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Shilo Shiv Suleman - Artist
Shilo Shiv Suleman is an illustrator, storyteller and iPad book creator.

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Shilo Shiv Suleman: Using tech to enable dreaming

シャイロー・シフ・スールメン:技術を使って夢見ることを可能にする

Filmed:
618,074 views

携帯電話やiPodやカメラなどの人類の技術のせいで、人は夢見ることをやめてしまったのでしょうか?若手アーティストのシャイロー・シフ・スールメンは違うと言います。iPadで見る彼女の新しいおとぎ話の本「Khoya」のデモは、見る者を7分間の全く独創的な魔法の世界へ案内します。
- Artist
Shilo Shiv Suleman is an illustrator, storyteller and iPad book creator. Full bio

Double-click the English transcript below to play the video.

00:15
My storyストーリー begins始まる right here actually実際に in Rajasthanラージャスターン
0
0
3000
事の成り行きは 実はここラジャスターン州で
00:18
about two years ago.
1
3000
2000
約2年前に始まりました
00:20
I was in the desert砂漠, under the starry星空 skies
2
5000
3000
私はスーフィーの歌手であるムフタール・アリと
00:23
with the Sufiスフィー singer歌手 Mukhtiarムクティタル Aliアリ.
3
8000
2000
星空の下の砂漠で
00:25
And we were in conversation会話
4
10000
2000
語り合っていました
00:27
about how nothing had changedかわった
5
12000
2000
「古代インドの叙事詩
00:29
since以来 the time of the ancient古代 Indianインド人 epicエピック "The MahabharataMahabharata."
6
14000
3000
マハーバーラタの時代から何も変わっていないね」と
00:32
So back in the day, when us Indiansインド人 wanted to travel旅行
7
17000
3000
どこかに行きたいとき 神話の中で私たちインド人は
00:35
we'd結婚した jumpジャンプ into a chariot二輪 and we'd結婚した zoomズーム across横断する the sky.
8
20000
3000
二輪馬車に飛び乗って空を駆けて行きました
00:38
Now we do the same同じ with airplanes飛行機.
9
23000
3000
現代でも同じことを飛行機でしています
00:41
Back then,
10
26000
2000
神話では
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when Arjunaアルジュナ, the great Indianインド人 warrior戦士 prince王子,
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28000
2000
インドの偉大な戦士アルジュナ王子は
00:45
when he was thirsty渇いた, he'd彼は take out a bow,
12
30000
2000
喉が渇くと弓を取り出し
00:47
he'd彼は shootシュート it into the ground接地 and water would come out.
13
32000
3000
地面を射って水を噴き出させました
00:50
Now we do the same同じ
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2000
現代でも同じことを
00:52
with drillsドリル and machines機械.
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ドリルと機械でしています
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The conclusion結論 that we came来た to
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39000
2000
私たちの出した結論は
00:56
was that magicマジック had been replaced置き換えられた
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41000
2000
「機械が魔法に取って代わったね」
00:58
by machinery機械.
18
43000
2000
ということでした
01:00
And this made me really sad悲しい.
19
45000
3000
なんてつまらないんだろうと思いました
01:03
I found見つけた myself私自身 becoming〜になる a little bitビット of a technophobeテクノフォード.
20
48000
3000
少しハイテク恐怖症になりました
01:06
I was terrified恐ろしい by this ideaアイディア
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51000
2000
写真を撮ったり
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that I would lose失う the ability能力
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53000
2000
友達にツイートせずに
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to enjoy楽しんで and appreciate感謝する the sunset日没
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55000
2000
純粋に夕日を眺めて楽しむことが
01:12
withoutなし having持つ my cameraカメラ on me, withoutなし tweetingツイート it to my friends友達.
24
57000
3000
できなくなったらどうしようと怖くなりました
01:15
And it feltフェルト like technology技術
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60000
2000
それに技術は魔法を壊すのでなく
01:17
should enable有効にする magicマジック, not kill殺します it.
26
62000
2000
実現すべきな気がしました
01:19
When I was a little girl女の子,
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64000
2000
子供の頃 祖父に
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my grandfather祖父 gave与えた me his little silver pocketポケット watch.
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66000
3000
小さな銀の懐中時計をもらったのですが
01:24
And this pieceピース of 50-year-old-歳 technology技術
29
69000
3000
この50年前の技術は 私にとって
01:27
becameなりました the most最も magical魔法の thing to me.
30
72000
2000
とても不思議な力を持つものになり
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It becameなりました a gilded金めっきされた gatewayゲートウェイ
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74000
2000
海賊や難破船に満ちた
01:31
into a world世界 full満員 of pirates海賊 and shipwrecks難破船
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76000
3000
空想上の世界への
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and imagesイメージ in my imagination想像力.
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79000
3000
輝く扉になりました
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So I feltフェルト like our cellphones携帯電話
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82000
2000
だから私は携帯電話やカメラや
01:39
and our fancyファンシー watches時計 and our camerasカメラ
35
84000
2000
ハイテクな腕時計などせいで 人が
01:41
had stopped停止 us from dreaming.
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86000
2000
夢を見なくなったように感じました
01:43
They stopped停止 us from beingであること inspiredインスピレーションを受けた.
37
88000
2000
インスピレーションが失われたのだと
01:45
And so I jumped飛び降りた in, I jumped飛び降りた into this world世界 of technology技術,
38
90000
3000
そこで私はこのテクノロジーの世界に飛び込んで
01:48
to see how I could use it to enable有効にする magicマジック
39
93000
2000
魔法を壊さず 逆に実現するために
01:50
as opposed反対 to kill殺します it.
40
95000
2000
どう使えるか考えました
01:52
I've been illustrating説明する books since以来 I was 16.
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97000
2000
16歳の頃から挿絵を描いているので
01:54
And so when I saw the iPadiPad,
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99000
2000
iPadを見たとき
01:56
I saw it as a storytellingストーリーテリング deviceデバイス
43
101000
2000
物語を語るツールとして
01:58
that could connect接続する readers読者 all over the world世界.
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103000
3000
世界中の読者を繋げることができると思いました
02:01
It can know how we're holdingホールディング it.
45
106000
3000
iPadにはユーザーがどこにいて どんな持ち方を
02:04
It can know where we are.
46
109000
2000
しているのか認識できます
02:06
It bringsもたらす together一緒に image画像 and textテキスト
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111000
2000
画像や文章やアニメーション
02:08
and animationアニメーション and sound and touchタッチ.
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113000
3000
音声やタッチ操作が一体になっています
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Storytellingストーリーテリング is becoming〜になる
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116000
2000
物語を伝えるやり方は
02:13
more and more multi-sensorialマルチセンシアル.
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118000
2000
どんどん多感覚になっています
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But what are we doing with it?
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120000
2000
ではどのように使っているか
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So I'm actually実際に just going to go in and launch打ち上げ Khoyakhoya,
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122000
3000
KhoyaというiPadの
02:20
an interactiveインタラクティブ appアプリ for the iPadiPad.
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3000
インタラクティブなアプリを起動させてお見せします
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So it says言う, "Place場所 your fingers
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2000
「それぞれの光に指を置いてください」とあります
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upon〜に each light."
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131000
2000
「それぞれの光に指を置いてください」とあります
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And so --
56
133000
2000
すると―
02:31
(Music音楽)
57
136000
10000
(音楽)
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It says言う, "This boxボックス belongs所属 to ... "
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160000
4000
「この箱の持ち主は・・・」と聞かれるので
02:59
And so I typeタイプ in my name.
59
164000
2000
名前を入力すると
03:01
And actually実際に I become〜になる a characterキャラクター in the book.
60
166000
2000
自分が本の登場人物になります
03:03
At various様々な pointsポイント, a little letter文字 drops落ちる down to me --
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168000
3000
いろいろな場面で短い手紙が届きます
03:06
and the iPadiPad knows知っている where you liveライブ because of GPSGPS --
62
171000
3000
iPadのGPSで持ち主の場所が分かるので
03:09
whichどの is actually実際に addressed対処する to me.
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174000
2000
手紙は実際自分宛てになっています
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The child in me is really excited興奮した
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176000
2000
このような可能性に私は
03:13
by these kinds種類 of possibilities可能性.
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178000
2000
童心にかえってわくわくします
03:15
Now I've been talking話す a lot about magicマジック.
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180000
3000
魔法について沢山話しましたが
03:18
And I don't mean wizardsウィザード and dragonsドラゴンズ,
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183000
3000
私が言うのは魔法使いやドラゴンのことではなくて
03:21
I mean the kind種類 of childhood子供時代 magicマジック,
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186000
2000
誰もが子供の頃抱いていた
03:23
those ideasアイデア that we all harbored隠された as children子供.
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188000
3000
空想の魔法のことです
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This ideaアイディア of firefliesホタル in a jar, for some reason理由,
70
191000
2000
なぜか瓶の中のホタルのイメージには
03:28
was always really excitingエキサイティング to me.
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193000
2000
いつもわくわくさせられました
03:30
And so over here you need to tilt傾ける your iPadiPad,
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195000
3000
ホタルを出してあげるには
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take the firefliesホタル out.
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198000
2000
iPadを傾けないと駄目です
03:35
And they actually実際に illuminate照らす your way throughを通して the rest残り of the book.
74
200000
3000
こうすると物語の続きをホタルが照らしてくれます
03:41
Anotherもう一つ ideaアイディア that really fascinated魅惑的な me as a child
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206000
3000
もう1つ子供の頃とても夢中になったのは
03:44
was that an entire全体 galaxy銀河 could be contained含まれる
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209000
2000
1つのビー玉に1つの銀河系が
03:46
within以内 a singleシングル marble大理石.
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211000
2000
入っているという空想でした
03:48
And so over here,
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213000
2000
そこでこちらは
03:50
each book and each world世界
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215000
2000
それぞれの本と世界が
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becomes〜になる a little marble大理石
80
217000
2000
小さなビー玉になっていて
03:54
that I dragドラッグ in
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219000
2000
これをドラッグして
03:56
to this magical魔法の deviceデバイス within以内 the deviceデバイス.
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221000
3000
アプリの中のこの不思議な装置に入れると
03:59
And it opens開く up a map地図.
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224000
5000
地図が開くようになっています
04:04
All along一緒に, all fantasyファンタジー books have always had maps地図,
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229000
3000
今までもファンタジーの本には必ず地図がありました
04:07
but these maps地図 have been static静的.
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232000
2000
でも変化しない地図でした
04:09
This is a map地図 that grows成長する and glows輝き
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234000
3000
この地図は拡がって光を発し
04:12
and becomes〜になる your navigationナビゲーション for the rest残り of the book.
87
237000
2000
その先の道しるべになります
04:14
It reveals明らかにする itself自体 to you at certainある pointsポイント in the book as well.
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239000
3000
本の中の特定の箇所で現れることもあります
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So I'm just going to enter入る in.
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242000
2000
では入ってみます
04:21
Anotherもう一つ thing that's actually実際に really important重要 to me
90
246000
3000
私にとってもう1つとても重要だったのは
04:24
is creating作成 contentコンテンツ that is Indianインド人
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249000
3000
インド的でありながらとても近代的な
04:27
and yetまだ very contemporaryコンテンポラリー.
92
252000
2000
コンテンツを作るということでした
04:29
Over here, these are the Apsarasアプサラス.
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254000
2000
これはアプサラスです
04:31
So we've私たちは all heard聞いた about fairies妖精たち and we've私たちは all heard聞いた about nymphsニンフ,
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256000
3000
誰もが妖精やニンフの話は聞いたことがありますが
04:34
but how manyたくさんの people outside外側 of Indiaインド
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259000
3000
インド国外でインド版の妖精アプサラスのことを
04:37
know about their彼らの Indianインド人 counterparts対応, the Apsarasアプサラス?
96
262000
3000
知っている人がどれだけいるでしょう?
04:40
These poor貧しい Apsarasアプサラス have been trappedトラップされた inside内部 Indra'sインドラ chambers部屋 for thousands of years
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265000
4000
可哀相にアプサラスは古びたカビ臭い本の中のインドラの宮廷に
04:44
in an old古い and musty必死の book.
98
269000
2000
何千年も閉じ込められてきました
04:46
And so we're bringing持参 them back
99
271000
2000
それを現代的な
04:48
in a contemporaryコンテンポラリー storyストーリー for children子供.
100
273000
3000
児童向け物語の中に復活させました
04:59
And a storyストーリー that actually実際に dealsお得 with new新しい issues問題
101
284000
3000
実際に環境問題のような新しい課題に
05:02
like the environmental環境 crisis危機.
102
287000
2000
ふれた物語です
05:04
(Music音楽)
103
289000
3000
(音楽)
05:25
Speaking話し中 of the environmental環境 crisis危機,
104
310000
4000
環境の問題と言えば
05:29
I think a big大きい problem問題 has been in the last 10 years
105
314000
3000
過去10年の間で大きな問題になっているのは
05:32
is that children子供 have been lockedロックされた inside内部 their彼らの rooms部屋,
106
317000
2000
子供たちが自分の部屋に閉じこもり
05:34
glued接着した to their彼らの PCsPC, they haven't持っていない been ableできる to get out.
107
319000
2000
PCに釘付けで外に出ないことです
05:36
But now with mobileモバイル technology技術,
108
321000
2000
でもモバイル技術がある今
05:38
we can actually実際に take our children子供 outside外側 into the naturalナチュラル world世界
109
323000
3000
子供たちを実際に技術と一緒に外の自然に
05:41
with their彼らの technology技術.
110
326000
2000
連れ出すことができます
05:43
One of the interactionsインタラクション in the book
111
328000
2000
この本を通して行うことの1つは
05:45
is that you're sent送られた off on this questクエスト
112
330000
2000
探検に出かけることです
05:47
where you need to go outside外側,
113
332000
2000
外に出てiPadのカメラを使って
05:49
take out your cameraカメラ on the iPadiPad
114
334000
2000
様々な自然の物の写真を
05:51
and collect集める picturesピクチャー of different異なる naturalナチュラル objectsオブジェクト.
115
336000
2000
集めなくてはなりません
05:53
When I was a child, I had multiple複数 collectionsコレクション
116
338000
2000
子供の頃 私は棒や石や
05:55
of sticksスティック and stones and pebbles小石 and shellsシェル.
117
340000
3000
小石や貝殻などを沢山集めていたものですが
05:58
And somehow何とか kids子供たち don't do that anymoreもう.
118
343000
2000
なぜか今の子はそういうことをしません
06:00
So in bringing持参 back this childhood子供時代 ritual儀式,
119
345000
2000
だからこの子供の遊びを復活させ
06:02
you need to go out
120
347000
2000
外に出させて
06:04
and, in one chapter, take a picture画像 of a flower
121
349000
2000
ある章では花の写真を撮って
06:06
and then tagタグ it.
122
351000
2000
タイトルをつけ
06:08
In another別の chapter, you need to take a picture画像 of a pieceピース of bark樹皮
123
353000
2000
別の章では樹皮の写真を撮って
06:10
and then tagタグ that.
124
355000
2000
それにタイトルを付けさせます
06:12
And what happens起こる
125
357000
2000
どうなるかと言うと
06:14
is that you actually実際に create作成する a digitalデジタル collectionコレクション of photographs写真
126
359000
2000
自分のデジタル写真集を作って
06:16
that you can then put up onlineオンライン.
127
361000
2000
ネットで公開できるわけです
06:18
A child in Londonロンドン puts置く up a picture画像 of a fox
128
363000
2000
ロンドンの子供がキツネの写真を見せて
06:20
and says言う, "Oh, I saw a fox today今日."
129
365000
2000
「今日キツネを見たよ」と言うと
06:22
A child in Indiaインド says言う, "I saw a monkeyモンキー today今日."
130
367000
2000
インドの子供が「僕は猿を見たよ」と言い
06:24
And it creates作成する this kind種類 of socialソーシャル networkネットワーク
131
369000
2000
自分が実際に撮った
06:26
around a collectionコレクション of digitalデジタル photographs写真
132
371000
2000
デジタル写真集を中心に
06:28
that you've actually実際に taken撮影.
133
373000
2000
ソーシャルネットワークができます
06:30
In the possibilities可能性 of linkingリンク together一緒に
134
375000
3000
魔法と地球と技術を
06:33
magicマジック, the earth地球 and technology技術,
135
378000
3000
1つにつなげることで
06:36
there are multiple複数 possibilities可能性.
136
381000
2000
たくさんの可能性が生まれます
06:38
In the next book, we plan計画 on having持つ an interactionインタラクション
137
383000
2000
次の本ではiPadのビデオを使った
06:40
where you take your iPadiPad out with the videoビデオ on
138
385000
2000
対話操作を用意しています
06:42
and throughを通して augmented増強された reality現実,
139
387000
2000
拡張現実を使って
06:44
you see this layer of animatedアニメーション pixiesピクシーズ
140
389000
2000
自分の家の外にある観葉植物の上に
06:46
appear現れる on a houseplantハウスプラント that's outside外側 your house.
141
391000
4000
アニメ化された妖精が現れるのが見えるようにします
06:50
At one pointポイント, your screen画面 is filled満たされた up with leaves.
142
395000
3000
画面が葉っぱでいっぱいになる場面があり
06:53
And so you need to make the sound of wind and blowブロー them away
143
398000
3000
ふーっと息を吹きかけて葉っぱを飛ばし
06:56
and read読む the rest残り of the book.
144
401000
2000
本の続きを読むようになっています
06:58
We're moving動く, we're all moving動く here,
145
403000
3000
私たちは そして人類は皆
07:01
to a world世界 where the forces of nature自然
146
406000
2000
自然の力が技術に近づいてきて
07:03
come closerクローザー together一緒に to technology技術,
147
408000
2000
魔法と技術が近くなれる
07:05
and magicマジック and technology技術 can come closerクローザー together一緒に.
148
410000
3000
世界に向かって進んでいて
07:08
We're harnessingハーネス energyエネルギー from the sun太陽.
149
413000
3000
太陽からエネルギーを得たりしています
07:11
We're bringing持参 our children子供 and ourselves自分自身
150
416000
3000
私たちは子供たちと自分たちが
07:14
closerクローザー to the naturalナチュラル world世界
151
419000
2000
物語というシンプルな媒体を通じて
07:16
and that magicマジック and joy喜び
152
421000
2000
自然の世界や魔法や喜びや
07:18
and childhood子供時代 love that we had
153
423000
2000
以前持っていた子供の頃の夢中な気持ちに
07:20
throughを通して the simple単純 medium of a storyストーリー.
154
425000
2000
もっと近づけるようにしているのです
07:22
Thank you.
155
427000
2000
ありがとう
07:24
(Applause拍手)
156
429000
6000
(拍手)
Translated by Sawa Horibe
Reviewed by Yasushi Aoki

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Shilo Shiv Suleman is an illustrator, storyteller and iPad book creator.

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