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TED Talks Live

Latif Nasser: You have no idea where camels really come from

ラティフ・ナサー: あなたの知らない、ラクダの本当の故郷

Filmed
Views 2,294,116

ラクダは砂漠にとてもよく適応しているので、他の場所で暮らす姿など想像できません。でも、ラクダに対する見方が完全に間違っていたとしたらどうでしょう?あの大きなこぶも、足や目も、別の時代の違う気候に適するように進化していたとしたら?ラジオ番組『Radiolab』のラティフ・ナサーが語るのは、とても小さな奇妙な化石によって、彼のラクダに対する見方と世界観が一変するまでの驚くべき物語です。

- Radio researcher
Latif Nasser is the director of research at Radiolab, where he has reported on such disparate topics as culture-bound illnesses, snowflake photography, sinking islands and 16th-century automata. Full bio

Soそう, thisこの is aa storyストーリー
これは 私たちがどうやって
00:12
about howどうやって we我々 know知っている what we我々 know知っている.
知識を得るのかという話です
00:14
It'sそれは aa storyストーリー about thisこの woman女性,
話の主役は この女性
00:17
Nataliaナタリア Rybczynskiリビンシンキ.
ナタリア・リプチンスキー
00:20
She's彼女は aa paleobiologist古生物学者,
古生物学者で
00:22
whichどの means手段 she彼女 specializes専門にする
in digging掘削 upアップ really本当に old古い deadデッド stuffもの.
太古の死骸を掘るのが専門です
00:24
(Audioオーディオ) Nataliaナタリア Rybczynskiリビンシンキ: Yeahええ,
I had持っていました someone誰か callコール me "Drドクター. Deadデッド Thingsもの."
(声)ナタリア・リプチンスキー:
人には「死骸博士」って呼ばせてたわ
00:28
Latifラティフ Nasserナッサー: Andそして I think思う
she's彼女は particularly特に interesting面白い
ラティフ・ナサー:
特に面白いと思ったのは
00:32
becauseなぜなら of whereどこで she彼女 digs掘り起こす thatそれ stuffもの upアップ,
発掘現場が
00:35
way方法 above上の theその Arctic北極 Circleサークル
in theその remote遠隔の Canadianカナディアン tundraツンドラ.
北極圏のはるか北 人里離れた
カナダのツンドラ地帯だからです
00:36
Now, one1 summer day in 2006,
2006年の夏のある日
00:41
she彼女 wasあった at〜で aa dig掘る siteサイト calledと呼ばれる
theその Fylesフリル Leaf Bedベッド,
彼女はファイルズリーフベッドという
発掘現場にいました
00:44
whichどの is lessもっと少なく thanより 10 degrees latitude緯度
away離れて fromから theその magnetic磁気 north poleポール.
磁北極まで緯度10度もありません
00:48
(Audioオーディオ) NRnr: Really本当に, it'sそれは notない
going行く to sound very非常に excitingエキサイティング,
(声)ナタリア:
退屈だと思うかもしれません
00:52
becauseなぜなら itそれ wasあった aa day of walking歩く
with〜と yourきみの backpackバックパック andそして yourきみの GPSGPS
リュックを背負って
GPSとノートを抱え
00:55
andそして notebookノート andそして justちょうど pickingピッキング upアップ
anything何でも thatそれ mightかもしれない be〜する aa fossil化石.
化石らしきものを拾いながら
1日中歩き回るだけですから
00:59
LNln: Andそして at〜で some一部 pointポイント,
she彼女 noticed気づいた something何か.
ラティフ:ある時 彼女は
何かに気づきました
01:03
(Audioオーディオ) NRnr: Rustyさびた, kind種類 of rust-colored錆びた,
(声)ナタリア:古い 赤褐色をした
01:06
about theその sizeサイズ of theその palm手のひら of myじぶんの handハンド.
手のひら大のもので
01:08
Itそれ wasあった justちょうど lying嘘つき on theその surface表面.
地面に落ちていたんです
01:10
LNln: Andそして at〜で first最初 she彼女 thought思想
itそれ wasあった justちょうど aa splinterはしご of wood木材,
ラティフ:最初は
ただの木片だと思いました
01:12
becauseなぜなら that'sそれは theその sortソート of thingもの
people had持っていました found見つけた
というのも ファイルズリーフベッドでは
01:16
at〜で theその Fylesフリル Leaf Bedベッド before ---
prehistoric先史時代の plant工場 parts部品.
太古の植物の破片が
よく見つかったからです
01:18
Butだけど thatそれ night, backバック at〜で campキャンプ ...
ところが その夜キャンプに帰り ―
01:22
(Audioオーディオ) NRnr: ... I get取得する outでる theその handハンド lensレンズ,
(声)ナタリア:ルーペを取り出して
01:24
I'm私は looking探している aa little少し bitビット
moreもっと closely密接に andそして realizing実現する
もう少し よく見てみると
01:26
itそれ doesn'tしない quiteかなり look見える
like好きな thisこの has持っている tree ringsリング.
年輪がないんです
01:29
Maybe多分 it'sそれは aa preservation保存 thingもの,
保存状態のせいかもしれませんが
01:31
butだけど itそれ looks外見 really本当に like好きな ...
それは見れば見るほど —
01:33
bone.
骨でした
01:35
LNln: Huhハァッ. Soそう over以上 theその next four4つの years,
ラティフ:彼女は それから4年以上
01:36
she彼女 went行った to thatそれ spotスポット over以上 andそして over以上,
何度も この地点を訪れ
01:39
andそして eventually最終的に collected集めました 30 fragments断片
of thatそれ exact正確 same同じ bone,
最終的に 30個の
同じ骨の破片を集めました
01:42
most最も of themそれら really本当に tiny小さな.
ほとんどが とても小さなものです
01:48
(Audioオーディオ) NRnr: It'sそれは notない aa whole全体 lotロット.
Itそれ fitsフィット in aa small小さい Ziplocジプラック bagバッグ.
(声)ナタリア:数は多くありません
小さなビニール袋に収まるくらいです
01:50
LNln: Andそして she彼女 tried試した to pieceピース themそれら
together一緒に like好きな aa jigsawジグソーパズル puzzleパズル.
ラティフ:パズルのように
破片を組み合わせようとしましたが
01:54
Butだけど itそれ wasあった challenging挑戦.
本当に大変な作業でした
01:58
(Audioオーディオ) NRnr: It'sそれは broken壊れた upアップ
into soそう manyたくさんの little少し tiny小さな pieces作品,
(声)ナタリア:割れて
粉々になっていたので
02:00
I'm私は trying試す to useつかいます sand andそして puttyパテ,
andそして it'sそれは notない looking探している good良い.
砂とパテを使おうとしましたが
うまくいきません
02:03
Soそう finally最後に, we我々 used中古 aa 3Dd surface表面 scannerスキャナ.
だから結局 3Dスキャナーを使いました
02:07
LNln: Oohああ!
NRnr: Yeahええ, right?
ラティフ:すごいな!
ナタリア:でしょ?
02:12
(Laughter笑い)
(笑)
02:14
LNln: Itそれ turnsターン outでる itそれ wasあった way方法 easierより簡単に
to do行う itそれ virtually事実上.
ラティフ:画面上で作業した方が
ずっと簡単です
02:15
(Audioオーディオ) NRnr: It'sそれは kind種類 of magical魔法の
whenいつ itそれ allすべて fitsフィット together一緒に.
(声)ナタリア:全部 組み合わさった時は
ちょっと感動しました
02:18
LNln: Howどうやって certainある wereあった you君は
thatそれ you君は had持っていました itそれ right,
ラティフ:組み立て方が正しいという
02:21
thatそれ you君は had持っていました put置く itそれ together一緒に
in theその right way方法?
自信は どのくらいありました?
02:23
Wasあった thereそこ aa potential潜在的な thatそれ you'dあなたは
put置く itそれ together一緒に aa different異なる way方法
別の組み立て方をしたら
違うものになる可能性は?
02:25
andそして have持ってる, like好きな, aa parakeetインコ orまたは something何か?
実はインコだったとか?
02:28
(Laughter笑い)
(笑)
02:30
(Audioオーディオ) NRnr: (Laughs笑う) Umum, noいいえ.
Noいいえ, we我々 got持っている thisこの.
(声)ナタリア:いいえ
間違いありません
02:32
LNln: What she彼女 had持っていました, she彼女 discovered発見された,
wasあった aa tibia脛骨, aa leg bone,
ラティフ:彼女が発見したのは
けい骨 つまり脚の骨で
02:36
andそして specifically具体的に, one1 thatそれ belonged所属
to aa cloven-hoofed偶蹄目 mammal哺乳類,
しかも偶蹄類のものでした
02:40
soそう something何か like好きな aa cow orまたは aa sheep.
牛や羊の仲間のことです
02:44
Butだけど itそれ couldn'tできなかった have持ってる beenされている eitherどちらか of thoseそれら.
ただ この骨は牛や羊のはずは
ありませんでした
02:47
Itそれ wasあった justちょうど tooあまりにも big大きい.
大き過ぎたのです
02:49
(Audioオーディオ) NRnr: Theその sizeサイズ of thisこの thingもの,
itそれ wasあった huge巨大. It'sそれは aa really本当に big大きい animal動物.
(声)ナタリア:特大サイズでした
すごく大きな動物です
02:51
LNln: Soそう what animal動物 couldできた itそれ be〜する?
ラティフ:どんな動物だったのでしょう?
02:55
Having持つ hitヒット aa wall, she彼女 showed示した
one1 of theその fragments断片
行き詰った彼女は 骨片の1つを
02:59
to some一部 colleagues同僚 of hers彼女たち in Coloradoコロラド,
コロラドの同僚に見せました
03:01
andそして they彼ら had持っていました an ideaアイディア.
その時ひらめいたんです
03:04
(Audioオーディオ) NRnr: We我々 took取った aa saw見た,
andそして we我々 nickedニックネーム justちょうど theその edgeエッジ of itそれ,
(声)ナタリア:私たちが のこぎりで
骨の端に切り目を入れると
03:06
andそして thereそこ wasあった thisこの really本当に interesting面白い
smell臭い thatそれ comes来る fromから itそれ.
特徴のある匂いがしたんです
03:11
LNln: Itそれ smelled臭い kind種類 of like好きな singed歌った flesh.
ラティフ:焦げた肉のような匂いで
03:18
Itそれ wasあった aa smell臭い thatそれ Nataliaナタリア recognized認識された
不気味な解剖室で ナタリアが
03:21
fromから cutting切断 upアップ skulls頭蓋骨
in her彼女 grossキモい anatomy解剖学 lab研究室:
頭蓋骨を切断した時に
嗅いだのと同じ匂いでした
03:23
collagenコラーゲン.
コラーゲンです
03:27
Collagenコラーゲン is what gives与える
structure構造 to our我々の bones骨格.
コラーゲンは骨の構造を保つ
役割を果たします
03:29
Andそして usually通常, after soそう manyたくさんの years,
年月が経つと 普通は
03:31
itそれ breaks休憩 downダウン.
分解しますが
03:33
Butだけど in thisこの case場合, theその Arctic北極 had持っていました acted行動した
like好きな aa naturalナチュラル freezer冷凍庫 andそして preserved保存された itそれ.
この場合 北極圏の気候が
天然の冷蔵庫となって保存したのです
03:35
Then次に aa year orまたは two later後で,
Nataliaナタリア wasあった at〜で aa conference会議 in Bristolブリストル,
それから1〜2年経って
ナタリアがブリストルで学会に参加した時
03:40
andそして she彼女 saw見た thatそれ aa colleague同僚
of hers彼女たち named名前 Mikeマイク Buckleyバックリー
マイク・バックリーという学者仲間が
03:43
wasあった demoingデモ thisこの new新しい processプロセス
thatそれ he calledと呼ばれる "collagenコラーゲン fingerprinting指紋."
「コラーゲン鑑定」という新しい処理法の
デモをしていました
03:47
Itそれ turnsターン outでる thatそれ different異なる species
have持ってる slightly少し different異なる structures構造
動物はそれぞれ
コラーゲンの構造が少しずつ
03:53
of collagenコラーゲン,
違っていて
03:56
soそう ifif you君は get取得する aa collagenコラーゲン profileプロフィール
of an unknown未知の bone,
未知の骨のコラーゲンの特徴がわかれば
03:58
you君は canできる compare比較する itそれ
to thoseそれら of known既知の species,
既に分かっている動物のものと
比較でき
04:00
andそして, who knows知っている, maybe多分 you君は get取得する aa match一致.
ひょっとしたら
特定できるかもしれません
04:03
Soそう she彼女 shipped出荷された him one1 of theその fragments断片,
だから 骨片を1つ送ったのです
04:06
FedExフェデックス.
宅配便でね
04:09
(Audioオーディオ) NRnr: Yeahええ, you君は want欲しいです to trackトラック itそれ.
It'sそれは kind種類 of important重要.
(声)ナタリア:大切なものだから
追跡したかったんです
04:11
(Laughter笑い)
(笑)
04:15
LNln: Andそして he processed処理された itそれ,
ラティフ:彼は骨片を処理して
04:16
andそして compared比較した itそれ to 37 known既知の
andそして modern-day現代 mammal哺乳類 species.
37種類の現代の哺乳類と比較し
04:17
Andそして he found見つけた aa match一致.
一致する動物を見つけました
04:22
Itそれ turnsターン outでる thatそれ
theその 3.5 million-year-old百万歳 bone
ナタリアが高緯度の北極圏で
発掘した
04:24
thatそれ Nataliaナタリア had持っていました dug掘った
outでる of theその High高い Arctic北極
350万年前の骨の持ち主は
04:29
belonged所属 to ...
なんと
04:33
aa camelキャメル.
ラクダでした
04:36
(Laughter笑い)
(笑)
04:37
(Audioオーディオ) NRnr: Andそして I'm私は thinking考え, what?
That'sそれは amazing素晴らしい --- ifif it'sそれは true真実.
(声)ナタリア:「え?」って思いました
本当なら すごいことです
04:39
LNln: Soそう they彼ら testedテストされた
aa bunch of theその fragments断片,
ラティフ:多くの骨片を
検査しましたが
04:43
andそして they彼ら got持っている theその same同じ result結果 forために each one1.
どれも結果は同じでした
04:45
Howeverしかしながら, basedベース on theその sizeサイズ
of theその bone thatそれ they彼ら found見つけた,
ただし 発見した骨の
サイズから考えると
04:48
itそれ meant意味した thatそれ thisこの camelキャメル wasあった 30 percentパーセント
larger大きい thanより modern-day現代 camelsラクダ.
このラクダは 現在のものより
3割も大きかったのです
04:53
Soそう thisこの camelキャメル would〜する have持ってる beenされている
about nine9人 feetフィート tall背の高い,
背の高さは およそ2.7m —
05:00
weighed体重 aroundまわり aa tonトン.
体重は約1トンでした
05:03
(Audience聴衆 reacts反応する)
(ざわめき)
05:04
Yeahええ.
そうです
05:05
Nataliaナタリア had持っていました found見つけた aa Giant巨人 Arctic北極 camelキャメル.
ナタリアが発見したのは
「巨大 北極ラクダ」だったんです
05:06
(Laughter笑い)
(笑)
05:10
Now, whenいつ you君は hear聞く theその wordワード "camelキャメル,"
みなさんがラクダと聞いて
05:14
what mayかもしれない come来る to mindマインド is one1 of theseこれら,
思い浮かべるのは
05:16
theその Bactrianバクトリア camelキャメル
of East andそして Central中央 Asiaアジア.
東・中央アジアに生息する
フタコブラクダか
05:21
Butだけど chancesチャンス are theその postcardはがき image画像
you君は have持ってる in yourきみの brain
頭の中の
絵はがきのイメージは きっと
05:24
is one1 of theseこれら, theその dromedary単回分,
こちらのヒトコブラクダでしょう
05:28
quintessential典型的な desert砂漠 creature生き物 ---
砂漠の生き物といえば これです
05:31
hangsハングする outでる in sandy砂の, hotホット places場所
like好きな theその Middle中間 East andそして theその Saharaサハラ,
中東やサハラ砂漠といった
高温の砂漠に暮らし
05:34
has持っている aa big大きい old古い humpこぶ on itsその backバック
背中の大きなこぶに
05:38
forために storing保存する water
forために thoseそれら long長いです desert砂漠 treksトレック,
砂漠の長旅用に水を蓄え
05:40
has持っている big大きい, broad広い feetフィート to help助けて itそれ
tromp時間 over以上 sand dunes砂丘.
大きな幅広い足で
砂丘を踏みしめて進みます
05:42
Soそう howどうやって on earth地球 would〜する one1 of theseこれら guysみんな
end終わり upアップ in theその High高い Arctic北極?
一体なぜ そんな動物がカナダ北部の
北極圏に到達したのでしょう?
05:46
Wellよく, scientists科学者 have持ってる known既知の
forために aa long長いです time時間, turnsターン outでる,
実は 科学者が以前から
知っていたことがあります
05:53
even偶数 before Natalia'sナタリア discovery発見,
ナタリアの発見以前からです
05:56
thatそれ camelsラクダ are actually実際に
originally元々 Americanアメリカ人.
実は ラクダの原産地は
アメリカなんです
05:59
(Music音楽: Theその Star-Spangledスタースパンコール Bannerバナー)
(アメリカ国歌)
06:04
(Laughter笑い)
(笑)
06:10
They彼ら started開始した hereここに.
ここで誕生したんです
06:11
Forために nearlyほぼ 40 of theその 45 million百万 years
thatそれ camelsラクダ have持ってる beenされている aroundまわり,
ラクダが出現してから
約4,500万年経ちますが
06:13
you君は couldできた onlyのみ find見つける themそれら in North Americaアメリカ,
そのうち ほぼ4,000万年の間
北米だけに分布し
06:18
aroundまわり 20 different異なる species, maybe多分 moreもっと.
種類は およそ20種類
多分それ以上いました
06:21
(Audioオーディオ) LNln: Ifif I put置く themそれら allすべて in aa lineup並ぶ,
would〜する they彼ら look見える different異なる?
(声)ラティフ:全部 並べたら
違いは分かったでしょうか?
06:24
NRnr: Yeahええ, you'reあなたは going行く to have持ってる
different異なる body sizesサイズ.
ナタリア:ええ
体の大きさはまちまちで
06:28
You'llあなたは have持ってる some一部 with〜と really本当に long長いです necks,
とても首の長い種類もいました
06:30
soそう they're彼らは actually実際に
functionally機能的に like好きな giraffesキリン.
キリンの首と同じようなものでしょう
06:32
LNln: Some一部 had持っていました snouts, like好きな crocodilesワニ.
ラティフ:ワニのような
顔をしたものもいました
06:35
(Audioオーディオ) NRnr: Theその really本当に primitiveプリミティブ,
early早い onesもの would〜する have持ってる beenされている really本当に small小さい,
(声)ナタリア:初期の
原始的なラクダは とても小さくて
06:38
almostほぼ like好きな rabbitsウサギ.
ウサギくらいの大きさでした
06:42
LNln: What? Rabbit-sizedウサギサイズの camelsラクダ?
ラティフ:ええっ?
ウサギサイズのラクダですか?
06:44
(Audioオーディオ) NRnr: Theその earliest早い onesもの.
(声)ナタリア:初期の種類です
06:47
Soそう thoseそれら onesもの you君は probably多分
would〜する notない recognize認識する.
見てもわからないでしょうね
06:48
LNln: Ohああ myじぶんの God, I want欲しいです aa petペット rabbit-camelウサギ - ラクダ.
ラティフ:ウサギ・ラクダを飼ってみたいな
06:51
(Audioオーディオ) NRnr: I know知っている,
wouldn'tしないだろう thatそれ be〜する greatすばらしいです?
(声)ナタリア:ええ
きっと最高ね
06:53
(Laughter笑い)
(笑)
06:55
LNln: Andそして then次に about three
to sevenセブン million百万 years ago,
ラティフ:その後 3〜700万年前に
06:56
one1 branchブランチ of camelsラクダ
went行った downダウン to South Americaアメリカ,
ラクダの群れが南米へと下り
06:59
whereどこで they彼ら becameなりました llamasラマ andそして alpacasアルパカ,
ラマやアルパカになりました
07:02
andそして another別の branchブランチ crossed交差した over以上
theその Beringベーリング Land土地 Bridgeブリッジ
別の種類はベーリング陸橋を渡り
07:05
into Asiaアジア andそして Africaアフリカ.
アジアやアフリカに行きました
07:08
Andそして then次に aroundまわり theその end終わり
of theその last最終 ice age年齢,
前回の氷河期の終わり頃
07:09
North Americanアメリカ人 camelsラクダ went行った extinct絶滅した.
北米のラクダは絶滅しました
07:11
Soそう, scientists科学者 knew知っていた allすべて of thatそれ already既に,
ここまでは すでに判明していることです
07:15
butだけど itそれ stillまだ doesn'tしない fully完全に explain説明する
howどうやって Nataliaナタリア found見つけた one1 soそう far遠い north.
とは言え あれほど北で発見されたことが
完全に説明できるわけではありません
07:18
Like好きな, thisこの is, temperature-wise温度的に,
theその polar極地 opposite反対の of theその Saharaサハラ.
例えば気温の面で
サハラ砂漠とは正反対ですから
07:24
Now to be〜する fairフェア,
確かに
07:29
three andそして aa halfハーフ million百万 years ago,
350万年前の気温は
07:31
itそれ wasあった on average平均 22 degrees Celsius摂氏
warmer暖かい thanより itそれ is now.
現代より平均22度 高かったんです
07:33
Soそう itそれ would〜する have持ってる beenされている boreal北方 forest森林,
だから針葉樹林が広がっていて
07:37
soそう moreもっと like好きな theその Yukonユーコン orまたは Siberiaシベリア today今日.
今のユーコン川流域やシベリアに
似ていたかもしれません
07:40
Butだけど stillまだ, like好きな, they彼ら would〜する have持ってる
six-month-long6ヶ月間 winters
ただ それでも
冬は6か月間も続き
07:44
whereどこで theその ponds would〜する freezeフリーズする over以上.
池は凍りついたでしょう
07:48
You'dあなたは have持ってる blizzards吹雪.
ブリザードもあれば
07:50
You'dあなたは have持ってる 24 hours時間 aa day
of straightまっすぐ darkness.
夜の暗闇が
24時間続く時期もあったでしょう
07:52
Like好きな, howどうやって ... Howどうやって?
では一体全体
07:55
Howどうやって is itそれ thatそれ one1 of theseこれら
Saharanサハラ superstarsスーパースター
このサハラ砂漠の
スーパースターは どうやって
07:58
couldできた everこれまで have持ってる survived生き残った
thoseそれら arctic北極 conditions条件?
北極圏の気候を
生き延びることができたのでしょう?
08:03
(Laughter笑い)
(笑)
08:06
Nataliaナタリア andそして her彼女 colleagues同僚
think思う they彼ら have持ってる an answer回答.
ナタリアと仲間の学者たちは
答えを見つけたと考えています
08:09
Andそして it'sそれは kind種類 of brilliantブリリアント.
しかも見事な答えです
08:13
What ifif theその very非常に features特徴 thatそれ we我々 imagine想像する
make作る theその camelキャメル soそう well-suitedよく合った
サハラ砂漠のような場所に
適応するためだと 私たちが考えてきた
08:16
to places場所 like好きな theその Saharaサハラ,
ラクダの特徴が
08:23
actually実際に evolved進化した to help助けて itそれ
get取得する throughを通して theその winter?
実は 冬を乗り切るために
進化したものだとしたら?
08:25
What ifif thoseそれら broad広い feetフィート wereあった meant意味した
to tromp時間 notない over以上 sand,
幅の広い足は
砂の上を歩くためではなく
08:29
butだけど over以上 snow, like好きな aa pairペア of snowshoesスノーシュー?
かんじきのように
雪上を歩くためのものだとしたら?
08:34
What ifif thatそれ humpこぶ ---
whichどの, huge巨大 newsニュース to me,
背中のこぶには —
私は知らなくて 驚いたんですが
08:37
doesする notない contain含む water, itそれ contains含まれる fat脂肪 ---
水ではなく 脂肪が詰まっています
08:40
(Laughter笑い)
(笑)
08:43
wasあった thereそこ to help助けて theその camelキャメル
get取得する throughを通して thatそれ six-month-long6ヶ月間 winter,
そのこぶが 食料の少ない
半年に渡る冬を乗り切るのに
08:44
whenいつ foodフード wasあった scarce乏しい?
役立っていたとしたら?
08:48
Andそして then次に, onlyのみ later後で, long長いです after
itそれ crossed交差した over以上 theその land土地 bridgeブリッジ
その後 陸橋を超えてから
しばらく経って
08:49
didした itそれ retrofit改良する thoseそれら winter features特徴
forために aa hotホット desert砂漠 environment環境?
冬向きの特徴を
高温の砂漠の環境に役立てたとしたら?
08:53
Like好きな, forために instanceインスタンス, theその humpこぶ
mayかもしれない be〜する helpful役に立つ to camelsラクダ in hotter熱く climes粘土
例えば こぶは暑い気候でも
役立つかもしれません
08:58
becauseなぜなら having持つ allすべて yourきみの fat脂肪 in one1 place場所,
というのも 全身の脂肪を
09:02
like好きな aa, you君は know知っている, fat脂肪 backpackバックパック,
リュックのように1か所に蓄えれば
09:04
means手段 thatそれ you君は don'tしない have持ってる
to have持ってる thatそれ insulation絶縁
断熱材の役割を果たす脂肪で
09:07
allすべて over以上 theその rest残り of yourきみの body.
体中を覆う必要がなくなります
09:10
Soそう itそれ helps助けて heat dissipate消散する easierより簡単に.
そうすれば熱を逃がすのが楽になります
09:11
It'sそれは thisこの crazy狂った ideaアイディア,
この途方もない発想によって
09:14
thatそれ what seems思われる like好きな proof証明 of theその camel'sラクダ
quintessential典型的な desert砂漠 nature自然
砂漠に適応したことの
代表的な証拠と考えられていたものが
09:17
couldできた actually実際に be〜する proof証明
of itsその High高い Arctic北極 past過去.
実際は かつて高緯度北極圏に
住んでいた証拠になりうるのです
09:22
Now, I'm私は notない theその first最初 person
to telltell thisこの storyストーリー.
この話をするのは
私が初めてではありません
09:27
Othersその他 have持ってる told言った itそれ asとして aa way方法
to marvel驚異 at〜で evolutionary進化的 biology生物学
他の人たちは この話を通して
進化生物学の驚異を語り
09:31
orまたは asとして aa keyhole鍵穴 into theその future未来
of climate気候 change変化する.
将来の気候変動を解明する
手がかりにしてきました
09:36
Butだけど I love itそれ forために aa totally完全に
different異なる reason理由.
でも私が この話が好きな理由は別なんです
09:40
Forために me, it'sそれは aa storyストーリー about us米国,
私にとって これは自分自身の話であり
09:43
about howどうやって we我々 see見る theその world世界
自分たちの世界観や
09:46
andそして about howどうやって thatそれ changes変更.
それがどう変化するかという話なのです
09:48
Soそう I wasあった trained訓練された asとして aa historian歴史家.
私は歴史家として
教育を受けてきました
09:51
Andそして I've私は learned学んだ thatそれ, actually実際に,
aa lotロット of scientists科学者 are historians歴史家, tooあまりにも.
わかってきたのは
科学者も大部分が歴史家だということです
09:55
They彼ら make作る senseセンス of theその past過去.
彼らも過去を理解しようとします
09:59
They彼ら telltell theその history歴史 of our我々の universe宇宙,
of our我々の planet惑星, of life生活 on thisこの planet惑星.
宇宙や惑星や
地球の生命の歴史を語ります
10:00
Andそして asとして aa historian歴史家,
そして歴史家として
10:06
you君は start開始 with〜と an ideaアイディア in yourきみの mindマインド
of howどうやって theその storyストーリー goes行く.
物語の展開について
発想することから始めるのです
10:08
(Audioオーディオ) NRnr: We我々 make作る upアップ stories物語
andそして we我々 stickスティック with〜と itそれ,
(声)ナタリア:私たちは物語を作り
それにこだわります
10:13
like好きな theその camelキャメル in theその desert砂漠, right?
例えば砂漠のラクダという物語です
10:15
That'sそれは aa greatすばらしいです storyストーリー!
It'sそれは totally完全に adapted適合しました forために thatそれ.
すごくよく出来た物語です
ラクダは完璧に適応しています
10:17
Clearlyはっきりと, itそれ always常に lived住んでいました thereそこ.
ずっと砂漠にいるんですから
10:19
LNln: Butだけど at〜で anyどれか moment瞬間, you君は couldできた
uncover明らかにする some一部 tiny小さな bitビット of evidence証拠.
ラティフ:でも いつか
小さな証拠が見つかるかもしれません
10:22
You君は couldできた learn学ぶ some一部 tiny小さな thingもの
小さなことを理解することで
10:26
thatそれ forces you君は to reframe再構築する
everythingすべて you君は thought思想 you君は knew知っていた.
自分が信じていたこと すべてを
組み立て直すことになるかもしれません
10:28
Like好きな, in thisこの case場合, thisこの one1 scientist科学者
finds見つけた thisこの one1 shardシャード
この場合も そうです
一人の科学者が発見した
10:32
of what she彼女 thought思想 wasあった wood木材,
木片のような化石が きっかけで
10:36
andそして becauseなぜなら of thatそれ, science科学 has持っている aa totally完全に
new新しい andそして totally完全に counterintuitive反直観的 theory理論
ドクター・スースの絵本に
出てきそうな この動物が
10:38
about whyなぜ thisこの absurd不条理な
Drドクター. Seuss-lookingすっごく見える creature生き物
なぜ こんな姿なのか
まったく新しい 常識を超える仮説に
10:43
looks外見 theその way方法 itそれ doesする.
科学はたどり着いたのです
10:46
Andそして forために me, itそれ completely完全に upended後退した
theその way方法 I think思う of theその camelキャメル.
ラクダに対する私の考え方は
一変しました
10:48
Itそれ went行った fromから beingであること
thisこの ridiculouslyばかげた nicheニッチ creature生き物
砂漠という特定の環境にしか
適応できない
10:53
suited適した onlyのみ to thisこの
one1 specific特定 environment環境,
極めて特殊な動物という見方から
10:58
to beingであること thisこの world世界 traveler旅行者
thatそれ justちょうど happens起こる to be〜する in theその Saharaサハラ,
たまたまサハラ砂漠にいるけれど
本当は世界を股にかけ
11:00
andそして couldできた end終わり upアップ virtually事実上 anywhereどこでも.
どこでだって生きられる動物という
見方に変わったんです
11:06
(Applause拍手)
(拍手)
11:09
Thisこの is Azuriアズリ.
こちらはアズーリ
11:26
Azuriアズリ, hiこんにちは, howどうやって are you君は doingやっている?
やあアズーリ こんにちは
11:28
OKOK, hereここに, I've私は got持っている
one1 of theseこれら forために you君は hereここに.
ほら お食べ
11:31
(Laughter笑い)
(笑)
11:34
Soそう Azuriアズリ is on aa breakブレーク
fromから her彼女 regular定期的 gigギグ
アズーリは普段 ラジオシティ・
ミュージックホールに出演していますが
11:36
at〜で theその Radio無線 Cityシティ Music音楽 Hallホール.
休憩中なんです
11:40
(Laughter笑い)
(笑)
11:42
That'sそれは notない even偶数 aa joke冗談で.
冗談なんかじゃありません
11:44
Anywayとにかく ---
さて
11:46
Butだけど really本当に, Azuriアズリ is hereここに
asとして aa living生活 reminder思い出させる
このアズーリこそ
私たちの世界についての物語が
11:48
thatそれ theその storyストーリー of our我々の world世界
is aa dynamic動的 one1.
ダイナミックなものだという
生きた証拠です
11:52
Itそれ requires要求する our我々の willingness意欲
to readjust再調整する, to reimagine再想像する.
私たちは 物語を組み立て直し
想像し直さなければなりません
11:57
(Laughter笑い)
(笑)
12:01
Right, Azuriアズリ?
そうだろ?アズーリ
12:06
Andそして, really本当に, thatそれ we're私たちは allすべて
justちょうど one1 shardシャード of bone away離れて
ひとかけらの骨の向こう側に
世界の新しい見方が
12:07
fromから seeing見る theその world世界 anew改めて.
存在するんです
12:14
Thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
ありがとうございました
12:16
(Applause拍手)
(拍手)
12:18
Translated by Kazunori Akashi
Reviewed by Casey Williams

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About the speaker:

Latif Nasser - Radio researcher
Latif Nasser is the director of research at Radiolab, where he has reported on such disparate topics as culture-bound illnesses, snowflake photography, sinking islands and 16th-century automata.

Why you should listen

The history of science is "brimming with tales stranger than fiction," says Latif Nasser, who wrote his PhD dissertation on the Tanganyika Laughter Epidemic of 1962. A writer and researcher, Nasser is now the research director at Radiolab, a job that allows him to dive into archives, talk to interesting people and tell stories as a way to think about science and society.

More profile about the speaker
Latif Nasser | Speaker | TED.com