Geoffrey Canada: Our failing schools. Enough is enough!
ジェフリー・カナダ「破綻していく学校:もうたくさんだ!」
Geoffrey Canada has spent decades as head of the Harlem Children’s Zone, which supports kids from birth through college in order to break the cycle of poverty. Full bio
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妻のイヴォンに言われまして
すると妻は
とても頭が良くて才能があって・・・」
「だから “怒れる黒人男”が登場したところで・・・」
「大丈夫 ちゃんとするから -
怒りをもって今日ここに来た理由はこうです
彼ら全員を救うことが出来たというのに
救うのは無理だなんて
そんな筈ないんですから
気にもせず
そのまま続けてきたからです
違いますか?
何度言ったことでしょう
こういうことです
56年ですよ
合わなかったら ―
ただ運が悪かっただけ
ありませんよね
落第生を出してきた学校に行って
朝の10時から午後3時でした
仕事を持たない人達でしょう
預けるお金が無いんだから
でしょ?
都合の良い仕組みを作ったんです
知ったこっちゃなかった
銀行に行けずイライラしようが
嫌なら他に行けば?
ちょっとクレージーな行員が思いついた
土曜営業なんて どうだろう?
でも正直言って
なぜでしょう?
最も貧しい家庭の子供達は
これは1975年にハーバードで
そう思いました
指摘してる訳だから
夏の間に落ちこぼれていく
開校できないようにしてるんです
誰がそんな決まりを作るんでしょう?
ほら ハーバードに行ったんだから
かつて人々は・・・
農業を営むなら
誰の意見なんでしょう?
なぜかというと ―
変革が起こるのでしょう? ゼロです
二カ所はある?まあ ―
中には正しいことをする人々もいますから
科学が明確に立証してるんですから
0歳から3歳が勝負 という考えです
妻も私も脳の発達に関する科学なんて
知る由もなかった
考えもしなかった
何もしていません
知識層も分かってる
お分かりですね
そんな施設は存在しません
その他の価値あることに
公共医療サービスを提供するには
適当に答えたもんです
資金を集めなきゃならなかった
触れる機会を与えるかって?
(笑) (拍手)
こう言います
同じことをしてるまでです」
自分もうれしい
ではなぜ貧困層の子供達が
それは子供達の権利なんです
そして情報も
上手くいってるはずが
でも 実は理解されてなかったと分かる
というような 有効なデータです
学年度が修了した後です
使っているんでしょうか?
知りたいんです
遅すぎるんです
より分かり易い
昨年から今年にかけて ―
一度として間違うことはありません
一か八かの時です
イノベーションを妨げることはできません
イノベーションに怒りを感じています
憤慨されます
人々の反応は ―
さあ 色々と試してみましょうよ
で そこで厄介なのは
大抵はダメだね」となる
その場合は閉鎖されるべきでしょう
混同してはならない
だって それじゃ世の中はまわりませんから
ここにも大勢いると思いますが
「ジェフ これさえあれば ―
それでおしまい
ムカムカしました
やめてしまってはいけないんです
しっかりやりましょう
子供が小さいうちから始めないと
でもイノベーションを続け ―
更に50年もの時間を費やすことは出来ません
今この瞬間我々はまさに
微々たることです
私の怒りも静まるでしょう(笑)
ありがとう
どの位ですか?
大学進学が決まったそうなので
どんな関係を築いていくんですか?
そんなことしたら
そう分かっています
ダメです ちゃんと学校に行かなきゃ
様々な局面を乗り越える助けになります
落第させはしないよ」と
ABOUT THE SPEAKER
Geoffrey Canada - Education reformerGeoffrey Canada has spent decades as head of the Harlem Children’s Zone, which supports kids from birth through college in order to break the cycle of poverty.
Why you should listen
Geoffrey Canada grew up in an impoverished neighborhood in the South Bronx, with a mother who believed deeply in education. So upon getting his degree from Bowdoin College and continuing on to a masters in education from Harvard, Canada dedicated himself to working with kids in poor neighborhoods. In 1983, he accepted a position at the Rheedlen Institute in Harlem as education director. Seven years later, he became president and renamed it the Harlem Children's Zone.
While the Harlem Children’s Zone started out focusing on a single block -- West 119th Street -- it has since expanded exponentially. It now encompasses more than 100 square blocks and serves an estimated 10,000 children, providing pre-kindergarten care, after-school programs, health care, college planning and classes for soon-to-be-parents.
Meanwhile, Canada has become known nationally for his work, appearing on shows as diverse as Oprah and This American Life. The recipient of the first Heinz Award in 1994, Canada was named one of "America's Best Leaders" by U.S. News and World Report in 2005 and, in 2011, he was listed as one of TIME magazine’s 100 most influential people in the world. Both Canada and Harlem Children’s Zone figured prominently in the 2010 documentary Waiting for Superman. And President Barack Obama’s Promise Neighborhoods program was modeled after HCZ, offering grants to programs in 21 cities across the country to try and emulate its success.
An avid fan and teacher of Tae Kwon Do, Canada has authored two books: Fist Stick Knife Gun: A Personal History of Violence in America and Reaching Up for Manhood: Transforming the Lives of Boys in America.
Geoffrey Canada | Speaker | TED.com