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TED Fellows Retreat 2015

Christine Sun Kim: The enchanting music of sign language

クリスティーン・サン・キム: 魅力的な手話の響き

Filmed
Views 1,260,024

芸術家でTEDフェローのクリスティーン・サン・キムは生まれつき耳が聞こえません。「音」は彼女の人生の一部ではなく、耳が聞こえる人のものだと思うように教えられてきました。作品を作ることで、彼女はアメリカ手話と音楽が似ていることを発見しました。そして音とは耳からしか理解できないものではなく、触れたり見たり概念として経験できるものだということに気づいたのです。このチャーミングなトークの中で彼女は、目を開き、耳を傾けて「目に見える言葉」という豊かな宝物を分かち合おうと呼びかけます。

- Sound artist, composer
Through visual art, composition and performance, Christine Sun Kim explores ways of transmuting sound and silence. Full bio

Interpreter通訳: Pianoピアノ, "pp,"
is myじぶんの favoriteお気に入り musicalミュージカル symbolシンボル.
通訳:ピアノ “p” は
私のお気に入りの音楽記号です
00:15
Itそれ means手段 to play遊びます softlyやわらかく.
そっと弾くという意味です
00:19
Ifif you'reあなたは playing遊ぶ aa musicalミュージカル instrument計器
andそして you君は notice通知 aa "pp" in theその scoreスコア,
楽器を弾いていて 楽譜に“p”があると
00:22
you君は need必要 to play遊びます softerより柔らかい.
そっと弾きます
00:26
Two p'sp --- even偶数 softerより柔らかい.
“p” が2つあれば もっと弱く
00:28
Four4つの p'sp --- extremely極端な soft柔らかい.
4つあれば 極めて弱く
00:30
Thisこの is myじぶんの drawingお絵かき of aa p-treep-tree,
これは私の描いた「“p” の木」です
00:38
whichどの demonstrates説明する
この絵が表しているのは
00:41
noいいえ matter問題 howどうやって manyたくさんの thousands
upon〜に thousands of p'sp thereそこ mayかもしれない be〜する,
“p” が何千個あろうと
決して 完全な無音には
00:43
you'llあなたは never決して reachリーチ completeコンプリート silence沈黙.
ならないということです
00:47
That'sそれは myじぶんの current現在 definition定義 of silence沈黙:
これが今の私の「静寂」の定義です
00:50
aa very非常に obscureあいまいな sound.
静寂は とてもかすかな音なのです
00:53
I'd私は like好きな to shareシェア aa little少し bitビット
少し お話ししたいのは
00:56
about theその history歴史
of Americanアメリカ人 Sign符号 Language言語, ASLasl,
アメリカ手話(ASL)の歴史と
00:58
plusプラス aa bitビット of myじぶんの own自分の backgroundバックグラウンド.
私自身のことです
01:01
Frenchフランス語 sign符号 language言語 wasあった brought持ってきた
to Americaアメリカ during theその early早い 1800ss,
1800年代初頭 アメリカに
フランス手話が持ち込まれ
01:05
andそして asとして time時間 went行った by〜によって,
mixed混合 with〜と local地元 signs兆候,
時と共に 現地の手話と混じり
01:11
itそれ evolved進化した into theその language言語
we我々 know知っている today今日 asとして ASLasl.
現在 ASLとして知られる言語へと
進化しました
01:15
Soそう itそれ has持っている aa history歴史 of about 200 years.
ASLには約200年の歴史があるのです
01:19
I wasあった bornうまれた deaf聴覚障害者,
私は生まれつき耳が聞こえません
01:23
andそして I wasあった taught教えた to believe信じる
thatそれ sound wasn'tなかった aa part of myじぶんの life生活.
音は自分の人生の一部ではないと言われ
01:27
Andそして I believed信じる itそれ to be〜する true真実.
そう信じ込んでいました
01:32
Yetまだ, I realize実現する now
thatそれ thatそれ wasn'tなかった theその case場合 at〜で allすべて.
でも今では そんなことはないと
わかっています
01:37
Sound wasあった very非常に muchたくさん aa part of myじぶんの life生活,
音は私の人生の
とても大きな一部分です
01:41
really本当に, on myじぶんの mindマインド everyすべて day.
毎日 音が気にかかっています
01:44
Asとして aa Deaf聴覚障害者 person living生活
in aa world世界 of sound,
耳の聞こえない人間が
音の世界で生きていくのは
01:50
it'sそれは asとして ifif I wasあった living生活
in aa foreign外国人 country,
まるで外国で暮らしているみたいです
01:54
blindly盲目的に following以下 itsその rulesルール,
customs税関, behaviors行動 andそして norms規範
何の疑いもなく その土地の規則、
習慣、行動、規範に従って
01:57
withoutなし everこれまで questioning質問 themそれら.
生きるようなものです
02:01
Soそう howどうやって is itそれ thatそれ I understandわかる sound?
ではどうやって私は音を
理解するのでしょう?
02:13
Wellよく, I watch時計 howどうやって people
behave行動する andそして respond応答する to sound.
私は人が音に どう反応するかを
観察します
02:18
You君は people are like好きな myじぶんの loudspeakersラウドスピーカー,
andそして amplify増幅する sound.
みんな まるでスピーカーのように
音を増幅してくれます
02:22
I learn学ぶ andそして mirror thatそれ behavior動作.
私は その反応を見て それを再現します
02:26
At〜で theその same同じ time時間,
I've私は learned学んだ thatそれ I create作成する sound,
同時に 自分が
音をたてていることが分かり
02:28
andそして I've私は seen見た howどうやって people respond応答する to me.
人がどう反応するか見てきました
02:31
Thusしたがって I've私は learned学んだ, forために example ...
分かったのは 例えば こんなことです
02:34
"Don'tしない slamスラム theその doorドア!"
「ドアをバタンと閉めない」
02:36
"Don'tしない make作る tooあまりにも muchたくさん noiseノイズ whenいつ
you'reあなたは eating食べる fromから theその potato-chipポテトチップス bagバッグ!"
「ポテトチップを食べる時
あまり大きな音をたてない」
02:40
(Laughter笑い)
(笑)
02:43
"Don'tしない burpげっぷ,
「ゲップはしない
02:44
andそして whenいつ you'reあなたは eating食べる,
食事の時
02:46
make作る sure確かに you君は don'tしない scrape擦り傷
yourきみの utensils器具 on theその plateプレート."
食器で皿をこすらないようにする」
02:47
Allすべて of theseこれら thingsもの
I term期間 "sound etiquetteエチケット."
これを「サウンドエチケット」と呼んでいます
02:50
Maybe多分 I think思う about sound etiquetteエチケット
おそらく私は 耳の聞こえる人よりも
02:55
moreもっと thanより theその average平均 hearing聴覚 person doesする.
このことを よく考えています
02:58
I'm私は hyper-vigilant超警戒 aroundまわり sound.
音には細心の注意を払って
03:01
Andそして I'm私は always常に waiting待っている
in eager熱心な nervous神経質な anticipation期待
そわそわしながら待ち構えています
03:07
aroundまわり sound, about what's何ですか to come来る next.
次に何が起こるか期待しているのです
03:11
Henceそれゆえに, thisこの drawingお絵かき.
その結果が この絵です
03:13
TBDtbd, to be〜する decided決定しました.
TBD 「今後決定」
03:16
TBCtbc, to be〜する continued続ける.
TBC 「次に続く」
03:19
TBAトバ, to be〜する announced発表.
TBA 「追って通知」
03:22
Andそして you君は notice通知 theその staffスタッフ ---
五線にお気づきでしょう
03:28
thereそこ are noいいえ notesノート contained含まれる in theその lines.
この線には音符が描かれていません
03:30
That'sそれは becauseなぜなら theその lines
already既に contain含む sound
それはこの線が
既に音を含んでいるからです
03:32
throughを通して theその subtle微妙 smudges汚れ andそして smearsスミアーズ.
微妙なしみや汚れを通してです
03:36
In Deaf聴覚障害者 culture文化,
movement移動 is equivalent同等 to sound.
音の無い文化では
動きが音に等しいのです
03:40
Thisこの is aa sign符号 forために "staffスタッフ" in ASLasl.
これがASLで「五線」を表すサインです
03:49
Aa typical典型的な staffスタッフ contains含まれる five lines.
典型的な五線は5つの線で出来ています
03:52
Yetまだ forために me, signing署名する itそれ
with〜と myじぶんの thumb親指 sticking固着する upアップ like好きな thatそれ
しかし私はこんな風に
親指を立てて手話をするのが
03:55
doesn'tしない feel感じる naturalナチュラル.
不自然に思えるのです
03:58
That'sそれは whyなぜ you'llあなたは notice通知 in myじぶんの drawings図面,
I stickスティック to four4つの lines on paper.
だから絵の中では紙上に
線を4本しか描きません
04:00
In theその year 2008, I had持っていました theその opportunity機会
to travel旅行 to Berlinベルリン, Germanyドイツ,
2008年ドイツのベルリンで
滞在型創作プログラムに
04:05
forために an artistアーティスト residency居住 thereそこ.
参加する機会がありました
04:09
Prior前の to thisこの time時間,
I had持っていました beenされている workingワーキング asとして aa painter画家.
それまで 私は画家として働いていました
04:12
During thisこの summer, I visited訪問した
different異なる museums美術館 andそして galleryギャラリー spacesスペース,
その夏の間 いろいろな美術館や
画廊を訪ねました
04:17
andそして asとして I went行った fromから one1 place場所 to theその next,
いろいろな場所を渡り歩いていて
04:21
I noticed気づいた thereそこ wasあった noいいえ visualビジュアル artアート thereそこ.
視覚芸術が ないことに気づきました
04:23
At〜で thatそれ time時間, sound wasあった trendingトレンド,
andそして thisこの struck打たれた me ...
当時 「音」が流行り始めていて
こんな印象を持ちました
04:26
thereそこ wasあった noいいえ visualビジュアル artアート,
視覚的な作品は一つもない
04:31
everythingすべて wasあった auditory聴覚.
聴覚的な作品ばかりだと
04:33
Now sound has持っている come来る into myじぶんの artアート territory地域.
「音」が私のアートの領域に
入ってきました
04:37
Is itそれ going行く to furtherさらに
distance距離 me fromから artアート?
それは私をアートから
遠ざけるものでしょうか?
04:41
I realized実現した thatそれ doesn'tしない
have持ってる to be〜する theその case場合 at〜で allすべて.
そんな訳ないと思いました
04:45
I actually実際に know知っている sound.
私には音が よく分かります
04:48
I know知っている itそれ soそう wellよく
分かるからこそ
04:49
thatそれ itそれ doesn'tしない have持ってる to be〜する something何か
justちょうど experienced経験豊富な throughを通して theその ears.
耳を通して経験する
必要すらありません
04:52
Itそれ couldできた be〜する feltフェルト tactually事実上,
音は 触覚を通して感じたり
04:55
orまたは experienced経験豊富な asとして aa visualビジュアル,
視覚的経験や 概念として
04:58
orまたは even偶数 asとして an ideaアイディア.
体験することだってできるのです
05:00
Soそう I decided決定しました to reclaim再生する ownership所有 of sound
だから私は「音」を もう一度手に入れ
05:05
andそして to put置く itそれ into myじぶんの artアート practice練習.
自分のアートに取り入れる事にしました
05:08
Andそして everythingすべて thatそれ I had持っていました beenされている
taught教えた regarding〜に関して sound,
音に関して教わってきた全てを
05:13
I decided決定しました to do行う away離れて with〜と andそして unlearn忘れる.
捨て 忘れる事にして
05:16
I started開始した creating作成 aa new新しい body of work作業.
私は新たな作品を創り始めました
05:21
Andそして whenいつ I presented提示された thisこの
to theその artアート communityコミュニティ,
これをアートの世界で発表した時
05:24
I wasあった blown吹かれた away離れて with〜と theその amount
of supportサポート andそして attention注意 I received受け取った.
受けた支持と注目の多さに
ぶっ飛びました
05:27
I realized実現した:
私は気づいたのです
05:32
sound is like好きな moneyお金,
音は お金や
05:35
powerパワー, controlコントロール ---
権力や支配に似ている つまり
05:39
socialソーシャル currency通貨.
音は社会的な価値なのです
05:42
In theその backバック of myじぶんの mindマインド, I've私は always常に feltフェルト
thatそれ sound wasあった yourきみの thingもの,
頭のどこかで いつも思っていたのは
音は他人事
05:47
aa hearing聴覚 person's thingもの.
耳の聞こえる人の物という事です
05:51
Andそして sound is soそう powerful強力な
音はとても力強く
05:56
thatそれ itそれ couldできた eitherどちらか
disempower失望させる me andそして myじぶんの artworkアートワーク,
私や私の作品から力を奪うか
力を与えてくれるかの
05:58
orまたは itそれ couldできた empower力を与える me.
どちらかです
06:02
I chose選択した to be〜する empowered権限を与えられた.
私は力を貰う方を 選択しました
06:05
There'sそこに aa massive大規模 culture文化
aroundまわり spoken話された language言語.
話し言葉には大きな文化があります
06:08
Andそして justちょうど becauseなぜなら I don'tしない useつかいます
myじぶんの literalリテラル voice音声 to communicate通信する,
コミュニケーションを取るのに
実際の声を使わないというだけで
06:13
in society's社会の eyes
it'sそれは asとして ifif I don'tしない have持ってる aa voice音声 at〜で allすべて.
私は 社会的にも
「声」を持たないかのようです
06:18
Soそう I need必要 to work作業 with〜と individuals個人
who canできる supportサポート me asとして an equal等しい
だから対等な立場で私を支え
私の声になってくれる人と
06:24
andそして become〜になる myじぶんの voice音声.
協力する必要があります
06:28
Andそして thatそれ way方法, I'm私は ableできる to maintain維持する
relevancy関連性 in society社会 today今日.
そうすれば 社会とのつながりを
保てるのです
06:32
Soそう at〜で school学校, at〜で work作業 andそして institutions機関,
だから 学校、職場、組織で
06:36
I work作業 with〜と manyたくさんの
different異なる ASLasl interpreters通訳.
たくさんの通訳の方々と協力しています
06:39
Andそして their彼らの voice音声 becomes〜になる
myじぶんの voice音声 andそして identity身元.
彼らの声は私の声や
アイデンティティーになります
06:43
They彼ら help助けて me to be〜する heard聞いた.
「聞いてもらえる」ようになるのです
06:48
Andそして their彼らの voices holdホールド value andそして currency通貨.
彼らの声には社会的な価値があります
06:54
Ironically皮肉なことに, by〜によって borrowing借りる outでる their彼らの voices,
皮肉なことに 通訳の声を借りてはじめて
07:04
I'm私は ableできる to maintain維持する
aa temporary一時的 form of currency通貨,
私は一時的に社会的な価値を持てるのです
07:06
kind種類 of like好きな taking取る outでる aa loanローン
with〜と aa very非常に high高い interest利子 rateレート.
それは まるで利子が高い借金を
するようなものです
07:10
Ifif I didn'tしなかった continue持続する thisこの practice練習,
この借金を続けなければ
07:18
I feel感じる thatそれ I couldできた justちょうど
fadeフェード offオフ into oblivion忘却
私は忘れ去られていき
07:20
andそして notない maintain維持する
anyどれか form of socialソーシャル currency通貨.
社会的な価値を持てなくなるような
気がするのです
07:23
Soそう with〜と sound asとして myじぶんの new新しい artアート medium,
そこで新たな
私のアート媒体としての「音」で
07:29
I delved掘り下げた into theその world世界 of music音楽.
音楽の世界を探るのです
07:32
Andそして I wasあった surprised驚いた to see見る
theその similarities類似点 betweenの間に music音楽 andそして ASLasl.
私は音楽とASLの間の
類似点に気づき驚きました
07:35
Forために example,
例えば
07:41
aa musicalミュージカル note注意
音楽における「音」は
07:42
cannotできない be〜する fully完全に captured捕獲
andそして expressed表現された on paper.
紙上では完全には捕えられないし
表現出来ません
07:45
Andそして theその same同じ holds保持 true真実
forために aa concept概念 in ASLasl.
同じ事がASLにおける「概念」にも
当てはまります
07:48
They're彼らは bothどちらも highly高く spatial空間的
andそして highly高く inflected屈曲した ---
どちらも 極めて空間的で
抑揚があります
07:53
meaning意味 thatそれ subtle微妙 changes変更
つまり 手話でも音でも
08:02
canできる affect影響を与える theその entire全体 meaning意味
わずかな変化が 全体の意味に
08:04
of bothどちらも signs兆候 andそして sounds.
影響を及ぼすことがあるのです
08:06
I'd私は like好きな to shareシェア with〜と you君は
aa pianoピアノ metaphor隠喩,
ASLの機能をより良く理解して頂く為に
08:11
to have持ってる you君は have持ってる aa betterより良い
understanding理解 of howどうやって ASLasl works作品.
ピアノに喩えてお話ししましょう
08:14
Soそう, envision想像 aa pianoピアノ.
ピアノを心に描いてみて下さい
08:17
ASLasl is broken壊れた downダウン into
manyたくさんの different異なる grammatical文法 parametersパラメーター.
ASLは 様々な文法的要素に
分解できます
08:20
Ifif you君は assign割り当てます aa different異なる parameterパラメータ
to each finger asとして you君は play遊びます theその pianoピアノ ---
指一本一本にいろいろな要素を割り振って
ピアノを弾いたとしましょう
08:24
suchそのような asとして facialフェイシャル expression表現, body movement移動,
例えば 表情や 身体の動き
スピードや 手の形といった要素が
08:28
speed速度, handハンド shape形状 andそして soそう on,
ピアノを弾いている指に
割り振られていると
08:33
asとして you君は play遊びます theその pianoピアノ ---
考えてください
08:37
English英語 is aa linearリニア language言語,
英語という言語は直線的です
08:39
asとして ifif one1 keyキー is beingであること pressed押された at〜で aa time時間.
一度にひとつずつ鍵盤をたたくようなものです
08:41
Howeverしかしながら, ASLasl is moreもっと like好きな aa chordコード ---
一方 ASLは和音のようです
08:44
allすべて 10 fingers need必要
to come来る downダウン simultaneously同時に
概念や考えを はっきり表すには
08:48
to express表現する aa clearクリア concept概念 orまたは ideaアイディア in ASLasl.
10本の指を 全部同時に
動かさなければならないからです
08:51
Ifif justちょうど one1 of thoseそれら keysキー
wereあった to change変化する theその chordコード,
たった1つの鍵盤が和音を変えれば
08:57
itそれ would〜する create作成する aa completely完全に
different異なる meaning意味.
全然違う意味を表すことになるでしょう
09:01
Theその same同じ applies適用する to music音楽
in regards敬具 to pitchピッチ, toneトーン andそして volumeボリューム.
音楽における音調、音色、音量にも
同じことが言えます
09:04
In ASLasl, by〜によって playing遊ぶ aroundまわり with〜と theseこれら
different異なる grammatical文法 parametersパラメーター,
ASLでは こういった文法的要素を駆使して
09:12
you君は canできる express表現する different異なる ideasアイデア.
様々な概念を表現できるのです
09:16
Forために example, take取る theその sign符号 TO-LOOK-ATを見て.
「見る」を例に取ってみましょう
09:17
Thisこの is theその sign符号 TO-LOOK-ATを見て.
これが「見る」です
09:20
I'm私は looking探している at〜で you君は.
あなたを見ています
09:24
Staring凝視する at〜で you君は.
あなたを見つめています
09:28
(Laughter笑い)
(笑)
09:29
(Laughter笑い)
(笑)
09:33
Ohああ --- busted逮捕された.
ああ ダメだ
09:35
(Laughter笑い)
(笑)
09:38
Uh-ohええとああ.
おや まあ
09:41
What are you君は looking探している at〜で?
何見てるの?
09:45
Awaw, stopやめる.
えー やめてよ
09:49
(Laughter笑い)
(笑)
09:50
I then次に started開始した thinking考え,
そして考え始めます
09:52
"What ifif I wasあった to look見える at〜で ASLasl
throughを通して aa musicalミュージカル lensレンズ?"
「音楽というレンズを通して
ASLを見ると どうなるか?」
09:53
Ifif I wasあった to create作成する aa sign符号
andそして repeat繰り返す itそれ over以上 andそして over以上,
手話を表出して それを何度も繰り返すと
09:57
itそれ couldできた become〜になる
like好きな aa pieceピース of visualビジュアル music音楽.
目に見える音楽のような物になります
10:00
Forために example, thisこの is theその sign符号 forために "day,"
例えばこれは「1日」の手話です
10:04
asとして theその sun太陽 rises上昇する andそして setsセット.
太陽が昇り沈みます
10:07
Thisこの is "allすべて day."
これが「1日中」です
10:11
Ifif I wasあった to repeat繰り返す itそれ andそして slowスロー itそれ downダウン,
これを繰り返し ゆっくりと動かすと
10:16
visually視覚的に itそれ looks外見 like好きな aa pieceピース of music音楽.
見た目には短い音楽のようです
10:19
Allすべて ... day.
「1日…中」
10:24
I feel感じる theその same同じ holds保持 true真実
forために "allすべて night."
「一晩中」にも同じ事が言えます
10:27
"Allすべて night."
「一晩中」
10:33
Thisこの is ALL-NIGHT一晩中,
represented代表的な in thisこの drawingお絵かき.
これが 絵で表した「一晩中」です
10:35
Andそして thisこの ledLED me to thinking考え
about three different異なる kinds種類 of nights夜間:
これで私は3つの異なる「夜」を
思いつきました
10:42
"last最終 night,"
「昨夜」
10:49
"overnight一晩,"
「夜通し」
10:52
(Sings歌う) "allすべて night long長いです."
(歌う)♪ 「一晩中」♪
10:57
(Laughter笑い)
(笑)
11:00
I feel感じる like好きな theその third三番 one1 has持っている
aa lotロット moreもっと musicality音楽性 thanより theその otherその他 two.
3つ目は他の2つよりずっと音楽的です
11:07
(Laughter笑い)
(笑)
11:11
Thisこの representsは表す howどうやって time時間
is expressed表現された in ASLasl
これは ASLで 時間をどう表現し
11:13
andそして howどうやって theその distance距離 fromから yourきみの body
canできる express表現する theその changes変更 in time時間.
時間の変化を 体からの距離で
どう表現できるかを 示しています
11:16
Forために example,
例えば
11:20
1Hh is one1 handハンド, 2Hh is two handハンド,
「1H」は片手
「2H」は両手を表します
11:22
presentプレゼント tense時制 happens起こる closest最も近い
andそして in frontフロント of theその body,
「現在」という時制は
体のすぐ前で表します
11:25
future未来 is in frontフロント of theその body
andそして theその past過去 is to yourきみの backバック.
「未来」は 体の前
「過去」は 後ろで表します
11:29
Soそう, theその first最初 example
is "aa long長いです time時間 ago."
さて最初の例は「ずっと前」です
11:36
Then次に "past過去,"
それから「過去」
11:40
"used中古 to"
「かつて」
11:44
andそして theその last最終 one1, whichどの is myじぶんの favoriteお気に入り,
そして最後は私のお気に入りで
11:46
with〜と theその very非常に romanticロマンチック
andそして dramatic劇的 notion概念 to itそれ,
とてもロマンチックで
ドラマチックな観念です
11:48
"once一度 upon〜に aa time時間."
「昔々」
11:50
(Laughter笑い)
(笑)
11:52
"Common一般 time時間"
これは「普通拍子」
11:57
is aa musicalミュージカル term期間
音楽用語で
12:00
with〜と aa specific特定 time時間 signature署名
of four4つの beatsビート per〜ごと measure測定.
4分の4拍子を表しています
12:02
Yetまだ whenいつ I see見る theその wordワード "common一般 time時間,"
「普通拍子」という言葉を見ると
12:07
what automatically自動的に comes来る to mindマインド forために me
is "at〜で theその same同じ time時間."
自然と私には「同時に」
という言葉が浮かびます
12:09
Soそう notice通知 RHrh: right handハンド, LH1時間: left handハンド.
それでは
RHは右手 LHは左手だと思って下さい
12:13
We我々 have持ってる theその staffスタッフ
across横断する theその head andそして theその chest.
頭と胸に手を交差させ
五線を作ります
12:17
[Head: RHrh, Flashフラッシュ claw]
[頭:RH フラッシュ ]
12:20
[Common一般 time時間]
[普通拍子]
12:21
[Chest: LH1時間, Flashフラッシュ claw]
[胸:LH フラッシュ]
12:22
I'm私は now going行く to demonstrate実証する
aa handハンド shape形状 calledと呼ばれる theその "flashフラッシュ claw."
これから「フラッシュ」の手話の
手形をお見せします
12:25
Canできる you君は pleaseお願いします followフォローする along一緒に with〜と me?
ご一緒にやって頂けますか?
12:30
Everybodyみんな, hands upアップ.
皆さん手を挙げて
12:33
Now we're私たちは going行く to do行う itそれ
in bothどちらも theその head andそして theその chest,
頭と胸の所でやります
12:38
kind種類 of like好きな "common一般 time時間"
orまたは at〜で theその same同じ time時間.
同時にやりましょう
12:41
Yesはい, got持っている itそれ.
そうです
12:47
Thatそれ means手段 "to fall in love"
in International国際 [Sign符号].
これが「恋に落ちる」という意味の
国際手話です
12:49
(Laughter笑い)
(笑)
12:52
International国際 [Sign符号], asとして aa note注意,
ちなみに国際手話とは
12:54
is aa visualビジュアル toolツール to help助けて communicate通信する
世界中の文化や手話にまたがって
12:55
across横断する cultures文化 andそして sign符号 languages言語
aroundまわり theその world世界.
意思疎通の一助となる
目に見える道具です
12:58
Theその second二番 one1 I'd私は like好きな
to demonstrate実証する is thisこの ---
2つ目にこれをやりたいと思います
13:01
pleaseお願いします followフォローする along一緒に with〜と me again再び.
また ご一緒にお願いします
13:04
Andそして now thisこの.
さてこれです
13:10
Thisこの is "colonization植民地化" in ASLasl.
これはASLで「植民地化」です
13:17
(Laughter笑い)
(笑)
13:20
Now theその third三番 ---
さて3つ目は
13:23
pleaseお願いします followフォローする along一緒に again再び.
どうぞご一緒に
13:24
Andそして again再び.
もう一度
13:31
Thisこの is "enlightenment啓発" in ASLasl.
これはASLで「啓発」です
13:36
Soそう let'sさあ do行う allすべて three together一緒に.
では3つを一緒にやりましょう
13:39
"Fall in love,"
「恋に落ちる」
13:43
"colonization植民地化"
「植民地化」
13:45
andそして "enlightenment啓発."
そして「啓発」
13:47
Good良い jobジョブ, everyoneみんな.
皆さん お上手です
13:50
(Laughter笑い)
(笑)
13:51
Notice通知 howどうやって allすべて three signs兆候
are very非常に similar類似,
この3つの手話は よく似ていますね
13:53
they彼ら allすべて happen起こる at〜で theその head andそして theその chest,
どれも頭と胸の所でやりますが
13:55
butだけど they彼ら convey伝える quiteかなり different異なる meanings意味.
意味は全然違います
13:57
Soそう it'sそれは amazing素晴らしい to see見る
howどうやって ASLasl is alive生きている andそして thriving繁栄する,
ASLが 生き生きと栄える様子は
素晴らしいです
13:59
justちょうど like好きな music音楽 is.
ちょうど音楽と同じです
14:03
Howeverしかしながら, in thisこの day andそして age年齢,
しかし今の時代
14:06
we我々 liveライブ in aa very非常に audio-centricオーディオ中心の world世界.
私たちは
聴覚重視の世界に生きています
14:09
Andそして justちょうど becauseなぜなら ASLasl has持っている noいいえ sound to itそれ,
でもASLは音を伴わないので
14:11
itそれ automatically自動的に holds保持 noいいえ socialソーシャル currency通貨.
社会的な価値がないことに
なってしまいます
14:15
We我々 need必要 to start開始 thinking考え harderもっと強く
about what defines定義する socialソーシャル currency通貨
私たちは 何が社会的な価値を
規定しているか もっと真剣に考え
14:19
andそして allow許す ASLasl to develop開発する
itsその own自分の form of currency通貨 ---
ASLが独自の価値を持てるようにする
必要があります
14:24
withoutなし sound.
たとえ音を持たなくてもです
14:27
Andそして thisこの couldできた possiblyおそらく be〜する aa stepステップ
to lead to aa moreもっと inclusive包括的な society社会.
これは 誰もが受け入れられる社会への
第一歩になるかもしれません
14:30
Andそして maybe多分 people will意志 understandわかる
そして みんな理解するでしょう
14:38
thatそれ you君は don'tしない need必要
to be〜する deaf聴覚障害者 to learn学ぶ ASLasl,
ASLを学ぶのに
ろう者である必要はないし
14:40
norまた do行う you君は have持ってる to be〜する hearing聴覚
to learn学ぶ music音楽.
音楽を学ぶのに
耳が聞こえる必要もないのです
14:44
ASLasl is suchそのような aa richリッチ treasure
ASLは これほど豊かな財産なのですから
14:48
thatそれ I'd私は like好きな you君は
to have持ってる theその same同じ experience経験.
皆さんに同じ体験をして頂きたいのです
14:51
Andそして I'd私は like好きな to invite招待する you君は
to open開いた yourきみの ears,
皆さんが 耳を傾け
14:54
to open開いた yourきみの eyes,
目を開いて
14:57
take取る part in our我々の culture文化
私たちの文化に加わり
14:59
andそして experience経験 our我々の visualビジュアル language言語.
「見える言語」を体験してほしいのです
15:00
Andそして you君は never決して know知っている,
そうしたら 私たちと
15:03
you君は mightかもしれない justちょうど fall in love with〜と us米国.
「恋に落ちる」かもしれませんよ
15:04
(Applause拍手)
(拍手)
15:06
Thank感謝 you君は.
ありがとうございました
15:08
Deniseデニーズ Kahler-Braatenケーラーブラッテン: Heyねえ, that'sそれは me.
デニス・カーラー・ブラートン:
ハイこちらですよ
15:10
(Applause拍手)
(拍手)
15:12
Translated by Shoko Takaki
Reviewed by Junto Ohki

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About the speaker:

Christine Sun Kim - Sound artist, composer
Through visual art, composition and performance, Christine Sun Kim explores ways of transmuting sound and silence.

Why you should listen

Christine Sun Kim uses the medium of sound through technology and conceptualism in art, as it enables her to have the most direct connection to society at large.

She rationalizes and reframes her relationship with sound and spoken languages by using audience’s voice as her own, conducting a group of people to sing with facial movements (rather than sound), composing visual scores with sign language and musical symbols. These attempts are made to raise questions on ownership of sound, explore oral languages as social currency, deconstruct preconceived ideas about silence, and above all, unlearn sound etiquette.

As part of her practice, Kim borrows other people’s voices in order to have one and she does it by collaborating with artists such as Devonté Hynes, Thomas Benno Mader, Wolfgang Müller and Alison O’Daniel. Selected exhibitions and performances include: Sound Live Tokyo, Tokyo; White Space, Beijing; LEAP, Berlin; Carroll / Fletcher, London; nyMusikk, Oslo; Andquestionmark, Stockholm; Southern Exposure, San Francisco; Recess Activities, New York; Calder Foundation, New York; and the Museum of Modern Art, New York. Additionally, she was a recipient of Artist Residency at Whitney Museum, Haverford College, Southern Exposure, Arnolfini, University of Texas’ Visual Arts Center and Fellowship at TED and MIT Media Lab.

More profile about the speaker
Christine Sun Kim | Speaker | TED.com