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TEDGlobal 2010

Matt Ridley: When ideas have sex

マット・リドリー: アイディアがセックスするとき

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TEDGlobal 2010において、マット・リドリーは、人類の歴史を通して、アイディアが出逢い交わって新たなアイディアを生み出すことこそ、人類の進歩の原動力であったと論じます。個人ではなく、集合的な脳の賢明さが重要なのです。

- Rational optimist
Matt Ridley argues that, through history, the engine of human progress and prosperity has been, and is, "ideas having sex with each other." Full bio

Whenいつ I wasあった aa student学生 hereここに in Oxfordオックスフォード in theその 1970ss,
私がここオックスフォードの学生だった1970年代には
00:16
theその future未来 of theその world世界 wasあった bleak荒涼.
世界の未来は暗いものでした
00:19
Theその population人口 explosion爆発 wasあった unstoppable止まらない.
人口爆発は止めようがなく
00:22
Globalグローバル famine飢饉 wasあった inevitable必然的.
世界規模の飢餓は避けられず
00:24
Aa cancer epidemic流行 caused原因 by〜によって chemicals薬品 in theその environment環境
環境中の化学物質が原因で癌が流行し
00:26
wasあった going行く to shorten短くする our我々の lives人生.
私たちの寿命を縮めるとされていました
00:29
Theその acid rain wasあった falling落下 on theその forests森林.
酸性雨が森林に降り注ぎ
00:32
Theその desert砂漠 wasあった advancing前進 by〜によって aa mileマイル orまたは two aa year.
砂漠は一年に2,3kmの速度で拡大し
00:35
Theその oil wasあった runningランニング outでる,
石油は枯渇し
00:37
andそして aa nuclear winter would〜する finish仕上げ us米国 offオフ.
そして核の冬が人類を絶滅させると言われていました
00:39
Noneなし of thoseそれら thingsもの happened起こった,
ですが これらの何一つとして実際には起こりませんでした
00:42
(Laughter笑い)
(笑)
00:44
andそして astonishingly驚くほど, ifif you君は look見える at〜で what actually実際に happened起こった in myじぶんの lifetime一生,
それどころか 私の生涯に起こったことは驚嘆すべきことです
00:46
theその average平均 per-capita一人あたり income所得
この地球に住む人間の
00:49
of theその average平均 person on theその planet惑星,
一人あたりの収入が
00:52
in realリアル terms条項, adjusted調整された forために inflationインフレーション,
インフレ率を差し引いても
00:54
has持っている tripled三倍.
3倍になりました
00:56
Lifespan寿命 is upアップ by〜によって 30 percentパーセント in myじぶんの lifetime一生.
人の寿命は30%伸び
00:58
Child mortality死亡 is downダウン by〜によって two-thirds3分の2.
幼児死亡率は2/3になりました
01:01
Per-capita一人あたり foodフード production製造
一人あたりの食糧生産高は
01:04
is upアップ by〜によって aa third三番.
3倍になりました
01:06
Andそして allすべて thisこの at〜で aa time時間 whenいつ theその population人口 has持っている doubled倍増.
しかもこれらが実現する間に人口は2倍になったのです
01:08
Howどうやって didした we我々 achieve達成する thatそれ, whetherかどうか you君は think思う it'sそれは aa good良い thingもの orまたは notない?
そのことの是非はともかく どのようにして
01:11
Howどうやって didした we我々 achieve達成する thatそれ?
これらが可能になったのでしょう
01:13
Howどうやって didした we我々 become〜になる
いったい私たちは どのようにして
01:15
theその onlyのみ species
もっとも栄えつつ
01:17
thatそれ becomes〜になる moreもっと prosperous繁栄する
もっとも数の多い
01:19
asとして itそれ becomes〜になる moreもっと populous人口?
唯一の種となり得たのでしょう
01:21
Theその sizeサイズ of theその blobブロブ in thisこの graphグラフ representsは表す theその sizeサイズ of theその population人口,
このグラフの太さは人口の大きさを表しています
01:23
andそして theその levelレベル of theその graphグラフ
グラフの縦軸は
01:26
representsは表す GDPgdp per〜ごと capita一人.
一人あたりのGDPを表しています
01:28
I think思う to answer回答 thatそれ question質問
先の質問に答えるには
01:30
you君は need必要 to understandわかる
人類が いかにして
01:32
howどうやって human人間 beings存在 bring持参する together一緒に their彼らの brains頭脳
その頭脳を寄せ集め
01:34
andそして enable有効にする their彼らの ideasアイデア to combine結合する andそして recombine再結合する,
アイディアを何度も何度も組み合わせたか
01:37
to meet会う andそして, indeed確かに, to mateメイト.
出逢わせ交わらせたかを 理解する必要があります
01:40
In otherその他 words言葉, you君は need必要 to understandわかる
言い換えれば アイディアがいかにセックスしあったかを
01:43
howどうやって ideasアイデア have持ってる sexセックス.
理解する必要があるのです
01:45
I want欲しいです you君は to imagine想像する
想像してください
01:48
howどうやって we我々 got持っている fromから making作る objectsオブジェクト like好きな thisこの
どのようにして 私たちが左のものから
01:50
to making作る objectsオブジェクト like好きな thisこの.
右のものを作れるようになったのかを
01:53
Theseこれら are bothどちらも realリアル objectsオブジェクト.
両方ともに現実に存在するものです
01:56
One1 is an Acheuleanアカウリアン handハンド axe fromから halfハーフ aa million百万 years ago
一方は50万年前にホモ エレクトゥスによって作られた
01:58
of theその kind種類 made by〜によって Homoホモ erectus耳洞.
アシュール文化期の手斧です
02:00
Theその otherその他 is obviously明らかに aa computerコンピューター mouseマウス.
他方は 明らかにコンピュータのマウスですね
02:03
They're彼らは bothどちらも exactly正確に theその same同じ sizeサイズ andそして shape形状 to an uncanny凄い degree.
二つの大きさと形は気味が悪いほどよく似ています
02:05
I've私は tried試した to work作業 outでる whichどの is biggerより大きい,
どちらが大きいかを測ってみましたが
02:08
andそして it'sそれは almostほぼ impossible不可能.
計測はほとんど不可能でした
02:11
Andそして that'sそれは becauseなぜなら they're彼らは bothどちらも designed設計 to fitフィット theその human人間 handハンド.
二つとも人間の手になじむように作られているからです
02:13
They're彼らは bothどちらも technologiesテクノロジー. In theその end終わり, their彼らの similarity類似性 is notない thatそれ interesting面白い.
二つとも技術の産物で 類似性はさほど興味深くはありません
02:15
Itそれ justちょうど tells伝える you君は they彼ら wereあった bothどちらも designed設計 to fitフィット theその human人間 handハンド.
人間の手にしっくり来るように作られているだけです
02:18
Theその differences相違 are what interest利子 me,
二つの間の相違が興味深いのです
02:20
becauseなぜなら theその one1 on theその left wasあった made to aa prettyかなり unvarying変わらない design設計
左の石斧の形は
02:22
forために about aa million百万 years ---
100万年ほどの間 つまり
02:25
fromから one-and-a-half1年半 million百万 years ago to halfハーフ aa million百万 years ago.
150万年前から50万年前まで 変化しませんでした
02:27
Homoホモ erectus耳洞 made theその same同じ toolツール
ホモ エレクトゥスは同じ道具を
02:30
forために 30,000 generations世代.
3万世代にわたって作り続けたのです
02:33
Of courseコース thereそこ wereあった aa few少数 changes変更,
もちろん多少の変化はありました
02:35
butだけど toolsツール changedかわった slowerもっとゆっくり thanより skeletonsスケルトン in thoseそれら days日々.
しかし その頃は 道具よりも骨格の進化の方が速かったのです
02:37
Thereそこ wasあった noいいえ progress進捗, noいいえ innovation革新.
道具には進歩もなければ 革新もありませんでした
02:40
It'sそれは an extraordinary特別な phenomenon現象, butだけど it'sそれは true真実.
驚くべき現象ですが 事実なのです
02:42
Whereas一方、 theその objectオブジェクト on theその right is obsolete時代遅れの after five years.
ところが 右のマウスは 5年もすれば廃れてしまいます
02:44
Andそして there'sそこに another別の difference tooあまりにも,
相違がもう一つあります
02:47
whichどの is theその objectオブジェクト on theその left is made fromから one1 substance物質.
左の石斧は単一の物質からできていますが
02:49
Theその objectオブジェクト on theその right is made fromから
右のマウスは
02:51
aa confection菓子 of different異なる substances物質,
シリコン 金属 プラスチックなど
02:53
fromから siliconシリコン andそして metal金属 andそして plasticプラスチック andそして soそう on.
異なった物質の集合体です
02:55
Andそして moreもっと thanより thatそれ, it'sそれは aa confection菓子 of different異なる ideasアイデア,
さらに これは 異なったアイディア つまり
02:58
theその ideaアイディア of plasticプラスチック, theその ideaアイディア of aa laserレーザ,
プラスチック レーザー 半導体に関する
03:01
theその ideaアイディア of transistorsトランジスタ.
アイディアの集合体なのです
03:03
They've彼らは allすべて beenされている combined結合された together一緒に in thisこの technology技術.
この技術の産物の中にそれらが盛り込まれているのです
03:05
Andそして it'sそれは thisこの combination組み合わせ,
この組み合わせ
03:08
thisこの cumulative累積的な technology技術, thatそれ intrigues陰謀 me,
技術の集合が 私には面白いのです
03:10
becauseなぜなら I think思う it'sそれは theその secret秘密 to understanding理解
というのは それが この世界で起きていることを
03:13
what's何ですか happeningハプニング in theその world世界.
理解する鍵となるからです
03:16
Myじぶんの body's身体 an accumulation累積 of ideasアイデア tooあまりにも:
私の体も 皮膚細胞 脳細胞 肝細胞という
03:18
theその ideaアイディア of skin cells細胞, theその ideaアイディア of brain cells細胞, theその ideaアイディア of liver cells細胞.
アイディアの集合体です
03:21
They've彼らは come来る together一緒に.
それらの細胞が組み合わさっているのです
03:24
Howどうやって doesする evolution進化 do行う cumulative累積的な, combinatorialコンビナトリアル thingsもの?
進化はどのように組み合わせを累積できるのでしょう?
03:26
Wellよく, itそれ uses用途 sexual性的 reproduction再生.
それは 有性生殖によってなされるのです
03:29
In an asexual無性的な species, ifif you君は get取得する two different異なる mutations突然変異 in different異なる creatures生き物,
無性生物の個体二つにそれぞれ突然変異が起きたとしましょう
03:32
aa green one1 andそして aa red one1,
これらを緑と赤で表しましょう
03:35
then次に one1 has持っている to be〜する betterより良い thanより theその otherその他.
いずれかが他方より勝っているはずです
03:37
One1 goes行く extinct絶滅した forために theその otherその他 to survive生き残ります.
勝っている方が生き残り 他方は死滅します
03:39
Butだけど ifif you君は have持ってる aa sexual性的 species,
しかし 有性生物であれば
03:41
then次に it'sそれは possible可能 forために an individual個人
一つの個体が
03:43
to inherit継承する bothどちらも mutations突然変異
異なる系統から
03:45
fromから different異なる lineages系統.
二つの変異を受け継ぐことも可能です
03:47
Soそう what sexセックス doesする is itそれ enables可能にする theその individual個人
生殖は個体に
03:49
to drawドロー upon〜に
種全体の遺伝的な革新を
03:52
theその genetic遺伝的な innovationsイノベーション of theその whole全体 species.
受け継ぐ機会を与えます
03:54
It'sそれは notない confined閉じ込められた to itsその own自分の lineage系統.
それは その個体の系統に限定されません
03:57
What's何ですか theその processプロセス that'sそれは having持つ theその same同じ effect効果
文化の進化において
03:59
in cultural文化的 evolution進化
生物の進化に果たす生殖の役割と
04:01
asとして sexセックス is having持つ in biological生物学的 evolution進化?
同じ効果をあげる変化は何でしょうか?
04:03
Andそして I think思う theその answer回答 is exchange交換,
私はそれを 交易だと考えます
04:06
theその habit習慣 of exchanging交換 one1 thingもの forために another別の.
あるものを別のものと交換する習慣です
04:08
It'sそれは aa uniqueユニークな human人間 feature特徴.
これは人間に固有の特徴です
04:11
Noいいえ otherその他 animal動物 doesする itそれ.
他の動物にはありません
04:13
You君は canできる teach教える themそれら in theその laboratory研究室 to do行う aa little少し bitビット of exchange交換 ---
実験室の中では 動物にも交換を少しは教えることができます
04:15
andそして indeed確かに there'sそこに reciprocity相互主義 in otherその他 animals動物 ---
人類以外の動物にも交換する行為はあります
04:17
Butだけど theその exchange交換 of one1 objectオブジェクト forために another別の never決して happens起こる.
ですが モノとモノとを交換することは決してありません
04:19
Asとして Adamアダム Smithスミス said前記, "Noいいえ manおとこ everこれまで saw見た aa dog
アダム スミスも言っています 「いまだかつて
04:22
make作る aa fairフェア exchange交換 of aa bone with〜と another別の dog."
犬と犬とが 公正に骨を取引するのを見たことはない」
04:24
(Laughter笑い)
(笑)
04:27
You君は canできる have持ってる culture文化 withoutなし exchange交換.
交換なしでも文化は成り立ちます
04:30
You君は canできる have持ってる, asとして itそれ wereあった, asexual無性的な culture文化.
つまり無性生殖の文化が存在します
04:32
Chimpanzeesチンパンジー, killerキラー whalesくじら, theseこれら kinds種類 of creatures生き物, they彼ら have持ってる culture文化.
チンパンジーやシャチなどは 文化を持っています
04:34
They彼ら teach教える each otherその他 traditions伝統
両親から子どもたちへと
04:37
whichどの are handed手渡された downダウン fromから parent to offspring子孫.
伝統の技を伝えます
04:39
In thisこの case場合, chimpanzeesチンパンジー teaching教える each otherその他
写真の場合 チンパンジーは木の実を
04:41
howどうやって to crack亀裂 nutsナッツ with〜と rocks.
石で割ることを教え合っています
04:43
Butだけど theその difference is
人類との異なりは 彼らの文化が
04:45
thatそれ theseこれら cultures文化 never決して expand拡大する, never決して grow成長する,
決して拡大 成長しない
04:47
never決して accumulate累積する, never決して become〜になる combinatorialコンビナトリアル,
累積しない 結合されないことにあります
04:49
andそして theその reason理由 is becauseなぜなら
その理由は
04:51
thereそこ is noいいえ sexセックス, asとして itそれ wereあった,
いうなれば セックスしないからです
04:53
thereそこ is noいいえ exchange交換 of ideasアイデア.
アイディアの交換がないからです
04:55
Chimpanzeeチンパンジー troops have持ってる different異なる cultures文化 in different異なる troops.
チンパンジーは群れごとに異なった文化を持っています
04:57
There'sそこに noいいえ exchange交換 of ideasアイデア betweenの間に themそれら.
その間にアイディアの交換はありません
05:00
Andそして whyなぜ doesする exchange交換 raise上げる living生活 standards基準?
なぜアイディアの交換が生活水準を引き上げるのでしょうか
05:03
Wellよく, theその answer回答 came来た fromから Davidデビッド Ricardoリカルド in 1817.
その答えは デイビッド リカードの1817年の論文にあります
05:05
Andそして hereここに is aa Stone Age年齢 versionバージョン of his storyストーリー,
彼は国家間の交易について論じたのですが
05:08
althoughただし、 he told言った itそれ in terms条項 of tradeトレード betweenの間に countries.
石器時代に当てはめることもできます
05:10
Adamアダム takesテイク four4つの hours時間 to make作る aa spear andそして three hours時間 to make作る an axe.
アダムは槍を作るのに4時間 斧を作るのに3時間かかるとしましょう
05:13
Ozオンス takesテイク one1 hour時間 to make作る aa spear andそして two hours時間 to make作る an axe.
オズは槍を作るのに1時間 斧を作るのに2時間かかるとしましょう
05:16
Soそう Ozオンス is betterより良い at〜で bothどちらも spearsスピアーズ andそして axes thanより Adamアダム.
オズはアダムよりも槍や斧作りが上手です
05:19
He doesn'tしない need必要 Adamアダム.
オズはアダムを必要としません
05:22
He canできる make作る his own自分の spearsスピアーズ andそして axes.
自分で槍や斧を作れるからです
05:24
Wellよく noいいえ, becauseなぜなら ifif you君は think思う about itそれ,
しかし よく考えてみてください
05:26
ifif Ozオンス makes作る two spearsスピアーズ andそして Adamアダム make作る two axes,
もしもオズが槍を二本作り アダムが斧を二丁作って
05:28
andそして then次に they彼ら tradeトレード,
それを交換するならば
05:30
then次に they彼ら will意志 each have持ってる saved保存された an hour時間 of work作業.
双方ともに1時間節約できることになります
05:32
Andそして theその moreもっと they彼ら do行う thisこの, theその moreもっと true真実 it'sそれは going行く to be〜する,
これを行えば行うほど 節約できる時間が増えます
05:35
becauseなぜなら theその moreもっと they彼ら do行う thisこの, theその betterより良い Adamアダム is going行く to get取得する at〜で making作る axes
これを推し進めると アダムはますます斧作りがうまくなり
05:38
andそして theその betterより良い Ozオンス is going行く to get取得する at〜で making作る spearsスピアーズ.
オズは槍作りがうまくなるからです
05:41
Soそう theその gains利益 fromから tradeトレード are onlyのみ going行く to grow成長する.
交換によって得られるものは ますます増えていきます
05:43
Andそして thisこの is one1 of theその beauties美しさ of exchange交換,
交換のすばらしさはここにあります
05:45
is itそれ actually実際に creates作成する theその momentum勢い
実際 交換は専門化に
05:47
forために moreもっと specialization専門化,
弾みをつけます
05:49
whichどの creates作成する theその momentum勢い forために moreもっと exchange交換 andそして soそう on.
専門化がさらに交換を促進します
05:51
Adamアダム andそして Ozオンス bothどちらも saved保存された an hour時間 of time時間.
アダムとオズは1時間を節約できました
05:54
Thatそれ is prosperity繁栄, theその saving貯蓄 of time時間
これは豊かさです 必要を満たしつつ
05:56
in satisfying満足する yourきみの needsニーズ.
時間が節約できたのですから
05:58
Ask尋ねる yourselfあなた自身 howどうやって long長いです you君は would〜する have持ってる to work作業
ここで 自分自身に問うてください
06:01
to provide提供する forために yourselfあなた自身
1時間本を読むための明かりを手に入れるのに
06:03
an hour時間 of reading読書 light thisこの eveningイブニング to read読む aa book by〜によって.
どれだけの時間働かねばならないかを
06:06
Ifif you君は had持っていました to start開始 fromから scratchスクラッチ, let'sさあ sayいう you君は go行く outでる into theその countryside田舎.
ゼロから始めるとすれば つまり農場に行って
06:09
You君は find見つける aa sheep. You君は kill殺します itそれ. You君は get取得する theその fat脂肪 outでる of itそれ.
羊を見つけ それを屠り 脂を得て
06:12
You君は renderレンダリングする itそれ downダウン. You君は make作る aa candleキャンドル, etc. etc.
それを精製して ろうそくを作る 等々
06:14
Howどうやって long長いです is itそれ going行く to take取る you君は? Quiteかなり aa long長いです time時間.
どれだけ時間がかかることでしょう?相当なものです
06:17
Howどうやって long長いです do行う you君は actually実際に have持ってる to work作業
現代の英国での平均的な賃金労働者は
06:19
to earn獲得する an hour時間 of reading読書 light
1時間の読書の明かりを得るために
06:21
ifif you'reあなたは on theその average平均 wageK補品まにまにつながるつなつなつなうつなつなう補う補品 in Britain英国 today今日?
実際にどれだけ働く必要があるのでしょう
06:23
Andそして theその answer回答 is about halfハーフ aa second二番.
答えは約1/2秒です
06:25
Backバック in 1950,
1950年には
06:28
you君は would〜する have持ってる had持っていました to work作業 forために eight8 seconds on theその average平均 wageK補品まにまにつながるつなつなつなうつなつなう補う補品
その同じ明かりを得るためには
06:30
to acquire獲得する thatそれ muchたくさん light.
8秒間働く必要がありました
06:32
Andそして that'sそれは sevenセブン andそして aa halfハーフ seconds of prosperity繁栄 thatそれ you'veあなたは gained得られた
つまり 1950年と比較すれば
06:34
since以来 1950, asとして itそれ wereあった,
7秒半のゆとりを手に入れたことになります
06:37
becauseなぜなら that'sそれは sevenセブン andそして aa halfハーフ seconds in whichどの you君は canできる do行う something何か elseelse,
その時間を他の事に費やしたり
06:39
orまたは you君は canできる acquire獲得する another別の good良い orまたは serviceサービス.
他の商品 サービス購入に充てられます
06:42
Andそして backバック in 1880,
1880年に
06:44
itそれ would〜する have持ってる beenされている 15 minutes
同じ明かりを得るには
06:46
to earn獲得する thatそれ amount of light on theその average平均 wageK補品まにまにつながるつなつなつなうつなつなう補う補品.
15分かかりました
06:48
Backバック in 1800,
1800年には
06:50
you'dあなたは have持ってる had持っていました to work作業 six6 hours時間
1時間灯すろうそくを買うには
06:52
to earn獲得する aa candleキャンドル thatそれ couldできた burn燃やす forために an hour時間.
6時間働かねばなりませんでした
06:54
In otherその他 words言葉, theその average平均 person on theその average平均 wageK補品まにまにつながるつなつなつなうつなつなう補う補品
言い換えれば 平均的な賃金労働者は
06:57
couldできた notない afford余裕 aa candleキャンドル in 1800.
1800年にはろうそくを買えませんでした
06:59
Go行く backバック to thisこの image画像 of theその axe andそして theその mouseマウス,
この写真に戻り自問してください
07:02
andそして ask尋ねる yourselfあなた自身: "Who made themそれら andそして forために who?"
「一体誰が誰のために作ったのだろう」
07:05
Theその stone axe wasあった made by〜によって someone誰か forために himself彼自身.
石斧は誰かが自分のために作ったものです
07:08
Itそれ wasあった self-sufficiency自給自足.
自給自足でした
07:10
We我々 callコール thatそれ poverty貧困 theseこれら days日々.
今日ではそれを貧困と呼びます
07:12
Butだけど theその objectオブジェクト on theその right
しかし 右のマウスは
07:14
wasあった made forために me by〜によって otherその他 people.
他の人々が私のために作ってくれたものです
07:16
Howどうやって manyたくさんの otherその他 people?
いったい何人ほどでしょうか
07:19
Tens数十? Hundreds数百? Thousands?
数十?数百?数千?
07:21
You君は know知っている, I think思う it'sそれは probably多分 millions何百万.
おそらく 数百万でしょう
07:23
Becauseなぜなら you'veあなたは got持っている to include含める theその manおとこ who grew成長しました theその coffeeコーヒー,
というのは コーヒーを栽培していた男
07:25
whichどの wasあった brewed醸造された forために theその manおとこ who wasあった on theその oil rigリグ,
そのコーヒーを飲んだ石油採掘場で働いていた男
07:27
who wasあった drilling掘削 forために oil, whichどの wasあった going行く to be〜する made into theその plasticプラスチック, etc.
男が採掘した原油からプラスチックが作られ 等々
07:30
They彼ら wereあった allすべて workingワーキング forために me,
それらの人々がみな働いて
07:33
to make作る aa mouseマウス forために me.
私にマウスを作ってくれたのです
07:35
Andそして that'sそれは theその way方法 society社会 works作品.
このようにして社会は機能しているのです
07:37
That'sそれは what we've私たちは achieved達成された asとして aa species.
このようにして人類は成功してきたのです
07:40
In theその old古い days日々, ifif you君は wereあった richリッチ,
その昔 金持ちには 使用人たちが
07:44
you君は literally文字通り had持っていました people workingワーキング forために you君は.
大勢いました
07:46
That'sそれは howどうやって you君は got持っている to be〜する richリッチ; you君は employed雇用された themそれら.
人を使うことで金持ちになったのです
07:48
Louisルイス XIVxiv had持っていました aa lotロット of people workingワーキング forために him.
ルイ14世には使用人が大勢いました
07:50
They彼ら made his silly愚かな outfits服装, like好きな thisこの,
こんな奇妙な服を作ったのは彼らです
07:52
(Laughter笑い)
(笑)
07:54
andそして they彼ら didした his silly愚かな hairstylesヘアスタイル, orまたは whateverなんでも.
奇妙なヘアスタイル これも使用人が整えました
07:56
He had持っていました 498 people
彼は毎日の晩餐を準備するのに
07:59
to prepare準備する his dinnerディナー everyすべて night.
498人をあてがいました
08:01
Butだけど aa modernモダン touristツーリスト going行く aroundまわり theその palace宮殿 of Versaillesベルサイユ
でも ベルサイユ宮殿を巡り
08:03
andそして looking探している at〜で Louisルイス XIV'sxivの picturesピクチャー,
ルイ14世の肖像画を鑑賞する現代の観光客も
08:05
he has持っている 498 people doingやっている his dinnerディナー tonight今晩 tooあまりにも.
やはり498人を晩餐の準備にあてています
08:08
They're彼らは in bistrosビストロ andそして cafesカフェ andそして restaurantsレストラン
使用人は パリ中のビストロや
08:10
andそして shopsお店 allすべて over以上 Parisパリ,
カフェやレストランや商店にいるのです
08:12
andそして they're彼らは allすべて ready準備完了 to serveサーブ you君は at〜で an hour's時間 notice通知 with〜と an excellent優れた mealお食事
そして1時間の猶予を与えられれば
08:14
that'sそれは probably多分 got持っている higher高い quality品質
ルイ14世の晩餐よりもすばらしい内容の
08:17
thanより Louisルイス XIVxiv even偶数 had持っていました.
晩餐を提供してくれます
08:19
Andそして that'sそれは what we've私たちは done完了, becauseなぜなら we're私たちは allすべて workingワーキング forために each otherその他.
これが人類です 互いのために働くのです
08:21
We're私たちは ableできる to drawドロー upon〜に specialization専門化 andそして exchange交換
専門性と交換によって
08:24
to raise上げる each other'sその他の living生活 standards基準.
相互の生活水準を引き上げているのです
08:27
Now, you君は do行う get取得する otherその他 animals動物 workingワーキング forために each otherその他 tooあまりにも.
ほかにもお互いのために働く動物はいます
08:30
Antsアリ are aa classicクラシック example; workers労働者 work作業 forために queens女王 andそして queens女王 work作業 forために workers労働者.
働き蟻と女王は互いにのために働きます
08:33
Butだけど there'sそこに aa big大きい difference,
しかしそこには一つ大きな違いがあります
08:36
whichどの is thatそれ itそれ onlyのみ happens起こる within以内 theその colonyコロニー.
他の巣との協力がないことです
08:38
There'sそこに noいいえ workingワーキング forために each otherその他 across横断する theその coloniesコロニー.
異なる巣同士が協力することはありません
08:40
Andそして theその reason理由 forために thatそれ is becauseなぜなら there'sそこに aa reproductive生殖 division分割 of labor労働.
労働が生殖能力によって分化しているからです
08:42
Thatそれ is to sayいう, they彼ら specialize特化する with〜と respect尊敬 to reproduction再生.
生殖能力のあるなしが労働の種類を決定します
08:45
Theその queen女王 doesする itそれ allすべて.
蟻の世界では生殖するのは女王のみです
08:48
In our我々の species, we我々 don'tしない like好きな doingやっている thatそれ.
人間は それを嫌います
08:50
It'sそれは theその one1 thingもの we我々 insist主張する on doingやっている forために ourselves自分自身, is reproduction再生.
これだけは自分でやると言い張ります 生殖行為だけは
08:52
(Laughter笑い)
(笑)
08:55
Even偶数 in Englandイングランド, we我々 don'tしない leave離れる reproduction再生 to theその Queen女王.
イングランドでさえ それを女王に任せようとはしないのです
08:58
(Applause拍手)
(拍手)
09:01
Soそう whenいつ didした thisこの habit習慣 start開始?
この習慣はいつ始まったのでしょうか?
09:05
Andそして howどうやって long長いです has持っている itそれ beenされている going行く on? Andそして what doesする itそれ mean平均?
どのくらい続き そして何を意味するのでしょうか?
09:07
Wellよく, I think思う, probably多分, theその oldest最も古い versionバージョン of thisこの
おそらく この行為の最古のものは
09:09
is probably多分 theその sexual性的 division分割 of labor労働.
性差による労働の分化だと思われます
09:12
Butだけど I've私は got持っている noいいえ evidence証拠 forために thatそれ.
しかし 確証はありません
09:14
Itそれ justちょうど looks外見 like好きな theその first最初 thingもの we我々 didした
人類は最初に 男を女のために働かせ
09:16
wasあった work作業 male男性 forために female女性 andそして female女性 forために male男性.
女を男のために働かせたようです
09:18
In allすべて hunter-gathererハンター・ギャザー societies社会 today今日,
今日のすべての狩猟採集社会では
09:21
there'sそこに aa foraging餌食 division分割 of labor労働
食糧調達のための労働があり
09:23
betweenの間に, on theその whole全体, hunting狩猟 males男性 andそして gathering集まる females女性.
狩猟する男と 採集する女に分化しています
09:25
Itそれ isn'tない always常に quiteかなり thatそれ simple単純,
常にこれほど明確ではありませんが
09:27
butだけど there'sそこに aa distinction区別 betweenの間に
しかし 確かに男と女の
09:29
specialized特化した roles役割 forために males男性 andそして females女性.
役割は分化しているのです
09:31
Andそして theその beauty美しさ of thisこの systemシステム
このシステムの優れたところは
09:33
is thatそれ itそれ benefits利点 bothどちらも sides両側.
双方に利益があることです
09:35
Theその woman女性 knows知っている
このハザ族の場合には
09:38
thatそれ, in theその Hadzas'ハズザス case場合 hereここに ---
女は植物の根を掘り
09:40
digging掘削 rootsルーツ to shareシェア with〜と men男性 in exchange交換 forために meatお肉 ---
男の狩る動物の肉と交換するのですが
09:42
she彼女 knows知っている thatそれ allすべて she彼女 has持っている to do行う to get取得する accessアクセス to proteinタンパク質
女は 蛋白質を手に入れるには 少し余分に根を掘り
09:44
is to dig掘る some一部 extra余分な rootsルーツ andそして tradeトレード themそれら forために meatお肉.
肉と交換すればよいことを知っています
09:47
Andそして she彼女 doesn'tしない have持ってる to go行く on an exhausting疲れる huntハント
そうすれば 体力を消耗する狩猟に出かけて
09:50
andそして tryお試しください andそして kill殺します aa warthogワトグ.
イボイノシシを倒さなくてもいいのです
09:52
Andそして theその manおとこ knows知っている thatそれ he doesn'tしない have持ってる to do行う anyどれか digging掘削
男は 根を手に入れるために地面を掘る
09:54
to get取得する rootsルーツ.
必要がないことを知っています
09:56
Allすべて he has持っている to do行う is make作る sure確かに thatそれ whenいつ he kills殺す aa warthogワトグ
男は 殺すイボイノシシが 肉を分配できるほど
09:58
it'sそれは big大きい enough十分な to shareシェア some一部.
大きいことを確認すればいいのです
10:00
Andそして soそう bothどちらも sides両側 raise上げる each other'sその他の standards基準 of living生活
このようにして男も女も性別分業により
10:02
throughを通して theその sexual性的 division分割 of labor労働.
生活の水準を上げることができます
10:05
Whenいつ didした thisこの happen起こる? We我々 don'tしない know知っている, butだけど it'sそれは possible可能
いつから始まったから分かりませんが
10:07
thatそれ Neanderthalsネアンデルタール人 didn'tしなかった do行う thisこの.
ネアンデルタール人には不可能でした
10:10
They彼ら wereあった aa highly高く cooperative協力的 species.
ネアンデルタール人は高度な共同作業が可能で
10:12
They彼ら wereあった aa highly高く intelligentインテリジェントな species.
高度に知的な種でした
10:14
Their彼らの brains頭脳 on average平均, by〜によって theその end終わり, wereあった biggerより大きい thanより yoursあなたの andそして mine鉱山
末期には その大脳の容積は ここにいる
10:16
in thisこの roomルーム today今日.
私たちのものよりも大きかったのです
10:18
They彼ら wereあった imaginative想像. They彼ら buried埋葬された their彼らの deadデッド.
想像力に富み 死者を埋葬しました
10:20
They彼ら had持っていました language言語, probably多分,
ここオックスフォードでの発見で 彼らには
10:22
becauseなぜなら we我々 know知っている they彼ら had持っていました theその FOXP2 gene遺伝子 of theその same同じ kind種類 asとして us米国,
私たちと同様にFOXP2遺伝子があることが分かり
10:24
whichどの wasあった discovered発見された hereここに in Oxfordオックスフォード.
おそらく言葉を用いたと思われますし
10:26
Andそして soそう itそれ looks外見 like好きな they彼ら probably多分 had持っていました linguistic言語学的な skillsスキル.
言語能力も備わっていたと考えられます
10:28
They彼ら wereあった brilliantブリリアント people. I'm私は notない dissing解読する theその Neanderthalsネアンデルタール人.
彼らは賢い原人でした 私は彼らを無視してはいません
10:31
Butだけど there'sそこに noいいえ evidence証拠
しかし 彼らには
10:35
of aa sexual性的 division分割 of labor労働.
性別分業があった証拠がありません
10:37
There'sそこに noいいえ evidence証拠 of gathering集まる behavior動作 by〜によって females女性.
女が採集に従事したという証拠がないのです
10:39
Itそれ looks外見 like好きな theその females女性 wereあった cooperative協力的 huntersハンター with〜と theその men男性.
女は男と共に狩猟に従事していたようです
10:42
Andそして theその otherその他 thingもの there'sそこに noいいえ evidence証拠 forために
もう一つ証拠がないのは
10:46
is exchange交換 betweenの間に groupsグループ,
集団の間での交換です
10:48
becauseなぜなら theその objectsオブジェクト thatそれ you君は find見つける in Neanderthalネアンデルタール remains残っている,
ネアンデルタール人の遺跡で発掘される
10:51
theその toolsツール they彼ら made,
彼らの作った道具類は
10:54
are always常に made fromから local地元 materials材料.
地方原産の素材で作られているからです
10:56
Forために example, in theその Caucasusコーカサス
例えば コーカサス地方に
10:58
there'sそこに aa siteサイト whereどこで you君は find見つける local地元 Neanderthalネアンデルタール toolsツール.
ネアンデルタール人の道具が発掘される場所がありますが
11:00
They're彼らは always常に made fromから local地元 chertチャート.
道具はその地方のチャートで作られています
11:03
In theその same同じ valley thereそこ are modernモダン human人間 remains残っている
同じ谷に 現生人類の遺跡もあります
11:05
fromから about theその same同じ date日付, 30,000 years ago,
約3万年前のものです
11:07
andそして some一部 of thoseそれら are fromから local地元 chertチャート,
彼らの道具の一部は その地方のチャート製ですが
11:09
butだけど moreもっと --- butだけど manyたくさんの of themそれら are made
多くは はるか遠く離れた場所で産出する
11:11
fromから obsidian黒曜石 fromから aa long長いです way方法 away離れて.
黒曜石で作られています
11:13
Andそして whenいつ human人間 beings存在 began始まった
このように 人類が物資を
11:15
moving動く objectsオブジェクト aroundまわり like好きな thisこの,
移動させ始めたということは
11:17
itそれ wasあった evidence証拠 thatそれ they彼ら wereあった exchanging交換 betweenの間に groupsグループ.
集団の間に交易がなされていたということです
11:19
Tradeトレード is 10 times asとして old古い asとして farming農業.
交易は農耕の10倍の歴史を持ちます
11:22
People forget忘れる thatそれ. People think思う of tradeトレード asとして aa modernモダン thingもの.
我々はこのことを忘れ 交易は現代のものと考えがちです
11:25
Exchange交換 betweenの間に groupsグループ has持っている beenされている going行く on
集団間の交易には
11:28
forために aa hundred thousand years.
数万年の歴史があるのです
11:30
Andそして theその earliest早い evidence証拠 forために itそれ crops作物 upアップ
その最初の証拠は120万年から80万年前の
11:33
somewhereどこかで betweenの間に 80 andそして 120,000 years ago in Africaアフリカ,
アフリカで見つかります
11:35
whenいつ you君は see見る obsidian黒曜石 andそして jasper碧玉 andそして otherその他 thingsもの
エチオピアでは 黒曜石や碧玉その他の物資が
11:38
moving動く long長いです distances距離 in Ethiopiaエチオピア.
遠く離れたところまで運ばれていました
11:41
You君は alsoまた、 see見る seashells貝殻 ---
また オックスフォード大学の
11:44
asとして discovered発見された by〜によって aa teamチーム hereここに in Oxfordオックスフォード ---
チームによって発見されましたが
11:46
moving動く 125 milesマイル inland内陸
貝殻もアルジェリアの地中海岸から
11:48
fromから theその Mediterranean地中海 in Algeriaアルジェリア.
約200km内陸に運ばれました
11:50
Andそして that'sそれは evidence証拠 thatそれ people
これは 人々が
11:53
have持ってる started開始した exchanging交換 betweenの間に groupsグループ.
集団間の交易を始めた証拠です
11:55
Andそして thatそれ will意志 have持ってる ledLED to specialization専門化.
交易は専門化を促進します
11:57
Howどうやって do行う you君は know知っている thatそれ long-distance長距離 movement移動
長距離の動きが 民族の移動によるものではなく
11:59
means手段 tradeトレード ratherむしろ thanより migration移行?
交易に起因すると どうしてわかるのでしょうか?
12:01
Wellよく, you君は look見える at〜で modernモダン hunterハンター gatherers採集者 like好きな aboriginals先住民,
現代の狩猟採集民族である アボリジニを見てみましょう
12:04
who quarried採石された forために stone axes at〜で aa place場所 calledと呼ばれる Mountマウント Isaイサ,
彼らは アイザ山という場所で石斧用の石を採掘します
12:06
whichどの wasあった aa quarry採石場 owned所有している by〜によって theその Kalkadoonカルカドゥーン tribe部族.
この場所はカルカドゥーン族の領地です
12:09
They彼ら traded取引された themそれら with〜と their彼らの neighbors隣人
彼らは隣り合う部族と交易し
12:12
forために thingsもの like好きな stingrayスティングレイ barbs,
石をエイの棘などと交換します
12:14
andそして theその consequence結果 wasあった thatそれ stone axes
その結果 石斧は
12:16
ended終了しました upアップ over以上 aa large part of Australiaオーストラリア.
オーストラリア大陸に広く行き渡るのです
12:18
Soそう long-distance長距離 movement移動 of toolsツール
道具のこのような長距離移動は交易の証で
12:20
is aa sign符号 of tradeトレード, notない migration移行.
人の移住によるものではありません
12:22
What happens起こる whenいつ you君は cutカット people offオフ fromから exchange交換,
人を交易から切り離したら
12:25
fromから theその ability能力 to exchange交換 andそして specialize特化する?
専門化する能力から切り離したらどうなるでしょうか
12:28
Andそして theその answer回答 is thatそれ
その答えは
12:31
notない onlyのみ do行う you君は slowスロー downダウン technological技術的 progress進捗,
技術の進歩が遅れるばかりでなく
12:33
you君は canできる actually実際に throwスロー itそれ into reverse.
実際には後退することもあるのです
12:35
An example is Tasmaniaタスマニア.
タスマニアにその例を見ることができます
12:38
Whenいつ theその sea levelレベル roseローズ andそして Tasmaniaタスマニア becameなりました an island 10,000 years ago,
海面が上昇して タスマニアは1万年前に島になりました
12:40
theその people on itそれ notない onlyのみ experienced経験豊富な
島民は オーストラリア本島の人々よりも
12:43
slowerもっとゆっくり progress進捗 thanより people on theその mainland本土,
進歩が遅れたばかりでなく
12:45
they彼ら actually実際に experienced経験豊富な regress回帰.
退歩したのです
12:48
They彼ら gave与えた upアップ theその ability能力 to make作る stone toolsツール
彼らは骨製の道具や漁具
12:50
andそして fishing釣り equipment装置 andそして clothing衣類
そして衣服を作る能力を失いました
12:52
becauseなぜなら theその population人口 of about 4,000 people
約4万人あった島の人口は
12:54
wasあった simply単に notない large enough十分な
彼らの持っていた技術を保つのに必要な
12:57
to maintain維持する theその specialized特化した skillsスキル
特殊なスキルを維持するには
12:59
necessary必要 to keepキープ theその technology技術 they彼ら had持っていました.
少なすぎたのです
13:01
It'sそれは asとして ifif theその people in thisこの roomルーム wereあった plonked突然 on aa desert砂漠 island.
私たちが無人島に置き去りにされるようなものです
13:04
Howどうやって manyたくさんの of theその thingsもの in our我々の pocketsポケット
私たちが身につけているもので
13:06
couldできた we我々 continue持続する to make作る after 10,000 years?
1万年の後も作り続けられるものがいくつあるでしょう?
13:08
Itそれ didn'tしなかった happen起こる in Tierraティエラ delデル Fuegoフエゴ ---
ティエラ デル フエゴ島では事態は異なりました
13:12
similar類似 island, similar類似 people.
タスマニアとは 島も住民もよく似ています
13:14
Theその reason理由: becauseなぜなら Tierraティエラ delデル Fuegoフエゴ
ティエラ デル フエゴ島は
13:16
is separated分離された fromから South Americaアメリカ by〜によって aa muchたくさん narrowerより狭い straightまっすぐ,
南アメリカ大陸と 狭い海峡で隔てられているので
13:18
andそして thereそこ wasあった tradingトレーディング contact接触 across横断する thatそれ straightまっすぐ
島と大陸との間には 1万年の間
13:21
throughout全体を通して 10,000 years.
交易が行われていました
13:23
Theその Tasmaniansタスマニア人 wereあった isolated分離された.
一方 タスマニアは孤島でした
13:25
Go行く backバック to thisこの image画像 again再び
写真に戻りましょう
13:28
andそして ask尋ねる yourselfあなた自身, notない onlyのみ who made itそれ andそして forために who,
自問してください 誰が誰のために だけでなく
13:30
butだけど who knew知っていた howどうやって to make作る itそれ.
誰が作り方を知っていたのか を
13:33
In theその case場合 of theその stone axe, theその manおとこ who made itそれ knew知っていた howどうやって to make作る itそれ.
石斧の場合には 作った人が作り方を知っていました
13:36
Butだけど who knows知っている howどうやって to make作る aa computerコンピューター mouseマウス?
しかし マウスを作ることは誰が知っているのでしょう
13:39
Nobody誰も, literally文字通り nobody誰も.
実際誰も知りません
13:42
Thereそこ is nobody誰も on theその planet惑星 who knows知っている howどうやって to make作る aa computerコンピューター mouseマウス.
マウスの作り方を知っている人は地球上に一人もいません
13:45
I mean平均 thisこの quiteかなり seriously真剣に.
これは真面目な話ですよ
13:48
Theその president大統領 of theその computerコンピューター mouseマウス company会社 doesn'tしない know知っている.
マウス製造会社の社長は知りません
13:50
He justちょうど knows知っている howどうやって to run走る aa company会社.
彼が知っているのは 会社の経営方法です
13:52
Theその person on theその assemblyアセンブリ lineライン doesn'tしない know知っている
組み立てラインの工員も知りません
13:55
becauseなぜなら he doesn'tしない know知っている howどうやって to drillドリル an oil wellよく
彼は油井を掘って 石油を取り出し
13:57
to get取得する oil outでる to make作る plasticプラスチック, andそして soそう on.
プラスチックを作る方法を知らないからです
13:59
We我々 allすべて know知っている little少し bitsビット, butだけど noneなし of us米国 knows知っている theその whole全体.
私たちは皆 断片は知っていますが 全体は把握していません
14:02
I am午前 of courseコース quoting引用 fromから aa famous有名な essayエッセイ
私はこれを 1950年代の経済学者
14:05
by〜によって Leonardレオナルド Read読む, theその economistエコノミスト in theその 1950ss,
レオナルド リードの有名な論文から引用しています
14:07
calledと呼ばれる "I, Pencil鉛筆"
論文のタイトルは 「私は鉛筆」
14:10
in whichどの he wrote書きました about howどうやって aa pencil鉛筆 came来た to be〜する made,
その論文の中で リードは鉛筆ができる過程と
14:12
andそして howどうやって nobody誰も knows知っている even偶数 howどうやって to make作る aa pencil鉛筆,
誰も鉛筆の作り方を知らないことを論じました
14:15
becauseなぜなら theその people who assembleアセンブル itそれ don'tしない know知っている howどうやって to mine鉱山 graphite黒鉛,
組み立て係は黒鉛を採掘する方法を知らず
14:18
andそして they彼ら don'tしない know知っている howどうやって to fell落ちた trees andそして thatそれ kind種類 of thingもの.
木の伐採方法なども知らないからです
14:21
Andそして what we've私たちは done完了 in human人間 society社会,
人間社会の中で 交易と専門化を通じて
14:24
throughを通して exchange交換 andそして specialization専門化,
私たちが成就したのは
14:26
is we've私たちは created作成した
私たちが理解すらしていないことを
14:28
theその ability能力 to do行う thingsもの thatそれ we我々 don'tしない even偶数 understandわかる.
成し遂げる能力です
14:30
It'sそれは notない theその same同じ with〜と language言語.
それは言語とは異なります
14:33
With〜と language言語 we我々 have持ってる to transfer転送 ideasアイデア
言語を用いて私たちはそれぞれが理解している
14:35
thatそれ we我々 understandわかる with〜と each otherその他.
アイディアを伝えますが
14:37
Butだけど with〜と technology技術,
技術を用いれば
14:40
we我々 canできる actually実際に do行う thingsもの thatそれ are beyond超えて our我々の capabilities能力.
私たちは能力を超えることを成し遂げ得るのです
14:42
We've私たちは gone行った beyond超えて theその capacity容量 of theその human人間 mindマインド
人間の精神の能力を
14:44
to an extraordinary特別な degree.
超えることができるのです
14:47
Andそして by〜によって theその way方法,
お断りしておきますが
14:49
that'sそれは one1 of theその reasons理由 thatそれ I'm私は notない interested興味がある
私はIQの議論 つまり
14:51
in theその debateディベート about I.Qq.,
ある集団が他の集団よりも高いIQを持っている
14:54
about whetherかどうか some一部 groupsグループ have持ってる higher高い I.Qq.ss thanより otherその他 groupsグループ.
という議論に導こうとしているのではありません
14:56
It'sそれは completely完全に irrelevant無関係.
そのような議論は全く無意味です
14:59
What's何ですか relevant関連する to aa society社会
社会にとって意味があるのは
15:01
is howどうやって wellよく people are communicatingコミュニケーション their彼らの ideasアイデア,
人々がいかに上手にアイディアを伝達しあっているか
15:04
andそして howどうやって wellよく they're彼らは cooperating協力する,
いかに上手に協力しているかであり
15:07
notない howどうやって clever賢い theその individuals個人 are.
その集団の個人がいかに賢いかではありません
15:09
Soそう we've私たちは created作成した something何か calledと呼ばれる theその collective集団 brain.
私たちは「集団脳」を創り出しました
15:11
We're私たちは justちょうど theその nodesノード in theその networkネットワーク.
一人一人はその網の目の結節にすぎません
15:13
We're私たちは theその neuronsニューロン in thisこの brain.
私たちは集団脳のニューロンなのです
15:15
It'sそれは theその interchange交換 of ideasアイデア,
科学技術を 少しずつ 一歩一歩
15:18
theその meeting会議 andそして mating交配する of ideasアイデア betweenの間に themそれら,
前進させているのは
15:20
thatそれ is causing原因 technological技術的 progress進捗,
アイディアの交換であり
15:22
incrementally徐々に, bitビット by〜によって bitビット.
アイディアの出逢いと交流なのです
15:25
Howeverしかしながら, bad悪い thingsもの happen起こる.
しかし 悪いことも起こります
15:27
Andそして in theその future未来, asとして we我々 go行く forward前進,
将来的には
15:29
we我々 will意志, of courseコース, experience経験 terribleひどい thingsもの.
私たちは恐ろしいことも経験するでしょう
15:32
Thereそこ will意志 be〜する wars戦争; thereそこ will意志 be〜する depressions窪み;
戦争や恐慌や
15:35
thereそこ will意志 be〜する naturalナチュラル disasters災害.
天災もあるでしょう
15:37
Awful補うステまにくるににステまし補うま thingsもの will意志 happen起こる in thisこの century世紀, I'm私は absolutely絶対に sure確かに.
今世紀中に恐ろしいことが起きるのは確かです
15:39
Butだけど I'm私は alsoまた、 sure確かに thatそれ, becauseなぜなら of theその connections接続 people are making作る,
しかし 人々が作り出す
15:42
andそして theその ability能力 of ideasアイデア
アイディアを
15:45
to meet会う andそして to mateメイト
出逢わせ交流させる能力が
15:47
asとして never決して before,
これまでになく活発になることも確かです
15:49
I'm私は alsoまた、 sure確かに
私はまた
15:51
thatそれ technology技術 will意志 advance前進,
科学技術の発展に伴い
15:53
andそして thereforeしたがって、 living生活 standards基準 will意志 advance前進.
生活水準も向上すると確信しています
15:55
Becauseなぜなら throughを通して theその cloud,
インターネットを通じて
15:57
throughを通して crowd群集 sourcing調達,
クラウドソーシングを通じて
15:59
throughを通して theその bottom-up一気飲み world世界 thatそれ we've私たちは created作成した,
私たちが創り出す ボトムアップの世界では
16:01
whereどこで notない justちょうど theその elitesエリート butだけど everybodyみんな
エリートだけでなく 誰もがアイディアを持ち
16:03
is ableできる to have持ってる their彼らの ideasアイデア
アイディアを出逢わせ 交流させる
16:06
andそして make作る themそれら meet会う andそして mateメイト,
この世界では
16:08
we我々 are surely確かに accelerating加速する theその rateレート of innovation革新.
革新のスピードが一段と速まると信じるからです
16:10
Thank感謝 you君は.
ありがとうございました
16:13
(Applause拍手)
(拍手)
16:15
Translated by Haruo Nishinoh
Reviewed by Takahiro Shimpo

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About the speaker:

Matt Ridley - Rational optimist
Matt Ridley argues that, through history, the engine of human progress and prosperity has been, and is, "ideas having sex with each other."

Why you should listen

British author Matt Ridley knows one thing: Through history, the engine of human progress and prosperity has been, and is, the mating of ideas. The sophistication of the modern world, says Ridley, lies not in individual intelligence or imagination; it is a collective enterprise. In his book The Rational Optimist, Ridley (whose previous works include Genome and Nature via Nurture) sweeps the entire arc of human history to powerfully argue that "prosperity comes from everybody working for everybody else."

It is our habit of trade, idea-sharing and specialization that has created the collective brain which set human living standards on a rising trend. This, he says, "holds out hope that the human race will prosper mightily in the years ahead -- because ideas are having sex with each other as never before."

Watch his 2010 TEDTalk, "When Ideas Have Sex."

More profile about the speaker
Matt Ridley | Speaker | TED.com