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TEDGlobal 2010

Heribert Watzke: The brain in your gut

Heribert Watzke: 胃の中にある脳

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胃の中に機能しているニューロンがあることを知っていましたか?一億もあるのです。食物科学者である Heribert Watzke は私たちの胃にある「隠れた脳」と、その驚くべき働きを紹介します。

- Food scientist
Heribert Watzke studies the brain in our gut -- and works to develop new kinds of food that will satisfy our bodies and minds. Full bio

Thisこの technology技術
この技術は
00:16
made aa very非常に important重要 impact影響 on us米国.
私たちに非常に重要な影響を与えました
00:18
Itそれ changedかわった theその way方法 our我々の history歴史 developed発展した.
それは私たちの発展の仕方を変えました
00:20
Butだけど it'sそれは aa technology技術 soそう pervasive普及して,
しかしこの技術は当たり前で
00:24
soそう invisible目に見えない,
目に見えず
00:26
thatそれ we我々, forために aa long長いです time時間,
私たちが人間の進化について
00:28
forgot忘れた to take取る itそれ into accountアカウント
考えるにあたり 長い間
00:30
whenいつ we我々 talked話した about
この技術を考慮することを
00:33
human人間 evolution進化.
忘れていたほどです
00:35
Butだけど we我々 see見る theその results結果 of thisこの technology技術, stillまだ.
この技術の結果は分かります
00:37
Soそう let'sさあ make作る aa little少し testテスト.
ちょっとしたテストをしましょう
00:40
Soそう everyoneみんな of you君は turnsターン to their彼らの neighbor隣人 pleaseお願いします.
皆さん 隣の方と向かい合ってください
00:42
Turn順番 andそして face yourきみの neighbors隣人.
面と向かい合ってください
00:46
Pleaseお願いします, alsoまた、 on theその balconyバルコニー.
どうぞ バルコニーの皆さんも
00:48
Smileスマイル. Smileスマイル. Open開いた theその mouths.
笑顔で 口を開いてください
00:51
Smileスマイル, friendlyフレンドリーな.
親しげな笑顔でお願いします
00:53
(Laughter笑い)
(笑)
00:55
Do行う you君は ---
ではみなさん
00:57
Do行う you君は see見る anyどれか Canineイヌ teeth?
犬歯はありましたか?
00:59
(Laughter笑い)
(笑)
01:02
Countカウント Draculaドラキュラ teeth
ドラキュラ伯爵の牙が
01:04
in theその mouths of yourきみの neighbors隣人?
お隣さんの口に生えていませんでしたか?
01:07
Of courseコース notない.
もちろんなかったでしょう
01:09
Becauseなぜなら our我々の dental歯科 anatomy解剖学
私たちの歯は
01:11
is actually実際に made,
歯科解剖学上
01:14
notない forために tearing引き裂く downダウン raw meatお肉 fromから bones骨格
骨から生肉を削ぐためでも
01:16
orまたは chewing噛む fibrous繊維質の leaves forために hours時間.
繊維質な葉を何時間も噛むためのものではないからです
01:19
Itそれ is made forために aa dietダイエット
私たちの歯は
01:24
whichどの is soft柔らかい, mushy薄暗い,
やわらかく
01:26
whichどの is reduced削減 in fibers繊維,
繊維の少なく
01:29
whichどの is very非常に easily簡単に chewableチュアブル
そして噛みやすく
01:32
andそして digestible消化可能な.
消化しやすい食事のためです
01:34
Sounds like好きな fast速い foodフード, doesn'tしない itそれ.
ファーストフードのことのように聞こえますね
01:37
(Laughter笑い)
(笑)
01:39
It'sそれは forために cooked調理された foodフード.
私たちは調理した食事に適した歯を持ちます
01:41
We我々 carryキャリー in our我々の face theその proof証明
私たちの顔には
01:44
thatそれ cooking料理,
調理 つまり
01:47
foodフード transformation変換,
食材に変化を加えることで
01:49
made us米国 what we我々 are.
今の私たちがあることの証明があります
01:52
Soそう I would〜する suggest提案する thatそれ we我々 change変化する howどうやって we我々 classify分類する ourselves自分自身.
従って私たちの分類について提案があります
01:54
We我々 talkトーク about ourselves自分自身 asとして omnivores雑食動物.
私たちは雑食動物ですが
01:57
I would〜する sayいう, we我々 should〜すべき callコール ourselves自分自身 coctivors共謀者 ---
調理食動物と呼ぶべきだと思います
02:00
(Laughter笑い)
(笑)
02:03
fromから coquereコーチェル, to cookクック.
ラテン語の調理するという言葉から付けました
02:05
We我々 are theその animals動物
私たちは調理した食材を
02:08
who eat食べる cooked調理された foodフード.
食べる動物なのです
02:10
Noいいえ, noいいえ, noいいえ, noいいえ. Betterより良い ---
いえいえいえ
02:13
to liveライブ of cooked調理された foodフード.
調理したものを食べる方が良いでしょう
02:15
Soそう cooking料理 is aa very非常に important重要 technology技術.
料理とは非常に重要な技術なのです
02:17
It'sそれは technology技術.
そう 技術なのです
02:19
I don'tしない know知っている howどうやって you君は feel感じる,
どう思われるか分かりませんが
02:21
butだけど I like好きな to cookクック forために entertainment娯楽.
私は娯楽として料理をします
02:23
Andそして you君は need必要 some一部 design設計
上手に料理するには
02:25
to be〜する successful成功した.
デザインが必要です
02:27
Soそう, cooking料理 is aa very非常に important重要 technology技術,
料理は重要技術です
02:29
becauseなぜなら itそれ allowed許可された us米国 to acquire獲得する
これによって私たちは
02:32
what brought持ってきた you君は allすべて hereここに:
今日に至るものを獲得してきたのです
02:35
theその big大きい brain,
それは大きな脳です
02:38
thisこの wonderful素晴らしい cerebral大脳 cortex皮質 we我々 have持ってる.
素晴らしき大脳皮質です
02:40
Becauseなぜなら brains頭脳 are expensive高価な.
脳は大食らいです
02:43
Thoseそれら have持ってる to pay支払う tuition授業料 fees手数料 know知っている.
教育費が必要なのと同様に
02:46
(Laughter笑い)
(笑)
02:49
Butだけど it'sそれは alsoまた、, metabolically代謝的に speaking話し中, expensive高価な.
しかし同時に 代謝の面でも高く付きます
02:51
You君は now, our我々の brain is two to three percentパーセント of theその body mass質量,
脳は体重の 2% から 3% 程度の大きさですが
02:55
butだけど actually実際に itそれ uses用途 25 percentパーセント of theその total合計 energyエネルギー we我々 useつかいます.
消費エネルギーの 25% を使っています
02:58
It'sそれは very非常に expensive高価な.
脳は高価なのです
03:01
Whereどこで doesする theその energyエネルギー come来る fromから. Of courseコース, fromから foodフード.
そのエネルギーは何から得るか?もちろん食べ物からです
03:03
Ifif we我々 eat食べる raw foodフード,
食料をそのまま食べても
03:06
we我々 cannotできない release解放 really本当に theその energyエネルギー.
あまりエネルギーにはなりません
03:08
Soそう thisこの ingenuity独創性 of our我々の ancestors祖先,
私たちの先祖の発想から
03:12
to invent発明する thisこの most最も marvelous素晴らしい technology技術.
この素晴らしい技術が発明されました
03:15
Invisible目に見えない --- everyoneみんな of us米国 doesする itそれ everyすべて day, soそう to speak話す.
不可視ですが いわば全人類の日常です
03:18
Cooking料理 made itそれ possible可能
調理が私たちを
03:22
thatそれ mutations突然変異,
変異に
03:24
naturalナチュラル selections選択, our我々の environment環境,
自然淘汰に 環境に
03:26
couldできた develop開発する us米国.
導いたのです
03:28
Soそう ifif we我々 think思う about
調理と食べ物によって
03:32
thisこの unleashing解き放つ human人間 potential潜在的な,
人間の能力が解放されたことを
03:34
whichどの wasあった possible可能 by〜によって cooking料理 andそして foodフード,
考慮すると どうして食べ物が
03:37
whyなぜ do行う we我々 talkトーク soそう badlyひどく about foodフード?
悪く言われなくてはならないのでしょう?
03:40
Whyなぜ is itそれ always常に do行う andそして don'ts気をつけない
何故いつも身体に良いか悪いかの
03:43
andそして it'sそれは good良い forために you君は, it'sそれは notない good良い forために you君は?
二つで語られるのでしょうか?
03:45
I think思う theその good良い newsニュース forために me
良い点については
03:47
would〜する be〜する ifif we我々 couldできた go行く backバック
能力の解放について
03:49
andそして talkトーク about theその unleashing解き放つ,
振り返りましょう
03:52
theその continuation継続 of theその unleashing解き放つ of human人間 potential潜在的な.
人間の可能性を高めたことについてです
03:54
Now, cooking料理 allowed許可された alsoまた、
調理によって私たちは
03:57
thatそれ we我々 becameなりました aa migrant移民 species.
移住性も獲得しました
03:59
We我々 walked歩いた outでる of Africaアフリカ two times.
人類はアフリカから二度旅立ちました
04:02
We我々 populated人口 allすべて theその ecologiesエコロジー.
あらゆる環境下で生活するようになりました
04:05
Ifif you君は canできる cookクック, nothing何も canできる happen起こる to you君は,
調理さえ出来れば
04:07
becauseなぜなら whateverなんでも you君は find見つける,
移住先で何を見つけようとも
04:10
you君は will意志 tryお試しください to transform変換する itそれ.
それを食べられるようにするからです
04:12
Itそれ keeps維持する alsoまた、 yourきみの brain workingワーキング.
このことは常に頭を働かせることにも繋がります
04:14
Now theその very非常に easy簡単 andそして simple単純 technology技術
この非常に簡単な技術は
04:17
whichどの wasあった developed発展した
こちらの式を
04:21
actually実際に runs走る after thisこの formula.
実践した末に発達したのです
04:23
Take取る something何か whichどの looks外見 like好きな foodフード, transform変換する itそれ,
食べられそうなものを見つけ 調理すれば
04:25
andそして itそれ gives与える you君は aa good良い, very非常に easy簡単, accessibleアクセス可能な energyエネルギー.
それがお手軽なエネルギー源となります
04:28
Thisこの technology技術 affected影響を受けた two organs器官,
この技術は
04:31
theその brain andそして theその gut, whichどの itそれ actually実際に affected影響を受けた.
脳と腸に影響を与えました
04:34
Theその brain couldできた grow成長する, butだけど theその gut actually実際に shrunk縮小.
脳は発達し 腸は縮みました
04:37
Okayはい, it'sそれは notない obvious明らか to be〜する honest正直な.
私の体格からは分かりづらいですね
04:40
(Laughter笑い)
(笑)
04:42
Butだけど itそれ shrunk縮小 to 60 percentパーセント
霊長目の腸に比べ
04:45
of primate霊長類 gut
体重の六割に
04:47
of myじぶんの body mass質量.
縮みました
04:49
Soそう becauseなぜなら of having持つ cooked調理された foodフード,
食料の調理によって
04:51
it'sそれは easierより簡単に to digestダイジェスト.
消化が簡単になったためです
04:54
Now having持つ aa large brain, asとして you君は know知っている,
ご存じの通り大きな脳は
04:57
is aa big大きい advantage利点,
大きな強みとなります
05:00
becauseなぜなら you君は canできる actually実際に influence影響 yourきみの environment環境.
環境を左右するようになるためです
05:02
You君は canできる influence影響 yourきみの own自分の technologiesテクノロジー you君は have持ってる invented発明された.
自らが生み出した技術を改良できます
05:05
You君は canできる continue持続する to innovate革新的 andそして invent発明する.
継続的に刷新と発明ができます
05:07
Now theその big大きい brain didした thisこの alsoまた、 with〜と cooking料理.
それは調理技術に対しても同様です
05:09
Butだけど howどうやって didした itそれ actually実際に run走る thisこの showショー?
ではどのような経緯を辿っていったのでしょう?
05:12
Howどうやって didした itそれ actually実際に interfere干渉する?
脳はどのように干渉したのでしょう?
05:15
What kind種類 of criteria基準 didした itそれ useつかいます?
何を基準として変化していったでしょう?
05:17
Andそして thisこの is actually実際に taste reward褒賞 andそして energyエネルギー.
それは味覚という報酬とエネルギーです
05:20
You君は know知っている we我々 have持ってる upアップ to five tastes,
私たちは五つの味覚がありますね
05:24
three of themそれら sustainサスティーン us米国.
その内三つが私たちを支えています
05:26
Sweet甘い --- energyエネルギー.
甘みはエネルギー
05:29
Umamiうま味 --- thisこの is aa meaty肉質な taste.
旨味 肉の旨さです
05:31
You君は need必要 proteinsタンパク質 forために muscles筋肉, recovery回復.
筋肉やその回復のためにプロテインが必要です
05:33
Salty塩辛い,
塩味
05:37
becauseなぜなら you君は need必要 salt, otherwiseさもないと yourきみの electric電気の body will意志 notない work作業.
電気信号で動く体のために塩分が必要です
05:39
Andそして two tastes whichどの protect保護する you君は ---
後の二つは身を守ります
05:42
bitter苦い andそして sourサワー,
苦みと酸味
05:45
whichどの are againstに対して
これらは毒性や腐食を
05:47
poisonous有毒 andそして rotten腐った material材料.
示してくれます
05:50
Butだけど of courseコース, they彼ら are hard-wiredハードワイヤード
これらはハードウェアに縛られたものですが
05:53
butだけど we我々 useつかいます themそれら stillまだ in aa sophisticated洗練された way方法.
私たちは精巧に利用しています
05:55
Think思う about bittersweetほろ苦い chocolateチョコレート;
ほろ苦いチョコレートを思い浮かべてください
05:57
orまたは think思う about theその acidity酸度
あるいはヨーグルトの酸味と
05:59
of yogurtヨーグルト --- wonderful素晴らしい ---
最高ですね
06:01
mixed混合 with〜と strawberryイチゴ fruits果物.
それとイチゴの組み合わせを思い浮かべてください
06:03
Soそう we我々 canできる make作る mixtures混合物 of allすべて thisこの kind種類 of thingもの
私たちはこういった無数の
06:05
becauseなぜなら we我々 know知っている
組み合わせが作れます
06:08
thatそれ, in cooking料理, we我々 canできる transform変換する itそれ
なぜなら調理によって
06:11
to theその form.
食べ物を工夫できるからです
06:13
Reward褒賞: thisこの is aa moreもっと complex複合体
報酬
06:15
andそして especially特に integrative統合的
これは複雑で
06:18
form of our我々の brain
さまざまな要素が絡み合っている
06:21
with〜と various様々な different異なる elements要素 ---
脳機能です
06:23
theその external外部 states, our我々の internal内部 states,
環境の状態や身体の状態
06:26
howどうやって do行う we我々 feel感じる, andそして soそう on are put置く together一緒に.
気分などが関係しています
06:28
Andそして something何か whichどの maybe多分 you君は don'tしない like好きな
好きではない食べ物でも
06:31
butだけど you君は are soそう hungry空腹 thatそれ you君は really本当に will意志 be〜する satisfied満足 to eat食べる.
お腹が空いていると非常に満足するでしょう
06:33
Soそう satisfaction満足 wasあった aa very非常に important重要 part.
満足というのが重要な点です
06:36
Andそして asとして I sayいう, energyエネルギー wasあった necessary必要.
先に触れたとおりエネルギーは必須です
06:39
Now howどうやって didした theその gut actually実際に
そこで腸はどのように
06:41
participate参加する in thisこの development開発?
発展に関わったのでしょう?
06:43
Andそして theその gut is aa silentサイレント voice音声 ---
腸は無言の声を発します
06:46
it'sそれは going行く moreもっと forために feelings感情.
声というより気持ちに近いです
06:49
I useつかいます theその euphemism婉曲表現 digestive消化 comfort快適 ---
私は快適消化と表現します
06:51
actually実際に --- it'sそれは aa digestive消化 discomfort不快,
腸が実際に関わっているのは
06:55
whichどの theその gut is concerned心配している with〜と.
不快適消化の方です
06:58
Ifif you君は get取得する aa stomach ache痛み, ifif you君は get取得する aa little少し bitビット bloated肥大,
腹痛や満腹感などによって
07:01
wasあった notない theその right foodフード, wasあった notない theその right cooking料理 manipulation操作
適切な食事であったか 適切な調理であったか
07:04
orまたは maybe多分 otherその他 thingsもの went行った wrong違う.
その他の不備は無かったか 知らせてくれます
07:07
Soそう myじぶんの storyストーリー is aa tale物語 of two brains頭脳,
私の話は二つの脳についてです
07:09
becauseなぜなら itそれ mightかもしれない surprise驚き you君は,
驚かれるかもしれませんが
07:12
our我々の gut has持っている aa full-fledged本格的な brain.
私たちの腸には成熟した脳があるのです
07:14
Allすべて theその managersマネージャー in theその roomルーム sayいう,
この場にいる管理職の方はこう言うでしょう
07:17
"You君は don'tしない telltell me something何か new新しい, becauseなぜなら we我々 know知っている, gut feeling感じ.
「新しいことは言っていない 直感だろ
07:19
Thisこの is what we我々 are usingを使用して."
いつも使っているさ」
07:21
(Laughter笑い)
(笑)
07:23
Andそして actually実際に you君は useつかいます itそれ andそして it'sそれは actually実際に useful有用.
実際に使っていますし とても有用です
07:25
Becauseなぜなら our我々の gut is connected接続された to our我々の emotional感情の limbic辺縁 systemシステム,
それは腸が感情を司る辺縁系と繋がっているためです
07:27
they彼ら do行う speak話す with〜と each otherその他
腸と辺縁系は互いにやりとりし
07:30
andそして make作る decisions決定.
物事を判断します
07:32
Butだけど what itそれ means手段
そして腸に
07:35
to have持ってる aa brain thereそこ
脳があると言うことは
07:37
is thatそれ, notない onlyのみ theその big大きい brain
大脳だけが
07:39
has持っている to talkトーク with〜と theその foodフード,
食べ物を扱うのではなく
07:42
theその foodフード has持っている to talkトーク with〜と theその brain,
食べ物が脳に情報伝達する必要があります
07:45
becauseなぜなら we我々 have持ってる to learn学ぶ actually実際に
なぜなら私たちは
07:48
howどうやって to talkトーク to theその brains頭脳.
脳に語りかける方法を学ぶ必要があるからです
07:51
Now ifif there'sそこに aa gut brain,
腸に脳があるなら
07:53
we我々 should〜すべき alsoまた、 learn学ぶ to talkトーク with〜と thisこの brain.
その使い方を学ぶ必要があります
07:55
Now 150 years ago,
さて 150 年前
07:57
anatomists解剖学者 described記載された very非常に, very非常に carefully慎重に ---
解剖学者は精密に記述しました
07:59
hereここに is aa modelモデル of aa wall of aa gut.
こちらは腸壁の構造です
08:02
I took取った theその three elements要素 ---
ここでは三つの構造を取り上げます
08:05
stomach, small小さい intestine andそして colon結腸.
胃 小腸 結腸です
08:07
Andそして within以内 thisこの structure構造,
こちらの構造には
08:10
you君は see見る theseこれら two pinkishピンク色の layers,
ピンクがかった二つの層が見えます
08:12
whichどの are actually実際に theその muscle.
これは実は筋肉です
08:14
Andそして betweenの間に thisこの muscle, they彼ら found見つけた nervous神経質な tissues組織,
筋肉の層の間には
08:16
aa lotロット of nervous神経質な tissues組織,
沢山の神経組織が見つかりました
08:18
whichどの penetrate浸透する actually実際に theその muscle ---
それは筋肉と
08:20
penetrate浸透する theその submucosa粘膜下層,
粘膜下組織を通っています
08:22
whereどこで you君は have持ってる allすべて theその elements要素 forために theその immune免疫 systemシステム.
ここには免疫システムの全ての要素が詰まっています
08:24
Theその gut is actually実際に theその largest最大 immune免疫 systemシステム,
腸は皆さんの身体を守る
08:26
defending防御する yourきみの body.
最大の免疫システムなのです
08:28
Itそれ penetrates浸透する theその mucosa粘膜.
食べたものは粘膜を通ります
08:30
Thisこの is theその layer whichどの actually実際に touches触れる theその foodフード you君は are swallowing嚥下する
この層が実際に皆さんが飲み込んで
08:32
andそして you君は digestダイジェスト,
消化する食べ物に触れる
08:35
whichどの is actually実際に theその lumenルーメン.
管腔です
08:37
Now ifif you君は think思う about theその gut,
腸については
08:39
theその gut is --- ifif you君は couldできた stretchストレッチ itそれ ---
引き延ばすと
08:41
40 metersメートル long長いです,
40 メートルにもなります
08:43
theその length長さ of aa tennisテニス court裁判所.
テニスコート大です
08:45
Ifif we我々 couldできた unrollアンロール itそれ,
もし広げたら
08:47
get取得する outでる allすべて theその folds折り畳み andそして soそう on,
畳まれている部分を全部伸ばせば
08:49
itそれ would〜する have持ってる 400 sq平方. metersメートル of surface表面.
400 平方メートルになります
08:52
Andそして now thisこの brain takesテイク careお手入れ over以上 thisこの,
そしてこの脳の役割は
08:55
to move動く itそれ with〜と theその muscles筋肉 andそして to do行う defend守る theその surface表面
筋肉と動き 表面を守り
08:58
andそして, of courseコース, digestダイジェスト our我々の foodフード we我々 cookクック.
そしてもちろん食べ物を消化することです
09:01
Soそう ifif we我々 give与える you君は aa specification仕様,
この脳の仕様ですが
09:04
thisこの brain, whichどの is autonomous自律的,
これは自律しており
09:07
have持ってる 500 million百万 nerve神経 cells細胞,
5 億個の神経細胞と
09:09
100 million百万 neuronsニューロン ---
1 億個のニューロンを有します
09:11
soそう aroundまわり theその sizeサイズ of aa catネコ brain,
猫の脳と同じくらいの大きさです
09:13
soそう thereそこ sleeps眠る aa little少し catネコ ---
つまりここに子猫が --
09:16
thinks考える forために itself自体,
自ら考え
09:19
optimizes最適化する whateverなんでも itそれ digestsダイジェスト.
食べたものを何でも活用します
09:21
Itそれ has持っている 20 different異なる neuronニューロン typesタイプ.
腸には 20 種類のニューロンが存在します
09:24
It'sそれは got持っている theその same同じ diversity多様性 you君は find見つける actually実際に in aa pig brain,
この規模の多様性は豚の脳に見られます
09:27
whereどこで you君は have持ってる 100 billion neuronsニューロン.
豚の脳には一千億のニューロンがあります
09:29
Itそれ has持っている autonomous自律的 organized組織された microcircuitsマイクロ回路,
ミクロの自律組織回路であり
09:32
has持っている theseこれら programsプログラム whichどの run走る.
プログラムが実行できます
09:35
Itそれ senses感覚 theその foodフード; itそれ knows知っている exactly正確に what to do行う.
食べ物を感知し 何をしたらよいかを知っています
09:37
Itそれ senses感覚 itそれ by〜によって chemical化学 means手段
食べ物を化学的に
09:40
andそして very非常に importantly重要なこと by〜によって mechanical機械的 means手段,
そして機械的に感知している点も重要です
09:42
becauseなぜなら itそれ has持っている to move動く theその foodフード ---
食べ物を移動させ
09:45
itそれ has持っている to mixミックス allすべて theその various様々な elements要素
消化に必要なさまざまな要素を
09:47
whichどの we我々 need必要 forために digestion消化.
混ぜる必要があるためです
09:49
Thisこの controlコントロール of muscle is very非常に, very非常に important重要,
この筋肉の制御は非常に重要です
09:51
becauseなぜなら, you君は know知っている, thereそこ canできる be〜する reflexes反射.
それは反射があるためです
09:54
Ifif you君は don'tしない like好きな aa foodフード, especially特に ifif you'reあなたは aa child, you君は gagギャグ.
食べ物がいやだったら 特に子供らはえづきます
09:56
It'sそれは thisこの brain whichどの makes作る thisこの reflex反射的.
その反射を引き起こすのがこの脳です
09:59
Andそして then次に finally最後に,
最後に
10:01
itそれ controlsコントロール alsoまた、 theその secretion分泌 of thisこの molecular分子 machinery機械,
調理した食べ物を実際に消化する
10:03
whichどの actually実際に digestsダイジェスト theその foodフード we我々 cookクック.
分子機械の分泌も制御します
10:06
Now howどうやって do行う theその two brains頭脳 work作業 with〜と each otherその他?
二つの脳はどのように協働するのでしょうか?
10:09
I took取った hereここに aa modelモデル fromから roboticsロボット工学 ---
ロボット学のモデルを用意しました
10:12
it'sそれは calledと呼ばれる theその Subsumption包摂 Architecture建築.
包摂アーキテクチャと呼ばれるものであり
10:15
What itそれ means手段 is thatそれ we我々 have持ってる aa layered層状 controlコントロール systemシステム.
これは私たちが階層型の制御システムを持っていることを示しています
10:18
Theその lower低い layer, our我々の gut brain,
下層に属する腸という脳は
10:21
has持っている itsその own自分の goalsゴール --- digestion消化 defense防衛 ---
消化や防衛といった独自の目的を持っており
10:23
andそして we我々 have持ってる theその higher高い brain
上層の脳は
10:26
with〜と theその goalゴール of integration統合
行動の統合や発生といった
10:28
andそして generating生成する behaviors行動.
目的を持っています
10:30
Now bothどちらも look見える --- andそして thisこの is theその blue arrows ---
青い矢印のところですが
10:32
bothどちらも look見える to theその same同じ foodフード, whichどの is in theその lumenルーメン
どちらも内腔や腸にある
10:35
andそして in theその areaエリア of yourきみの intestine.
単一の食べ物に対応します
10:38
Theその big大きい brain integrates統合する signalsシグナル,
頭脳は信号を統合します
10:40
whichどの come来る fromから theその runningランニング programsプログラム
腸の脳の行動から
10:42
of theその lower低い brain,
発信される信号をです
10:44
Butだけど subsumption包摂 means手段
包摂が意味するところは
10:46
thatそれ theその higher高い brain canできる interfere干渉する with〜と theその lower低い.
頭脳が腸の脳に干渉できるということです
10:48
Itそれ canできる replace置き換える,
頭脳は信号を
10:51
orまたは itそれ canできる inhibit阻害する actually実際に, signalsシグナル.
置き換えたり抑制できます
10:53
Soそう ifif we我々 take取る two typesタイプ of signalsシグナル ---
二箇所から信号が
10:56
aa hunger飢え signal信号 forために example.
空腹信号が発信されるとします
10:58
Ifif you君は have持ってる an empty空の stomach,
空腹なら
11:00
yourきみの stomach produces生産する aa hormoneホルモン calledと呼ばれる ghrelinグレリン.
胃はグレリンというホルモンを産出します
11:02
It'sそれは aa very非常に big大きい signal信号;
非常に大きな信号で
11:04
it'sそれは sent送られた to theその brain says言う,
これは脳にこう命令します
11:06
"Go行く andそして eat食べる."
「食べに行け」
11:08
You君は have持ってる stopやめる signalsシグナル ---
停止信号もあり
11:10
we我々 have持ってる upアップ to eight8 stopやめる signalsシグナル.
八種類もの信号があります
11:12
At〜で least少なくとも in myじぶんの case場合,
私の場合
11:14
they彼ら are notない listened聞いた to.
この信号は無視されますけどね
11:16
(Laughter笑い)
(笑)
11:18
Soそう what happens起こる
では
11:20
ifif theその big大きい brain in theその integration統合
もし頭脳が統合の段階で
11:22
overridesオーバーライド theその signal信号?
信号を無視したらどうなるでしょう?
11:25
Soそう ifif you君は overrideオーバーライド theその hunger飢え signal信号,
空腹信号を無視すると
11:27
you君は canできる have持ってる aa disorder障害, whichどの is calledと呼ばれる anorexia食欲不振.
拒食症と呼ばれる疾患に罹るでしょう
11:29
Despite何と generating生成する
健常な空腹信号の
11:32
aa healthy健康 hunger飢え signal信号,
発信であるにも関わらず
11:34
theその big大きい brain ignores無視する itそれ
頭脳はそれを無視し
11:36
andそして activates活性化する different異なる programsプログラム in theその gut.
腸に他のことをさせます
11:38
Theその moreもっと usual通常の case場合
もっと有名なのは
11:41
is overeating過食.
過食でしょう
11:43
Itそれ actually実際に takesテイク theその signal信号
信号を受け取っても
11:46
andそして changes変更 itそれ,
それを変え
11:49
andそして we我々 continue持続する,
食べ続けます
11:51
even偶数 [thoughしかし] our我々の eight8 signalsシグナル would〜する sayいう, "Stopやめる, enough十分な.
八種類の信号がこう止めてもです
11:53
We我々 have持ってる transferred移転した enough十分な energyエネルギー."
「止めて エネルギーはもう十分に送ったよ」
11:56
Now theその interesting面白い thingもの is thatそれ,
興味深いのは
11:58
along一緒に thisこの lower低い layer --- thisこの gut ---
下層の辺り 腸で
12:00
theその signal信号 becomes〜になる strongerより強く andそして strongerより強く
消化できるものが
12:02
ifif undigested消化されていない, butだけど digestible消化可能な, material材料
未消化のままあると
12:05
couldできた penetrate浸透する.
信号はどんどん強くなります
12:08
Thisこの we我々 found見つけた fromから bariatric肥満 surgery手術.
これは肥満外科より明らかになりました
12:10
Thatそれ then次に theその signal信号 would〜する be〜する very非常に, very非常に high高い.
信号はどんどん強くなっていきます
12:14
Soそう now backバック to theその cooking料理 question質問
ここで調理と
12:17
andそして backバック to theその design設計.
デザインの話に戻ります
12:20
We我々 have持ってる learned学んだ to talkトーク to theその big大きい brain ---
私たちは頭脳に語りかける方法を学びました
12:22
taste andそして reward褒賞, asとして you君は know知っている.
ご存じの通り 味と報酬です
12:25
Now what would〜する be〜する theその language言語
頭脳も無視が出来ないほど
12:27
we我々 have持ってる to talkトーク to theその gut brain
強力な信号を
12:29
thatそれ itsその signalsシグナル are soそう strong強い
腸の脳が発信するための
12:31
thatそれ theその big大きい brain cannotできない ignore無視する itそれ?
言語は何でしょう
12:33
Then次に we我々 would〜する generate生成する something何か
私たち皆が望む
12:36
allすべて of us米国 would〜する like好きな to have持ってる ---
ある状態を生み出します
12:38
aa balanceバランス betweenの間に theその hunger飢え
空腹と飽食の
12:40
andそして theその satiation飽食.
均衡状態です
12:42
Now I give与える you君は, fromから our我々の research研究, aa very非常に shortショート claim請求.
私たちの研究成果から短い提言があります
12:45
Thisこの is fat脂肪 digestion消化.
これは脂肪の消化です
12:48
You君は have持ってる on yourきみの left
左は
12:50
an oliveオリーブ oil droplet,
オリーブオイルの小滴です
12:52
andそして thisこの oliveオリーブ oil droplet gets取得 attacked攻撃された by〜によって enzymes酵素.
これは酵素から攻撃されます
12:54
Thisこの is an in vitroインビトロ experiment実験.
これは生体外試験です
12:57
It'sそれは very非常に difficult難しい to work作業 in theその intestine.
腸で研究を行うのは非常に難しいのです
12:59
Now everyoneみんな would〜する expect期待する
誰もが
13:02
thatそれ whenいつ theその degradation分解 of theその oil happens起こる,
オイルが分解され
13:04
whenいつ theその constituents成分 are liberated解放された,
成分が遊離すると
13:06
they彼ら disappear姿を消す, they彼ら go行く away離れて
消えると予想するでしょう
13:08
becauseなぜなら they彼ら [wereあった] absorbed吸収された.
吸収されるためです
13:10
Actually実際に, what happens起こる is thatそれ aa very非常に intricate複雑な structure構造 appears登場する.
しかし実際はとても複雑な構造が現れます
13:12
Andそして I hope希望 you君は canできる see見る
ご覧頂けるでしょうか
13:15
thatそれ thereそこ are some一部 ring-likeリング状 structures構造 in theその middle中間 image画像,
リング状になっているものが中央の画像に見えます
13:17
whichどの is water.
水です
13:19
Thisこの whole全体 systemシステム generates生成する aa huge巨大 surface表面
このシステム全体が大きな面を生成し
13:21
to allow許す moreもっと enzymes酵素
より多くの酵素が
13:24
to attack攻撃 theその remaining残り oil.
残ったオイルを排除するよう仕向けます
13:26
Andそして finally最後に, on yourきみの right side,
そうして右の図では
13:28
you君は see見る aa bubbly泡立つ,
泡立った
13:30
cell-like細胞様 structure構造 appearing出現する,
細胞のような構造が現れます
13:32
fromから whichどの theその body will意志 absorb吸収します theその fat脂肪.
これから身体は脂肪を吸収します
13:34
Now ifif we我々 couldできた take取る thisこの language言語 ---
その言語を
13:38
andそして thisこの is aa language言語 of structures構造 ---
構造の言語を用いて
13:40
andそして make作る itそれ longer-lastingより長持ちする,
持続時間を延ばし
13:43
thatそれ itそれ canできる go行く throughを通して
それが腸を端まで
13:46
theその passage通路 of theその intestine,
通り抜けられるようにしたら
13:48
itそれ would〜する generate生成する strongerより強く signalsシグナル.
より強力な信号を発信できます
13:51
Soそう our我々の research研究 ---
私たちの研究は
13:55
andそして I think思う theその research研究 alsoまた、 at〜で theその universities大学 ---
大学などの研究でも同様だと思いますが
13:57
are now fixing固定 on theseこれら pointsポイント
この点に取り組んでいます
13:59
to sayいう: howどうやって canできる we我々 actually実際に ---
すなわち
14:01
andそして thisこの mightかもしれない sound trivial自明 now to you君は ---
些細なことに聞こえるかもしれませんが
14:03
howどうやって canできる we我々 change変化する cooking料理?
調理をどう変えていけるかについてです
14:05
Howどうやって canできる we我々 cookクック
どう調理すれば
14:07
thatそれ we我々 have持ってる thisこの language言語 developed発展した?
この言語を発展させられるでしょう?
14:09
Soそう what we我々 have持ってる actually実際に, it'sそれは notない an omnivore'sオムニボア dilemmaジレンマ.
私たちの問題は雑食動物のジレンマではありません
14:12
We我々 have持ってる aa coctivor's共謀者 opportunity機会,
私たちは調理食動物としての機会があります
14:15
becauseなぜなら we我々 have持ってる learned学んだ over以上 theその last最終 two million百万 years
過去二百万年で
14:18
whichどの taste andそして reward褒賞 ---
味や報酬を獲得したためです
14:21
quiteかなり sophisticated洗練された to cookクック ---
それは調理するのに洗練された機能で
14:24
to pleaseお願いします ourselves自分自身, to satisfy満たす ourselves自分自身.
私たちに快感と満足を与えてくれます
14:26
Ifif we我々 add追加する theその matrixマトリックス,
今後明らかにする必要がありますが
14:28
ifif we我々 add追加する theその structure構造 language言語, whichどの we我々 have持ってる to learn学ぶ,
マトリックスを 構造言語を加えれば
14:30
whenいつ we我々 learn学ぶ itそれ, then次に we我々 canできる put置く itそれ backバック;
エネルギー摂取を
14:33
andそして aroundまわり energyエネルギー,
調整できるようになり
14:35
we我々 couldできた generate生成する aa balanceバランス,
均衡状態を作れます
14:37
whichどの comes来る outでる
そしてそれは
14:39
fromから our我々の really本当に primordial原始的 operation操作: cooking料理.
私たちの原始的な行動である調理から生まれます
14:41
Soそう, to make作る cooking料理 really本当に
従って調理を本当に
14:45
aa very非常に important重要 element素子,
重要な要素にするには
14:48
I would〜する sayいう even偶数 philosophers哲学者 have持ってる to change変化する
哲学者たちさえも
14:50
andそして have持ってる to finally最後に recognize認識する
調理が私たちを
14:52
thatそれ cooking料理 is what made us米国.
作ったのだと考え改めなければならないでしょう
14:54
Soそう I would〜する sayいう, coquoココ ergoエゴ sum:
ですので私はこう言います コッコ エルゴ スム
14:57
I cookクック, thereforeしたがって、 I am午前.
我調理するゆえに我あり
15:00
Thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
どうもありがとうございました
15:02
(Applause拍手)
(拍手)
15:04
Translated by Keiichi Kudo
Reviewed by Hidetoshi Yamauchi

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About the speaker:

Heribert Watzke - Food scientist
Heribert Watzke studies the brain in our gut -- and works to develop new kinds of food that will satisfy our bodies and minds.

Why you should listen

Heribert Watzke set up the department of food material science at Nestlé in Switzerland, pulling together many disciplines, including chemistry, nutrition and neuroscience, in pursuit of ever better foods. Watzke's background is in chemistry -- in the mid-'80s, he was part of a groundbreaking team at Syracuse working on splitting water into hydrogen and oxygen to create alternative energy -- before moving to materials science.

At Nestlé's lab, Watzke focuses on the most basic form of human energy: the chemistry of food. Research on food has previously focused on its sensory qualities -- taste, aroma, texture. But there is much more to know. How does food's biological structure determine its quality, its digestibility, its nutritional qualities? What's the science of turning a biological structure (for instance, a kernel of grain) into something humans can make into pure energy (for instance, a slice of bread)? His team has been looking recently at the impact of food structure on fat digestion, in support of the fight against obesity. How much fat is needed to feel full? And how can we most effectively communicate with the 100 million neurons in our gut?

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Heribert Watzke | Speaker | TED.com