Jarrett J. Krosoczka: How a boy became an artist
ジャレット・J・クロザウスカ「アーティストになった少年の話」
Jarrett J. Krosoczka is the author/illustrator of countless children's books and graphic novels, including Good Night, Monkey Boy, Baghead and the Lunch Lady series. Full bio
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ジャレット・クロザウスカです
生きてきました
アーティストは 母でした
アーティストは 母でした
フットボールを蹴ろうとするのと同じで
ジョセフとシャーリーです
新しい子供を引き取ったのです
フィルターもつけずに
もっとお酒が入るようにです
本当に愛情一杯だったんです
いつも支援してくれました
トランスフォーマーやスヌーピー
子供がやってきたのです
こういったキャラクターで
ゲーツ・レーン小学校に通い
ジャック・ガントスという人です
プロの作家が来て
彼の本の主人公の絵を
「あくたれラルフ」という悪いネコです
「あくたれラルフ」という悪いネコです
歩いて来ました
突然 ぴたっと足を止め
こう言ったのです
僕の人生を変えてしまったのです
初めて本を書きました
だから僕はフクロウの話を書きました
カンカンになって
人生を送ります
8歳ながら思っていましたので
「著者紹介」のページ (笑)
「著者紹介」のページ (笑)
自分の紹介をしているんです
「彼はこの本を書くのを楽しんだ」
本当に楽しかったのを覚えています
想像力を膨らませることですが
想像力を使う事だとは
学校から家に帰ると
文と絵で埋めたものです
とにかく大好きだったんです
友達となり
悪のミキサーとか
悪のトースターとか
悪の電子レンジ
話を伝えるものです
話を伝えるものです
美術の予算がカットされ
美術の予算がカットされ
遂には無くなってしまいました
美術が唯一の楽しみでした
中学の卒業アルバムの 表紙のデザインでした
中学の卒業アルバムの 表紙のデザインでした
なぜ こんな服を着ているかというと
「アイス、アイス、ベイビー」なら
いかにも僕が選んだような気にさせて
大きく成長しました
君がなったらいい
ケイシー先生に紹介されました
なんてお金がかかるのか… 等です
主人公はウェスリーが
これは僕ではないと
実は僕自身の話だったんです
いろんな話を書いて
読んでいるんです
考えただけでも わくわくしました
仕事をしているのです
皆で中華料理を食べました
こんな運勢が書いてありました
テープで貼りました
偉大なるハムスターのラスティー
長い良い人生を生きました
何回も頼んだ結果
自作のアニメーションを作ったものです
感想文を書く代わりに
ウースター美術館で
最も大切な事を習いました
それらしく描く方法が載っていました
それらしく描く方法が載っていました
血の気が引くのがわかりました
「君はいいものを持っている
他人の描き方を真似するな
教えてくれました
気にならない事が色々あるものですが
本当にムシャクシャしていました
不合格の通知を受け取りました
大学だったんです
すばらしい子供たちに出会いました
エリックという子が僕の人生を変えました
亡くなりましたが
持ってきた絵本がきっかけで
持ってきた絵本がきっかけで
受けられる授業は全て受けました
ギャング・キャンプという
喜んで聞いてくれたんです
祖父母も喜んでくれました
何百枚も絵葉書を送りました
何百枚も絵葉書を送りました
仕事は見つかったかい?」と訊かれます
という 本を書き
出版社に絵葉書を送りました
メールが届きました
びっくりマークつきです
あなたのウエブページを見てみました
何かストーリー性がありそうです
是非ご連絡ください」
と友達が言いました
僕に会いに集まっていたからです
本にサインをしていたんです
ケイシー先生もいました
先頭まで来ると
深い意味があるでしょう(笑)
『紫色の象 オリー』
『 給食のおばさん』シリーズは
もうすぐ出版されます
バッグヘッドたちにも会いました
とても親切にしてくれます
「今年最高の児童書」賞を2回 受賞しました
電光掲示板に映し出されるんです
つまり僕は映画プロデューサーです
ビデオカメラのお陰です
ビデオカメラのお陰です
将来どうなるのか ちょっと心配ですね
去年のハロウィーンの事です
仮装した子供たちがいました
うれしかったです
ウースター美術館に設立しました
子供達のための基金です
十年間の作品が展示されました
アリッシ先生です
父親となり
子供達を育てることなんです
ふとした瞬間に創作意欲がわくものです
ふとした瞬間に創作意欲がわくものです
あの机で遊ばせたりもするんです
あの机で遊ばせたりもするんです
ABOUT THE SPEAKER
Jarrett J. Krosoczka - Author/illustratorJarrett J. Krosoczka is the author/illustrator of countless children's books and graphic novels, including Good Night, Monkey Boy, Baghead and the Lunch Lady series.
Why you should listen
Jarrett J. Krosoczka has been a storyteller since the ripe age of eight, when he wrote his first book, The Owl Who Thought He Was The Best Flyer, about an owl who challenged Hermes to a flying race. Since that rather promising start Krosoczka has published 18 picture books and graphic novels for children, including the much-loved Lunch Lady series, which is a two-time winner of the Children's Choice Book Award. Krosoczka hosts The Book Report with JJK on Sirius XM's Kids Place Live, a radio show about books, aimed at kids 10 and younger. In 2010 he founded the Joseph and Shirley Krosoczka Memorial Youth Scholarships at Worcester Art Museum, to fund classes for young and underprivileged aspiring artists.
Jarrett J. Krosoczka | Speaker | TED.com