ABOUT THE SPEAKER
Arthur Potts Dawson - Green chef
Arthur Potts Dawson wants us to take responsibility not just for the food we eat, but how we shop for and even dispose of it. And he's showing the way -- with impeccable taste.

Why you should listen

Which came first, epicure or eco-warrior? For 23 years, Arthur Potts Dawson has worked alongside Britain's most respected chefs, including Hugh Fearnley-Whittingstall and Jamie Oliver. But his interest in food began during childhood, on a Dorset farm. "There was never much money around when I was growing up," he says. "We learned to turn lights off, put a jumper on instead of the heating."

This thrifty sensibility found expression in his acclaimed London restaurants Acorn House and Water House, opened in 2006. From rooftop gardens to low-energy refrigerators and wormeries that turn food waste into compost, these restaurants prove the profitability of an eco-friendly approach -- and serve as training grounds for the next generation of green chefs. Potts Dawson is now taking his crusade to kitchen tables, launching The People's Supermarket, a member-run cooperative supporting British farms, and cooking for Mrs Paisley's Lashings, a supper club whose profits fund urban gardens in London schools.

More profile about the speaker
Arthur Potts Dawson | Speaker | TED.com
TEDGlobal 2010

Arthur Potts Dawson: A vision for sustainable restaurants

アーサー・ポッツ・ドーソン:持続可能なレストランへのビジョン

Filmed:
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どこかのレストランのキッチンに行ってみれば、大量の食べ物、水、エネルギーがそこで無駄に浪費している様子を目の当たりにするでしょう。シェフのアーサー・ポッツ・ドーソンは資源消費を最小限に抑えるレストランやスーパーマーケットを考案し、環境(とおいしい食べ物)に優しい持続可能なシステムのアイデアを共有します。
- Green chef
Arthur Potts Dawson wants us to take responsibility not just for the food we eat, but how we shop for and even dispose of it. And he's showing the way -- with impeccable taste. Full bio

Double-click the English transcript below to play the video.

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Restaurantsレストラン and the foodフード industry業界 in general一般
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飲食業界は一般的に
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are prettyかなり much the most最も wasteful無駄な industry業界
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この世で最も無駄の多い
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in the world世界.
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産業でしょう。
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For everyすべて calorieカロリー of foodフード that we consume消費する here in Britain英国 today今日,
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8000
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ここイギリスで消費される食べ物に含まれる1カロリー毎に
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10 caloriesカロリー are taken撮影 to produce作物 it.
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10カロリーのエネルギーがそれを生産するために使われています。
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That's a lot.
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非常に多いですね。
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I want to take something ratherむしろ humble謙虚な
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今日は何か質素なものを例にとって
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to discuss話し合います.
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お話ししたいと思います。
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I found見つけた this in the farmers'農民' market市場 today今日,
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私は今日これをファーマーズマーケットで購入しました。
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and if anybody wants to take it home and mashマッシュ it later後で, you're very welcomeようこそ to.
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もし持ち帰って料理したい方がおられるなら、喜んでお渡ししますよ。
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The humble謙虚な potatoじゃがいも --
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質素なジャガイモです。
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and I've spent過ごした a long time, 25 years, preparing準備 these.
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ジャガイモとはシェフとして25年の付き合いです。
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And it prettyかなり much goes行く throughを通して
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このジャガイモは、その生涯で
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eight8 different異なる formsフォーム in its lifetime一生.
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8つの異なった経験をします。
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First of all, it's planted植え付けた, and that takes energyエネルギー.
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まず最初に畑に植えられます、骨の折れる仕事です。
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It grows成長する and is nurtured育てられた.
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生長し、栄養を蓄えます。
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It's then harvested収穫した.
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それから収穫されます。
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It's then distributed配布された,
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そして流通へ
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and distribution分布 is a massive大規模 issue問題.
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流通は重大な論点の一つでもあります。
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It's then sold売った and bought買った,
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それから販売され、購入され
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and it's then delivered配信された to me.
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私のところへ届けられます。
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I basically基本的に take it, prepare準備する it,
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私はそれを手に取り、料理します。
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and then people consume消費する it -- hopefullyうまくいけば they enjoy楽しんで it.
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お客さんに召し上がってもらって、喜んで頂ければ幸いです。
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The last stageステージ is basically基本的に waste廃棄物,
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そして基本的に最後の段階は、「廃棄」です。
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and this is is prettyかなり much where everybodyみんな disregards無視する it.
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この問題はとても軽視されています。
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There are different異なる typesタイプ of waste廃棄物.
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「無駄」には様々な種類があります。
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There's a waste廃棄物 of time; there's a waste廃棄物 of spaceスペース; there's a waste廃棄物 of energyエネルギー;
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時間の無駄、空間の無駄、エネルギーの無駄など、
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and there's a waste廃棄物 of waste廃棄物.
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そして廃棄物の無駄です。
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And everyすべて businessビジネス I've been workingワーキング on
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ここ5年間で私が携わってきた
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over the past過去 five years,
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仕事というのは
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I'm trying試す to lower低い each one of these elements要素.
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70000
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これら一つ一つの要素を最小限にすることです。
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Okay, so you ask尋ねる what a sustainable持続可能な restaurantレストラン looks外見 like.
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73000
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それでは実際に持続可能なレストランがどのようなものかお見せしましょう。
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Basically基本的に a restaurantレストラン just like any other.
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基本的には一般的なレストランに似ています。
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This is the restaurantレストラン, Acornドングリ House.
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78000
2000
このレストランは「Acorn House」という名前です。
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Frontフロント and back.
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80000
2000
見てみましょう。
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So let me run走る you throughを通して a few少数 ideasアイデア.
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82000
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いくつかのアイデアを実際にお見せします。
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Floor: sustainable持続可能な, recyclableリサイクル可能な.
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床:持続可能、再利用可能です。
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Chairs椅子: recycledリサイクルされた and recyclableリサイクル可能な.
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椅子:再利用されたもので、さらに再利用可能です。
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Tablesテーブル: Forestry林業 Commission手数料.
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テーブル:英国森林委員会の認可済み。
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This is Norwegianノルウェー語 Forestry林業 Commission手数料 wood木材.
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こちらはノルウェー森林委員会の認可済みです。
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This benchベンチ, althoughただし、 it was uncomfortable不快な for my momママ --
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3000
このベンチは、私の母には快適ではなかったようで、
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she didn't like sitting座っている on it,
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座りたがりませんでした。
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so she went行った and bought買った these cushionsクッション for me from a local地元 jumble混乱 sale販売 --
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3000
そこで彼女は地域のバザーセールへ行ってこのクッションを買ってきました。
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reusing再利用する, a jobジョブ that was prettyかなり good.
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2000
再利用です。とてもいい考えでした。
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I hate嫌い waste廃棄物, especially特に walls.
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私は無駄が嫌いです。特に壁に関して。
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If they're not workingワーキング, put a shelf on it, whichどの I did,
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もしスペースが空いているなら、棚を付けましょう、実際私はそうしました。
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and that showsショー all the customers顧客 my products製品.
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棚にある商品がお客さんに見えるようになっています。
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The whole全体 businessビジネス is run走る on sustainable持続可能な energyエネルギー.
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このレストランのシステムのすべては持続可能なエネルギーによって動いています。
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This is powered動力 by wind. All of the lightsライト are daylight昼光 bulbs球根.
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これらは風力発電で動いていて、電力消費の少ない電球を使っています。
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Paintペイント is all low-volume少量 chemical化学,
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2000
使われている塗料は化学薬品が最小限に抑えられています。
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whichどの is very important重要 when you're workingワーキング in the roomルーム all the time.
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2000
一日中その部屋で働かなければならないので、この事はとても重要なのです。
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I was experimenting実験する with these -- I don't know if you can see it --
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2000
この事に関しては様々な試みを行いました - 見えるかどうか分かりませんが -
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but there's a work surface表面 there.
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ここにカウンターがあって
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And that's a plasticプラスチック polymerポリマー.
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表面はプラスチックポリマーです。
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And I was thinking考え, well I'm trying試す to think nature自然, nature自然, nature自然.
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私は常に天然なものをと考えていました。
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But I thought, no, no, experiment実験 with resins樹脂,
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しかし寿命という点で「いやいや、樹脂で試してみてはどうか、
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experiment実験 with polymersポリマー.
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ポリマーで試してみたらどうか。
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Will they outlive生き残る me? They probably多分 mightかもしれない.
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2000
僕より長生きするかな?多分するだろう。」と思ったのです。
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Right, here'sここにいる a reconditioned再調整された coffeeコーヒー machine機械.
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そして、これは修理したコーヒーマシンです。
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It actually実際に looks外見 better than a brandブランド new新しい one -- so looking good there.
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137000
3000
直した後のほうが新品より良い感じがします。満足しています。
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Now reusing再利用する is vital重要な.
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140000
3000
再利用することはとても重要です。
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And we filterフィルタ our own自分の water.
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2000
私たちは自分たちで水を濾過しています。
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We put them in bottlesボトル, refrigerate冷やす them,
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145000
2000
水をボトルに入れて、冷蔵します。
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and then we reuse再利用 that bottleボトル again and again and again.
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ボトルは何度も何度も再利用します。
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Here'sここにいる a great little example.
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149000
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ここにも良い工夫があります。
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If you can see this orangeオレンジ tree, it's actually実際に growing成長する in a car tireタイヤ,
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オレンジの木が見えるでしょうか。実は車のタイヤの中で栽培しています。
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whichどの has been turned回した inside内部 out and sewn縫製された up.
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2000
タイヤを裏返して鉢として再利用しています。
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It's got my compost堆肥 in it, whichどの is growing成長する an orangeオレンジ tree, whichどの is great.
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3000
中には自家製の肥料が入っており、オレンジの木を育てています。
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This is the kitchenキッチン, whichどの is in the same同じ roomルーム.
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2000
これは同じ部屋にあるキッチンです。
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I basically基本的に created作成した a menuメニュー that allowed許可された people
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2000
基本的にメニューはお客さん自身が
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to choose選択する the amount and volumeボリューム of foodフード
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2000
料理の量を選べるようになっています。
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that they wanted to consume消費する.
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164000
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どれだけの量を食べたいか選べるようにです。
03:01
Ratherむしろ than me puttingパッティング a dish down,
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ただ単に料理を出すよりは良いでしょう。
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they were allowed許可された to help themselves自分自身 to as much or as little as they wanted.
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お客さん自身が無駄に頼んで余ってしまうようなことを避けることができます。
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Okay, it's a small小さい kitchenキッチン. It's about five square平方 metersメートル.
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これは5平方メートルほどの小さなキッチンです。
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It serves奉仕する 220 people a day.
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一日に220人の料理をここから提供しています。
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We generate生成する quiteかなり a lot of waste廃棄物.
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とても多くの廃棄物が出ます。
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This is the waste廃棄物 roomルーム.
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ここはゴミを集める部屋です。
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You can't get rid除去する of waste廃棄物.
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廃棄物を完全に無くすことは不可能です。
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But this story's物語 not about eliminating排除する it, it's about minimizing最小化する it.
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しかし今日お話しするのは無くすことではなく、最小限化することです。
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In here, I have produce作物 and boxesボックス
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ここには生ごみや梱包材があり
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that are unavoidable避けられない.
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188000
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それらを無くすことはできません。
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I put my foodフード waste廃棄物 into this dehydrating脱水, desiccating乾燥させる maceratorマセレーター --
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3000
生ごみをこの水分除去機に入れて、
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turnsターン foodフード into an innerインナー material材料,
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肥料へと変えます。
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whichどの I can store格納 and then compost堆肥 later後で.
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2000
それらを集めて、後で肥料として使います。
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I compost堆肥 it in this garden庭園.
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3000
肥料はここの庭で使います。
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All of the soil土壌 you can see there is basically基本的に my foodフード,
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3000
ここで使われている土は基本的に、
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whichどの is generated生成された by the restaurantレストラン,
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204000
2000
もともとはレストランの料理だったものです。
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and it's growing成長する in these tubs, whichどの I made out of storm-felled暴風雨 trees
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2000
植物を育ているこれらの容器は、嵐で倒れた木や、
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and wineワイン casksキャスク and all kinds種類 of things.
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3000
ワインの樽などといった、様々なものを利用して作られています。
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Three compost堆肥 binsビン --
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3つの堆肥ビンで、
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go throughを通して about 70 kilosキロ of raw vegetable野菜 waste廃棄物 a week週間 --
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1週間にでる70キロもの生野菜を処理しています。
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really good, makes作る fantastic素晴らしい compost堆肥.
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215000
2000
さらにその上、素晴らしい堆肥も与えてくれます。
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A coupleカップル of wormeriesワーム in there too.
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217000
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ミミズ堆肥土壌もいくつかあります。
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And actually実際に one of the wormeriesワーム
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219000
2000
それらの内の一つは、
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was a big大きい wormeryワーム. I had a lot of wormsワーム in it.
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221000
2000
とてもサイズが大きく、ミミズがたくさん入っていました。
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And I tried試した taking取る the dried乾燥した foodフード waste廃棄物,
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223000
2000
私は乾燥させた料理の廃棄物を取り出して、
04:00
puttingパッティング it to the wormsワーム, going, "There you go, dinnerディナー."
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225000
2000
ミミズに与えました。「ほら、晩ご飯だよ」と言って
04:02
It was like vegetable野菜 jerkyジャッキー,
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227000
2000
おいしそうな野菜ジャーキーのようなものでしたが、
04:04
and killed殺された all of them.
99
229000
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ミミズは全て殺しました。
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I don't know how manyたくさんの wormsワーム [were] in there,
100
231000
2000
その中にどれだけミミズがいたかは分かりませんが、
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but I've got some heavyヘビー karmaカルマ coming到来, I tell you.
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233000
3000
殺生を行い過ぎたので、後世のことが心配です。
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(Laughter笑い)
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236000
2000
(笑)
04:13
What you're seeing見る here is a water filtration濾過 systemシステム.
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238000
3000
ここにあるのは、水の濾過システムです。
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This takes the water out of the restaurantレストラン,
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2000
レストラン内部から水が流れてきて、
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runs走る it throughを通して these stone bedsベッド -- this is going to be mintミント in there --
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3000
これらの石の層を通り、新鮮な水同様に濾過されます。
04:21
and I sortソート of water the garden庭園 with it.
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246000
2000
濾過された水は庭に振り分けられます。
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And I ultimately最終的に want to recycleリサイクル that, put it back into the loosルーズ,
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248000
2000
私は最終的にその水をトイレなどで再利用したいと思っています。
04:25
maybe wash洗う hands with it, I don't know.
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2000
それで手を洗ったりできるでしょう。
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So, water is a very important重要 aspectアスペクト.
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3000
水は、とても重要な観点です。
04:30
I started開始した meditating瞑想する on that
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255000
2000
私は水に関して熟考を重ね、
04:32
and created作成した a restaurantレストラン calledと呼ばれる Waterhouseウォーターハウス.
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257000
3000
Waterhouseというレストランを作りました。
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If I could get Waterhouseウォーターハウス to be a no-carbon無炭素 restaurantレストラン
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260000
2000
もしWaterhouseを二酸化炭素を排出しないレストランにできたなら
04:37
that is consuming消費する no gasガス to start開始 with, that would be great.
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262000
3000
燃料を使わないようにできたなら、それは素晴らしいことでしょう。
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I managed管理された to do it.
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265000
2000
そして、なんとか達成しました。
04:42
This restaurantレストラン looks外見 a little bitビット like Acornドングリ House --
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267000
2000
このレストランはAcorn Houseと少し似ています -
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same同じ chairs椅子, same同じ tablesテーブル.
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269000
2000
同じ椅子、同じテーブルです。
04:46
They're all English英語 and a little bitビット more sustainable持続可能な.
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271000
3000
それらはイギリス製で、更に持続可能性の高いものです。
04:49
But this is an electrical電気 restaurantレストラン.
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274000
2000
違うのは、こちらは電気で動くレストランだということです。
04:51
The whole全体 thing is electric電気の, the restaurantレストラン and the kitchenキッチン.
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276000
2000
全てのものが電気で動いています。レストラン自体、そしてキッチンもです。
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And it's run走る on hydroelectricity水力発電,
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278000
2000
水力発電がそれを可能にしました。
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so I've gone行った from air空気 to water.
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280000
2000
今回は風ではなく水という観点から考えました。
04:57
Now it's important重要 to understandわかる
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282000
3000
非常に重要なのは
05:00
that this roomルーム
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285000
2000
この部屋は
05:02
is cooled冷却された by water, heated加熱された by water,
124
287000
2000
その温度を水で冷やされ、もしくは暖められ、
05:04
filtersフィルター its own自分の water,
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289000
2000
水を自ら濾過し、
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and it's powered動力 by water.
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291000
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水電力によって動いています。
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It literally文字通り is Waterhouseウォーターハウス.
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293000
2000
文字通り「Waterhouse」なのです。
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The air空気 handling取り扱い systemシステム inside内部 it --
128
295000
2000
この部屋の空調システムについてですが、
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I got rid除去する of air-conditioning空調
129
297000
2000
エアコンは排除しています。
05:14
because I thought there was too much consumption消費 going on there.
130
299000
2000
なぜならエアコンは過剰に電力を消費すると考えたからです。
05:16
This is basically基本的に air-handling空気処理.
131
301000
2000
空調には他の手段を取っています。
05:18
I'm taking取る the temperature温度 of the canal運河 outside外側,
132
303000
2000
レストランの外にある運河を利用して温度を調節しており、
05:20
pumpingポンピング it throughを通して the heat exchange交換 mechanism機構,
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305000
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水を汲み上げ、熱交換装置に送り込んでいます。
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it's turning旋回 throughを通して these amazing素晴らしい sails on the roofルーフ,
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307000
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風はレストランの屋根にある「帆」に当たり、
05:24
and that, in turn順番, is falling落下 softlyやわらかく onto〜に the people in the restaurantレストラン,
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309000
3000
そこにぶつかった風はレストラン内の人々に優しく流れ落ちます。
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cooling冷却 them, or heating加熱 them, as the need mayかもしれない be.
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312000
3000
冷やすのであれ、暖めるのであれ、必要なときに必要なように。
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And this is an English英語 willow air空気 diffuserディフューザー,
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315000
2000
そしてこれはイギリス製の柳で作られたエアーディフューザーです。
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and that's softlyやわらかく moving動く
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317000
2000
静かに優しく動いており、
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that air空気 current現在 throughを通して the roomルーム.
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319000
2000
部屋の空気の流れを作っています。
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Very advanced高度な, no air-conditioning空調 -- I love it.
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321000
3000
とても先端的でありながら、冷暖房ではない。とても気に入っています。
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In the canal運河, whichどの is just outside外側 the restaurantレストラン,
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324000
2000
レストランのすぐ外にある運河では、
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there is hundreds数百 of metersメートル of coilコイル piping配管.
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326000
2000
何百メートルの水冷パイプが設置されており、
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This takes the temperature温度 of the canal運河
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328000
2000
運河の温度差を利用して
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and turnsターン it into this four-degrees4度 of heat exchange交換.
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330000
3000
4度の温度交換を可能にしています。
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I have no ideaアイディア how it works作品, but I paid支払った a lot of moneyお金 for it.
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333000
3000
仕組みはよく分かりませんが、お金はたくさん払いました。
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(Laughter笑い)
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(笑)
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And what's great is one of the chefsシェフ who works作品 in that restaurantレストラン
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338000
2000
このレストランで働いているシェフの一人はなんと
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lives人生 on this boatボート -- it's off-gridオフグリッド; it generates生成する all its own自分の powerパワー.
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3000
この船に住んでいます。電力は通っておらず、完全に自家発電です。
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He's growing成長する all his own自分の fruitフルーツ, and that's fantastic素晴らしい.
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343000
3000
彼は果物を全て自分で育てています。素晴らしいと思います。
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There's no accident事故 in names名前 of these restaurantsレストラン.
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346000
2000
これらのレストランの名前に矛盾はありません。
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Acornドングリ House is the element素子 of wood木材; Waterhouseウォーターハウス is the element素子 of water;
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348000
3000
Acorn Houseの要素は木で、Waterhouseの要素は水です。
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and I'm thinking考え, well, I'm going to be making作る
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351000
3000
そして今考えているのは、というより実際に作ろうとしているのは
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five restaurantsレストラン basedベース
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354000
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5つのレストランで、それは
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on the five Chinese中国語 medicine医学 acupuncture specialities専門.
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356000
4000
中国の五行思想にベースを置いたものです。
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I've got water and wood木材. I'm just about to do fire火災.
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360000
3000
水と木は完成したので、次は火について考えています。
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I've got metal金属 and earth地球 to come.
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2000
さらにその次には金と土もあるでしょう。
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So you've got to watch your spaceスペース for that.
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3000
楽しみにしていてください。
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Okay. So this is my next projectプロジェクト.
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そして、これが次のプロジェクトです。
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Five weeks old古い,
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出来てまだ5週間です。
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it's my baby赤ちゃん, and it's hurting傷つける realリアル bad悪い.
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スタートしたばかりで問題は山積しています。
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The People's人々の Supermarketスーパーマーケット.
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375000
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「The People's Supermarket」です。
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So basically基本的に, the restaurantsレストラン only really hitヒット
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377000
2000
基本的に、先程のレストランは
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people who believed信じる in what I was doing anywayとにかく.
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379000
2000
私の考えに賛同してくれている人の心を打つものです。
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What I needed必要な to do was get foodフード out
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381000
2000
本当に私がやるべき事というのは
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to a broaderより広い spectrumスペクトラム of people.
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383000
2000
食べ物を更に広い範囲の人に届けることです。
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So people -- i.e., perhapsおそらく, more working-class労働者階級 --
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385000
3000
人々、例えばもっと一般の人や
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or perhapsおそらく people who actually実際に believe in a cooperative協力的.
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388000
2000
私の活動に賛同してくれる人にもです。
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This is a socialソーシャル enterprise企業,
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390000
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これは社会的計画です。
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not-for-profit非営利団体 cooperative協力的 supermarketスーパーマーケット.
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392000
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営利を目的としないスーパーマーケットです。
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It really is about the socialソーシャル disconnect切断する
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2000
本当に問題なのは
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betweenの間に foodフード, communitiesコミュニティ
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397000
2000
食料と都市の人々との
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in urban都市 settings設定
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関係性が断絶していることで、
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and their彼らの relationship関係 to rural農村 growers栽培者 --
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401000
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都市と地方の生産者の関係性 -
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connecting接続する communitiesコミュニティ in Londonロンドン to rural農村 growers栽培者.
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403000
2000
ロンドンの人々と、地方の生産者の関係を繋げることが重要なのです。
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Really important重要.
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とても重要です。
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So I'm committingコミットする to potatoesポテト; I'm committingコミットする to milkミルク;
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407000
2000
その為にジャガイモや牛乳、
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I'm committingコミットする to leeksニラ and broccoliブロッコリ -- all very important重要 stuffもの.
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409000
3000
ネギ、ブロッコリーに取り組んでいます。一つ一つが重要なものです。
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I've kept保管 the tilesタイル; I've kept保管 the floors;
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2000
前のお店から、タイル、床
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I've kept保管 the trunkingトランキング; I've got in some recycledリサイクルされた fridges冷蔵庫;
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414000
2000
柱はそのまま使っていて。冷蔵庫はリサイクルで
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I've got some recycledリサイクルされた tillsまつげ; I've got some recycledリサイクルされた trolleysトロリー.
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3000
レジもリサイクル品。カートも再利用です。
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I mean, the whole全体 thing is is super-sustainable超持続可能な.
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2000
つまり、全てのものが想像以上に持続可能なのです。
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In fact事実, I'm trying試す and I'm going to make this
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421000
2000
事実、私が努力して実際に作ろうとしているのは
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the most最も sustainable持続可能な supermarketスーパーマーケット in the world世界.
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423000
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世界で最も持続可能なスーパーマーケットなのです。
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That's zeroゼロ foodフード waste廃棄物.
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食料廃棄ゼロを目指しています。
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And no one's一人 doing that just yetまだ.
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まだ誰もやっていません。
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In fact事実, Sainsbury'sセインズベリーズ, if you're watching見ている,
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430000
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Sainbury's(スーパーマーケットチェーン企業)、もしあなた方がこれを見ているなら
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let's have a go. Try it on.
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やってみるんですね。
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I'm going to get there before you.
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434000
2000
私のほうがあなた方より早く達成しますよ。
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So nature自然 doesn't create作成する waste廃棄物
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3000
実際、自然界は無駄な廃棄物を出しません。
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doesn't create作成する waste廃棄物 as suchそのような.
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439000
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自然界自体は無駄な廃棄物を生み出しません。
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Everything in nature自然 is used up in a closed閉まっている continuous連続 cycleサイクル
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441000
3000
自然界で生み出されたものは、閉じた循環システムの中で全て消費されます。
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with waste廃棄物 beingであること the end終わり of the beginning始まり,
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444000
3000
自然では廃棄物は終わりの始まりなのです。
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and that's been something that's been nurturing育てる me for some time,
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447000
3000
その考えが、ある時は私の教えになってきました。
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and it's an important重要 statementステートメント to understandわかる.
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450000
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それは私が主張したいことです。
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If we don't standスタンド up
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453000
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もし私達自身が立ち上がって
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and make a difference
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実際に行動し
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and think about sustainable持続可能な foodフード,
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持続可能な食料について考えたり
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think about the sustainable持続可能な nature自然 of it,
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持続可能な自然について考えなければ
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then we mayかもしれない fail失敗します.
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462000
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私達は立ち行かなくなるでしょう。
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But, I wanted to get up and showショー you
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464000
2000
私はここに立ち上がって、あなた方にお見せしたかった。
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that we can do it if we're more responsible責任ある.
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もし私達がさらに責任を自覚すれば、それは可能だということです。
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Environmentally環境的に conscious意識的な businessesビジネス are doable実行可能な.
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環境的良心ビジネスは実行可能なのです。
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They're here. You can see I've done完了 three so far遠い;
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お見せしたように、私は今のところ3つを完成させました。
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I've got a few少数 more to go.
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そしてあといくつかあるところです。
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The ideaアイディア is embryonic胚性の.
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このアイデアはまだ発展中です。
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I think it's important重要.
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重要だと思うのは
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I think that if we reduce減らす, reuse再利用, refuseごみ
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もし私達がリデュース、リユース、リフューズ、
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and recycleリサイクル -- right at the end終わり there --
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そしてリサイクルについて考えることです。
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recyclingリサイクル is the last pointポイント I want to make;
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リサイクルについては強調しておきたいのです。
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but it's the four4つの R'sR's, ratherむしろ than the three R'sR's --
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489000
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ただの3Rより、この4Rの方が重要だと考えています。
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then I think we're going to be on our way.
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そして私は私の目標が順調に進んでいると思います。
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So these three are not perfect完璧な -- they're ideasアイデア.
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494000
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これらの3つの店舗は完璧ではありませんし、アイデアの段階です。
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I think that there are manyたくさんの problems問題 to come,
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これから様々な問題とぶつかることでしょう
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but with help, I'm sure I'm going to find solutionsソリューション.
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500000
3000
しかしながら、助けを借りながら、その度に解決法を見出すでしょう。
08:38
And I hope希望 you all take part.
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503000
2000
皆さんにも是非参加していただきたい。
08:40
Thank you very much. (Applause拍手)
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505000
2000
ありがとうございました。
Translated by Tomohiro Kawanami
Reviewed by Takuto Oshima

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ABOUT THE SPEAKER
Arthur Potts Dawson - Green chef
Arthur Potts Dawson wants us to take responsibility not just for the food we eat, but how we shop for and even dispose of it. And he's showing the way -- with impeccable taste.

Why you should listen

Which came first, epicure or eco-warrior? For 23 years, Arthur Potts Dawson has worked alongside Britain's most respected chefs, including Hugh Fearnley-Whittingstall and Jamie Oliver. But his interest in food began during childhood, on a Dorset farm. "There was never much money around when I was growing up," he says. "We learned to turn lights off, put a jumper on instead of the heating."

This thrifty sensibility found expression in his acclaimed London restaurants Acorn House and Water House, opened in 2006. From rooftop gardens to low-energy refrigerators and wormeries that turn food waste into compost, these restaurants prove the profitability of an eco-friendly approach -- and serve as training grounds for the next generation of green chefs. Potts Dawson is now taking his crusade to kitchen tables, launching The People's Supermarket, a member-run cooperative supporting British farms, and cooking for Mrs Paisley's Lashings, a supper club whose profits fund urban gardens in London schools.

More profile about the speaker
Arthur Potts Dawson | Speaker | TED.com

Data provided by TED.

This site was created in May 2015 and the last update was on January 12, 2020. It will no longer be updated.

We are currently creating a new site called "eng.lish.video" and would be grateful if you could access it.

If you have any questions or suggestions, please feel free to write comments in your language on the contact form.

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