ワヌリ・カヒウ: 楽しく、力強くて突飛なアフリカン・アート

TED2017

ワヌリ・カヒウ: 楽しく、力強くて突飛なアフリカン・アート


アフリカで生まれた物語が、戦争や貧困、絶望に関するものであることに、私たちはあまりにも慣れすぎている、とTEDフェローのワヌリ・カヒウは言います。楽しさはどこへ行ってしまったのでしょう? 「AfroBubbleGum(アフロバブルガム)」という、生き生きとして軽妙な、そして政治的主張の含まれていないアフリカン・アートをご紹介します。アフリカの物語を語るには、人間の経験のあらゆる側面を捉えるアートが必要なのだ、というカヒウの説明に耳を傾けつつ、ばかばかしい物事の有する価値について再考してみませんか。

新井紀子: ロボットは大学入試に合格できるか?

TED2017

新井紀子: ロボットは大学入試に合格できるか?


東ロボくんをご紹介します。このAIは、大学の入学試験で上位20%の成績を収めました—何も理解することなしに。ロボットがすぐ大学に入学するようになるわけではありませんが、東ロボくんの成功は人間の教育の未来に疑問を提起します。人間がAIより上手くできることについて子供たちが上達できるよう、私たちはどう助ければよいのでしょう?

キャロライン・ベルトッツィ: 細胞表面の糖鎖があなたに語りかけようとしていること

TEDxStanford

キャロライン・ベルトッツィ: 細胞表面の糖鎖があなたに語りかけようとしていること


人体を作っている細胞は、情報を含む秘密の言語を持つ糖質でおおわれています。糖質は何を語ろうとしているのでしょう。糖質が語るその1つに、その人の血液型があり、そして、がんが発症しているかどうかも教えてくれているのかもしれません。化学生物学者であるキャロライン・ベルトッツィはがん細胞の糖質が免疫細胞と、どのように関わるのか(またどのように免疫細胞を誤摩化すのか)を研究しています。私達の体の中で、どのようにがんが検知され、最先端のがん治療薬が免疫系を助け、がんを駆除しているのかという話をお聴き下さい。

キャシー・オニール: ビッグデータを盲信する時代に終止符を

TED2017

キャシー・オニール: ビッグデータを盲信する時代に終止符を


アルゴリズムは、誰がローンを組めるか、誰が就職面接を受けられるか、誰が保険を掛けられるかなど、様々なことを決めています。ただアルゴリズムは自動的に公平性を生む訳ではありません。数学者でデータサイエンティストのキャシー・オニールは、秘密で、重要性が高く、悪影響を及ぼすアルゴリズムに「大量破壊数学」と名付けました。アルゴリズムの裏側にある隠れた意図を、もっと知ろうではありませんか。

アニカ・ポールソン: 音楽を通していかに自分を見つけたのか

TED2017

アニカ・ポールソン: 音楽を通していかに自分を見つけたのか


「音楽はどこにでもあり、すべての中にあります」と、音楽家で学生でTED-Edクラブのスターであるアニカ・ポールソンは言います。彼女がギターを手に、音楽がいかに私たちを結びつけ、私たちを私たちたらしめているのかを探求しつつ、彼女の人生のビートを聴かせてくれます。

トム・グルーバー: AIはいかに人の記憶、仕事、社会生活を改善するか

TED2017

トム・グルーバー: AIはいかに人の記憶、仕事、社会生活を改善するか


機械は私たちをどれだけ賢くできるでしょう?Siriの共同クリエーターであるトム・グルーバーは、私たちと競争し居場所を奪う代わりに、私たちの能力を拡張し、協力する「人間的なAI」を作りたいと考えます。彼が共有するのはAIが私たちが超人間的パフォーマンスを理解や創造、知覚において実現する事を助けるだろうという未来のヴィジョンです。AIは人間のデザイン技術を飛躍的に向上させたり、今まで読んだものや出会った全ての人の名前を全て記憶する手助けをしてくれるでしょう。 グルーバーは言います「今 私たちは人工知能におけるルネッサンス時代の真っ只中にいます。機械が賢くなる度に私たちも賢くなるのです」

ジャック・コンティ: デジタル時代にアーティストがついに稼げるようになる方法

TED2017

ジャック・コンティ: デジタル時代にアーティストがついに稼げるようになる方法


20世紀はアーティストやクリエイターには奇妙な100年だったと、ミュージシャンであり起業家であるジャック・コンティは言います。(レコードの売上げのような) 芸をお金に変える伝統的な仕組みはインターネットによって破壊され、ミュージシャンや作家やアーティストはどう暮らしを立てたらよいものか分からなくなっています。コンティはPatreonによってアーティストがインターネットでファンから収入を得られる仕組みを作りました。このような支払いのプラットフォームは、デジタル時代にアーティストであることの意味を変えることになるのでしょうか?

イングリッド・ベタンクール: 6年の囚われの生活が恐怖と信仰について教えてくれたこと

TED2017

イングリッド・ベタンクール: 6年の囚われの生活が恐怖と信仰について教えてくれたこと


2002年コロンビアのゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)が大統領選さなかのイングリッド・ベタンクールを拉致しました。その後6年間、ベタンクールはジャングルの収容所で人質として過ごし、コロンビア政府によって救出されるまで、マラリア、蚤、飢え、人間の残酷さに苛まれることになりました。政治家から作家となった彼女がこの深く個人的な講演で、絶えざる恐怖の中で生きるのがどのようなものなのか、そして信仰がいかに支えになったのかを語ります。

ジョセフ・レドモン: コンピューターはいかに物体を即座に認識できるようになったのか

TED2017

ジョセフ・レドモン: コンピューターはいかに物体を即座に認識できるようになったのか


10年前には研究者達はコンピューターで猫と犬を見分けるのはほとんど無理だと思っていました。今日では、コンピュータービジョンシステムにより99%以上の精度で行えるようになっています。どうやってでしょうか? ジョセフ・レドモンはオープンソースの物体検出システム YOLO (You Only Look Once) に取り組んでいて、シマウマから一時停止の標識まで、映像や画像の中の物体を瞬時に識別できるようにしています。この目を見張るようなデモで、レドモンは自動運転車やロボットやガンの検出といった応用に向けた重要なステップを披露しています。

フランソワーズ・ムーリー: ニューヨーカー誌、象徴的な表紙イラストの舞台裏

TEDNYC

フランソワーズ・ムーリー: ニューヨーカー誌、象徴的な表紙イラストの舞台裏


ニューヨーカー誌のアート・ディレクター、フランソワーズ・ムーリーをご紹介します。彼女は過去24年間、この雑誌の名高い表紙の決定に携わってきました。9/11直後の週には黒地に黒で描かれたツインタワー、そして最近はトレードマークの紳士ユースタス・ティリーをロシア風に描いたイラストを手がけました。イメージを回顧しながらムーリーが考えるのは、シンプルなイラストが、いかにして私たちが毎日目にするイメージの洪水を突き破れるか、そしていかにして時代のある一瞬の感覚(そして感性)を上品に捉えることができるかということです。

グレース・キム: コ・ハウジングでもっと幸せに もっと長生きに

TED2017

グレース・キム: コ・ハウジングでもっと幸せに もっと長生きに


寂しさは必ずしも孤独から生まれるものではありません。建築家のグレース・キムは、寂しさは周囲の人々との社会的な関係性により生まれるものであり、自身の居住環境から生まれることも珍しくないと言います。キムは、孤独を癒やす昔ながらの処方箋について語ります。それはコ・ハウジング(共住)、つまり隣人と空間を共有したり、お互いと知り合ったり、助け合ったりする暮らし方です。独特の着眼点から生まれたこのトークに耳を傾けて、住まいや、そこでの暮らし方を考え直してみませんか。

マーク・レイバート: 走って飛び跳ねて、ドアも開けられるロボット犬「スポット」

TED2017

マーク・レイバート: 走って飛び跳ねて、ドアも開けられるロボット犬「スポット」


ロボットが人間や動物と同じように行動する、そんなサイエンス・フィクションで描かれる未来は意外とすぐそこまで来ているのかもしれません。ボストン・ダイナミクス社を創設したマーク・レイバートが開発している先進的ロボットは、チーターのように駆けたり、深さ25cmの雪の中を進んだり、2足直立歩行したり、さらにはドアを開けて荷物を配達したりできます。レイバートが会場でデモを披露する機敏なロボット「スポットミニ」は、周辺空間をマッピングし、物を取り扱い、階段も上れます。もしかすると、近いうちにロボットが身のまわりのことを手伝ってくれるようになるかもしれません。

ジェニファー・プラズニック: 私達は鼻だけでなく身体で匂いを感じ取っている

TEDMED 2016

ジェニファー・プラズニック: 私達は鼻だけでなく身体で匂いを感じ取っている


私達の腎臓は匂いを感知するのでしょうか?鼻の嗅上皮内に小さな匂い検知器、嗅覚受容体があるように、全く思いもよらなかった場所—筋肉や腎臓、また肺にさえも嗅覚受容体が発見されています。生理学者のジェニファー・プラズニックは、新奇な事実が盛りだくさんのこの短いトークで、嗅覚受容体の思わぬ場所での働きを説明します。

ジミー・リン: がんを早期発見できるシンプルな新しい血液検査

TED2017

ジミー・リン: がんを早期発見できるシンプルな新しい血液検査


ジミー・リンは、既存のがん検出法より何ヶ月も何年も早くがんを検出できるテクノロジーを開発しています。採取した少量の血液から微量ながんの変異的特徴を探し出し、従来の方法より100日ほど早く特定の種のがんを検出する、という画期的な方法を彼は紹介します。このがん早期発見技術によって起きる大きな変化は、私達のがんとの闘いに希望の光をもたらすこととなるでしょう。

アダム・オルター: なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくか

TED2017

アダム・オルター: なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくか


身近にある電子機器の画面は、私たちにどんな影響を与えているでしょう? 心理学者のアダム・オルタ―は、そうした画面が私たちからどれだけの時間を奪い、それをどんな時間にしているのか研究しています。スマートフォンやタブレット、コンピューターの画面をじっと見て時間を過ごすことで、どんなに惨めなことになりうるのか、そしてどんな対策が取れるのか、彼は語ります。

リズ・ハジェック: 川が地球の歴史について私達に語ること

TEDxPSU

リズ・ハジェック: 川が地球の歴史について私達に語ること


川は自然の最も強大な力のひとつです。川は山々を削り取り、大地を切り刻んでいきます。川の流路は絶えず移動しています。川の形がどのように作られ、どのように変化するのかを理解することは、川岸や三角州に暮らす人々にとって重要です。視覚資料を多用したこのトークで、地球科学者のリズ・ハジェックは、いかにして太古の川により堆積した岩石が、地球の歴史を研究しに行くためのタイムマシンのように利用できるのかを示します。そこから現代の我々は、持続可能な生き方を見いだすことができます。

ホルヘ・ラモス: なぜジャーナリストには権力に挑む義務があるか

TED2017

ホルヘ・ラモス: なぜジャーナリストには権力に挑む義務があるか


ホルヘ・ラモスを記者会見の場から追い出すことはできても――事実、2015年にドナルド・トランプが追い出して話題になりました――ラモスを黙らせることなどできません。報道記者として30年以上のキャリアを持つラモスは、ジャーナリストには権力に対して疑問を投げかけ、その正当性に挑む責任があると信じています。ラモスは、ある状況下においてはジャーナリストは中立性を捨てるべきなのだと彼が信ずる理由について語ります。ラモスの話は多くの人の心を揺さぶり、途中でスタンディングオベーションも巻き起こります。 (ホルヘ・ラモスは、スペイン語報道局「ユニビジョン」の記者です。)

マヌ・プラカシュ: 紙で作る、命を救う科学の道具

TED2017

マヌ・プラカシュ: 紙で作る、命を救う科学の道具


発明家マヌ・プラカシュは、紙製の顕微鏡から蚊を追跡する巧妙な仕掛けまで、日常的な物を強力な科学の道具へと変えています。TEDフェローのステージで彼が披露するのは、回転するオモチャにヒントを得た手動遠心分離器のペーパーフュージで、20セントで作れて千ドルの装置の代わりになり、電気も必要ありません。

ラビ、ジョナサン・サックス卿: 恐れずに共に未来へ向かうには

TED2017

ラビ、ジョナサン・サックス卿: 恐れずに共に未来へ向かうには


歴史的にみて運命の時が訪れています。不安や不確実性に煽られ、分断的な選挙や分断的な社会、過激主義の増長が見られるようになってきました。 「恐れることなく、将来に立ち向かうことができるように、私たちそれぞれが行えることがあるだろうか?」ラビ、ジョナサン・サックス卿はこう問います。 この精神的指導者は鮮烈なトークで、「私」の政治から「私たち全員が共に」の政治へと移行するための3つの方法について語ります。

シネイド・バーク: デザインがすべての人のためであるべき理由

TEDNYC

シネイド・バーク: デザインがすべての人のためであるべき理由


シネイド・バークは、私たちの多くが気がつかないことについて、正確に鋭く意識しています。105センチの身長の人にとっては、鍵の位置から靴のサイズの選択肢に至るまで、世界のいろんなデザインが彼女の自力での活動を阻害してしまいます。このトークでバークは、低身長の人として生活するのはどんなことかを話し、「デザインで見過ごされている人たちは誰?」と問いかけます。

カトリーナ・スペード: 私が死んだら土に還してください

TEDxOrcasIsland

カトリーナ・スペード: 私が死んだら土に還してください


もしも私達が死んだあと、遺体が防腐処理をして埋葬されたり火葬で灰になったりする代わりに、新しい命を育てる手助けになるとしたらどうでしょう? 自然の堆肥化のプロセスを利用して、遺体を命を育む土に変え、地球にも死者にも敬意を表するシステム「再組成(人体堆肥化)」について、カトリーナ・スペードが語ります。

アナブ・ジェイン: いくつもの未来を想像しておくべき理由

TED2017

アナブ・ジェイン: いくつもの未来を想像しておくべき理由


アナブ・ジェインは未来を現在に持ち込むことを仕事にしています。私たちが日々生み出しつつある世界の可能性を、実際に触れて、目で見て感じ取れる体験として提示するのです。たとえば、インテリジェントな機械が通りをパトロールしたり、自分の持つ遺伝子データに応じて医療サービスに差がついたりする世界を、私たちは望んでいるのでしょうか? ジェインのプロジェクトは、望ましい世界を求めて戦うことの重要性を示しています。ジェインの驚くべきトークには、いくつものあり得る未来が垣間見えます。

ジム・ヨン・キム: 誰にだってチャンスは与えられて然るべきもの

TED2017

ジム・ヨン・キム: 誰にだってチャンスは与えられて然るべきもの


今、世界中で人々の夢や希望が過去に例を見ないほど膨らんでいます。スマートフォンやインターネットの普及によるところが大きいのですが、これに見合う機会は与えられるのか、それとも不満につながるだけなのでしょうか? 世界銀行グループのジム・ヨン・キム総裁は極度の貧困を撲滅し、繁栄の共有促進を図りたいと考えています。最貧の国々での投資を促し開発のリスク低減を図ることで、人々の保健や経済を改善するという世銀の取り組みについて解説します。

デイヴィッド・ミリバンド: 難民危機で試される我々の人間性

TED2017

デイヴィッド・ミリバンド: 難民危機で試される我々の人間性


2016年には6,500万人が紛争や災難のため住む場所を追われました。これは単に危機というだけでなく、我々が何者であり、何を信条とするのかが問われる試金石だとデイヴィッド・ミリバンド は言います。そして我々ひとりひとりに問題解決に手を貸す個人的な責任があるのだと。この必見の講演でミリバンドは、難民を助け、思いやりと利他性を行動に移すための具体的で実現可能な方法を示します。

アン・ラモット: 人生と執筆から学んだ12の真実

TED2017

アン・ラモット: 人生と執筆から学んだ12の真実


61歳になる数日前に、作家のアン・ラモットは自分の確かに知っていることをすべて書き出すことにしました。混乱に満ち、素晴らしく、心を動かされるこの世界に生きる人間であることの機微に飛び込み、彼女一流の人生を肯定する知恵とユーモアで、家族、執筆、神の意味、死などについて語ります。

シャロン・テリー: 私の子供は科学的に解明されていない稀少疾患患者だった―私が研究すると決めるまでは

TEDMED 2016

シャロン・テリー: 私の子供は科学的に解明されていない稀少疾患患者だった―私が研究すると決めるまでは


大学専属の修道女を辞めて専業主婦をしていたシャロン・テリーは、2人の幼い子どもたちが「弾力線維性仮性黄色腫(PXE)」という稀少疾患だと診断されたことがきっかけで、医学研究の世界に大きな旋風をもたらしました。この圧倒される講演の中で、テリーは夫と共に市民研究者となり、研究所で深夜まで研究してPXEの原因遺伝子を発見するとともに、研究者たちに生体サンプルを共有し協力し合う義務を確立したいきさつを語ります。

ティム・フェリス: 目標でなく恐怖を明確にすべき理由

TED2017

ティム・フェリス: 目標でなく恐怖を明確にすべき理由


私たちが行い、聞き、言うことを最も怖れる難しい選択が、まさにする必要のあることであるというのはよくあることです。 どうやってすくんだ状態を克服し、行動を取ることができるのでしょう? ティム・フェリスは、シンプルながら強力な「恐怖の明確化」という作業を通じて、自分の恐怖をはっきり心に描き詳細に書き出すことをすすめています。ストレスの強い環境を生き抜きし、自分にコントロールできることとできないことを区別する上でこの方法がいかに役立つか学びましょう。

メディ・オディカニ=セイドラー: 注意を向けた時、脳では何が起きているのか

TED2017

メディ・オディカニ=セイドラー: 注意を向けた時、脳では何が起きているのか


注意とは、何に焦点を当てるかではなく、どの情報を遮断するかということでもあります。計算神経科学者のメディ・オディカニ=セイドラーは、集中しようとする時の脳の状態を調べることで、脳とコンピューターをより密接に結びつけて、ADHD(注意欠如・多動性障害)の治療や、コミュニケーションをとることができなくなった人を手助けするモデルを構築したいと願っています。簡潔で魅力的なこのトークで、エキサイティングな科学にもっと触れてください。

ジャスティン・デイビッドソン: なぜ輝くガラスの高層ビルが都市生活に悪いのか

TEDNYC

ジャスティン・デイビッドソン: なぜ輝くガラスの高層ビルが都市生活に悪いのか


建築評論家のジャスティン・デイビッドソンは、今、私たちの都市で奇妙な変化が起こりつつあると言います。テキサス州のヒューストンから、中国の広州まで、コンクリートと鉄ででき全面をガラスで覆われた輝く高層ビルが、侵入生物種のように急激に広まっているのです。皆さんが住んでいる都市のあり方を再考してみましょう。デイビッドソンは、建物の外観がいかに都市生活を形づくるか、そして、使える素材がたくさんあるのにそれを生かすのをやめた時、私たちが何を失うのか説明します。