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TEDGlobal 2009

Rebecca Saxe: How we read each other's minds

レベッカ・サクス:脳はどうやって倫理的判断を下すのか

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愛する人や赤の他人の動機、信念、感じ方などについて感覚的に理解できるのは、人間の天賦の才能です。でもどうやって? レベッカ・サクスは、脳がどのように他人の考えについて考え、そしてその行動に判断を下すかに関する、魅惑的な研究結果について話します。

- Cognitive neuroscientist
Rebecca Saxe studies how we think about other people's thoughts. At the Saxelab at MIT, she uses fMRI to identify what happens in our brains when we consider the motives, passions and beliefs of others. Full bio

Today今日 I'm私は going行く to talkトーク to you君は about theその problem問題 of otherその他 minds.
今日はこれから他人の心の問題についてお話しします
00:12
Andそして theその problem問題 I'm私は going行く to talkトーク about
お話ししたいのは
00:15
is notない theその familiar身近な one1 fromから philosophy哲学,
哲学の領域でよく知られている問題、つまり―
00:17
whichどの is, "Howどうやって canできる we我々 know知っている
「他人が心を持っているかどうか
00:20
whetherかどうか otherその他 people have持ってる minds?"
どうしてわかるのか?」ではありません
00:22
Thatそれ is, maybe多分 you君は have持ってる aa mindマインド,
つまり「あなたには心があるが
00:24
andそして everyoneみんな elseelse is justちょうど aa really本当に convincing説得力のある robotロボット.
ほかの人たちはみんな人間そっくりのロボットなのか」という話ではありません
00:26
Soそう that'sそれは aa problem問題 in philosophy哲学,
それは哲学の問題です
00:29
butだけど forために today's今日の purposes目的 I'm私は going行く to assume想定する
今日の目的のためには、みなさんの
00:31
thatそれ manyたくさんの people in thisこの audience聴衆 have持ってる aa mindマインド,
多くが心を持っているのはわかっていて
00:33
andそして thatそれ I don'tしない have持ってる to worry心配 about thisこの.
私はそのことは気にしていません
00:35
Thereそこ is aa second二番 problem問題 thatそれ is maybe多分 even偶数 moreもっと familiar身近な to us米国
二番目に、もっと私たちに身近な
00:37
asとして parents andそして teachers教師 andそして spouses配偶者
親、先生、配偶者、小説家としての
00:40
andそして novelists小説家,
問題があります
00:43
whichどの is, "Whyなぜ is itそれ soそう hardハード
それは「他人の望みや信念を知るのは
00:45
to know知っている what somebody誰か elseelse wants望む orまたは believes信じる?"
なぜこんなに難しいのか?」です
00:47
Orまたは perhapsおそらく, moreもっと relevantly関連して,
もっと分かりやすく言えば
00:49
"Whyなぜ is itそれ soそう hardハード to change変化する what somebody誰か elseelse wants望む orまたは believes信じる?"
「他人の欲求や信念を変えるのはなぜこんなに難しいのか?」です
00:51
I think思う novelists小説家 put置く thisこの bestベスト.
これについては小説家がうまく表現しています
00:54
Like好きな Philipフィリップ Rothロース, who said前記,
フィリップ・ロスのように:
00:56
"Andそして yetまだ, what are we我々 to do行う about thisこの terriblyひどく significant重要な businessビジネス
「なのに我々は、こういう他人の重大事について
00:58
of otherその他 people?
どうしようというのか?
01:01
Soそう ill病気 equipped装備 are we我々 allすべて,
我々は皆、相手の内面や、
01:03
to envision想像 one1 another's別の interiorインテリア workings働き
隠された目的を思い描くことには
01:05
andそして invisible目に見えない aims目的."
無力なのだ」
01:07
Soそう asとして aa teacher先生 andそして asとして aa spouse配偶者,
つまり教師として、配偶者として
01:09
thisこの is, of courseコース, aa problem問題 I confront対峙する everyすべて day.
私が日々直面している問題です
01:12
Butだけど asとして aa scientist科学者, I'm私は interested興味がある in aa different異なる problem問題 of otherその他 minds,
しかし科学者として、私は他人の心に関する別の問題に関心を持っていて
01:14
andそして thatそれ is theその one1 I'm私は going行く to introduce紹介する to you君は today今日.
今日ご紹介するのはそのことです
01:17
Andそして thatそれ problem問題 is, "Howどうやって is itそれ soそう easy簡単
その問題は「他人の心を知るのは
01:20
to know知っている otherその他 minds?"
なぜこんなに簡単なのか?」ということです
01:22
Soそう to start開始 with〜と an illustration,
映像から始めますが
01:24
you君は need必要 almostほぼ noいいえ information情報,
全く事前の情報なく
01:26
one1 snapshotスナップショット of aa strangerストレンジャー,
赤の他人のスナップ写真を見る場合でも
01:28
to guess推測 what thisこの woman女性 is thinking考え,
この女性が何を考えているか推測できるでしょう
01:30
orまたは what thisこの manおとこ is.
この男性についても同じ
01:32
Andそして put置く another別の way方法, theその crux要点 of theその problem問題 is
言葉を変えれば、問題の核心は
01:35
theその machine機械 thatそれ we我々 useつかいます forために thinking考え about otherその他 minds,
私たちが他人の心について考えるために使う機械、つまり―
01:37
our我々の brain, is made upアップ of pieces作品, brain cells細胞,
脳細胞で出来た私たちの脳ですが
01:40
thatそれ we我々 shareシェア with〜と allすべて otherその他 animals動物, with〜と monkeysサル
その脳細胞は、他の動物、猿とか
01:43
andそして miceマウス andそして even偶数 sea slugsナメクジ.
ネズミとか、ナマコにもあるのです
01:45
Andそして yetまだ, you君は put置く themそれら together一緒に in aa particular特に networkネットワーク,
しかしその脳細胞を特定のネットワークに組み合わせると
01:48
andそして what you君は get取得する is theその capacity容量 to write書きます Romeoロミオ andそして Julietジュリエット.
ロミオとジュリエットを書けるような能力を得るのです
01:51
Orまたは to sayいう, asとして Alanアラン Greenspanグリーンスパン didした,
あるいはアラン・グリーンスパンが言うように;
01:54
"I know知っている you君は think思う you君は understandわかる what you君は thought思想 I said前記,
「君が『私が言ったことを理解した』と思っているのは知っているが、
01:56
butだけど I'm私は notない sure確かに you君は realize実現する thatそれ what you君は heard聞いた
君が『私の言ったことは私が言いたいことではない』と
01:59
is notない what I meant意味した."
認識したかは分からない」
02:01
(Laughter笑い)
(笑)
02:03
Soそう, theその jobジョブ of myじぶんの fieldフィールド of cognitive認知 neuroscience神経科学
つまり私が専門の認知神経科学の分野では
02:06
is to standスタンド with〜と theseこれら ideasアイデア,
こういう考え方を
02:08
one1 in each handハンド.
ひとつひとつ検証していくのです
02:10
Andそして to tryお試しください to understandわかる howどうやって you君は canできる put置く together一緒に
そして、どうすればこの単純な単位、簡単なメッセージを
02:12
simple単純 units単位, simple単純 messagesメッセージ over以上 spaceスペース andそして time時間, in aa networkネットワーク,
時間と空間のネットワークで組み立てて行って、
02:15
andそして get取得する thisこの amazing素晴らしい human人間 capacity容量 to think思う about minds.
心について考える、人間の凄い能力が出来るのかを理解しようとするのです
02:19
Soそう I'm私は going行く to telltell you君は three thingsもの about thisこの today今日.
今日は三つのことをお話しします
02:23
Obviously明らかに theその whole全体 projectプロジェクト hereここに is huge巨大.
全体は大きすぎますから
02:26
Andそして I'm私は going行く to telltell you君は justちょうど our我々の first最初 few少数 stepsステップ
(1)他人の考えについて考えるための
02:29
about theその discovery発見 of aa special特別 brain region領域
脳の特定の領域の発見に関する
02:32
forために thinking考え about otherその他 people's人々の thoughts思考.
最初のステップについて、
02:34
Some一部 observations観察 on theその slowスロー development開発 of thisこの systemシステム
(2)この困難な課題の処理を学習するシステムの
02:36
asとして we我々 learn学ぶ howどうやって to do行う thisこの difficult難しい jobジョブ.
ゆっくりとした発達の観察結果について、
02:38
Andそして then次に finally最後に, to showショー thatそれ some一部 of theその differences相違
(3)そして最後に、他人に評価を下すときの、
02:42
betweenの間に people, in howどうやって we我々 judge裁判官 othersその他,
各個人の違いが脳のシステムの
02:44
canできる be〜する explained説明した by〜によって differences相違 in thisこの brain systemシステム.
違いで説明できる、ということについて
02:47
Soそう first最初, theその first最初 thingもの I want欲しいです to telltell you君は is thatそれ
まずお話ししたいのは
02:51
thereそこ is aa brain region領域 in theその human人間 brain, in yourきみの brains頭脳,
人間の脳の一部には
02:53
whoseその jobジョブ itそれ is to think思う about otherその他 people's人々の thoughts思考.
他人の思考について考える機能があるということです
02:56
Thisこの is aa picture画像 of itそれ.
これがその部分の図です
02:59
It'sそれは calledと呼ばれる theその Right Temporo-Parietal側頭 - 頭頂 Junctionジャンクション.
「右側頭頭頂接合部」(RTPJ)と呼ばれています
03:01
It'sそれは above上の andそして behind後ろに yourきみの right ear.
右の耳の後ろの上のところにあります
03:03
Andそして thisこの is theその brain region領域 you君は used中古 whenいつ you君は saw見た theその picturesピクチャー I showed示した you君は,
そこは、私が絵を見せたときや、
03:05
orまたは whenいつ you君は read読む Romeoロミオ andそして Julietジュリエット
あなたが「ロミオとジュリエット」を読むときや、
03:07
orまたは whenいつ you君は tried試した to understandわかる Alanアラン Greenspanグリーンスパン.
あるいはアラン・グリーンスパンを理解しようとする時に使われる領域です
03:09
Andそして you君は don'tしない useつかいます itそれ forために solving解決する anyどれか otherその他 kinds種類 of logical論理的 problems問題.
他の論理的問題を解く時には使われません
03:12
Soそう thisこの brain region領域 is calledと呼ばれる theその Right TPJtpj.
そこがRTPJです
03:16
Andそして thisこの picture画像 showsショー theその average平均 activation活性化
そしてこの図は、典型的な大人の集団での、平均的な
03:19
in aa groupグループ of what we我々 callコール typical典型的な human人間 adults大人.
活動状態を示しています
03:21
They're彼らは MITミット undergraduates学部.
つまりMITの学生のことです
03:23
(Laughter笑い)
(笑)
03:25
Theその second二番 thingもの I want欲しいです to sayいう about thisこの brain systemシステム
この脳システムについて、二番目にお話ししたいのは
03:29
is thatそれ althoughただし、 we我々 human人間 adults大人
人間の大人は、他人の考えを
03:31
are really本当に good良い at〜で understanding理解 otherその他 minds,
理解するのがとても上手ですが
03:33
we我々 weren'tなかった always常に thatそれ way方法.
いつもそうだったわけではありません
03:35
Itそれ takesテイク children子供 aa long長いです time時間 to breakブレーク into theその systemシステム.
子供がこのシステムに到達するのには長い時間がかかります
03:37
I'm私は going行く to showショー you君は aa little少し bitビット of thatそれ long長いです, extended拡張された processプロセス.
その長い期間のプロセスについて少しお話しします
03:40
Theその first最初 thingもの I'm私は going行く to showショー you君は is aa change変化する betweenの間に age年齢 three andそして five,
最初にお見せするのは3歳と5歳の間の変化で、
03:44
asとして kids子供たち learn学ぶ to understandわかる
その頃、子供は
03:47
thatそれ somebody誰か elseelse canできる have持ってる beliefs信念 thatそれ are different異なる fromから their彼らの own自分の.
他人が自分とは違った信念を持っているかも知れないことを理解するのです
03:49
Soそう I'm私は going行く to showショー you君は aa five-year-old5歳
まず5歳の子供が、「誤った考え課題」という
03:52
who is getting取得 aa standard標準 kind種類 of puzzleパズル
標準的な課題を解いているところを
03:54
thatそれ we我々 callコール theその false belief信念 task仕事.
ご覧に入れます
03:56
Rebeccaレベッカ Saxeサクセ (Videoビデオ): Thisこの is theその first最初 pirate海賊. His name is Ivanイバン.
ビデオ:これが一人目の海賊よ 名前はアイヴァン
03:59
Andそして you君は know知っている what pirates海賊 really本当に like好きな?
海賊は何が好きか知ってる?
04:02
Child: What? RSrs: Pirates海賊 really本当に like好きな cheeseチーズ sandwichesサンドイッチ.
チーズサンドイッチがすごく好きなの
04:04
Child: Cheeseチーズ? I love cheeseチーズ!
子供:チーズ チーズは僕も好きだよ!
04:07
RSrs: Yeahええ. Soそう Ivanイバン has持っている thisこの cheeseチーズ sandwichサンドイッチ,
RS:そう アイヴァンはこのチーズサンドイッチを持ってて
04:10
andそして he says言う, "Yumヤム yumヤム yumヤム yumヤム yumヤム!
言うの「おいしい、おいしい!
04:12
I really本当に love cheeseチーズ sandwichesサンドイッチ."
チーズサンドイッチが大好きだ」
04:14
Andそして Ivanイバン puts置く his sandwichサンドイッチ over以上 hereここに, on top of theその pirate海賊 chest.
アイヴァンはサンドイッチをこの宝箱の上に置くの
04:16
Andそして Ivanイバン says言う, "You君は know知っている what? I need必要 aa drinkドリンク with〜と myじぶんの lunchランチ."
そして言うの「お昼ご飯に飲み物がいるな」
04:20
Andそして soそう Ivanイバン goes行く to get取得する aa drinkドリンク.
それでアイヴァンは飲みものを取りに行くの
04:24
Andそして whilewhile Ivanイバン is away離れて
アイヴァンが出かけている間に
04:27
theその wind comes来る,
風が吹いて
04:29
andそして itそれ blows吹く theその sandwichサンドイッチ downダウン onto〜に theその grass.
サンドイッチは草の上に落ちてしまうの
04:32
Andそして now, hereここに comes来る theその otherその他 pirate海賊.
そこに別の海賊がやってくるの
04:34
Thisこの pirate海賊 is calledと呼ばれる Joshuaジョシュア.
名前はジョシュアよ
04:38
Andそして Joshuaジョシュア alsoまた、 really本当に loves愛する cheeseチーズ sandwichesサンドイッチ.
ジョシュアもチーズサンドイッチが好きなの
04:41
Soそう Joshuaジョシュア has持っている aa cheeseチーズ sandwichサンドイッチ andそして he says言う,
ジョシュアもサンドイッチを持っていて、言うの
04:43
"Yumヤム yumヤム yumヤム yumヤム yumヤム! I love cheeseチーズ sandwichesサンドイッチ."
「おいしいおいしい チーズサンドイッチは大好きだ」
04:45
Andそして he puts置く his cheeseチーズ sandwichサンドイッチ over以上 hereここに on top of theその pirate海賊 chest.
そして彼もサンドイッチをこの宝箱の上に置くの
04:49
Child: Soそう, thatそれ one1 is his.
子供:つまりこっちが彼のだね
04:52
RSrs: Thatそれ one1 is Joshua'sジョシュア. That'sそれは right.
RS:それがジョシュアの その通りよ
04:54
Child: Andそして then次に his went行った on theその ground接地.
子供:アイヴァンのは地面に落ちてるんだね
04:56
RSrs: That'sそれは exactly正確に right.
RS:そうよ その通り
04:58
Child: Soそう he won't〜されません know知っている whichどの one1 is his.
子供:彼にはどっちが彼のか分からないんだね
05:00
RSrs: Ohああ. Soそう now Joshuaジョシュア goes行く offオフ to get取得する aa drinkドリンク.
RS:そうよ それでジョシュアも飲みものを取りに行く
05:02
Ivanイバン comes来る backバック andそして he says言う, "I want欲しいです myじぶんの cheeseチーズ sandwichサンドイッチ."
そこにアイヴァンが帰ってきて言うの「サンドイッチがほしい」
05:05
Soそう whichどの one1 do行う you君は think思う Ivanイバン is going行く to take取る?
そこで質問:アイヴァンはどっちのサンドイッチを取るでしょう?
05:09
Child: I think思う he is going行く to take取る thatそれ one1.
子供:こっちを取ると思うな
05:12
RSrs: Yeahええ, you君は think思う he's彼は going行く to take取る thatそれ one1? Allすべて right. Let'sさあ see見る.
RS:そう アイヴァンはこっちを取ると思うのね? いいわ 見てみましょう
05:14
Ohああ yeahええ, you君は wereあった right. He took取った thatそれ one1.
その通り 正解ね アイヴァンはこっちを取ったわ
05:16
Soそう that'sそれは aa five-year-old5歳 who clearlyはっきりと understands理解する
つまり5歳児は他人が誤った考えを持ちえて
05:19
thatそれ otherその他 people canできる have持ってる false beliefs信念
その行動の結果がどうなるかを
05:21
andそして what theその consequences結果 are forために their彼らの actions行動.
明らかに理解しています
05:23
Now I'm私は going行く to showショー you君は aa three-year-old3歳
さて、3歳児だと同じ問題でどうなるか
05:25
who got持っている theその same同じ puzzleパズル.
お見せしましょう
05:28
RSrs: Andそして Ivanイバン says言う, "I want欲しいです myじぶんの cheeseチーズ sandwichサンドイッチ."
ビデオ:RS:アイヴァンが言うの「チーズサンドイッチが欲しい」
05:30
Whichどの sandwichサンドイッチ is he going行く to take取る?
彼はどっちのサンドイッチを取ると思う?
05:32
Do行う you君は think思う he's彼は going行く to take取る thatそれ one1? Let'sさあ see見る what happens起こる.
あっちを取ると思うのね 見てみましょう
05:35
Let'sさあ see見る what he doesする. Hereここに comes来る Ivanイバン.
どうなるかしら アイヴァンがやってきたわ
05:37
Andそして he says言う, "I want欲しいです myじぶんの cheeseチーズ sandwichサンドイッチ."
彼が言うの「チーズサンドイッチが欲しい」
05:39
Andそして he takesテイク thisこの one1.
そして、こっちを取ったの
05:42
Uh-ohええとああ. Whyなぜ didした he take取る thatそれ one1?
あらまあ どうしてこっちを取ったんでしょう?
05:44
Child: His wasあった on theその grass.
子供:彼のは落っこってる
05:47
Soそう theその three-year-old3歳 doesする two thingsもの differently異なって.
RS:つまり、3歳児の行動は二つの点で異なっています
05:51
First最初, he predicts予測する Ivanイバン will意志 take取る theその sandwichサンドイッチ
まず、アイヴァンが、本当の彼のサンドイッチを取ると
05:54
that'sそれは really本当に his.
予想していること
05:57
Andそして second二番, whenいつ he sees見える Ivanイバン taking取る theその sandwichサンドイッチ whereどこで he left his,
二つ目に、アイヴァンが元々置いたところにあるサンドイッチを取るのを見て、
05:59
whereどこで we我々 would〜する sayいう he's彼は taking取る thatそれ one1 becauseなぜなら he thinks考える it'sそれは his,
彼が自分はサンドイッチをそこに置いたからそれを取るんだ、と説明すると
06:03
theその three-year-old3歳 comes来る upアップ with〜と another別の explanation説明:
3歳児は別の説明を思いつくのです
06:06
He's彼は notない taking取る his own自分の sandwichサンドイッチ becauseなぜなら he doesn'tしない want欲しいです itそれ,
アイヴァンが彼自身のサンドイッチを取らないのは、それが欲しくないからで
06:09
becauseなぜなら now it'sそれは dirty汚れた, on theその ground接地.
それは落ちて汚れているから、
06:11
Soそう that'sそれは whyなぜ he's彼は taking取る theその otherその他 sandwichサンドイッチ.
だからアイヴァンは別のサンドイッチを取ろうとしている、と言うのです
06:13
Now of courseコース, development開発 doesn'tしない end終わり at〜で five.
もちろん発達は5歳では止まりません
06:15
Andそして we我々 canできる see見る theその continuation継続 of thisこの processプロセス
他人の考えについて考えることを学ぶプロセスは
06:19
of learning学習 to think思う about otherその他 people's人々の thoughts思考
持続しています
06:21
by〜によって upping上昇 theその ante前払い
そこで難易度を上げて
06:23
andそして asking尋ねる children子供 now, notない forために an actionアクション prediction予測,
今度は子供に、行動の予想だけでなく
06:25
butだけど forために aa moral道徳 judgment判定.
倫理的判断についても聞いてみます
06:28
Soそう first最初 I'm私は going行く to showショー you君は theその three-year-old3歳 again再び.
まず3歳児についてお見せします
06:30
RSrs.: Soそう is Ivanイバン beingであること mean平均 andそして naughtyいたずら forために taking取る Joshua'sジョシュア sandwichサンドイッチ?
ビデオ:RS:アイヴァンはジョシュアのサンドイッチを取ったから卑しいくて悪いわね?
06:32
Child: Yeahええ.
子供:うん
06:35
RSrs: Should〜すべき Ivanイバン get取得する in troubleトラブル forために taking取る Joshua'sジョシュア sandwichサンドイッチ?
RS:アイヴァンはジョシュアのサンドイッチを取ったからまずいことになるかしら?
06:36
Child: Yeahええ.
子供:うん
06:39
Soそう it'sそれは maybe多分 notない surprising驚くべき he thinks考える itそれ wasあった mean平均 of Ivanイバン
RS:3歳児の場合、アイヴァンが、ジョシュアのサンドイッチを
06:41
to take取る Joshua'sジョシュア sandwichサンドイッチ,
自分の汚れたサンドイッチを食べたくないからといって
06:43
since以来 he thinks考える Ivanイバン onlyのみ took取った Joshua'sジョシュア sandwichサンドイッチ
ジョシュアのサンドイッチを取ったのは
06:45
to avoid避ける having持つ to eat食べる his own自分の dirty汚れた sandwichサンドイッチ.
卑しい事だと思っていると言えるでしょう
06:47
Butだけど now I'm私は going行く to showショー you君は theその five-year-old5歳.
しかし、今度は5歳児についてお見せします
06:50
Remember思い出す theその five-year-old5歳 completely完全に understood理解された
5歳児はアイヴァンがジョシュアのサンドイッチを
06:52
whyなぜ Ivanイバン took取った Joshua'sジョシュア sandwichサンドイッチ.
取った理由を完全に分かっています
06:54
RSrs: Wasあった Ivanイバン beingであること mean平均 andそして naughtyいたずら
ビデオ:RS:アイヴァンはジョシュアのサンドイッチを
06:56
forために taking取る Joshua'sジョシュア sandwichサンドイッチ?
取るなんて卑しくていけないわね?
06:58
Child: Umum, yeahええ.
ここも:うーん、まあそうだね
07:00
Andそして soそう, itそれ is notない until〜まで age年齢 sevenセブン
RS:そして7歳になって初めて
07:02
thatそれ we我々 get取得する what looks外見 moreもっと like好きな an adult大人 response応答.
もっと大人らしい反応が見られます
07:04
RSrs: Should〜すべき Ivanイバン get取得する in troubleトラブル forために taking取る Joshua'sジョシュア sandwichサンドイッチ?
ビデオ:RS:アイヴァンはジョシュアのサンドイッチを取ったから問題があるかしら?
07:07
Child: Noいいえ, becauseなぜなら theその wind should〜すべき get取得する in troubleトラブル.
子供:いいや だって風が悪いんだよ
07:10
He says言う theその wind should〜すべき get取得する in troubleトラブル
RS:彼はサンドイッチを取り替えたのは
07:12
forために switchingスイッチング theその sandwichesサンドイッチ.
風が悪いんだと言ってます
07:15
(Laughter笑い)
(笑)
07:17
Andそして now what we've私たちは started開始した to do行う in myじぶんの lab研究室
私たちの研究室では
07:19
is to put置く children子供 into theその brain scannerスキャナ
子供を脳スキャナにかけて
07:21
andそして ask尋ねる what's何ですか going行く on in their彼らの brain
他人の考えについて考える能力が発達するにつれて
07:23
asとして they彼ら develop開発する thisこの ability能力 to think思う about otherその他 people's人々の thoughts思考.
脳で何が起きているかを調べています
07:26
Soそう theその first最初 thingもの is thatそれ in children子供 we我々 see見る thisこの same同じ brain region領域, theその Right TPJtpj,
まず、子供の場合、このRTPJが、同様に
07:29
beingであること used中古 whilewhile children子供 are thinking考え about otherその他 people.
他人の考えについて考える時に使われることがわかりました
07:33
Butだけど it'sそれは notない quiteかなり like好きな theその adult大人 brain.
しかし、大人の場合と同じではない
07:36
Soそう whereas一方、 in theその adults大人, asとして I told言った you君は,
大人の場合は、お話ししたように
07:38
thisこの brain region領域 is almostほぼ completely完全に specialized特化した ---
脳のこの部分は完全に特化されています
07:40
itそれ doesする almostほぼ nothing何も elseelse exceptを除いて forために thinking考え about otherその他 people's人々の thoughts思考 ---
他の人の考えについて考える以外は何もしない
07:43
in children子供 it'sそれは muchたくさん lessもっと少なく soそう,
子供の場合はその程度が低く
07:46
whenいつ they彼ら are age年齢 five to eight8,
5歳から8歳までは―
07:48
theその age年齢 range範囲 of theその children子供 I justちょうど showed示した you君は.
つまりお見せした子供たちでは
07:50
Andそして actually実際に ifif we我々 even偶数 look見える at〜で eight8 to 11-year-olds,
そしてさらに8歳から11歳の子供を見て行くと
07:52
getting取得 into early早い adolescence思春期,
思春期早期になっても
07:55
they彼ら stillまだ don'tしない have持ってる quiteかなり an adult-like大人のような brain region領域.
まだ大人のような脳にはなっていないのです
07:57
Andそして soそう, what we我々 canできる see見る is thatそれ over以上 theその courseコース of childhood子供時代
つまり、子供時代を通じて、また
08:00
andそして even偶数 into adolescence思春期,
思春期に至っても
08:03
bothどちらも theその cognitive認知 systemシステム,
認知システム、つまり—
08:05
our我々の mind's心の ability能力 to think思う about otherその他 minds,
他人の心について考える能力と
08:07
andそして theその brain systemシステム thatそれ supportsサポート itそれ
それらを支える脳のシステムの両方が
08:09
are continuing続ける, slowlyゆっくり, to develop開発する.
継続的にゆっくりと発達しているのです
08:11
Butだけど of courseコース, asとして you'reあなたは probably多分 aware承知して,
しかしもちろんお分かりでしょうが
08:14
even偶数 in adulthood成人期,
大人になってからでも
08:16
people differ異なる fromから one1 another別の in howどうやって good良い they彼ら are
人はそれぞれ他人の心について考える能力や、
08:18
at〜で thinking考え of otherその他 minds, howどうやって oftenしばしば they彼ら do行う itそれ
それをどれくらい使うか、またその正確さが
08:20
andそして howどうやって accurately正確に.
異なるのです
08:22
Andそして soそう what we我々 wanted欲しい to know知っている wasあった, couldできた differences相違 among adults大人
そこで知りたいのは、大人において、他人の考えについて
08:24
in howどうやって they彼ら think思う about otherその他 people's人々の thoughts思考
考える能力の違いが
08:27
be〜する explained説明した in terms条項 of differences相違 in thisこの brain region領域?
脳のこの領域の違いで説明できるのか、ということです
08:29
Soそう, theその first最初 thingもの thatそれ we我々 didした is we我々 gave与えた adults大人 aa versionバージョン
そこで、子供に対して行った海賊問題の
08:32
of theその pirate海賊 problem問題 thatそれ we我々 gave与えた to theその kids子供たち.
大人バージョンをやってみたのです
08:35
Andそして I'm私は going行く to give与える thatそれ to you君は now.
それを今からやってみたいと思います
08:37
Soそう Grace猶予 andそして her彼女 friend友人 are on aa tourツアー of aa chemical化学 factory工場,
グレースと友人が化学工場に見学ツアーに来ています
08:39
andそして they彼ら take取る aa breakブレーク forために coffeeコーヒー.
そしてそこでコーヒーブレイクになります
08:42
Andそして Grace's恵み friend友人 asks尋ねる forために some一部 sugarシュガー in her彼女 coffeeコーヒー.
グレースの友達がコーヒーに砂糖を入れてほしいと言います
08:44
Grace猶予 goes行く to make作る theその coffeeコーヒー
グレースはコーヒーを作りに行って
08:47
andそして finds見つけた by〜によって theその coffeeコーヒー aa potポット
コーヒーの脇に入れ物に
08:50
containing含有 aa white powderパウダー, whichどの is sugarシュガー.
白い粉を見つけ、それは砂糖です
08:52
Butだけど theその powderパウダー is labeledラベルされた "Deadly致命的 Poison,"
しかしラベルには「致死性の毒」と書いてあります
08:55
soそう Grace猶予 thinks考える thatそれ theその powderパウダー is aa deadly致命的 poison.
グレースはその粉が毒だと思って
08:58
Andそして she彼女 puts置く itそれ in her彼女 friend's友人の coffeeコーヒー.
それを友達のコーヒーに入れます
09:01
Andそして her彼女 friend友人 drinks飲む theその coffeeコーヒー, andそして is fine細かい.
友達はそれを飲みますが、何ともありません
09:03
Howどうやって manyたくさんの people think思う itそれ wasあった morally道徳的に permissible許される
ここにいる人で、グレースが粉をコーヒーに入れたのを
09:06
forために Grace猶予 to put置く theその powderパウダー in theその coffeeコーヒー?
許せる人は何人いますか?
09:08
Okayはい. Good良い. (Laughter笑い)
オーケー、よろしい (笑)
09:12
Soそう we我々 ask尋ねる people, howどうやって muchたくさん should〜すべき Grace猶予 be〜する blamed非難された
つまりこのケースでは、グレースがいわゆる
09:15
in thisこの case場合, whichどの we我々 callコール aa failed失敗した attempt試みる to harm?
「傷害未遂」でどれくらい責められるべきかを問うています
09:18
Andそして we我々 canできる compare比較する thatそれ to another別の case場合,
それを別のケースと比較しますが、こちらでも
09:20
whereどこで everythingすべて in theその realリアル world世界 is theその same同じ.
実際の状況は同じです
09:22
Theその powderパウダー is stillまだ sugarシュガー, butだけど what's何ですか different異なる is what Grace猶予 thinks考える.
つまり白い粉は砂糖ですが、違うのはグレースが考えていることです
09:24
Now she彼女 thinks考える theその powderパウダー is sugarシュガー.
今度は彼女は粉が砂糖だと思っています
09:27
Andそして perhapsおそらく unsurprisingly意外にも, ifif Grace猶予 thinks考える theその powderパウダー is sugarシュガー
そして当然ながら、もしグレースが粉を砂糖だと思って
09:30
andそして puts置く itそれ in her彼女 friend's友人の coffeeコーヒー,
友達のコーヒーに入れても
09:33
people sayいう she彼女 deserves〜に値する noいいえ blame責任 at〜で allすべて.
彼女は何ら責められるべきことはありません
09:35
Whereas一方、 ifif she彼女 thinks考える theその powderパウダー wasあった poison, even偶数 thoughしかし it'sそれは really本当に sugarシュガー,
一方、もし彼女がそれを毒だと思っていて、実際は砂糖だった場合
09:37
now people sayいう she彼女 deserves〜に値する aa lotロット of blame責任,
人々は彼女は責められるに値すると考えるのです
09:41
even偶数 thoughしかし what happened起こった in theその realリアル world世界 wasあった exactly正確に theその same同じ.
実際の出来事が全く同じであってもです
09:44
Andそして in fact事実, they彼ら sayいう she彼女 deserves〜に値する moreもっと blame責任
それどころか、彼女は、
09:47
in thisこの case場合, theその failed失敗した attempt試みる to harm,
この「傷害未遂」の場合は、
09:49
thanより in another別の case場合,
さらにもう一つのケース、つまり
09:51
whichどの we我々 callコール an accident事故.
「事故」よりも責められるのです
09:53
Whereどこで Grace猶予 thought思想 theその powderパウダー wasあった sugarシュガー,
「事故」では、グレースはその粉を砂糖だと思っています
09:55
becauseなぜなら itそれ wasあった labeledラベルされた "sugarシュガー" andそして by〜によって theその coffeeコーヒー machine機械,
なぜならコーヒーメーカーの脇のそれは「砂糖」と書いてあるからで
09:57
butだけど actually実際に theその powderパウダー wasあった poison.
でも実際はその粉は毒なのです
09:59
Soそう even偶数 thoughしかし whenいつ theその powderパウダー wasあった poison,
つまりその粉が毒で
10:01
theその friend友人 drank飲んだ theその coffeeコーヒー andそして died死亡しました,
コーヒーを飲んだ友人が死んだとしても
10:04
people sayいう Grace猶予 deserves〜に値する lessもっと少なく blame責任 in thatそれ case場合,
人々は、グレースがあまり責められるべきではない、と言うのです
10:07
whenいつ she彼女 innocently無邪気に thought思想 itそれ wasあった sugarシュガー,
なぜなら単にその粉が砂糖だと思っていただけなのだから
10:10
thanより in theその otherその他 case場合, whereどこで she彼女 thought思想 itそれ wasあった poison
もう一つのケースで、グレースが粉を毒だと思っていたが
10:12
andそして noいいえ harm occurred発生した.
実は何ともなかった場合よりもです
10:14
People, thoughしかし, disagree同意しない aa little少し bitビット
しかし人々は、「事故」の場合、
10:17
about exactly正確に howどうやって muchたくさん blame責任 Grace猶予 should〜すべき get取得する
彼女がいったいどの程度責められるべきかについては
10:19
in theその accident事故 case場合.
いくらか異論を持ちます
10:21
Some一部 people think思う she彼女 should〜すべき deserve値する moreもっと blame責任,
ある人たちは、彼女はもっと責められるべきだと考え、
10:23
andそして otherその他 people lessもっと少なく.
他の人はそうでもない、と考えます
10:25
Andそして what I'm私は going行く to showショー you君は is what happened起こった whenいつ we我々 look見える inside内部
そこで、このような判断をしている時の人間の脳では
10:27
theその brains頭脳 of people whilewhile they're彼らは making作る thatそれ judgment判定.
何が起きているのか、をお見せします
10:29
Soそう what I'm私は showing表示 you君は, fromから left to right,
図には、左から右へ向かって、
10:31
is howどうやって muchたくさん activityアクティビティ thereそこ wasあった in thisこの brain region領域,
RTPJの活動のレベルを示しています
10:33
andそして fromから top to bottom, howどうやって muchたくさん blame責任
そして上から下へ、グレースが
10:36
people said前記 thatそれ Grace猶予 deserved〜に値する.
どれくらい責められるべきかという程度です
10:38
Andそして what you君は canできる see見る is, on theその left
お分かりのように、左側では
10:40
whenいつ thereそこ wasあった very非常に little少し activityアクティビティ in thisこの brain region領域,
RTPJの活動が非常に弱く
10:42
people paid支払った little少し attention注意 to her彼女 innocent無実 belief信念
彼女の無実の信念にはあまり注意を払わずにいるので
10:44
andそして said前記 she彼女 deserved〜に値する aa lotロット of blame責任 forために theその accident事故.
事故に対してより大きく責めを受けるべきと言っています
10:47
Whereas一方、 on theその right, whereどこで thereそこ wasあった aa lotロット of activityアクティビティ,
他方、右側では、RTPJは活発に活動しており
10:50
people paid支払った aa lotロット moreもっと attention注意 to her彼女 innocent無実 belief信念,
人々は彼女の無実の信念にずっと多くの注意を払っていて
10:52
andそして said前記 she彼女 deserved〜に値する aa lotロット lessもっと少なく blame責任
彼女が、事故についてはあまり責任がないと
10:55
forために causing原因 theその accident事故.
主張しているのです
10:57
Soそう that'sそれは good良い, butだけど of courseコース
それはそれでいいわけですが、
10:59
what we'd結婚した ratherむしろ is have持ってる aa way方法 to interfere干渉する
脳のこの部分の機能を妨害し
11:01
with〜と function関数 in thisこの brain region領域,
人の倫理的判断を
11:03
andそして see見る ifif we我々 couldできた change変化する people's人々の moral道徳 judgment判定.
変えてみることはできないでしょうか
11:05
Andそして we我々 do行う have持ってる suchそのような aa toolツール.
そしてそういうツールが実際にあるのです
11:08
It'sそれは calledと呼ばれる Trans-Cranial経頭蓋 Magnetic磁気 Stimulation刺激,
「経頭蓋磁気刺激法」あるいは
11:10
orまたは TMStms.
TMSと呼ばれます
11:12
Thisこの is aa toolツール thatそれ lets〜する us米国 passパス aa magnetic磁気 pulseパルス
これは磁気パルスを、頭蓋骨を通して
11:14
throughを通して somebody's誰かの skull頭蓋骨, into aa small小さい region領域 of their彼らの brain,
脳の狭い領域に当てる道具で
11:16
andそして temporarily一時的に disorganize解体する theその function関数 of theその neuronsニューロン in thatそれ region領域.
その領域のニューロンの機能を一時的に麻痺させることができます
11:20
Soそう I'm私は going行く to showショー you君は aa demoデモ of thisこの.
デモでお見せしましょう
11:24
First最初, I'm私は going行く to showショー you君は thatそれ thisこの is aa magnetic磁気 pulseパルス.
まずこれが磁気パルスであることをお見せします
11:26
I'm私は going行く to showショー you君は what happens起こる whenいつ you君は put置く aa quarter四半期 on theその machine機械.
その機械に25セント硬貨を載せます
11:29
Whenいつ you君は hear聞く clicksクリック数, we're私たちは turning旋回 theその machine機械 on.
クリックが聞こえた時、その機械がオンになっています
11:32
Soそう now I'm私は going行く to apply適用する thatそれ same同じ pulseパルス to myじぶんの brain,
同じパルスを私の脳に当てます
11:42
to theその part of myじぶんの brain thatそれ controlsコントロール myじぶんの handハンド.
私の手をコントロールしている領域にです
11:45
Soそう thereそこ is noいいえ physical物理的 force, justちょうど aa magnetic磁気 pulseパルス.
物理的な力でなく磁気パルスです
11:47
Woman女性 (Videoビデオ): Ready準備完了, Rebeccaレベッカ? RSrs: Yesはい.
ビデオ:女性:いい? RS:いいわよ
11:54
Okayはい, soそう itそれ causes原因 aa small小さい involuntary不随意の contraction収縮 in myじぶんの handハンド
磁気パルスで私の手がわずかに不随意の動作をしています
11:57
by〜によって puttingパッティング aa magnetic磁気 pulseパルス in myじぶんの brain.
脳に与えた磁気パルスのせいです
12:00
Andそして we我々 canできる useつかいます thatそれ same同じ pulseパルス,
その同じ磁気パルスを
12:03
now applied適用された to theその RTPJrtpj,
RTPJに当てて
12:05
to ask尋ねる ifif we我々 canできる change変化する people's人々の moral道徳 judgments判断.
人間の倫理判断に影響を与えるかを調べたのです
12:07
Soそう theseこれら are theその judgments判断 I showed示した you君は before, people's人々の normal正常 moral道徳 judgments判断.
お見せしているのは、前に示した、普通の状態の人間の倫理判断です
12:10
Andそして then次に we我々 canできる apply適用する TMStms to theその RTPJrtpj
そこでRTPJに磁気パルスを与えてから
12:12
andそして ask尋ねる howどうやって people's人々の judgments判断 change変化する.
人の倫理判断が変わるかを調べます
12:15
Andそして theその first最初 thingもの is, people canできる stillまだ do行う thisこの task仕事 overall全体.
まず分かるのは、全体としては同じ結果になっている、ということです
12:17
Soそう their彼らの judgments判断 of theその case場合 whenいつ everythingすべて wasあった fine細かい
問題がない時の倫理判断は同じ
12:21
remain残る theその same同じ. They彼ら sayいう she彼女 deserves〜に値する noいいえ blame責任.
彼女は何も責められるべきではない
12:23
Butだけど in theその case場合 of aa failed失敗した attempt試みる to harm,
しかし「傷害未遂」の場合、つまり
12:26
whereどこで Grace猶予 thought思想 thatそれ itそれ wasあった poison, althoughただし、 itそれ wasあった really本当に sugarシュガー,
グレースは毒だと思ったが、実際は砂糖だった場合
12:30
people now sayいう itそれ wasあった moreもっと okayはい, she彼女 deserves〜に値する lessもっと少なく blame責任
コーヒーに粉を入れたことに関して、人々は、
12:33
forために puttingパッティング theその powderパウダー in theその coffeeコーヒー.
より「オーケー」、あまり責めない側に寄っています
12:36
Andそして in theその case場合 of theその accident事故, whereどこで she彼女 thought思想 thatそれ itそれ wasあった sugarシュガー,
そして「事故」の場合、つまり彼女は砂糖だと思ったが
12:39
butだけど itそれ wasあった really本当に poison andそして soそう she彼女 caused原因 aa death,
実際は毒で、人を殺した場合、
12:41
people sayいう thatそれ itそれ wasあった lessもっと少なく okayはい, she彼女 deserves〜に値する moreもっと blame責任.
人々はそれをより「オーケー」でない、もっと責めるべきとしています
12:44
Soそう what I've私は told言った you君は today今日 is thatそれ
つまり今日お話ししたのは
12:50
people come来る, actually実際に, especially特に wellよく equipped装備
人々は、実際のところ、他人の考えについて考える
12:52
to think思う about otherその他 people's人々の thoughts思考.
準備がかなりよくできている、ということです
12:56
We我々 have持ってる aa special特別 brain systemシステム
私たちは他人の考えについて
12:58
thatそれ lets〜する us米国 think思う about what otherその他 people are thinking考え.
自分で考えるための特別の脳領域を持っている
13:00
Thisこの systemシステム takesテイク aa long長いです time時間 to develop開発する,
それは、発達するのに時間がかかり、
13:03
slowlyゆっくり throughout全体を通して theその courseコース of childhood子供時代 andそして into early早い adolescence思春期.
幼少期から思春期早期にかけてゆっくりと発達する
13:05
Andそして even偶数 in adulthood成人期, differences相違 in thisこの brain region領域
そして大人になってからも、この部分の差が
13:08
canできる explain説明する differences相違 among adults大人
大人の間での、他人を評価する時の考え方の
13:11
in howどうやって we我々 think思う about andそして judge裁判官 otherその他 people.
違いの元になっているということです
13:13
Butだけど I want欲しいです to give与える theその last最終 wordワード backバック to theその novelists小説家,
最後に小説の言葉に戻ります
13:16
andそして to Philipフィリップ Rothロース, who ended終了しました by〜によって saying言って,
フィリップ・ロスは最後にこう言って終わる:
13:19
"Theその fact事実 remains残っている thatそれ getting取得 people right
「人を正しく見るのが
13:22
is notない what living生活 is allすべて about anywayとにかく.
人生じゃない
13:24
It'sそれは getting取得 themそれら wrong違う thatそれ is living生活.
人を誤解することが人生なのだ
13:26
Getting取得 themそれら wrong違う andそして wrong違う andそして wrong違う,
どんどん誤解していって
13:28
andそして then次に on careful慎重に reconsideration再考,
そこでもう一度よく考えて
13:31
getting取得 themそれら wrong違う again再び."
また誤解するんだ」
13:33
Thank感謝 you君は.
どうもありがとう
13:35
(Applause拍手)
(拍手)
13:37
Chrisクリス Andersonアンダーソン: Soそう, I have持ってる aa question質問. Whenいつ you君は start開始 talking話す about usingを使用して
クリス・アンダーソン:あなたが磁気パルスを使って
13:47
magnetic磁気 pulsesパルス to change変化する people's人々の moral道徳 judgments判断,
倫理判断を変える話を始めたとき
13:49
thatそれ sounds alarming警戒する.
危険な感じがしました
13:52
(Laughter笑い)
(笑)
13:55
Pleaseお願いします telltell me thatそれ you'reあなたは notない taking取る phone電話 callsコール fromから theその Pentagon五角形, sayいう.
まさか、たとえばペンタゴンから電話は来てませんよね
13:56
RSrs: I'm私は notない.
レベッカ・サックス:いいえ
14:00
I mean平均, they're彼らは calling呼び出し, butだけど I'm私は notない taking取る theその callコール.
つまり電話は来てるんですが、私が取ってないんです
14:02
(Laughter笑い)
(笑)
14:05
CAca: They彼ら really本当に are calling呼び出し?
CA:本当に電話してきているの?(RS:黙ってうなづく)
14:06
Soそう then次に seriously真剣に,
つまり、これは真面目な話ですが
14:08
you君は must必須 lie嘘つき awake起きている at〜で night sometimes時々
あなたは夜中に目覚めたまま、この仕事が
14:11
wondering不思議 whereどこで thisこの work作業 leadsリード.
どういうところへ行き着くか考えますか
14:14
I mean平均, you'reあなたは clearlyはっきりと an incredible信じられない human人間 beingであること,
つまりあなたはもちろんすばらしい人ですが
14:16
butだけど someone誰か couldできた take取る thisこの knowledge知識
でも誰かがこの知識を使って
14:18
andそして in some一部 future未来
将来いつか
14:21
not-torture拷問しない chamberチャンバー,
拷問室でなくとも
14:23
do行う acts行為 thatそれ people hereここに mightかもしれない be〜する worried心配している about.
ここにいる人たちが心配するようなことをするんじゃないかと
14:25
RSrs: Yeahええ, we我々 worry心配 about thisこの.
RS:はい そういう心配をしています
14:28
Soそう, there'sそこに aa coupleカップル of thingsもの to sayいう about TMStms.
そこでTMSについて二三申し上げますが
14:30
One1 is thatそれ you君は can'tできない be〜する TMSedtmsed withoutなし knowing知っている itそれ.
気づかれずにTMSを受けることはありません
14:33
Soそう it'sそれは notない aa surreptitious秘密の technology技術.
つまりこっそり出来ることではないんです
14:35
It'sそれは quiteかなり hardハード, actually実際に, to get取得する thoseそれら very非常に small小さい changes変更.
こういう小さな変化を起こすのさえ、とても難しいんです
14:38
Theその changes変更 I showed示した you君は are impressive印象的な to me
ここでお見せした変化は、私にとっては
14:41
becauseなぜなら of what they彼ら telltell us米国 about theその function関数 of theその brain,
脳の機能を示すものなので印象的なことです
14:44
butだけど they're彼らは small小さい on theその scale規模
しかし実際に倫理判断に与える
14:46
of theその moral道徳 judgments判断 thatそれ we我々 actually実際に make作る.
影響の規模は小さいんです
14:48
Andそして what we我々 changedかわった wasあった notない people's人々の
さらに、変えたのは、被験者が
14:50
moral道徳 judgments判断 whenいつ they're彼らは deciding決定する what to do行う,
自分が何かの行動を選択する時に
14:52
whenいつ they're彼らは making作る actionアクション choices選択肢.
どうするか、という倫理判断ではありません
14:55
We我々 changedかわった their彼らの ability能力 to judge裁判官 otherその他 people's人々の actions行動.
変えたのは、他人の行動を判断する能力です
14:57
Andそして soそう, I think思う of what I'm私は doingやっている notない soそう muchたくさん asとして
つまりどちらかというと犯罪裁判の
15:00
studying勉強する theその defendant被告 in aa criminal犯罪者 trial試行,
被告でなく
15:02
butだけど studying勉強する theその jury陪審.
陪審員を研究しているわけです
15:04
CAca: Is yourきみの work作業 going行く to lead to anyどれか recommendationsおすすめ
CA:あなたの研究は、教育について、特に
15:06
in education教育, to perhapsおそらく bring持参する upアップ
次の世代がより公平な倫理判断をできるための
15:09
aa generation世代 of kids子供たち ableできる to make作る fairerより公平な moral道徳 judgments判断?
推奨策につながるでしょうか?
15:12
RSrs: That'sそれは one1 of theその idealistic理想主義的な hopes希望.
RS:それは理想的な希望ですね
15:17
Theその whole全体 research研究 programプログラム hereここに of studying勉強する
このような、脳機能の特定の機能に関する研究は
15:20
theその distinctive独特の parts部品 of theその human人間 brain is brandブランド new新しい.
まったく新しいものです
15:24
Until〜まで recently最近, what we我々 knew知っていた about theその brain
最近まで、私たちが脳について知っているのは
15:28
wereあった theその thingsもの thatそれ anyどれか otherその他 animal's動物の brain couldできた do行う tooあまりにも,
他の動物でもできるようなことについてばかりでした
15:30
soそう we我々 couldできた study調査 itそれ in animal動物 modelsモデル.
動物モデルでも研究できたのです
15:33
We我々 knew知っていた howどうやって brains頭脳 see見る, andそして howどうやって they彼ら controlコントロール theその body
脳がどうものも見るか、身体を制御するか、
15:35
andそして howどうやって they彼ら hear聞く andそして senseセンス.
どう聞いたり感じたりするか、などです
15:37
Andそして theその whole全体 projectプロジェクト of understanding理解
人間の脳のユニークな機能の
15:39
howどうやって brains頭脳 do行う theその uniquely一意に human人間 thingsもの ---
理解に関する研究、つまり
15:42
learn学ぶ language言語 andそして abstract抽象 conceptsコンセプト,
言語学習、抽象概念、
15:44
andそして thinking考え about otherその他 people's人々の thoughts思考 --- that'sそれは brandブランド new新しい.
他人の考えについて考えることなどは、全く新しい研究です
15:47
Andそして we我々 don'tしない know知っている yetまだ what theその implications意義 will意志 be〜する
そういうものを理解することがどんな結果をもたらすかは
15:49
of understanding理解 itそれ.
まだ分かっていないのです
15:51
CAca: Soそう I've私は got持っている one1 last最終 question質問. Thereそこ is thisこの thingもの calledと呼ばれる
CA:最後の質問です 「意識のハード・プロブレム」と
15:53
theその hardハード problem問題 of consciousness意識,
呼ばれるものがあって
15:55
thatそれ puzzlesパズル aa lotロット of people.
多くの人たちが疑問に思っています
15:57
Theその notion概念 thatそれ you君は canできる understandわかる
分かりやすく言えば
15:59
whyなぜ aa brain works作品, perhapsおそらく.
なぜ脳は機能するのか、ということです
16:02
Butだけど whyなぜ doesする anyone誰でも have持ってる to feel感じる anything何でも?
しかし、なぜ人は、何かを感じなくてはならないのでしょう?
16:04
Whyなぜ doesする itそれ seem思われる to require要求する theseこれら beings存在 who senseセンス thingsもの
何かを感じる器官が、なぜ行動するためには
16:07
forために us米国 to operate操作する?
必要なのでしょうか?
16:10
You'reあなたは aa brilliantブリリアント young若い neuroscientist神経科学者.
あなたはすばらしい神経科学者です
16:12
I mean平均, what chancesチャンス do行う you君は think思う thereそこ are
つまり、あなたか、あなたのような誰かが
16:15
thatそれ at〜で some一部 time時間 in yourきみの careerキャリア,
そのキャリアの間において
16:17
someone誰か, you君は orまたは someone誰か elseelse,
解決不能と思われていた課題を理解できるような
16:19
is going行く to come来る upアップ with〜と some一部 paradigmパラダイム shiftシフト
何らかのパラダイムシフトをもたらす
16:21
in understanding理解 what seems思われる an impossible不可能 problem問題?
可能性があると思いますか?
16:23
RSrs: I hope希望 they彼ら do行う. Andそして I think思う they彼ら probably多分 won't〜されません.
RS:そうなればよいと思いますが、多分そうはならないでしょう
16:27
CAca: Whyなぜ?
CA:なぜ?
16:31
RSrs: It'sそれは notない calledと呼ばれる theその hardハード problem問題 of consciousness意識 forために nothing何も.
そうでなければ意識の「ハード・プロブレム」などとは呼ばれないからです
16:34
(Laughter笑い)
(笑)
16:37
CAca: That'sそれは aa greatすばらしいです answer回答. Rebeccaレベッカ Saxeサクセ, thank感謝 you君は very非常に muchたくさん. Thatそれ wasあった fantastic素晴らしい.
CA:すごい答えです レベッカ・サクス、どうもありがとう すばらしかったです
16:39
(Applause拍手)
(拍手)
16:42
Translated by Masahiro Kyushima
Reviewed by Akira KAKINOHANA

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About the speaker:

Rebecca Saxe - Cognitive neuroscientist
Rebecca Saxe studies how we think about other people's thoughts. At the Saxelab at MIT, she uses fMRI to identify what happens in our brains when we consider the motives, passions and beliefs of others.

Why you should listen

While still a graduate student, Rebecca Saxe made a breakthrough discovery: There's a specific region in our brain that becomes active when we contemplate the workings of other minds. Now, at MIT's Saxelab, she and her team have been further exploring her grad-school finding, exploring how it may help us understand conditions such as autism.

As Saxe delves into the complexities of social cognition, this young scientist is working toward revealing the enigma of human minds interacting.

More profile about the speaker
Rebecca Saxe | Speaker | TED.com