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TEDGlobal 2012

Antony Gormley: Sculpted space, within and without

アントニー・ゴームリー: 彫刻になった空間 ― 我々の内部空間と、我々なしで存在する空間

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Views 469,679

伝説的な彫刻家アントニー・ゴームリーは空間と人の姿を繰り返し制作しています。作品を通して彼が探求するのは、私たちが身体の中に感じる内部空間、そして身体の周りに感じる外部空間です。これらの空間は、自分が時空の中の点に過ぎないと悟ることで感じられるものです。

- Sculptor
Antony Gormley's work plays with the human form in space. Full bio

I'm私は going行く to telltell you君は about whyなぜ I becameなりました aa sculptor彫刻家,
私が彫刻家になった
理由をお話します
00:16
andそして you君は mayかもしれない think思う thatそれ sculptors彫刻家,
彫刻家は 形而上的なものや
00:20
wellよく, they彼ら deal対処 with〜と metaメタ, they彼ら deal対処 with〜と objectsオブジェクト,
物体や身体を扱うものだと
00:22
they彼ら deal対処 with〜と bodies,
皆さんは思っているでしょう
00:28
butだけど I think思う, really本当に, what I careお手入れ about most最も
でも 私が一番関心を
持っているのは
00:30
is making作る spaceスペース, andそして that'sそれは what I've私は calledと呼ばれる thisこの talkトーク:
空間を作ることです
だからこの話のタイトルは
00:35
Making作る Spaceスペース.
「空間を作る」になります
00:39
Spaceスペース thatそれ exists存在する within以内 us米国,
空間は 私たちの内側だろうと
私たちが いなかろうと
00:42
andそして withoutなし us米国.
存在しています
00:46
Soそう, whenいつ I wasあった aa child,
私が小さい頃 ―
ここに50年代を経験した人が
00:48
I don'tしない know知っている howどうやって manyたくさんの of you君は grew成長しました upアップ in theその ''50ss,
何人いるかわかりませんが ―
00:52
butだけど I wasあった sent送られた upstairs二階 forために an enforced施行された rest残り. (Laughter笑い)
2階で無理やり
昼寝をさせられたものです(笑)
00:54
It'sそれは aa really本当に bad悪い ideaアイディア. I mean平均, after lunchランチ, you'reあなたは, you君は know知っている,
ひどい話です
6歳の頃だったら
01:00
you'reあなたは six6, andそして you君は want欲しいです to go行く andそして climb登る aa tree.
昼食の後は
木登りに行きたいのに
01:03
Butだけど I had持っていました to go行く upstairs二階, thisこの tiny小さな little少し roomルーム
2階の小部屋に行かされました
01:06
thatそれ wasあった actually実際に made outでる of an old古い balconyバルコニー,
そこは古いバルコニーを
改造したもので
01:08
soそう itそれ wasあった incredibly信じられないほど hotホット, small小さい andそして light,
ひどく暑くて 小さくて
明るいのです
01:10
andそして I had持っていました to lie嘘つき thereそこ. Itそれ wasあった ridiculousばかげた.
私はそこで横になります
ひどい話です
01:15
Butだけど anywayとにかく, forために some一部 reason理由, I promised約束された myself私自身
でも なぜか
心に決めていたのは
01:18
thatそれ I wasn'tなかった going行く to move動く,
決して動かず ―
01:21
thatそれ I wasあった going行く to do行う thisこの thingもの thatそれ Mummyミイラ
母さんの期待どおりに
することでした
01:23
wanted欲しい me to do行う.
母さんの期待どおりに
することでした
01:25
Andそして thereそこ I wasあった, lying嘘つき thereそこ in thisこの tiny小さな spaceスペース,
私は その小さな空間に
横たわっていました
01:27
hotホット, darkダーク, claustrophobic閉所恐怖症, matchbox-sizedマッチ箱サイズの, behind後ろに myじぶんの eyes,
暑く 暗く 窮屈で マッチ箱くらい ―
目の奥くらいの小さな空間です
01:31
butだけど itそれ wasあった really本当に weird奇妙な, like好きな, after thisこの went行った on
でも おかしなことに
これを何日も ―
01:37
forために days日々, weeks, months数ヶ月, thatそれ spaceスペース would〜する get取得する biggerより大きい
何週間も 何か月も続けるうちに
空間が次第に大きく ―
01:41
andそして darkerより暗い andそして coolerクーラー
暗く 涼しくなって
01:48
until〜まで I really本当に looked見た forward前進 to thatそれ halfハーフ an hour時間
とうとう私は 30分間
じっと休むことを
01:52
of enforced施行された immobility不動 andそして rest残り,
強いられるのが
楽しみになるほどでした
01:57
andそして I really本当に looked見た forward前進 to going行く to thatそれ place場所
その暗い場所へ行くことが
02:01
of darkness.
本当に楽しみでした
02:05
Do行う you君は mindマインド ifif we我々 do行う something何か completely完全に different異なる?
全然別のことを
してもいいですか?
02:08
Canできる we我々 allすべて justちょうど close閉じる our我々の eyes forために aa minute?
みんなで目を
閉じてみましょう
02:10
Now, thisこの isn'tない going行く to be〜する freaky不気味な.
変なことじゃありません
02:12
Itそれ isn'tない some一部 cultic文化 thingもの. (Laughter笑い)
カルトの儀式じゃ
ありませんから(笑)
02:14
It'sそれは justちょうど, it'sそれは justちょうど, I justちょうど would〜する like好きな us米国 allすべて to go行く thereそこ.
ただ・・・みんなで経験したいんです
02:16
Soそう I'm私は going行く to do行う itそれ tooあまりにも. We'll私たちは allすべて be〜する thereそこ together一緒に.
私もやりますよ
みんなで体感しましょう
02:19
Soそう close閉じる yourきみの eyes forために aa minute.
さあ目を閉じて
02:21
Hereここに we我々 are, in aa spaceスペース,
私たちは ある空間にいます
02:25
theその subjective主観的, collective集団 spaceスペース of theその darkness of theその body.
主観的で 集合的な
身体の中にある 暗黒の空間です
02:28
I think思う of thisこの asとして theその place場所 of imagination想像力,
私はこの空間が想像力と
02:35
of potential潜在的な,
可能性の源泉だと
考えています
02:39
butだけど what are itsその qualities品質?
この空間の性質とは
どんなものでしょう
02:43
Itそれ is objectless無目的. Thereそこ are noいいえ thingsもの in itそれ.
ここに物体はありません
何もないのです
02:46
Itそれ is dimensionless無次元. Itそれ is limitless無限.
大きさもない
限界もない
02:51
Itそれ is endless無限.
終わりもない・・・
02:57
Okayはい, open開いた yourきみの eyes.
いいですよ 目を開けて
03:02
That'sそれは theその spaceスペース thatそれ I think思う sculpture彫刻 ---
この空間では 彫刻とは・・・
03:04
whichどの is aa bitビット of aa paradox逆説, sculpture彫刻 thatそれ is about
少し逆説的ですが
彫刻とは 素材を元に
03:08
making作る material材料 propositions命題 ---
命題を作ることなのですが
03:11
butだけど I think思う that'sそれは theその spaceスペース
私の考えでは この空間では
03:15
thatそれ sculpture彫刻 canできる connect接続する us米国 with〜と.
彫刻が 私たちを
つなぐことができるのです
03:17
Soそう, imagine想像する we're私たちは in theその middle中間 of Americaアメリカ.
さて アメリカのど真ん中に
いるところを想像して下さい
03:21
You'reあなたは asleep眠っている. You君は wake目覚め upアップ,
皆さんは眠っています
そして目覚めます
03:26
andそして withoutなし lifting持ち上げる yourきみの head fromから theその earth地球
寝袋に横になったまま ―
03:29
on yourきみの sleeping睡眠 bagバッグ, you君は canできる see見る forために 70 milesマイル.
100キロ先まで
見渡せます
03:32
Thisこの is aa dryドライ lake bedベッド.
ここは干上がった湖底です
03:37
I wasあった young若い. I'd私は justちょうど finished完成した artアート school学校.
私はまだ若く 美術学校を
卒業したばかりでした
03:41
I wanted欲しい to do行う something何か thatそれ wasあった workingワーキング
私がやりたかったのは
03:45
directly直接 with〜と theその world世界, directly直接 with〜と place場所.
世界や場所に 直接
働きかけることでした
03:47
Thisこの wasあった aa wonderful素晴らしい place場所, becauseなぜなら itそれ wasあった aa place場所
素晴らしい場所でした
自分が ここを訪れる ―
03:52
whereどこで you君は couldできた imagine想像する thatそれ you君は wereあった theその
最初の人間のように
03:55
first最初 person to be〜する thereそこ.
思えたからです
03:57
Itそれ wasあった aa place場所 whereどこで nothing何も very非常に muchたくさん had持っていました happened起こった.
これまで ほとんど何も
起こった事がない場所です
04:00
Anywayとにかく, bearくま with〜と me.
もう少しお付き合いください
04:05
I picked選んだ upアップ aa hand-sized手サイズの stone,
私はこぶし大の石を拾い
04:08
threw投げた itそれ asとして far遠い asとして I wasあった ableできる,
できるだけ遠くに投げました
04:12
itそれ wasあった about 22 metersメートル.
およそ22mでした
04:14
I then次に clearedクリアされた allすべて theその stones within以内 thatそれ radius半径
それから それを半径とする
円内の石を全部拾って
04:16
andそして made aa pileパイル.
積み上げました
04:22
Andそして thatそれ wasあった theその pileパイル, by〜によって theその way方法.
こんな感じです
04:26
Andそして then次に, I stood立っていた on theその pileパイル,
そして その上に立って
04:28
andそして threw投げた allすべて of thoseそれら rocks outでる again再び,
もう一度 石を全部
投げていきました
04:32
andそして hereここに is rearranged再編成された desert砂漠.
すると砂漠はこんな風に
再構成されました
04:36
You君は couldできた sayいう, wellよく, itそれ doesn'tしない look見える very非常に different異なる
皆さんは 最初と
あまり変わらないと
04:41
fromから whenいつ he started開始した.
おっしゃるかもしれません
04:43
(Laughter笑い)
(笑)
04:45
What's何ですか allすべて theその fuss大騒ぎ about?
一体何をしているのだ?と
04:46
In fact事実, Chrisクリス wasあった worried心配している andそして said前記,
クリスも心配して
言いました
04:48
"Look見える, don'tしない showショー themそれら thatそれ slide滑り台,
「そのスライドは
見せちゃだめだ
04:49
becauseなぜなら they're彼らは justちょうど going行く to think思う you'reあなたは another別の one1 of
みんなが あなたを
役立たずの ―
04:51
thoseそれら crazy狂った modernモダン artistsアーティスト who doesn'tしない do行う muchたくさん.
変な現代作家と
思いかねないから」
04:53
(Laughter笑い)
(笑)
04:55
Butだけど theその fact事実 is, thisこの is evidence証拠
でも これは生身の体が
04:58
of aa living生活 body on otherその他 bodies,
他の物体 すなわち ―
05:04
rocks thatそれ have持ってる beenされている theその subject主題 of geological地質学的 formation形成,
地層の堆積や浸食といった
時間の作用の対象である ―
05:08
erosion侵食, theその actionアクション of time時間 on objectsオブジェクト.
岩の上に存在した証です
05:14
Thisこの is aa place場所, in aa way方法, thatそれ I justちょうど
皆さんには この場所を
05:19
would〜する like好きな you君は to, in aa way方法, look見える at〜で differently異なって
違った見方で
眺めてほしいのです
05:21
becauseなぜなら of thisこの eventイベント thatそれ has持っている happened起こった in itそれ,
それは ここで起きた出来事 ―
05:25
aa human人間 eventイベント,
人間が企てた出来事のせいです
05:28
andそして in general一般, itそれ justちょうど asks尋ねる us米国 to look見える again再び
この場所が私たちに
要求するのは
05:30
at〜で thisこの world世界, soそう different異なる fromから, in aa way方法,
私たちが共有する
科学技術の世界とは
05:34
theその world世界 thatそれ we我々 have持ってる beenされている sharing共有 with〜と each otherその他,
全く異なる世界を再発見し
05:37
theその technological技術的 world世界,
全く異なる世界を再発見し
05:40
to look見える again再び at〜で theその elemental元素の world世界.
原初の世界を
見つめ直すことです
05:42
Theその elemental元素の world世界 thatそれ we我々 allすべて liveライブ in is thatそれ spaceスペース
私たちが生きる
原初の世界とは
05:47
thatそれ we我々 allすべて visited訪問した together一緒に, theその darkness of theその body.
先程 みんなで見た空間
つまり身体内の闇です
05:53
I wanted欲しい to start開始 again再び with〜と thatそれ environment環境,
私はその環境 つまり
私たちが住む ―
05:57
theその environment環境 of theその intimate親密な, subjective主観的 spaceスペース
親密で主観的な空間から
やり直したかったのです
06:01
thatそれ each of us米国 lives人生 in, butだけど fromから theその otherその他 side
ただ やり直すのは
内側からです
06:04
of appearance外観.
ただ やり直すのは
内側からです
06:08
Soそう hereここに is aa daily毎日 activityアクティビティ of theその studioスタジオ.
これは いつもの
スタジオでの作業です
06:11
You君は canできる see見る I don'tしない do行う muchたくさん. I'm私は justちょうど standing立っている thereそこ,
私は ほとんど何もしません
ただそこに立つだけです
06:13
again再び with〜と myじぶんの eyes closed閉まっている, andそして otherその他 people
ここでも目を閉じています
他の人達は ―
06:17
are molding成形 me, evidential証拠.
私の型をとっています
いわば証拠です
06:20
Thisこの is an indexical索引的な register登録 of aa lived住んでいました moment瞬間
時間の中で身体が
生きた その瞬間を
06:24
of aa body in time時間.
索引のように
記録したものです
06:28
Canできる we我々 map地図 thatそれ spaceスペース, usingを使用して theその language言語 of neutrinosニュートリノ
そんな空間を描き出せるでしょうか
06:31
orまたは cosmic宇宙 raysレイ, taking取る theその boundingバウンディング condition調子 of theその body
素粒子や宇宙線を手段とし
身体が囲む領域を境界と捉え ―
06:37
asとして itsその limit限界, butだけど in completeコンプリート reversal逆転 of, in aa way方法,
一方で伝統的な
ギリシャの技法である ―
06:42
theその most最も traditional伝統的な Greekギリシャ語 ideaアイディア of pointingポインティング?
「星取り法」とは正反対の
やり方で描き出せるでしょうか
06:47
In theその old古い days日々 they彼ら used中古 to take取る aa lump of Pentelicペンテン marble大理石
かつてギリシャ人は
ペンテリクス産の大理石を
06:50
andそして drillドリル fromから theその surface表面 in order注文 to identify識別する theその skin,
表面から彫っていき
06:53
theその appearance外観,
表皮または外見 つまり
06:58
what Aristotleアリストテレス defined定義された asとして theその distinction区別
アリストテレスが実体と
外見の違いとして定義した ―
07:00
betweenの間に substance物質 andそして appearance外観,
事物に外見を与える要素を
取り出しました
07:03
theその thingもの thatそれ makes作る thingsもの visible目に見える,
事物に外見を与える要素を
取り出しました
07:05
butだけど hereここに we're私たちは workingワーキング fromから theその otherその他 side.
でもここでは内部から
作業を進めています
07:08
Orまたは canできる we我々 do行う itそれ asとして an exclusive排他的 membrane?
あるいは それを閉じた膜で
作れるでしょうか
07:11
Thisこの is aa lead case場合 made aroundまわり theその spaceスペース
これは私の身体が占めていたけれど
今は空っぽの空間を
07:15
thatそれ myじぶんの body occupied占領された, butだけど it'sそれは now void無効.
覆う鉛のケースです
07:21
Thisこの is aa work作業 calledと呼ばれる "Learning学習 To See見る."
『Learning to See』という作品です
07:24
It'sそれは aa bitビット of, wellよく, we我々 couldできた callコール itそれ night,
これを「夜」と呼んでもいいですし
07:28
we我々 couldできた callコール itそれ theその 96 percentパーセント of gravity重力
重力の96%を占める
謎の物質である ―
07:35
thatそれ we我々 don'tしない know知っている about, darkダーク matter問題,
「暗黒物質」と
呼んでもいいでしょう
07:39
placed置いた in spaceスペース, anywayとにかく, another別の versionバージョン of aa human人間 spaceスペース
この暗黒物質は
空間全体の中で
07:43
in spaceスペース at〜で large, butだけど I don'tしない know知っている ifif you君は canできる see見る,
人間が占める空間に置かれます
皆さんはわかるでしょうか
07:46
theその eyes are indicated指示された, they're彼らは closed閉まっている.
目が表されていますが
閉じています
07:49
It'sそれは calledと呼ばれる "Learning学習 To See見る" becauseなぜなら it'sそれは about an objectオブジェクト
これを『Learning to See』と
名づけたのは
07:55
thatそれ hopefullyうまくいけば works作品 reflexively反射的に andそして talks交渉 about thatそれ
この作品が 内省的に
作用する物体 あるいは
07:59
visionビジョン orまたは connection接続 with〜と theその darkness of theその body
私が可能性の空間と捉えている
身体の闇の
08:03
thatそれ I see見る asとして aa spaceスペース of potential潜在的な.
視界や結びつきを表現する
物体に関するものだからです
08:07
Canできる we我々 do行う itそれ another別の way方法, usingを使用して theその language言語
別の方法は?
原子核の周りの粒子を使って
08:12
of particles粒子 aroundまわり aa nucleus, andそして talkトーク about theその body
エネルギーの中心としての
08:15
asとして an energyエネルギー centerセンター?
身体について語れるでしょうか?
08:18
Noいいえ longerより長いです about statues, noいいえ longerより長いです having持つ to take取る thatそれ
彫像との関係もなく
立たせるという義務 つまり
08:20
duty義務 of standing立っている, theその standing立っている of aa human人間 body,
人体や彫像を立たせる
義務もなく
08:23
orまたは theその standing立っている of aa statue, release解放 itそれ,
作品を解放し
08:26
allow許す itそれ to be〜する an energyエネルギー fieldフィールド, aa spaceスペース in spaceスペース
それをエネルギー場にするのです
08:29
thatそれ talks交渉 about human人間 life生活, betweenの間に becoming〜になる an entropyエントロピ
その「場」とは 人間の生について語る
空間内部の空間であり
08:34
asとして aa sortソート of concentration濃度 of attention注意,
意識の集中の一種としての
エントロピーになる間であり
08:40
aa human人間 place場所 of possibility可能性 in spaceスペース at〜で large.
空間全体のうち
人間が存在しうる場なのです
08:45
Is thereそこ another別の way方法?
別の方法はあるでしょうか
08:50
Darkダーク matter問題 now placed置いた againstに対して aa horizon地平線.
暗黒物質が
今度は水平線に対置されます
08:54
Ifif minds liveライブ in bodies, ifif bodies liveライブ in clothes,
もし心が身体の中にあり
身体は衣服の中にあり ―
09:00
andそして then次に in rooms部屋, andそして then次に in buildings建物,
それがさらに 部屋の中
建物の中 ―
09:04
andそして then次に in cities都市, do行う they彼ら alsoまた、 have持ってる aa final最後の skin,
都市の中にあるとするなら
最も外側の表皮はあるのでしょうか?
09:07
andそして is thatそれ skin perceptual知覚的?
その表皮は感覚を
もっているでしょうか?
09:13
Theその horizon地平線.
それが水平線です
09:16
Andそして is artアート about
さらに芸術は
09:18
trying試す to imagine想像する what lies beyond超えて theその horizon地平線?
水平線の向こうに在るものを
想像する試みなのでしょうか?
09:21
Canできる we我々 useつかいます, in aa way方法, aa body asとして an empty空の catalyst触媒
私たちは ありのままの時空を
体感するために
09:27
forために aa kind種類 of empathy共感 with〜と theその experience経験
身体を うつろな触媒として
使えるでしょうか?
09:35
of space-time時空 asとして itそれ is lived住んでいました, asとして I am午前 standing立っている hereここに
ちょうど 私がこの場所 ―
09:40
in frontフロント of you君は trying試す to feel感じる andそして make作る aa connection接続
皆さんの前に立って
共有する この時空の中で
09:45
in thisこの space-time時空 thatそれ we我々 are sharing共有,
つながりを感じ つながりを
生み出そうとするように
09:51
canできる we我々 useつかいます, at〜で itそれ wereあった, theその memory記憶 of aa body,
私たちは
身体の記憶 つまり
09:54
of aa human人間 spaceスペース in spaceスペース to catalyze触媒作用する
人間が占める空間の
記憶を使って
09:58
an experience経験, again再び, firsthand直接 experience経験,
原初の時間の経験
それも直接的な経験を
10:00
of elemental元素の time時間.
生みだせるでしょうか?
10:04
Human人間 time時間, industrial工業用 time時間, testedテストされた againstに対して
人間または産業の時間を
潮の満ち引きの時間と
10:07
theその time時間 of theその tides, in whichどの theseこれら memories思い出
対比しました
10:12
of aa particular特に body, thatそれ couldできた be〜する anyどれか body,
ここではひとつの身体の記憶が
10:15
multiplied乗算された asとして in theその time時間 of mechanical機械的 reproduction再生,
機械による再生産を通して
10:20
manyたくさんの times, placed置いた over以上 three square平方 milesマイル,
繰り返し作られ
8平方キロに渡って
10:25
aa mileマイル outでる to sea,
沖合1.6kmまで配置されています
10:29
disappearing消えていく, in different異なる conditions条件 of day andそして night.
昼夜で異なる条件によって
見えなくなったりします
10:33
You君は canできる see見る thisこの work作業. It'sそれは on theその mouth of theその Merseyマージー,
これは皆さんもご覧いただけます
マージー川の河口 ―
10:37
justちょうど outside外側 Liverpoolリバプール.
リヴァプールのそばです
10:40
Andそして thereそこ you君は canできる see見る what aa Liverpoolリバプール sea looks外見 like好きな
午後のリヴァプール周辺の
海が いつもどんな感じか
10:43
on aa typical典型的な afternoon午後.
わかりますよ
10:47
Theその pieces作品 appear現れる andそして disappear姿を消す,
作品が 現れたり
見えなくなったりします
10:50
butだけど maybe多分 moreもっと importantly重要なこと ---
でも もっと重要なことがあります
10:52
thisこの is justちょうど looking探している north fromから theその centerセンター of theその installationインストール ---
これは インスタレーションの
中心から北を見た様子です
10:54
they彼ら create作成する aa fieldフィールド, aa fieldフィールド thatそれ involves関係する
これらが場を形成します
そこに見えるのは
10:58
living生活 andそして theその surrogate代理 bodies in aa kind種類 of relation関係,
生きている身体と
それに代わる身体との関係 ―
11:03
aa relation関係 with〜と each otherその他 andそして aa relation関係 with〜と thatそれ limit限界,
作品相互の関係や
限界であり果てである
11:08
theその edgeエッジ, theその horizon地平線.
水平線との関係です
11:13
Justちょうど moving動く on, is itそれ possible可能,
次に移りましょう
こんなことは可能でしょうか
11:17
taking取る thatそれ ideaアイディア of mindマインド, body, body-buildingボディビルディング,
心と身体と
身体の構築を考えた場合 ―
11:20
to supplant取って代わる theその first最初 body,
生身の身体を
11:24
theその biological生物学的 body, with〜と theその second二番,
別の身体
つまり建築の身体や
11:28
theその body of architecture建築 andそして theその built建てられた environment環境.
構築された環境に
置き換えられるでしょうか
11:30
Thisこの is aa work作業 calledと呼ばれる "Roomルーム forために theその Greatすばらしいです Australianオーストラリア人 Desert砂漠."
これは『Room for the Great Australian
Desert』という作品です
11:33
It'sそれは in an undefined未定義 locationロケーション
場所は不詳です
11:37
andそして I've私は never決して published出版された whereどこで itそれ is.
私はそこがどこかを
公表していません
11:39
It'sそれは an objectオブジェクト forために theその mindマインド.
心のためのオブジェだからです
11:42
I think思う of itそれ asとして aa 21st-centuryセント・セイント Buddha.
私はこれを21世紀の
ブッダだと思っています
11:44
Again再び, theその darkness of theその body,
再び身体の闇が登場しますが
11:47
now held開催 within以内 thisこの bunkerバンカー shape形状
今度は壕のような形の
中に収められています
11:49
of theその minimum最小 positionポジション thatそれ aa body needsニーズ to occupy占める,
その中の身体は最も
コンパクトな姿勢 ―
11:52
aa crouching股間 body.
かがんだ姿勢です
11:56
There'sそこに aa hole at〜で theその anus肛門, penis陰茎 levelレベル.
肛門とペニスの位置に
穴が開いています
11:58
Thereそこ are holes at〜で ears. Thereそこ are noいいえ holes at〜で theその eyes.
耳の所にも穴があります
目の所にはありません
12:01
There'sそこに aa slotスロット forために theその mouth. It'sそれは two andそして aa halfハーフ inchesインチ thick厚い,
口の所に切り込みがあります
6cmの厚さのコンクリート製で
12:04
concreteコンクリート with〜と aa void無効 interiorインテリア.
内部に空洞があります
12:08
Again再び, aa siteサイト found見つけた with〜と aa completely完全に flat平らな
この場所も まっ平らで
12:10
360-degree-度 horizon地平線.
360度地平線を見渡せます
12:14
Thisこの is justちょうど simply単に asking尋ねる, again再び,
この作品も疑問を
投げかけています
12:19
asとして ifif we我々 had持っていました arrived到着した forために theその first最初 time時間,
まるで私たちが初めて
そこに現れたかのようです
12:23
what is theその relationship関係 of theその human人間 projectプロジェクト
その疑問とは 人間の企てと
12:28
to time時間 andそして spaceスペース?
時空との関係についてです
12:32
Taking取る thatそれ idiomイディオム of, asとして itそれ wereあった,
身体の闇を建築に
変換するという
12:36
theその darkness of theその body transferred移転した to architecture建築,
言い方をそのまま受け取ったとして
12:40
canできる you君は useつかいます architectural建築 spaceスペース notない forために living生活
建築空間を 生活空間ではなく
メタファーとして
12:45
butだけど asとして aa metaphor隠喩,
利用できるでしょうか?
12:48
andそして useつかいます itsその systolic収縮期の, diastolic拡張期の
そして 収縮し拡張する ―
12:50
smaller小さい andそして larger大きい spacesスペース to provide提供する aa kind種類 of
小さくなり 大きくなる空間を
12:54
firsthand直接 somatic体性の narrative物語 forために aa journey throughを通して spaceスペース,
空間と光と闇の中を
旅する肉体の
12:59
light andそして darkness?
物語として
利用できるでしょうか?
13:04
Thisこの is aa work作業 of some一部 proportion割合 andそして some一部 weight重量
これは一定の均衡と
重さをもった作品で
13:08
thatそれ makes作る theその body into aa cityシティ, an aggregation凝集 of cells細胞
身体を都市 つまり
細胞の集合に変えます
13:13
thatそれ are allすべて interconnected相互に接続された
細胞は互いにつながり
13:18
andそして thatそれ allow許す certainある visualビジュアル accessアクセス
一定の場所で
何らかの視覚体験を
13:20
at〜で certainある places場所.
与えるのです
13:25
Theその last最終 work作業 thatそれ I justちょうど wanted欲しい to shareシェア with〜と you君は
最後にお見せしたい作品は
13:28
is "Blindブラインド Light," whichどの is perhapsおそらく
この『Blind Light』です
これはおそらく
13:35
theその most最も open開いた work作業,
最も開かれた作品なので
13:39
andそして in aa conference会議 of radicalラジカル openness開放性,
「根源的な開放」をテーマとする ―
13:42
I think思う maybe多分 thisこの is asとして radicalラジカル asとして I get取得する,
この集まりにふさわしく
可能な限り根源的な作品だと思います
13:44
usingを使用して light andそして water vapor蒸気 asとして myじぶんの materials材料.
素材は光と水蒸気です
13:48
Hereここに is aa boxボックス
この箱の中は
13:52
filled満たされた at〜で one1 andそして aa halfハーフ atmospheres大気 of atmospheric大気 pressure圧力,
1.5気圧の大気と
13:55
with〜と aa cloud andそして with〜と very非常に bright明るい light.
雲と明るい光で
満たされています
13:58
Asとして you君は walk歩く towards方向 theその ever-openいつも開いている threshold閾値,
開けっぱなしの
入口から入ると
14:02
you君は disappear姿を消す, bothどちらも to yourselvesあなた自身 andそして to othersその他.
あなた自身にも そして他の人にも
姿が見えなくなります
14:06
Ifif you君は holdホールド yourきみの handハンド outでる in frontフロント of you君は,
手を自分の前に差し出しても
14:14
you君は can'tできない see見る itそれ.
見えないほどです
14:16
Ifif you君は look見える downダウン, you君は can'tできない see見る yourきみの feetフィート.
下を向いても
足が見えません
14:18
You君は are now consciousness意識 withoutなし an objectオブジェクト,
皆さんは 実体を持たない
意識になり
14:21
freed解放された fromから theその dimensionful次元的
生が 私たちを必然へと
結びつけている存在 ―
14:28
andそして measured測定された way方法 in whichどの life生活 linksリンク us米国
空間を満たし 測定できるような
存在であることから
14:32
to theその obligatory義務的な.
解き放たれます
14:38
Butだけど thisこの is aa spaceスペース thatそれ is actually実際に filled満たされた with〜と people,
ところが 実際には
この空間は人々や
14:41
disembodied体外 voices,
実体をもたない声で
満たされていて
14:46
andそして outでる of thatそれ ambient周囲 environment環境,
周囲の環境から
現れる他者は
14:48
whenいつ people come来る close閉じる to yourきみの own自分の body zoneゾーン,
あなたの身体空間に
かなり近づいて
14:52
very非常に close閉じる, they彼ら appear現れる to you君は asとして representations表現.
はじめて姿を現します
14:56
Whenいつ they彼ら appear現れる close閉じる to theその edgeエッジ,
人がこの箱の端に近付くと
15:00
they彼ら are representations表現, representations表現 in whichどの
姿が見えます
15:02
theその viewers視聴者 have持ってる become〜になる theその viewed見た.
観察者が反対に観察されるのです
15:07
Forために me, artアート is notない about objectsオブジェクト of high高い monetary金銭的な exchange交換.
私にとってアートとは
金銭の交換ではありません
15:10
It'sそれは about reasserting再確認 our我々の firsthand直接 experience経験
アートは いま現在の直接体験を
15:16
in presentプレゼント time時間.
提示し直すものです
15:22
Asとして Johnジョン Cageケージ said前記,
ジョン・ケージは
かつて言いました
15:25
"We我々 are notない moving動く towards方向 some一部 kind種類 of goalゴール.
「我々は何らかのゴールに
向かっているのではない
15:28
We我々 are at〜で theその goalゴール, andそして itそれ is changing変化 with〜と us米国.
ゴールは我々のもとにあり
我々とともに変化する
15:33
Ifif artアート has持っている anyどれか purpose目的, itそれ is to open開いた our我々の eyes to thatそれ fact事実."
もしアートに目的があるとするなら
その事実に気付かせることなのだ」
15:38
Thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
どうもありがとうございました
15:44
(Applause拍手)
(拍手)
15:46
Translated by Kazunori Akashi
Reviewed by Masaki Yanagishita

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About the speaker:

Antony Gormley - Sculptor
Antony Gormley's work plays with the human form in space.

Why you should listen

Antony Gormley's work places human forms into eye-opening new contexts, asking us to reconsider our own place in the world. In his 2007/2010 piece "Event Horizon," he placed several dozen life-size casts of his own body on urban rooftops, where they looked out over streets and squares. Does the viewer imagine herself watched by these looming figures--or imagine being one of them? More recently, his cast iron figures have been disseminated over 150 square km in the mountain pastures of the Austrian Alps, all standing at exactly 2039 meters of altitude. "They are a mediation between the domestication of the valleys and the idea of the peak,” Gormley said of the project, codenamed "Horizon Field." Or take his work "One & Other," in which he curated members of the public to stand on an elevated plinth over Trafalgar Square in London for one hour at a time, creating a constantly changing celebration of humanity.

This spring, he collaborated with the choreographer Hofesh Shechter to create the powerful "Survivor," a piece with hundreds of dancers moving their own forms through space and time.

More profile about the speaker
Antony Gormley | Speaker | TED.com