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TEDxColbyCollege

Daniel H. Cohen: For argument's sake

ダニエル・H・コーエン: よい議論をするために

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私達はなぜ議論するのでしょう。相手を説き伏せ、誤りを証明し、何より勝つため・・・そうでしょうか。哲学者ダニエル・H・コーエンの説明によれば、最も一般的な議論の仕方、すなわち片方が勝ち片方が負ける戦争のような議論では、前向きに反論する価値は見失われてしまいます。(TEDxColbyColegeにて収録)

- Philosopher
Philosopher Daniel H. Cohen studies language and the way we argue through reason. Full bio

Myじぶんの name is Danダン Cohenコーエン, andそして I am午前 academicアカデミック, asとして he said前記.
私はダン・コーエン
学者です
00:12
Andそして what thatそれ means手段 is thatそれ I argue主張する.
だから いつも議論をします
生活の大切な要素ですし
00:15
It'sそれは an important重要 part of myじぶんの life生活, andそして I like好きな to argue主張する.
議論する事が好きなのです
00:19
Andそして I'm私は notない justちょうど an academicアカデミック, I'm私は aa philosopher哲学者,
私は単なる学者ではなく
哲学者ですから
00:22
soそう I like好きな to think思う thatそれ I'm私は actually実際に prettyかなり good良い at〜で arguing議論する.
議論は かなり上手だと思います
00:25
Butだけど I alsoまた、 like好きな to think思う aa lotロット about arguing議論する.
議論について
考えることも好きです
00:28
Andそして thinking考え about arguing議論する, I've私は come来る across横断する some一部 puzzlesパズル,
考えているうちに
何度も難問に出くわしました
00:32
andそして one1 of theその puzzlesパズル is thatそれ
その一つはこうです
00:35
asとして I've私は beenされている thinking考え about arguing議論する over以上 theその years,
私は議論について考えて
00:37
andそして it'sそれは beenされている decades数十年 now, I've私は gotten得た betterより良い at〜で arguing議論する,
もう何十年にもなるし
どんどん上達していますが
00:39
butだけど theその moreもっと thatそれ I argue主張する andそして theその betterより良い I get取得する at〜で arguing議論する,
議論を重ねて
上手になればなるほど ―
00:43
theその moreもっと thatそれ I lose失う. Andそして that'sそれは aa puzzleパズル.
負けるようになります
これが難問です
00:46
Andそして theその otherその他 puzzleパズル is thatそれ I'm私は actually実際に okayはい with〜と thatそれ.
もう一つは
負けても気にならないことです
00:50
Whyなぜ is itそれ thatそれ I'm私は okayはい with〜と losing負け
なぜ負けても平気なのか?
00:53
andそして whyなぜ is itそれ thatそれ I think思う thatそれ good良い arguers議論家
議論が上手な人達は
00:55
are actually実際に betterより良い at〜で losing負け?
なぜ負けるのが上手なのか?
00:56
Wellよく, there'sそこに some一部 otherその他 puzzlesパズル.
難問は まだあります
00:58
One1 is, whyなぜ do行う we我々 argue主張する? Who benefits利点 fromから arguments議論?
なぜ私達は議論するのか?
誰が議論で得をするのか?
01:00
Andそして whenいつ I think思う about arguments議論 now, I'm私は talking話す about,
ここで言う議論とは
01:04
let'sさあ callコール themそれら academicアカデミック arguments議論 orまたは cognitive認知 arguments議論,
学問的または
認識的議論とでも呼ぶべき
01:06
whereどこで something何か cognitive認知 is at〜で stakeステーク.
認識にまつわる議論です
01:09
Is thisこの proposition命題 true真実? Is thisこの theory理論 aa good良い theory理論?
例えば この命題は真か?
この理論は優れているか?
01:11
Is thisこの aa viable実行可能な interpretation解釈 of theその dataデータ orまたは theその textテキスト?
このデータや文章の解釈は妥当か?
そういったことです
01:14
Andそして soそう on. I'm私は notない interested興味がある really本当に in arguments議論 about
あまり関心がない議論は
01:18
whoseその turn順番 itそれ is to do行う theその dishes料理 orまたは who has持っている to take取る outでる theその garbageゴミ.
誰が食器を洗うかとか
誰がゴミを出すかとかです
01:20
Yeahええ, we我々 have持ってる thoseそれら arguments議論 tooあまりにも.
もちろん家庭では
そんな議論もしますし
01:24
I tend傾向がある to win勝つ thoseそれら arguments議論, becauseなぜなら I know知っている theその tricksトリック.
コツを知っているから
勝つ自信もあります
01:26
Butだけど thoseそれら aren'tない theその important重要 arguments議論.
ただ重要な議論ではありません
01:28
I'm私は interested興味がある in academicアカデミック arguments議論 today今日,
関心があるのは現代の
学問的議論のほうです
01:30
andそして hereここに are theその thingsもの thatそれ puzzleパズル me.
私が抱える疑問を紹介しましょう
01:32
First最初, what do行う good良い arguers議論家 win勝つ whenいつ they彼ら win勝つ an argument引数?
まず 議論が上手な人が
勝つことで得るものは?
01:34
What do行う I win勝つ ifif I convince説得する you君は thatそれ
例えば「道徳理論の枠組みとして ―
01:39
utilitarianism功利主義 isn'tない really本当に theその right frameworkフレームワーク forために thinking考え about ethical倫理的な theories理論?
功利主義は適当でない」と
説得して私が得るものは?
01:42
Soそう what do行う we我々 win勝つ whenいつ we我々 win勝つ an argument引数?
議論に勝って得られるものは?
01:45
Even偶数 before thatそれ, what doesする itそれ matter問題 to me
そもそもカントの主張は妥当だとか
01:47
whetherかどうか you君は have持ってる thisこの ideaアイディア thatそれ Kant'sカントの theory理論 works作品
ミルは倫理学者の手本だと
相手に考えさせることが
01:50
orまたは Mill'sミルズ theその right ethicist倫理学者 to followフォローする?
私に関係があるのか?
01:54
It'sそれは noいいえ skin offオフ myじぶんの backバック whetherかどうか you君は think思う
機能主義は妥当な心の理論だと
01:56
functionalism機能主義 is aa viable実行可能な theory理論 of mindマインド.
誰が考えようと
私には関係ないはずです
01:59
Soそう whyなぜ do行う we我々 even偶数 tryお試しください to argue主張する?
では なぜ議論しようとするのか?
02:02
Whyなぜ do行う we我々 tryお試しください to convince説得する otherその他 people
なぜ人々を説得して
02:04
to believe信じる thingsもの thatそれ they彼ら don'tしない want欲しいです to believe信じる?
何かを信じさせようとするのか?
02:06
Andそして is thatそれ even偶数 aa niceいい thingもの to do行う? Is thatそれ aa niceいい way方法
それはいい事か?
02:08
to treat治療する another別の human人間 beingであること, tryお試しください andそして make作る themそれら
必要のない事を考えさせるのは
人に接する態度として適切か?
02:10
think思う something何か they彼ら don'tしない want欲しいです to think思う?
必要のない事を考えさせるのは
人に接する態度として適切か?
02:12
Wellよく, myじぶんの answer回答 is going行く to make作る reference参照 to
私は議論の3つのモデルに触れながら
02:15
three modelsモデル forために arguments議論.
答えていきたいと思います
02:18
Theその first最初 modelモデル, let'sさあ callコール thisこの theその dialectical弁証法的 modelモデル,
1つ目の「弁証法モデル」では
02:20
is thatそれ we我々 think思う of arguments議論 asとして war戦争, andそして you君は know知っている what that'sそれは like好きな.
議論を戦争と捉えます
何となくわかるでしょう
02:22
There'sそこに aa lotロット of screaming悲鳴を上げる andそして shouting叫ぶ
大声をあげたり怒鳴ったり
02:24
andそして winning勝つ andそして losing負け,
勝ち負けがあります
02:26
andそして that'sそれは notない really本当に aa very非常に helpful役に立つ modelモデル forために arguing議論する
実際にはそれほど役立ちませんが
02:27
butだけど it'sそれは aa prettyかなり common一般 andそして entrenched定着した modelモデル forために arguing議論する.
議論のモデルとして
よく知られ 定着しています
02:30
Butだけど there'sそこに aa second二番 modelモデル forために arguing議論する: arguments議論 asとして proofs証拠.
2つ目のモデルは
「証明としての議論」です
02:33
Think思う of aa mathematician's数学者 argument引数.
数学者の議論を考えてください
02:36
Here'sここにいる myじぶんの argument引数. Doesする itそれ work作業? Is itそれ anyどれか good良い?
このように進みます
議論は適切か?
02:38
Are theその premises施設 warranted保証された? Are theその inferences推論 valid有効な?
前提は正しいか?
推論は妥当か?
02:41
Doesする theその conclusion結論 followフォローする fromから theその premises施設?
結論は前提から導かれているか?
02:45
Noいいえ opposition反対, noいいえ adversariality敵対的,
ここには反論も対立もなく
02:48
notない necessarily必ずしも anyどれか arguing議論する in theその adversarial敵対的な senseセンス.
議論の対立は
必ずしも必要ではありません
02:51
Butだけど there'sそこに aa third三番 modelモデル to keepキープ in mindマインド
役立つので知ってほしい
第3のモデルは
02:56
thatそれ I think思う is going行く to be〜する very非常に helpful役に立つ,
役立つので知ってほしい
第3のモデルは
02:58
andそして thatそれ is arguments議論 asとして performances公演,
「パフォーマンスとしての議論」です
03:00
arguments議論 asとして beingであること in frontフロント of an audience聴衆.
聴衆の前で行われる議論です
03:03
We我々 canできる think思う of aa politician政治家 trying試す to presentプレゼント aa positionポジション,
政治家が自分の立場を
表明しようとしたり
03:05
trying試す to convince説得する theその audience聴衆 of something何か.
聴衆を説得する場面が
思い浮かぶでしょう
03:08
Butだけど there'sそこに another別の twistねじれ on thisこの modelモデル thatそれ I really本当に think思う is important重要,
さらに このモデルには
別の重要な側面があります
03:11
namelyすなわち thatそれ whenいつ we我々 argue主張する before an audience聴衆,
すなわち議論をする際 ―
03:14
sometimes時々 theその audience聴衆 has持っている aa moreもっと participatory参加型 role役割 in theその argument引数,
しばしば聴衆も
役割を担うことになります
03:18
thatそれ is, arguments議論 are alsoまた、 audiences観客 in frontフロント of juries陪審員
議論は 評決を下し
罪を裁く陪審員を前にした ―
03:22
who make作る aa judgment判定 andそして decide決めます theその case場合.
主張のようなものになります
03:27
Let'sさあ callコール thisこの theその rhetorical修辞的 modelモデル,
これを「修辞モデル」と呼びましょう
03:29
whereどこで you君は have持ってる to tailorテーラー yourきみの argument引数 to theその audience聴衆 at〜で handハンド.
この場合 議論を
聴衆に合わせる必要があります
03:31
You君は know知っている, presentingプレゼンテーション aa sound, well-arguedよく議論された,
どれほど手堅く
よく検討した緻密な議論を
03:35
tightタイト argument引数 in English英語 before aa francophoneフランコフ audience聴衆
英語で展開しても
聞き手がフランス語話者なら
03:38
justちょうど isn'tない going行く to work作業.
上手くいかないでしょう
03:41
Soそう we我々 have持ってる theseこれら modelsモデル --- argument引数 asとして war戦争,
これで3つのモデルが出そろいました
03:43
argument引数 asとして proof証明, andそして argument引数 asとして performanceパフォーマンス.
戦争としての議論 証明としての議論
パフォーマンスとしての議論です
03:46
Of thoseそれら three, theその argument引数 asとして war戦争 is theその dominant支配的 one1.
そのうち最も一般的なのが
戦争としての議論モデルです
03:49
Itそれ dominates支配する howどうやって we我々 talkトーク about arguments議論,
議論について語ったり
考えたりする時に
03:54
itそれ dominates支配する howどうやって we我々 think思う about arguments議論,
通常頭に浮かぶのは
このモデルです
03:57
andそして becauseなぜなら of thatそれ, itそれ shapes howどうやって we我々 argue主張する,
だから議論の進め方や
実際の振舞いは
03:59
our我々の actual実際の conduct行動 in arguments議論.
ここから生じるのです
04:02
Now, whenいつ we我々 talkトーク about arguments議論,
だから議論を語る時 ―
04:03
yeahええ, we我々 talkトーク in aa very非常に militaristic軍国主義的 language言語.
戦争にまつわる言葉を使うのです
04:05
We我々 want欲しいです strong強い arguments議論, arguments議論 thatそれ have持ってる aa lotロット of punchパンチ,
求められるのは「強い」議論や
「パンチの利いた」議論 ―
04:07
arguments議論 thatそれ are right on targetターゲット.
「目標を的確に捉えた」議論です
04:10
We我々 want欲しいです to have持ってる our我々の defenses防御 upアップ andそして our我々の strategies戦略 allすべて in order注文.
「防御」しながら
「戦略」を整えます
04:12
We我々 want欲しいです killerキラー arguments議論.
相手を「粉砕する」議論が必要です
04:15
That'sそれは theその kind種類 of argument引数 we我々 want欲しいです.
求められるのは こんな議論です
04:18
Itそれ is theその dominant支配的 way方法 of thinking考え about arguments議論.
これが支配的な議論の捉え方です
04:21
Whenいつ I'm私は talking話す about arguments議論, that'sそれは probably多分
議論と聞いて思い浮かぶのは
04:23
what you君は thought思想 of, theその adversarial敵対的な modelモデル.
このような敵対モデルでしょう
04:25
Butだけど theその war戦争 metaphor隠喩, theその war戦争 paradigmパラダイム
でも戦争の比喩 すなわち
議論を戦争に喩え
04:28
orまたは modelモデル forために thinking考え about arguments議論,
戦争のモデルで捉えるのは
04:32
has持っている, I think思う, deforming変形する effects効果 on howどうやって we我々 argue主張する.
議論の進め方を
ゆがめてしまいます
04:33
First最初 itそれ elevates上昇する tactics戦術 over以上 substance物質.
まず内容より戦略が
重視されるようになります
04:36
You君は canできる take取る aa classクラス in logic論理, argumentation議論.
論理や論証は講義で学べます
04:40
You君は learn学ぶ allすべて about theその subterfugesサブチーム thatそれ people useつかいます
議論に勝つための言い回しや
04:42
to tryお試しください andそして win勝つ arguments議論, theその false stepsステップ.
誤りについて学べます
04:45
Itそれ magnifies拡大する theその us-versus-them私たち対彼ら aspectアスペクト of itそれ.
そこでは自分達と相手の
対立という点が強調され
04:47
Itそれ makes作る itそれ adversarial敵対的な. It'sそれは polarizing偏光.
議論を敵味方に
分かれたものと見なします
04:51
Andそして theその onlyのみ foreseeable予見可能な outcomes結果
予想される結果は
04:54
are triumph勝利, glorious栄光の triumph勝利, orまたは abject暴力, ignominious恥知らずの defeat敗北.
華々しい勝利か 惨めで
屈辱的な敗北のどちらかです
04:57
I think思う thoseそれら are deforming変形する effects効果, andそして worst最悪 of allすべて,
こうして議論はゆがめられ
05:03
itそれ seems思われる to prevent防ぐ thingsもの like好きな negotiationネゴシエーション
残念な事に 交渉や ―
05:06
orまたは deliberation審議 orまたは compromise妥協
検討や妥協や ―
05:08
orまたは collaborationコラボレーション.
共同作業を妨げます
05:11
Think思う about thatそれ one1. Have持ってる you君は everこれまで entered入った an argument引数
議論を始める時に こう考えたことは?
05:14
thinking考え, "Let'sさあ see見る ifif we我々 canできる hashハッシュ something何か outでる
「論戦するのではなく
論議を尽くしてみよう ―
05:16
ratherむしろ thanより fight戦い itそれ outでる. What canできる we我々 work作業 outでる together一緒に?"
皆で何が解決できるだろう?」
05:19
Andそして I think思う theその argument-as-war戦争の議論 metaphor隠喩
議論=戦争と捉えてしまうと
05:22
inhibits阻害する thoseそれら otherその他 kinds種類 of resolutions決議 to argumentation議論.
この様な解決方法を妨げてしまいます
05:24
Andそして finally最後に, thisこの is really本当に theその worst最悪 thingもの,
結局 最悪な事に
05:29
arguments議論 don'tしない seem思われる to get取得する us米国 anywhereどこでも.
議論がまとまらないのです
05:32
They're彼らは deadデッド ends終わり. They彼ら are roundaboutsラウンドアバウト
議論は行き詰まり
05:33
orまたは trafficトラフィック jams渋滞 orまたは gridlock渋滞 in conversation会話.
話が回り道し
渋滞し 立ち往生します
05:36
We我々 don'tしない get取得する anywhereどこでも.
収拾がつきません
05:40
Ohああ, andそして one1 moreもっと thingもの, andそして asとして an educator教育者,
それから 教育者として頭が痛いのは
05:42
thisこの is theその one1 thatそれ really本当に bothers気になる me:
それから 教育者として頭が痛いのは
05:44
Ifif argument引数 is war戦争, then次に there'sそこに an implicit暗黙 equation方程式
議論を戦争として捉えると
05:46
of learning学習 with〜と losing負け.
学びを敗北と
捉えたことになってしまいます
05:50
Andそして let〜する me explain説明する what I mean平均.
どういう事か 説明しましょう
05:53
Suppose想定する you君は andそして I have持ってる an argument引数.
あなたと私が議論するとします
05:55
You君は believe信じる aa proposition命題, Pp, andそして I don'tしない.
あなたは命題Pを信じていますが
私は信じていません
05:58
Andそして I sayいう, "Wellよく whyなぜ do行う you君は believe信じる Pp?"
Pと考える理由を聞くと
あなたは説明してくれます
06:02
Andそして you君は give与える me yourきみの reasons理由.
Pと考える理由を聞くと
あなたは説明してくれます
06:04
Andそして I objectオブジェクト andそして sayいう, "Wellよく, what about ...?"
私は その説明に反論を加えます
06:05
Andそして you君は answer回答 myじぶんの objection異議.
あなたは反論に答え
06:08
Andそして I have持ってる aa question質問: "Wellよく, what do行う you君は mean平均?
私はさらにたずねます
それはどういうことか?
06:09
Howどうやって doesする itそれ apply適用する over以上 hereここに?" Andそして you君は answer回答 myじぶんの question質問.
他にどう適用できるか?
あなたは疑問に答え ―
06:12
Now, suppose想定する at〜で theその end終わり of theその day,
議論の終わりには
06:15
I've私は objected拒否された, I've私は questioned尋問された,
反論も質問も
06:17
I've私は raised育った allすべて sortsソート of counter-considerations対抗策,
反対意見も出し尽くします
06:19
andそして in everyすべて case場合 you'veあなたは responded応答した to myじぶんの satisfaction満足.
あなたは全てに
満足のいく答えを出し
06:22
Andそして soそう at〜で theその end終わり of theその day, I sayいう,
その結果 議論の終わりに
06:25
"You君は know知っている what? I guess推測 you'reあなたは right. Pp."
私はこう言います
「君の言う通りPだ」
06:28
Soそう I have持ってる aa new新しい belief信念. Andそして it'sそれは notない justちょうど anyどれか belief信念,
私は新しい考えを手に入れますが
06:32
butだけど it'sそれは aa well-articulatedよく関節接合された, examined調べた,
それは単なる考えではなく
明確で きちんと検討され
06:35
it'sそれは aa battle-testedバトルテスト済みの belief信念.
論争を経た考えです
06:40
Greatすばらしいです cognitive認知 gain利得. Okayはい. Who won勝った thatそれ argument引数?
理解が深まります
さて議論に勝ったのは誰でしょう?
06:43
Wellよく, theその war戦争 metaphor隠喩 seems思われる to force us米国 into saying言って
戦争に喩えてしまうと
こう言うしかありません
06:47
you君は won勝った, even偶数 thoughしかし I'm私は theその onlyのみ one1 who made anyどれか cognitive認知 gain利得.
たとえ理解したのは私でも
勝ったのはあなただ と
06:50
What didした you君は gain利得 cognitively認知的に fromから convincing説得力のある me?
でも 私を説得することで
あなたは何を理解したでしょう?
06:53
Sure確かに, you君は got持っている some一部 pleasure喜び outでる of itそれ, maybe多分 yourきみの ego自我 strokedストローク,
確かに満足して
自尊心は満たされ ―
06:57
maybe多分 you君は get取得する some一部 professional専門家 status状態 in theその fieldフィールド.
その分野ではプロの地位を
確保できるかも知れません
07:00
Thisこの guy's男の aa good良い arguer議論.
議論が上手だと言われるかも
07:03
Butだけど cognitively認知的に, now --- justちょうど fromから aa cognitive認知 pointポイント of view見る --- who wasあった theその winner勝者?
でも理解の面で
勝ったのは誰でしょうか?
07:05
Theその war戦争 metaphor隠喩 forces us米国 into thinking考え
戦争に喩えた場合 ―
07:09
thatそれ you'reあなたは theその winner勝者 andそして I lost失われた,
理解したのは私でも
あなたが勝ちで
07:11
even偶数 thoughしかし I gained得られた.
私は負けになります
07:14
Andそして there'sそこに something何か wrong違う with〜と thatそれ picture画像.
でも何かおかしいですよね
07:16
Andそして that'sそれは theその picture画像 I really本当に want欲しいです to change変化する ifif we我々 canできる.
私が変えたいのは
この状況です
07:18
Soそう howどうやって canできる we我々 find見つける ways方法 to make作る arguments議論
どうしたら私達は
肯定的なものを生む ―
07:21
yield産出 something何か positiveポジティブ?
議論の仕方がわかるのでしょう?
07:26
What we我々 need必要 is new新しい exit出口 strategies戦略 forために arguments議論.
必要なのは新しい
議論の出口戦略です
07:29
Butだけど we're私たちは notない going行く to have持ってる new新しい exit出口 strategies戦略 forために arguments議論
ただし新しい
議論の始め方がなければ
07:33
until〜まで we我々 have持ってる new新しい entryエントリ approachesアプローチ to arguments議論.
新しい出口戦略は望めません
07:36
We我々 need必要 to think思う of new新しい kinds種類 of arguments議論.
新しい議論の在り方を
考える必要があるのです
07:39
In order注文 to do行う thatそれ, wellよく,
そのためには・・・
07:42
I don'tしない know知っている howどうやって to do行う thatそれ.
ただ私には方法がわかりません
07:45
That'sそれは theその bad悪い newsニュース.
残念なお知らせです
07:48
Theその argument-as-war戦争の議論 metaphor隠喩 is justちょうど, it'sそれは aa monsterモンスター.
議論=戦争という比喩は
怪物のようです
07:49
It'sそれは justちょうど taken撮影 upアップ habitation住居 in our我々の mindマインド,
私達の心に巣くっていて
07:52
andそして there'sそこに noいいえ magicマジック bullet銃弾 that'sそれは going行く to kill殺します itそれ.
それを殺す魔法の銃弾も
07:54
There'sそこに noいいえ magicマジック wandワンド that'sそれは going行く to make作る itそれ disappear姿を消す.
消し去る魔法の杖もありません
07:56
I don'tしない have持ってる an answer回答.
私に答えはありません
07:59
Butだけど I have持ってる some一部 suggestions提案,
ただ いくつか提案はできます
08:01
andそして here'sここにいる myじぶんの suggestion提案.
ただ いくつか提案はできます
08:02
Ifif we我々 want欲しいです to think思う of new新しい kinds種類 of arguments議論,
新しい議論の姿を考えるには
08:05
what we我々 need必要 to do行う is think思う of new新しい kinds種類 of arguers議論家.
新たな参加者像を
考える必要があります
08:07
Soそう tryお試しください thisこの.
試してみましょう
08:11
Think思う of allすべて theその roles役割 thatそれ people play遊びます in arguments議論.
議論で参加者が果たす
役割を考えましょう
08:14
There'sそこに theその proponent提唱者 andそして theその opponent相手
対立的で弁証法的な議論では
08:19
in an adversarial敵対的な, dialectical弁証法的 argument引数.
賛成と反対の立場があります
08:22
There'sそこに theその audience聴衆 in rhetorical修辞的 arguments議論.
修辞的議論には聴衆がいます
08:24
There'sそこに theその reasoner推論 in arguments議論 asとして proofs証拠.
証明としての議論では
推論する人がいます
08:26
Allすべて theseこれら different異なる roles役割. Now, canできる you君は imagine想像する an argument引数
様々な役割がありますが
こんな想像はできるでしょうか?
08:30
in whichどの you君は are theその arguer議論, butだけど you'reあなたは alsoまた、 in theその audience聴衆
皆さんは議論をしています
しかも同時に聴衆になり
08:34
watching見ている yourselfあなた自身 argue主張する?
自分の議論を見ています
08:37
Canできる you君は imagine想像する yourselfあなた自身 watching見ている yourselfあなた自身 argue主張する,
自分が議論に負けるところを見ても
08:39
losing負け theその argument引数, andそして yetまだ stillまだ, at〜で theその end終わり of theその argument引数,
議論が終わる時には
「いい議論だった」と
08:42
sayいう, "Wowワオ, thatそれ wasあった aa good良い argument引数."
言うところを想像できますか?
08:46
Canできる you君は do行う thatそれ? I think思う you君は canできる.
きっとできるはずです
08:50
Andそして I think思う, ifif you君は canできる imagine想像する thatそれ kind種類 of argument引数
もしそんな議論 ―
08:53
whereどこで theその loser敗者 says言う to theその winner勝者
「いい議論だった」と
08:55
andそして theその audience聴衆 andそして theその jury陪審 canできる sayいう,
敗者は勝者に向けて言い ―
08:57
"Yeahええ, thatそれ wasあった aa good良い argument引数,"
聴衆と陪審員も そう言える議論なら
08:59
then次に you君は have持ってる imagined想像した aa good良い argument引数.
想像したのは いい議論です
09:01
Andそして moreもっと thanより thatそれ, I think思う you'veあなたは imagined想像した
さらに それだけでなく
09:03
aa good良い arguer議論, an arguer議論 that'sそれは worthy価値がある
優れた議論をする人
皆さんが目指すべき ―
09:05
of theその kind種類 of arguer議論 you君は should〜すべき tryお試しください to be〜する.
議論をする人を
思い浮かべたことになります
09:08
Now, I lose失う aa lotロット of arguments議論.
私は議論にたくさん負けてきました
09:11
Itそれ takesテイク practice練習 to become〜になる aa good良い arguer議論
敗北から何かを得られるような ―
09:14
in theその senseセンス of beingであること ableできる to benefit利益 fromから losing負け,
よい議論には練習が必要です
09:16
butだけど fortunately幸いにも, I've私は had持っていました manyたくさんの, manyたくさんの colleagues同僚
でも幸い私には自分から進んで ―
09:18
who have持ってる beenされている willing喜んで to stepステップ upアップ andそして provide提供する thatそれ practice練習 forために me.
練習の場を与えてくれる
同僚がたくさんいるのです
09:21
Thank感謝 you君は.
ありがとう
09:24
(Applause拍手)
(拍手)
09:25
Translated by Kazunori Akashi
Reviewed by Mari Arimitsu

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About the speaker:

Daniel H. Cohen - Philosopher
Philosopher Daniel H. Cohen studies language and the way we argue through reason.

Why you should listen

Philosopher Daniel H. Cohen specializes in argumentation theory, the study of how we use reason (both verbally and in social contexts) to put forth potentially controversial standpoints. Cohen goes beyond just looking at how we plain ol' argue and looks specifically at the metaphors we use for this systematic reasoning. In his work Cohen argues for new, non-combatative metaphors for argument.

Cohen is a Professor of Philosophy at Colby College in Waterville, Maine.

More profile about the speaker
Daniel H. Cohen | Speaker | TED.com