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TEDSalon NY2014

Sebastian Junger: Why veterans miss war

セバスチャン・ユンガー: なぜ退役軍人は戦争が恋しくなるのか

Filmed
Views 2,411,134

戦争が恋しいという一般市民はいませんが、そのような兵士は珍しくありません。ジャーナリストのセバスチャン・ユンガーが話すのは、アフガニスタンのコレンガルバレーでの体験。前哨地点のレストレポで目にした、アメリカ兵の壮絶な戦闘です。戦争によってもたらされる“もう1つの心の状態”、なぜ兵士たちは戦争で強烈なつながりを経験するのでしょうか。そして、それこそが兵士たちが恋しいと感じる "もう1つの戦争の姿" なのでしょうか?

- Journalist and documentarian
The author of "The Perfect Storm" and the director of the documentaries "Restrepo" and "Korengal," Sebastian Junger tells non-fiction stories with grit and emotion. Full bio

I'm私は going行く to ask尋ねる andそして tryお試しください to answer回答,
これからお話する内容は
00:12
in some一部 ways方法, kind種類 of an uncomfortable不快な question質問.
人によっては
不快に思われるかもしれません
00:14
Bothどちらも civilians民間人, obviously明らかに, andそして soldiers兵隊
一般市民は当然のこと
兵士たちも
00:19
suffer苦しむ in war戦争;
戦争で苦しんでいます
00:22
I don'tしない think思う anyどれか civilian文民 has持っている everこれまで missed逃した
自分たちが巻き込まれた戦争を
00:24
theその war戦争 thatそれ they彼ら wereあった subjected被害者 to.
恋しいと感じる
一般市民はいないでしょう
00:26
I've私は beenされている coveringカバーする wars戦争 forために almostほぼ 20 years,
私は20年近く戦争を取材していますが
00:30
andそして one1 of theその remarkable顕著 thingsもの forために me
もっとも驚くべきことの1つは
00:32
is howどうやって manyたくさんの soldiers兵隊 find見つける themselves自分自身 missing行方不明 itそれ.
多くの兵士たちが
戦争を恋しいと感じていることです
00:35
Howどうやって is itそれ someone誰か canできる go行く throughを通して
想像しうる最悪の経験を耐えぬいて
00:39
theその worst最悪 experience経験 imaginable想像できる,
やっとの思いで祖国に戻り
00:41
andそして come来る home自宅, backバック to their彼らの home自宅,
愛する家族の待つ家に帰ってきた者が
00:43
andそして their彼らの family家族, their彼らの country, andそして missミス theその war戦争?
なぜ戦争を恋しいと思うのでしょうか?
00:45
Howどうやって doesする thatそれ work作業? What doesする itそれ mean平均?
どうして?
なぜそうなるのか?
00:49
We我々 have持ってる to answer回答 thatそれ question質問,
我々は
この疑問に答えなければなりません
00:52
becauseなぜなら ifif we我々 don'tしない, it'llそれはよ be〜する impossible不可能
そうしなければ 兵士たちは永遠に
00:56
to bring持参する soldiers兵隊 backバック
もといた社会に
00:59
to aa place場所 in society社会 whereどこで they彼ら belong属する,
戻ることができないのです
01:00
andそして I think思う it'llそれはよ alsoまた、 be〜する impossible不可能 to stopやめる war戦争,
そして 戦争を終わらせるには
01:04
ifif we我々 don'tしない understandわかる howどうやって thatそれ mechanism機構 works作品.
戦争のメカニズムを
理解する必要があります
01:06
Theその problem問題 is thatそれ war戦争
やっかいなことに 戦争というものは
01:09
doesする notない have持ってる aa simple単純, neatきちんとした truth真実,
単純で明確な真実だけで
語ることができません
01:13
one1 simple単純, neatきちんとした truth真実.
非常に複雑で多面的なのです
01:17
Anyどれか sane元気 person hates嫌う war戦争,
健全な人であれば戦争を嫌います
01:19
hates嫌う theその ideaアイディア of war戦争,
戦争という考えを憎み
01:21
wouldn'tしないだろう want欲しいです to have持ってる anything何でも to do行う with〜と itそれ,
一切関わりたくないと思うでしょう
01:23
doesn'tしない want欲しいです to be〜する near近く itそれ,
doesn'tしない want欲しいです to know知っている about itそれ.
近づきたくもないし
知りたくもないでしょう
01:26
That'sそれは aa sane元気 response応答 to war戦争.
それが戦争への健全な反応です
01:29
Butだけど ifif I asked尋ねた allすべて of you君は in thisこの roomルーム,
しかし こう聞かれたらどうでしょう
01:32
who hereここに has持っている paid支払った moneyお金
今まで お金を払って映画館へ行き
01:34
to go行く to aa cinemaシネマ
ハリウッドの戦争映画を観て
01:38
andそして be〜する entertained楽しんだ by〜によって aa Hollywoodハリウッド war戦争 movie映画,
楽しんだことがあるでしょうか
01:40
most最も of you君は would〜する probably多分 raise上げる yourきみの hands.
おそらく
ほとんどの人が手を上げるはずです
01:43
That'sそれは what's何ですか soそう complicated複雑な about war戦争.
これこそが 戦争の複雑な点です
01:47
Andそして trust信頼 me, ifif aa roomルーム full満員 of peace-loving平和を愛する people
自信があるのは
もし 平和を愛する人々が
01:49
finds見つけた something何か compelling説得力のある about war戦争,
戦争に惹きつけられるものを感じるなら
01:53
soそう do行う 20-year-old-歳 soldiers兵隊
同じく 20歳の訓練を受けた兵士も
01:56
who have持ってる beenされている trained訓練された in itそれ, I promise約束する you君は.
そのように感じるのです
間違いありません
01:59
That'sそれは theその thingもの thatそれ has持っている to be〜する understood理解された.
これは理解しておくべきことです
02:02
I've私は covered覆われた war戦争 forために about 20 years, asとして I said前記,
先ほど言った通り
20年近く戦争を取材してきましたが
02:05
butだけど myじぶんの most最も intense激しい experiences経験 in combat戦闘
もっとも強烈だった経験は
02:08
wereあった with〜と Americanアメリカ人 soldiers兵隊 in Afghanistanアフガニスタン.
アフガニスタンでの
アメリカ兵の戦闘です
02:11
I've私は beenされている in Africaアフリカ, theその Middle中間 East,
90年代には アフリカや
02:15
Afghanistanアフガニスタン in theその ''90ss,
中東 アフガニスタンを取材しましたが
02:16
butだけど itそれ wasあった with〜と Americanアメリカ人 soldiers兵隊 in 2007, 2008,
これは2007年から2008年
アメリカ兵を取材していた時です
02:18
thatそれ I wasあった confronted直面した with〜と
非常に激しい戦闘に
02:22
very非常に intense激しい combat戦闘.
直面しました
02:25
I wasあった in aa small小さい valley calledと呼ばれる theその Korengal韓国 Valley
コレンガルバレーという谷でのことでした
02:26
in eastern東部 Afghanistanアフガニスタン.
アフガニスタンの東に位置する
02:28
Itそれ wasあった six6 milesマイル long長いです.
6マイルほどの小さな谷です
02:31
Thereそこ wereあった 150 men男性 of
Battle戦い Company会社 in thatそれ valley,
谷には150人の部隊がいました
02:33
andそして forために aa whilewhile, whilewhile I wasあった thereそこ,
しばらく そこにいましたが
02:36
almostほぼ 20 percentパーセント of allすべて theその combat戦闘
アフガニスタンの全ての戦闘の
02:40
in allすべて of Afghanistanアフガニスタン wasあった happeningハプニング
およそ2割もが
02:42
in thoseそれら six6 milesマイル.
たった6マイルに集結したのです
02:44
Aa hundred andそして fifty五十 men男性 wereあった absorbing吸収する
150人の兵士が戦闘に巻き込まれました
02:45
almostほぼ aa fifth五番目 of theその combat戦闘 forために allすべて of NATOナト forces
NATO軍のアフガニスタンにおける—
02:48
in theその country, forために aa coupleカップル months数ヶ月.
2ヶ月間の戦闘の
5分の1を占める規模です
02:51
Itそれ wasあった very非常に intense激しい.
強烈な戦闘でした
02:54
I spent過ごした most最も of myじぶんの time時間 at〜で aa small小さい outpost前哨
私が主に取材したのは
小さな前哨地点で—
02:56
calledと呼ばれる Restrepoレストレポ.
レストレポという名でした
02:58
Itそれ wasあった named名前 after theその platoon小隊 medic医者
衛生小隊にちなんだ名です
02:59
thatそれ had持っていました beenされている killed殺された about two
months数ヶ月 into theその deployment配備.
2ヶ月もの間
戦闘で犠牲者を出していました
03:01
Itそれ wasあった aa few少数 plywood合板 B-hutsB-huts
ベニヤの仮設兵舎がぽつぽつと
03:04
clinging執着 to aa side of aa ridgeリッジ,
谷の斜面に建てられていました
03:08
andそして sandbagsサンドバッグ, bunkersバンカー, gun positionsポジション,
土のうやシェルター 銃座が設置され
03:12
andそして thereそこ wereあった 20 men男性 upアップ thereそこ
20人の兵士がいました
03:16
of Second二番 Platoon小隊, Battle戦い Company会社.
第2小隊の戦闘部隊です
03:18
I spent過ごした most最も of myじぶんの time時間 upアップ thereそこ.
そこで長く取材をしました
03:20
Thereそこ wasあった noいいえ runningランニング water.
水道水はなく
03:22
Thereそこ wasあった noいいえ way方法 to bathe入浴.
風呂にも入れません
03:23
Theその guysみんな wereあった upアップ thereそこ forために aa month at〜で aa time時間.
そこで男たちが1ヶ月過ごすのです
03:25
They彼ら never決して even偶数 got持っている outでる of their彼らの clothes.
服を脱ぐこともなく
03:27
They彼ら fought戦った. Theその worked働いた.
ただ戦い 働くのです
03:29
They彼ら slept寝た in theその same同じ clothes.
寝る時でさえ 戦闘服のままです
03:31
They彼ら never決して took取った themそれら offオフ,
andそして at〜で theその end終わり of theその month,
1ヶ月たつと
03:33
they彼ら went行った backバック downダウン to theその company会社 headquarters本部,
部隊の本拠地に戻ります
03:35
andそして by〜によって then次に, their彼らの clothes wereあった unwearable着用不可能な.
ボロボロになった戦闘服は
03:37
They彼ら burned焼かれた themそれら andそして got持っている aa new新しい setセット.
焼却処分し また新品を手にするのです
03:39
Thereそこ wasあった noいいえ Internetインターネット. Thereそこ wasあった noいいえ phone電話.
インターネットも電話もありません
03:42
Thereそこ wasあった noいいえ communicationコミュニケーション
with〜と theその outside外側 world世界 upアップ thereそこ.
外の世界とは
完全に遮断されています
03:43
Thereそこ wasあった noいいえ cooked調理された foodフード.
手作りの料理など食べられません
03:47
Thereそこ wasあった nothing何も upアップ thereそこ
若者が好むようなものは
03:50
thatそれ young若い men男性 typically典型的には like好きな:
何もないのです
03:53
noいいえ cars, noいいえ girls女の子, noいいえ televisionテレビ, nothing何も
車も 女性も テレビも
何もありません
03:54
exceptを除いて combat戦闘.
あるのは戦闘のみです
03:58
Combat戦闘 they彼ら didした learn学ぶ to like好きな.
そして戦いを好きになっていくのです
04:00
I remember思い出す one1 day, itそれ wasあった aa very非常に hotホット day
とても暑い日のことです
04:04
in theその spring,
季節は春でした
04:06
andそして we我々 hadn'tなかった beenされている in aa fight戦い
おそらく 2週間ほど
04:08
in aa coupleカップル of weeks, maybe多分.
戦闘がありませんでした
04:10
Usually通常, theその outpost前哨 wasあった attacked攻撃された,
普段なら 襲撃が後を絶たないのに
04:13
andそして we我々 hadn'tなかった seen見た anyどれか
combat戦闘 in aa coupleカップル of weeks,
2週間も戦闘がなかったのです
04:15
andそして everyoneみんな wasあった justちょうど stunned唖然
兵士たちは退屈と暑さで—
04:18
with〜と boredom退屈 andそして heat.
ただ呆然としていました
04:21
Andそして I remember思い出す theその lieutenant中尉 walking歩く past過去 me
大尉が目の前を歩いていきました
04:23
sortソート of strippedストリップされた to theその waistウエスト.
上半身裸でです
04:27
Itそれ wasあった incredibly信じられないほど hotホット.
異常に暑かったのです
04:29
Strippedストリップされた to theその waistウエスト, walked歩いた past過去 me muttering呟く,
上半身裸で 呟いていました
04:31
"Ohああ God, pleaseお願いします someone誰か attack攻撃 us米国 today今日."
“神よ どうか今日襲撃がありますように”
04:34
That'sそれは howどうやって bored退屈な they彼ら wereあった.
それほど退屈だったのです
04:36
That'sそれは war戦争 tooあまりにも, is aa lieutenant中尉 saying言って,
これも戦争だと 大尉は言いました
04:39
"Pleaseお願いします make作る something何か happen起こる
“頼むから 何か起きてくれ—
04:42
becauseなぜなら we're私たちは going行く crazy狂った."
—でないと 気が狂いそうだ”
04:44
To understandわかる thatそれ,
これを理解するには
04:46
you君は have持ってる to, forために aa moment瞬間,
まず 今だけは
04:49
think思う about combat戦闘 notない morally道徳的に ---
戦争を道徳的に考えてはいけません
04:51
that'sそれは an important重要 jobジョブ to do行う
それはとても大切なことですが
04:53
butだけど forために aa moment瞬間, don'tしない think思う about itそれ morally道徳的に,
ここでは 道徳的に考えるのでなく
04:55
think思う about itそれ neurologically神経学的に.
神経学的に考えてみましょう
04:57
Let'sさあ think思う about what happens起こる in yourきみの brain
戦闘中の兵士の脳内では
05:00
whenいつ you'reあなたは in combat戦闘.
いったい何が起きているのでしょうか
05:02
First最初 of allすべて, theその experience経験
まず第一に 戦闘体験というのは
05:04
is very非常に bizarre奇妙な, it'sそれは aa very非常に bizarre奇妙な one1.
とても奇妙なものです
実に 非日常的な体験です
05:07
It'sそれは notない what I had持っていました expected期待される.
私にとっても意外だったのですが
05:11
Usually通常, you'reあなたは notない scared怖い.
ほとんどの兵士は恐怖を感じません
05:14
I've私は beenされている very非常に scared怖い in combat戦闘,
もちろん戦場は恐ろしい場所です
05:16
butだけど most最も of theその time時間 whenいつ I wasあった outでる thereそこ,
しかし いざその場にいると
05:18
I wasn'tなかった scared怖い.
怖くないのです
05:20
I wasあった very非常に scared怖い beforehand予め
戦闘が起こる前は恐怖を感じ
05:21
andそして incredibly信じられないほど scared怖い afterwardsその後,
戦闘が終わった後も恐怖を感じ
05:23
andそして thatそれ fear恐れ thatそれ comes来る afterwardsその後 canできる last最終 years.
その恐怖が何年も続くことすらあります
05:25
I haven't持っていない beenされている shotショット at〜で in six6 years,
この6年 銃撃戦とは無縁の日々です
05:27
andそして I wasあった woken目覚めた upアップ very非常に abruptly突然 thisこの morning
しかし 今朝も悪夢で目が覚めました
05:29
by〜によって aa nightmare悪夢 thatそれ I wasあった beingであること strafed兵士 by〜によって aircraft航空機,
戦闘機の機銃掃射を受ける夢です
05:32
six6 years later後で.
6年も経っているというのに
05:35
I've私は never決して even偶数 beenされている strafed兵士 by〜によって aircraft航空機,
戦闘機に狙われたことなどないのに
05:36
andそして I wasあった having持つ nightmares悪夢 about itそれ.
そんな恐ろしい夢を見るのです
05:38
Time時間 slows遅くなる downダウン.
時間がゆっくりと流れるようになり
05:41
You君は get取得する thisこの weird奇妙な tunnelトンネル visionビジョン.
奇妙なトンネルビジョンが現れます
05:43
You君は notice通知 some一部 details詳細 very非常に, very非常に, very非常に accurately正確に
特定の場面は詳細に記憶しているのに
05:45
andそして otherその他 thingsもの dropドロップ outでる.
その他を覚えていないのです
05:49
It'sそれは almostほぼ aa slightly少し altered変更されました state状態 of mindマインド.
精神にわずかな変化が起こっているのです
05:51
What's何ですか happeningハプニング in yourきみの brain
兵士たちの脳には
05:54
is you'reあなたは getting取得 an enormous巨大な amount of adrenalineアドレナリン
大量分泌されたアドレナリンが
05:55
pumpedポンピングされた throughを通して yourきみの systemシステム.
送り込まれるのです
05:58
Young若い men男性 will意志 go行く to greatすばらしいです lengths長さ
若い男性の場合 かなり長い時間
06:00
to have持ってる thatそれ experience経験.
この状態が続きます
06:02
It'sそれは wired有線 into us米国.
これは人間に生まれながらに備わっている機能で
06:05
It'sそれは hormonallyホルモン supportedサポートされる.
ホルモンの影響で起こるものです
06:08
Theその mortality死亡 rateレート forために young若い men男性 in society社会
若い男性が 暴力や事故で亡くなる確率は
06:11
is six6 times what itそれ is forために young若い women女性
女性に比べて
06:15
fromから violence暴力 andそして fromから accidents事故,
6倍にもなります
06:18
justちょうど theその stupid愚か stuffもの thatそれ young若い men男性 do行う:
事故にはこんなことも含まれます
06:19
jumpingジャンプする offオフ of thingsもの they彼ら shouldn'tすべきではない jumpジャンプ offオフ of,
危険な場所から飛び降りたり
06:22
lighting点灯 thingsもの on fire火災 they彼ら shouldn'tすべきではない light on fire火災,
危険な物に火をつけたり
06:24
I mean平均, you君は know知っている what I'm私は talking話す about.
つまり 私が言いたいのは
06:26
They彼ら die死ぬ at〜で six6 times theその rateレート
男性は女性より
06:29
thatそれ young若い women女性 do行う.
6倍も死にやすいのです
06:31
Statistically統計的に, you君は are saferより安全な asとして aa teenage十代 boy男の子,
統計的に見ると
06:32
you君は would〜する be〜する saferより安全な in theその fire火災 department部門
消防隊員だとか
06:36
orまたは theその police警察 department部門 in most最も Americanアメリカ人 cities都市
大半のアメリカの都市で警官の仕事をするより
06:39
thanより justちょうど walking歩く aroundまわり theその
streets通り of yourきみの hometown出身地
10代の男子が
06:41
looking探している forために something何か to do行う,
今日は何をしようかと
近所をブラブラしている方が
06:44
statistically統計的に.
統計上は危険なのです
06:46
You君は canできる imagine想像する howどうやって thatそれ plays演劇 outでる in combat戦闘.
戦場ではどうなのか
容易に想像できるでしょう
06:49
At〜で Restrepoレストレポ, everyすべて guy upアップ thereそこ wasあった almostほぼ killed殺された,
レストレポでは
誰が死んでもおかしくありませんでした
06:52
includingを含む me,
もちろん私もです
06:55
includingを含む myじぶんの good良い friend友人 Timティム Hetheringtonヘーテントン,
親友だったティム・ヘザリントンもです
06:57
who wasあった later後で killed殺された in Libyaリビア.
彼はのちにリビアで戦死しました
06:59
Thereそこ wereあった guysみんな walking歩く aroundまわり
生き延びた兵士たちの戦闘服も
07:02
with〜と bullet銃弾 holes in their彼らの uniforms制服,
銃撃で穴だらけでした
07:03
roundsラウンド thatそれ had持っていました cutカット throughを通して theその fabricファブリック
運よく銃弾が服をかすめただけで
07:05
andそして didn'tしなかった touchタッチ their彼らの bodies.
体に命中せずに助かったのです
07:07
I wasあった leaning傾く againstに対して some一部 sandbagsサンドバッグ one1 morning,
ある朝 私は土のうにもたれて休んでいました
07:10
notない muchたくさん going行く on, sortソート of spacing間隔 outでる,
ちょっとした休憩のつもりでした
07:13
andそして some一部 sand wasあった kicked蹴った into theその side of,
すると突然 砂が私の頬に―
07:16
sortソート of hitヒット theその side of myじぶんの face.
砂が 横から飛び散ってきたのです
07:20
Something何か hitヒット theその side of myじぶんの face,
andそして I didn'tしなかった know知っている what itそれ wasあった.
なにが飛び散ってきたのか
初めはわかりませんでした
07:23
You君は have持ってる to understandわかる about bullets弾丸
銃について少しお話すると
07:25
thatそれ they彼ら go行く aa lotロット fasterもっと早く thanより sound,
銃弾は音よりもずっと速いのです
07:26
soそう ifif someone誰か shoots芽吹く at〜で you君は
数百メートル先から
07:28
fromから aa few少数 hundred metersメートル,
誰かに撃たれたとします
07:30
theその bullet銃弾 goes行く by〜によって you君は, orまたは hitsヒット you君は obviously明らかに,
銃弾がこちらにたどり着くまで
07:32
halfハーフ aa second二番 orまたは soそう before
theその sound catchesキャッチ upアップ to itそれ.
0.5秒もかかりません
音は後からやってきます
07:35
Soそう I had持っていました some一部 sand sprayedスプレー in theその side of myじぶんの face.
顔に砂がぶつかってから0.5秒ほど経ち
07:38
Halfハーフ aa second二番 later後で, I heard聞いた dut-dut-dut-dut-duhダウト・ダット・ダウト・ダウト・ダー.
ダダダダダと音がしました
07:40
Itそれ wasあった machine機械 gun fire火災.
マシンガンです
07:42
Itそれ wasあった theその first最初 round円形, theその first最初 burstバースト
その銃撃を皮切りに
07:43
of an hour-long一時間 firefight火事.
1時間もの銃撃戦が始まりました
07:46
What had持っていました happened起こった wasあった theその bullet銃弾 hitヒット,
最初の銃撃は
07:49
aa bullet銃弾 hitヒット three orまたは four4つの inchesインチ
fromから theその side of myじぶんの head.
私の頭の3、4インチ横に当たったのです
07:52
Imagine想像する, justちょうど think思う about itそれ, becauseなぜなら I certainly確かに didした,
想像してみて下さい
私は 正確に思い出せます
07:55
think思う about theその angle角度 of deviation偏差 thatそれ saved保存された myじぶんの life生活.
軌道のズレで 命拾いをしました
08:00
At〜で 400 metersメートル, itそれ missed逃した me by〜によって three inchesインチ.
400メートルの距離で 3インチのズレです
08:02
Justちょうど think思う about theその math数学 on thatそれ.
奇跡的に救われたのです
08:04
Everyすべて guy upアップ thereそこ
戦場にいた人なら誰でも
08:09
had持っていました some一部 experience経験 like好きな thatそれ,
同じような経験をしています
08:11
at〜で least少なくとも once一度, ifif notない manyたくさんの times.
少なくとも一度は
九死に一生の経験をしているのです
08:12
Theその boys男の子 are upアップ thereそこ forために aa year.
若い兵士達はそこで1年ほど過ごし
08:16
They彼ら got持っている backバック.
帰還します
08:18
Some一部 of themそれら got持っている outでる of theその Army
軍隊から離れた者のなかには
08:20
andそして had持っていました tremendousすばらしい psychological心理的
problems問題 whenいつ they彼ら got持っている home自宅.
後に 深刻な精神疾患に苦しむ者
もいます
08:22
Some一部 of themそれら stayed滞在した in theその Army
また 軍隊に留まっても
08:24
andそして wereあった moreもっと orまたは lessもっと少なく okayはい, psychologically心理学的に.
程度の差はあれ 精神的には問題ない
という人達もいます
08:26
I wasあった particularly特に close閉じる to aa
guy named名前 Brendanブレンダン O'Byrneオビール.
ブレンダン・オブライアンという兵士を
取材していました
08:29
I'm私は stillまだ very非常に good良い friends友達 with〜と him.
彼とは今でも良い友達です
08:32
He came来た backバック to theその States. He got持っている outでる of theその Army.
彼は帰国後 除隊しました
08:34
I had持っていました aa dinnerディナー partyパーティー one1 night.
ある夜 ディナーパーティに
08:37
I invited招待された him,
彼を招待しました
08:39
andそして he started開始した talking話す with〜と aa woman女性,
彼は 私の友人の女性と
08:41
one1 of myじぶんの friends友達,
話していました
08:45
andそして she彼女 knew知っていた howどうやって bad悪い itそれ had持っていました beenされている outでる thereそこ,
彼女は戦場がいかに過酷か知っていたので
08:46
andそして she彼女 said前記, "Brendanブレンダン,
こう聞きました
“ブレンダン—”
08:49
is thereそこ anything何でも at〜で allすべて thatそれ you君は missミス about
“アフガニスタンに戦争へ行って たった1つでも—”
08:51
beingであること outでる in Afghanistanアフガニスタン, about theその war戦争?"
“よかったと思えることはある?”
08:54
Andそして he thought思想 about itそれ quiteかなり aa long長いです time時間,
彼はしばらく考え込んでから
08:58
andそして finally最後に he said前記, "Ma'am奥さん, I missミス almostほぼ allすべて of itそれ."
こう答えました
“私は 戦争が恋しくてたまりません”
09:01
Andそして he's彼は one1 of theその most最も traumatized傷ついた people
彼は 取材してきた中で もっとも
09:06
I've私は seen見た fromから thatそれ war戦争.
心に深い傷を負った人間の1人です
09:09
"Ma'am奥さん, I missミス almostほぼ allすべて of itそれ."
“戦争が恋しくてたまらない”
09:13
What is he talking話す about?
どういう意味でしょうか?
09:15
He's彼は notない aa psychopath精神病.
彼はサイコパスではありません
09:18
He doesn'tしない missミス killing殺す people.
人を殺したいわけでもありません
09:21
He's彼は notない crazy狂った. He doesn'tしない missミス getting取得 shotショット at〜で
彼は正常です
自分が銃で撃たれるのも
09:23
andそして seeing見る his friends友達 get取得する killed殺された.
友人が殺されるのも嫌なのです
09:25
What is itそれ thatそれ he missesミス? We我々 have持ってる to answer回答 thatそれ.
彼が恋しいもには何か?
それを理解しなくてはなりません
09:27
Ifif we're私たちは going行く to stopやめる war戦争, we我々
have持ってる to answer回答 thatそれ question質問.
戦争を終わらせるには
その答えを知る必要があります
09:31
I think思う what he missed逃した is brotherhood兄弟愛.
私が思うに 彼が求めているのは
仲間との絆です
09:37
He missed逃した, in some一部 ways方法,
つまり これは
09:42
theその opposite反対の of killing殺す.
殺しとは正反対のものです
09:44
What he missed逃した wasあった connection接続
彼が懐かしく思っているのは
09:46
to theその otherその他 men男性 he wasあった with〜と.
共に戦った 仲間たちとの絆です
09:48
Now, brotherhood兄弟愛 is different異なる fromから friendship友情.
この絆は 友情とは違います
09:50
Friendship友情 happens起こる in society社会, obviously明らかに.
友情は社会の中で生まれるものです
09:53
Theその moreもっと you君は like好きな someone誰か,
誰かを好きになれば
09:57
theその moreもっと you'dあなたは be〜する willing喜んで to do行う forために themそれら.
その人の為になろうとするものです
09:58
Brotherhood兄弟愛 has持っている nothing何も to do行う
仲間との絆は違います
10:00
with〜と howどうやって you君は feel感じる about theその otherその他 person.
相手をどう思うかは関係ありません
10:02
It'sそれは aa mutual相互 agreement契約 in aa groupグループ
集団の目的達成のために行動しようという
10:05
thatそれ you君は will意志 put置く theその welfare福祉 of theその groupグループ,
相互意識です
10:08
you君は will意志 put置く theその safety安全性 of everyoneみんな in theその groupグループ
集団の安全のためなら
10:10
above上の yourきみの own自分の.
自らをも犠牲にできるのです
10:12
In effect効果, you'reあなたは saying言って,
つまり こういうことです
10:14
"I love theseこれら otherその他 people moreもっと thanより I love myself私自身."
“自分を愛するよりも 仲間たちを愛そう”
10:18
Brendanブレンダン wasあった aa teamチーム leaderリーダー
ブレンダンは部隊のリーダーでした
10:23
in commandコマンド of three men男性,
3人の部隊です
10:25
andそして theその worst最悪 day in Afghanistanアフガニスタン
アフガニスタンでの地獄のような日々で
10:26
He wasあった almostほぼ killed殺された soそう manyたくさんの times.
彼は何度も死にかけましたが
10:30
Itそれ didn'tしなかった bother気にする him.
気に病むことではありませんでした
10:33
Theその worst最悪 thingもの thatそれ happened起こった to him in Afghanistanアフガニスタン
彼にとって アフガニスタン最悪の出来事は
10:34
wasあった one1 of his men男性 wasあった hitヒット in theその head with〜と aa bullet銃弾
部下が頭を撃たれたことでした
10:37
in theその helmetヘルメット, knockedノックアウト him over以上.
ヘルメットを撃たれて倒れる姿を見た誰もが
10:39
They彼ら thought思想 he wasあった deadデッド.
命は無いと思いました
10:44
Itそれ wasあった in theその middle中間 of aa huge巨大 firefight火事.
大きな銃撃戦のさなかでした
10:45
Noいいえ one1 couldできた deal対処 with〜と itそれ, andそして aa minute later後で,
誰も救助に行けませんでしたが 数分後—
10:46
Kyleカイル Steinerシュタイナー sat座っている backバック upアップ
カイル・シュタイナーは起き上がったのです
10:48
fromから theその deadデッド, asとして itそれ wereあった,
まるで死からよみがえったように
10:51
becauseなぜなら he'd彼は come来る backバック to consciousness意識.
彼は意識を取り戻したのです
10:52
Theその bullet銃弾 had持っていました justちょうど knockedノックアウト him outでる.
銃で倒れはしたものの
10:54
Itそれ glanced一瞥 offオフ theその helmetヘルメット.
弾はヘルメットに弾かれていたのです
10:56
He remembers覚えている people saying言って,
彼には仲間たちの声が聞こえていました
10:58
asとして he wasあった sortソート of half-conscious半意識のある,
意識が半分あったのでしょう
11:00
he remembers覚えている people saying言って,
彼が聞いたのは
11:01
"Steiner'sシュタイナー beenされている hitヒット in theその head. Steiner'sシュタイナー deadデッド."
“シュタイナーは頭を撃たれて死んだ”
という声です
11:05
Andそして he wasあった thinking考え, "I'm私は notない deadデッド."
彼は思いました
“僕は まだ死んでない” と
11:07
Andそして he sat座っている upアップ.
そして起き上がったのです
11:08
Andそして Brendanブレンダン realized実現した after thatそれ
後に ブレンダンはそれを知り
11:10
thatそれ he couldできた notない protect保護する his men男性,
部下を守れなかったと痛感しました
11:12
andそして thatそれ wasあった theその onlyのみ time時間 he cried泣いた in Afghanistanアフガニスタン,
彼がアフガニスタンで涙を流したのは
11:14
wasあった realizing実現する thatそれ.
後にも先にも その時だけでした
11:16
That'sそれは brotherhood兄弟愛.
これが仲間との絆です
11:19
Thisこの wasn'tなかった invented発明された recently最近.
このような感情は昔からありました
11:22
Manyたくさんの of you君は have持ってる probably多分 read読む "Theその Iliadiliad."
『イーリアス』を読んだことがあるでしょうか
11:24
Achillesアキレス surely確かに would〜する have持ってる risked危険にさらされた his life生活
アキレウスは命をかけて
11:27
orまたは given与えられた his life生活 to saveセーブ his friend友人 Patroclusパトクロス.
友であるパトロクロスを救おうとするのです
11:29
In World世界 War戦争 IIii, thereそこ wereあった manyたくさんの stories物語
第二次世界大戦時にも
このような例がたくさんあります
11:34
of soldiers兵隊 who wereあった wounded負傷した,
戦闘で負傷し
11:36
wereあった brought持ってきた to aa rearリア baseベース hospital病院,
野戦病院へ運ばれた兵士が
11:40
who went行った AWOLウォール,
脱走するのです
11:42
crawledクロールされた outでる of windows, slippedスリップした outでる doorsドア,
窓やドアから 見つからないように
11:43
went行った AWOLウォール, wounded負傷した,
無断で 怪我をしたままで
11:45
to make作る their彼らの way方法 backバック to theその frontフロント lines
そして前線に戻って
11:49
to rejoin再結合する their彼らの brothersブラザーズ outでる thereそこ.
仲間たちと合流しようとするのです
11:50
Soそう you君は think思う about Brendanブレンダン,
さきほど紹介したブレンダンも
11:53
you君は think思う about allすべて theseこれら soldiers兵隊
その他のすべての兵士たちも
11:55
having持つ an experience経験 like好きな thatそれ, aa bondボンド like好きな thatそれ,
このような思いを心に抱いているのです
11:59
in aa small小さい groupグループ,
小さな集団のなかの
12:01
whereどこで they彼ら loved愛された 20 otherその他 people
20人の仲間たちへの愛
12:03
in some一部 ways方法 moreもっと thanより they彼ら loved愛された themselves自分自身,
自分への愛を越える愛
12:05
you君は think思う about howどうやって good良い thatそれ would〜する feel感じる, imagine想像する itそれ,
それがいかに美しいものか 想像してみてください
12:08
andそして they彼ら are blessed祝福された with〜と thatそれ experience経験 forために aa year,
兵士たちは1年間その絆のなかで過ごし
12:13
andそして then次に they彼ら come来る home自宅,
帰ってくるのです
12:18
andそして they彼ら are justちょうど backバック in society社会
そして我々のいる社会に
12:19
like好きな theその rest残り of us米国 are,
投げ出されます
12:22
notない knowing知っている who they彼ら canできる countカウント on,
誰を頼ればいいのかも分からず
12:25
notない knowing知っている who loves愛する themそれら, who they彼ら canできる love,
誰が愛してくれるのか
誰を愛せばいいのかも分からず
12:28
notない knowing知っている exactly正確に what anyone誰でも they彼ら know知っている
家族や友人がいざという時
12:33
would〜する do行う forために themそれら ifif itそれ came来た downダウン to itそれ.
何をしてくれるかも分からない
12:35
Thatそれ is terrifying恐ろしい.
これは恐ろしいことです
12:38
Compared比較した to thatそれ,
それに比べれば
12:41
war戦争, psychologically心理学的に, in some一部 ways方法, is easy簡単,
戦争は 彼らにとって
心理的な安らぎの場となりうるのです
12:43
compared比較した to thatそれ kind種類 of alienation疎外.
社会での疎外感が
彼らを苦しめているのです
12:47
That'sそれは whyなぜ they彼ら missミス itそれ,
これが答えです
12:50
andそして that'sそれは what we我々 have持ってる to understandわかる
我々が理解しなければならないことであり
12:51
andそして in some一部 ways方法 fix修正する in our我々の society社会.
社会を変えなければならない理由です
12:54
Thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
ご清聴ありがとうございました
12:57
(Applause拍手)
(拍手)
13:00
Translated by Chikara Shimizu
Reviewed by Halle Komatsu

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About the speaker:

Sebastian Junger - Journalist and documentarian
The author of "The Perfect Storm" and the director of the documentaries "Restrepo" and "Korengal," Sebastian Junger tells non-fiction stories with grit and emotion.

Why you should listen

Sebastian Junger thundered onto the media landscape with his non-fiction book, The Perfect Storm. A correspondent for Vanity Fair and ABC News, Junger has covered stories all across the globe, igniting a new interest in non-fiction. One of his main interests: war.

From 2007 to 2008, Junger and photographer Tim Hetherington embedded with the 173rd Airborne Brigade Combat Team in Afghanistan. They spent intensive time with the soldiers at the Restrepo outpost in the Korengal Valley, which saw more combat than any other part of Afghanistan. The experience became Junger's book WAR, and the documentary "Restrepo," which was nominated for the Academy Award for Best Documentary in 2011.

Junger and Hetherington planned to make a second documentary on the topic, "Korengal," meant to help soldiers and civilians alike understand the fear, courage and complexity involved in combat. It's a project that Junger decided to carry on after Hetherington was killed in Libya while covering the civil war there. Junger self-financed and released the film.

More profile about the speaker
Sebastian Junger | Speaker | TED.com