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TEDGlobal 2012

Karen Thompson Walker: What fear can teach us

カレン・トンプソン・ウォーカー: “恐怖” が教えてくれること

Filmed
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想像してください。あなたは遭難した船員で、広大な太平洋を漂流しています。自分と仲間の生存をかけて3つの針路から選択できますが、どの選択肢にも恐ろしい結末が待ち受けています。あなたならどう選びますか?小説家カレン・トンプソン・ウォーカーは捕鯨船エセックス号の話を通して、恐怖によっていかに想像が広がるかを説明します。恐怖によって私達は、起こりうる未来とその対処法を考えるようになるのです。

- Novelist
Fiction writer Karen Thompson Walker explores the connection between fear and the imagination. Full bio

One1 day in 1819,
時は 1819年―
00:16
3,000 milesマイル offオフ theその coast海岸 of Chileチリ,
チリ沖 から4,800km離れた
00:18
in one1 of theその most最も remote遠隔の regions地域 of theその Pacificパシフィック Ocean海洋,
太平洋の ど真ん中で
20名のアメリカ人船員が
00:21
20 Americanアメリカ人 sailors船員 watched見た their彼らの ship flood洪水 with〜と seawater海水.
自分達の船が
沈むのを見ていました
00:24
They'd彼らは beenされている struck打たれた by〜によって aa sperm精子 whale, whichどの had持っていました ripped裂けた
巨大なクジラに衝突して
00:28
aa catastrophic壊滅的な hole in theその ship's船の hull船体.
船体に大きな穴が開いたのです
00:30
Asとして their彼らの ship began始まった to sinkシンク beneath下の theその swells腫れ,
船が波間に飲まれる間
00:33
theその men男性 huddled混乱した together一緒に in three small小さい whaleboatsホエールボート.
彼らは3隻の小さな捕鯨用ボートで
身を寄せ合っていました
00:35
Theseこれら men男性 wereあった 10,000 milesマイル fromから home自宅,
故郷から 16,000km―
00:40
moreもっと thanより 1,000 milesマイル fromから theその nearest最も近い scrapスクラップ of land土地.
最も近い陸地でも
1,600km も離れています
00:42
In their彼らの small小さい boatsボート, they彼ら carried運ばれた onlyのみ
ボートの備品は
00:45
rudimentary初歩的な navigationalナビゲーション equipment装置
ごく基本的な航海計器と
00:47
andそして limited限られた supplies用品 of foodフード andそして water.
限られた食料と水だけでした
00:49
Theseこれら wereあった theその men男性 of theその whaleship捕鯨 Essexエセックス,
彼らは捕鯨船
エセックス号の乗組員です
00:53
whoseその storyストーリー would〜する later後で inspireインスピレーション parts部品 of "Mobyモビ Dickディック."
後に 『白鯨』 の
モデルの一部になりました
00:55
Even偶数 in today's今日の world世界, their彼らの situation状況 would〜する be〜する really本当に dire恐ろしい,
現在だったとしても
深刻な状況ですから
00:57
butだけど think思う about howどうやって muchたくさん worse悪化する itそれ would〜する have持ってる beenされている then次に.
当時の過酷さがしのばれます
01:00
Noいいえ one1 on land土地 had持っていました anyどれか ideaアイディア thatそれ anything何でも had持っていました gone行った wrong違う.
陸地では 事故のことなど
知る由もなく
01:02
Noいいえ searchサーチ partyパーティー wasあった coming到来 to look見える forために theseこれら men男性.
捜索隊が来るはずもない
01:05
Soそう most最も of us米国 have持ってる never決して experienced経験豊富な aa situation状況
この船員達ほど―
01:08
asとして frightening恐ろしい asとして theその one1 in whichどの theseこれら sailors船員 found見つけた themselves自分自身,
恐ろしい体験を
する人は まれですが
01:11
butだけど we我々 allすべて know知っている what it'sそれは like好きな to be〜する afraid恐れ.
怖いという感情は
誰もが知っています
01:15
We我々 know知っている howどうやって fear恐れ feels感じる,
ただ 感覚的には
わかっていても
01:17
butだけど I'm私は notない sure確かに we我々 spend費やす enough十分な time時間 thinking考え about
恐怖の意味を きちんとは
01:19
what our我々の fears恐怖 mean平均.
考えてきませんでした
01:21
Asとして we我々 grow成長する upアップ, we're私たちは oftenしばしば encouraged奨励 to think思う of fear恐れ
成長するにつれて
恐怖は 弱さの表れで―
01:23
asとして aa weakness弱点, justちょうど another別の childish子供っぽい thingもの to discard破棄する
捨てるべき幼稚なものと
考えるようになります
01:26
like好きな baby赤ちゃん teeth orまたは rollerローラー skatesスケート.
乳歯やローラー・
スケートと同じように・・・
01:28
Andそして I think思う it'sそれは noいいえ accident事故 thatそれ we我々 think思う thisこの way方法.
でも私達が そう考えるのは
偶然ではありません
01:31
Neuroscientists神経科学者 have持ってる actually実際に shown示された thatそれ human人間 beings存在
神経科学は人間が本来
01:34
are hard-wiredハードワイヤード to be〜する optimists楽観主義者.
楽観的にできていることを
明らかにしています
01:36
Soそう maybe多分 that'sそれは whyなぜ we我々 think思う of fear恐れ, sometimes時々,
私達が恐怖を
危険なものと考えるのは
01:39
asとして aa danger危険 in andそして of itself自体.
そのせいかも知れません
01:42
"Don'tしない worry心配," we我々 like好きな to sayいう to one1 another別の. "Don'tしない panicパニック."
「心配ないよ」「慌てないで」と
人はよく言います
01:44
In English英語, fear恐れ is something何か we我々 conquer征服する.
私達にとって
恐怖は克服すべきもの―
01:47
It'sそれは something何か we我々 fight戦い. It'sそれは something何か we我々 overcome克服する.
戦う相手であり
乗り越えるべき障害です
01:49
Butだけど what ifif we我々 looked見た at〜で fear恐れ in aa fresh新鮮な way方法?
でも見方を変えると
どうなるでしょう
01:53
What ifif we我々 thought思想 of fear恐れ asとして an amazing素晴らしい act行為 of theその imagination想像力,
恐怖は 見事な
想像力の作用であり
01:56
something何か thatそれ canできる be〜する asとして profound深遠な andそして insightful洞察力のある
“物語” と同じくらい深遠で
02:00
asとして storytellingストーリーテリング itself自体?
洞察に満ちていると
考えてみてはどうでしょう?
02:02
It'sそれは easiest最も簡単な to see見る thisこの linkリンク betweenの間に fear恐れ andそして theその imagination想像力
小さな子供の場合
恐怖と想像力の関係が
02:05
in young若い children子供, whoseその fears恐怖 are oftenしばしば extraordinarily異常に vivid鮮やかな.
はっきりしています
恐怖がとても鮮明だからです
02:07
Whenいつ I wasあった aa child, I lived住んでいました in Californiaカリフォルニア,
私は 小さい頃
カリフォルニアにいました
02:11
whichどの is, you君は know知っている, mostly主に aa very非常に niceいい place場所 to liveライブ,
住むには いい所でしたが
02:13
butだけど forために me asとして aa child, Californiaカリフォルニア couldできた alsoまた、 be〜する aa little少し scary怖い.
子供の私には少し
怖いこともありました
02:16
I remember思い出す howどうやって frightening恐ろしい itそれ wasあった to see見る theその chandelierシャンデリア
小さな地震が起きる度に
食卓の上のシャンデリアが
02:20
thatそれ hung吊るされた above上の our我々の diningダイニング table swingスイング backバック andそして forth前進
ゆらゆら揺れるのを見て
02:23
during everyすべて minorマイナー earthquake地震,
怖かった事を覚えています
02:25
andそして I sometimes時々 couldn'tできなかった sleep睡眠 at〜で night, terrified恐ろしい
寝ている間に
大地震が来やしないかと
02:27
thatそれ theその Big大きい One1 mightかもしれない strikeストライク whilewhile we我々 wereあった sleeping睡眠.
不安で眠れない
こともありました
02:29
Andそして what we我々 sayいう about kids子供たち who have持ってる fears恐怖 like好きな thatそれ
私達はそんなささいなことを
恐れる子供を見て
02:32
is thatそれ they彼ら have持ってる aa vivid鮮やかな imagination想像力.
想像力が
たくましいと考えます
02:35
Butだけど at〜で aa certainある pointポイント, most最も of us米国 learn学ぶ
でも いつしか私達は
02:38
to leave離れる theseこれら kinds種類 of visionsビジョン behind後ろに andそして grow成長する upアップ.
こうした想像力を忘れて
成長します
02:41
We我々 learn学ぶ thatそれ thereそこ are noいいえ monstersモンスター hiding隠蔽 under theその bedベッド,
私達は ベッドの下に
怪物などいないことや
02:43
andそして notない everyすべて earthquake地震 bringsもたらす buildings建物 downダウン.
地震で必ず家がつぶれる
わけではないことを学びます
02:46
Butだけど maybe多分 it'sそれは noいいえ coincidence一致 thatそれ some一部 of our我々の most最も creative創造的な minds
一方 才能あふれる人々が
大人になっても
02:49
fail失敗します to leave離れる theseこれら kinds種類 of fears恐怖 behind後ろに asとして adults大人.
恐怖を忘れないのは
偶然ではないかもしれません
02:53
Theその same同じ incredible信じられない imaginations想像 thatそれ produced生産された "Theその Origin原点 of Species,"
『種の起源』や
『ジェイン・エア』―
02:56
"Janeジェーン Eyreアイアール" andそして "Theその Remembrance記憶 of Thingsもの Past過去,"
『失われた時を求めて』を
生んだ想像力が
03:00
alsoまた、 generated生成された intense激しい worries心配 thatそれ haunted幽霊の theその adult大人 lives人生
同時に強い不安を生み
大人になったダーウィンや
03:02
of Charlesチャールズ Darwinダーウィン, Charlotteシャーロット BrontブロンĂŤ andそして Marcelマルセル Proust傲慢.
シャーロット・ブロンテや
プルーストを脅かしたのです
03:06
Soそう theその question質問 is, what canできる theその rest残り of us米国 learn学ぶ about fear恐れ
では 恐怖について
天才や子供達から
03:10
fromから visionariesビジョナリー andそして young若い children子供?
何を学べるでしょうか?
03:13
Wellよく let'sさあ returnリターン to theその year 1819 forために aa moment瞬間,
話を1819年に戻して
03:16
to theその situation状況 facing直面する theその crewクルー of theその whaleship捕鯨 Essexエセックス.
エセックス号の乗組員が
直面した状況を思い出してください
03:19
Let'sさあ take取る aa look見える at〜で theその fears恐怖 thatそれ their彼らの imaginations想像
太平洋の真ん中で
漂流する彼らが
03:23
wereあった generating生成する asとして they彼ら drifted漂流した in theその middle中間 of theその Pacificパシフィック.
想像した恐怖とは
どんなものだったでしょう
03:25
Twenty-four24 hours時間 had持っていました now passed合格 since以来 theその capsizing転覆 of theその ship.
船が転覆してから
24時間が過ぎていました
03:29
Theその time時間 had持っていました come来る forために theその men男性 to make作る aa plan計画,
生き残るための
算段が必要でしたが
03:32
butだけど they彼ら had持っていました very非常に few少数 optionsオプション.
選択肢は限られていました
03:35
In his fascinating魅力的な accountアカウント of theその disaster災害,
ナサニエル・フィルブリックは
著書の中で
03:38
Nathanielナサニエル Philbrickフィリップ wrote書きました thatそれ theseこれら men男性 wereあった justちょうど about
遭難の様子を
こう描写しています
03:40
asとして far遠い fromから land土地 asとして itそれ wasあった possible可能 to be〜する anywhereどこでも on Earth地球.
「彼らは地球上の誰よりも
陸地から遠い場所にいた」
03:43
Theその men男性 knew知っていた thatそれ theその nearest最も近い islands島々 they彼ら couldできた reachリーチ
最も近い島は
1,900km先にある
03:47
wereあった theその Marquesasマルケサス Islands島々, 1,200 milesマイル away離れて.
マルキーズ諸島だと
彼らは分かっていました
03:50
Butだけど they'd彼らは heard聞いた some一部 frightening恐ろしい rumors.
ただ そこには恐ろしい噂がありました
03:53
They'd彼らは beenされている told言った thatそれ theseこれら islands島々,
マルキーズ諸島とその周辺には
03:56
andそして severalいくつかの othersその他 nearby近所の, wereあった populated人口 by〜によって cannibals食堂.
食人種が住んでいるという噂です
03:58
Soそう theその men男性 pictured描かれた coming到来 ashore陸揚げ onlyのみ to be〜する murdered殺された
彼らは上陸してすぐに殺され
04:02
andそして eaten食べた forために dinnerディナー.
食べられる自分を想像したのです
04:04
Another別の possible可能 destination wasあった Hawaiiハワイ,
もう一つの選択肢は
ハワイでした
04:06
butだけど given与えられた theその seasonシーズン, theその captainキャプテン wasあった afraid恐れ
しかし季節が悪く
04:09
they'd彼らは be〜する struck打たれた by〜によって severe厳しい storms.
激しい嵐に合うことを
船長は恐れました
04:11
Now theその last最終 optionオプション wasあった theその longest最長, andそして theその most最も difficult難しい:
最後の選択肢は
最も長く 厳しいものでした
04:14
to sail 1,500 milesマイル due支払う south in hopes希望 of reaching到達
まず 2,400km 南下してから
04:18
aa certainある bandバンド of winds thatそれ couldできた eventually最終的に
風をとらえて
04:21
push押す themそれら toward〜に向かって theその coast海岸 of South Americaアメリカ.
南アメリカ沿岸を
目指すのです
04:23
Butだけど they彼ら knew知っていた thatそれ theその sheer薄い length長さ of thisこの journey
ただ 長旅になるので
04:25
would〜する stretchストレッチ their彼らの supplies用品 of foodフード andそして water.
食料と水はギリギリでした
04:28
To be〜する eaten食べた by〜によって cannibals食堂, to be〜する battered殴られた by〜によって storms,
食人種に食われるか
嵐に襲われるか
04:32
to starve飢えている to death before reaching到達 land土地.
陸に着く前に
飢え死にするか・・・
04:35
Theseこれら wereあった theその fears恐怖 thatそれ dancedダンス in theその imaginations想像 of theseこれら poor貧しい men男性,
そんな恐怖が
想像力を支配し
04:38
andそして asとして itそれ turned回した outでる, theその fear恐れ they彼ら chose選択した to listen聴く to
その結果
どの恐怖に従うかが
04:42
would〜する govern支配する whetherかどうか they彼ら lived住んでいました orまたは died死亡しました.
彼らの生死を
分ける事になりました
04:45
Now we我々 mightかもしれない justちょうど asとして easily簡単に callコール theseこれら fears恐怖 by〜によって aa different異なる name.
さて恐怖は 別の言葉で
言い換えられるでしょう
04:47
What ifif instead代わりに of calling呼び出し themそれら fears恐怖,
“恐怖” ではなく
04:51
we我々 calledと呼ばれる themそれら stories物語?
“物語” と呼んでは?
04:54
Becauseなぜなら that'sそれは really本当に what fear恐れ is, ifif you君は think思う about itそれ.
恐怖は本来
物語なのです
04:55
It'sそれは aa kind種類 of unintentional故意ではない storytellingストーリーテリング
恐怖とは 私達が
生まれつき知っている―
04:58
thatそれ we我々 are allすべて bornうまれた knowing知っている howどうやって to do行う.
無意識の物語なのです
05:01
Andそして fears恐怖 andそして storytellingストーリーテリング have持ってる theその same同じ componentsコンポーネント.
恐怖と物語は
共通の要素と
05:04
They彼ら have持ってる theその same同じ architecture建築.
構造をもっています
05:06
Like好きな allすべて stories物語, fears恐怖 have持ってる characters文字.
恐怖には 物語と同様に
登場人物がいます
05:08
In our我々の fears恐怖, theその characters文字 are us米国.
恐怖では 登場人物は
私たち自身です
05:11
Fears恐怖 alsoまた、 have持ってる plotsプロット. They彼ら have持ってる beginnings始まり andそして middlesミドルズ andそして ends終わり.
筋書きも
起承転結もあります
05:13
You君は boardボード theその plane飛行機. Theその plane飛行機 takesテイク offオフ. Theその engineエンジン fails失敗する.
飛行機に乗り 離陸し
エンジンが停止 といったように
05:18
Our我々の fears恐怖 alsoまた、 tend傾向がある to contain含む imageryイメージ thatそれ canできる be〜する
また恐怖には 
小説に出て来そうな
05:22
everyすべて bitビット asとして vivid鮮やかな asとして what you君は mightかもしれない find見つける in theその pagesページ of aa novel小説.
生々しいイメージがつきがちです
05:24
Picture画像 aa cannibal食堂, human人間 teeth
想像してください 食人種の歯が
05:28
sinking沈む into human人間 skin,
人肌に食らいつく・・・
05:31
human人間 flesh roasting焙煎 over以上 aa fire火災.
火であぶられる人肉・・・
05:33
Fears恐怖 alsoまた、 have持ってる suspenseサスペンス.
恐怖にはサスペンスの
要素もあります
05:36
Ifif I've私は done完了 myじぶんの jobジョブ asとして aa storytellerストーリーテラー today今日,
もし私が上手に語っているなら
05:39
you君は should〜すべき be〜する wondering不思議 what happened起こった
皆さんはエセックス号の乗員が
05:41
to theその men男性 of theその whaleship捕鯨 Essexエセックス.
どうなったか知りたいはずです
05:42
Our我々の fears恐怖 provoke誘惑する in us米国 aa very非常に similar類似 form of suspenseサスペンス.
恐怖は これによく似た
サスペンスを生みます
05:45
Justちょうど like好きな allすべて greatすばらしいです stories物語, our我々の fears恐怖 focusフォーカス our我々の attention注意
あらゆる傑作と同様に
恐怖に導かれて私達が意識するのは
05:49
on aa question質問 thatそれ is asとして important重要 in life生活 asとして itそれ is in literature文献:
文学においても人生においても
重要な問い すなわち―
05:52
What will意志 happen起こる next?
「次は何が起こるだろう?」
という問いです
05:56
In otherその他 words言葉, our我々の fears恐怖 make作る us米国 think思う about theその future未来.
つまり 恐怖を通して
未来を考えるのです
05:59
Andそして humans人間, by〜によって theその way方法, are theその onlyのみ creatures生き物 capable可能な
未来について このように考え
06:02
of thinking考え about theその future未来 in thisこの way方法,
未来に自己を投影する能力は
06:04
of projecting投影する ourselves自分自身 forward前進 in time時間,
人間だけがもっています
06:05
andそして thisこの mental精神的な time時間 travel旅行 is justちょうど one1 moreもっと thingもの
このような頭の中の
タイム・トラベルも
06:08
thatそれ fears恐怖 have持ってる in common一般 with〜と storytellingストーリーテリング.
恐怖と物語の
共通点の一つです
06:11
Asとして aa writerライター, I canできる telltell you君は thatそれ aa big大きい part of writing書き込み fictionフィクション
フィクション作家の主な仕事は
06:14
is learning学習 to predict予測する howどうやって one1 eventイベント in aa storyストーリー
ある出来事が 他に与える —
06:17
will意志 affect影響を与える allすべて theその otherその他 eventsイベント,
影響を予測することです
06:19
andそして fear恐れ works作品 in thatそれ same同じ way方法.
恐怖も同じです
06:20
In fear恐れ, justちょうど like好きな in fictionフィクション, one1 thingもの always常に leadsリード to another別の.
小説と同様に
ある出来事が他へと続きます
06:22
Whenいつ I wasあった writing書き込み myじぶんの first最初 novel小説, "Theその Age年齢 Of Miracles奇跡,"
処女作 『奇跡の時代』を
書いていたとき―
06:28
I spent過ごした months数ヶ月 trying試す to figure数字 outでる what would〜する happen起こる
私は何か月も考えていました
06:30
ifif theその rotation回転 of theその Earth地球 suddenly突然 began始まった to slowスロー downダウン.
地球の自転が 突然
遅くなったら何が起こるか―
06:33
What would〜する happen起こる to our我々の days日々? What would〜する happen起こる to our我々の crops作物?
人生はどうなるか
作物はどうなるか―
06:36
What would〜する happen起こる to our我々の minds?
精神にはどんな変化が生じるのか?
06:39
Andそして then次に itそれ wasあった onlyのみ later後で thatそれ I realized実現した howどうやって very非常に similar類似
後になって気付いたのですが
私が考えていたことは
06:41
theseこれら questions質問 wereあった to theその onesもの I used中古 to ask尋ねる myself私自身
子供の頃 夜中に怯えながら
06:44
asとして aa child frightened恐れた in theその night.
考えたことに似ていました
06:47
Ifif an earthquake地震 strikesストライク tonight今晩, I used中古 to worry心配,
子供の頃は
今夜 地震が来たら
06:49
what will意志 happen起こる to our我々の house? What will意志 happen起こる to myじぶんの family家族?
家や家族はどうなるだろうと
いつも心配していました
06:51
Andそして theその answer回答 to thoseそれら questions質問 always常に took取った theその form of aa storyストーリー.
そして その答えはいつも
物語になっていました
06:55
Soそう ifif we我々 think思う of our我々の fears恐怖 asとして moreもっと thanより justちょうど fears恐怖
恐怖を単なる感情ではなく
07:00
butだけど asとして stories物語, we我々 should〜すべき think思う of ourselves自分自身
物語としてとらえるなら
その物語の作者は
07:02
asとして theその authors著者 of thoseそれら stories物語.
自分自身のはずです
07:05
Butだけど justちょうど asとして importantly重要なこと, we我々 need必要 to think思う of ourselves自分自身
もう一つ重要なことは
07:08
asとして theその readers読者 of our我々の fears恐怖, andそして howどうやって we我々 choose選択する
恐怖の読み手も
自分だと考えるべきです
07:10
to read読む our我々の fears恐怖 canできる have持ってる aa profound深遠な effect効果 on our我々の lives人生.
恐怖をどう捉えるかで
人生は大きく変わります
07:12
Now, some一部 of us米国 naturally当然 read読む our我々の fears恐怖 moreもっと closely密接に thanより othersその他.
恐怖を細かく読み取るのが
上手な人がいます
07:16
I read読む about aa study調査 recently最近 of successful成功した entrepreneurs起業家,
最近 成功した起業家に関する
論文を読んだのですが
07:19
andそして theその author著者 found見つけた thatそれ theseこれら people shared共有 aa habit習慣
著者によると
彼らには共通して
07:22
thatそれ he calledと呼ばれる "productive生産的な paranoiaパラノイア," whichどの meant意味した thatそれ
「恐怖心を生かす」習慣が
あるそうです
07:25
theseこれら people, instead代わりに of dismissing却下する their彼らの fears恐怖,
彼らは自分の恐怖を無視せず
07:28
theseこれら people read読む themそれら closely密接に, they彼ら studied研究した themそれら,
きちんと読み取って 検討し
07:31
andそして then次に they彼ら translated翻訳された thatそれ fear恐れ into preparation準備 andそして actionアクション.
準備や行動の
指針として理解していました
07:34
Soそう thatそれ way方法, ifif their彼らの worst最悪 fears恐怖 came来た true真実,
だから仮に最悪の事態が起きても
07:37
their彼らの businessesビジネス wereあった ready準備完了.
仕事を進められるのです
07:39
Andそして sometimes時々, of courseコース, our我々の worst最悪 fears恐怖 do行う come来る true真実.
しかも最悪の事態は
しばしば起こります
07:41
That'sそれは one1 of theその thingsもの thatそれ is soそう extraordinary特別な about fear恐れ.
恐怖の驚くべき所はここです
07:45
Once一度 in aa whilewhile, our我々の fears恐怖 canできる predict予測する theその future未来.
恐怖を通じて
未来を予知できるのですから
07:49
Butだけど we我々 can'tできない possiblyおそらく prepare準備する forために allすべて of theその fears恐怖
でも想像しうる
あらゆる恐怖に
07:54
thatそれ our我々の imaginations想像 concoct組合.
準備できるわけではありません
07:57
Soそう howどうやって canできる we我々 telltell theその difference betweenの間に
では私達が従うべき恐怖と
07:59
theその fears恐怖 worth価値 listening聞いている to andそして allすべて theその othersその他?
そうでないものを
どうやって見分ければいいのでしょう
08:01
I think思う theその end終わり of theその storyストーリー of theその whaleship捕鯨 Essexエセックス
エセックス号の話は
08:05
offersオファー an illuminating照らす, ifif tragic悲劇的な, example.
悲劇に終わりますが
教訓になると思います
08:08
After muchたくさん deliberation審議, theその men男性 finally最後に made aa decision決定.
船員たちは
考えた末に決断しました
08:12
Terrified恐ろしい of cannibals食堂, they彼ら decided決定しました to forgo忘れる theその closest最も近い islands島々
食人種を恐れて
最寄りの島をあきらめ
08:17
andそして instead代わりに embarked着手した on theその longerより長いです
より遠く
遥かに困難な
08:20
andそして muchたくさん moreもっと difficult難しい routeルート to South Americaアメリカ.
南アメリカ行の
ルートを選んだのです
08:23
After moreもっと thanより two months数ヶ月 at〜で sea, theその men男性 ran走った outでる of foodフード
漂流を始めて2か月
予想していた通り―
08:26
asとして they彼ら knew知っていた they彼ら mightかもしれない,
食料が尽きました
08:29
andそして they彼ら wereあった stillまだ quiteかなり far遠い fromから land土地.
陸地はまだ遥か彼方です
08:30
Whenいつ theその last最終 of theその survivors生存者 wereあった finally最後に picked選んだ upアップ
通りかかった2隻の船に
最後の生存者が救助されたとき―
08:33
by〜によって two passing通過 ships, lessもっと少なく thanより halfハーフ of theその men男性 wereあった left alive生きている,
生き残りは
半数以下になっており
08:36
andそして some一部 of themそれら had持っていました resorted頼りない to their彼らの own自分の form of cannibalism共食い.
中には人肉を食べて
生き延びた者もいました
08:41
Hermanハーマン Melvilleメルヴィル, who used中古 thisこの storyストーリー asとして research研究 forために "Mobyモビ Dickディック,"
メルヴィルはこの話を
『白鯨』の題材に使い
08:45
wrote書きました years later後で, andそして fromから dryドライ land土地, quote見積もり,
後年 次のように
書いています
08:49
"Allすべて theその sufferings苦しみ of theseこれら miserable悲惨な men男性 of theその Essexエセックス
「可哀想なエセックス号の乗員は
08:53
mightかもしれない in allすべて human人間 probability確率 have持ってる beenされている avoided避ける
難破した場所から すぐに ―
08:55
had持っていました they彼ら, immediatelyすぐに after leaving去る theその wreck難破,
タヒチ島に向かっていれば
08:58
steered操縦された straightまっすぐ forために Tahitiタヒチ.
苦しまずに済んだであろう
09:01
Butだけど," asとして Melvilleメルヴィル put置く itそれ, "they彼ら dreaded恐れる cannibals食堂."
しかし彼らは
食人種をひどく恐れた」
09:02
Soそう theその question質問 is, whyなぜ didした theseこれら men男性 dread恐怖 cannibals食堂
不思議なのは なぜ彼らが
飢える可能性よりも
09:07
soそう muchたくさん moreもっと thanより theその extreme極端な likelihood尤度 of starvation餓死?
食人種の方を
恐れたのかということです
09:10
Whyなぜ wereあった they彼ら swayed振られた by〜によって one1 storyストーリー
なぜ彼らは 2つの物語の
09:14
soそう muchたくさん moreもっと thanより theその otherその他?
片方に強く
惹かれたのでしょう?
09:16
Looked見た at〜で fromから thisこの angle角度,
このような視点から見ると
09:19
theirsそれらの becomes〜になる aa storyストーリー about reading読書.
これは解釈についての
物語だと わかってきます
09:20
Theその novelist小説家 Vladimirウラジミール Nabokovナボコフ said前記 thatそれ theその bestベスト readerリーダー
小説家ナボコフは言っています
「最良の読者は―
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has持っている aa combination組み合わせ of two very非常に different異なる temperaments気質,
2つの異なる気質を
あわせ持っている
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theその artistic芸術的 andそして theその scientific科学的.
芸術的気質と科学的気質だ」
09:29
Aa good良い readerリーダー has持っている an artist'sアーティストの passion情熱,
よい読者は
芸術家のような情熱で
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aa willingness意欲 to get取得する caught捕らえられた upアップ in theその storyストーリー,
物語に没頭します
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butだけど justちょうど asとして importantly重要なこと, theその readers読者 alsoまた、 needsニーズ
一方 読者は 科学者のような
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theその coolness冷たさ of judgment判定 of aa scientist科学者,
冷静な判断力を
持つ必要があります
09:39
whichどの acts行為 to temper気性 andそして complicate複雑にする
読者は直感的に
反応しますが
09:42
theその reader's読者の intuitive直感的な reactions反応 to theその storyストーリー.
冷静さは 反応を和らげたり
強調したりします
09:44
Asとして we've私たちは seen見た, theその men男性 of theその Essexエセックス had持っていました noいいえ troubleトラブル with〜と theその artistic芸術的 part.
エセックス号の船員は
芸術的気質には優れていました
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They彼ら dreamed夢見る upアップ aa variety品種 of horrifying恐ろしい scenariosシナリオ.
様々な恐ろしい
シナリオを想像したのです
09:50
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ただ 間違った物語に
注目したのは失敗でした
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Of allすべて theその narratives物語 their彼らの fears恐怖 wrote書きました,
恐怖が生み出した
物語の中で
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they彼ら responded応答した onlyのみ to theその most最も lurid甘い, theその most最も vivid鮮やかな,
彼らが反応したのは
最も怖ろしく 生々しい―
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theその one1 thatそれ wasあった easiest最も簡単な forために their彼らの imaginations想像 to picture画像:
しかも想像しやすい物語
すなわち―
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cannibals食堂.
食人種でした
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Butだけど perhapsおそらく ifif they'd彼らは beenされている ableできる to read読む their彼らの fears恐怖
もし彼らが自分の恐怖を
10:09
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科学者のように捉え
冷静に判断していれば
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they彼ら would〜する have持ってる listened聞いた instead代わりに to theその lessもっと少なく violent暴力的な
食人ほど
血なまぐさくないですが
10:15
butだけど theその moreもっと likelyおそらく tale物語, theその storyストーリー of starvation餓死,
より可能性の高い
餓死のシナリオに注目したはずです
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andそして headed先行 forために Tahitiタヒチ, justちょうど asとして Melville'sメルヴィル sad悲しい commentary解説 suggests提案する.
メルヴィルが言うとおり
タヒチに向かっていたでしょう
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Andそして maybe多分 ifif we我々 allすべて tried試した to read読む our我々の fears恐怖,
自分の恐怖を解読すれば
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ひどいシナリオに
左右されずに
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11:14
theその truth真実.
つまり 真実です
11:17
Thank感謝 you君は. (Applause拍手)
ありがとうございます (拍手)
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Translated by Kazunori Akashi
Reviewed by Sachiko Tanigaki

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About the speaker:

Karen Thompson Walker - Novelist
Fiction writer Karen Thompson Walker explores the connection between fear and the imagination.

Why you should listen

In Karen Thompson Walker's 2012 book The Age of Miracles, a young girl and her family awake one morning to discover that the rotation of the Earth has suddenly begun to slow, stretching the length of the 24-hour day and throwing the natural world into disarray. It's a big, speculative book, but at heart, it's a simple human drama, told through the eyes of an observant adolescent girl.

A former book editor at Simon & Schuster, Walker worked on the novel for three years, an hour each morning before work. Fun fact: The Age of Miracles was published on June 21, 2012 -- the longest day of the year. Since then, the bestselling, much-awarded book has been translated into 29 languages.

More profile about the speaker
Karen Thompson Walker | Speaker | TED.com