English-Video.net comment policy

The comment field is common to all languages

Let's write in your language and use "Google Translate" together

Please refer to informative community guidelines on TED.com

TEDxRiodelaPlata

Romina Libster: The power of herd immunity

ロミーナ・リブスター: 集団免疫の力

Filmed
Views 663,937

ワクチンはどのように病気を防ぐのでしょう―そしてワクチン接種には小さすぎる子どもたちの間では? 「集団免疫」というコンセプトは感染の輪を断ち切る為に必要なクリティカルマス(変化が起きるのに必要な数の)人口が摂取を受けるというものです。健康衛生研究者のロミーナ・リブスターはどのように集団免疫が彼女の故郷の町で死に至るH1N1ウイルスの大流行を未然に防いだかを紹介します。(スペイン語)

- Medical researcher
Dr. Romina Libster investigates influenza and other respiratory viruses, searching for ways to most effectively keep viruses from spreading. Full bio

小児科医になり最初に診た患者のうちの一人は
00:12
One1 of theその first最初 patients患者
I had持っていました to see見る asとして aa pediatrician小児科医 wasあった Solソル,
生後一ヶ月の美しい赤ん坊 ソルでした
00:17
aa beautiful綺麗な month-old1ヶ月 baby赤ちゃん
ソルは重度の呼吸器感染症で入院したのでした
00:20
who wasあった admitted認められた with〜と signs兆候
of aa severe厳しい respiratory呼吸器 infection感染.
私はその時まで これほど早く患者が急変する様を
見たことがありませんでした
00:23
Until〜まで then次に, I had持っていました never決して seen見た
aa patient患者 worsen悪化する soそう fast速い.
2日間 彼女は呼吸器に繋がれ
00:28
In justちょうど two days日々
she彼女 wasあった connected接続された to aa respirator呼吸器
3日目に亡くなりました
00:31
andそして on theその third三番 day she彼女 died死亡しました.
ソルは百日咳にかかっていたのです
00:34
Solソル had持っていました whooping百姓 cough.
部屋で症例について話し合い
沈痛な気持ちを切り替えた後
00:37
After discussing議論する theその case場合 in theその roomルーム
andそして after aa quiteかなり distressing悲惨な catharsisカタルシス,
チーフレジデントがこう言ったのを覚えています
00:42
I remember思い出す myじぶんの chiefチーフ resident居住者 said前記 to me,
「深呼吸して 顔を洗って来なさい
00:44
"Okayはい, take取る aa deep深い breath呼吸. Wash洗う yourきみの face.
ここからが一番大変だよ
00:48
Andそして now comes来る theその hardest一番難しい part:
ご両親に説明しに行かなければ」
00:51
We我々 have持ってる to go行く talkトーク to her彼女 parents."
その時 何千という疑問が湧きました
00:54
At〜で thatそれ time時間, aa thousand questions質問
came来た to mindマインド,
「1ヶ月の赤ん坊があんな不運に
見舞われなけりゃいけないなんて?」や
00:58
fromから, "Howどうやって couldできた aa one-month-old1カ月齢
baby赤ちゃん be〜する soそう unfortunate残念な?"
「もっと何かできたんじゃないかしら?」
01:03
to, "Couldできた we我々 have持ってる done完了
something何か about itそれ?"
ワクチンが出来る前
01:07
Before vaccinesワクチン existed存在した,
多くの感染症が毎年何百万という
人々の生命を奪いました
01:09
manyたくさんの infectious感染性の diseases病気
killed殺された millions何百万 of people per〜ごと year.
1918年のインフルエンザ大流行では
01:15
During theその 1918 fluインフルエンザ pandemicパンデミック
5千万人が亡くなりました
01:18
50 million百万 people died死亡しました.
アルゼンチンの総人口よりも多い数です
01:21
That'sそれは greater大きい thanより Argentina'sアルゼンチン
current現在 population人口.
皆さんの中には1956年にアルゼンチンを
襲ったポリオ大流行を
01:25
Perhapsおそらく, theその olderより古い onesもの among you君は
remember思い出す theその polioポリオ epidemic流行
知っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか
01:29
thatそれ occurred発生した in Argentinaアルゼンチン in 1956.
当時 ポリオワクチンはまだ無く
01:32
At〜で thatそれ time時間, thereそこ wasあった noいいえ vaccineワクチン
available利用可能な againstに対して polioポリオ.
皆 手立てが無く
我を忘れていました
01:35
People didn'tしなかった know知っている what to do行う.
They彼ら wereあった going行く crazy狂った.
生石灰を木々に塗りたくったり
01:38
They彼ら would〜する go行く paintingペインティング trees
with〜と caustic苛性 limeライム.
樟脳の入った小袋を
01:40
They'd彼らは put置く little少し bagsバッグ of camphor樟脳
それが何か役に立つとでも言うかのように
子供の下着に入れたりしました
01:41
in their彼らの children's子供たち underwear下着,
asとして ifif thatそれ couldできた do行う something何か.
ポリオ大流行により
何千人もの人々が亡くなりました
01:46
During theその polioポリオ epidemic流行,
thousands of people died死亡しました.
そして 何千人もの人々に
神経系の重篤な障害が残りました
01:50
Andそして thousands of people wereあった left
with〜と very非常に significant重要な neurological神経学 damage損傷.
これは読んで知ったことですが
01:56
I know知っている thisこの becauseなぜなら I read読む about itそれ,
ワクチンのお陰で私たちの世代は
01:59
becauseなぜなら thanksありがとう to vaccinesワクチン,
myじぶんの generation世代 wasあった lucky幸運な
これ程酷い疫病に悩まされずに済んだのです
02:03
to notない liveライブ throughを通して an epidemic流行
asとして terribleひどい asとして thisこの.
ワクチンは公衆衛生における
20世紀最大の成功の一つです
02:05
Vaccinesワクチン are one1 of theその greatすばらしいです successes成功
of theその 20thth century's世紀の publicパブリック health健康.
安全な飲み水に次いで
02:11
After potable飲み物 water,
抗生物質に比べても 最も死亡率の
02:13
they彼ら are theその interventions介入
thatそれ have持ってる most最も reduced削減 mortality死亡,
低下に寄与した発明で
02:16
even偶数 moreもっと thanより antibiotics抗生物質.
ワクチンは天然痘のような重篤な病気を
地上から駆逐し
02:19
Vaccinesワクチン eradicated根絶された terribleひどい diseases病気
suchそのような asとして smallpox天然痘 fromから theその planet惑星
麻疹や百日咳、ポリオなどといった病気による
02:24
andそして succeeded成功した in significantly有意に
reducing還元する mortality死亡
死亡率を大きく減少させることに寄与しました
02:28
due支払う to otherその他 diseases病気 suchそのような asとして measles麻疹,
死亡率を大きく減少させることに寄与しました
02:30
whooping百姓 cough, polioポリオ andそして manyたくさんの moreもっと.
これら全ての病気はワクチンで
防げる病気だと考えられています
02:34
Allすべて theseこれら diseases病気 are considered考慮される
vaccine-preventableワクチン予防可能な diseases病気.
これはどういうことでしょう?
02:41
What doesする thisこの mean平均?
つまり こうした病気は
予防できるはずなのですが
02:43
Thatそれ they彼ら are potentially潜在的 preventable予防可能な,
予防する為には
しなくてはならないことがあります
02:46
butだけど in order注文 to be〜する soそう,
something何か must必須 be〜する done完了.
ワクチンを受ける必要があるのです
02:49
You君は need必要 to get取得する vaccinatedワクチン接種した.
今日ここにいる皆さんのほとんどは
02:52
I imagine想像する thatそれ most最も,
ifif notない allすべて of us米国 hereここに today今日,
一生のうちいつか ワクチンを受けるでしょう
02:55
received受け取った aa vaccineワクチン
at〜で some一部 pointポイント in our我々の life生活.
でもこの中で何人が
青年期を過ぎてどのワクチンや
03:00
Now, I'm私は notない soそう sure確かに thatそれ manyたくさんの of us米国 know知っている
追加免疫を受けるべきかを
知っているかとなると分かりません
03:04
whichどの vaccinesワクチン orまたは boostersブースター
we我々 should〜すべき receive受け取る after adolescence思春期.
いったい誰を守る為にワクチンを打つのだろう
03:10
Have持ってる you君は everこれまで wondered疑問に思った
who we我々 are protecting保護
と思ったことは?
03:14
whenいつ we我々 vaccinateワクチン接種?
これはどういう意味でしょう?
03:17
What do行う I mean平均 by〜によって thatそれ?
自分を守る以外の効果があるのでしょうか?
03:18
Is thereそこ anyどれか otherその他 effect効果
beyond超えて protecting保護 ourselves自分自身?
ご説明しましょう
03:25
Let〜する me showショー you君は something何か.
今 一度も麻疹などの疫病が流行ったことのない
03:27
Imagine想像する forために aa moment瞬間
今 一度も麻疹などの疫病が流行ったことのない
03:30
thatそれ we我々 are in aa cityシティ
街にいるとしましょう
03:32
thatそれ has持っている never決して had持っていました aa case場合
of aa particular特に disease疾患,
街にいるとしましょう
03:35
suchそのような asとして theその measles麻疹.
ここでは誰も病気に罹ったことがなく
03:37
Thisこの would〜する mean平均 thatそれ noいいえ one1 in theその cityシティ
has持っている everこれまで had持っていました contact接触 with〜と theその disease疾患.
その為に誰も麻疹への耐性が無く
ワクチンを打った事もありません
03:42
Noいいえ one1 has持っている naturalナチュラル defenses防御 againstに対して,
norまた beenされている vaccinatedワクチン接種した againstに対して measles麻疹.
ある日 麻疹患者が街を訪れます
03:47
Ifif one1 day, aa person sick病気 with〜と theその measles麻疹
appears登場する in thisこの cityシティ
麻疹は抵抗に遭うこと無く
03:53
theその disease疾患 won't〜されません find見つける muchたくさん resistance抵抗
瞬く間に人から人へと感染って行き
03:56
andそして will意志 beginベギン spreading広がる
fromから person to person,
コミュニティ全体へと感染してしまいます
03:59
andそして in noいいえ time時間 itそれ will意志 disseminate広める
throughout全体を通して theその communityコミュニティ.
しばらくすると
04:03
After aa certainある time時間
人口の殆どが病気になってしまいます
04:05
aa big大きい part of theその population人口 will意志 be〜する ill病気.
ワクチンが無い場合にはこうなりますが
04:09
Thisこの happened起こった whenいつ thereそこ wereあった noいいえ vaccinesワクチン.
逆の場合を考えてみましょう
04:14
Now, imagine想像する theその completeコンプリート opposite反対の case場合.
この街では
04:19
We我々 are in aa cityシティ
人口の90%以上が麻疹への抗体があり―
04:21
whereどこで moreもっと thanより 90 percentパーセント
of theその population人口
つまり
04:24
has持っている defenses防御 againstに対して
theその measles麻疹, whichどの means手段
既に一度麻疹に罹り自然に抗体が出来ているか
04:27
thatそれ they彼ら eitherどちらか had持っていました theその disease疾患,
survived生き残った, andそして developed発展した naturalナチュラル defenses防御;
麻疹ワクチンを打っているか
どちらかです
04:30
orまたは thatそれ they彼ら had持っていました beenされている
immunized免疫された againstに対して measles麻疹.
ある日
04:35
Ifif one1 day,
麻疹患者が街を訪れます
04:36
aa person sick病気 with〜と theその measles麻疹
appears登場する in thisこの cityシティ,
麻疹はかなりの抵抗に遭い
04:41
theその disease疾患 will意志 find見つける muchたくさん moreもっと resistance抵抗
人から人へとそれが伝染することもありません
04:44
andそして won't〜されません be〜する transmitted送信された
thatそれ muchたくさん fromから person to person.
感染は最小限度に留まり
04:48
Theその spread普及 will意志 probably多分 remain残る contained含まれる
麻疹の大流行は起こりません
04:52
andそして aa measles麻疹 outbreak発生 won't〜されません happen起こる.
ここで注意をして頂きたいのが
04:57
I would〜する like好きな you君は
to pay支払う attention注意 to something何か.
ワクチンを受けた人々は
05:00
People who are vaccinatedワクチン接種した
自分自身だけを守るのではなく
05:03
are notない onlyのみ protecting保護 themselves自分自身,
コミュニティで病気が
流行することを防ぐという点で
05:06
butだけど by〜によって blockingブロッキング theその dissemination普及
of theその disease疾患
05:09
within以内 theその communityコミュニティ,
間接的にワクチンを受けていない
コミュニティの住人たちも
05:11
they彼ら are indirectly間接的に protecting保護
theその people in thisこの communityコミュニティ
守っているのです
05:16
who are notない vaccinatedワクチン接種した.
ワクチンを受けることで
05:18
They彼ら create作成する aa kind種類 of protective保護的な shieldシールド
病気との接触を防ぐシールドを張り
05:21
whichどの prevents予防する themそれら fromから
coming到来 in contact接触 with〜と theその disease疾患,
人々を守ります
05:24
soそう thatそれ theseこれら people are protected保護された.
このようにして
05:28
Thisこの indirect間接 protection保護
コミュニティでまだ
ワクチンを受けていない人々が
05:31
thatそれ theその unvaccinated未接種 people
within以内 aa communityコミュニティ receive受け取る
ワクチンを接種した人々に囲まれる
ことで生まれる間接的なシールドは
05:35
simply単に by〜によって beingであること surrounded囲まれた
by〜によって vaccinatedワクチン接種した people,
「集団免疫」と呼ばれています
05:39
is calledと呼ばれる herd群れ immunity免疫.
コミュニティの人々の多くは
05:45
Manyたくさんの people in theその communityコミュニティ
この集団免疫だけによって
05:47
depend依存する almostほぼ exclusively排他的に
on thisこの herd群れ immunity免疫
病気から守られています
05:51
to be〜する protected保護された againstに対して disease疾患.
この図表で見る
ワクチンを受けていない人々の割合は実際のものです
05:54
Theその unvaccinated未接種 people you君は see見る
in infographicsインフォグラフィックス are notない justちょうど hypothetical仮説的.
彼らは私たちの甥、姪、子どもたちなどの
05:59
Thoseそれら people are our我々の niecesニールズ
andそして nephews甥たち, our我々の children子供,
ワクチンを接種するには若すぎる
子どもたちです
06:02
who mayかもしれない be〜する tooあまりにも young若い
to receive受け取る their彼らの first最初 shotsショット.
また 私たちの親が、兄妹が
06:07
They彼ら are our我々の parents, our我々の siblings兄弟,
知り合いが
06:09
our我々の acquaintances知人,
何か病気にかかっていたり
06:10
who mayかもしれない have持ってる aa disease疾患,
免疫を弱める薬を飲んでいて
未接種かも知れないのです
06:12
orまたは take取る medication投薬
thatそれ lowers下がる their彼らの defenses防御.
特定のワクチンへアレルギーが
ある人達もいます
06:18
Thereそこ are alsoまた、 people who are
allergicアレルギー性の to aa particular特に vaccineワクチン.
ワクチンを接種しても
06:23
They彼ら couldできた even偶数 be〜する among us米国,
期待した効果が生じていない人は
06:25
anyどれか of us米国 who got持っている vaccinatedワクチン接種した,
ここにもいるかもしれません
06:27
butだけど theその vaccineワクチン didn'tしなかった produce作物
theその expected期待される effect効果,
全てのワクチンが100%
常に効力がある訳では無いのです
06:31
becauseなぜなら notない allすべて vaccinesワクチン
are always常に 100 percentパーセント effective効果的な.
このような人たちは集団免疫だけによって
病気から守られています
06:35
Allすべて theseこれら people depend依存する
almostほぼ exclusively排他的に on herd群れ immunity免疫
06:40
to be〜する protected保護された againstに対して diseases病気.
集団免疫を有効にする為には
06:44
To achieve達成する thisこの effect効果 of herd群れ immunity免疫,
人口の大多数がワクチン接種を
受ける必要があります
06:49
itそれ is necessary必要 thatそれ aa large percentageパーセンテージ
of theその population人口 be〜する vaccinatedワクチン接種した.
この必要な接種率は
「閾値(いき値)」と呼ばれ
06:54
Thisこの percentageパーセンテージ is calledと呼ばれる theその threshold閾値.
閾値は様々な変数に左右されします
06:57
Theその threshold閾値 depends依存する on manyたくさんの variables変数:
ウイルスの性質だったり
07:01
Itそれ depends依存する on theその germ's細菌の characteristics特性,
ワクチンが生じさせる免疫反応だったり
07:03
andそして thoseそれら of theその immune免疫 response応答
thatそれ theその vaccineワクチン generates生成する.
そしてそれらは全て共通点があります
07:08
Butだけど they彼ら allすべて have持ってる something何か in common一般.
もしコミュニティでのワクチン接種率が
07:10
Ifif theその percentageパーセンテージ of theその population人口
in aa vaccinatedワクチン接種した communityコミュニティ
閾値以下であれば
07:15
is below以下 thisこの threshold閾値 number,
病気が伝染しやすくなるので
07:19
theその disease疾患 will意志 beginベギン
to spread普及 moreもっと freely自由に
コミュニティの中で大流行が
発生する可能性があります
07:23
andそして mayかもしれない generate生成する an outbreak発生
of thisこの disease疾患 within以内 theその communityコミュニティ.
一旦収束しかけた病気ですら
再流行するかも知れません
07:27
Even偶数 diseases病気 whichどの wereあった
at〜で some一部 pointポイント controlled制御された mayかもしれない reappear再現する.
これは理論上の空論ではなく
07:36
Thisこの is notない justちょうど aa theory理論.
実際に起った状況で
今でも見られる現象です
07:38
Thisこの has持っている happened起こった,
andそして is stillまだ happeningハプニング.
1998年 イギリス人の研究者が
07:43
In 1998, aa Britishイギリス人 researcher研究者
published出版された an article記事
著名な医学誌に論文を発表しました
07:47
in one1 of theその most最も important重要
medical医療 journalsジャーナル,
麻疹、おたふく風邪、風疹を予防する
07:50
saying言って thatそれ theその MMRmmr vaccineワクチン,
新三種混合ワクチンは
07:53
whichどの is given与えられた forために measles麻疹,
mumpsかゆみ andそして rubella風疹,
自閉症の発症に関連している
というものです
07:55
wasあった associated関連する with〜と autism自閉症.
この発表はすぐさま 反響を呼びました
07:57
Thisこの generated生成された an immediate即時 impact影響.
人々はワクチン接種を止め
子どもたちへの接種も止みました
08:01
People began始まった to stopやめる getting取得 vaccinatedワクチン接種した,
andそして stopped停止 vaccinatingワクチン接種する their彼らの children子供.
それでどうなったでしょう?
08:05
Andそして what happened起こった?
世界中でワクチン接種した人口は
08:07
Theその number of people vaccinatedワクチン接種した,
閾値以下に減少し
08:09
in manyたくさんの communitiesコミュニティ aroundまわり theその world世界,
fell落ちた below以下 thisこの threshold閾値.
世界各国の都市で麻疹の大流行が起こりました
08:13
Andそして thereそこ wereあった outbreaksアウトブレイク of measles麻疹
in manyたくさんの cities都市 in theその world世界 ---
アメリカ ヨーロッパ などでもです
08:17
in theその Uあなた.Ss., in Europeヨーロッパ.
多くの人びとが病気になり
08:19
Manyたくさんの people got持っている sick病気.
麻疹により亡くなりました
08:22
People died死亡しました of measles麻疹.
それから
08:25
What happened起こった?
この論文について医学界で大きな議論が起こり
08:27
Thisこの article記事 alsoまた、 generated生成された aa huge巨大 stir攪拌する
within以内 theその medical医療 communityコミュニティ.
何十人もの研究者達が
その真偽を確認するための研究を始めました
08:32
Dozens数十 of researchers研究者 began始まった to assess評価する
ifif thisこの wasあった actually実際に true真実.
しかし誰も
08:37
Notない onlyのみ couldできた noいいえ one1 find見つける
新三種混合ワクチンと自閉症の間に
因果関係を見いだせなかっただけでなく
08:40
aa causal因果関係 association協会 betweenの間に MMRmmr
andそして autism自閉症 at〜で theその population人口 levelレベル,
この論文には正しくない主張が
書かれていたことが分かりました
08:45
butだけど itそれ wasあった alsoまた、 found見つけた thatそれ thisこの article記事
had持っていました incorrect間違った claims請求.
論文は意図的に操作されていたのです
08:50
Even偶数 moreもっと, itそれ wasあった fraudulent詐欺.
08:54
Itそれ wasあった fraudulent詐欺.
医学誌はこの論文を2010年に
正式に撤回しています
08:57
In fact事実, theその journalジャーナル publicly公然と retracted収縮した
theその article記事 in 2010.
ワクチン接種を避ける理由や口実の一つは
09:04
One1 of theその mainメイン concerns心配 andそして excuses言い訳
forために notない getting取得 vaccinatedワクチン接種した
副作用です
09:08
are theその adverse有害な effects効果.
ワクチンは薬と同じく
副作用を起こす可能性があります
09:11
Vaccinesワクチン, like好きな otherその他 drugs薬物,
canできる have持ってる potential潜在的な adverse有害な effects効果.
ほとんどは軽度で一時的なもので
09:17
Most最も are mildマイルド andそして temporary一時的.
そうした副作用よりも
常に利点の方が大きいのです
09:20
Butだけど theその benefits利点 are always常に greater大きい
thanより possible可能 complications合併症.
私たちは病気の時は早く治りたいものです
09:27
Whenいつ we我々 are ill病気,
we我々 want欲しいです to heal癒し fast速い.
私たちはよく
09:32
Manyたくさんの of us米国 who are hereここに
感染症にかかると抗生物質を飲み
09:34
take取る antibiotics抗生物質
whenいつ we我々 have持ってる an infection感染,
高血圧になると降圧剤を飲みます
09:38
we我々 take取る anti-hypertensives抗高血圧薬
whenいつ we我々 have持ってる high高い blood血液 pressure圧力,
循環器系の為の薬を飲みます
09:41
we我々 take取る cardiac心臓 medications.
病気から早く治りたいからです
09:43
Whyなぜ? Becauseなぜなら we我々 are sick病気
andそして we我々 want欲しいです to heal癒し fast速い.
そこに疑問はほとんどありませんね
09:46
Andそして we我々 don'tしない question質問 itそれ muchたくさん.
では何故 自分達が健康なうちに
09:48
Whyなぜ is itそれ soそう difficult難しい
to think思う of preventing予防する diseases病気,
適切なケアをして 病気から身を守る事が
難しく感じるのでしょう?
09:53
by〜によって taking取る careお手入れ of ourselves自分自身
whenいつ we我々 are healthy健康?
私たちは病気になったり目前に危機が迫ると
09:57
We我々 take取る careお手入れ of ourselves自分自身 aa lotロット
whenいつ affected影響を受けた by〜によって an illness病気,
必死に身体のケアをしますね
10:00
orまたは in situations状況 of imminent差し迫った danger危険.
ここにいる私たちの殆どが
10:04
I imagine想像する most最も of us米国 hereここに,
2009年にアルゼンチンそして世界中で起こった
10:06
remember思い出す theその influenza-Aインフルエンザ pandemicパンデミック
A型インフルエンザの大流行を
覚えているはずです
10:10
whichどの broke壊れた outでる in 2009
in Argentinaアルゼンチン andそして worldwide世界的に.
最初の症例が明らかになった時
10:14
Whenいつ theその first最初 cases症例
began始まった to come来る to light,
アルゼンチンは冬になったばかりで
10:17
we我々, hereここに in Argentinaアルゼンチン,
wereあった entering入る theその winter seasonシーズン.
私たちは何も知らず
10:21
We我々 knew知っていた absolutely絶対に nothing何も.
全ては混乱していました
10:24
Everythingすべて wasあった aa mess混乱.
人々は町中でマスクを付け
アルコール除菌ジェルを買いに薬局へ走り
10:25
People wore着て masksマスク on theその street通り,
ran走った into pharmacies薬局 to buy購入 alcoholアルコール gelゲル.
薬局ではワクチン接種の列が出来
10:30
People would〜する lineライン upアップ
in pharmacies薬局 to get取得する aa vaccineワクチン,
ましてそれがこの新しいウイルスに対して
10:34
withoutなし even偶数 knowing知っている
ifif itそれ wasあった theその right vaccineワクチン
有効なワクチンかどうかも
分かっていないというのに―
10:36
thatそれ would〜する protect保護する themそれら
againstに対して thisこの new新しい virusウイルス.
私たちは何も知りませんでした
10:39
We我々 knew知っていた absolutely絶対に nothing何も.
当時 私は Infant Foundationの
奨学生としての研究に加え
10:41
At〜で thatそれ time時間, in addition添加 to doingやっている
myじぶんの fellowshipフェローシップ at〜で theその Infant幼児 Foundation財団,
南米式前払い制医療会社で
小児専門の家庭医として働いていました
10:46
I worked働いた asとして aa home自宅 pediatrician小児科医
forために aa prepaid前払い medicine医学 company会社.
シフトが始まる朝8時
10:51
I remember思い出す thatそれ I started開始した
myじぶんの shiftシフト at〜で 8 aa.mm.,
それまでに50人の予約が
入っていました
10:54
andそして by〜によって 8, I already既に had持っていました aa listリスト
of 50 scheduledスケジュールされた visits訪問.
そこはカオスでした
誰もどうすればいいか分かっていませんでした
10:59
Itそれ wasあった chaos混沌;
people didn'tしなかった know知っている what to do行う.
私が診療した患者たちの傾向をよく覚えています
11:02
I remember思い出す theその typesタイプ of patients患者
thatそれ I wasあった examining審査する.
患者たちは通常冬に診る患者たちよりも
少し年齢が上で
11:07
Theその patients患者 wereあった aa little少し olderより古い thanより
what we我々 wereあった used中古 to seeing見る in winter,
熱が長く続いていました
11:12
with〜と longerより長いです fevers発熱.
その事を当時の職場の指導医に報告すると
11:14
Andそして I mentioned言及した thatそれ
to myじぶんの fellowshipフェローシップ mentor指導者,
彼は彼で同じような報告を同僚から聞いていて
11:18
andそして he, forために his part, had持っていました heard聞いた
theその same同じ fromから aa colleague同僚,
妊婦の多くや若者達が
11:21
about theその large number
of pregnant妊娠している women女性
11:24
andそして young若い adults大人
病院のICUにケアの難しい臨床例として
11:26
beingであること hospitalized入院した in intensiveインテンシブ careお手入れ,
収容されているということでした
11:28
with〜と hard-to-manage管理が難しい clinical臨床的 profilesプロファイル.
それで私たちは何が起こっているのかを
解明しようとしました
11:32
At〜で thatそれ time時間, we我々 setセット outでる to understandわかる
what wasあった happeningハプニング.
月曜の朝一番に車で
11:39
First最初 thingもの Monday月曜 morning,
we我々 took取った theその car
ブエノスアイレスの郊外にある
11:42
andそして went行った to aa hospital病院
in Buenosブエノス Airesエアー Province,
新型インフルエンザ患者の
受け入れ病院へ行きました
11:45
thatそれ servedサービスされた asとして aa referral紹介 hospital病院
forために cases症例 of theその new新しい influenzaインフルエンザ virusウイルス.
そこに着くとそこは混み合っていて
11:51
We我々 arrived到着した at〜で theその hospital病院;
itそれ wasあった crowded混雑した.
医療スタッフはNASAのような
防護服を着ていました
11:53
Allすべて health健康 staffスタッフ wereあった dressed服を着た
in NASA-likeナサ様 bio-safetyバイオセーフティ suitsスーツ.
私たちは全員ポケットにマスクを忍ばせ
11:57
We我々 allすべて had持っていました face masksマスク in our我々の pocketsポケット.
神経質な私は2時間
息を止めていました
11:59
I, beingであること aa hypochondriacヒポコンドリアク,
didn'tしなかった breathe呼吸する forために two hours時間.
それでも何が起こっているかは分かりました
12:02
Butだけど we我々 couldできた see見る what wasあった happeningハプニング.
直ぐに私たちは市内の6病院そして
12:05
Immediatelyすぐに, we我々 started開始した
reaching到達 outでる to pediatricians小児科医
ブエノスアイレス郊外の病院の
小児科医たちに連絡をし始めました
12:09
fromから six6 hospitals病院 in theその cityシティ
andそして in Buenosブエノス Airesエアー Province.
目的は この新しいウイルスが
12:13
Our我々の mainメイン goalゴール wasあった to find見つける outでる
子どもたちに
どのような症状をもたらすか
12:16
howどうやって thisこの new新しい virusウイルス behaved行動した
in contact接触 with〜と our我々の children子供,
出来る限り短期間で調べることでした
12:20
in theその shortest最短 time時間 possible可能.
マラソンのような過酷な仕事でした
12:23
Aa marathonマラソン work作業.
3ヶ月以内に
12:26
In lessもっと少なく thanより three months数ヶ月,
この新たなH1N1ウイルスが持つ性質を
12:29
we我々 couldできた see見る what effect効果
thisこの new新しい Hh1Nn1 virusウイルス had持っていました
251人の感染し入院している子どもたちで
確認することができました
12:35
on theその 251 children子供
hospitalized入院した by〜によって thisこの virusウイルス.
最も症状が重く出る子どもたちは
12:41
We我々 couldできた see見る whichどの children子供
got持っている moreもっと seriously真剣に ill病気:
4歳以下で特に1歳以下の子どもたち
12:45
children子供 under four4つの, especially特に thoseそれら
lessもっと少なく thanより one1 year old古い;
特に神経系の病を患う子どもたち
12:49
patients患者 with〜と neurological神経学 diseases病気;
そして慢性的な呼吸器疾患の
ある子どもたちでした
12:51
andそして young若い children子供
with〜と chronic慢性の pulmonary肺の diseases病気.
これらの高リスクグループを
見分けることは重要でした
12:55
Identifying識別 theseこれら at-riskリスクがある groupsグループ
wasあった important重要
彼らをインフルエンザワクチン接種の
13:00
to include含める themそれら asとして priority優先 groupsグループ
優先リストへ組み込む為です
13:02
in theその recommendationsおすすめ
forために getting取得 theその influenzaインフルエンザ vaccineワクチン,
この情報はアルゼンチンのみならず
13:05
notない onlyのみ hereここに in Argentinaアルゼンチン,
感染大流行がまだ襲っていない
国々にも伝えられました
13:07
butだけど alsoまた、 in otherその他 countries
whichどの theその pandemicパンデミック notない yetまだ reached到達した.
1年後
13:12
Aa year later後で,
H1N1ウイルスワクチンが出来て
13:14
whenいつ aa vaccineワクチン againstに対して theその pandemicパンデミック
Hh1Nn1 virusウイルス becameなりました available利用可能な,
私たちは状況を見守りました
13:19
we我々 wanted欲しい to see見る what happened起こった.
高リスクグループを守ることを唱った
13:22
After aa huge巨大 vaccination予防接種 campaignキャンペーン
大掛かりなワクチンキャペーンの後
13:25
aimed目標 at〜で protecting保護 at-riskリスクがある groupsグループ,
高リスクグループの人々の93%が
ワクチンの接種を受けた病院では
13:30
theseこれら hospitals病院, with〜と 93 percentパーセント
of theその at-riskリスクがある groupsグループ vaccinatedワクチン接種した,
H1N1ウイルスに羅患した
13:37
had持っていました notない hospitalized入院した aa singleシングル patient患者
患者の入院は1例もありませんでした
13:40
forために theその pandemicパンデミック Hh1Nn1 virusウイルス.
(拍手)
13:43
(Applause拍手)
2009年には251例だったものが
13:47
In 2009: 251.
2010年にはゼロになりました
13:53
In 2010: zeroゼロ.
ワクチン接種は個人の
責任に基づく行為ですが
13:56
Vaccination予防接種 is an act行為
of individual個人 responsibility責任,
集団へ大きな影響を及ぼす力があります
14:01
butだけど itそれ has持っている aa huge巨大 collective集団 impact影響.
私がワクチンを接種すると
自分だけでなく
14:06
Ifif I get取得する vaccinatedワクチン接種した,
notない onlyのみ am午前 I protecting保護 myself私自身,
周囲の人々をも守ることが出来るのです
14:11
butだけど I am午前 alsoまた、 protecting保護 othersその他.
百日咳を患ったソルは
14:15
Solソル had持っていました whooping百姓 cough.
まだとても小さく
14:19
Solソル wasあった very非常に young若い,
百日咳のワクチンを
まだ受けていませんでした
14:21
andそして she彼女 hadn'tなかった yetまだ received受け取った
her彼女 first最初 vaccineワクチン againstに対して whooping百姓 cough.
まだこう考えるのです
14:27
I stillまだ wonderワンダー what would〜する have持ってる happened起こった
もしソルの周りにいた全員が
ワクチンを接種していたらどうだったかしらと
14:30
ifif everyoneみんな aroundまわり Solソル
had持っていました beenされている vaccinatedワクチン接種した.
(拍手)
14:37
(Applause拍手)
Translated by Eriko T.
Reviewed by Tamami Inoue

▲Back to top

About the speaker:

Romina Libster - Medical researcher
Dr. Romina Libster investigates influenza and other respiratory viruses, searching for ways to most effectively keep viruses from spreading.

Why you should listen

Dr. Romina Libster is a staff scientist and assistant investigator at the National Scientific and Technical Research Council, in Buenos Aires, Argentina. She received her Doctor of Medicine, with High Honors from the University Of Buenos Aires School Of Medicine in 2004. She then completed her pediatric internship and residency at the “Pedro de Elizalde” Children’s Hospital in Buenos Aires, Argentina from 2004-2008. Upon completion of this training she began her Post-Doctoral Research Fellowship at the Fundación INFANT in Buenos Aires under the tutelage of a renowned investigator, Dr. Fernando P. Polack. Shortly after assuming her fellowship position, she began the Master in Clinical Effectiveness Program in Buenos Aires. She conducted a series of complex and innovative studies on respiratory viruses, with a special focus on influenza. Romina was invited by Dr. Kathryn M. Edwards to join the Vanderbilt Vaccine Research Program team at Vanderbilt University in 2009 where she is  leading a large clinical trial to determine the safety and immunogenicity of sequential rotavirus vaccine schedules. In 2013, Dr. Libster returned to her home country through a repatriation program from Fundación INFANT where she joined the faculty at the institution.

More profile about the speaker
Romina Libster | Speaker | TED.com