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TEDxCaFoscariU

Frederic Kaplan: How to build an information time machine

フレデリック・カプラン: 情報の世界をめぐる、タイムマシンの制作

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中世のFacebookを見れたら、どうでしょう? これは、それほど突飛な話でもありません。楽しく興味深いトークで、研究者・エンジニアのフレデリック・カプランが堂々発表するのは「ヴェネツィア・タイムマシン」というプロジェクトです。全長80キロにも及ぶ保管庫にある書籍をデジタル化し、1000年にもわたるヴェネツィアの歴史や地理を再現します。(TEDxCaFoscariUで撮影)

- Digital humanities researcher
Frederic Kaplan seeks to digitize vast archives of historical information to make maps that move -- through time. Full bio

Thisこの is an image画像 of theその planet惑星 Earth地球.
これは 地球の画像です
00:12
Itそれ looks外見 very非常に muchたくさん like好きな theその Apolloアポロ picturesピクチャー
アポロ17号から撮影された
あの有名な写真に
00:15
thatそれ are very非常に wellよく known既知の.
よく似ていますよね
00:18
Thereそこ is something何か different異なる;
でも ちょっと違います
00:19
you君は canできる clickクリック on itそれ,
この画像はクリックでき
00:21
andそして ifif you君は clickクリック on itそれ,
クリックすることで
00:23
you君は canできる zoomズーム in on almostほぼ anyどれか place場所 on theその Earth地球.
地球上の ほぼ全ての地点に
ズームインできます
00:24
Forために instanceインスタンス, thisこの is aa bird's-eye鳥の目 view見る
例えば これは
空から見た―
00:27
of theその EPFLepfl campusキャンパス.
ローザンヌ工科大学(EPFL)の
キャンパスです
00:29
In manyたくさんの cases症例, you君は canできる alsoまた、 see見る
多くの場合
00:32
howどうやって aa building建物 looks外見 fromから aa nearby近所の street通り.
近くの通りから見た
建物の様子も見ることができます
00:34
Thisこの is prettyかなり amazing素晴らしい.
本当に素晴らしいことです
00:38
Butだけど there'sそこに something何か missing行方不明 in thisこの wonderful素晴らしい tourツアー:
でも この素敵なツアーには
あることが欠けています
00:39
It'sそれは time時間.
「時間」です
00:43
i'm私は notない really本当に sure確かに whenいつ thisこの picture画像 wasあった taken撮影.
この写真がいつ撮影されたのか
分からないばかりか
00:45
I'm私は notない even偶数 sure確かに itそれ wasあった taken撮影
空撮写真と
同じ時期に
00:48
at〜で theその same同じ moment瞬間 asとして theその bird's-eye鳥の目 view見る.
撮られたのかさえ
分かりません
00:49
In myじぶんの lab研究室, we我々 develop開発する toolsツール
私の研究室で
開発しているツールは
00:55
to travel旅行 notない onlyのみ in spaceスペース
空間だけでなく
00:57
butだけど alsoまた、 throughを通して time時間.
時間を超えて
旅ができるようにします
00:59
Theその kind種類 of question質問 we're私たちは asking尋ねる is
私たちが投げかけている
問いはこうです
01:02
Is itそれ possible可能 to buildビルドする something何か
過去のGoogleマップのようなものを
作れないか?
01:04
like好きな Googlegoogle Maps地図 of theその past過去?
過去のGoogleマップのようなものを
作れないか?
01:05
Canできる I add追加する aa sliderスライダー on top of Googlegoogle Maps地図
つまり Googleマップの上部に
スクロールバーを付けて
01:07
andそして justちょうど change変化する theその year,
それで年を遡れるように
できないか?
01:11
seeing見る howどうやって itそれ wasあった 100 years before,
百年前や
01:12
1,000 years before?
千年前の様子を
01:14
Is thatそれ possible可能?
見られるようにできないか?
01:16
Canできる I reconstruct再構築する socialソーシャル networksネットワーク of theその past過去?
過去のソーシャル・ネットワークを
再現できないか?
01:18
Canできる I make作る aa Facebookフェイスブック of theその Middle中間 Ages年齢?
中世のFacebookを作れないか?
01:20
Soそう, canできる I buildビルドする time時間 machines機械?
タイムマシンを作れないか?
01:23
Maybe多分 we我々 canできる justちょうど sayいう, "Noいいえ, it'sそれは notない possible可能."
単に「不可能だ」と言うことも
できるでしょう
01:27
Orまたは, maybe多分, we我々 canできる think思う of itそれ fromから an information情報 pointポイント of view見る.
しかし 情報という観点から
考えたらどうでしょう
01:30
Thisこの is what I callコール theその information情報 mushroomキノコ.
これは 「キノコ型情報」と
呼んでいるもので
01:33
Vertically垂直に, you君は have持ってる theその time時間.
縦軸に 時間
01:37
andそして horizontally水平に, theその amount of digitalデジタル information情報 available利用可能な.
横軸に デジタル情報蓄積量を
示したグラフです
01:38
Obviously明らかに, in theその last最終 10 years, we我々 have持ってる muchたくさん information情報.
過去10年 たくさんの情報があることは
一目瞭然ですね
01:41
Andそして obviously明らかに theその moreもっと we我々 go行く in theその past過去, theその lessもっと少なく information情報 we我々 have持ってる.
そして 時間を遡るにつれ
情報は減っていきます
01:44
Ifif we我々 want欲しいです to buildビルドする something何か like好きな Googlegoogle Maps地図 of theその past過去,
過去のGoogleマップや
01:48
orまたは Facebookフェイスブック of theその past過去,
Facebookを作るためには
01:50
we我々 need必要 to enlarge拡大する thisこの spaceスペース,
この部分を広げて
ちょうど
01:52
we我々 need必要 to make作る thatそれ like好きな aa rectangle矩形.
長方形にする必要があります
01:53
Howどうやって do行う we我々 do行う thatそれ?
どうすればいいでしょうか?
01:55
One1 way方法 is digitizationデジタル化.
1つは デジタル化です
01:57
There'sそこに aa lotロット of material材料 available利用可能な ---
資料は
たくさんあります
01:59
newspaper新聞, printed印刷された books, thousands of printed印刷された books.
新聞や書籍―
それも何千という書籍です
02:01
I canできる digitizeデジタル化する allすべて theseこれら.
これらを全て
デジタル化して
02:07
I canできる extractエキス information情報 fromから theseこれら.
そこから情報を
抽出できます
02:09
Of courseコース, theその moreもっと you君は go行く in theその past過去,
theその lessもっと少なく information情報 you君は will意志 have持ってる.
もちろん 昔に行くにつれ
情報は少なくなるので
02:11
Soそう, itそれ mightかもしれない notない be〜する enough十分な.
十分では
ないかもしれません
02:15
Soそう, I canできる do行う what historians歴史家 do行う.
ですから
歴史学者のように
02:18
I canできる extrapolate外挿する.
「推定」を行うのです
02:20
Thisこの is what we我々 callコール, in computerコンピューター science科学, simulationシミュレーション.
コンピュータ科学の世界で言う
シミュレーションです
02:22
Ifif I take取る aa logログ book,
ここに 航海日誌が
あるとしましょう
02:26
I canできる consider検討する, it'sそれは notない justちょうど aa logログ book
それを ただの日誌で
バチカンの船長が
02:28
of aa Venetianベネチア人 captainキャプテン going行く to aa particular特に journey.
ある航海をつづるもの
と捉えるのではなく
02:30
I canできる consider検討する itそれ is actually実際に aa logログ book
その日誌に
書かれているのは
02:33
whichどの is representative代表 of
manyたくさんの journeys of thatそれ period期間.
当時 数多くされた航海の
代表例だと捉えるのです
02:35
I'm私は extrapolating外挿する.
こうして推定を
するわけです
02:37
Ifif I have持ってる aa paintingペインティング of aa facadeファサード,
建物の外観を
描いた絵があれば
02:40
I canできる consider検討する it'sそれは notない justちょうど thatそれ particular特に building建物,
それを単に 特定の建物を
描いたものとするのではなく
02:42
butだけど probably多分 itそれ alsoまた、 shares株式 theその same同じ grammar文法
おそらく同じ構造は
情報が残っていない―
02:44
of buildings建物 whereどこで we我々 lost失われた anyどれか information情報.
ほかの建物にも
採用されていたと考えるのです
02:48
Soそう ifif we我々 want欲しいです to construct構成する aa time時間 machine機械,
ですから
タイムマシンを作るのに
02:52
we我々 need必要 two thingsもの.
必要なものは2つです
02:55
We我々 need必要 very非常に large archivesアーカイブ,
大量の保存記録と
02:57
andそして we我々 need必要 excellent優れた specialists専門家.
優秀な専門家です
02:59
Theその Veniceベニス Time時間 Machine機械,
ヴェネツィア・タイムマシンという
03:02
theその projectプロジェクト I'm私は going行く to talkトーク to you君は about,
プロジェクトについて
お話しします
03:03
is aa jointジョイント projectプロジェクト betweenの間に theその EPFLepfl
これは ローザンヌ工科大学と
03:05
andそして theその University大学 of Veniceベニス Ca'Foscariカフォスカリ.
ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学との
共同プロジェクトです
03:08
There'sそこに something何か very非常に peculiar特有の about Veniceベニス,
ヴェネツィアに
特有なのは
03:11
thatそれ itsその administration投与 has持っている beenされている
政府がずっと
03:13
very非常に, very非常に bureaucratic官僚的.
非常に官僚的であることです
03:16
They've彼らは beenされている keeping維持 trackトラック of everythingすべて,
あらゆることを
記録してきています
03:18
almostほぼ like好きな Googlegoogle today今日.
今日のGoogleのようなものです
03:20
At〜で theその Archivioアーカイブ di Statoスタト,
ヴェネツィアの古文書館には
03:23
you君は have持ってる 80 kilometersキロメートル of archivesアーカイブ
全長80キロにわたる
保管庫があり
03:25
documenting文書化する everyすべて aspectアスペクト
ヴェネツィア生活の
全てが
03:27
of theその life生活 of Veniceベニス over以上
moreもっと thanより 1,000 years.
千年以上にわたり
記録されてきています
03:29
You君は have持ってる everyすべて boatボート thatそれ goes行く outでる,
出航・到着した船も
03:31
everyすべて boatボート thatそれ comes来る in.
全て分かります
03:33
You君は have持ってる everyすべて change変化する thatそれ wasあった made in theその cityシティ.
市内の あらゆる変化が
記録されています
03:34
Thisこの is allすべて thereそこ.
これらの情報は
全て そこにあるのです
03:37
We我々 are setting設定 upアップ aa 10-year-年 digitizationデジタル化 programプログラム
今 デジタル化の
10年計画を立てており
03:40
whichどの has持っている theその objective目的 of transforming変換する
この膨大な資料を
03:44
thisこの immense巨大 archiveアーカイブ
巨大な情報システムに
03:46
into aa giant巨人 information情報 systemシステム.
変えようとしています
03:47
Theその typeタイプ of objective目的 we我々 want欲しいです to reachリーチ
目標として
掲げているのは
03:49
is 450 books aa day thatそれ canできる be〜する digitizedデジタル化された.
一日 450冊の本を
デジタル化することです
03:51
Of courseコース, whenいつ you君は digitizeデジタル化する, that'sそれは notない enough十分な,
当然 デジタル化したところで
十分ではありません
03:56
becauseなぜなら theseこれら documents書類,
というのも
これらの文書が
03:58
most最も of themそれら are in Latinラテン, in Tuscanトスカーナ,
書かれているのは
たいてい ラテン語やトスカナ語
04:00
in Venetianベネチア人 dialect方言,
ヴェネツィアの方言なので
04:02
soそう you君は need必要 to transcribe転記する themそれら,
文字に起こして
04:04
to translate翻訳する themそれら in some一部 cases症例,
場合により 翻訳もして
04:05
to index索引 themそれら,
索引を付ける必要があり
04:07
andそして thisこの is obviously明らかに notない easy簡単.
どう見ても
簡単なことではないのです
04:08
In particular特に, traditional伝統的な optical光学的
characterキャラクター recognition認識 method方法
特に これまでの
光学式文字認識(OCR)方法は
04:10
thatそれ canできる be〜する used中古 forために printed印刷された manuscripts写本,
印刷原稿には
使えますが
04:14
they彼ら do行う notない work作業 wellよく on theその handwritten手書き document資料.
手書きの文書となると
うまく行きません
04:16
Soそう theその solution溶液 is actually実際に to take取る inspirationインスピレーション
これを解決するため
参考にしたのは
04:20
fromから another別の domainドメイン: speechスピーチ recognition認識.
音声認識の
分野です
04:22
Thisこの is aa domainドメイン of something何か
thatそれ seems思われる impossible不可能,
音声認識は
不可能と思われたことですが
04:25
whichどの canできる actually実際に be〜する done完了,
ただ条件を
加えるだけで
04:27
simply単に by〜によって puttingパッティング additional追加 constraints制約.
実現することが
できます
04:29
Ifif you君は have持ってる aa very非常に good良い modelモデル
必要なのは
使われている言語の―
04:31
of aa language言語 whichどの is used中古,
良いモデルです
04:33
ifif you君は have持ってる aa very非常に good良い modelモデル of aa document資料,
つまり
構成が整った文書の―
04:35
howどうやって wellよく they彼ら are structured仕組み.
良いモデルがあれば
よいのです
04:37
Andそして theseこれら are administrative行政 documents書類.
これらは
行政文書ですから
04:38
They彼ら are wellよく structured仕組み in manyたくさんの cases症例.
多くは
構成が整っています
04:39
Ifif you君は divide分ける thisこの huge巨大 archiveアーカイブ into smaller小さい subsetsサブセット
膨大な保存記録を
細かく分類し
04:42
whereどこで aa smaller小さい subsetサブセット
actually実際に shares株式 similar類似 features特徴,
同じような特徴ごとに
分類ができれば
04:45
then次に there'sそこに aa chanceチャンス of success成功.
うまくいく可能性が
あります
04:48
Ifif we我々 reachリーチ thatそれ stageステージ, then次に there'sそこに something何か elseelse:
その段階まで行けば
他のこともできます
04:54
we我々 canできる extractエキス fromから thisこの document資料 eventsイベント.
この文書から
出来事を抽出できるのです
04:57
Actually実際に probably多分 10 billion eventsイベント
実際 おそらく
この保存記録から
05:00
canできる be〜する extracted抽出された fromから thisこの archiveアーカイブ.
100万件の出来事が
抽出できます
05:03
Andそして thisこの giant巨人 information情報 systemシステム
さらに この巨大な
情報システムは
05:04
canできる be〜する searched検索された in manyたくさんの ways方法.
さまざまな方法で
検索できます
05:06
You君は canできる ask尋ねる questions質問 like好きな,
こんな質問も
できます
05:08
"Who lived住んでいました in thisこの palazzo宮殿 in 1323?"
「1323年に この宮殿に
住んでいたのは誰?」
05:09
"Howどうやって muchたくさん costコスト aa sea breamブリーム at〜で theその Realtoレント market市場
「1434年に
レアルト市場で
05:12
in 1434?"
鯛はいくらで
売られていた?」
05:14
"What wasあった theその salary給料
「ムラノのガラス職人の
05:16
of aa glassガラス makerメーカー in Murano村野
給料はいくらだった?
05:18
maybe多分 over以上 aa decade10年?"
例えば この10年で」
05:20
You君は canできる ask尋ねる even偶数 biggerより大きい questions質問
もっと大きな質問もできます
05:21
becauseなぜなら itそれ will意志 be〜する semantically意味論的 codedコードされた.
意味に応じて
コード化されているからです
05:22
Andそして then次に what you君は canできる do行う is put置く thatそれ in spaceスペース,
それを場所と
結びつけることもできます
05:25
becauseなぜなら muchたくさん of thisこの information情報 is spatial空間的.
多くの情報は
場所と関係しているからです
05:27
Andそして fromから thatそれ, you君は canできる do行う thingsもの like好きな
そこから
この都市の
05:29
reconstructing再構築する thisこの extraordinary特別な journey
素晴らしい歴史を
たどることができます
05:31
of thatそれ cityシティ thatそれ managed管理された to
have持ってる aa sustainable持続可能な development開発
この都市が
千年以上もの時を超えて
05:33
over以上 aa thousand years,
常に環境との
均衡を保ちながら
05:37
managing管理します to have持ってる allすべて theその time時間
持続的な発展を
とげてきた―
05:39
aa form of equilibrium平衡 with〜と itsその environment環境.
その軌跡を
たどるのです
05:41
You君は canできる reconstruct再構築する thatそれ journey,
都市の歴史を
再構築して
05:43
visualize視覚化する itそれ in manyたくさんの different異なる ways方法.
さまざまな形で
ビジュアル化できます
05:45
Butだけど of courseコース, you君は cannotできない understandわかる
Veniceベニス ifif you君は justちょうど look見える at〜で theその cityシティ.
当然 ヴェネツィアを理解するには
その都市だけではなく
05:48
You君は have持ってる to put置く itそれ in aa larger大きい Europeanヨーロッパ contextコンテキスト.
広くヨーロッパという
文脈で見る必要があります
05:50
Soそう theその ideaアイディア is alsoまた、 to document資料 allすべて theその thingsもの
ですから
ヨーロッパで起こった―
05:53
thatそれ worked働いた at〜で theその Europeanヨーロッパ levelレベル.
全ての事柄を
記録するのです
05:56
We我々 canできる reconstruct再構築する alsoまた、 theその journey
海洋帝国時代の
ヴェネツィアの動きを
05:58
of theその Venetianベネチア人 maritime海事 empire帝国,
再現することも
できます
06:00
howどうやって itそれ progressively徐々に controlled制御された theその Adriaticアドリア海 Sea,
どのようにアドリア海の
支配を強めていき
06:02
howどうやって itそれ becameなりました theその most最も powerful強力な medieval中世 empire帝国
どのように 当時
06:05
of itsその time時間,
中世で最強の帝国になり
06:09
controlling制御する most最も of theその sea routesルート
東から南にわたる
06:10
fromから theその east to theその south.
ほとんどの海上航路を押さえたかです
06:13
Butだけど you君は canできる even偶数 do行う otherその他 thingsもの,
他のこともできます
06:17
becauseなぜなら in theseこれら maritime海事 routesルート,
こうした海上航路には
06:19
thereそこ are regular定期的 patternsパターン.
決まったパターンがあるからです
06:21
You君は canできる go行く one1 stepステップ beyond超えて
さらに一歩進めて
06:23
andそして actually実際に create作成する aa simulationシミュレーション systemシステム,
シミュレーション・システムを作り
06:26
create作成する aa Mediterranean地中海 simulatorシミュレータ
地中海のシミュレーターを作れば
06:28
whichどの is capable可能な actually実際に of reconstructing再構築する
欠けている情報でさえ
06:31
even偶数 theその information情報 we我々 are missing行方不明,
再構築をすることができ
06:33
whichどの would〜する enable有効にする us米国 to have持ってる
questions質問 you君は couldできた ask尋ねる
こんな質問も
受けられるようになります
06:36
like好きな ifif you君は wereあった usingを使用して aa routeルート plannerプランナー.
まるで旅行代理店に
相談する感じで
06:39
"Ifif I am午前 in Corfuコルフ in June六月 1323
「1323年6月に
コルフ島から
06:42
andそして want欲しいです to go行く to ConstantinopleConstantinople,
コンスタンチノープルに行くには
06:45
whereどこで canできる I take取る aa boatボート?"
どこで船に乗ればよいですか?」と
06:47
Probably多分 we我々 canできる answer回答 thisこの question質問
おそらく
この質問へは
06:49
with〜と one1 orまたは two orまたは three days'日々' precision精度.
1日、2日、あるいは3日の
誤差で答えられます
06:51
"Howどうやって muchたくさん will意志 itそれ costコスト?"
「いくらかかりますか?」
06:55
"What are theその chanceチャンス of encountering遭遇する pirates海賊?"
「海賊に遭遇する可能性は?」
という質問もです
06:57
Of courseコース, you君は understandわかる,
もちろん ご承知の通り
07:00
theその central中央 scientific科学的 challengeチャレンジ
of aa projectプロジェクト like好きな thisこの one1
このようなプロジェクトで
核となる科学的課題は
07:02
is qualifying予選, quantifying定量化する andそして representing代理人
このプロセスの各段階において
不確実性や矛盾を
07:05
uncertainty不確実性 andそして inconsistency不一致
at〜で each stepステップ of thisこの processプロセス.
制限・数量化し
説明をすることです
07:09
Thereそこ are errorsエラー everywhereどこにでも,
誤りは どこにでもあります
07:12
errorsエラー in theその document資料, it'sそれは
theその wrong違う name of theその captainキャプテン,
文書にもです
船長は違う名前で
07:15
some一部 of theその boatsボート never決して actually実際に took取った to sea.
船は実は出航しなかったかも
しれません
07:17
Thereそこ are errorsエラー in translation翻訳, interpretative解釈的 biasesバイアス,
翻訳や解釈上の誤りも
あるでしょう
07:20
andそして on top of thatそれ, ifif you君は add追加する algorithmicアルゴリズム的 processesプロセス,
さらに アルゴリズム的処理を
加えれば
07:25
you'reあなたは going行く to have持ってる errorsエラー in recognition認識,
認識や抽出においても
07:29
errorsエラー in extraction抽出,
誤りが出てくるでしょう
07:32
soそう you君は have持ってる very非常に, very非常に uncertain不確実な dataデータ.
ですから ここにあるのは
非常に不確実なデータなのです
07:34
Soそう howどうやって canできる we我々 detect検出する andそして
correct正しい theseこれら inconsistencies不一致?
では どうすれば
こうした矛盾を見つけ修正できるでしょう?
07:38
Howどうやって canできる we我々 represent代表する thatそれ form of uncertainty不確実性?
不確実性の形式を
どう説明できるでしょう?
07:42
It'sそれは difficult難しい. One1 thingもの you君は canできる do行う
難しいことですが
できることとしたら
07:45
is document資料 each stepステップ of theその processプロセス,
プロセスの各段階を
記録して
07:47
notない onlyのみ codingコーディング theその historical歴史的 information情報
歴史的情報だけでなく
07:50
butだけど what we我々 callコール theその meta-historicalメタ・ヒストリー information情報,
いわゆる「メタヒストリー情報」も
コード化するのです
07:52
howどうやって is historical歴史的 knowledge知識 constructed建設された,
歴史的知識が
どう形成されたか
07:55
documenting文書化する each stepステップ.
各段階で
記録するのです
07:58
Thatそれ will意志 notない guarantee保証 thatそれ we我々 actually実際に converge収束する
これによって
ヴェネツィアの
08:00
toward〜に向かって aa singleシングル storyストーリー of Veniceベニス,
歴史を一つに
収斂させられるとは限りません
08:01
butだけど probably多分 we我々 canできる actually実際に reconstruct再構築する
でも おそらく
完全に記録をもとにした―
08:04
aa fully完全に documented文書化された potential潜在的な storyストーリー of Veniceベニス.
ヴェネツィアの歴史を
再構築できます
08:06
Maybe多分 there'sそこに notない aa singleシングル map地図.
もしかしたら
地図は一つでなく
08:09
Maybe多分 thereそこ are severalいくつかの maps地図.
複数あるかも
しれません
08:10
Theその systemシステム should〜すべき allow許す forために thatそれ,
システムは
それを許容すべきなのです
08:12
becauseなぜなら we我々 have持ってる to deal対処 with〜と
aa new新しい form of uncertainty不確実性,
不確実性の新たな形式を
扱わないといけないからです
08:15
whichどの is really本当に new新しい forために thisこの typeタイプ of giant巨人 databasesデータベース.
その形式は この種の巨大データベースには
新しいものなのですから
08:17
Andそして howどうやって should〜すべき we我々 communicate通信する
では この新しい研究成果を
08:22
thisこの new新しい research研究 to aa large audience聴衆?
どうすれば 多くの人に
伝えられるでしょう?
08:24
Again再び, Veniceベニス is extraordinary特別な forために thatそれ.
あらためて申し上げると
ヴェネツィアはそれに最適です
08:28
With〜と theその millions何百万 of visitors訪問者 thatそれ come来る everyすべて year,
毎年 何百万もの
人々が訪れており
08:31
it'sそれは actually実際に one1 of theその bestベスト places場所
未来の博物館を
つくるには
08:33
to tryお試しください to invent発明する theその museum博物館 of theその future未来.
最もふさわしい場所なのです
08:35
Imagine想像する, horizontally水平に you君は see見る theその reconstructed再建された map地図
想像してみてください
下に ある年の
08:38
of aa given与えられた year,
再現地図を置き
08:41
andそして vertically垂直に, you君は see見る theその document資料
壁には
その再現に使用された―
08:42
thatそれ servedサービスされた theその reconstruction再建,
例えば 絵画などの
08:45
paintings絵画, forために instanceインスタンス.
資料が見られるのです
08:47
Imagine想像する an immersive没入型 systemシステム thatそれ permits許可
この没入型システムによって
08:50
to go行く andそして dive潜水 andそして reconstruct再構築する
theその Veniceベニス of aa given与えられた year,
その年のヴェネツィアに
入り込んで再構築し
08:53
some一部 experience経験 you君は couldできた shareシェア within以内 aa groupグループ.
まわりの人と
その体験を共有できるのです
08:56
On theその contrary反対の, imagine想像する actually実際に thatそれ you君は start開始
一方で
ヴェネツィアの原稿などの
08:59
fromから aa document資料, aa Venetianベネチア人 manuscript原稿,
文書から始めて
09:01
andそして you君は showショー, actually実際に, what
you君は canできる construct構成する outでる of itそれ,
それから何が言えるか
見せることができます
09:04
howどうやって itそれ is decoded復号された,
どのように解読がされ
09:07
howどうやって theその contextコンテキスト of thatそれ document資料 canできる be〜する recreated再作成.
どのような文脈で
文書が再生されたかなどです
09:08
Thisこの is an image画像 fromから an exhibit示す
こちらの画像は
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whichどの is currently現在 conducted導かれた in Genevaジュネーブ
ジュネーブで
現在行われている展示で
09:13
with〜と thatそれ typeタイプ of systemシステム.
同様なシステムを使って
出したイメージです
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Soそう to conclude結論づける, we我々 canできる sayいう thatそれ
結論として言えるのは
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research研究 in theその humanities人文科学 is about to undergo受ける
人文科学の研究は 今
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an evolution進化 whichどの is maybe多分 similar類似
進化を遂げようとしています
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to what happened起こった to life生活 sciences科学 30 years ago.
ちょうど 30年前に
生物科学に起こったような進化です
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It'sそれは really本当に aa question質問 of scale規模.
まさに規模の問題なのです
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We我々 see見る projectsプロジェクト whichどの are
こうしたプロジェクトは
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muchたくさん beyond超えて anyどれか singleシングル research研究 teamチーム canできる do行う,
1つの研究チームで
できる範囲を大きく超えるもので
09:37
andそして thisこの is really本当に new新しい forために theその humanities人文科学,
人文科学にとっては
今までなかったことなのです
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whichどの very非常に oftenしばしば take取る theその habit習慣 of workingワーキング
私たちは しばしば
小さなグループや
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in small小さい groupsグループ orまたは onlyのみ with〜と aa coupleカップル of researchers研究者.
数名の研究者だけで
研究する傾向にありますが
09:47
Whenいつ you君は visit訪問 theその Archivioアーカイブ di Statoスタト,
あの古文書館を訪れてみれば
09:51
you君は feel感じる thisこの is beyond超えて what anyどれか singleシングル teamチーム canできる do行う,
1つの研究チームで
できることを超えていて
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andそして thatそれ should〜すべき be〜する aa jointジョイント andそして common一般 effort努力.
共同で行うべきものというのが
わかるでしょう
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Soそう what we我々 must必須 do行う forために thisこの paradigmパラダイム shiftシフト
こうしたパラダイム・シフトに向けて
私たちは
10:00
is actually実際に foster育てる aa new新しい generation世代
「デジタル古典研究者」という
新たな世代を育む必要があるのです
10:03
of "digitalデジタル humanists人道主義者"
「デジタル古典研究者」という
新たな世代を育む必要があるのです
10:05
thatそれ are going行く to be〜する ready準備完了 forために thisこの shiftシフト.
彼らこそ このシフトに
ふさわしいのです
10:06
I thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
ありがとうございました
10:08
(Applause拍手)
(拍手)
10:10
Translated by Yuko Yoshida
Reviewed by ASAKO SHIMAOKA

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About the speaker:

Frederic Kaplan - Digital humanities researcher
Frederic Kaplan seeks to digitize vast archives of historical information to make maps that move -- through time.

Why you should listen

Frederic Kaplan is the Digital Humanities Chair at Ecole Polytechnique Federale de Lausanne (EPFL) and the EPFL's Digital Humanities Lab Director. Kaplan leads the lab in applying computation to humanities research. His latest project is the Venice Time Machine, a collaborative work archiving 80 kilometers of books from throughout 1000 years of Venetician history. The goal of the time machine is to create an information system which can be searched and mapped. Think of it as a Google Maps for time.

Kaplan holds a PhD in artificial intelligence from the University Paris VI. He lives in Switzerland.

More profile about the speaker
Frederic Kaplan | Speaker | TED.com