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TEDGlobal 2013

Bernie Krause: The voice of the natural world

バーニー・クラウス: 自然界からの声

Filmed
Views 1,031,037

バーニー・クラウスは自然界のサウンドスケープ -- 木々を渡る風、小鳥のさえずり、昆虫の幼虫が立てるかすかな音 -- を45年にわたって録音してきました。この間、彼は人間によって環境が劇的に変貌させられる様子を見てきました。環境に優しい配慮がなされているはずの開発でさえ環境を破壊することもあるのです。イソギンチャクのつぶやきから、家族を失い悲しみに沈むビーバーの嘆きに至るまで、大自然の交響曲から私たちが何を学ぶことができるか、斬新な見解を提供してくれます。

- Natural sounds expert
Bernie Krause's legendary soundscapes uncover nature’s rich sonic tapestry -- along with some unexpected results. Full bio

(Nature自然 sounds)
(自然界の音)
00:14
Whenいつ I first最初 began始まった recording録音 wild野生 soundscapesサウンドスケープ
私が最初に自然界のサウンドスケープを
00:19
45 years ago,
録音しはじめた45年前には
00:22
I had持っていました noいいえ ideaアイディア thatそれ antsアリ,
アリや昆虫の幼虫や
00:24
insect昆虫 larvae幼虫, sea anemonesアネモネ andそして virusesウイルス
イソギンチャクやウィルスなどが
固有の音を発しているとは
00:26
created作成した aa sound signature署名.
思いもしませんでした
しかし実際に彼らは
00:30
Butだけど they彼ら do行う.
音を発しているのです
00:32
Andそして soそう doesする everyすべて wild野生 habitat生息地 on theその planet惑星,
地球のどこであれ 自然界は皆そうです
00:33
like好きな theその Amazonアマゾン rainforest雨林 you'reあなたは hearing聴覚 behind後ろに me.
今聞こえているのはアマゾンの熱帯雨林の音です
00:37
In fact事実, temperate温帯 andそして tropicalトロピカル rainforests熱帯雨林
実は 温帯や熱帯の雨林は
00:40
each produce作物 aa vibrant活気のある animal動物 orchestraオーケストラ,
それぞれが生命に満ちた
動物たちの協奏曲を奏でています
00:44
thatそれ instantaneous瞬時 andそして organized組織された expression表現
それは昆虫や は虫類 
両生類や鳥類 ほ乳類などが生み出す
00:47
of insects昆虫, reptiles爬虫類, amphibians両生類, birds andそして mammals哺乳類.
即興のハーモニーです
00:50
Andそして everyすべて soundscapeサウンドスケープ thatそれ springsスプリング fromから aa wild野生 habitat生息地
自然界からわき上がる
すべてのサウンドスケープは
00:55
generates生成する itsその own自分の uniqueユニークな signature署名,
それぞれ固有の特徴を持っています
00:58
one1 thatそれ contains含まれる incredible信じられない amounts金額 of information情報,
途方もない量の情報を含んでいます
01:01
andそして it'sそれは some一部 of thatそれ information情報 I want欲しいです to shareシェア with〜と you君は today今日.
そのいくつかを 今日
皆さんと楽しみたいと思います
01:04
Theその soundscapeサウンドスケープ is made upアップ of three basic基本的な sourcesソース.
サウンドスケープは3つの要素から
成り立っています
01:09
Theその first最初 is theその geophony地質学,
最初は大地の音「ジオフォニー」です
01:12
orまたは theその nonbiological非生物学的 sounds thatそれ occur発生する
これはあらゆる生息域で聞くことのできる
01:14
in anyどれか given与えられた habitat生息地,
生物起源ではない音のことです
01:17
like好きな wind in theその trees, water in aa streamストリーム,
たとえば梢の風の音 小川のせせらぎ
01:19
waves at〜で theその ocean海洋 shore海岸, movement移動 of theその Earth地球.
海辺の波の音 地球の動きなどです
01:21
Theその second二番 of theseこれら is theその biophonyバイオニーズ.
二番目は生物起源の音「バイオフォニー」です
01:25
Theその biophonyバイオニーズ is allすべて of theその sound
バイオフォニーは特定の生息地で
01:28
that'sそれは generated生成された by〜によって organisms生物 in aa given与えられた habitat生息地
生物が 時と場所に応じて
01:31
at〜で one1 time時間 andそして in one1 place場所.
作り出す音です
01:34
Andそして theその third三番 is allすべて of theその sound thatそれ we我々 humans人間 generate生成する
第三の音は私たち人間が作り出す音で
01:38
that'sそれは calledと呼ばれる anthrophonyアンソロフォニー.
「アンソロフォニー」と呼ばれます
01:43
Some一部 of itそれ is controlled制御された, like好きな music音楽 orまたは theater劇場,
芝居や音楽のように制御された音もありますが
01:44
butだけど most最も of itそれ is chaotic混沌としました andそして incoherentインコヒーレントな,
大部分は混沌としていて秩序がなく
01:48
whichどの some一部 of us米国 refer参照する to asとして noiseノイズ.
雑音と呼ばれるものです
01:52
Thereそこ wasあった aa time時間 whenいつ I considered考慮される wild野生 soundscapesサウンドスケープ
かつて私は野生のサウンドスケープは
01:55
to be〜する aa worthless役に立たない artifactアーティファクト.
値打ちのないものだと思っていました
01:58
They彼ら wereあった justちょうど thereそこ, butだけど they彼ら had持っていました noいいえ significance意義.
ただ単にそこにあって何の意義もないものだと
02:00
Wellよく, I wasあった wrong違う. What I learned学んだ fromから theseこれら encounters出会い
私は間違っていました
度重なる体験から学んだのは
02:04
wasあった thatそれ careful慎重に listening聞いている gives与える us米国 incredibly信じられないほど valuable貴重な toolsツール
注意深く耳を澄ますと
とても重要なことがわかるということです
02:07
by〜によって whichどの to evaluate評価する theその health健康 of aa habitat生息地
そこに棲むすべての生物が出す音で
02:12
across横断する theその entire全体 spectrumスペクトラム of life生活.
生息地の健康状態を
評価することができるのです
02:15
Whenいつ I began始まった recording録音 in theその late遅く ''60ss,
60年代の終わりに録音を開始した頃は
02:18
theその typical典型的な methodsメソッド of recording録音 wereあった limited限られた
録音の手法が限られていて
02:22
to theその fragmented断片化した captureキャプチャー of individual個人 species
個々の種を断片的に
収録するだけでした
02:25
like好きな birds mostly主に, in theその beginning始まり,
最初は主に鳥類
02:29
butだけど later後で animals動物 like好きな mammals哺乳類 andそして amphibians両生類.
やがてほ乳類や両生類などが
発する音を録音しました
02:33
To me, thisこの wasあった aa little少し like好きな trying試す to understandわかる
これは ベートーベンの
02:38
theその magnificence雄大 of Beethoven'sベートーヴェン Fifth五番目 Symphony交響曲
交響曲第5番の壮大さを
02:42
by〜によって abstracting抽象化する theその sound of aa singleシングル violinバイオリン playerプレーヤー
オーケストラ全体ではなく
バイオリン奏者1人を抜き出して
02:45
outでる of theその contextコンテキスト of theその orchestraオーケストラ
その音色だけを聴くことで
02:48
andそして hearing聴覚 justちょうど thatそれ one1 part.
理解しようというようなものでした
02:50
Fortunately幸いにも, moreもっと andそして moreもっと institutions機関
幸いにも 私が同僚と
サウンドスケープ生態学に導入した
02:53
are implementing実装する theその moreもっと holisticホリスティックな modelsモデル
よりホリスティックなモデルは
02:56
thatそれ I andそして aa few少数 of myじぶんの colleagues同僚 have持ってる introduced導入された
段々と多くの研究所に
02:58
to theその fieldフィールド of soundscapeサウンドスケープ ecology生態学.
採用されるようになりました
03:01
Whenいつ I began始まった recording録音 over以上 four4つの decades数十年 ago,
40年前に録音を開始した当時は
03:05
I couldできた record記録 forために 10 hours時間
10時間録音すれば
03:10
andそして captureキャプチャー one1 hour時間 of usable使用可能な material材料,
使えるデータが1時間分は
ありました
03:12
good良い enough十分な forために an albumアルバム orまたは aa film soundtrackサウンドトラック
レコードや映画のサウンドトラック
03:14
orまたは aa museum博物館 installationインストール.
博物館で使えるほど
質のよいものです
03:17
Now, becauseなぜなら of globalグローバル warming温暖化,
でも今は地球温暖化と
03:20
resourceリソース extraction抽出,
資源の採掘
03:23
andそして human人間 noiseノイズ, among manyたくさんの otherその他 factors要因,
人工音や他の様々な要因のために
03:25
itそれ canできる take取る upアップ to 1,000 hours時間 orまたは moreもっと
使用に耐える1時間の音を集めるには
03:28
to captureキャプチャー theその same同じ thingもの.
1,000時間はかかります
03:30
Fully完全に 50 percentパーセント of myじぶんの archiveアーカイブ
アーカイブのコレクションの半分は
03:33
comes来る fromから habitats生息地 soそう radically根本的に altered変更されました
その後環境があまりにも変化したため
03:36
thatそれ they're彼らは eitherどちらか altogether全部 silentサイレント
生物の音が全くしなくなったか
03:39
orまたは canできる noいいえ longerより長いです be〜する heard聞いた in anyどれか of their彼らの original元の form.
録音当時の音がしなくなった場所で
収録されたものです
03:42
Theその usual通常の methodsメソッド of evaluating評価する aa habitat生息地
通常 生息地を評価するには
03:47
have持ってる beenされている done完了 by〜によって visually視覚的に counting数える theその numbers数字 of species
その場の生物の種の数と
03:49
andそして theその numbers数字 of individuals個人 within以内 each species in aa given与えられた areaエリア.
それぞれの種に属する個体数を
目で見て数えます
03:53
Howeverしかしながら, by〜によって comparing比較する dataデータ thatそれ tiesネクタイ together一緒に
しかし 聞こえてくる音の
密度と多様性を組み合わせ
03:57
bothどちらも density密度 andそして diversity多様性 fromから what we我々 hear聞く,
そのデータを比較することで
04:00
I'm私は ableできる to arrive到着する at〜で muchたくさん moreもっと precise正確 fitnessフィットネス outcomes結果.
より正確に その生息地の健康さを
測ることができます
04:03
Andそして I want欲しいです to showショー you君は some一部 examples
いくつか例をお見せしましょう
04:09
thatそれ typify典型的な theその possibilities可能性 unlockedロックされていない
音の世界に飛び込むことで開ける
04:11
by〜によって divingダイビング into thisこの universe宇宙.
可能性が よくわかるでしょう
04:13
Thisこの is Lincolnリンカーン Meadow草原.
ここはリンカーンメドウです
04:16
Lincolnリンカーン Meadow's草原 aa three-and-a-half-hour3時間30分 driveドライブ
サンフランシスコから
04:18
east of Sanサン Franciscoフランシスコ in theその Sierraシエラ Nevadaネバダ Mountains山々,
シエラネバダ山脈に向かって
車で3時間半のところにあります
04:20
at〜で about 2,000 metersメートル altitude高度,
標高は約2,000メートル
04:23
andそして I've私は beenされている recording録音 thereそこ forために manyたくさんの years.
ここで長年採録してきました
04:25
In 1988, aa loggingロギング company会社 convinced確信している local地元 residents住民
1998年に森林伐採業者が
04:28
thatそれ thereそこ would〜する be〜する absolutely絶対に noいいえ environmental環境 impact影響
「選択伐採」という新しい方法は
04:32
fromから aa new新しい method方法 they彼ら wereあった trying試す
環境への影響は絶対にないと
04:35
calledと呼ばれる "selective選択的 loggingロギング,"
地元住民を説得しました
04:36
taking取る outでる aa tree hereここに andそして thereそこ
すべての木を伐採するのではなく
04:38
ratherむしろ thanより clear-cuttingクリアカッティング aa whole全体 areaエリア.
選択して伐採する方法です
04:40
With〜と permission許可 granted付与された to record記録
伐採の前後で
04:43
bothどちらも before andそして after theその operation操作,
音を収録する許可を得て
04:45
I setセット upアップ myじぶんの gearギヤ andそして captured捕獲 aa large number of dawn夜明け chorusesコーラス
装置を持ち込み 夜明けの合唱を
何度も録音しました
04:47
to very非常に strict厳格な protocolプロトコル andそして calibrated較正された recordings録音,
信頼できる基準値が必要だったので
04:51
becauseなぜなら I wanted欲しい aa really本当に good良い baselineベースライン.
厳密に手順を守り数値を記録しました
04:55
Thisこの is an example of aa spectrogramスペクトログラム.
これがそのスペクトログラムです
04:57
Aa spectrogramスペクトログラム is aa graphicグラフィック illustration of sound
スペクトログラムは所定の
時間内の音を画像化したもので
04:59
with〜と time時間 fromから left to right across横断する theその pageページ ---
画面の左から右に広がります
05:02
15 seconds in thisこの case場合 is represented代表的な
-- ここでは15秒間が表示されています --
05:05
andそして frequency周波数 fromから theその bottom of theその pageページ to theその top,
周波数が低いものは下に
高いものは上に来ます
05:07
lowest最低 to highest最高.
周波数が低いものは下に
高いものは上に来ます
05:10
Andそして you君は canできる see見る thatそれ theその signature署名 of aa streamストリーム
ご覧の通り小川のせせらぎの
特徴的な波形が
05:12
is represented代表的な hereここに in theその bottom third三番 orまたは halfハーフ of theその pageページ,
画面の下三分の一から二分の一に
表示されています
05:15
whilewhile birds thatそれ wereあった once一度 in thatそれ meadow草原
一方で かつてメドウにいた鳥たちの鳴き声は
05:19
are represented代表的な in theその signature署名 across横断する theその top.
画面の上部に表示されています
とてもたくさんの鳥がいました
05:23
Thereそこ wereあった aa lotロット of themそれら.
画面の上部に表示されています
とてもたくさんの鳥がいました
05:26
Andそして here'sここにいる Lincolnリンカーン Meadow草原 before selective選択的 loggingロギング.
これが選択伐採前のリンカーンメドウです
05:27
(Nature自然 sounds)
(野鳥の鳴き声)
05:30
Wellよく, aa year later後で I returned戻ってきた,
一年後同じ場所に戻り
05:45
andそして usingを使用して theその same同じ protocolsプロトコル
同じ手順を踏んで
05:47
andそして recording録音 under theその same同じ conditions条件,
同じ条件の下で
05:49
I recorded記録された aa number of examples
同じ夜明けの合唱を
05:51
of theその same同じ dawn夜明け chorusesコーラス,
何度も録音しました
05:54
andそして now thisこの is what we've私たちは got持っている.
これがその結果です
05:56
Thisこの is after selective選択的 loggingロギング.
これが選抜伐採の後です
05:58
You君は canできる see見る thatそれ theその streamストリーム is stillまだ represented代表的な
小川のせせらぎはやはり下から
05:59
in theその bottom third三番 of theその pageページ,
三分の一のあたりに存在しますが
06:01
butだけど notice通知 what's何ですか missing行方不明 in theその top two thirds3分の1.
上部の三分の二が実に寂しいです
06:03
(Nature自然 sounds)
(野鳥の鳴き声)
06:08
Coming到来 upアップ is theその sound of aa woodpeckerキツツキ.
聞こえてくるのはキツツキの音です
06:13
Wellよく, I've私は returned戻ってきた to Lincolnリンカーン Meadow草原 15 times
リンカーンメドウは この25年で
06:23
in theその last最終 25 years,
15回訪れましたが
06:25
andそして I canできる telltell you君は thatそれ theその biophonyバイオニーズ,
確実に言えるのは バイオフォニーは
06:27
theその density密度 andそして diversity多様性 of thatそれ biophonyバイオニーズ,
かつてのバイオフォニーの密度と多様性は
06:30
has持っている notない yetまだ returned戻ってきた to anything何でも like好きな itそれ wasあった
伐採の後は
06:33
before theその operation操作.
復活していないということです
06:36
Butだけど here'sここにいる aa picture画像 of Lincolnリンカーン Meadow草原 taken撮影 after,
これは伐採後のリンカーンメドウの写真です
06:38
andそして you君は canできる see見る thatそれ fromから theその perspective視点 of theその cameraカメラ
カメラの視点からあるいは
06:41
orまたは theその human人間 eye,
人の目から見ると
06:44
hardlyほとんど aa stickスティック orまたは aa tree appears登場する to be〜する outでる of place場所,
ほとんど何も変わっていないように見えます
06:46
whichどの would〜する confirm確認する theその loggingロギング company's会社の contention競合
環境への影響は全くないという
06:48
thatそれ there'sそこに nothing何も of environmental環境 impact影響.
伐採会社の言い分が通るわけです
06:51
Howeverしかしながら, our我々の ears telltell us米国 aa very非常に different異なる storyストーリー.
しかしながら 私たちの耳はだまされません
06:54
Young若い students学生の are always常に asking尋ねる me
動物たちは何を言っているのかと
子供たちは私に尋ねますが
07:00
what theseこれら animals動物 are saying言って,
動物たちは何を言っているのかと
子供たちは私に尋ねますが
07:02
andそして really本当に I've私は got持っている noいいえ ideaアイディア.
私にはわかりません
07:04
Butだけど I canできる telltell you君は thatそれ they彼ら do行う express表現する themselves自分自身.
でも動物たちは
何らかのメッセージを発しています
07:08
Whetherかどうか orまたは notない we我々 understandわかる itそれ is aa different異なる storyストーリー.
私たちがそれを理解できるかどうかは
別の話です
07:14
I wasあった walking歩く along一緒に theその shore海岸 in Alaskaアラスカ,
アラスカの海岸を歩いていて
07:17
andそして I came来た across横断する thisこの tide poolプール
潮だまりを見つけました
07:19
filled満たされた with〜と aa colonyコロニー of sea anemonesアネモネ,
そこにはイソギンチャクがびっしり
07:21
theseこれら wonderful素晴らしい eating食べる machines機械,
実にきれいな食肉動物で
07:24
relatives親族 of coralコーラル andそして jellyfishクラゲ.
珊瑚やクラゲの親戚です
07:27
Andそして curious好奇心 to see見る ifif anyどれか of themそれら made anyどれか noiseノイズ,
イソギンチャクは音を出すのか
知りたくて
07:29
I dropped落とした aa hydrophoneハイドロホン,
ゴムで覆われた
07:32
an underwater水中 microphoneマイクロフォン covered覆われた in rubberゴム,
水中マイクロホンを
07:33
downダウン theその mouth part,
口の部分に入れると
07:36
andそして immediatelyすぐに theその critterクリッター began始まった
この生物は即座に
07:37
to absorb吸収します theその microphoneマイクロフォン into itsその belly,
マイクを腹の中に収めようとし
07:39
andそして theその tentacles触手 wereあった searching検索 outでる of theその surface表面
触手をマイクの表面に這わせて
07:41
forために something何か of nutritional栄養 value.
栄養分を探っていました
07:44
Theその static-like静的な sounds thatそれ are very非常に low低い,
ラジオの雑音のような音です
07:46
thatそれ you'reあなたは going行く to hear聞く right now.
皆さんにもお聞かせしましょう
07:49
(Static静的 sounds)
(ラジオの雑音のような音)
07:51
Yeahええ, butだけど watch時計. Whenいつ itそれ didn'tしなかった find見つける anything何でも to eat食べる ---
どうです しかし
食物ではないとわかると
07:55
(Honkingホーキング sound)
(クラクションのような音)
07:58
(Laughter笑い)
(笑)
07:59
I think思う that'sそれは an expression表現 thatそれ canできる be〜する understood理解された
どのような言語でも この表現は
08:02
in anyどれか language言語.
通じるでしょうね
08:04
(Laughter笑い)
(笑)
08:06
At〜で theその end終わり of itsその breeding育種 cycleサイクル,
繁殖期の最後に
08:11
theその Greatすばらしいです Basin流域 Spadefootスペードフット toadヒキガエル
グレートベースンスキアシガエルは
08:12
digs掘り起こす itself自体 downダウン about aa meterメートル under
アメリカ西部の固い砂漠の土に
08:15
theその hard-pannedハードパン desert砂漠 soil土壌 of theその Americanアメリカ人 West西,
約1メートルの穴を掘り
08:17
whereどこで itそれ canできる stay滞在 forために manyたくさんの seasons季節
地上で暮らしやすい環境が訪れるまで
08:20
until〜まで conditions条件 are justちょうど right forために itそれ to emerge出現する again再び.
穴の中でいくつもの季節を過ごします
08:22
Andそして whenいつ there'sそこに enough十分な moisture水分 in theその soil土壌
春になり 土中の水分量が高まると
08:25
in theその spring, frogsカエル will意志 dig掘る themselves自分自身 to theその surface表面
カエルたちは地表に現れて
08:27
andそして gatherギャザー aroundまわり theseこれら large, vernal poolsプール
春の水を湛えた 大きな池に
08:30
in greatすばらしいです numbers数字.
大挙して集まります
08:34
Andそして they彼ら vocalize声を出す in aa chorusコーラス
そして声を合わせて鳴きます
08:36
that'sそれは absolutely絶対に in sync同期 with〜と one1 another別の.
見事に調和した合唱です
08:40
Andそして they彼ら do行う thatそれ forために two reasons理由.
これには2つ理由があります
08:43
Theその first最初 is competitive競争する, becauseなぜなら they're彼らは looking探している forために mates仲間,
一つは競争です
交尾する相手を求めているのです
08:44
andそして theその second二番 is cooperative協力的,
二つ目は協力です
08:48
becauseなぜなら ifif they're彼らは allすべて vocalizing発声 in sync同期 together一緒に,
皆で声を合わせれば
08:49
itそれ makes作る itそれ really本当に difficult難しい forために predators捕食者 like好きな coyotesコヨーテ,
コヨーテやキツネやフクロウのような
捕食動物が
08:52
foxesキツネ andそして owlsフクロウ to singleシングル outでる anyどれか individual個人 forために aa mealお食事.
個体を見つけ捕らえることが
非常に難しくなります
08:56
Thisこの is aa spectrogramスペクトログラム of what theその frogカエル chorusingコーラス looks外見 like好きな
これは彼らの合唱のスペクトログラムです
09:00
whenいつ it'sそれは in aa very非常に healthy健康 patternパターン.
とても健康的なパターンを示しています
09:03
(Frogsカエル croaking曲がる)
(カエルの鳴き声)
09:06
Monoモノ Lake is justちょうど to theその east of Yosemiteヨセミテ National全国 Parkパーク
モノ湖はカリフォルニア州にあり
ヨセミテ国立公園の
09:16
in Californiaカリフォルニア,
少し東に位置します
09:20
andそして it'sそれは aa favoriteお気に入り habitat生息地 of theseこれら toadsヒキガエル,
このカエルたちが好む生息地です
09:21
andそして it'sそれは alsoまた、 favored好意 by〜によって Uあなた.Ss. Navy海軍 jetジェット pilotsパイロット,
ここはまた 米国海軍パイロット
お気に入りの訓練場でもあり
09:24
who train列車 in their彼らの fighters戦闘機 flying飛行 themそれら at〜で speedsスピード
ジェット戦闘機が訓練のために
09:27
exceeding超過 1,100 kilometersキロメートル an hour時間
時速1,100キロを超える速度で
09:30
andそして altitudes高度 onlyのみ aa coupleカップル hundred metersメートル
地上数百メートルの高度で
09:33
above上の ground接地 levelレベル of theその Monoモノ Basin流域,
モノ・ベイスンの上を飛行します
09:35
very非常に fast速い, very非常に low低い, andそして soそう loud大声で
超高速 超低空 そしてすさまじい騒音なので
09:38
thatそれ theその anthrophonyアンソロフォニー, theその human人間 noiseノイズ,
人の作り出した音 アンソロフォニーが
09:42
even偶数 thoughしかし it'sそれは six6 andそして aa halfハーフ kilometersキロメートル
先ほどのカエルの池から
09:45
fromから theその frogカエル pond you君は justちょうど heard聞いた aa second二番 ago,
6.5キロ離れているとはいえ
09:46
itそれ maskedマスクされた theその sound of theその chorusingコーラス toadsヒキガエル.
カエルの合唱をかき消してしまいます
09:49
You君は canできる see見る in thisこの spectrogramスペクトログラム thatそれ allすべて of theその energyエネルギー
次のスペクトログラムでわかるように
09:53
thatそれ wasあった once一度 in theその first最初 spectrogramスペクトログラム is gone行った
最初のスペクトログラムで見た
09:56
fromから theその top end終わり of theその spectrogramスペクトログラム,
高い周波数の声の力が失せて
09:59
andそして thatそれ there'sそこに breaks休憩 in theその chorusingコーラス at〜で two andそして aa halfハーフ,
2.5秒 4.5秒
10:01
four4つの andそして aa halfハーフ, andそして six6 andそして aa halfハーフ seconds,
6.5秒の場所に
合唱の休止が見えます
10:03
andそして then次に theその sound of theその jetジェット, theその signature署名,
ジェット機の音がはっきりと
10:06
is in yellow at〜で theその very非常に bottom of theその pageページ.
画面の下に黄色く見えます
10:09
(Frogsカエル croaking曲がる)
(カエルの鳴き声)
10:11
Now at〜で theその end終わり of thatそれ flyby飛びます,
この低空飛行の後
10:21
itそれ took取った theその frogsカエル fully完全に 45 minutes
カエルたちが 再び声を唱和させるのに
10:23
to regain回復する their彼らの chorusingコーラス synchronicity同時性,
45分かかりました
10:27
during whichどの time時間, andそして under aa full満員 moon,
この間 満月の下で
10:29
we我々 watched見た asとして two coyotesコヨーテ andそして aa greatすばらしいです horned角質の owlフクロウ
2頭のコヨーテと
アメリカワシミミズクが
10:32
came来た in to pickピック offオフ aa few少数 of their彼らの numbers数字.
数匹のカエルを餌食にするのを
目撃しました
10:35
Theその good良い newsニュース is thatそれ, with〜と aa little少し bitビット of habitat生息地 restoration復元
良い知らせもあります
生息地を回復させ
10:38
andそして fewer少ない flightsフライト, theその frogカエル populations人口,
飛行回数を減らしたところ
10:42
once一度 diminishing減少する during theその 1980ss andそして early早い ''90ss,
1980年代から90年代にかけて
減少していたカエルが
10:44
have持ってる prettyかなり muchたくさん returned戻ってきた to normal正常.
以前の数ほどに回復したのです
10:48
I want欲しいです to end終わり with〜と aa storyストーリー told言った by〜によって aa beaverビーバー.
最後にビーバーの話をしましょう
10:52
It'sそれは aa very非常に sad悲しい storyストーリー,
とても悲しい話ですが
10:55
butだけど itそれ really本当に illustrates説明する howどうやって animals動物
動物が時には感情を示すことが
あるのだということを
10:56
canできる sometimes時々 showショー emotion感情,
語ってくれます
11:00
aa very非常に controversial議論の余地のある subject主題 among some一部 olderより古い biologists生物学者.
古参の生物学者には
異論がある話題でしょうね
11:02
Aa colleague同僚 of mine鉱山 wasあった recording録音 in theその Americanアメリカ人 Midwest中西部
私の同僚がアメリカ中西部で
音を収録していました
11:07
aroundまわり thisこの pond thatそれ had持っていました beenされている formed形成された
最後の氷河期が終わる頃
11:10
maybe多分 16,000 years ago at〜で theその end終わり of theその last最終 ice age年齢.
おそらく1万6千年ほど前に
できた湖のほとりにいました
11:12
Itそれ wasあった alsoまた、 formed形成された in part by〜によって aa beaverビーバー damダム
湖の一端にはビーバーが作った
ダムがあり
11:16
at〜で one1 end終わり thatそれ held開催 thatそれ whole全体 ecosystem生態系 together一緒に
それが生態系の微妙なバランスを
11:18
in aa very非常に delicate繊細 balanceバランス.
保っていました
11:21
Andそして one1 afternoon午後, whilewhile he wasあった recording録音,
ある日の午後 彼が録音していると
11:24
thereそこ suddenly突然 appeared出現した fromから outでる of nowhereどこにも
どこからともなく突然
11:28
aa coupleカップル of gameゲーム wardens監視員,
数人の狩猟監視人が現れました
11:32
who forために noいいえ apparent見かけ上 reason理由,
彼らははっきりとした理由もなく
11:34
walked歩いた over以上 to theその beaverビーバー damダム,
ビーバーダムに近づき
11:36
dropped落とした aa stickスティック of dynamiteダイナマイト downダウン itそれ, blowing吹く itそれ upアップ,
ダイナマイトを仕掛け
ダムを爆破したのです
11:37
killing殺す theその female女性 andそして her彼女 young若い babies赤ちゃん.
母親のビーバーと子どもたちが死にました
11:41
Horrified恐るべき, myじぶんの colleagues同僚 remained残った behind後ろに
同僚は あまりのことに震え上がりましたが
11:45
to gatherギャザー his thoughts思考
その場に残り 気を取り直して
11:47
andそして to record記録 whateverなんでも he couldできた theその rest残り of theその afternoon午後,
午後の録音を続けました
11:50
andそして thatそれ eveningイブニング, he captured捕獲 aa remarkable顕著 eventイベント:
その夕刻 彼は驚くべきことを
記録したのです
11:53
theその lone孤独 surviving生き残る male男性 beaverビーバー swimming水泳 in slowスロー circles
唯一生き残った雄のビーバーが
亡くなった連れ合いと子どもたちを悼んで
11:58
crying泣く outでる inconsolablyinconsolably forために itsその lost失われた mateメイト andそして offspring子孫.
悲しげに鳴きながら
ゆっくりと円を描いて泳いでいたのです
12:02
Thisこの is probably多分 theその saddest悲しい sound
それは人間を含めた
あらゆる生き物が発する音の中で
12:08
I've私は everこれまで heard聞いた coming到来 fromから anyどれか organism生物,
私が今までに聞いた
12:11
human人間 orまたは otherその他.
もっとも悲しい音でした
12:14
(Beaverビーバー crying泣く)
(ビーバーの鳴き声)
12:18
Yeahええ. Wellよく.
いかがでしょうか
12:34
Thereそこ are manyたくさんの facetsファセット to soundscapesサウンドスケープ,
サウンドスケープには
いろいろな側面があります
12:35
among themそれら theその ways方法 in whichどの animals動物 taught教えた us米国 to danceダンス andそして sing歌う,
中には動物が私たちに
歌や踊りを教えてくれるものもあります
12:38
whichどの I'll私はよ saveセーブ forために another別の time時間.
それはまた別の機会にお聞かせしましょう
12:41
Butだけど you君は have持ってる heard聞いた howどうやって biophoniesバイオフォニー
ここまでの話で バイオフォニーが
12:44
help助けて clarify明らかにする our我々の understanding理解 of theその naturalナチュラル world世界.
自然界への理解を
助けてくれることがおわかりでしょう
12:47
You'veあなたは heard聞いた theその impact影響 of resourceリソース extraction抽出,
地下資源採掘の影響についても話しましたし
12:51
human人間 noiseノイズ andそして habitat生息地 destruction破壊.
人工音と生息地の破壊もお話ししました
12:53
Andそして whereどこで environmental環境 sciences科学 have持ってる typically典型的には
環境科学者たちは見えるものから
12:56
tried試した to understandわかる theその world世界 fromから what we我々 see見る,
世界を理解しようとしますが
12:58
aa muchたくさん fullerより完全な understanding理解 canできる be〜する got持っている fromから what we我々 hear聞く.
聞こえるものからの方が
はるかに世界をよく理解できるのです
13:02
Biophoniesバイオフォニー andそして geophoniesジオフォニー are theその signature署名 voices
バイオフォニーやジオフォニーは自然界のー
13:06
of theその naturalナチュラル world世界,
固有の特徴を示してくれる音です
13:10
andそして asとして we我々 hear聞く themそれら,
それに耳を傾けるとき
13:12
we're私たちは endowed付与された with〜と aa senseセンス of place場所,
私たちは場所の感覚を与えられ
13:13
theその true真実 storyストーリー of theその world世界 we我々 liveライブ in.
私たちが住んでいる世界の
本当の物語を聞くのです
13:16
In aa matter問題 of seconds,
ほんの数秒で
13:19
aa soundscapeサウンドスケープ reveals明らかにする muchたくさん moreもっと information情報
サウンドスケープは
数値化できるデータから
13:21
fromから manyたくさんの perspectives視点,
文化的なひらめきに至るまで
13:24
fromから quantifiable定量化可能な dataデータ to cultural文化的 inspirationインスピレーション.
多くの観点から様々な情報を
明らかにしてくれます
13:26
Visualビジュアル captureキャプチャー implicitly暗黙のうちに framesフレーム
視覚情報で空間を見ると
13:30
aa limited限られた frontal正面 perspective視点 of aa given与えられた spatial空間的 contextコンテキスト,
知らずのうちに 視点が正面からに
限定されてしまいます
13:33
whilewhile soundscapesサウンドスケープ widen広げる thatそれ scope範囲
でも サウンドスケープは
13:37
to aa full満員 360 degrees, completely完全に enveloping包む us米国.
自らを包み込む360度にまで
対象を広げてくれます
13:39
Andそして whilewhile aa picture画像 mayかもしれない be〜する worth価値 1,000 words言葉,
写真が千の言葉に値するとすれば
13:45
aa soundscapeサウンドスケープ is worth価値 1,000 picturesピクチャー.
サウンドスケープは千の写真に値します
13:48
Andそして our我々の ears telltell us米国
私たちは耳を通じて
13:53
thatそれ theその whisperささやき of everyすべて leaf andそして creature生き物
植物であれ動物であれ
生きとし生けるもの全てが
13:55
speaks話す to theその naturalナチュラル sourcesソース of our我々の lives人生,
命の源にささやきかける声を聞きます
13:59
whichどの indeed確かに mayかもしれない holdホールド theその secrets秘密 of love forために allすべて thingsもの,
それこそが あらゆるもの
特に人間自身を愛することの
14:02
especially特に our我々の own自分の humanity人類,
秘密を握っているのかもしれません
14:07
andそして theその last最終 wordワード goes行く to aa jaguarジャガー fromから theその Amazonアマゾン.
最後のメッセージは
アマゾンのジャガーにお願いしましょう
14:09
(Growlingうなる)
(ジャガーのうなり声)
14:15
Thank感謝 you君は forために listening聞いている.
ご静聴ありがとうございました
14:29
(Applause拍手)
(拍手)
14:31
Translated by Haruo Nishinoh
Reviewed by Wataru Narita

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About the speaker:

Bernie Krause - Natural sounds expert
Bernie Krause's legendary soundscapes uncover nature’s rich sonic tapestry -- along with some unexpected results.

Why you should listen

With a stellar electronic music resumé including work with The Byrds, Stevie Wonder and many others, Bernie Krause is assured a place in the pop culture canon. But Krause continues to make history by capturing the fading voices of nature: studying sonic interplay between species as they attract mates, hunt prey, and sound out their roles in the ecosystem.

Krause’s recordings are not merely travelogues or relaxation tools -- they are critical barometers of global environmental health. His documents of vanishing aural habitats are a chilling reminder of shrinking biodiversity. As he tells the Guardian: "The fragile weave of natural sound is being torn apart by our seemingly boundless need to conquer the environment rather than to find a way to abide in consonance with it."

More profile about the speaker
Bernie Krause | Speaker | TED.com