Afra Raymond: Three myths about corruption
アフラ・レイモンド: 汚職に関する3つの神話
A leading expert in the fields of property valuation and project management, Afra Raymond is battling the government corruption rampant in his country, Trinidad and Tobago. Full bio
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と定義されますが
支援者にまで及びます
(拍手)
もっと正しく理解し
勇気を持ち
考え直すべきです
大きな神話があります
というものです
大事件の話はしますが
犯罪の話はしても
犯罪には言及しても
(笑)
汚職は犯罪です
横領する経済犯罪です
もはや現実です
言えるのですが
断言できます
する賄賂なんて
公共機関の汚職に
大きな誤解なのですが
認識を持つべきで
永遠に続くから
何もできるわけないと
トリニダード・トバゴは
石油価格が高騰した時
中央銀行はお金で溢れました
沢山あります
関与しているのですが
ということです
流れ込んできた時
加速するために
最大級のプロジェクトが
計画されていきました
―これも皮肉ですが
一環で建てられ
危機感が持たれ
停止されました
まだ当時若かった私の
お見せします
言いますが
私達は真実に目を向け
向き合おうとしています
でも あえてします
暴動が起こりました
と呼んでいますが
(笑)
こう呼びます
(笑)
大きな暴動でした
陰謀だと言えました
腐敗していたのです
解りましたか?
ここにいる皆さんの中にも
人もいるでしょう
アメリカ大使館の要求で
可決させていたのです
起こっていました
危うかったので
つまり祝日に
姑息な手段です
抗議活動が行われました
感じてしまいますからね
撤廃される経緯を通じて
悪事が明らかになりました
裏目に出たのです
したのでしょうか?
何が問題なのでしょうか?
プロジェクトでした
書面で語ったことです
移されていたのです
ですが
ことについての話です
暗くなってきていました
マーカーで文字が書かれた
私に衝撃を与えました
という言葉です
気にも留めていないのと同じなのです
考えてみましょう
疑い深いのです―
もし―
(笑)
なかったらどうでしょう?
起きていたとしたら?
NPOで代表をしています
わかるのですが 私達は
新しい資金調達のシステムを
詳しく知りたい方や
くださる方は ぜひどうぞ
CL Financialという
カリブ最大の複合企業です
この企業は
破綻していたんです
(笑)
という書類に署名しました
初めてのことです
言われますが 全く違います
全く違うのです (笑)
だめなのです(拍手)
救済措置はされました
トリニダード・トバゴと同じように
とても興味深いです
とても上手に
一つもありません
なぜでしょうか?
そうかもしれません
姑息な出来事について
ならないものもあります
4つの質問をしました
把握してみましょう
他の国とは違うのです
見せるよう請求しました
ようなものです
リストを請求しました
これに使われたのですから―
この小さな国から
受け取ったかを尋ねました
少し話をしましょう
手がかりになります
政治的主張を行い
(笑)
使ったということです
公開させることができるなら
私達の権利ではないかということです
と返答しました
闘っているのです
ということです
必要があります
申告をしていませんでした
指示していなかったのです
保障するはずの法律が
この質問をしたのですが
関心を持ち続けるべきです
最大の無駄遣いです
方程式によると
最たる例なのです
私達はこの汚職と闘っているのです
必要があれば そうします
から一歩引いて
ジャーナリストは
ついて報道していますが
というサイトで紹介してくれました
データベースを公開し
知ることができ
わかります
オープンデータベースを作り
理解を深めるべきなのです
ウェブサイトである
素晴らしいので
ぜひ神話を捨てる勇気を持ってください
いつまでも繁栄する社会を
ありがとうございました
ABOUT THE SPEAKER
Afra Raymond - Transparency activistA leading expert in the fields of property valuation and project management, Afra Raymond is battling the government corruption rampant in his country, Trinidad and Tobago.
Why you should listen
Afra Raymond calls out government corruption, demanding more transparency and accountability from the leaders of Trinidad and Tobago. His work in recent years has focused on the CL Financial collapse of 2009 and subsequent government bailout, which Raymond says operated “with different laws of physics” than bailouts of financial institutions in other countries. Writing on topics like white-collar crime, good governance and national development, Raymond shows that corruption shouldn't be a given. He wrote the column “Property Matters” in The Business Guardian from 2004 through 2012. Now, he writes on his own website, AfraRaymond.com.
Raymond looks at corruption through his lens as an expert in the fields of property valuation, project appraisal, development planning and management. He is a Chartered Surveyor and Managing Director of Raymond & Pierre Limited and was elected a Fellow of the Royal Institution of Chartered Surveyors (RICS) in January 2011. He has served on a number of Boards in various positions including Executive Member of the Federation of Black Housing Organizations (FBHO) in London, Board member of the Trinidad Building & Loan Association (TBLA), Director of EPL Properties Limited (EPL), a wholly-owned subsidiary of Eastern Credit Union (ECU) and Immediate Past-President of the Institute of Surveyors of Trinidad & Tobago (ISTT).
Afra Raymond | Speaker | TED.com