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TEDxDesMoines

Timothy Ihrig: What we can do to die well

ティモシー・イーリク: 安らかな死を迎えるためにできること

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アメリカの医療業界では病理学、外科学、薬理学など、医師が患者に対して何をするかということに焦点が当てられています。このことで本来ならば配慮すべき、人間の価値が度々見落とされます。緩和ケア専門医のティモシー・イーリクは異なるアプローチの利点を語ります。それは患者の生活の質全般を大切にし、重篤な疾患の患者においては診断から臨終にいたるまで、尊厳と思いやりをもって共に歩むものです。

- Palliative care physician
Timothy Ihrig advocates for an approach to healthcare that prioritizes a patient's personal values. Full bio

私は緩和ケア専門の医師です
00:13
I am午前 aa palliative緩和的 careお手入れ physician医師
今日は医療について
お話ししたいと思います
00:14
andそして I would〜する like好きな to talkトーク to you君は
today今日 about health健康 careお手入れ.
お話ししたいのは我が国で
もっとも弱い立場にある人々の
00:18
I'd私は like好きな to talkトーク to you君は
about theその health健康 andそして careお手入れ
健康と医療についてです
00:22
of theその most最も vulnerable脆弱な
population人口 in our我々の country ---
最も複雑で深刻な健康問題を
抱えている人々のことです
00:25
thoseそれら people dealing対処する with〜と theその most最も
complex複合体 serious深刻な health健康 issues問題.
経済の面も
お話したいと思います
00:32
I'd私は like好きな to talkトーク to you君は
about economics経済 asとして wellよく.
これら二つが絡み合うのは
非常に恐ろしいことでしょう
00:35
Andそして theその intersection交差点 of theseこれら two
should〜すべき scare恐怖 theその hell地獄 outでる of you君は ---
私にも非常に恐ろしいことです
00:39
itそれ scares恐怖 theその hell地獄 outでる of me.
緩和医療についても
お話したいと思います
00:42
I'd私は alsoまた、 like好きな to talkトーク to you君は
about palliative緩和的 medicine医学:
それは人々の価値感に根差した
ケアの枠組みについてです
00:45
aa paradigmパラダイム of careお手入れ forために thisこの population人口,
grounded接地された in what they彼ら value.
患者中心の医療とは
彼らの価値感に基づくものです
00:52
Patient-centric患者中心の careお手入れ basedベース on their彼らの values
人々がより良く より長く
生きる手助けをするものです
00:55
thatそれ helps助けて thisこの population人口
liveライブ betterより良い andそして longerより長いです.
このケアモデルは
真実を語るものであり
01:00
It'sそれは aa careお手入れ modelモデル thatそれ tells伝える theその truth真実
1対1で関わり合って
01:03
andそして engages従事する one-on-one一対一
彼らの生活する状態に合わせるものです
01:05
andそして meets会う people whereどこで they're彼らは at〜で.
私がまさに初めて受け持った
患者さんの話から始めます
01:09
I'd私は like好きな to start開始 by〜によって telling伝える theその storyストーリー
of myじぶんの very非常に first最初 patient患者.
長い白衣を着た
01:13
Itそれ wasあった myじぶんの first最初 day asとして aa physician医師,
医師としての初日でした
01:15
with〜と theその long長いです white coatコート ...
私が病院に出勤すると
01:17
I stumbledつまずいた into theその hospital病院
すぐにハロルドという
救急外来を訪れた 68才の男性に
01:19
andそして right away離れて there'sそこに aa gentleman紳士,
Haroldハロー, 68 years old古い,
お会いすることになりました
01:21
came来た to theその emergency緊急 department部門.
彼の頭痛は6週間続き
01:23
He had持っていました had持っていました headaches頭痛 forために about six6 weeks
それは日に日に
悪化していました
01:25
thatそれ got持っている worse悪化する andそして worse悪化する
andそして worse悪化する andそして worse悪化する.
検査の結果 彼の脳には
がんが広がっていました
01:28
Evaluation評価 revealed明らかに he had持っていました cancer
thatそれ had持っていました spread普及 to his brain.
担当医が私に
ハロルドと彼の家族の所に行って
01:33
Theその attending出席する physician医師 directed指示された me
to go行く shareシェア with〜と Haroldハロー andそして his family家族
診断結果、予後とケアの選択肢を
伝えるように指示しました
01:39
theその diagnosis診断, theその prognosis予後
andそして optionsオプション of careお手入れ.
新しく仕事に就いて5時間後
01:44
Five hours時間 into myじぶんの new新しい careerキャリア,
私は知っていた
わずかな事を実行しました
01:47
I didした theその onlyのみ thingもの I knew知っていた howどうやって.
部屋に入って
01:49
I walked歩いた in,
腰を下ろして
01:51
sat座っている downダウン,
ハロルドの手を取り
01:53
took取った Harold'sハローズ handハンド,
彼の妻の手を取り
01:55
took取った his wife's妻の handハンド
ただ息を吸い込みました
01:58
andそして justちょうど breathed呼吸した.
「坊や 良い知らせではないね?」
と彼が言いました
02:00
He said前記, "It'sそれは notない good良い
newsニュース is itそれ, sonnyソニー?"
「良くありません」と答えました
02:03
I said前記, "Noいいえ."
そして私たちは語り 聞き
分かち合いました
02:04
Andそして soそう we我々 talked話した
andそして we我々 listened聞いた andそして we我々 shared共有.
しばらくして私は言いました
02:08
Andそして after aa whilewhile I said前記,
「ハロルド あなたにとって
意味あるものは何ですか?
02:10
"Haroldハロー, what is itそれ
thatそれ has持っている meaning意味 to you君は?
あなたの大切な事は
何ですか?」と
02:13
What is itそれ thatそれ you君は holdホールド sacred神聖?"
02:15
Andそして he said前記,
彼は言いました
「家族です」
02:16
"Myじぶんの family家族."
「何かしたいことは?」
と聞きました
02:18
I said前記, "What do行う you君は want欲しいです to do行う?"
彼は私の膝を叩いて
「釣りに行きたい」と言いました
02:20
He slapped叩かれた me on theその knee
andそして said前記, "I want欲しいです to go行く fishing釣り."
「じゃあ それ 行きましょう」と私
02:23
I said前記, "Thatそれ, I know知っている howどうやって to do行う."
ハロルドは翌日釣りに行き
02:26
Haroldハロー went行った fishing釣り theその next day.
一週間後に亡くなりました
02:29
He died死亡しました aa week週間 later後で.
臨床研修を受けている時に
02:32
Asとして I've私は gone行った throughを通して
myじぶんの trainingトレーニング in myじぶんの careerキャリア,
ハロルドのことを振り返りました
02:35
I think思う backバック to Haroldハロー.
02:36
Andそして I think思う thatそれ thisこの is aa conversation会話
こんなエピソードが
まったく少なすぎるのだと思います
02:40
thatそれ happens起こる far遠い tooあまりにも infrequentlyまれに.
危機的状況 すなわち
今日のアメリカ式生活に対する最大の脅威に
02:43
Andそして it'sそれは aa conversation会話
thatそれ had持っていました ledLED us米国 to crisis危機,
繋がる話です
02:48
to theその biggest最大 threat脅威
to theその Americanアメリカ人 way方法 of life生活 today今日,
それは医療費についてです
02:50
whichどの is health健康 careお手入れ expenditures支出.
では分っている事は?
02:53
Soそう what do行う we我々 know知っている?
もっとも重い病気にかかっている病人は
02:55
We我々 know知っている thatそれ
thisこの population人口, theその most最も ill病気,
国内総生産の
15%を使っている事が分かっています
02:58
takesテイク upアップ 15 percentパーセント
of theその grossキモい domestic国内の product製品 ---
約234兆円です
03:00
nearlyほぼ 2.3 trillion1兆 dollarsドル.
最も重病の15%が
国内総生産の15%を使っているのです
03:04
Soそう theその sickest痛い 15 percentパーセント
take取る upアップ 15 percentパーセント of theその GDPgdp.
これから20年の間に
03:07
Ifif we我々 extrapolate外挿する thisこの outでる
over以上 theその next two decades数十年
ベビーブーム世代の
高齢化と共に
03:11
with〜と theその growth成長 of baby赤ちゃん boomersブーマー,
この割合はGDPの
60%になると推定されます
03:14
at〜で thisこの rateレート itそれ is 60 percentパーセント of theその GDPgdp.
アメリカ合衆国の
03:20
Sixty60歳 percentパーセント of theその grossキモい
domestic国内の product製品
国内総生産の60%です
03:22
of theその Unitedユナイテッド States of Americaアメリカ ---
その時点で
医療だけの問題ではなくなっています
03:24
itそれ has持っている very非常に little少し to do行う
with〜と health健康 careお手入れ at〜で thatそれ pointポイント.
これは1ガロンのミルクや
03:27
Itそれ has持っている to do行う with〜と aa gallonガロン of milkミルク,
大学の授業料に関係します
03:29
with〜と collegeカレッジ tuition授業料.
私たちが価値を置く全ての事と
03:31
Itそれ has持っている to do行う with〜と
everyすべて thingもの thatそれ we我々 value
今知っている全ての事に
影響があります
03:34
andそして everyすべて thingもの thatそれ we我々 know知っている presently現在.
アメリカ合衆国の
自由市場経済と資本主義が
03:38
Itそれ has持っている at〜で stakeステーク theその free-marketフリーマーケット
economy経済 andそして capitalism資本主義
危機に瀕しているのです
03:42
of theその Unitedユナイテッド States of Americaアメリカ.
さて 少しの間 統計の事は忘れましょう
数字は忘れて下さい
03:46
Let'sさあ forget忘れる allすべて theその statistics統計
forために aa minute, forget忘れる theその numbers数字.
私たちが使うお金で得られる
価値のお話をしましょう
03:50
Let'sさあ talkトーク about theその value we我々 get取得する
forために allすべて theseこれら dollarsドル we我々 spend費やす.
約6年前に
ダートマス・アトラスは
03:54
Wellよく, theその Dartmouthダートマス Atlasアトラス,
about six6 years ago,
メディケアが重篤な患者にかける
03:57
looked見た at〜で everyすべて dollarドル
spent過ごした by〜によって Medicare医療 ---
全ての費用を調査しました
04:00
generally一般的に thisこの population人口.
一人当たりの支出が
最も高い患者達では
04:01
We我々 found見つけた thatそれ thoseそれら patients患者 who have持ってる
theその highest最高 per〜ごと capita一人 expenditures支出
苦痛、痛み、うつの症状が
最も多いという事が分りました
04:08
had持っていました theその highest最高 suffering苦しみ,
pain痛み, depressionうつ病.
そして 大抵の場合
死期が近いのです
04:12
Andそして, moreもっと oftenしばしば thanより notない, they彼ら die死ぬ soonerより早く.
なぜこうなったのでしょうか?
04:15
Howどうやって canできる thisこの be〜する?
私たちは合衆国に住んでいます
04:17
We我々 liveライブ in theその Unitedユナイテッド States,
04:19
itそれ has持っている theその greatest最大 health健康 careお手入れ
systemシステム on theその planet惑星.
ここには地球上 最も良い
医療制度があります
私たちはこうした患者に
04:21
We我々 spend費やす 10 times moreもっと on theseこれら patients患者
世界第2位の国と比べて10倍の
医療費を費やしています
04:24
thanより theその second-leadingセカンドリーダー
country in theその world世界.
つじつまが合いません
04:27
Thatそれ doesn'tしない make作る senseセンス.
でも 分っているのは
04:29
Butだけど what we我々 know知っている is,
組織化された医療制度のある
04:31
outでる of theその top 50 countries on theその planet惑星
世界の上位50か国中では
04:34
with〜と organized組織された health健康 careお手入れ systemsシステム,
37位ということです
04:37
we我々 rankランク 37thth.
かつての東側諸国と
サハラ以南のアフリカ諸国は
04:42
Former前者 Eastern東部 Blocブロック countries
andそして sub-Saharanサブサハラン Africanアフリカ人 countries
質と価値では 我が国より
上位に格付けされています
04:46
rankランク higher高い thanより us米国
asとして far遠い asとして quality品質 andそして value.
病院で私は毎日経験しますが
04:52
Something何か I experience経験
everyすべて day in myじぶんの practice練習,
皆さんも人生の中で
経験があるはずです
04:55
andそして I'm私は sure確かに, something何か manyたくさんの of you君は
on yourきみの own自分の journeys have持ってる experienced経験豊富な:
多ければ良いというものではないのです
04:59
moreもっと is notない moreもっと.
沢山の検査を受けて
05:04
Thoseそれら individuals個人 who had持っていました moreもっと testsテスト,
沢山のあれこれ
05:06
moreもっと bells, moreもっと whistlesホイッスル,
沢山の化学療法と手術
何でも沢山
05:07
moreもっと chemotherapy化学療法,
moreもっと surgery手術, moreもっと whateverなんでも ---
患者に対して
沢山の事を行うと
05:09
theその moreもっと thatそれ we我々 do行う to someone誰か,
生活の質を落とし
05:13
itそれ decreases減少する theその quality品質 of their彼らの life生活.
ほとんどの場合
寿命を縮めてしまいます
05:17
Andそして itそれ shortens短くする itそれ, most最も oftenしばしば.
では どうすれば
良いのでしょうか?
05:21
Soそう what are we我々 going行く to do行う about thisこの?
私たちは
何をしているのでしょうか?
05:23
What are we我々 doingやっている about thisこの?
なぜこうなるのでしょうか?
05:25
Andそして whyなぜ is thisこの soそう?
皆さん 厳しい現実として
05:27
Theその grim恐るべき reality現実, ladies女性 andそして gentlemen紳士,
医療業界や白衣の医師が
皆さんから奪い取っているのです
05:29
is thatそれ we我々, theその health健康 careお手入れ industry業界 ---
long長いです white-coat白いコート physicians医師 ---
医療業界や白衣の医師が
皆さんから奪い取っているのです
05:32
are stealing窃盗 fromから you君は.
いかにして
あなたの人生を生きるかという
05:34
Stealing窃盗 fromから you君は theその opportunity機会
選択の機会を
奪い取っているのです
05:37
to choose選択する howどうやって you君は want欲しいです to liveライブ yourきみの lives人生
それがどんな病気であってでもです
05:40
in theその contextコンテキスト of whateverなんでも disease疾患 itそれ is.
私たちは病気、病理学
手術、薬理学など
05:42
We我々 focusフォーカス on disease疾患
andそして pathology病理 andそして surgery手術
個々の専門領域を重要視しています
05:45
andそして pharmacology薬理学.
私たちは人間全体を見ていないのです
05:49
We我々 missミス theその human人間 beingであること.
人間全体を理解することなく
05:53
Howどうやって canできる we我々 treat治療する thisこの
どうやって
治療できるのでしょうか?
05:54
withoutなし understanding理解 thisこの?
専門領域に焦点を当てますが
05:59
We我々 do行う thingsもの to thisこの;
人間全体に対して行う必要があるのです
06:02
we我々 need必要 to do行う thingsもの forために thisこの.
医療の3つの目的は
06:08
Theその tripleトリプル aim目的 of healthcare健康管理:
第一に
患者の日々の経験が向上すること
06:09
one1, improve改善する patient患者 experience経験.
第二に国民の健康
06:13
Two, improve改善する theその population人口 health健康.
第三に 一人当たりの
支出を全体的に削減すること
06:17
Three, decrease減少 per〜ごと capita一人 expenditure支出
across横断する aa continuum連続体.
私たち緩和ケアのグループは
06:23
Our我々の groupグループ, palliative緩和的 careお手入れ,
2012年に
最も重篤な患者たちを担当しました
06:25
in 2012, workingワーキング with〜と
theその sickest痛い of theその sick病気 ---
がん、心臓病、肺疾患
腎疾患、認知症です
06:31
cancer,
06:32
heartハート disease疾患, lung disease疾患,
06:34
renal腎臓 disease疾患,
06:35
dementia痴呆 ---
患者の日々の経験を向上するために
何をしたのか
06:37
howどうやって didした we我々 improve改善する patient患者 experience経験?
「先生 家に帰りたいです」
06:41
"I want欲しいです to be〜する at〜で home自宅, Docdoc."
「では往診をしましょう」
06:42
"OKOK, we'll私たちは bring持参する theその careお手入れ to you君は."
生活の質が改善されました
06:44
Quality品質 of life生活, enhanced強化された.
人について考えるのです
06:47
Think思う about theその human人間 beingであること.
第二に 国民の健康
06:49
Two: population人口 health健康.
どのように国民への見方を変えて
06:51
Howどうやって didした we我々 look見える
at〜で thisこの population人口 differently異なって,
異なるレベルで より深く関わり合い
06:53
andそして engage従事する with〜と themそれら
at〜で aa different異なる levelレベル, aa deeperもっと深く levelレベル,
自分自身よりも 広い意味で人間の根本に
結びつけたのでしょうか?
06:56
andそして connect接続する to aa broaderより広い senseセンス
of theその human人間 condition調子 thanより myじぶんの own自分の?
私たちの診察する外来患者の94%は
07:01
Howどうやって do行う we我々 manage管理する thisこの groupグループ,
2012年には
通院の必要が無くなりました
07:04
soそう thatそれ of our我々の outpatient外来 population人口,
どうして こんなことが出来たのでしょうか?
07:06
94 percentパーセント, in 2012,
never決して had持っていました to go行く to theその hospital病院?
通院できなかったのではなく
07:11
Notない becauseなぜなら they彼ら couldn'tできなかった.
通院の必要がなかったのです
07:15
Butだけど they彼ら didn'tしなかった have持ってる to.
私たちが医療を届けたからです
07:17
We我々 brought持ってきた theその careお手入れ to themそれら.
彼らの価値観と
生活の質を保ちました
07:19
We我々 maintained維持された their彼らの value, their彼らの quality品質.
第三に一人当たりの支出です
07:25
Number three: per〜ごと capita一人 expenditures支出.
この患者群に対して
07:28
Forために thisこの population人口,
現時点では約234兆円
20年でGDPの60%になるのです
07:30
thatそれ today今日 is 2.3 trillion1兆 dollarsドル
andそして in 20 years is 60 percentパーセント of theその GDPgdp,
私たちは医療支出を
70%近く削減しました
07:35
we我々 reduced削減 health健康 careお手入れ expenditures支出
by〜によって nearlyほぼ 70 percentパーセント.
患者たちは 自らの価値に沿って
望むものは受け取り
07:40
They彼ら got持っている moreもっと of what they彼ら wanted欲しい
basedベース on their彼らの values,
よりよく生きて
長生きするのです
07:44
lived住んでいました betterより良い andそして are living生活 longerより長いです,
1/3の支出でです
07:47
forために two-thirds3分の2 lessもっと少なく moneyお金.
ハロルドの余命は
限られていましたが
07:54
Whilewhile Harold'sハローズ time時間 wasあった limited限られた,
緩和ケアには
時限がありません
07:57
palliative緩和的 care'sケア is notない.
緩和ケアは診断から
最期の時までの枠組みです
08:00
Palliative緩和的 careお手入れ is aa paradigmパラダイム
fromから diagnosis診断 throughを通して theその end終わり of life生活.
数時間
08:06
Theその hours時間,
数週間、数か月間、数年間
08:08
weeks, months数ヶ月, years,
ずっと続くのです
08:11
across横断する aa continuum連続体 ---
治療をしても しなくても
08:13
with〜と treatment処理, withoutなし treatment処理.
クリスティンです
08:15
Meet会う Christineクリスティーン.
ステージIIIの子宮頸がんを
患っていて
08:17
Stageステージ IIIiii cervical子宮頸部 cancer,
転移性のがんが 子宮頸部から始まり
08:19
soそう, metastatic転移性の cancer
thatそれ started開始した in her彼女 cervix子宮頸部,
体全体に広がっています
08:22
spread普及 throughout全体を通して her彼女 body.
彼女は50代でご存命です
08:24
She's彼女は in her彼女 50ss andそして she彼女 is living生活.
これは人生の終わりではなく
08:28
Thisこの is notない about end終わり of life生活,
人生についてです
08:30
thisこの is about life生活.
老人だけの事ではなく
08:33
Thisこの is notない justちょうど about theその elderly高齢者,
全ての人についてです
08:35
thisこの is about people.
リチャードです
08:37
Thisこの is Richardリチャード.
末期の肺疾患を患っています
08:39
End-stage末期 lung disease疾患.
「リチャード
大切な事は何ですか?」
08:42
"Richardリチャード, what is itそれ
thatそれ you君は holdホールド sacred神聖?"
「子供、妻、ハーレー」
08:45
"Myじぶんの kids子供たち, myじぶんの wife andそして myじぶんの Harleyハーレー."
(笑)
08:49
(Laughter笑い)
「良いですね!
08:50
"Alright大丈夫!
私は自転車を漕ぐのがやっとだから
あなたをハーレーに乗せて走れないけれど
08:52
I can'tできない driveドライブ you君は aroundまわり on itそれ
becauseなぜなら I canできる barelyかろうじて pedalペダル aa bicycle自転車,
できる事を考えましょう」
08:55
butだけど let'sさあ see見る what we我々 canできる do行う."
私の所に来た時
08:58
Richardリチャード came来た to me,
リチャードは悪い状態でした
09:00
andそして he wasあった in rough荒い shape形状.
天からの小さな声が
09:04
He had持っていました thisこの little少し voice音声 telling伝える him
多分 余命は数週間か
数か月だと言っていました
09:06
thatそれ maybe多分 his time時間 wasあった weeks to months数ヶ月.
それから私たちは話しました
09:09
Andそして then次に we我々 justちょうど talked話した.
じっくり話を聞くと
09:10
Andそして I listened聞いた andそして tried試した to hear聞く ---
大きな違いが現れます
09:14
big大きい difference.
口だけでなく耳も使うのです
09:16
Useつかいます theseこれら in proportion割合 to thisこの.
「一日一日を大切にしましょう」
と私は言いました
09:20
I said前記, "Alright大丈夫, let'sさあ take取る itそれ
one1 day at〜で aa time時間,"
私たちが
人生の各章で言うように
09:23
like好きな we我々 do行う in everyすべて
otherその他 chapter of our我々の life生活.
リチャードが日々過ごす場所で
診察をしました
09:26
Andそして we我々 have持ってる met会った Richardリチャード
whereどこで Richard'sリチャード at〜で day-to-day日々.
週に1、2回の電話なのですが
09:31
Andそして it'sそれは aa phone電話 callコール orまたは two aa week週間,
末期の肺疾患の中で
うまくやっています
09:35
butだけど he's彼は thriving繁栄する in theその contextコンテキスト
of end-stage末期 lung disease疾患.
今や緩和医療は
高齢者だけでなく
09:43
Now, palliative緩和的 medicine医学 is notない
justちょうど forために theその elderly高齢者,
中年だけでもなく
09:45
itそれ is notない justちょうど forために theその middle-aged中年.
皆の為にあります
09:49
Itそれ is forために everyoneみんな.
私の友人のジョナサンです
09:51
Meet会う myじぶんの friend友人 Jonathanジョナサン.
光栄で喜ばしいことに
09:53
We我々 have持ってる theその honor名誉 andそして pleasure喜び
ジョナサンとお父さんが
今日 来て下さいました
09:55
of Jonathanジョナサン andそして his fatherお父さん
joining接合 us米国 hereここに today今日.
ジョナサンは20代で
数年前に知り合いました
09:57
Jonathanジョナサン is in his 20ss,
andそして I met会った him severalいくつかの years ago.
転移性の精巣がんを患っていて
10:00
He wasあった dealing対処する with〜と
metastatic転移性の testicular精巣 cancer,
脳に転移していました
10:04
spread普及 to his brain.
脳卒中を起こし
10:06
He had持っていました aa strokeストローク,
脳の手術をし
10:08
he had持っていました brain surgery手術,
放射線と化学療法を
受けていました
10:09
radiation放射線, chemotherapy化学療法.
彼と家族に会って間もなく
10:13
Upon〜に meeting会議 him andそして his family家族,
骨髄移植まで
数週間の時期でした
10:15
he wasあった aa coupleカップル of weeks away離れて
fromから aa bone marrow骨髄 transplant移植,
耳を傾け 話しこんでいくと
10:18
andそして in listening聞いている andそして engaging魅力的,
彼らは言いました
「教えて下さい がんとは何ですか?」
10:20
they彼ら said前記, "Help助けて us米国
understandわかる --- what is cancer?"
こんなに治療が進行しているのに
10:27
Howどうやって didした we我々 get取得する thisこの far遠い
何が相手なのかも理解していないとは
10:30
withoutなし understanding理解
what we're私たちは dealing対処する with〜と?
なぜ
何が相手なのかを理解させようとせずに
10:33
Howどうやって didした we我々 get取得する thisこの far遠い
withoutなし empowering力を与える somebody誰か
ここまで進んでしまったのか
10:35
to know知っている what itそれ is they're彼らは dealing対処する with〜と,
それをして良いのか知っているべき
一個の人間を差し置いて
10:37
andそして then次に taking取る theその next stepステップ andそして engaging魅力的
in who they彼ら are asとして human人間 beings存在
さらに次の段階に進めていくとは
どういう考えなのか
10:41
to know知っている ifif thatそれ is what we我々 should〜すべき do行う?
神だったら
何でもできることでしょうが
10:43
Lord knows知っている we我々 canできる do行う
anyどれか kind種類 of thingもの to you君は.
神ならぬ我々です
10:49
Butだけど should〜すべき we我々?
鵜呑みにはしないで欲しいですが
10:53
Andそして don'tしない take取る myじぶんの wordワード forために itそれ.
今日 緩和ケアを行うと
10:55
Allすべて theその evidence証拠 thatそれ is related関連する
to palliative緩和的 careお手入れ theseこれら days日々
人々がより良く 長く生きることが
証明されています
11:00
demonstrates説明する with〜と absolute絶対の certainty確実
people liveライブ betterより良い andそして liveライブ longerより長いです.
2010年の『ニューイングランド・
ジャーナル・オブ・メディスン』に
11:04
Thereそこ wasあった aa seminal精神的 article記事
outでる of theその New新しい Englandイングランド Journalジャーナル of Medicine医学
画期的な論文が
掲載されました
11:07
in 2010.
ハーバードで私の友人であり
同僚が行った研究です
11:09
Aa study調査 done完了 at〜で Harvardハーバード
by〜によって friends友達 of mine鉱山, colleagues同僚.
末期の肺がん患者を
11:12
End-stage末期 lung cancer:
緩和ケアを受けるグループと
11:13
one1 groupグループ with〜と palliative緩和的 careお手入れ,
受けないグループに分けました
11:16
aa similar類似 groupグループ withoutなし.
緩和ケアを受けたグループでは
痛みは少なく
11:19
Theその groupグループ with〜と palliative緩和的 careお手入れ
reported報告 lessもっと少なく pain痛み,
うつも少なかった
11:23
lessもっと少なく depressionうつ病.
入院の必要も少なく
11:25
They彼ら needed必要な fewer少ない hospitalizations入院.
そして 皆さん
11:28
Andそして, ladies女性 andそして gentlemen紳士,
彼らは3~6か月長生きしました
11:30
they彼ら lived住んでいました three to six6 months数ヶ月 longerより長いです.
もし緩和ケアががん治療薬だったら
11:35
Ifif palliative緩和的 careお手入れ wereあった aa cancer drugドラッグ,
地球上全てのがん専門医が
処方箋を出すでしょう
11:39
everyすべて cancer doctor医師 on theその planet惑星
would〜する write書きます aa prescription処方 forために itそれ.
なぜそうしないのでしょうか?
11:44
Whyなぜ don'tしない they彼ら?
繰り返しますが
私たち 愚かな長い白衣の医師たちは
11:47
Again再び, becauseなぜなら we我々 goofyグーフィー,
long長いです white-coat白いコート physicians医師
狭い専門領域の治療を行う訓練を受け
そう呪文を唱えます
11:50
are trained訓練された andそして of theその mantraマントラ
of dealing対処する with〜と thisこの,
人間全体を見る治療ではありません
11:56
notない with〜と thisこの.
死の床はいつか私たち全員が
至る場所です
12:02
Thisこの is aa spaceスペース thatそれ we我々 will意志
allすべて come来る to at〜で some一部 pointポイント.
しかし今日のこの話は
死ぬ事についてではありません
12:07
Butだけど thisこの conversation会話 today今日
is notない about dying死ぬ,
生きる事についてです
12:10
itそれ is about living生活.
私たちの価値観と
12:12
Living生活 basedベース on our我々の values,
自分の大切な事に基づいて生き
12:13
what we我々 find見つける sacred神聖
人生のページをどう描きたいか
12:15
andそして howどうやって we我々 want欲しいです to write書きます
theその chapters of our我々の lives人生,
それが最終章かも
12:17
whetherかどうか it'sそれは theその last最終
最後の5章かもしません
12:19
orまたは theその last最終 five.
分かっていること
12:22
What we我々 know知っている,
証明されていることは
12:24
what we我々 have持ってる proven証明された,
こうした会話は
今日すべきなのです
12:26
is thatそれ thisこの conversation会話
needsニーズ to happen起こる today今日 ---
翌週でなく 翌年でなく
12:29
notない next week週間, notない next year.
危機にさらされているのは
今日の私たちの生活や
12:32
What is at〜で stakeステーク is our我々の lives人生 today今日
年老いての生活
12:34
andそして theその lives人生 of us米国 asとして we我々 get取得する olderより古い
そして子供や孫の生活なのです
12:36
andそして theその lives人生 of our我々の children子供
andそして our我々の grandchildren.
病室や
12:40
Notない justちょうど in thatそれ hospital病院 roomルーム
自宅のソファの上だけでなく
12:42
orまたは on theその couchソファー at〜で home自宅,
全ての場所と目にする物です
12:44
butだけど everywhereどこにでも we我々 go行く
andそして everythingすべて we我々 see見る.
緩和医療がその答えです
人と向き合い
12:48
Palliative緩和的 medicine医学 is theその answer回答
to engage従事する with〜と human人間 beings存在,
私たち全員が
直面するであろう人生を変え
12:53
to change変化する theその journey
thatそれ we我々 will意志 allすべて face,
より良いものにするのです
12:58
andそして change変化する itそれ forために theその betterより良い.
同僚へ
13:02
To myじぶんの colleagues同僚,
患者へ
13:04
to myじぶんの patients患者,
政府へ
13:06
to myじぶんの government政府,
全ての人たちへ
13:08
to allすべて human人間 beings存在,
ともに立ち上がり 声を上げて
可能な限り最高の医療を
13:10
I ask尋ねる thatそれ we我々 standスタンド andそして we我々
shout叫ぶ andそして we我々 demandデマンド
求めようではありませんか
13:14
theその bestベスト careお手入れ possible可能,
そうすれば
より良い今日を過ごし
13:17
soそう thatそれ we我々 canできる liveライブ betterより良い today今日
より良い明日を
確かなものにできるのです
13:19
andそして ensure確実に aa betterより良い life生活 tomorrow明日.
13:21
We我々 need必要 to shiftシフト today今日
私たちは
今日を変える必要があります
そうすれば
明日を生きることができるのです
13:24
soそう thatそれ we我々 canできる liveライブ tomorrow明日.
どうもありがとうございました
13:28
Thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
(拍手)
13:30
(Applause拍手)
Translated by Hiroe Humphreys
Reviewed by Masaki Yanagishita

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About the speaker:

Timothy Ihrig - Palliative care physician
Timothy Ihrig advocates for an approach to healthcare that prioritizes a patient's personal values.

Why you should listen

Dr. Timothy Ihrig, MD practices palliative medicine, caring for the most vulnerable and sickest people, and helps other providers improve the quality and value of the care they provide to this population. His work has shown how patient-centered care improves quality and length of life, and that it has significant economic benefits to patients, healthcare systems and the economy.

Ihrig is nationally recognized for his expertise in continuum population health and community-based palliative care. He holds appointments as content expert to the Accountable Care Learning Collaborative, an industry-leading healthcare innovation collaborative co-chaired by former Health and Human Services Secretary and Utah Governor Mike Leavitt and former Food and Drug Administration Commissioner Dr. Mark McClellan. Ihrig is a member of the Advisory Council of the Iowa Healthcare Collaborative, a think-tank for strategies in health care quality, safety and value for the state of Iowa. He also serves as an Iowa Alternate-Delegate to the American Medical Association.

Ihrig has been an expert source for palliative care development for the Brookings Institution, and he was the sole practicing physician assisting the Iowa General Assembly in raising minimum standard requirements for Iowa physicians with respect to end-of-life care and oversight of prescriptive narcotics. He also acted as an expert clinician in support of Iowa Physician Orders for Life-Sustaining Treatment bill. He holds appointments as Clinical Adjunct Professor in the Department of Medicine at the University of Iowa Carver School of Medicine and acts as Palliative Care clinical instructor. He is on the board of the Hospice and Palliative Care Association of Iowa, is the former chair of the Advocacy Committee and sits on the Palliative Care Advisory Committee.

Ihrig's other interests include sexuality at the end of life and global health. He served as the Medical Chair of the Health Services Committee for Empower Tanzania Incorporated, whose mission is the development of sustainable healthcare solutions in sub-Saharan Africa for individuals suffering with HIV/AIDS, cancer and other life-limited illnesses.

More profile about the speaker
Timothy Ihrig | Speaker | TED.com