです
15:15
We我々 work作業 in aa systemシステム
我々が働いているシステムでは
15:18
whereどこで errorsエラー happen起こる everyすべて day,
毎日のように間違いが発生し
15:20
whereどこで one1 in 10 medications
病院で渡される10の薬剤のうち一つは
15:22
are eitherどちらか theその wrong違う medication投薬 given与えられた in hospital病院
渡された薬が間違っているか
15:24
orまたは at〜で theその wrong違う dosage投薬量,
投与量が間違っています
15:26
whereどこで hospital-acquired病院で買収した infections感染症 are getting取得 moreもっと andそして moreもっと numerous多数,
院内感染の発生件数はうなぎのぼりで
15:28
causing原因 havoc大混乱 andそして death.
猛威をふるい 死亡事故さえ生じています
15:31
In thisこの country,
カナダ国内では
15:34
asとして manyたくさんの asとして 24,000 Canadiansカナダ人 die死ぬ
2万4千人の国民が 回避可能な—
15:36
of preventable予防可能な medical医療 errorsエラー.
医療過誤で亡くなりました
15:38
In theその Unitedユナイテッド States, theその Institute研究所 of Medicine医学 pegged釘付け itそれ at〜で 100,000.
医学研究所によれば アメリカでは10万人が犠牲者とされます
15:40
In bothどちらも cases症例, theseこれら are grossキモい underestimates過小評価する,
どちらの数字も 全くの過小見積もりでしょう
15:44
becauseなぜなら we我々 really本当に aren'tない ferretingフェレット outでる theその problem問題
なぜなら 表沙汰になるべき問題も
15:47
asとして we我々 should〜すべき.
隠されたままだからです
15:49
Andそして here'sここにいる theその thingもの.
こういう問題もあります
15:51
In aa hospital病院 systemシステム
病院という仕組み自体が
15:54
whereどこで medical医療 knowledge知識 is doubling倍増する
2-3年ごとに倍増する医学の知識に
15:57
everyすべて two orまたは three years, we我々 can'tできない keepキープ upアップ with〜と itそれ.
追いつけないのです
15:59
Sleep睡眠 deprivation剥奪 is absolutely絶対に pervasive普及して.
医師の睡眠不足も至る所で見られますが
16:02
We我々 can'tできない get取得する rid除去する of itそれ.
それを避けることができません
16:05
We我々 have持ってる our我々の cognitive認知 biasesバイアス,
認知のバイアスもあります
16:07
soそう thatそれ I canできる take取る aa perfect完璧な history歴史 on aa patient患者 with〜と chest pain痛み.
胸の痛みを訴える患者の病歴を完全に把握できるとしましょう
16:09
Now take取る theその same同じ patient患者 with〜と chest pain痛み,
しかし同じ患者でも 胸の痛みを訴えるときに
16:12
make作る themそれら moist湿った andそして garrulous騒々しい
泣きながら くどくどと説明し
16:14
andそして put置く aa little少し bitビット of alcoholアルコール on their彼らの breath呼吸,
患者の息が少しアルコール臭かったら
16:16
andそして suddenly突然 myじぶんの history歴史 is lacedレース with〜と contempt軽蔑.
軽蔑の念が 病歴の理解に混ざり
16:18
I don'tしない take取る theその same同じ history歴史.
病歴の把握が同じようにはできません
16:20
I'm私は notない aa robotロボット;
私はロボットではないのです
16:22
I don'tしない do行う thingsもの theその same同じ way方法 each time時間.
仕事のやり方はいつも同じとは限りません
16:24
Andそして myじぶんの patients患者 aren'tない cars;
そして患者達は自動車とは違います
16:26
they彼ら don'tしない telltell me their彼らの symptoms症状 in theその same同じ way方法 each time時間.
症状の説明もいつも同じではありません
16:28
Given与えられた allすべて of thatそれ, mistakes間違い are inevitable必然的.
こういったすべての理由で 間違いは回避できません
16:31
Soそう ifif you君は take取る theその systemシステム, asとして I wasあった taught教えた,
私が教わってきたシステムに従って
16:34
andそして weed雑草 outでる allすべて theその error-proneエラーを起こしやすい health健康 professionals専門家,
失敗をした医療従事者を排除していくと
16:37
wellよく thereそこ won't〜されません be〜する anybody left.
誰もいなくなってしまうでしょう
16:41
Andそして you君は know知っている thatそれ businessビジネス
そんな職業においては
16:46
about people notない wanting欲しい
人々は自分の最悪の失敗について
16:48
to talkトーク about their彼らの worst最悪 cases症例?
話したくないのです
16:50
On myじぶんの showショー, on "White Coatコート, Black Artアート,"
私の番組 「白衣と黒魔術」では
16:53
I made itそれ aa habit習慣 of saying言って, "Here'sここにいる myじぶんの worst最悪 mistake間違い,"
「これが私の最悪の失敗です」と
16:55
I would〜する sayいう to everybodyみんな
いつも誰にでも伝えていました
16:57
fromから paramedics救急医療 to theその chiefチーフ of cardiac心臓 surgery手術,
救急隊員にも心臓外科長にも
16:59
"Here'sここにいる myじぶんの worst最悪 mistake間違い," blahああ, blahああ, blahああ, blahああ, blahああ,
自分の最悪の失敗の経験を話した上で
17:02
"What about yoursあなたの?" andそして I would〜する pointポイント theその microphoneマイクロフォン towards方向 themそれら.
「あなたの失敗は?」とマイクを向けるのです
17:04
Andそして their彼らの pupils生徒 would〜する dilate広げる,
すると彼らは目を見開いて
17:07
they彼ら would〜する recoil反動,
たじろいだようになったり
17:09
then次に they彼ら would〜する look見える downダウン andそして swallow飲み込む hardハード
うつむいて ごくりとつばを飲み込むと
17:11
andそして start開始 to telltell me their彼らの stories物語.
自分の失敗について語り始めます
17:14
They彼ら want欲しいです to telltell their彼らの stories物語. They彼ら want欲しいです to shareシェア their彼らの stories物語.
語りたかったし 聞いて欲しかったのです
17:17
They彼ら want欲しいです to be〜する ableできる to sayいう,
こう言えたらいい と思っていたのです
17:20
"Look見える, don'tしない make作る theその same同じ mistake間違い I didした."
「いいか おなじ失敗をするんじゃない」
17:22
What they彼ら need必要 is an environment環境 to be〜する ableできる to do行う thatそれ.
そういうことのできる環境が必要なのです
17:24
What they彼ら need必要 is aa redefined再定義された medical医療 culture文化.
医療の文化を改める必要があるのです
17:26
Andそして itそれ starts開始する with〜と one1 physician医師 at〜で aa time時間.
医師一人ずつが変わることから始まります
17:30
Theその redefined再定義された physician医師 is human人間,
再定義された医師は人間であり
17:33
knows知っている she's彼女は human人間,
人間としての自分を知って受け入れ
17:36
accepts受け入れる itそれ, isn'tない proud誇りに思う of making作る mistakes間違い,
失敗を自慢には思わないが
17:38
butだけど strives努力する to learn学ぶ one1 thingもの
起こしてしまったことから
17:40
fromから what happened起こった
何か一つでも学ぼうとし
17:42
thatそれ she彼女 canできる teach教える to somebody誰か elseelse.
それを他の人にも教えようとします
17:44
She彼女 shares株式 her彼女 experience経験 with〜と othersその他.
自分の経験を他の人に伝えます
17:46
She's彼女は supportive支持的な whenいつ otherその他 people talkトーク about their彼らの mistakes間違い.
他の人が自分の失敗を話すときには励まします
17:48
Andそして she彼女 pointsポイント outでる otherその他 people's人々の mistakes間違い,
他人の失敗も指摘します
17:51
notない in aa gotchaつかま way方法,
見逃さない ということではなく
17:53
butだけど in aa loving愛する, supportive支持的な way方法
誠実な支援の想いがあれば
17:55
soそう thatそれ everybodyみんな canできる benefit利益.
誰にとってもメリットが生じます
17:58
Andそして she彼女 works作品 in aa culture文化 of medicine医学
そんな医師が働いている文化では
18:00
thatそれ acknowledges謝辞
システムを動かしているのは
18:02
thatそれ human人間 beings存在 run走る theその systemシステム,
人間であることに気付き
18:04
andそして whenいつ human人間 beings存在 run走る theその systemシステム, they彼ら will意志 make作る mistakes間違い fromから time時間 to time時間.
人間がシステムを動かすなら 間違えることもあると認めます
18:06
Soそう theその systemシステム is evolving進化する
そうすることで システムは進化していって
18:09
to create作成する backupsバックアップ
仕組みができ上がります
18:13
thatそれ make作る itそれ easierより簡単に to detect検出する thoseそれら mistakes間違い
人間がどうしても起こしてしまう
18:17
thatそれ humans人間 inevitably必然的に make作る
間違いを気づきやすいものにします
18:20
andそして alsoまた、 fosters育成する in aa loving愛する, supportive支持的な way方法
また 誠実な支援の心のある場を育みます
18:23
places場所 whereどこで everybodyみんな who is observing観察する
医療システムに目の届く誰もが
18:26
in theその health健康 careお手入れ systemシステム
間違いがおきる可能性がある事柄を
18:29
canできる actually実際に pointポイント outでる thingsもの thatそれ couldできた be〜する potential潜在的な mistakes間違い
指摘することができて
18:31
andそして is rewarded報酬を与えられた forために doingやっている soそう,
そういう指摘が報われるような場です
18:34
andそして especially特に people like好きな me, whenいつ we我々 do行う make作る mistakes間違い,
とりわけ 実際に失敗したときに
18:36
we're私たちは rewarded報酬を与えられた forために coming到来 cleanクリーン.
私のようにそれを告白した人が報われる場です
18:38
Myじぶんの name is Brianブライアン Goldmanゴールドマン.
私の名前はブライアン・ゴールドマン
18:42
I am午前 aa redefined再定義された physician医師.
定義し直された こんな医師です
18:45
I'm私は human人間. I make作る mistakes間違い.
人間であり間違えることもあります
18:48
I'm私は sorryごめんなさい about thatそれ,
申し訳なく思いますが
18:50
butだけど I strive努力する to learn学ぶ one1 thingもの
間違いから得た教訓を他の人に伝えようと
18:52
thatそれ I canできる passパス on to otherその他 people.
努力している医師です
18:54
I stillまだ don'tしない know知っている what you君は think思う of me,
皆さんが私をどのように思われたかわかりませんが
18:57
butだけど I canできる liveライブ with〜と thatそれ.
後悔はしません
19:00
Andそして let〜する me close閉じる with〜と three words言葉 of myじぶんの own自分の:
私の最後のひとことです
19:02
I do行う remember思い出す.
私は覚えています
19:05
(Applause拍手)
(拍手)
19:09
Translated by Natsuhiko Mizutani
Reviewed by Akinori Oyama

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About the speaker:

Brian Goldman - Physician, broadcaster
Brian Goldman is an emergency-room physician in Toronto, and the host of CBC Radio’s "White Coat, Black Art."

Why you should listen

Brian Goldman is an emergency room physician who has worked at Mount Sinai Hospital in downtown Toronto for more than 20 years. He is also a prominent medical journalist and the host of CBC Radio’s White Coat, Black Art. In Dr. Goldman’s first book, The Night Shift, published in 2010, he shares his experiences of working through the witching hours at Mount Sinai, as well as at the other hospitals where he has spent his long career.

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Brian Goldman | Speaker | TED.com