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TED2011

Antonio Damasio: The quest to understand consciousness

アントニオ・ダマシオ:意識の理解はどこまで進んだか

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毎朝起きると意識が戻ってくるのは驚くべきことです。ここで実際に回復している意識とは何でしょう。脳神経科学者のアントニオ・ダマシオは、こんな単純な問いを糸口にして脳が自己を認知する仕組みの一端を論じます。

- Neuroscientist
Antonio Damasio's research in neuroscience has shown that emotions play a central role in social cognition and decision-making. His work has had a major influence on current understanding of the neural systems, which underlie memory, language, consciousness. Full bio

I'm私は hereここに to talkトーク about
これから意識ある心の
00:15
theその wonderワンダー andそして theその mystery神秘
驚異と謎について
00:17
of conscious意識的な minds.
お話しします
00:20
Theその wonderワンダー is about theその fact事実
何が驚異かといえば
00:23
thatそれ we我々 allすべて woke目が覚めた upアップ thisこの morning
毎朝起きると
00:25
andそして we我々 had持っていました with〜と itそれ
必ず意識ある心が
00:27
theその amazing素晴らしい returnリターン of our我々の conscious意識的な mindマインド.
戻ってくることです
00:29
We我々 recovered回復した minds with〜と aa completeコンプリート senseセンス of self自己
自己の感覚を持った心が完全に回復し
00:32
andそして aa completeコンプリート senseセンス of our我々の own自分の existence存在,
自分の存在も完全に実感します
00:35
yetまだ we我々 hardlyほとんど everこれまで pause一時停止する to consider検討する thisこの wonderワンダー.
わざわざ気に留められもしないこの驚異に
00:38
We我々 should〜すべき, in fact事実,
気づいてほしいのです
00:40
becauseなぜなら withoutなし having持つ thisこの possibility可能性 of conscious意識的な minds,
こんな意識ある心の能力がなければ
00:42
we我々 would〜する have持ってる noいいえ knowledge知識 whatsoever何でも
人間性に関する知識は一切
00:46
about our我々の humanity人類;
得られなかったでしょう
00:48
we我々 would〜する have持ってる noいいえ knowledge知識 whatsoever何でも about theその world世界.
世界に関する知識も一切得られなかったでしょう
00:50
We我々 would〜する have持ってる noいいえ pains痛み, butだけど alsoまた、 noいいえ joys喜び.
苦痛も喜びもなく
00:53
We我々 would〜する have持ってる noいいえ accessアクセス to love
愛を手に入れる術もなく
00:55
orまたは to theその ability能力 to create作成する.
創造する能力もありません
00:58
Andそして of courseコース, Scottスコット Fitzgeraldフィッツジェラルド said前記 famously有名
フィッツジェラルドの有名な言葉です
01:01
thatそれ "he who invented発明された consciousness意識
「意識なんぞを発明した者は 大いに非難されることだろう」
01:04
would〜する have持ってる aa lotロット to be〜する blamed非難された forために."
「意識なんぞを発明した者は 大いに非難されることだろう」
01:07
Butだけど he alsoまた、 forgot忘れた
しかし彼でさえ見落としたのは
01:10
thatそれ withoutなし consciousness意識,
意識がなければ
01:12
he would〜する have持ってる noいいえ accessアクセス to true真実 happiness幸福
真の幸福を得る術も 悟りを得る
01:14
andそして even偶数 theその possibility可能性 of transcendence超越.
可能性もなかったことです
01:17
Soそう muchたくさん forために theその wonderワンダー, now forために theその mystery神秘.
驚異はこの位にして 謎に移ります
01:19
Thisこの is aa mystery神秘
この謎は
01:22
thatそれ has持っている really本当に beenされている extremely極端な hardハード to elucidate解明する.
これまで解明するのが極めて困難でした
01:24
Allすべて theその way方法 backバック into early早い philosophy哲学
遡ること初期の哲学に端を発し
01:27
andそして certainly確かに throughout全体を通して theその history歴史 of neuroscience神経科学,
神経科学の歴史を通じて
01:30
thisこの has持っている beenされている one1 mystery神秘
この一つの謎は
01:33
thatそれ has持っている always常に resisted抵抗した elucidation解明,
常に解明されることを拒み
01:36
has持っている got持っている majorメジャー controversies論争.
大きな論議の的となってきました
01:38
Andそして thereそこ are actually実際に manyたくさんの people
そしてこの謎に触れることすら
01:40
thatそれ think思う we我々 should〜すべき notない even偶数 touchタッチ itそれ;
好ましくないとする人も多いのです
01:42
we我々 should〜すべき justちょうど leave離れる itそれ alone単独で, it'sそれは notない to be〜する solved解決した.
「触れずにおけ 解くべきではない」
01:44
I don'tしない believe信じる thatそれ,
私はそうは思いません
01:46
andそして I think思う theその situation状況 is changing変化.
状況も変わりつつあると思います
01:48
Itそれ would〜する be〜する ridiculousばかげた to claim請求
意識が脳の中で
01:50
thatそれ we我々 know知っている howどうやって we我々 make作る consciousness意識
どう形成されるか分かった等と
01:52
in our我々の brains頭脳,
とんでもないことは言いませんが
01:55
butだけど we我々 certainly確かに canできる beginベギン
その問いへの取り組みに
01:57
to approachアプローチ theその question質問,
着手できることは間違いなく
01:59
andそして we我々 canできる beginベギン to see見る theその shape形状 of aa solution溶液.
答えの輪郭も見え始めています
02:01
Andそして one1 moreもっと wonderワンダー to celebrate祝う
これもまた別の驚異として
02:04
is theその fact事実 thatそれ we我々 have持ってる imagingイメージング technologiesテクノロジー
イメージング技術によって
02:07
thatそれ now allow許す us米国 to go行く inside内部 theその human人間 brain
今では人の脳の内部についても
02:11
andそして be〜する ableできる to do行う, forために example,
例えば今お見せしているように
02:15
what you'reあなたは seeing見る right now.
映像化できるのです
02:17
Theseこれら are imagesイメージ thatそれ come来る fromから Hannaハンナ Damasio'sダマスティーズ lab研究室,
ハンナ・ダマシオ研究室で撮った
02:19
andそして whichどの showショー you君は, in aa living生活 brain,
この映像は生きた脳を
02:22
theその reconstruction再建 of thatそれ brain.
再現したものです
02:25
Andそして thisこの is aa person who is alive生きている.
これは生きている人なのです
02:27
Thisこの is notない aa person
死体を解剖して得た
02:29
thatそれ is beingであること studied研究した at〜で autopsy剖検.
映像ではありません
02:31
Andそして even偶数 moreもっと ---
さらに
02:34
andそして thisこの is something何か thatそれ one1 canできる be〜する really本当に amazed驚く about ---
本当にすごいことなのですが
02:36
is what I'm私は going行く to showショー you君は next,
これからお見せするように
02:39
whichどの is going行く underneath下の theその surface表面 of theその brain
脳の表面から内部まで見られるのです
02:41
andそして actually実際に looking探している in theその living生活 brain
生きた脳を観察して
02:44
at〜で realリアル connections接続, realリアル pathways経路.
本当のつながりの経路を示します
02:47
Soそう allすべて of thoseそれら colored着色 lines
これらの色付けられた線が全て
02:50
correspond対応する to bunches of axons軸索,
軸索の束に対応し
02:53
theその fibers繊維 thatそれ join参加する cell細胞 bodies
神経細胞を束ねてシナプスへ導く
02:56
to synapsesシナプス.
繊維を表します
02:58
Andそして I'm私は sorryごめんなさい to disappoint失望する you君は, they彼ら don'tしない come来る in color.
残念ながら 実際は色はありません
03:01
Butだけど at〜で anyどれか rateレート, they彼ら are thereそこ.
とにかく こういう構造があります
03:03
Theその colors are codesコード forために theその direction方向,
この色は向きを表しています
03:06
fromから whetherかどうか itそれ is backバック to frontフロント
前向きでも後ろ向きでも
03:08
orまたは vice versaその逆.
向きに対応します
03:10
At〜で anyどれか rateレート, what is consciousness意識?
さて 意識とは何でしょう
03:12
What is aa conscious意識的な mindマインド?
意識ある心とは何でしょう
03:15
Andそして we我々 couldできた take取る aa very非常に simple単純 view見る
非常に単純な見方として
03:17
andそして sayいう, wellよく, itそれ is thatそれ whichどの we我々 lose失う
意識とは 夢も見ないほど深く眠っている時や
03:19
whenいつ we我々 fall into deep深い sleep睡眠 withoutなし dreams,
麻酔にかかっている時に
03:23
orまたは whenいつ we我々 go行く under anesthesia麻酔,
失われてしまい
03:28
andそして itそれ is what we我々 regain回復する
睡眠や麻酔から目覚めた時に
03:30
whenいつ we我々 recover回復します fromから sleep睡眠
再び回復する
03:32
orまたは fromから anesthesia麻酔.
何かである と言えます
03:34
Butだけど what is exactly正確に thatそれ stuffもの thatそれ we我々 lose失う under anesthesia麻酔,
実際のところ 麻酔下や夢も見ない深い眠りの中で
03:36
orまたは whenいつ we我々 are in deep深い, dreamless夢のない sleep睡眠?
失われるのは何でしょうか
03:40
Wellよく first最初 of allすべて,
なによりまず
03:42
itそれ is aa mindマインド,
それは心 すなわち
03:44
whichどの is aa flowフロー of mental精神的な imagesイメージ.
思い浮かぶイメージの流れです
03:46
Andそして of courseコース consider検討する imagesイメージ
知覚パターンとして捉える
03:48
thatそれ canできる be〜する sensory感覚 patternsパターン,
イメージです すなわち
03:50
visualビジュアル, suchそのような asとして you'reあなたは having持つ right now
今皆さんが認知している
03:52
in relation関係 to theその stageステージ andそして me,
ステージと私の視覚イメージや
03:54
orまたは auditory聴覚 imagesイメージ,
私の言葉から受けとめる
03:56
asとして you君は are having持つ now in relation関係 to myじぶんの words言葉.
聴覚イメージです
03:58
Thatそれ flowフロー of mental精神的な imagesイメージ
この思い浮かぶイメージの流れが
04:00
is mindマインド.
心です
04:02
Butだけど thereそこ is something何か elseelse
しかし今 皆さん誰もがー
04:04
thatそれ we我々 are allすべて experiencing経験する in thisこの roomルーム.
経験していることが他にもあります
04:06
We我々 are notない passive受動的 exhibitors出展者
人は視覚や聴覚や触覚を
04:08
of visualビジュアル orまたは auditory聴覚
ただ受動的に観察している
04:10
orまたは tactile触覚 imagesイメージ.
わけではありません
04:13
We我々 have持ってる selves自己.
我々の自己が存在します
04:15
We我々 have持ってる aa Me
「自分」というものが
04:17
thatそれ is automatically自動的に presentプレゼント
今も我々の心の中に
04:19
in our我々の minds right now.
自然に存在しています
04:21
We我々 own自分の our我々の minds.
我々は自分の心を持っています
04:23
Andそして we我々 have持ってる aa senseセンス thatそれ it'sそれは everyoneみんな of us米国
そのことを我々の一人ひとりが
04:25
thatそれ is experiencing経験する thisこの ---
体感していると思っています
04:28
notない theその person who is sitting座っている next to you君は.
隣の人だけの体験ではありません
04:30
Soそう in order注文 to have持ってる aa conscious意識的な mindマインド,
意識ある心を持つためには
04:33
you君は have持ってる aa self自己 within以内 theその conscious意識的な mindマインド.
その中に自己が存在しなければなりません
04:36
Soそう aa conscious意識的な mindマインド is aa mindマインド with〜と aa self自己 in itそれ.
意識ある心とは自己を内在した心といえます
04:40
Theその self自己 introduces紹介する theその subjective主観的 perspective視点 in theその mindマインド,
自己は心に主観的な見方を与えます
04:43
andそして we我々 are onlyのみ fully完全に conscious意識的な
意識が完全になるのは
04:46
whenいつ self自己 comes来る to mindマインド.
心の中に自己がある時だけです
04:48
Soそう what we我々 need必要 to know知っている to even偶数 address住所 thisこの mystery神秘
この謎に挑むために知る必要があることは
04:50
is, number one1, howどうやって are minds are put置く together一緒に in theその brain,
第一に 意識が脳の中でどのように紡ぎ出され
04:53
andそして, number two, howどうやって selves自己 are constructed建設された.
第二に 自己はどう形成されるか です
04:56
Now theその first最初 part, theその first最初 problem問題,
最初の問題は
05:00
is relatively比較的 easy簡単 --- it'sそれは notない easy簡単 at〜で allすべて ---
比較的容易です 全く簡単ではないですが
05:03
butだけど itそれ is something何か thatそれ has持っている beenされている approachedアプローチした gradually徐々に in neuroscience神経科学.
神経科学の領域で少しずつ取り組まれていることです
05:06
Andそして it'sそれは quiteかなり clearクリア thatそれ, in order注文 to make作る minds,
明らかな事は心を構成するためには
05:10
we我々 need必要 to construct構成する neuralニューラル maps地図.
神経マップを作らなければなりません
05:13
Soそう imagine想像する aa gridグリッド, like好きな theその one1 I'm私は showing表示 you君は right now,
今お見せしているような格子を考えて
05:16
andそして now imagine想像する, within以内 thatそれ gridグリッド,
次にその格子の上で
05:19
thatそれ two-dimensional二次元 sheetシート,
その2次元の面内で
05:21
imagine想像する neuronsニューロン.
ニューロンを考えます
05:23
Andそして picture画像, ifif you君は will意志,
次に野外広告の電光掲示板を
05:25
aa billboard看板, aa digitalデジタル billboard看板,
思い浮かべてください
05:27
whereどこで you君は have持ってる elements要素
画素ごとに点灯させたり
05:29
thatそれ canできる be〜する eitherどちらか lit点灯 orまたは notない.
消灯させたりできます
05:31
Andそして depending依存する on howどうやって you君は create作成する theその patternパターン
作り上げた光の明滅のー
05:33
of lighting点灯 orまたは notない lighting点灯,
パターンに応じて
05:36
theその digitalデジタル elements要素,
デジタル画素のパターンがー
05:39
orまたは, forために thatそれ matter問題, theその neuronsニューロン in theその sheetシート,
まさに面内のニューロンが
05:41
you'reあなたは going行く to be〜する ableできる to construct構成する aa map地図.
マップを構成するでしょう
05:43
Thisこの, of courseコース, is aa visualビジュアル map地図 thatそれ I'm私は showing表示 you君は,
いまお見せしているのが視覚マップです
05:45
butだけど thisこの applies適用する to anyどれか kind種類 of map地図 ---
どの知覚に対しても同様で
05:48
auditory聴覚, forために example, in relation関係 to sound frequencies周波数,
聴覚ならば 音の周波数をマッピングします
05:50
orまたは to theその maps地図 thatそれ we我々 construct構成する with〜と our我々の skin
あるいは我々が触れたものについては
05:53
in relation関係 to an objectオブジェクト thatそれ we我々 palpate触診.
皮膚感覚のマップとなります
05:56
Now to bring持参する home自宅 theその pointポイント
大事なポイントですが
05:59
of howどうやって close閉じる itそれ is ---
ニューロンのグリッド および
06:01
theその relationship関係 betweenの間に theその gridグリッド of neuronsニューロン
ニューロンの活動の空間的配置マップ および
06:03
andそして theその topographical地形学的 arrangement配置
ニューロンの活動の空間的配置マップ および
06:06
of theその activityアクティビティ of theその neuronsニューロン
心理経験とが
06:08
andそして our我々の mental精神的な experience経験 ---
密接に関係している事を
06:10
I'm私は going行く to telltell you君は aa personal個人的 storyストーリー.
個人的なエピソードでお話しします
06:12
Soそう ifif I coverカバー myじぶんの left eye ---
私が左目を隠すとー
06:14
I'm私は talking話す about me personally個人的に, notない allすべて of you君は ---
これは個人的な事例なので皆さんは別です
06:17
ifif I coverカバー myじぶんの left eye,
左目を隠して
06:19
I look見える at〜で theその gridグリッド --- prettyかなり muchたくさん like好きな theその one1 I'm私は showing表示 you君は.
格子を眺めると
06:21
Everythingすべて is niceいい andそして fine細かい andそして perpendicular垂直.
すべては整然と並んで直交しています
06:24
Butだけど sometimeいつか ago, I discovered発見された
しかし ある時気づいたのです
06:27
thatそれ ifif I coverカバー myじぶんの left eye,
[右]目を覆うと
06:29
instead代わりに what I get取得する is thisこの.
代わりにこんな絵が見えると気づきました
06:32
I look見える at〜で theその gridグリッド andそして I see見る aa warping反り
格子を見ると歪みがあるのです
06:34
at〜で theその edgeエッジ of myじぶんの central-left中央左 fieldフィールド.
視野の中央左寄りの部分です
06:37
Very非常に odd奇妙な --- I've私は analyzed分析された thisこの forために aa whilewhile.
奇妙です しばらく調べるうちに
06:40
Butだけど sometimeいつか ago,
やがて ある時
06:42
throughを通して theその help助けて of an opthamologist眼科医 colleague同僚 of mine鉱山,
眼科医で同僚であるカーメン・プリアフィートの
06:45
Carmenカーメン Puliafitoプリアフィート,
助けを得ることができました
06:48
who developed発展した aa laserレーザ scannerスキャナ of theその retina網膜,
彼は網膜のレーザースキャナを開発し
06:50
I found見つけた outでる theその theその following以下.
こんなことが分かりました
06:53
Ifif I scanスキャン myじぶんの retina網膜
私の網膜の水平断面を見ると
06:55
throughを通して theその horizontal水平 plane飛行機 thatそれ you君は see見る thereそこ in theその little少し cornerコーナー,
この隅の方に見えるように
06:57
what I get取得する is theその following以下.
こんなものがあります
07:00
On theその right side, myじぶんの retina網膜 is perfectly完全に symmetrical対称.
右の画像では私の網膜は完全に対称です
07:02
You君は see見る theその going行く downダウン towards方向 theその fovea中心窩
こちらで凹んでいるところが中央窩という
07:05
whereどこで theその optic視覚 nerve神経 begins始まる.
視神経の始まるところですが
07:08
Butだけど on myじぶんの left retina網膜 thereそこ is aa bumpバンプ,
左の絵では網膜には突起があり
07:10
whichどの is markedマークされた thereそこ by〜によって theその red arrowarrow.
それを赤の矢印で示しています
07:12
Andそして itそれ corresponds対応する to aa little少し cyst嚢胞
これはその下に埋もれた嚢胞に
07:14
thatそれ is located所在地 below以下.
応じた突起です
07:16
Andそして thatそれ is exactly正確に what causes原因
これこそが
07:18
theその warping反り of myじぶんの visualビジュアル image画像.
私の視野を歪ませていたものです
07:21
Soそう justちょうど think思う of thisこの:
こういうふうに考えてください
07:24
you君は have持ってる aa gridグリッド of neuronsニューロン,
ニューロンが格子状にあって
07:26
andそして now you君は have持ってる aa plane飛行機 mechanical機械的 change変化する
そこに純粋に機械的な変化が起きると
07:28
in theその positionポジション of theその gridグリッド,
格子の形状に影響を与え
07:32
andそして you君は get取得する aa warping反り of yourきみの mental精神的な experience経験.
心理経験の内容が歪むのです
07:34
Soそう thisこの is howどうやって close閉じる
心理経験と
07:36
yourきみの mental精神的な experience経験
網膜におけるニューロンの活動とが
07:38
andそして theその activityアクティビティ of theその neuronsニューロン in theその retina網膜,
いかに密接かを示しています
07:40
whichどの is aa part of theその brain located所在地 in theその eyeball眼球,
網膜は脳の一部が眼球に置かれたようなもので
07:43
orまたは, forために thatそれ matter問題, aa sheetシート of visualビジュアル cortex皮質.
つまり面状の視覚野の一部なのです
07:46
Soそう fromから theその retina網膜
網膜からつながった
07:49
you君は go行く onto〜に visualビジュアル cortex皮質.
視覚野に進むと
07:51
Andそして of courseコース, theその brain adds追加する on
脳では更に
07:53
aa lotロット of information情報
周りの状況など多くの情報が
07:55
to what is going行く on
網膜から送られてくる信号に
07:57
in theその signalsシグナル thatそれ come来る fromから theその retina網膜.
付け加わります
07:59
Andそして in thatそれ image画像 thereそこ,
この脳の絵には
08:01
you君は see見る aa variety品種 of islands島々
たくさんの島が示されています
08:03
of what I callコール image-makingイメージ作成 regions地域 in theその brain.
脳のイメージ知覚領域と呼ばれる領域です
08:05
You君は have持ってる theその green forために example,
例えば緑の領域は
08:08
thatそれ corresponds対応する to tactile触覚 information情報,
触覚の情報を扱います
08:10
orまたは theその blue thatそれ corresponds対応する to auditory聴覚 information情報.
青の領域は聴覚の情報を扱います
08:12
Andそして something何か elseelse thatそれ happens起こる
こんなことも起きています
08:15
is thatそれ thoseそれら image-makingイメージ作成 regions地域
このように神経マップの
08:17
whereどこで you君は have持ってる theその plotting作図
描画を行う
08:20
of allすべて theseこれら neuralニューラル maps地図,
イメージ知覚領域から
08:22
canできる then次に provide提供する signalsシグナル
信号が送り出されて
08:24
to thisこの ocean海洋 of purple紫の thatそれ you君は see見る aroundまわり,
紫で示した周辺の広い海に伝わります
08:26
whichどの is theその association協会 cortex皮質,
連合皮質です
08:29
whereどこで you君は canできる make作る records記録 of what went行った on
イメージを知覚する島で
08:31
in thoseそれら islands島々 of image-makingイメージ作成.
生じたことを記録する場所です
08:34
Andそして theその greatすばらしいです beauty美しさ
ここで素晴らしいことがあります
08:36
is thatそれ you君は canできる then次に go行く fromから memory記憶,
これらの連合皮質における記憶を
08:38
outでる of thoseそれら association協会 cortices皮質,
基にして
08:41
andそして produce作物 backバック imagesイメージ
まさに同じ知覚領域を使って
08:43
in theその very非常に same同じ regions地域 thatそれ have持ってる perception知覚.
イメージを再現できるのです
08:46
Soそう think思う about howどうやって wonderfullyすばらしい convenient便利 andそして lazy怠惰な
脳は実にうまくできていて
08:49
theその brain is.
ムダなことはしないのです
08:52
Soそう itそれ provides提供する certainある areasエリア
つまり知覚とイメージ生成に
08:54
forために perception知覚 andそして image-makingイメージ作成.
用いられる領域があって
08:56
Andそして thoseそれら are exactly正確に theその same同じ
その全く同じ領域が
08:58
thatそれ are going行く to be〜する used中古 forために image-makingイメージ作成
情報を再生する時のイメージ生成にも
09:00
whenいつ we我々 recall想起 information情報.
使われるのです
09:03
Soそう far遠い theその mystery神秘 of theその conscious意識的な mindマインド
こうして意識の謎は
09:06
is diminishing減少する aa little少し bitビット
わずかばかり狭められました
09:09
becauseなぜなら we我々 have持ってる aa general一般 senseセンス
なぜならイメージがどうやって生成されるか
09:11
of howどうやって we我々 make作る theseこれら imagesイメージ.
だいぶ分かってきたからです
09:13
Butだけど what about theその self自己?
自己についてはどうでしょう?
09:15
Theその self自己 is really本当に theその elusive見つけにくい problem問題.
自己は実にやっかいな問題です
09:17
Andそして forために aa long長いです time時間,
長い間 触れたくもない
09:20
people didした notない even偶数 want欲しいです to touchタッチ itそれ,
問題だとされてきました
09:22
becauseなぜなら they'd彼らは sayいう,
こんな風に言われたものです
09:24
"Howどうやって canできる you君は have持ってる thisこの reference参照 pointポイント, thisこの stability安定,
「日々 自己の連続性を維持するために
09:26
thatそれ is required必須 to maintain維持する
とりわけ安定性が必要ですが
09:29
theその continuity連続 of selves自己 day after day?"
何を基準点にしたら いいのでしょう?」
09:31
Andそして I thought思想 about aa solution溶液 to thisこの problem問題.
この問題についての答を考えてみました
09:34
It'sそれは theその following以下.
こういう答えです
09:37
We我々 generate生成する brain maps地図
身体の内部に関する
09:39
of theその body's身体 interiorインテリア
脳のマップを作ってそれを
09:41
andそして useつかいます themそれら asとして theその reference参照 forために allすべて otherその他 maps地図.
他のマップに対する基準点とすればよい
09:43
Soそう let〜する me telltell you君は justちょうど aa little少し bitビット about howどうやって I came来た to thisこの.
どうやってこの考えに至ったのか説明します
09:46
I came来た to thisこの becauseなぜなら,
こんなふうに考えました
09:49
ifif you'reあなたは going行く to have持ってる aa reference参照 thatそれ we我々 know知っている asとして self自己 ---
自分についての基準点のことを
09:51
theその Me, theその I
自己とか自分と言います
09:55
in our我々の own自分の processing処理 ---
我々の信号処理系の基準点としては
09:57
we我々 need必要 to have持ってる something何か thatそれ is stable安定した,
揺るぐことのない何か
10:00
something何か thatそれ doesする notない deviate逸脱する muchたくさん
日々変動することの少ない
10:02
fromから day to day.
何かが必要です
10:05
Wellよく itそれ soそう happens起こる thatそれ we我々 have持ってる aa singular特異な body.
たまたま 我々の身体は単一です
10:07
We我々 have持ってる one1 body, notない two, notない three.
身体は1つで 2つも3つもありません
10:09
Andそして soそう thatそれ is aa beginning始まり.
これが出発点です
10:12
Thereそこ is justちょうど one1 reference参照 pointポイント, whichどの is theその body.
ただひとつの基準点は身体です
10:14
Butだけど then次に, of courseコース, theその body has持っている manyたくさんの parts部品,
もちろん 身体は多数の部位から構成され
10:16
andそして thingsもの grow成長する at〜で different異なる rates料金,
それぞれに異なる速度で成長し
10:19
andそして they彼ら have持ってる different異なる sizesサイズ andそして different異なる people;
人によって大きさも違います
10:21
howeverしかしながら, notない soそう with〜と theその interiorインテリア.
しかし体の内部はそうでもありません
10:23
Theその thingsもの thatそれ have持ってる to do行う
体内環境とも呼ばれる
10:26
with〜と what is known既知の asとして our我々の internal内部 milieu環境 ---
事象があります
10:28
forために example, theその whole全体 management管理
例えば 身体の化学組成は
10:30
of theその chemistries化学 within以内 our我々の body
毎日変わることなく
10:32
are, in fact事実, extremely極端な maintained維持された
維持されています
10:34
day after day
それには重要な
10:36
forために one1 very非常に good良い reason理由.
理由があります
10:38
Ifif you君は deviate逸脱する tooあまりにも muchたくさん
生命維持ができるよう
10:40
in theその parametersパラメーター
生存範囲の中央値のあたりに
10:42
thatそれ are close閉じる to theその midline正中線
セットされている
10:44
of thatそれ life-permitting人生を許す survival生存 range範囲,
パラメータの値が狂うと
10:46
you君は go行く into disease疾患 orまたは death.
病気や死が待っています
10:49
Soそう we我々 have持ってる an in-built内蔵 systemシステム
そこで我々の生命には
10:51
within以内 our我々の own自分の lives人生
ある種の連続性を保証する仕組みが
10:54
thatそれ ensures確実に some一部 kind種類 of continuity連続.
組み込まれています
10:56
I like好きな to callコール itそれ an almostほぼ infinite無限 sameness同一性 fromから day to day.
毎日 どこまでも同じよう続くのです
10:59
Becauseなぜなら ifif you君は don'tしない have持ってる thatそれ sameness同一性, physiologically生理学的に,
その生理学的な不変性が失われると
11:02
you'reあなたは going行く to be〜する sick病気 orまたは you'reあなたは going行く to die死ぬ.
病気になったり死んでしまったりします
11:06
Soそう that'sそれは one1 moreもっと element素子 forために thisこの continuity連続.
この連続性にはこんな側面もあるのです
11:08
Andそして theその final最後の thingもの
そして最後に
11:11
is thatそれ thereそこ is aa very非常に tightタイト couplingカップリング
脳内による身体の調節と
11:13
betweenの間に theその regulation規制 of our我々の body within以内 theその brain
身体の間には
11:15
andそして theその body itself自体,
他には見られないような
11:19
unlike違う anyどれか otherその他 couplingカップリング.
非常に緊密な結合があります
11:21
Soそう forために example, I'm私は making作る imagesイメージ of you君は,
例えば 私には皆さんの姿が見えても
11:24
butだけど there'sそこに noいいえ physiological生理学的 bondボンド
聴衆の皆さんの姿と私の脳との間に
11:26
betweenの間に theその imagesイメージ I have持ってる of you君は asとして an audience聴衆
生理学的な結合は
11:29
andそして myじぶんの brain.
ありません
11:32
Howeverしかしながら, thereそこ is aa close閉じる, permanently永久に maintained維持された bondボンド
一方 身体調節を司る脳部位と身体との間には
11:34
betweenの間に theその body regulating規制する parts部品 of myじぶんの brain
緊密で永続的に保たれた
11:38
andそして myじぶんの own自分の body.
結合があります
11:41
Soそう here'sここにいる howどうやって itそれ looks外見. Look見える at〜で theその region領域 thereそこ.
それを示しましょう 脳の領域の図です
11:43
Thereそこ is theその brain stem in betweenの間に theその cerebral大脳 cortex皮質
脳幹が大脳皮質と脊髄の
11:46
andそして theその spinal脊髄 cordコード.
間にあります
11:49
Andそして itそれ is within以内 thatそれ region領域
そしてその領域を
11:51
thatそれ I'm私は going行く to highlightハイライト now
今から強調しますが
11:53
thatそれ we我々 have持ってる thisこの housingハウジング
この中に身体における
11:55
of allすべて theその life-regulation人生規制 devicesデバイス
生命調節を司る器官が
11:58
of theその body.
全て収まっています
12:01
Thisこの is soそう specific特定 thatそれ, forために example,
これは大変に特異な領域です 例えば
12:03
ifif you君は look見える at〜で theその part thatそれ is covered覆われた in red
脳幹の上部のうち 赤色で示した
12:06
in theその upperアッパー part of theその brain stem,
領域を見てください
12:09
ifif you君は damage損傷 thatそれ asとして aa result結果 of aa strokeストローク, forために example,
脳梗塞などでこの領域が損傷すると
12:11
what you君は get取得する is comaコマ
昏睡状態になったり
12:14
orまたは vegetative植物性 state状態,
植物状態になります
12:16
whichどの is aa state状態, of courseコース,
もちろん その状況では
12:18
in whichどの yourきみの mindマインド disappears消える,
心は喪失し
12:20
yourきみの consciousness意識 disappears消える.
意識も喪失します
12:22
What happens起こる then次に actually実際に
そうなると まさに
12:25
is thatそれ you君は lose失う theその grounding接地 of theその self自己,
自己の基盤を失い 自分の
12:27
you君は have持ってる noいいえ longerより長いです accessアクセス to anyどれか feeling感じ of yourきみの own自分の existence存在,
存在について感受性を持たなくなります
12:30
andそして, in fact事実, thereそこ canできる be〜する imagesイメージ going行く on,
大脳皮質ではイメージの形成が続いていたとしても
12:33
beingであること formed形成された in theその cerebral大脳 cortex皮質,
もはやそれを知る余地すら
12:36
exceptを除いて you君は don'tしない know知っている they're彼らは thereそこ.
ありません
12:38
You君は have持ってる, in effect効果, lost失われた consciousness意識
脳幹のこの赤い部分が損傷すると
12:40
whenいつ you君は have持ってる damage損傷 to thatそれ red sectionセクション of theその brain stem.
実質的に意識を失います
12:43
Butだけど ifif you君は consider検討する theその green part of theその brain stem,
では脳幹の緑で示す部分ではどうでしょうか?
12:47
nothing何も like好きな thatそれ happens起こる.
同様なことは起きません
12:50
Itそれ is thatそれ specific特定.
これほどはっきりした違いなのです
12:52
Soそう in thatそれ green component成分 of theその brain stem,
脳幹の緑の部分の場合
12:54
ifif you君は damage損傷 itそれ, andそして oftenしばしば itそれ happens起こる,
しばしば起きることですが損傷すると
12:57
what you君は get取得する is completeコンプリート paralysis麻痺,
完全な麻痺状態に陥っても
13:00
butだけど yourきみの conscious意識的な mindマインド is maintained維持された.
意識は維持されます
13:02
You君は feel感じる, you君は know知っている, you君は have持ってる aa fully完全に conscious意識的な mindマインド
感じたり気づいたり完全な意識があることを
13:05
thatそれ you君は canできる report報告する very非常に indirectly間接的に.
間接的ですが伝えることができるのです
13:08
Thisこの is aa horrific恐ろしい condition調子. You君は don'tしない want欲しいです to see見る itそれ.
これは目にもしたくない恐ろしい状態です
13:11
Andそして people are, in fact事実, imprisoned投獄された
こうなると 自分自身の身体に
13:14
within以内 their彼らの own自分の bodies,
囚われの身になりますが
13:16
butだけど they彼ら do行う have持ってる aa mindマインド.
意識はあるのです
13:18
Thereそこ wasあった aa very非常に interesting面白い film,
非常に興味深い映画があります
13:20
one1 of theその rareまれな good良い films映画 done完了
このような状況を的確に描いた
13:22
about aa situation状況 like好きな thisこの,
貴重な映画です
13:24
by〜によって Julianジュリアン Schnabelシュナベル some一部 years ago
ジュリアン・シュナーベルが数年前に
13:26
about aa patient患者 thatそれ wasあった in thatそれ condition調子.
その状態の患者をテーマに撮りました
13:28
Soそう now I'm私は going行く to showショー you君は aa picture画像.
一つの絵をお見せします
13:31
I promise約束する notない to sayいう anything何でも about thisこの,
この図については多くは語りません
13:33
exceptを除いて thisこの is to frighten怖がる you君は.
皆さんを怖がらせるだけです
13:35
It'sそれは justちょうど to telltell you君は
ただ申し上げたいのは
13:37
thatそれ in thatそれ red sectionセクション of theその brain stem,
脳幹の赤い部分の中には
13:39
thereそこ are, to make作る itそれ simple単純,
簡単に言えば
13:42
allすべて thoseそれら little少し squares四角 thatそれ correspond対応する to modulesモジュール
これらの小さな四角に相当するモジュールがあり
13:44
thatそれ actually実際に make作る brain maps地図
それらは我々の身体の様々な機能の
13:47
of different異なる aspects側面 of our我々の interiorインテリア,
脳内マッピングを
13:50
different異なる aspects側面 of our我々の body.
作っているのです
13:53
They彼ら are exquisitely絶妙に topographic地形
モジュールは優美に配置されており
13:55
andそして they彼ら are exquisitely絶妙に interconnected相互に接続された
また優美な再帰構造をもって
13:58
in aa recursive再帰的 patternパターン.
相互につながっています
14:00
Andそして itそれ is outでる of thisこの andそして outでる of thisこの tightタイト couplingカップリング
そして この脳幹と身体の密な結合により
14:02
betweenの間に theその brain stem andそして theその body
身体のマッピングが生成され
14:05
thatそれ I believe信じる --- andそして I couldできた be〜する wrong違う,
自己の基盤が提供されると
14:07
butだけど I don'tしない think思う I am午前 ---
信じています ー間違いかもしれませんが
14:09
thatそれ you君は generate生成する thisこの mappingマッピング of theその body
間違っていないと思っていますー
14:11
thatそれ provides提供する theその grounding接地 forために theその self自己
自己の基盤は感情という形式でー
14:14
andそして thatそれ comes来る in theその form of feelings感情 ---
根源的な感情として生じるのだと
14:17
primordial原始的 feelings感情, by〜によって theその way方法.
信じています
14:19
Soそう what is theその picture画像 thatそれ we我々 get取得する hereここに?
ここまでで何が分かったのでしょうか?
14:21
Look見える at〜で "cerebral大脳 cortex皮質," look見える at〜で "brain stem,"
大脳皮質を調べ 脳幹を調べ
14:23
look見える at〜で "body,"
身体を調べると
14:25
andそして you君は get取得する theその picture画像 of theその interconnectivity相互接続性
相互の繋がりが分かりました
14:27
in whichどの you君は have持ってる theその brain stem providing提供する theその grounding接地 forために theその self自己
この接続において脳幹が身体と
とても緊密に結合していて
14:30
in aa very非常に tightタイト interconnection相互接続 with〜と theその body.
自己の基盤を提供しているのです
14:34
Andそして you君は have持ってる theその cerebral大脳 cortex皮質
また大脳皮質は
14:37
providing提供する theその greatすばらしいです spectacle光景 of our我々の minds
大量の情報から鮮やかに描きだされる
14:39
with〜と theその profusion豊か of imagesイメージ
心の映像を担当します
14:42
thatそれ are, in fact事実, theその contents内容 of our我々の minds
それこそがまさに 我々の心の実体で
14:44
andそして thatそれ we我々 normally通常は pay支払う most最も attention注意 to,
普通はもっぱらそこが注目されます
14:47
asとして we我々 should〜すべき, becauseなぜなら that'sそれは really本当に
当然のことで それこそが
14:50
theその film thatそれ is rolling圧延 in our我々の minds.
心の中で繰り広げられる映画なのです
14:52
Butだけど look見える at〜で theその arrows.
しかし 矢印にも注目してください
14:54
They're彼らは notない thereそこ forために looks外見.
綺麗なだけではありません
14:56
They're彼らは thereそこ becauseなぜなら there'sそこに thisこの very非常に close閉じる interactionインタラクション.
非常に強い相互作用がある位置を示しています
14:58
You君は cannotできない have持ってる aa conscious意識的な mindマインド
脳幹と大脳皮質の間の
15:01
ifif you君は don'tしない have持ってる theその interactionインタラクション
相互作用がなかったら
15:03
betweenの間に cerebral大脳 cortex皮質 andそして brain stem.
意識は失われるでしょう
15:05
You君は cannotできない have持ってる aa conscious意識的な mindマインド
脳幹と身体の間の
15:07
ifif you君は don'tしない have持ってる theその interactionインタラクション
相互作用がなかったら
15:09
betweenの間に theその brain stem andそして theその body.
意識は失われるでしょう
15:11
Another別の thingもの thatそれ is interesting面白い
もうひとつ興味深いことは
15:13
is thatそれ theその brain stem thatそれ we我々 have持ってる
我々の持つ脳幹は様々な
15:15
is shared共有 with〜と aa variety品種 of otherその他 species.
種にも共通する器官です
15:17
Soそう throughout全体を通して vertebrates脊椎動物,
脊椎動物の全てにおいて
15:19
theその design設計 of theその brain stem is very非常に similar類似 to ours私たちのもの,
脳幹の構造は我々とよく似ています
15:21
whichどの is one1 of theその reasons理由 whyなぜ I think思う
私が他の生物種も意識を持っていると
15:24
thoseそれら otherその他 species have持ってる conscious意識的な minds like好きな we我々 do行う.
考える理由のひとつです
15:26
Exceptを除いて thatそれ they're彼らは notない asとして richリッチ asとして ours私たちのもの,
我々ほど豊かな意識ではないでしょう
15:29
becauseなぜなら they彼ら don'tしない have持ってる aa cerebral大脳 cortex皮質 like好きな we我々 do行う.
我々のような大脳皮質がないからです
15:32
That'sそれは whereどこで theその difference is.
そこが違いです
15:34
Andそして I strongly強く disagree同意しない with〜と theその ideaアイディア
意識こそ大脳皮質が生み出した
15:36
thatそれ consciousness意識 should〜すべき be〜する considered考慮される
偉大な産物という考え方には
15:39
asとして theその greatすばらしいです product製品 of theその cerebral大脳 cortex皮質.
大いに異論を唱えます
15:42
Onlyのみ theその wealth of our我々の minds is,
大脳皮質がもたらしたのは
15:44
notない theその very非常に fact事実 thatそれ we我々 have持ってる aa self自己
我々の心の豊かさであり
15:46
thatそれ we我々 canできる refer参照する
自分の存在を意識する
15:49
to our我々の own自分の existence存在,
自己があることや
15:51
andそして thatそれ we我々 have持ってる anyどれか senseセンス of person.
人間としての感覚ではありません
15:53
Now thereそこ are three levelsレベル of self自己 to consider検討する ---
自己には3つのレベルがあると考えます
15:57
theその proto元祖, theその coreコア andそして theその autobiographical自伝的な.
原自己 中核自己 自伝的自己です
16:00
Theその first最初 two are shared共有
前者2つは
16:03
with〜と manyたくさんの, manyたくさんの otherその他 species,
たくさんの種に共通し
16:05
andそして they彼ら are really本当に coming到来 outでる
その大半は脳幹および
16:07
largely主に of theその brain stem
その種が持っている皮質から
16:09
andそして whateverなんでも thereそこ is of cortex皮質 in thoseそれら species.
生じています
16:11
It'sそれは theその autobiographical自伝的な self自己
自伝的自己だけは
16:14
whichどの some一部 species have持ってる, I think思う.
限られた種が持つものだと思います
16:16
Cetaceansクジラ andそして primates霊長類 have持ってる alsoまた、
クジラ目と霊長類も
16:18
an autobiographical自伝的な self自己 to aa certainある degree.
自伝的自己をある程度有します
16:21
Andそして everybody'sみんな dogs at〜で home自宅
家で皆さんが飼っている犬も
16:23
have持ってる an autobiographical自伝的な self自己 to aa certainある degree.
ある程度の自伝的自己を有します
16:25
Butだけど theその novelty新規性 is hereここに.
ここが新しいのですが
16:28
Theその autobiographical自伝的な self自己 is built建てられた
自伝的自己は
16:30
on theその basis基礎 of past過去 memories思い出
過去の記憶と
16:32
andそして memories思い出 of theその plans予定 thatそれ we我々 have持ってる made;
自分が立てた計画の記憶を基に作られます
16:34
it'sそれは theその lived住んでいました past過去 andそして theその anticipated予想される future未来.
体験した過去と予測する未来なのです
16:37
Andそして theその autobiographical自伝的な self自己
自伝的自己は
16:40
has持っている prompted促される extended拡張された memory記憶, reasoning推論,
記憶の拡張と理由づけ
16:42
imagination想像力, creativity創造性 andそして language言語.
想像力や創造する力 言語を生みました
16:45
Andそして outでる of thatそれ came来た theその instruments楽器 of culture文化 ---
そこから文化という手段が生まれ
16:47
religions宗教, justice正義,
宗教や正義
16:50
tradeトレード, theその arts芸術, science科学, technology技術.
商業 芸術 科学 技術も生まれました
16:52
Andそして itそれ is within以内 thatそれ culture文化
その文化の中で我々が
16:54
thatそれ we我々 really本当に canできる get取得する ---
本当に獲得したものはー
16:56
andそして thisこの is theその novelty新規性 ---
ここが新しいところですー
16:58
something何か thatそれ is notない entirely完全に setセット by〜によって our我々の biology生物学.
生物学だけでは説明がつかないものです
17:00
Itそれ is developed発展した in theその cultures文化.
それは文化の中で育まれたものです
17:04
Itそれ developed発展した in collectives集団 of human人間 beings存在.
人の集合の中で育まれたものです
17:06
Andそして thisこの is, of courseコース, theその culture文化
これはもちろん 文化ー
17:10
whereどこで we我々 have持ってる developed発展した something何か thatそれ I like好きな to callコール
すなわち その中で生みだされた
17:12
socio-cultural社会文化的 regulation規制.
社会文化的な調節です
17:15
Andそして finally最後に, you君は couldできた rightly正しく ask尋ねる,
最後に ごもっともな疑問
17:17
whyなぜ careお手入れ about thisこの?
いったい何の役に立つのか?
17:19
Whyなぜ careお手入れ ifif itそれ is theその brain stem orまたは theその cerebral大脳 cortex皮質
脳幹や皮質 意識の構造を
研究して何の役に立つのか?
17:21
andそして howどうやって thisこの is made?
脳幹や皮質 意識の構造を
研究して何の役に立つのか?
17:24
Three reasons理由. First最初, curiosity好奇心.
理由は3つあります 第一に好奇心
17:26
Primates霊長類 are extremely極端な curious好奇心 ---
霊長類は極めて好奇心が強くー
17:28
andそして humans人間 most最も of allすべて.
とりわけ人類は別格です
17:30
Andそして ifif we我々 are interested興味がある, forために example,
もし 例えば
17:32
in theその fact事実 thatそれ anti-gravity反重力
銀河と地球を引き裂こうとする
17:35
is pulling引っ張る galaxies銀河 away離れて fromから theその Earth地球,
反重力に興味があるのなら
17:37
whyなぜ should〜すべき we我々 notない be〜する interested興味がある in what is going行く on
人の内部で起きている事に
17:39
inside内部 of human人間 beings存在?
興味のないわけがないでしょう
17:41
Second二番, understanding理解 society社会 andそして culture文化.
第二に社会と文化の理解促進です
17:44
We我々 should〜すべき look見える
社会文化の制約の中で
17:46
at〜で howどうやって society社会 andそして culture文化
社会と文化が
17:48
in thisこの socio-cultural社会文化的 regulation規制
どうなっているのか
17:50
are aa work作業 in progress進捗.
研究が進められています
17:52
Andそして finally最後に, medicine医学.
そして最後に医療
17:54
Let'sさあ notない forget忘れる thatそれ some一部 of theその worst最悪 diseases病気
忘れてならないのは
17:56
of humankind人類
人類の最も悪性な病気には
17:58
are diseases病気 suchそのような asとして depressionうつ病,
うつやアルツハイマー病
18:00
Alzheimer'sアルツハイマー病 disease疾患, drugドラッグ addiction中毒.
薬物中毒等があることです
18:02
Think思う of strokesストローク thatそれ canできる devastate荒廃する yourきみの mindマインド
脳梗塞は心を破壊してしまい
18:05
orまたは renderレンダリングする you君は unconscious無意識.
無意識状態に陥れます
18:08
You君は have持ってる noいいえ prayer祈り
これらの病気の
18:10
of treating治療する thoseそれら diseases病気 effectively効果的に
仕組みが分からなければ
18:13
andそして in aa non-serendipitous非偶然性 way方法
効果的な治療は望めず
18:16
ifif you君は do行う notない know知っている howどうやって thisこの works作品.
偶発的な治療法発見すら望み薄です
18:18
Soそう that'sそれは aa very非常に good良い reason理由
従って単なる好奇心を越えた
18:20
beyond超えて curiosity好奇心
明確な目的を持って
18:22
to justify正当化する what we're私たちは doingやっている,
我々はこの研究をしています
18:24
andそして to justify正当化する having持つ some一部 interest利子 in what is going行く on in our我々の brains頭脳.
脳内の現象に関心を持つのはこんな理由です
18:26
Thank感謝 you君は forために yourきみの attention注意.
ご清聴に感謝します
18:29
(Applause拍手)
(拍手)
18:31
Translated by Natsuhiko Mizutani
Reviewed by Akira Kan

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About the speaker:

Antonio Damasio - Neuroscientist
Antonio Damasio's research in neuroscience has shown that emotions play a central role in social cognition and decision-making. His work has had a major influence on current understanding of the neural systems, which underlie memory, language, consciousness.

Why you should listen

Antonio Damasio is a leader in understanding the biological origin of consciousness. He also argues that emotions, far from being barriers to it, are a crucial component of decision-making. He is founder and director of the USC Brain and Creativity Institute, which draws on partners across academic disciplines to use the explosion of new neuroscience results to tackle issues from mental health to societal and global change.

Damasio is the author of Self Comes to Mind: Constructing the Conscious Brain, which was adapted into a musical composition performed by Yo-Yo Ma at the American Museum of Natural History.

More profile about the speaker
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