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TEDSalon NY2014

Paul Bloom: Can prejudice ever be a good thing?

ポール・ブルーム: 先入観は良いことになり得るか?

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私たちは偏見や先入観は無知の産物だと考えます。しかし心理学者であるポール・ブルームが示そうとしているように、先入観はしばしば自然で理性的で、道徳的ですらあります。重要なのは、私たちの偏見がどのように機能しているかを知り、間違った方向に働いたときは制御できるようにすることだと、ブルームは述べます。

- Psychologist
Paul Bloom explores some of the most puzzling aspects of human nature, including pleasure, religion, and morality. Full bio

Whenいつ we我々 think思う about prejudice偏見 andそして biasバイアス,
先入観と偏見について考える時
00:12
we我々 tend傾向がある to think思う about stupid愚か andそして evil悪の people
バカで悪い人間が
00:15
doingやっている stupid愚か andそして evil悪の thingsもの.
バカで悪いことをすることを思い浮かべます
00:17
Andそして thisこの ideaアイディア is nicelyきれいに summarized要約
このアイデアはイギリスの批評家であり
00:19
by〜によって theその Britishイギリス人 critic評論家 Williamウィリアム Hazlittハリスリット,
ウィリアム・ヘイズリットがこのようにうまくまとめています
00:21
who wrote書きました, "Prejudice偏見 is theその child of ignorance無知."
「先入観は無知の子供である」
00:24
I want欲しいです to tryお試しください to convince説得する you君は hereここに
私が皆さんにお伝えしたいのは
00:27
thatそれ thisこの is mistaken間違った.
それは誤りだということです
00:29
I want欲しいです to tryお試しください to convince説得する you君は
私は皆さんに
00:31
thatそれ prejudice偏見 andそして biasバイアス
先入観や偏見は普通のことで
00:32
are naturalナチュラル, they're彼らは oftenしばしば rationalラショナル,
しばしば理性的であるし
00:34
andそして they're彼らは oftenしばしば even偶数 moral道徳,
良心的ですらあることを知って頂きたい
00:37
andそして I think思う thatそれ once一度 we我々 understandわかる thisこの,
そしてそれを理解頂いた時
00:39
we're私たちは in aa betterより良い positionポジション to make作る senseセンス of themそれら
もっとこれらを理解できるようになるでしょう
00:41
whenいつ they彼ら go行く wrong違う,
どういった時に間違えるのか
00:44
whenいつ they彼ら have持ってる horrible恐ろしい consequences結果,
どういった時に悪い方向へ働くのか
00:45
andそして we're私たちは in aa betterより良い positionポジション to know知っている what to do行う
またそうなってしまった時に
00:47
whenいつ thisこの happens起こる.
どうしたら良いのかが分かるようになるでしょう
00:49
Soそう, start開始 with〜と stereotypesステレオタイプ. You君は look見える at〜で me,
まずはステレオタイプの話をしましょう
皆さんは私について―
00:51
you君は know知っている myじぶんの name, you君は
know知っている certainある facts事実 about me,
名前も いくらかのことも
ご存知でしょうから
00:54
andそして you君は couldできた make作る certainある judgments判断.
私のことを判断できるでしょう
00:56
You君は couldできた make作る guesses推測 about myじぶんの ethnicity民族性,
私の民族性や政治的志向
00:58
myじぶんの political政治的 affiliation所属, myじぶんの religious宗教的 beliefs信念.
宗教観を想像できるでしょう
01:01
Andそして theその thingもの is, theseこれら
judgments判断 tend傾向がある to be〜する accurate正確.
実は こうした推測は割と正確です
01:04
We're私たちは very非常に good良い at〜で thisこの sortソート of thingもの.
私たちはそういうのは得意なのです
01:06
Andそして we're私たちは very非常に good良い at〜で thisこの sortソート of thingもの
とても得意です
01:08
becauseなぜなら our我々の ability能力 to stereotypeステレオタイプ people
なぜならステレオタイピングする能力は
01:10
is notない some一部 sortソート of arbitrary任意 quirk奇抜な of theその mindマインド,
心の恣意的ないたずらなどではなく
01:12
butだけど ratherむしろ it'sそれは aa specific特定 instanceインスタンス
むしろ一般的な
01:16
of aa moreもっと general一般 processプロセス,
思考過程の一例です
01:18
whichどの is thatそれ we我々 have持ってる experience経験
私たちはこの世界の
01:20
with〜と thingsもの andそして people in theその world世界
物や人と接し
01:21
thatそれ fall into categoriesカテゴリ,
それらはカテゴリーに分類されますが
01:23
andそして we我々 canできる useつかいます our我々の experience経験
to make作る generalizations一般化
私たちはその経験から
01:24
about novel小説 instancesインスタンス of theseこれら categoriesカテゴリ.
新奇なものを一般化できます
01:27
Soそう everybodyみんな hereここに has持っている aa lotロット of experience経験
会場の皆さんはイスやリンゴ 犬について
01:29
with〜と chairs椅子 andそして applesりんご andそして dogs,
沢山の経験をお持ちだと思います
01:31
andそして basedベース on thisこの, you君は couldできた see見る
皆さんはそれに基づいて
01:34
unfamiliar未知 examples andそして you君は couldできた guess推測,
見慣れない例から
01:35
you君は couldできた sit座る on theその chair椅子,
イスに座れること
01:37
you君は couldできた eat食べる theその apple林檎, theその dog will意志 bark樹皮.
リンゴを食べられること
犬が吠えることを想定できます
01:39
Now we我々 mightかもしれない be〜する wrong違う.
間違えることもあるでしょう
01:41
Theその chair椅子 couldできた collapse崩壊 ifif you君は sit座る on itそれ,
イスは座ると崩れるかもしれません
01:43
theその apple林檎 mightかもしれない be〜する poison, theその dog mightかもしれない notない bark樹皮,
リンゴは毒かもしれませんし
犬は吠えないかもしれません
01:45
andそして in fact事実, thisこの is myじぶんの dog Tessieテッセイ, who doesn'tしない bark樹皮.
ちなみにこちら
私のペットのテシーは吠えません
01:47
Butだけど forために theその most最も part, we're私たちは good良い at〜で thisこの.
まあとにかく 大体の場合
私たちの想像は正確です
01:50
Forために theその most最も part, we我々 make作る good良い guesses推測
大体の場合で
社会的 非社会的なことに関わらず
01:53
bothどちらも in theその socialソーシャル domainドメイン andそして theその non-social非社会的 domainドメイン,
私たちの想像は正確です
01:55
andそして ifif we我々 weren'tなかった ableできる to do行う soそう,
そうでなかったならば --
01:57
ifif we我々 weren'tなかった ableできる to make作る guesses推測 about
new新しい instancesインスタンス thatそれ we我々 encounter出会い,
新たに遭遇した物事に対し
上手く想像ができなかったとしたら --
01:58
we我々 wouldn'tしないだろう survive生き残ります.
私たちはここまで生きていないでしょう
02:02
Andそして in fact事実, Hazlittハリスリット later後で on in his wonderful素晴らしい essayエッセイ
事実 ヘイズリットは後に
素晴らしいエッセイの中で
02:03
concedes容認 thisこの.
こう書いています
02:06
He writes書き込み, "Withoutなし theその aid援助 of prejudice偏見 andそして customカスタム,
「先入観や習慣の助けなくして
02:07
I should〜すべき notない be〜する ableできる to find見つける
myじぶんの way方法 myじぶんの across横断する theその roomルーム;
私は部屋を通ることもできなければ
02:10
norまた know知っている howどうやって to conduct行動
myself私自身 in anyどれか circumstances状況,
あらゆる状況でどう振る舞えば良いか
分からないし
02:12
norまた what to feel感じる in anyどれか relation関係 of life生活."
周囲との関係を
どう感じたら良いかも分からないでしょう」
02:15
Orまたは take取る biasバイアス.
偏見もそうです
02:19
Now sometimes時々, we我々 breakブレーク theその world世界 upアップ into
私たちは時々 世界を
02:21
us米国 versus themそれら, into in-groupグループで versus out-groupアウトグループ,
我々 対 彼ら
グループ内と外に分けます
02:22
andそして sometimes時々 whenいつ we我々 do行う thisこの,
そしてそうした時
02:25
we我々 know知っている we're私たちは doingやっている something何か wrong違う,
私たちは何か間違えていると気付き
02:26
andそして we're私たちは kind種類 of ashamed恥ずかしい of itそれ.
なんだか恥ずかしくなります
02:28
Butだけど otherその他 times we're私たちは proud誇りに思う of itそれ.
ですが誇らしくなることもあります
02:30
We我々 openly公然と acknowledge認める itそれ.
私たちは公然にそれを認めます
02:31
Andそして myじぶんの favoriteお気に入り example of thisこの
これについて私が好きな例は
02:33
is aa question質問 thatそれ came来た fromから theその audience聴衆
前回の選挙前の共和党のディベート時の
02:34
in aa Republican共和国 debateディベート prior前の to theその last最終 election選挙.
聴衆からの質問です
02:37
(Videoビデオ) Andersonアンダーソン Cooperクーパー: Gets取得 to yourきみの question質問,
(ビデオ)アンダーソン・クーパー:
外国援助の件で会場からの質問を はいどうぞ
02:39
theその question質問 in theその hallホール, on foreign外国人 aid援助? Yesはい, ma'am奥さん.
(ビデオ)アンダーソン・クーパー:
外国援助の件で会場からの質問を はいどうぞ
02:42
Woman女性: Theその Americanアメリカ人 people are suffering苦しみ
女性:アメリカ人は
02:46
in our我々の country right now.
今 この国で苦しんでいます
02:48
Whyなぜ do行う we我々 continue持続する to send送信する foreign外国人 aid援助
私たち自身が援助を必要としている中で
02:51
to otherその他 countries
どうして他国を
02:54
whenいつ we我々 need必要 allすべて theその help助けて we我々 canできる get取得する forために ourselves自分自身?
援助し続けるのでしょうか
02:55
AC交流: Governor知事 Perryペリー, what about thatそれ?
クーパー:ペリー氏 いかがでしょう
02:59
(Applause拍手)
(拍手)
03:01
Rickリック Perryペリー: Absolutely絶対に, I think思う it'sそれは
リック・ペリー:ごもっともです 私は --
03:03
Paulポール Bloom咲く: Each of theその people onstageステージ上
ポール・ブルーム:壇上の皆が
03:05
agreed同意した with〜と theその premise前提 of her彼女 question質問,
彼女の質問の前提に同意してます
03:07
whichどの is asとして Americansアメリカ人, we我々 should〜すべき careお手入れ moreもっと
つまりアメリカ人として
03:08
about Americansアメリカ人 thanより about otherその他 people.
他よりアメリカ人を援助するべきだ
ということです
03:11
Andそして in fact事実, in general一般, people are oftenしばしば swayed振られた
事実 一般的に人々は
03:13
by〜によって feelings感情 of solidarity連帯, loyalty忠誠, pride誇り, patriotism愛国心,
結束 忠義 誇り 愛国心といった感情に
03:16
towards方向 their彼らの country orまたは towards方向 their彼らの ethnicエスニック groupグループ.
自国や自民族へと流されるものです
03:19
Regardless関係なく of yourきみの politics政治, manyたくさんの
people feel感じる proud誇りに思う to be〜する Americanアメリカ人,
政治的立場に関わらず
多くの人はアメリカ人であることを誇りに思い
03:22
andそして they彼ら favor好意 Americansアメリカ人 over以上 otherその他 countries.
他国よりもアメリカ人を優先します
03:25
Residents住民 of otherその他 countries
feel感じる theその same同じ about their彼らの nation国家,
他国の住民も
自身の国に対して同じように考えますし
03:27
andそして we我々 feel感じる theその same同じ about our我々の ethnicities民族.
これは民族についても同様です
03:30
Now some一部 of you君は mayかもしれない reject拒絶する thisこの.
これを否定する方もいらっしゃるでしょう
03:32
Some一部 of you君は mayかもしれない be〜する soそう cosmopolitanコスモポリタン
もの凄く世界主義的で
03:34
thatそれ you君は think思う thatそれ ethnicity民族性 andそして nationality国籍
民族性や国民性によって
03:36
should〜すべき holdホールド noいいえ moral道徳 sway揺れる.
良識が影響されるべきでないと
仰る方もいるでしょう
03:38
Butだけど even偶数 you君は sophisticates洗練された accept受け入れる
しかしそのような賢人でも
03:40
thatそれ thereそこ should〜すべき be〜する some一部 pull引く
友人や家族といった
03:43
towards方向 theその in-groupグループで in theその
domainドメイン of friends友達 andそして family家族,
グループ内の近しい人に
03:45
of people you'reあなたは close閉じる to,
贔屓目があることは認めるでしょう
03:47
andそして soそう even偶数 you君は make作る aa distinction区別
ですのでそうした人でも
03:49
betweenの間に us米国 versus themそれら.
我々 対 彼らという区別を持っているのです
03:50
Now, thisこの distinction区別 is naturalナチュラル enough十分な
こうした区別は十分自然で
03:52
andそして oftenしばしば moral道徳 enough十分な, butだけど itそれ canできる go行く awry失敗,
良識的ですが
歪んでしまうこともあります
03:55
andそして thisこの wasあった part of theその research研究
そしてこれは偉大な社会心理学者
03:58
of theその greatすばらしいです socialソーシャル psychologist心理学者 Henriヘンリ Tajfelタジフェル.
ヘンリ・タジフェルの研究の一部です
04:00
Tajfelタジフェル wasあった bornうまれた in Polandポーランド in 1919.
タジフェルは 1919 年にポーランドで生まれました
04:02
He left to go行く to university大学 in Franceフランス,
彼はフランスの大学へ行くのに国を離れ
04:05
becauseなぜなら asとして aa Jewユダヤ人, he couldn'tできなかった
go行く to university大学 in Polandポーランド,
ユダヤ人なのでポーランドの大学へ
行けなかったからですが
04:07
andそして then次に he enlisted入隊した in theその Frenchフランス語 military軍事
その後 第二次世界大戦では
04:10
in World世界 War戦争 IIii.
フランス軍に入隊しました
04:12
He wasあった captured捕獲 andそして ended終了しました upアップ
彼は捕らえられ
04:14
in aa prisoner囚人 of war戦争 campキャンプ,
戦時キャンプの囚人となりました
04:15
andそして itそれ wasあった aa terrifying恐ろしい time時間 forために him,
それは恐ろしい出来事でした
04:17
becauseなぜなら ifif itそれ wasあった discovered発見された thatそれ he wasあった aa Jewユダヤ人,
なぜなら もしユダヤ人だと分かれば
04:19
he couldできた have持ってる beenされている moved移動した to aa concentration濃度 campキャンプ,
彼は強制収容所へ移され
04:21
whereどこで he most最も likelyおそらく would〜する notない have持ってる survived生き残った.
生き延びることは
ほぼできないだろうからです
04:23
Andそして in fact事実, whenいつ theその war戦争
ended終了しました andそして he wasあった released解放された,
事実 戦後に彼が解放された時には
04:25
most最も of his friends友達 andそして family家族 wereあった deadデッド.
彼の友人や家族は
ほとんどが亡くなっていました
04:27
He got持っている involved関係する in different異なる pursuits追求.
彼は別の仕事に携わりました
04:30
He helped助けた outでる theその war戦争 orphans孤児.
戦争孤児を助ける仕事です
04:32
Butだけど he had持っていました aa long-lasting長持ちする interest利子
しかし彼はずっと以前から
04:33
in theその science科学 of prejudice偏見,
先入観の科学に興味を持っており
04:35
andそして soそう whenいつ aa prestigious権威ある Britishイギリス人 scholarship奨学金
ステレオタイプに関する
イギリスの有名な講座の
04:37
on stereotypesステレオタイプ opened開かれた upアップ, he applied適用された forために itそれ,
奨学金取得試験があった時
04:39
andそして he won勝った itそれ,
彼は応募し 受かりました
04:41
andそして then次に he began始まった thisこの amazing素晴らしい careerキャリア.
それから彼は凄いキャリアを歩み始めました
04:42
Andそして what started開始した his careerキャリア is an insight洞察力
そのきっかけは
04:45
thatそれ theその way方法 most最も people wereあった thinking考え
ホロコーストに関する多くの人の考えが
04:47
about theその Holocaustホロコースト wasあった wrong違う.
間違っているという洞察でした
04:49
Manyたくさんの people, most最も people at〜で theその time時間,
当時 多くの人たちは
04:51
viewed見た theその Holocaustホロコースト asとして sortソート of representing代理人
ホロコーストとは
04:54
some一部 tragic悲劇的な flaw欠陥 on theその part of theその Germansドイツ人,
遺伝的汚点や権威的な特性といった
04:56
some一部 genetic遺伝的な taint汚れ, some一部 authoritarian権威主義的な personality.
ドイツ人の悲しい欠点の一部によるものだと
考えていました
04:59
Andそして Tajfelタジフェル rejected拒否された thisこの.
タジフェルはこの考えを棄却しました
05:03
Tajfelタジフェル said前記 what we我々 see見る in theその Holocaustホロコースト
彼は ホロコーストで起こったことは
05:05
is justちょうど an exaggeration過言
私たち一人一人が持つ
05:07
of normal正常 psychological心理的 processesプロセス
通常の心理プロセスが
05:09
thatそれ exist存在する in everyすべて one1 of us米国.
ただ過剰に働いてしまったもの
だと言っています
05:11
Andそして to explore探検する thisこの, he didした aa seriesシリーズ of classicクラシック studies研究
それを調べる為 彼は
イギリスの若者で
05:13
with〜と Britishイギリス人 adolescents青年.
一連の古典的研究を行いました
05:16
Andそして in one1 of his studies研究, what he didした wasあった he asked尋ねた
その研究の一つで 彼は
05:17
theその Britishイギリス人 adolescents青年 allすべて sortsソート of questions質問,
イギリスの若者にいろいろな質問をし
05:19
andそして then次に basedベース on their彼らの answers答え, he said前記,
その回答に基づいて評価を伝えます
05:22
"I've私は looked見た at〜で yourきみの answers答え,
andそして basedベース on theその answers答え,
「あなたの回答を見たところ
05:23
I have持ってる determined決定 thatそれ you君は are eitherどちらか" —
あなたはこれこれこうだと判断しました」
05:26
he told言った halfハーフ of themそれら
参加者の半々にそれぞれこう伝えました
05:28
"aa Kandinskyカンディンスキー lover恋人, you君は love theその work作業 of Kandinskyカンディンスキー,
「あなたはカンディンスキー愛好家です」
05:29
orまたは aa Kleeクライ lover恋人, you君は love theその work作業 of Kleeクライ."
「あなたはクリー愛好家です」
05:32
Itそれ wasあった entirely完全に bogus.
完全にデタラメでした
05:35
Their彼らの answers答え had持っていました nothing何も
to do行う with〜と Kandinskyカンディンスキー orまたは Kleeクライ.
回答はカンディンスキーとも
クリーとも無関係だったのです
05:37
They彼ら probably多分 hadn'tなかった heard聞いた of theその artistsアーティスト.
参加者たちはそのアーティストたちの
名前も知らなかったでしょう
05:39
He justちょうど arbitrarily任意に divided分割された themそれら upアップ.
タジフェルはただ恣意的に
参加者を分けたのです
05:42
Butだけど what he found見つけた wasあった, theseこれら categoriesカテゴリ mattered重要な,
ところがそこで彼が発見したのは
このカテゴリー分けは影響があるということでした
05:44
soそう whenいつ he later後で gave与えた theその subjects科目 moneyお金,
その後 参加者らに金銭を渡すと
05:48
they彼ら would〜する prefer好む to give与える theその moneyお金
彼らはそのお金を
05:50
to membersメンバー of their彼らの own自分の groupグループ
他のグループよりは
05:52
thanより membersメンバー of theその otherその他 groupグループ.
自身のグループメンバーにあげたのです
05:54
Worse悪化する, they彼ら wereあった actually実際に most最も interested興味がある
更に悪いことに 参加者らは
05:55
in establishing確立する aa difference
自身のグループと他のグループの
05:58
betweenの間に their彼らの groupグループ andそして otherその他 groupsグループ,
識別に熱心になりました
06:00
soそう they彼ら would〜する give与える upアップ moneyお金 forために their彼らの own自分の groupグループ
そうすることでお金は
自グループにより費やされ
06:02
ifif by〜によって doingやっている soそう they彼ら couldできた give与える
theその otherその他 groupグループ even偶数 lessもっと少なく.
そうすれば他グループのお金は
より少なくなるからです
06:04
Thisこの biasバイアス seems思われる to showショー upアップ very非常に early早い.
こうした偏見はとても早い段階で現れました
06:10
Soそう myじぶんの colleague同僚 andそして wife, Karenカレン Wynnウィン, at〜で Yaleイェール
ですので イェールでの私の同僚であり
妻であるカレン・ウィンは
06:12
has持っている done完了 aa seriesシリーズ of studies研究 with〜と babies赤ちゃん
赤ん坊で一連の実験を執り行いました
06:14
whereどこで she彼女 exposes公開 babies赤ちゃん to puppets人形,
赤ん坊に人形を見せるのですが
06:16
andそして theその puppets人形 have持ってる certainある foodフード preferencesプリファレンス.
この人形は食べ物の好みがあります
06:18
Soそう one1 of theその puppets人形 mightかもしれない like好きな green beans.
ある人形は青豆が好きで
06:21
Theその otherその他 puppet人形 mightかもしれない like好きな grahamグラハム crackersクラッカー.
別の人形はグラハムクラッカーが好きだとします
06:23
They彼ら testテスト theその babies赤ちゃん own自分の foodフード preferencesプリファレンス,
赤ん坊自身の食べ物の好みを調べると
06:26
andそして babies赤ちゃん typically典型的には prefer好む theその grahamグラハム crackersクラッカー.
基本的にはグラハムクラッカーが好まれていました
06:28
Butだけど theその question質問 is, doesする thisこの matter問題 to babies赤ちゃん
ここでの疑問は
食べ物の好みが
06:31
in howどうやって they彼ら treat治療する theその puppets人形? Andそして itそれ matters問題 aa lotロット.
人形の扱いに影響はあるのかということです
大いにありました
06:33
They彼ら tend傾向がある to prefer好む theその puppet人形
赤ん坊は自身と同じ好みを持つ
06:36
who has持っている theその same同じ foodフード tastes thatそれ they彼ら have持ってる,
人形をより好みましたが
06:38
andそして worse悪化する, they彼ら actually実際に prefer好む puppets人形
ひどいことに 赤ん坊は
別の好みを持つ人形を
06:41
who punish罰する theその puppet人形 with〜と theその different異なる foodフード taste.
やっつける人形をより好んだのです
06:44
(Laughter笑い)
(笑)
06:47
We我々 see見る thisこの sortソート of in-groupグループで,
out-groupアウトグループ psychology心理学 allすべて theその time時間.
こうしたグループ内外に関する心理は
あらゆる所で見られます
06:49
We我々 see見る itそれ in political政治的 clashes衝突
異なるイデオロギーを持つ
06:53
within以内 groupsグループ with〜と different異なる ideologiesイデオロギー.
政治的対立でも見られますし
06:54
We我々 see見る itそれ in itsその extreme極端な in cases症例 of war戦争,
戦争といった極限の状況では
06:57
whereどこで theその out-groupアウトグループ isn'tない merely単に given与えられた lessもっと少なく,
グループ外の者には与えるものを減らすどころか
07:00
butだけど dehumanized非人間化された,
人間扱いすらしません
07:04
asとして in theその Naziナチ perspective視点 of Jewsユダヤ人
例えばナチスがユダヤ人を
07:05
asとして vermin害虫 orまたは liceシラミ,
虫食いやシラミとして見たり
07:07
orまたは theその Americanアメリカ人 perspective視点 of Japanese日本語 asとして ratsラット.
アメリカ人が日本人を
ラットとして見たりです
07:10
Stereotypesステレオタイプ canできる alsoまた、 go行く awry失敗.
ステレオタイプも同様に
ひどいことになり得ます
07:14
Soそう oftenしばしば they're彼らは rationalラショナル andそして useful有用,
ですので 大抵は理性的で有用ですが
07:16
butだけど sometimes時々 they're彼らは irrational不合理な,
時々理不尽になり
07:18
they彼ら give与える theその wrong違う answers答え,
間違った答えを見せます
07:20
andそして otherその他 times
あるいは
07:21
they彼ら lead to plainly明らかに immoral不道徳な consequences結果.
完全に非道徳的な方へ向かうこともあります
07:22
Andそして theその case場合 that'sそれは beenされている most最も studied研究した
この点が最も良く研究されているのは
07:24
is theその case場合 of raceレース.
選挙の場面です
07:27
Thereそこ wasあった aa fascinating魅力的な study調査
興味深い実験が
07:29
prior前の to theその 2008 election選挙
2008 年の選挙前に行われました
07:30
whereどこで socialソーシャル psychologists心理学者 looked見た at〜で theその extentエクステント
候補者をどれだけアメリカと
関連付けて捉えているかを
07:32
to whichどの theその candidates候補者 wereあった
associated関連する with〜と Americaアメリカ,
無意識下での国旗との関連付けから調査した
07:35
asとして in an unconscious無意識 association協会
with〜と theその Americanアメリカ人 flagフラグ.
社会心理学者による実験です
07:39
Andそして in one1 of their彼らの studies研究 they彼ら compared比較した
実験の一つでは
07:43
Obamaオバマ andそして McCainマケイン, andそして they彼ら found見つけた McCainマケイン
オバマとマケインを比較し
07:44
is thought思想 of asとして moreもっと Americanアメリカ人 thanより Obamaオバマ,
マケインの方がよりアメリカ人的だと
捉えられていることが分かり
07:46
andそして to some一部 extentエクステント, people aren'tない
thatそれ surprised驚いた by〜によって hearing聴覚 thatそれ.
それを知らされた人たちは
それほど驚かなかったのです
07:49
McCainマケイン is aa celebrated祝われた war戦争 heroヒーロー,
マケインは著名な戦争立役者であり
07:52
andそして manyたくさんの people would〜する explicitly明示的 sayいう
多くの人は明示的に オバマより
07:54
he has持っている moreもっと of an Americanアメリカ人 storyストーリー thanより Obamaオバマ.
マケインの方がアメリカ人的な背景を
持っていると答えます
07:55
Butだけど they彼ら alsoまた、 compared比較した Obamaオバマ
ところがオバマと
07:58
to Britishイギリス人 Primeプライム Minister大臣 Tonyトニー Blairブレア,
イギリスの首相 トニー・ブレアとを比べたところ
08:00
andそして they彼ら found見つけた thatそれ Blairブレア wasあった alsoまた、 thought思想 of
彼もまたオバマより
08:03
asとして moreもっと Americanアメリカ人 thanより Obamaオバマ,
アメリカ人的だと評価されました
08:05
even偶数 thoughしかし subjects科目 explicitly明示的 understood理解された
実験参加者たちはブレアが
08:07
thatそれ he's彼は notない Americanアメリカ人 at〜で allすべて.
アメリカ人ではないと分かっていたにも関わらずです
08:09
Butだけど they彼ら wereあった responding応答する, of courseコース,
そうです 彼らは
08:12
to theその color of his skin.
肌の色に反応していたのです
08:14
Theseこれら stereotypesステレオタイプ andそして biasesバイアス
こうしたステレオタイプと偏見は
08:17
have持ってる real-world現実の世界 consequences結果,
実社会に影響しており
08:19
bothどちらも subtle微妙 andそして very非常に important重要.
いずれも小さいことながら
とても重要です
08:20
In one1 recent最近 study調査, researchers研究者
最近のある実験では 研究者が
08:23
put置く ads広告 on eBayeBay forために theその sale販売 of baseball野球 cardsカード.
eBayに 野球カードの広告を載せました
08:26
Some一部 of themそれら wereあった held開催 by〜によって white hands,
白人がカードを持つ写真と
08:29
othersその他 by〜によって black hands.
黒人がカードを持つ写真です
08:32
They彼ら wereあった theその same同じ baseball野球 cardsカード.
どちらも同じ野球カードです
08:33
Theその onesもの held開催 by〜によって black hands
黒人がカードを持つ写真の方が
08:35
got持っている substantially実質的に smaller小さい bids入札
白人がカードを持つ写真より
08:36
thanより theその onesもの held開催 by〜によって white hands.
実質的に低価値となりました
08:38
In research研究 done完了 at〜で Stanfordスタンフォード,
スタンフォードでの実験では
08:41
psychologists心理学者 explored探検した theその case場合 of people
心理学者が 白人殺害事件の
08:43
sentenced宣告された forために theその murder殺人 of aa white person.
判決について調査しました
08:47
Itそれ turnsターン outでる, holdingホールディング everythingすべて elseelse constant定数,
その結果 条件は全て一定だとした場合
08:51
you君は are considerablyかなり moreもっと likelyおそらく to be〜する executed実行された
右の男性に似ていたら
08:53
ifif you君は look見える like好きな theその manおとこ on theその right
左の男性に似ていた場合よりも
08:56
thanより theその manおとこ on theその left,
死刑になる確率が高いです
08:58
andそして thisこの is in large part becauseなぜなら
大きな理由としては
09:00
theその manおとこ on theその right looks外見 moreもっと prototypically原型的に black,
右の男性の方が
より典型的な黒人 --
09:02
moreもっと prototypically原型的に African-Americanアフリカ系アメリカ人,
より典型的なアフリカ系アメリカ人に見えるからです
09:04
andそして thisこの apparently明らかに influences影響 people's人々の decisions決定
明らかにこの点が 被告に関する
09:07
over以上 what to do行う about him.
人々の判断に影響していました
09:09
Soそう now thatそれ we我々 know知っている about thisこの,
ではこれを知った私たちは
09:11
howどうやって do行う we我々 combat戦闘 itそれ?
どうしたら良いのでしょう
09:12
Andそして thereそこ are different異なる avenues.
いくつかの道があります
09:14
One1 avenueアベニュー is to appealアピール
一つの道としては
09:15
to people's人々の emotional感情の responses反応,
人々の感情に
09:17
to appealアピール to people's人々の empathy共感,
人々の共感に働きかけることで
09:19
andそして we我々 oftenしばしば do行う thatそれ throughを通して stories物語.
これにはよく物語が使われます
09:21
Soそう ifif you君は are aa liberalリベラル parent
仮に皆さんが自由主義的な親だとして
09:23
andそして you君は want欲しいです to encourage奨励します yourきみの children子供
伝統的でない家族のメリットを
09:25
to believe信じる in theその meritsメリット of nontraditional非伝統的 families家族,
子どもに伝えたければ
09:27
you君は mightかもしれない give与える themそれら aa book like好きな thisこの.
["Heatherヘザー Has持っている Two Mommiesマミー"]
こういった本を読ませるかもしれません
『ヘザーの二人の母』
09:30
Ifif you君は are conservative保守的な andそして have持ってる aa different異なる attitude姿勢,
もしも皆さんが保守派で
別の考え方を持っているなら
09:32
you君は mightかもしれない give与える themそれら aa book like好きな thisこの.
こういった本を読ませるかもしれません
09:34
(Laughter笑い)
["Help助けて! Momママ! Thereそこ Are Liberalsリベラル under Myじぶんの Bedベッド!"]
(笑)
『ママ助けて!ベッド下に自由主義者が!』
09:36
Butだけど in general一般, stories物語 canできる turn順番
一般に 物語を通じて
09:37
anonymous匿名 strangers見知らぬ人 into people who matter問題,
名も無き他所者は関係者になります
09:41
andそして theその ideaアイディア thatそれ we我々 careお手入れ about people
そして人を集団として見るより
09:43
whenいつ we我々 focusフォーカス on themそれら asとして individuals個人
個人として見た方が気になります
09:46
is an ideaアイディア whichどの has持っている shown示された upアップ across横断する history歴史.
これは歴史を振り返っても良く見られることです
09:47
Soそう Stalinスターリン apocryphally外科的に said前記,
スターリンがこう述べた説があります
09:50
"Aa singleシングル death is aa tragedy悲劇,
「一人の死は悲劇だが
09:52
aa million百万 deaths is aa statistic統計,"
百万の死は統計だ」
09:54
andそして Mother Teresaテレサ said前記,
マザーテレサは言いました
09:56
"Ifif I look見える at〜で theその mass質量, I will意志 never決して act行為.
「大衆を見ても私は行動しない
09:57
Ifif I look見える at〜で theその one1, I will意志."
個人を見たときに私は行動する」
09:59
Psychologists心理学者 have持ってる explored探検した thisこの.
心理学者がこれを調べました
10:01
Forために instanceインスタンス, in one1 study調査,
例えばある実験では
10:03
people wereあった given与えられた aa listリスト of facts事実 about aa crisis危機,
一つのグループにはある危機が引き起こした
10:05
andそして itそれ wasあった seen見た howどうやって muchたくさん they彼ら would〜する donate寄付する
事態のリストを提示し
その解決に
10:07
to solve解決する thisこの crisis危機,
いくら寄付するかを見ました
10:12
andそして another別の groupグループ wasあった given与えられた noいいえ facts事実 at〜で allすべて
別のグループには事態のリストは呈示せず
10:13
butだけど they彼ら wereあった told言った of an individual個人
ただ個人の
10:15
andそして given与えられた aa name andそして given与えられた aa face,
名前と顔だけを呈示しましたが
10:17
andそして itそれ turnsターン outでる thatそれ they彼ら gave与えた far遠い moreもっと.
このグループの寄付金の方が大幅に高かったのです
10:20
Noneなし of thisこの I think思う is aa secret秘密
このことはチャリティ活動に携わっている
10:23
to theその people who are engaged従事する in charity慈善団体 work作業.
人にすれば秘密でも何でもないでしょう
10:25
People don'tしない tend傾向がある to deluge大洪水 people
チャリティ関係者は
10:27
with〜と facts事実 andそして statistics統計.
事実や統計は持ってきません
10:29
Ratherむしろ, you君は showショー themそれら faces,
それよりも顔を持ってきます
10:31
you君は showショー themそれら people.
人を見せるのです
10:32
It'sそれは possible可能 thatそれ by〜によって extending拡張する our我々の sympathies同情
個人に向けた同情を拡張することで
10:33
to an individual個人, they彼ら canできる spread普及
その個人への同情を
10:37
to theその groupグループ thatそれ theその individual個人 belongs所属 to.
グループまで拡げることが可能なのです
10:39
Thisこの is Harrietハリエット Beecherビーチャー Stoweストウ.
こちらはハリエット・ビーチャー・ストウです
10:42
Theその storyストーリー, perhapsおそらく apocryphal偽の,
一説としてこんな話があります
10:44
is thatそれ President大統領 Lincolnリンカーン invited招待された her彼女
リンカーン大統領が
10:46
to theその White House in theその middle中間 of theその Civil市民 War戦争
南北戦争中に
彼女をホワイトハウスへ招き
10:49
andそして said前記 to her彼女,
こう言ったそうです
10:51
"Soそう you'reあなたは theその little少し ladyレディ who started開始した thisこの greatすばらしいです war戦争."
「あなたがこの大変な戦争を
引き起こしたご婦人ですね」
10:52
Andそして he wasあった talking話す about "Uncle叔父 Tom'sトム Cabinキャビン."
『アンクル・トムの小屋』のことを言っていたのです
10:55
"Uncle叔父 Tom'sトム Cabinキャビン" is notない
aa greatすばらしいです book of philosophy哲学
哲学としても神学としても
優れた作品ではありませんし
10:57
orまたは of theology神学 orまたは perhapsおそらく notない even偶数 literature文献,
文学ですらないかもしれません
10:59
butだけど itそれ doesする aa greatすばらしいです jobジョブ
しかしこの本は人々に
11:02
of getting取得 people to put置く themselves自分自身 in theその shoes
読まなければ考えもしないであろう
11:05
of people they彼ら wouldn'tしないだろう otherwiseさもないと be〜する in theその shoes of,
奴隷の身になるということを
11:07
put置く themselves自分自身 in theその shoes of slaves奴隷.
考えさせるすごい本です
11:10
Andそして thatそれ couldできた wellよく have持ってる beenされている aa catalyst触媒
そして それは恐らく偉大な社会的転換の
11:12
forために greatすばらしいです socialソーシャル change変化する.
一助となったと思われます
11:14
Moreもっと recently最近, looking探している at〜で Americaアメリカ
もっと最近 ここ数十年の
11:15
in theその last最終 severalいくつかの decades数十年,
アメリカを見てみると
11:18
there'sそこに some一部 reason理由 to believe信じる
thatそれ showsショー like好きな "Theその Cosbyコスビー Showショー"
「コスビー・ショー」といった番組が
11:21
radically根本的に changedかわった Americanアメリカ人 attitudes態度
towards方向 African-Americansアフリカ系アメリカ人,
アフリカ系アメリカ人に対する
アメリカ人の態度を根本的に変えていたり
11:24
whilewhile showsショー like好きな "Will意志 andそして Grace猶予" andそして "Modernモダン Family家族"
「ふたりは友達?ウィル&グレース」
「モダン・ファミリー」といった番組が
11:27
changedかわった Americanアメリカ人 attitudes態度
男女同性愛者の見方に対して
11:30
towards方向 gay同性愛者 men男性 andそして women女性.
影響を与えているように見えます
11:31
I don'tしない think思う it'sそれは an exaggeration過言 to sayいう
私は アメリカの道徳的変化の
11:32
thatそれ theその majorメジャー catalyst触媒 in Americaアメリカ forために moral道徳 change変化する
主な媒介が コメディーだということは
11:35
has持っている beenされている aa situation状況 comedyコメディー.
過大評価ではないと思います
11:38
Butだけど it'sそれは notない allすべて emotions感情,
ただ感情が全てではないと思いますし
11:40
andそして I want欲しいです to end終わり by〜によって appealing訴える
最後に理性の力をアピールして
11:42
to theその powerパワー of reason理由.
終わりたいと思います
11:43
At〜で some一部 pointポイント in his wonderful素晴らしい book
スティーブン・ピンカーの素晴らしい著書
11:45
"Theその Betterより良い Angels天使 of Our我々の Nature自然,"
『人の中の良き天使』の中で
11:47
Stevenスティーブン Pinkerピッカー says言う,
こう書かれています
11:49
theその Old古い Testament証言 says言う love thyあなた neighbor隣人,
旧約聖書は隣人を愛しなさいと説き
11:51
andそして theその New新しい Testament証言 says言う love thyあなた enemy,
新約聖書は汝の敵を愛しなさいと説いているが
11:53
butだけど I don'tしない love eitherどちらか one1 of themそれら, notない really本当に,
私はあまりどちらも愛していません
11:56
butだけど I don'tしない want欲しいです to kill殺します themそれら.
でも殺したくもありません
11:59
I know知っている I have持ってる obligations義務 to themそれら,
彼らに対して義務があることは分かっているが
12:00
butだけど myじぶんの moral道徳 feelings感情 to themそれら, myじぶんの moral道徳 beliefs信念
彼らに向ける道徳的感情や
12:02
about howどうやって I should〜すべき behave行動する towards方向 themそれら,
どういった姿勢で振る舞うべきかは
12:06
aren'tない grounded接地された in love.
愛が基準ではありません
12:07
What they're彼らは grounded接地された in is theその
understanding理解 of human人間 rights権利,
その基準は人権に関する理解にあり
12:09
aa belief信念 thatそれ their彼らの life生活 is asとして valuable貴重な to themそれら
私の人生が私にとって貴重であるのと同じように
12:11
asとして myじぶんの life生活 is to me,
彼らの人生もそうだという
信念に基づいています
12:14
andそして to supportサポート thisこの, he tells伝える aa storyストーリー
著者はこれを支持する背景として
12:16
by〜によって theその greatすばらしいです philosopher哲学者 Adamアダム Smithスミス,
偉大な哲学者 アダム・スミスの
物語を紹介していますが
12:18
andそして I want欲しいです to telltell thisこの storyストーリー tooあまりにも,
私もそうさせてもらいます
12:20
thoughしかし I'm私は going行く to modify変更する itそれ aa little少し bitビット
私のは現代向けに少し変えて
12:21
forために modernモダン times.
話しますが
12:23
Soそう Adamアダム Smithスミス starts開始する by〜によって asking尋ねる you君は to imagine想像する
さて アダム・スミスはまず皆さんに
12:24
theその death of thousands of people,
数千人の人々の死を想像してくださいと言います
12:26
andそして imagine想像する thatそれ theその thousands of people
そしてそれらの人々は
12:28
are in aa country you君は are notない familiar身近な with〜と.
皆さんがよく知らない国の人です
12:30
Itそれ couldできた be〜する China中国 orまたは Indiaインド orまたは aa country in Africaアフリカ.
中国でもインドでも
アフリカの一国でも構いません
12:33
Andそして Smithスミス says言う, howどうやって would〜する you君は respond応答する?
どう反応するかと
スミスは尋ねてきます
12:36
Andそして you君は would〜する sayいう, wellよく that'sそれは tooあまりにも bad悪い,
皆さんは それは酷いことだねと言って
12:39
andそして you'dあなたは go行く on to theその rest残り of yourきみの life生活.
引き続き自分の人生を歩んでいくでしょう
12:41
Ifif you君は wereあった to open開いた upアップ Theその New新しい
Yorkヨーク Times onlineオンライン orまたは something何か,
例えばニューヨークタイムズ
オンラインを開いて
12:43
andそして discover発見する thisこの, andそして in fact事実
thisこの happens起こる to us米国 allすべて theその time時間,
こういったニュースを知るのは
日常的にあるかと思いますが
12:45
we我々 go行く about our我々の lives人生.
私たちは自分の人生に専念します
12:48
Butだけど imagine想像する instead代わりに, Smithスミス says言う,
そうではなく例えば明日
12:49
you君は wereあった to learn学ぶ thatそれ tomorrow明日
皆さんの小指が切り落とされることを
12:52
you君は wereあった to have持ってる yourきみの little少し finger chopped切り刻まれた offオフ.
想像してくださいと
そしてそれは
12:53
Smithスミス says言う, thatそれ would〜する matter問題 aa lotロット.
皆さんにとって大事でしょうと
スミスは言います
12:55
You君は would〜する notない sleep睡眠 thatそれ night
明日のことを考えると
12:58
wondering不思議 about thatそれ.
その夜は眠れないでしょう
12:59
Soそう thisこの raises起き上がる theその question質問:
そしてここで質問です
13:00
Would〜する you君は sacrifice犠牲 thousands of lives人生
皆さんは数千の命と引き換えに
13:02
to saveセーブ yourきみの little少し finger?
自分の小指を守りますか
13:05
Now answer回答 thisこの in theその privacyプライバシー of yourきみの own自分の head,
答えは頭の中に留めておいてください
13:07
butだけど Smithスミス says言う, absolutely絶対に notない,
スミスは 決してそんなことはしないと答えますが
13:09
what aa horrid恐ろしい thought思想.
なんてイヤな答えでしょう
13:12
Andそして soそう thisこの raises起き上がる theその question質問,
そしてこれがある問題を提示します
13:14
andそして soそう, asとして Smithスミス puts置く itそれ,
スミスによれば こうです
13:16
"Whenいつ our我々の passive受動的 feelings感情 are almostほぼ always常に
「受け身で考えるとこんなにいつも
13:17
soそう sordidソーダイド andそして soそう selfish利己的,
浅ましく自分勝手であるならば
13:19
howどうやって comes来る itそれ thatそれ our我々の activeアクティブ principles原則
一体どうして我々の行動原理は
13:21
should〜すべき oftenしばしば be〜する soそう generous寛大な andそして soそう nobleノーブル?"
常にこんなに寛大で高貴なのか」
13:22
Andそして Smith'sスミス answer回答 is, "Itそれ is reason理由,
これに対するスミスの答えは
13:25
principle原理, conscience良心.
「理性 行動原理 意識
13:27
[Thisこの] callsコール to us米国,
それらが命じるのです
13:29
with〜と aa voice音声 capable可能な of astonishing驚く
theその most最も presumptuous予期せぬ of our我々の passions情熱,
我々の情熱の最も傲慢な部分を動かす声で
13:30
thatそれ we我々 are butだけど one1 of theその multitude多数,
我々は皆
13:34
in noいいえ respect尊敬 betterより良い thanより anyどれか otherその他 in itそれ."
他と変わりないのだと」
13:35
Andそして thisこの last最終 part is what is oftenしばしば described記載された
この最後の部分は
13:38
asとして theその principle原理 of impartiality公平.
よく 公平の原則として紹介されるものです
13:40
Andそして thisこの principle原理 of impartiality公平 manifests目録 itself自体
この 公平の原則は
13:43
in allすべて of theその world's世界の religions宗教,
世界中の宗教で語られています
13:46
in allすべて of theその different異なる versionsバージョン of theその goldenゴールデン ruleルール,
あらゆる黄金律
13:47
andそして in allすべて of theその world's世界の moral道徳 philosophies哲学,
世界中の道徳哲学でです
13:50
whichどの differ異なる in manyたくさんの ways方法
様々な違いはあるものの
13:52
butだけど shareシェア theその presupposition前提
thatそれ we我々 should〜すべき judge裁判官 morality道徳
公平な視点から良識を判断するべきという
13:53
fromから sortソート of an impartial公平 pointポイント of view見る.
前提を共有しています
13:56
Theその bestベスト articulation関節運動 of thisこの view見る
この見方を最も明瞭に示しているのは
13:59
is actually実際に, forために me, it'sそれは notない fromから
aa theologian神学者 orまたは fromから aa philosopher哲学者,
実は私にとっては
神学者でも哲学者でもなく
14:01
butだけど fromから Humphreyハンフリー Bogartボガート
ハンフリー・ボガート著作の
14:04
at〜で theその end終わり of "Casablancaカサブランカ."
『カサブランカ』の最後です
14:06
Soそう, spoilerスポイラー alertアラート, he's彼は telling伝える his lover恋人
ネタバレですが
14:07
thatそれ they彼ら have持ってる to separate別々の
公益の為に別れなければならないと
14:11
forために theその moreもっと general一般 good良い,
主人公は恋人に告げます
14:12
andそして he says言う to her彼女, andそして I won't〜されません do行う theその accentアクセント,
彼はこう言います
アクセントは真似しませんよ
14:14
butだけど he says言う to her彼女, "Itそれ doesn'tしない take取る muchたくさん to see見る
「ちっぽけな三人の問題なんて
14:16
thatそれ theその problems問題 of three little少し people
この狂った世界の中では
14:17
don'tしない amount to aa hill of beans in thisこの crazy狂った world世界."
一山の豆ほどのものにも及ばない」
14:19
Our我々の reason理由 couldできた cause原因 us米国 to overrideオーバーライド our我々の passions情熱.
私たちの理性は
情熱を抑え込むことができます
14:22
Our我々の reason理由 couldできた motivate動機づける us米国
私たちの理性は
14:25
to extend拡張する our我々の empathy共感,
共感を強めることもできます
14:27
couldできた motivate動機づける us米国 to write書きます aa
book like好きな "Uncle叔父 Tom'sトム Cabinキャビン,"
『アンクル・トムの小屋』を書こうと
14:28
orまたは read読む aa book like好きな "Uncle叔父 Tom'sトム Cabinキャビン,"
あるいは読もうと思わせたりします
14:30
andそして our我々の reason理由 canできる motivate動機づける us米国 to create作成する
また私たちの理性は
14:32
customs税関 andそして taboosタブー andそして laws法律
習慣やタブー 法律を作り
14:35
thatそれ will意志 constrain制約する us米国
また 衝動で行動すべきでないときには
14:37
fromから acting演技 upon〜に our我々の impulsesインパルス
理性的な人間として
14:39
whenいつ, asとして rationalラショナル beings存在, we我々 feel感じる
そうしないよう
14:40
we我々 should〜すべき be〜する constrained拘束された.
自分たちを律します
14:42
Thisこの is what aa constitution憲法 is.
これが憲法というものです
14:43
Aa constitution憲法 is something何か
whichどの wasあった setセット upアップ in theその past過去
それは過去に制定され
14:45
thatそれ applies適用する now in theその presentプレゼント,
今もなお運用されるもので
14:48
andそして what itそれ says言う is,
それが示すところは
14:50
noいいえ matter問題 howどうやって muchたくさん we我々 mightかもしれない to reelect再選択
人気な大統領を何度
14:51
aa popular人気 president大統領 forために aa third三番 term期間,
再選させようとも
14:53
noいいえ matter問題 howどうやって muchたくさん white Americansアメリカ人 mightかもしれない choose選択する
白人がどれだけ奴隷制度を復活させたいと
14:55
to feel感じる thatそれ they彼ら want欲しいです to reinstate復活する
theその institution機関 of slavery奴隷, we我々 can'tできない.
望もうとも できないということです
14:57
We我々 have持ってる boundバウンド ourselves自分自身.
私たち自身を律したのです
15:01
Andそして we我々 bindバインド ourselves自分自身 in otherその他 ways方法 asとして wellよく.
別の意味でも律しています
15:03
We我々 know知っている thatそれ whenいつ itそれ comes来る to choosing選択 somebody誰か
求人や賞で
15:06
forために aa jobジョブ, forために an award,
人を選ぶ場面になったとき
15:08
we我々 are strongly強く biased偏った by〜によって their彼らの raceレース,
私たちはその人たちの人種に強く影響されます
15:11
we我々 are biased偏った by〜によって their彼らの gender性別,
性別に強く影響されます
15:14
we我々 are biased偏った by〜によって howどうやって attractive魅力的 they彼ら are,
魅力に強く影響されます
15:17
andそして sometimes時々 we我々 mightかもしれない sayいう,
"Wellよく fine細かい, that'sそれは theその way方法 itそれ should〜すべき be〜する."
時にこう思います
「まあそういうものだ」
15:19
Butだけど otherその他 times we我々 sayいう, "Thisこの is wrong違う."
しかし「それは間違っている」と思うこともあります
15:21
Andそして soそう to combat戦闘 thisこの,
この問題を何とかするためには
15:24
we我々 don'tしない justちょうど tryお試しください harderもっと強く,
ただ頑張るのではなく
15:26
butだけど ratherむしろ what we我々 do行う is we我々 setセット upアップ situations状況
他の情報源が
15:28
whereどこで theseこれら otherその他 sourcesソース
of information情報 can'tできない biasバイアス us米国,
私たちに影響しないよう工夫します
15:31
whichどの is whyなぜ manyたくさんの orchestrasオーケストラ
例えばそれは
多くのオーケストラオーディションで
15:34
auditionオーディション musiciansミュージシャン behind後ろに screensスクリーン,
奏者をスクリーンで隔てて
15:35
soそう theその onlyのみ information情報 they彼ら have持ってる
関連すると判断する情報のみを
15:38
is theその information情報 they彼ら believe信じる should〜すべき matter問題.
見るようにコントロールします
15:39
I think思う prejudice偏見 andそして biasバイアス
私は先入観と偏見が
15:42
illustrate説明する aa fundamental基本的な duality二重性 of human人間 nature自然.
人間の性質の根本的な二面性を
表していると考えます
15:44
We我々 have持ってる gut feelings感情, instincts本能, emotions感情,
私たちは直感や本能 感情を持ち
15:47
andそして they彼ら affect影響を与える our我々の judgments判断 andそして our我々の actions行動
それは判断や行動に
15:51
forために good良い andそして forために evil悪の,
良い方にも悪い方にも
影響します
15:53
butだけど we我々 are alsoまた、 capable可能な of rationalラショナル deliberation審議
しかし同時に私たちは理性的に検討を重ね
15:55
andそして intelligentインテリジェントな planningプランニング,
知的に計画を立てることもでき
15:59
andそして we我々 canできる useつかいます theseこれら to, in some一部 cases症例,
それによってある状況下では
16:01
accelerate加速する andそして nourish栄養を与える our我々の emotions感情,
感情を高めるように持っていき
16:03
andそして in otherその他 cases症例 staunch頑張る themそれら.
ある時は感情を殺します
16:05
Andそして it'sそれは in thisこの way方法
そして そうすることで理性は
16:08
thatそれ reason理由 helps助けて us米国 create作成する aa betterより良い world世界.
世界をより良くするよう後押ししてくれるでしょう
16:09
Thank感謝 you君は.
ありがとうございました
16:12
(Applause拍手)
(拍手)
16:14
Translated by Keiichi Kudo
Reviewed by Yuko Yoshida

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About the speaker:

Paul Bloom - Psychologist
Paul Bloom explores some of the most puzzling aspects of human nature, including pleasure, religion, and morality.

Why you should listen

In Paul Bloom’s last book, How Pleasure Works, he explores the often-mysterious enjoyment that people get out of experiences such as sex, food, art, and stories. His latest book, Just Babies, examines the nature and origins of good and evil. How do we decide what's fair and unfair? What is the relationship between emotion and rationality in our judgments of right and wrong? And how much of morality is present at birth? To answer these questions, he and his colleagues at Yale study how babies make moral decisions. (How do you present a moral quandary to a 6-month-old? Through simple, gamelike experiments that yield surprisingly adult-like results.)  

Paul Bloom is a passionate teacher of undergraduates, and his popular Introduction to Psychology 110 class has been released to the world through the Open Yale Courses program. He has recently completed a second MOOC, “Moralities of Everyday Life”, that introduced moral psychology to tens of thousands of students. And he also presents his research to a popular audience though articles in The Atlantic, The New Yorker, and The New York Times. Many of the projects he works on are student-initiated, and all of them, he notes, are "strongly interdisciplinary, bringing in theory and research from areas such as cognitive, social, and developmental psychology, evolutionary theory, linguistics, theology and philosophy." 

He says: "A growing body of evidence suggests that humans do have a rudimentary moral sense from the very start of life."

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Paul Bloom | Speaker | TED.com