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TEDxYouth@Sydney

Oscar Schwartz: Can a computer write poetry?

オスカー・シュワルツ: コンピュータに詩は書けるか

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ある詩を読んで心を動かされときに、実はその詩がコンピュータによって生成されたものだとしたら、異なる感情を抱くでしょうか。あなたは、コンピュータが創造力豊かに自分の感情を表現できるようになったと考えますか。それとも、狐につままれたような気分になるでしょうか。文筆家のオスカー・シュワルツによるこのスピーチでは、コンピュータが詩を書くという考えに対し、なぜ人間が強い反発を示すのか、その理由を分析しています。コンピューターが詩を描くということに対する抵抗感こそ、「人間とは何か」を考えるのに役に立つのです。

- Writer and poet
Oscar Schwartz's research and writing concerns the influence of digital technology on culture and human interaction. Full bio

みなさんに質問があります
00:12
I have持ってる aa question質問.
コンピュータに
詩は書けるでしょうか
00:15
Canできる aa computerコンピューター write書きます poetry?
これは挑発的な質問です
00:18
Thisこの is aa provocative挑発的な question質問.
少し考えてみてください
00:21
You君は think思う about itそれ forために aa minute,
するとたちまち
多くの疑問が浮かんでくるでしょう
00:23
andそして you君は suddenly突然 have持ってる aa bunch
of otherその他 questions質問 like好きな:
コンピュータとは何か?
00:26
What is aa computerコンピューター?
詩とは何か?
00:28
What is poetry?
創造性とは何か?
00:30
What is creativity創造性?
こうした問いは
00:33
Butだけど theseこれら are questions質問
一生かけて答を考えるべきもので
00:34
thatそれ people spend費やす their彼らの entire全体
lifetime一生 trying試す to answer回答,
たった1回のTEDトークでは到底無理です
00:37
notない in aa singleシングル TEDテッド Talkトーク.
だから今日は
やり方を変えたほうが良さそうです
00:40
Soそう we're私たちは going行く to have持ってる to tryお試しください
aa different異なる approachアプローチ.
ここに2つの詩があります
00:42
Soそう upアップ hereここに, we我々 have持ってる two poems.
1つは人間の手によって書かれた詩
00:45
One1 of themそれら is written書かれた by〜によって aa human人間,
もう一つはコンピュータが書いた詩です
00:48
andそして theその otherその他 one's一人 written書かれた by〜によって aa computerコンピューター.
どちらが人間が書いた詩でしょうか
00:50
I'm私は going行く to ask尋ねる you君は to telltell me
whichどの one's一人 whichどの.
当ててみてください
00:53
Have持ってる aa go行く:
詩1: 小さなハエよ/お前の夏の遊びを/
思慮のない私の手が/叩き潰してしまった
00:55
Poem 1: Little少し Fly飛ぶ / Thyあなた summer's夏の play遊びます, /
Myじぶんの thoughtless思慮のない handハンド / Has持っている brush'dブラシ away離れて.
私とて そうではないのか/お前と同じハエでは?
お前とて そうではないのか/私と同じ人間では?
00:59
Am午前 I notない / Aa fly飛ぶ like好きな theeあなた? /
Orまたは artアート notない thouあなた / Aa manおとこ like好きな me?
詩2: 我らは感じる/活動家は
君らの青き/時代の中にいると
01:02
Poem 2: We我々 canできる feel感じる / Activist活動家
throughを通して yourきみの life's人生 / morning /
立ち止まり法王を見ては嫌うのさ/
今夜始めよう/別の素晴らしい事を(...)
01:05
Pauses一時停止する to see見る, pope法王 I hate嫌い theその / Non
allすべて theその night to start開始 aa / greatすばらしいです otherwiseさもないと (...)
時間です
01:10
Alright大丈夫, time's時間 upアップ.
1番が人間の書いた詩だと思う人は
手を挙げてください
01:11
Hands upアップ ifif you君は think思う Poem 1
wasあった written書かれた by〜によって aa human人間.
大多数ですね
01:17
OKOK, most最も of you君は.
2番だと思う人は手を挙げてください
01:19
Hands upアップ ifif you君は think思う Poem 2
wasあった written書かれた by〜によって aa human人間.
勇気がありますね
01:23
Very非常に brave勇敢な of you君は,
1番は詩人の
ウィリアム・ブレイクが書いた詩
01:24
becauseなぜなら theその first最初 one1 wasあった written書かれた
by〜によって theその human人間 poet詩人 Williamウィリアム Blakeブレイク.
2番はアルゴリズムが書いた詩です
01:29
Theその second二番 one1 wasあった written書かれた by〜によって an algorithmアルゴリズム
そのアルゴリズムは ある日の私のFacebookのフィードから
01:32
thatそれ took取った allすべて theその language言語
fromから myじぶんの Facebookフェイスブック feedフィード on one1 day
言葉をかき集め アルゴリズムで生成しなおしたものです
01:36
andそして then次に regenerated再生された itそれ algorithmicallyアルゴリズム的に,
方法については後ほど説明します
01:39
accordingに従って to methodsメソッド thatそれ I'll私はよ describe説明する
aa little少し bitビット later後で on.
別の詩も見てみましょう
01:43
Soそう let'sさあ tryお試しください another別の testテスト.
あまり時間は取りませんから
01:46
Again再び, you君は haven't持っていない got持っている ages年齢 to read読む thisこの,
自分の直感を信じてみましょう
01:48
soそう justちょうど trust信頼 yourきみの gut.
詩1: ライオンはうなり 犬は吠える
01:50
Poem 1: Aa lionライオン roars轟音 andそして aa dog barks吠える.
Itそれ is interesting面白い / andそして fascinating魅力的な
興味深きはうならず吠えずただ飛ぶ鳥よ
動物たちが紡ぐ面白き物語は私の夢の中
01:54
thatそれ aa bird will意志 fly飛ぶ andそして notない / roar轟音
orまたは bark樹皮. Enthralling魅力的な stories物語 about animals動物
今度は私が歌ってあげようか/
そんな元気さえあるならば
01:58
are in myじぶんの dreams andそして I will意志 sing歌う themそれら allすべて
ifif I / am午前 notない exhausted疲れた orまたは weary疲れた.
詩2: あぁ!カンガルー スパンコール
チョコレートにソーダ!/実に美しいものたちよ!
02:02
Poem 2: Ohああ! kangaroosカンガルー, sequinsスパンコール, chocolateチョコレート
sodasソーダ! / You君は are really本当に beautiful綺麗な!
真珠/ハーモニカ ナツメ それからアスピリン!
どれもみな/こいつらの話をしているのさ(...)
02:06
Pearls真珠, / harmonicas高調波, jujubesナツメ, aspirinsアスピリン!
Allすべて / theその stuffもの they've彼らは always常に talked話した about (...)
はい ここまで
02:11
Alright大丈夫, time's時間 upアップ.
では 最初の詩が
人間の書いた詩だと思う人
02:12
Soそう ifif you君は think思う theその first最初 poem
wasあった written書かれた by〜によって aa human人間,
手を挙げてください
02:15
put置く yourきみの handハンド upアップ.
わかりました
02:17
OKOK.
では 次の詩が
人間の書いた詩だと思う人
02:18
Andそして ifif you君は think思う theその second二番 poem
wasあった written書かれた by〜によって aa human人間,
手を挙げてください
02:21
put置く yourきみの handハンド upアップ.
大体五分五分といったところですね
02:23
We我々 have持ってる, moreもっと orまたは lessもっと少なく, aa 50/50 splitスプリット hereここに.
今度は難しかったですよね
02:28
Itそれ wasあった muchたくさん harderもっと強く.
では 答え合わせです
02:29
Theその answer回答 is,
1番の詩の書き手は
ラクターというアルゴリズムです
02:31
theその first最初 poem wasあった generated生成された
by〜によって an algorithmアルゴリズム calledと呼ばれる Racterラクター,
1970年代に作成されました
02:34
thatそれ wasあった created作成した backバック in theその 1970ss,
2番が フランク・オハラという
男性が書いた詩
02:37
andそして theその second二番 poem wasあった written書かれた
by〜によって aa guy calledと呼ばれる Frankフランク O'Haraオハラ,
奇遇にも私の大好きな「人間の」詩人です
02:41
who happens起こる to be〜する
one1 of myじぶんの favoriteお気に入り human人間 poets詩人.
(笑)
02:44
(Laughter笑い)
このテストは 詩における
チューリングテストです
02:48
Soそう what we've私たちは justちょうど done完了 now
is aa Turingチューリング testテスト forために poetry.
チューリングテストは1950年に
アラン・チューリングにより発案されました
02:52
Theその Turingチューリング testテスト wasあった first最初 proposed提案された
by〜によって thisこの guy, Alanアラン Turingチューリング, in 1950,
02:56
in order注文 to answer回答 theその question質問,
コンピュータは思考できるのか
という問いへの答です
02:58
canできる computersコンピュータ think思う?
もし コンピュータと人間との間に
03:00
Alanアラン Turingチューリング believed信じる thatそれ ifif
aa computerコンピューター wasあった ableできる
テキストベースの会話が成り立ち
03:03
to have持ってる aa to have持ってる aa text-basedテキストベース
conversation会話 with〜と aa human人間,
しかもそれが
人間が気付かないほどに自然で
03:06
with〜と suchそのような proficiency熟練
suchそのような thatそれ theその human人間 couldn'tできなかった telltell
優れた会話能力であるならば
03:08
whetherかどうか they彼ら are talking話す
to aa computerコンピューター orまたは aa human人間,
コンピュータに知能があると言える
そう考えました
03:11
then次に theその computerコンピューター canできる be〜する said前記
to have持ってる intelligenceインテリジェンス.
2013年に私は
友人のベンジャミン・レアードと
03:15
Soそう in 2013, myじぶんの friend友人
Benjaminベンジャミン Lairdレアード andそして I,
詩のチューリングテストを
ネットに公開しました
03:18
we我々 created作成した aa Turingチューリング testテスト
forために poetry onlineオンライン.
「ボットかヒトか」です
03:21
It'sそれは calledと呼ばれる botボット orまたは notない,
誰でも使えて
自分で遊べます
03:22
andそして you君は canできる go行く andそして play遊びます itそれ forために yourselvesあなた自身.
しかし基本的には
先ほどのゲームと一緒です
03:24
Butだけど basically基本的に, it'sそれは theその gameゲーム
we我々 justちょうど playedプレーした.
提示される詩を
03:27
You'reあなたは presented提示された with〜と aa poem,
人間が書いたか
コンピュータが書いたか
03:28
you君は don'tしない know知っている whetherかどうか itそれ wasあった written書かれた
by〜によって aa human人間 orまたは aa computerコンピューター
推測する遊びです
03:31
andそして you君は have持ってる to guess推測.
何千もの人がこのテストを使い
03:33
Soそう thousands andそして thousands
of people have持ってる taken撮影 thisこの testテスト onlineオンライン,
結果が出ました
03:36
soそう we我々 have持ってる results結果.
さて どんな結果でしょう?
03:37
Andそして what are theその results結果?
チューリングは
コンピュータが
03:39
Wellよく, Turingチューリング said前記 thatそれ ifif aa computerコンピューター
couldできた foolばか aa human人間
人間の30%を騙す
ことができれば
03:42
30 percentパーセント of theその time時間
thatそれ itそれ wasあった aa human人間,
知能があると
考えました
03:45
then次に itそれ passesパス theその Turingチューリング testテスト
forために intelligenceインテリジェンス.
一方で「ボットかヒトか」の
詩のデータベースでは
03:48
We我々 have持ってる poems on theその botボット orまたは notない databaseデータベース
65%の読者を騙しました
03:51
thatそれ have持ってる fooledだまされた 65 percentパーセント
of human人間 readers読者 into thinking考え
人間の詩だと信じたのです
03:54
itそれ wasあった written書かれた by〜によって aa human人間.
もう何を言いたいか
わかったはずです
03:55
Soそう, I think思う we我々 have持ってる an answer回答
to our我々の question質問.
チューリングテストの理屈で言えば
03:59
Accordingに従って to theその logic論理 of theその Turingチューリング testテスト,
コンピュータは詩を書けるか?
04:01
canできる aa computerコンピューター write書きます poetry?
ええ 書けます
間違いなく書けます
04:03
Wellよく, yesはい, absolutely絶対に itそれ canできる.
しかし そう聞いて
違和感があっても
04:07
Butだけど ifif you'reあなたは feeling感じ
aa little少し bitビット uncomfortable不快な
問題ありません
04:10
with〜と thisこの answer回答, that'sそれは OKOK.
直感的に拒否感があるかもしれません
04:12
Ifif you'reあなたは having持つ aa bunch
of gut reactions反応 to itそれ,
大丈夫です
まだ話は続きます
04:14
that'sそれは alsoまた、 OKOK becauseなぜなら
thisこの isn'tない theその end終わり of theその storyストーリー.
3回目 最後のテストです
04:18
Let'sさあ play遊びます our我々の third三番 andそして final最後の testテスト.
今度も詩を読んで
04:22
Again再び, you'reあなたは going行く to have持ってる to read読む
人間が書いた方を当ててください
04:23
andそして telltell me whichどの you君は think思う is human人間.
詩1: 赤い旗 なぜ可愛い旗があるのか/
そしてリボン
04:25
Poem 1: Regreg flagsフラグ theその reason理由
forために prettyかなり flagsフラグ. / Andそして ribbonsリボン.
そう 旗のリボン/装飾品よ/
なぜ身を飾るのか(...)
04:29
Ribbonsリボン of flagsフラグ / Andそして wearing着る material材料 /
Reasons理由 forために wearing着る material材料. (...)
詩2: 傷負う鹿が高々と飛ぶ/
ラッパズイセンの花が言うには
04:33
Poem 2: Aa wounded負傷した deer鹿 leaps飛躍
highest最高, / I've私は heard聞いた theその daffodil水仙
旗が言うには/
そして狩人が言うには/
04:37
I've私は heard聞いた theその flagフラグ to-day今日 /
I've私は heard聞いた theその hunterハンター telltell; /
それこそが 死の絶頂/
憩いの終わりは近い(...)
04:41
'Tistis butだけど theその ecstasyエクスタシー of death, /
Andそして then次に theその brakeブレーキ is almostほぼ done完了 (...)
はい 時間です
04:44
OKOK, time時間 is upアップ.
では 1番が人間の詩だと思う人
04:46
Soそう hands upアップ ifif you君は think思う Poem 1
wasあった written書かれた by〜によって aa human人間.
2番が人間の詩だと思う人
04:51
Hands upアップ ifif you君は think思う Poem 2
wasあった written書かれた by〜によって aa human人間.
2番の方が随分と多いですね
04:55
Whoaウア, that'sそれは aa lotロット moreもっと people.
もし1番が人間の書いた詩だとしたら?
04:58
Soそう you'dあなたは be〜する surprised驚いた to find見つける thatそれ Poem 1
そう これはれっきとした人間
ガートルード・スタインの詩です
05:01
wasあった written書かれた by〜によって theその very非常に
human人間 poet詩人 Gertrudeガートルード Steinスタイン.
2番がRKCPという
アルゴリズムの詩です
05:06
Andそして Poem 2 wasあった generated生成された
by〜によって an algorithmアルゴリズム calledと呼ばれる RKCPrkcp.
では進む前に
少し簡単に説明します
05:11
Now before we我々 go行く on, let〜する me describe説明する
very非常に quickly早く andそして simply単に,
RKCPがどう動くのか
05:14
howどうやって RKCPrkcp works作品.
RKCPはレイ・カーツワイルが
考えました
05:16
Soそう RKCPrkcp is an algorithmアルゴリズム
designed設計 by〜によって Rayレイ Kurzweilカーツワイル,
Googleの開発責任者の
一人で
05:20
who'sだれの aa directorディレクター of engineeringエンジニアリング at〜で Googlegoogle
人工知能の可能性を強く信じています
05:22
andそして aa firm当社 believer信者
in artificial人工的な intelligenceインテリジェンス.
まずRKCPに文章を読み込ませます
05:25
Soそう, you君は give与える RKCPrkcp aa sourceソース textテキスト,
RKCPは文章を分析し
文体を学びます
05:29
itそれ analyzes分析 theその sourceソース textテキスト in order注文
to find見つける outでる howどうやって itそれ uses用途 language言語,
そして最初の文章の文体を
05:34
andそして then次に itそれ regenerates再生する language言語
真似ながら言葉を再構築します
05:36
thatそれ emulatesエミュレートする thatそれ first最初 textテキスト.
誰もが人間が書いたと信じた
05:38
Soそう in theその poem we我々 justちょうど saw見た before,
先程の2番の詩は
05:40
Poem 2, theその one1 thatそれ you君は allすべて
thought思想 wasあった human人間,
大量の詩をもとに再構成されています
05:43
itそれ wasあった fed給餌した aa bunch of poems
エミリー・ディキンソンの詩です
05:45
by〜によって aa poet詩人 calledと呼ばれる Emilyエミリー Dickinsonディキンソン
彼女の文体を解析し
05:47
itそれ looked見た at〜で theその way方法 she彼女 used中古 language言語,
型を学習し
05:49
learned学んだ theその modelモデル,
同じ構造に従って
型を生成しなおしました
05:50
andそして then次に itそれ regenerated再生された aa modelモデル
accordingに従って to thatそれ same同じ structure構造.
しかし RKCPは驚くべきことに
05:56
Butだけど theその important重要 thingもの to know知っている about RKCPrkcp
言葉の意味を
全く理解していないのです
05:58
is thatそれ itそれ doesn'tしない know知っている theその meaning意味
of theその words言葉 it'sそれは usingを使用して.
言葉は単なる素材でしかありません
06:02
Theその language言語 is justちょうど raw material材料,
中国語でも
スウェーデン語でも
06:04
itそれ couldできた be〜する Chinese中国語,
itそれ couldできた be〜する in Swedishスウェーデンの,
言語が混ざった
フィードでもいい
06:06
itそれ couldできた be〜する theその collected集めました language言語
fromから yourきみの Facebookフェイスブック feedフィード forために one1 day.
ただの材料なのですから
06:11
It'sそれは justちょうど raw material材料.
それにもかかわらず
RKCPには詩が書けます
06:13
Andそして neverthelessそれにもかかわらず, it'sそれは ableできる
to create作成する aa poem
ガートルード・スタインという
人間の詩よりも
06:16
thatそれ seems思われる moreもっと human人間
thanより Gertrudeガートルード Stein'sスタイン poem,
より「人間らしい」と思わせる
ような詩を書けるのです
06:19
andそして Gertrudeガートルード Steinスタイン is aa human人間.
先ほどやっていただいたのは
チューリングテストの逆バージョンといったところです
06:22
Soそう what we've私たちは done完了 hereここに is,
moreもっと orまたは lessもっと少なく, aa reverse Turingチューリング testテスト.
ガートルード・スタインは人間で
詩を書くことができます
06:27
Soそう Gertrudeガートルード Steinスタイン, who'sだれの aa human人間,
is ableできる to write書きます aa poem
しかし それは大多数の人を欺き
06:33
thatそれ fools愚か者 aa majority多数
of human人間 judges判定 into thinking考え
コンピュータによって書かれた詩だと
思わせました
06:36
thatそれ itそれ wasあった written書かれた by〜によって aa computerコンピューター.
つまり逆チューリングテスト
によれば
06:39
Thereforeしたがって、, accordingに従って to theその logic論理
of theその reverse Turingチューリング testテスト,
詩人スタインは
コンピュータです
06:43
Gertrudeガートルード Steinスタイン is aa computerコンピューター.
(笑)
06:45
(Laughter笑い)
混乱してきましたか?
06:47
Feeling感じ confused混乱した?
無理のないことだと思います
06:49
I think思う that'sそれは fairフェア enough十分な.
さて ここまでのおさらいです
人間らしい詩を書く人間と
06:51
Soそう far遠い we've私たちは had持っていました humans人間
thatそれ write書きます like好きな humans人間,
コンピュータらしい詩を書くコンピュータ
06:55
we我々 have持ってる computersコンピュータ thatそれ write書きます
like好きな computersコンピュータ,
人間らしい詩を書くコンピュータ
06:58
we我々 have持ってる computersコンピュータ thatそれ write書きます like好きな humans人間,
しかし それに加えて
たいへんややこしいことに
07:01
butだけど we我々 alsoまた、 have持ってる,
perhapsおそらく most最も confusingly紛らわしい,
コンピュータらしい詩を書く人間
07:05
humans人間 thatそれ write書きます like好きな computersコンピュータ.
ここから何が言えるでしょう?
07:08
Soそう what do行う we我々 take取る fromから allすべて of thisこの?
ブレイクはスタインよりも
07:11
Do行う we我々 take取る thatそれ Williamウィリアム Blakeブレイク
is somehow何とか moreもっと of aa human人間
人間的なのでしょうか?
07:14
thanより Gertrudeガートルード Steinスタイン?
逆にスタインは
コンピュータ的?
07:16
Orまたは thatそれ Gertrudeガートルード Steinスタイン is moreもっと
of aa computerコンピューター thanより Williamウィリアム Blakeブレイク?
(笑)
07:19
(Laughter笑い)
私はこの点を
考えてきました
07:20
Theseこれら are questions質問
I've私は beenされている asking尋ねる myself私自身
2年近くもです
07:23
forために aroundまわり two years now,
でも答えはまだ見つからないままです
07:24
andそして I don'tしない have持ってる anyどれか answers答え.
でもいくつかの知見が得られたのです
07:26
Butだけど what I do行う have持ってる are aa bunch of insights洞察
テクノロジーと人間の
関係について気づいた点です
07:29
about our我々の relationship関係 with〜と technology技術.
1つめの知見ですが
どういうわけか 私たちは
07:32
Soそう myじぶんの first最初 insight洞察力 is thatそれ,
forために some一部 reason理由,
詩を書くことと 人間であることを
結び付けています
07:36
we我々 associate関連付ける poetry with〜と beingであること human人間.
だから
「コンピュータに詩は書けるか」と
07:40
Soそう thatそれ whenいつ we我々 ask尋ねる,
"Canできる aa computerコンピューター write書きます poetry?"
疑問に思った時には
07:43
we're私たちは alsoまた、 asking尋ねる,
「何が人間たらしめるのか?
07:45
"What doesする itそれ mean平均 to be〜する human人間
人間以外とはどう
線引きするか?
07:46
andそして howどうやって do行う we我々 put置く boundaries境界
aroundまわり thisこの categoryカテゴリー?
どうすれば それが人間だと言い切れるのか」
と考えるのです
07:50
Howどうやって do行う we我々 sayいう who orまたは what
canできる be〜する part of thisこの categoryカテゴリー?"
これは かなり哲学的な質問だと
思います
07:54
Thisこの is an essentially基本的に
philosophical哲学的 question質問, I believe信じる,
はい・いいえでは
答えられません
07:57
andそして itそれ can'tできない be〜する answered答えた
with〜と aa yesはい orまたは noいいえ testテスト,
チューリングテストとは違うのです
08:00
like好きな theその Turingチューリング testテスト.
アラン・チューリングも1950年に
08:01
I alsoまた、 believe信じる thatそれ Alanアラン Turingチューリング
understood理解された thisこの,
そのことを理解した上で
08:04
andそして thatそれ whenいつ he devised考案された
his testテスト backバック in 1950,
哲学的な挑戦の意を込めて
テストを発明したのだと思います
08:08
he wasあった doingやっている itそれ
asとして aa philosophical哲学的 provocation挑発.
2つめの知見ですが
詩のチューリングテストは
08:13
Soそう myじぶんの second二番 insight洞察力 is thatそれ,
whenいつ we我々 take取る theその Turingチューリング testテスト forために poetry,
実はコンピュータの能力を
計っているわけではありません
08:18
we're私たちは notない really本当に testingテスト
theその capacity容量 of theその computersコンピュータ
なぜなら詩を生成するアルゴリズムは
08:22
becauseなぜなら poetry-generating詩を生み出す algorithmsアルゴリズム,
非常にシンプルで
1950年代から存在していたのですから
08:25
they're彼らは prettyかなり simple単純 andそして have持ってる existed存在した,
moreもっと orまたは lessもっと少なく, since以来 theその 1950ss.
詩のチューリングテストの真の目的は
08:31
What we我々 are doingやっている with〜と theその Turingチューリング
testテスト forために poetry, ratherむしろ,
人間らしさを構成するものは何か
意見を集めることです
08:34
is collecting収集する opinions意見 about what
constitutes構成する humanness人間性.
わかったことがあります
08:40
Soそう, what I've私は figured思った outでる,
今日このトークで みなさんは
08:43
we've私たちは seen見た thisこの whenいつ earlier先に today今日,
ブレイクはスタインよりも
08:46
we我々 sayいう thatそれ Williamウィリアム Blakeブレイク
is moreもっと of aa human人間
人間らしいと判断しました
08:48
thanより Gertrudeガートルード Steinスタイン.
もちろんウィリアム・ブレイクが
08:50
Of courseコース, thisこの doesn'tしない mean平均
thatそれ Williamウィリアム Blakeブレイク
実際に より人間らしく
08:52
wasあった actually実際に moreもっと human人間
ガートルード・スタインのほうが
コンピュータらしいわけではありません
08:54
orまたは thatそれ Gertrudeガートルード Steinスタイン
wasあった moreもっと of aa computerコンピューター.
人間か否かという線引きは
あいまいなのです
08:57
Itそれ simply単に means手段 thatそれ theその categoryカテゴリー
of theその human人間 is unstable不安定な.
私は この結果を踏まえこう理解しました
09:03
Thisこの has持っている ledLED me to understandわかる
人間とは かっちりした事実をもって
定義できるものではなく
09:05
thatそれ theその human人間 is notない aa coldコールド, hardハード fact事実.
むしろ 人々の意見のなかに
築かれる概念なのです
09:08
Ratherむしろ, itそれ is something何か
that'sそれは constructed建設された with〜と our我々の opinions意見
日々変化するものが人間なのです
09:11
andそして something何か thatそれ changes変更 over以上 time時間.
そして最後の知見は
コンピュータはいわば鏡のように
09:16
Soそう myじぶんの final最後の insight洞察力 is thatそれ
theその computerコンピューター, moreもっと orまたは lessもっと少なく,
人間が示した考えを何でも映すということ
09:21
works作品 like好きな aa mirror
thatそれ reflects反映する anyどれか ideaアイディア of aa human人間
09:25
thatそれ we我々 showショー itそれ.
エミリー・ディキンソンを見せれば
09:26
We我々 showショー itそれ Emilyエミリー Dickinsonディキンソン,
エミリー・ディキンソンを映し出し
09:28
itそれ gives与える Emilyエミリー Dickinsonディキンソン backバック to us米国.
ウィリアム・ブレイクを見せれば
09:31
We我々 showショー itそれ Williamウィリアム Blakeブレイク,
ウィリアム・ブレイクを映し出し
09:33
that'sそれは what itそれ reflects反映する backバック to us米国.
ガートルード・スタインを見せれば
09:35
We我々 showショー itそれ Gertrudeガートルード Steinスタイン,
ガートルード・スタインを映し出します
09:37
what we我々 get取得する backバック is Gertrudeガートルード Steinスタイン.
世の中にテクノロジーは
数多く存在しますが
09:41
Moreもっと thanより anyどれか otherその他 bitビット of technology技術,
コンピュータは
教える人の考えを反映する鏡です
09:43
theその computerコンピューター is aa mirror thatそれ reflects反映する
anyどれか ideaアイディア of theその human人間 we我々 teach教える itそれ.
近頃は 人工知能について
09:50
Soそう I'm私は sure確かに aa lotロット of you君は have持ってる beenされている hearing聴覚
よく耳にするようになりました
09:52
aa lotロット about artificial人工的な
intelligenceインテリジェンス recently最近.
よく議論に上るのは
09:56
Andそして muchたくさん of theその conversation会話 is,
人工知能は作れるか?
10:00
canできる we我々 buildビルドする itそれ?
知性の高いコンピュータや
10:02
Canできる we我々 buildビルドする an intelligentインテリジェントな computerコンピューター?
創造性のあるコンピュータは作れるか?
10:05
Canできる we我々 buildビルドする aa creative創造的な computerコンピューター?
そして何度も考えるはずです
10:08
What we我々 seem思われる to be〜する asking尋ねる over以上 andそして over以上
「人間みたいなコンピュータは作れるのか?」と
10:10
is canできる we我々 buildビルドする aa human-like人間のような computerコンピューター?
しかし お分かりのように
10:13
Butだけど what we've私たちは seen見た justちょうど now
人間は科学的事実などではありません
10:15
is thatそれ theその human人間
is notない aa scientific科学的 fact事実,
絶え間なく変化し続け 思考を重ねる
概念なのです
10:18
thatそれ it'sそれは an ever-shifting常にシフトしている,
concatenating連結する ideaアイディア
いつまでも同じ「モノ」ではないのです
10:22
andそして one1 thatそれ changes変更 over以上 time時間.
未来の人工知能について
10:24
Soそう thatそれ whenいつ we我々 beginベギン
to grappleグラップル with〜と theその ideasアイデア
あれこれ考えをめぐらす時は
10:27
of artificial人工的な intelligenceインテリジェンス in theその future未来,
「そんなものを作れるか?」と
10:30
we我々 shouldn'tすべきではない onlyのみ be〜する asking尋ねる ourselves自分自身,
自問自答するだけでは収まりません
10:32
"Canできる we我々 buildビルドする itそれ?"
こんなことも
問うべきなのです
10:33
Butだけど we我々 should〜すべき alsoまた、 be〜する asking尋ねる ourselves自分自身,
「一体どんな人間の考えを映し出そうか」と
10:35
"What ideaアイディア of theその human人間
do行う we我々 want欲しいです to have持ってる reflected反射した backバック to us米国?"
これは真理をつく哲学的な疑問です
10:39
Thisこの is an essentially基本的に philosophical哲学的 ideaアイディア,
しかも ソフトウェアには
到底答えが出せない疑問です
10:42
andそして it'sそれは one1 thatそれ can'tできない be〜する answered答えた
with〜と softwareソフトウェア alone単独で,
しかし 人間にとっても
人類全体で存在意義を問うことなのです
10:45
butだけど I think思う requires要求する aa moment瞬間
of species-wide種全体, existential存在 reflection反射.
ありがとうございました
10:51
Thank感謝 you君は.
10:52
(Applause拍手)
(拍手)
Translated by Sachiko Tanigaki
Reviewed by Takashi Kawasaki

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About the speaker:

Oscar Schwartz - Writer and poet
Oscar Schwartz's research and writing concerns the influence of digital technology on culture and human interaction.

Why you should listen

Oscar Schwartz is an Australian writer and poet undertaking a PhD that asks whether a computer can write poetry. His research led to the development of a Turing test for poetry, which is available on a website he cofounded called bot or not.

More profile about the speaker
Oscar Schwartz | Speaker | TED.com