ジョン・ケーニック: とらえ難い心情を表す素敵な新語の数々

TEDxBerkeley

ジョン・ケーニック: とらえ難い心情を表す素敵な新語の数々

February 6, 2016


ジョン・ケーニックはとらえ難い感情を表現する言葉を見つけるのが好きです。災害を希求する気持ちの「ラケシズム」や、他の人々の人生もまた自分のと変わらず複雑で奥深いという気付きを意味する「ソンダー」のような。私たちが言葉にどう意味を割り当て、そういう意味が私たちをどう捕らえるものであるか、彼は思索しています。

ケイトリン・ドーティ: 地球に滋養を与える埋葬の方法

TEDMED 2016

ケイトリン・ドーティ: 地球に滋養を与える埋葬の方法

November 30, 2016


人には遅かれ早かれ 問わねばならない問題があります。それは「死んだ後の自分の亡骸をどうしたいか?」ということです。葬儀社を営むケイトリン・ドーティは、誰の身にも必ず訪れる死に備える、新しい方法を探ります。この思慮深いトークでご覧いただく埋葬のアイデアは、(「再び肥料にすること」や「環境に優しい埋葬」などのような)人体を自然にも優しく慎ましい方法で土に返すというものです。

ジュード・ケリー: 女性たちが人間の物語を語るべき理由

TEDWomen 2016

ジュード・ケリー: 女性たちが人間の物語を語るべき理由

October 26, 2016


何世紀もの間(そしてさまざまな理由によって)高い評価を得た芸術作品は男性の視点から描かれて来ました。舞台演出家ジュード・ケリーが情熱的かつ論理的に指摘するように、それは現実の女性の物語や権利についての私たちの考え方にすら影響を与えてしまいます。彼女は、より有用でインクルーシブな世界の見方があると考えています。女性と男性のアーティストたちに、性別による不平等の無い社会を想像してそれを絵や小説や映画にしようと彼女は呼びかけます。

キャロライン・ポール: 勇敢な女の子を育てる為に 冒険に挑戦させよう

TEDWomen 2016

キャロライン・ポール: 勇敢な女の子を育てる為に 冒険に挑戦させよう

October 26, 2016


勇気のある女の子はスケートボードに乗り、木登りをし、木から落ちて膝を擦りむいても、再び立ち上がります。そうやって勇敢な女性へと成長するのです。消防士にしてパラグライダー乗り― 公私にわたって冒険心を発揮するキャロライン・ポールが、自身の体験やアドバイスを交えながら教えてくれるのは、小さなリスクをとって何かを生み出す姿勢と、自信に溢れた女の子の育て方です。

サラ・ラミレス: 『ローラーコースター』

TED Talks Live

サラ・ラミレス: 『ローラーコースター』

November 1, 2015


その多彩な才能で歌手、ソングライター、女優として活躍するサラ・ラミレスがマイケル・ペンバートンのギター演奏にのせて、『ローラーコースター』で、可能性、知恵、そして人生の浮き沈みを歌い上げます。

アニー・リュー: においの「自撮り」やその他の合成生物学的な実験

TEDxBeaconStreet

アニー・リュー: においの「自撮り」やその他の合成生物学的な実験

November 19, 2016


もし 自分のにおいを「自撮り」できたら?キスをしたら植物が成長を始める口紅があったら?アニー・リューは技術と感覚認知が交差する分野を開拓していて、彼女の研究は科学とデザイン、芸術の狭間にも位置しています。この冴え渡った賢明なトークで、彼女は「SF(サイエンス・フィクション)が科学的な現実(サイエンス・ファクト)となったら何が起こるのでしょうか?」と問いかけながら、夢、不思議なこと、そして、実験を紹介します。

ラックス・ナラヤン: 2千本のおくやみ記事から学んだこと

TEDNYC

ラックス・ナラヤン: 2千本のおくやみ記事から学んだこと

January 26, 2017


ラックス・ナラヤンの1日は、朝食のスクランブルエッグと、「今日は誰が死んだかな」から始まります。なぜでしょう?ナラヤンはNYタイムズ紙のおくやみ記事20か月分、2千本を分析して、人が一生のうちに成し遂げてきたことを短い言葉の形で集めました。記事に足跡を残した人々から教わる「いい人生」についての講演です。

ジェフ・キルシュナー: アプリで楽しくゴミ拾い

TED Residency

ジェフ・キルシュナー: アプリで楽しくゴミ拾い

December 13, 2016


地球はあまりにも広すぎて、きれいに保つのは難しいものです。TEDレジデントのジェフ・キルシュナーは世の中のゴミを特定・収集・場所特定できるアプリLitteratiを開発し、クラウドソーシング型の地球清掃コミュニティを生み出しました。そして100か国以上からゴミのデータが集まった今、データの活用をとおして企業や組織と協力し、道にゴミが捨てられることを未然に防げる未来を目指しています。

ユヴァル・ノア・ハラリ: ナショナリズムとグローバリズム:新たな政治的分断

TED Dialogues

ユヴァル・ノア・ハラリ: ナショナリズムとグローバリズム:新たな政治的分断

February 15, 2017


現代の政治的な分断を、どう理解したら良いのでしょうか。この洞察に溢れる広範囲な議論の中で、歴史家ユヴァル・ハラリは、今進行しつつある、技術、環境、メディア、さらには人間とは何かという概念といったものの崩壊に対し、現在の政治的混乱を広いコンテクストの中に位置付けます。これは拡大する政治的分断に対し、熟慮された対応を追求しようと試みる「TEDダイアログ」の第1弾です。ハラリ氏とTEDキュレーターであるクリス・アンダーソンが繰り広げる、非常に興味深い会話に時間を割いてください(1時間ほどです)。

ステイシー・スミス: ハリウッドに潜む性差別のデータ

TEDWomen 2016

ステイシー・スミス: ハリウッドに潜む性差別のデータ

October 26, 2016


スクリーンに映る女性や少女たちはどれくらいいますか?社会科学者ステイシー・スミスは、メディアによって女性がどれほど過小評価されて描かれ、そうした描写が視聴者にどれほど破壊的な影響を与えているのかを考察します。ハリウッドに潜む性差別はデータに裏付けられています。それによれば、スクリーンに映る男性は女性の3倍を占めており、映画製作のスタッフ比率の格差はさらに大きいのです。

ジョナサン・ロシター: 汚染物資を「食べる」ロボット

TEDxWarwick

ジョナサン・ロシター: 汚染物資を「食べる」ロボット

March 5, 2016


このトークでは、汚水を飲み込む事で、自身を動かす為に必要な電気を生み出し、汚染物質を清掃するロボット"Row-bot"が紹介されています。ロボット専門家、ジョナサン・ロシターは、微生物を使った燃料電池で藻類の過剰繁殖を防いだり、水面に流出した油膜を中和しながら水中を泳ぐ特殊なマシンが、どのようにして生物分解型の、自動汚染除去ロボットの先駆けとなりうるかを説明しています。

グラディ・ブーチ: 人工知能が人間を超えるのを怖れることはない

TED@IBM

グラディ・ブーチ: 人工知能が人間を超えるのを怖れることはない

November 15, 2016


新たな技術は新たな不安を呼び起こすものですが、非常に強力で感情のない人工知能を怖れることはないと、科学者であり思想家であるグラディ・ブーチは言います。我々は人工知能をプログラムするのでなく、人間の価値観を共有するように教えるのだと説明し、超知的なコンピューターに対する(SF的な)最悪の恐怖を和らげた上で、ありそうにない人類存亡の危機を怖れるよりも、人工知能が人の生活をどう良くするか考えるようにと促します。

ララ・セトラキアン: 壊れた報道の世界を救う3つの方法

TEDNYC

ララ・セトラキアン: 壊れた報道の世界を救う3つの方法

January 26, 2017


報道の世界は、おかしくなっています。メディアへの信頼は史上最低を記録し、世間は煽情的なニュースであふれ、一貫性のある質の高い報道がされることは稀になっています。ジャーナリストで起業家のララ・セトラキアンはそう語り、報道を正しい方向に向かわせ、現代の複雑な問題を分かりやすく伝える3つの方法を紹介します。

ミリアム・ソイラ=ぺレス: 人種差別が妊婦に及ぼす影響を軽減するために

TEDWomen 2016

ミリアム・ソイラ=ぺレス: 人種差別が妊婦に及ぼす影響を軽減するために

October 26, 2016


人種差別によって人々、特に黒人の女性や赤ちゃんは病気になる、とミリアム・ソイラ=ペレスは指摘します。ドゥーラ(妊婦を支援する訓練を受けた人)の経験を経てジャーナリストになったペレスは、人種や社会階層と病気の関係について詳しい調査を行い、有色人種が日々直面しているストレスから妊婦を守ることの出来る、配慮の行き届いた出産前ケアプログラムを提供する必要がある、と語っています。

エイミー・アデル・ハシノフ: 安全にセクスティングする方法

TEDxMileHigh

エイミー・アデル・ハシノフ: 安全にセクスティングする方法

June 25, 2016


楽しいことの例にもれず、セクスティングにはリスクが伴いますが、深刻なプライバシー侵害は認めるべきではありません。エイミー・アデル・ハシノフはマスメディアや法や教育のセクスティングに対する問題ある反応の仕方に目を向け、扱いに注意を要する(恥ずかしいかもしれない)デジタルファイルを保護するために個々人やテクノロジー企業ができる現実的な解決方法を提案します。

ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ: しびれるようなアコースティック・ギターの演奏

TED2015

ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ: しびれるようなアコースティック・ギターの演奏

March 16, 2015


ギターデュオのロドリゴ・イ・ガブリエラは、超人的な速弾きのリフと驚異的なリズムを組み合わせ、フラメンコ・ギターとヘビメタを見事に融合させたスタイルを生み出しました。披露された曲目は「サウンドメーカー」です。

ジェフ・スペック: 都市を歩きやすくするための4つの方法

TEDxMidAtlantic

ジェフ・スペック: 都市を歩きやすくするための4つの方法

October 25, 2013


自動車からの解放と都市のスプロール化(無秩序な拡大)からの解放、自分の町を歩き回る自由を! シティプランナーのジェフ・スペックが、6車線の幹線道路や200メートルの区画ブロックが無秩序に広がる都市を、自転車レーンや街路樹が並ぶ通りでできた安全で歩きやすいオアシスに変身させるための4つの原則「歩きやすさの一般論」を説明します。

スー・クレボルド: 息子はコロンバイン高校乱射犯──母として、私の伝えたいこと

TEDMED 2016

スー・クレボルド: 息子はコロンバイン高校乱射犯──母として、私の伝えたいこと

November 30, 2016


スー・クレボルドは、生徒12人と教師1人が犠牲となったコロンバイン高校銃乱射事件の犯人の1人であるディラン・クレボルドの母親です。事件後、彼女は何年もかけて家族の歴史を詳細に掘り起こし、息子が犯した暴挙を防ぐために何ができたのか理解しようとしてきました。この痛々しく苦悩に満ちた講演を通し、クレボルドは自ら命を絶つ思考と人を殺す思考との関連性を研究し続けるよう、親や専門家に対して訴えながら、精神病と暴力の交差点を探ります。

ジョシュア・スミス: がんを早期発見する新ナノテクノロジー

TED@IBM

ジョシュア・スミス: がんを早期発見する新ナノテクノロジー

November 15, 2016


もしも誰もが自宅に早期がん診断システムを持っていたら? ジョシュア・スミスはエクソソームという特殊なバイオマーカーに現れる疾患の痕跡をスキャンするナノバイオテクノロジー「がん警報装置」を開発しており、この未来志向のトークで彼はがん診断法を革新し生命を救うという夢を共有します。

エドアルド・ブリセーニョ: 自分にとって大切なことがもっと上達する方法

TEDxManhattanBeach

エドアルド・ブリセーニョ: 自分にとって大切なことがもっと上達する方法

November 5, 2016


一生懸命しているのに上達しないことありませんか?それはあなただけの問題ではありません。教育者のエドアルド・ブリセーニョは仕事であれ、子育てであれ、創造的な趣味であれ、あなたがすることをもっと良くするシンプルな方法を公開します。彼が提案する効果的な方法にならえば、学習し続け、常に進歩していると感じることができるはずです。

ソーディス・エルバとトム・ストレンジャー: レイプを経験し 和解に辿り着いた私たちの物語

TEDWomen 2016

ソーディス・エルバとトム・ストレンジャー: レイプを経験し 和解に辿り着いた私たちの物語

October 26, 2016


1996年ソーディス・エルバは、交換留学生としてオーストラリアからやって来たトム・ストレンジャーと甘酸っぱいロマンスを楽しみました。学校のダンスパーティーの後でソーディスはトムにレイプされ、それから2人は何年も音信不通になります。ソーディスとトムが長年にわたる恥と沈黙の記憶を辿っていくこのトークは、聴く人を驚かせるでしょう。そして、世界的な問題である性的暴力について、今までになかったオープンなディスカッションを展開してくれます。2人の質疑応答は、こちらから見ることができます。<go.ted.com/thordisandtom>

アラン・スミス: 統計を好きになるべき理由

TEDxExeter

アラン・スミス: 統計を好きになるべき理由

April 15, 2016


あなたは統計データを推測するのは得意ですか?そう思う人は考え直した方がいいでしょう。数学の得意、不得意に関わらず、私たちが数字を理解し操作する能力は極めて限られている、そう話すのはデータ視覚化の専門家アラン・スミスです。彼は、楽しい話を通して、私たちが知っていることと、そう思っているだけなことのギャップを探ります。

サラ・パーキャック: 古代遺跡の発見に手を貸してください—手遅れになる前に

TED2016

サラ・パーキャック: 古代遺跡の発見に手を貸してください—手遅れになる前に

February 15, 2016


サラ・パーキャックは地表から何百キロも離れた軌道を回る衛星を使って、足もとに埋もれている古代の隠された宝を発見しています。パーキャックの見立てでは、ナイル川デルタに限っても、これまでに発掘されている遺跡は存在する遺跡の千分の1%にも満たないと言います。2016年のTED Prizeと感化力のある考古学への情熱をもって、彼女はGlobalXplorerというオンラインプラットフォームを開発し、インターネットが使える者は誰でも、人類の共有財産である遺跡の発見と保護に協力できようにします。

ディーピカ・クルップ: 若き科学者の「澄んだ水」への探求

TEDWomen 2016

ディーピカ・クルップ: 若き科学者の「澄んだ水」への探求

October 26, 2016


ディーピカ・クルップは、14歳の時にインドにある祖父母の家の近くで、子ども達が汚くて触れる事すらできないような水を飲んでいたのを見て以来ずっと、世界的なウォーター・クライシス(水の危機)を解決しようと心に決めています。彼女の研究は家の台所から始まり、最終的には大きな科学賞を獲得するに至りました。この10代の科学者が、コストもかからず環境にも優しい浄水システムをどうやって開発したのか、聞いてみましょう。

モーリス・コンティ: 直感を持った人工知能が生み出すすごい発明

TEDxPortland

モーリス・コンティ: 直感を持った人工知能が生み出すすごい発明

April 9, 2016


デザインツールにデジタル神経系を与えたら何ができるでしょう? コンピューターが我々の思考力や想像力を高め、ロボットシステムが橋や車やドローンなどの画期的な新しいデザインを自分で考え出し、構築するのです。未来学者のモーリス・コンティといっしょに「拡張の時代」へと旅し、人にもロボットにも単独では作り得ないようなものが共同で作り上げられる世界を垣間見てみましょう。

ジーニー・ギャング: 自然と街を融合する建築

TEDWomen 2016

ジーニー・ギャング: 自然と街を融合する建築

October 26, 2016


風を運ぶ高層ビル、暖炉の周りにコミュニティーを形成する建物など、ジーニー・ギャングは人間関係を築くために建築物を活用します。この興味深いプレゼンテーションで、彼女は意外なコミュニティーセンターからランドマークであるシカゴの高層ビルまで、様々な大小の建物を見せてくれます。「建築を通して建物を建てるだけではなくそれ以上のことが達成できます。私たちが住むこの地球を安定させることにも貢献できるんです」と彼女は言います。

ロブ・ウィラー: 政治的な問題をうまく議論するには

TEDxMarin

ロブ・ウィラー: 政治的な問題をうまく議論するには

September 17, 2016


ロブ・ウィラーは、私たちを統一し分断する力について研究しており、社会心理学者として、分断の原因とされる道徳的価値観をいかに使って人々を一つにすることができるかも研究しています。ウィラーは、どうすればイデオロギーによる隔たりに橋をかけ、政治について議論するときにうまく相手を説得できるか、力強い考察を述べます。

ケイレブ・バーロウ: サイバー犯罪は一体どこから来るのか?

TED@IBM

ケイレブ・バーロウ: サイバー犯罪は一体どこから来るのか?

November 15, 2016


サイバー犯罪により、昨年は世界各地で約20億件のデータが喪失・盗難に遭い、それにより違法に得られた利益はなんと約4500億ドル。IBMセキュリティーのケイレブ・バーロウは、データを保護するためには現在の対策では不十分だと警鐘を鳴らします。では、その解決策とは? バーロウは、医療危機に瀕した際と同じように、総力を挙げて感染者を特定し、どのように感染が拡大しているのかタイムリーな情報を提供し合うといった対処が必要だと述べます。「情報を共有しなければ、あなたも問題の一部になるのです」

エミリー・パーソンズ=ロード: 呼吸する空気で作るアート

TEDxYouth@Sydney

エミリー・パーソンズ=ロード: 呼吸する空気で作るアート

May 24, 2016


エミリー・パーソンズ=ロードは石炭紀の澄んだ新鮮な空気から、大量絶滅が起きた時の炭酸水のような空気や、我々が作り出している未来の重く有害な空気まで、地球史のおける異なる時期の空気を再現しています。空気をアートに変えることで、身の回りの目に見えない世界を知ることに私たちを誘います。この想像力に富んだ奇抜なトークで、地球の過去や未来を呼吸をしましょう。

シソンケ・ムシマン: 物語に感動したら、行動に移そう

TEDWomen 2016

シソンケ・ムシマン: 物語に感動したら、行動に移そう

October 27, 2016


物語は必要だが、思っているほど力はないと、作家シソンケ・ムシマンは言います。笑いを誘う、考え抜かれた話を通して、ムシマンは私たちが「語り」を重視し過ぎることに疑問を投げかけ、事実が力を失いつつある現状に光を当てます。 物語を聞くことが行動することと混同される危機的な時だからこそ、スマホの電源を切り、画面から遠ざかり、正義を実現する計画のために現実世界に足を踏み出そう、ムシマンはそう私たちに訴えます。