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TEDGlobal>Geneva

Wael Ghonim: Let's design social media that drives real change

ワエル・ゴニム: 本物の変革を促すソーシャルメディアをデザインしよう

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ワエル・ゴニムは、簡単なフェイスブックページを立ち上げ、故郷エジプトで「アラブの春」が起こるきっかけを作りました。彼が語るように、この革命は広まってすぐ希望に満ちた状況から一転、混乱に陥り、その後、醜く悲惨なものになってしまいました。ソーシャルメディアも同様でした。かつてクラウドソーシング、対話、共有の場だった存在は、二極化した戦場へと姿を変えたのです。ゴニムは問いかけます。私たちはオンライン上でどう振る舞えばいいのか。インターネットやソーシャルメディアを使って礼儀や理性的な議論を生み出す為に、どうすればいいのか。

- Internet activist and computer engineer
Wael Ghonim believes that the Internet can be the most powerful platform for connecting humanity, if we can bring civility and thoughtful conversations back to it. Full bio

私はかつて言いました
00:13
I once一度 said前記,
「インターネットさえあれば
00:14
"Ifif you君は want欲しいです to liberate解放する aa society社会,
社会を解放できる」と
00:17
allすべて you君は need必要 is theその Internetインターネット."
でもそれは間違いでした
00:20
I wasあった wrong違う.
この発言は2011年に遡ります
00:22
I said前記 thoseそれら words言葉 backバック in 2011,
エジプト革命の引き金となった
あるフェイスブックのページを
00:24
whenいつ aa Facebookフェイスブック pageページ I anonymously匿名で created作成した
私が匿名で作り上げた時のことです
00:27
helped助けた sparkスパーク theその Egyptianエジプト人 revolution革命.
「アラブの春」はソーシャルメディアの
大きな可能性を示した一方で
00:30
Theその Arabアラブ Spring revealed明らかに
socialソーシャル media'sメディアの greatest最大 potential潜在的な,
重大な欠陥も明らかにしました
00:35
butだけど itそれ alsoまた、 exposed露出した
itsその greatest最大 shortcomings欠点.
独裁者を倒すために
私たちを繋いだ道具が
00:40
Theその same同じ toolツール thatそれ unitedユナイテッド us米国
to topple転倒 dictators独裁者
私たちを分裂へと導いたのです
00:45
eventually最終的に tore引き裂く us米国 apart離れて.
今日 皆さんにお話しするのは
社会活動にソーシャルメディアを使ってきた
00:48
I would〜する like好きな to shareシェア myじぶんの own自分の experience経験
in usingを使用して socialソーシャル mediaメディア forために activism行動主義,
私自身の経験と
個人的に直面した様々な困難 そして
00:53
andそして talkトーク about some一部 of theその challenges挑戦
I have持ってる personally個人的に faced直面する
それにどう対応するかについてです
00:56
andそして what we我々 couldできた do行う about themそれら.
2000年代の初め
00:59
In theその early早い 2000ss,
ウェブはアラブ人で溢れていました
01:02
Arabsアラブ wereあった flooding洪水 theその webウェブ.
新たな知見や機会
見知らぬ世界の見知らぬ人々
01:05
Thirsty渇いた forために knowledge知識, forために opportunities機会,
そうしたものを私たちは強く望み
01:08
forために connecting接続する with〜と theその rest残り
of theその people aroundまわり theその globeグローブ,
腹立たしい政治の現実から逃れ
01:12
we我々 escapedエスケープされた our我々の frustratingイライラする
political政治的 realities現実
01:16
andそして lived住んでいました aa virtualバーチャル, alternative代替 life生活.
仮想のもう一つの世界に
浸るようになっていました
そんな人々と同様に 私も
2009年までは政治に無関心だったのです
01:21
Justちょうど like好きな manyたくさんの of themそれら,
I wasあった completely完全に apolitical政治家 until〜まで 2009.
当時 私がソーシャルメディアに
ログインすると
01:26
At〜で theその time時間, whenいつ I logged記録された
into socialソーシャル mediaメディア,
国内の政治的変革を望む
エジプト人が
01:30
I started開始した seeing見る moreもっと andそして moreもっと Egyptiansエジプト人
日を重ねる毎に増えていました
01:32
aspiring志望する forために political政治的 change変化する
in theその country.
もう独りではない
そう感じました
01:36
Itそれ feltフェルト like好きな I wasあった notない alone単独で.
2010年6月
01:40
In June六月 2010,
インターネットが私の人生を変えました
01:42
Internetインターネット changedかわった myじぶんの life生活 forever永遠に.
フェイスブックを見ていたある時
01:47
Whilewhile browsingブラウジング Facebookフェイスブック,
01:50
I saw見た aa photo写真, aa terrifying恐ろしい photo写真,
of aa tortured拷問された, deadデッド body
恐ろしい写真を目にしたのです
拷問を受けた あるエジプト人青年の
死体の写真でした
01:55
of aa young若い Egyptianエジプト人 guy.
青年の名はハーリド・サイード
01:57
His name wasあった Khaledkhaled Said前記.
アレクサンドリアに住む29歳だった彼は
警察によって殺されました
02:01
Khaledkhaled wasあった aa 29-year-old-歳 Alexandrianアレクサンドリア人
who wasあった killed殺された by〜によって police警察.
彼の姿が自分と重なりました
02:07
I saw見た myself私自身 in his picture画像.
「私がハーリドだったかもしれない」
02:09
I thought思想, "I couldできた be〜する Khaledkhaled."
その夜 私は眠りにつくことができず
そして行動に出る事を決めました
02:12
I couldできた notない sleep睡眠 thatそれ night,
andそして I decided決定しました to do行う something何か.
匿名でフェイスブックの
ページを作ったのです
02:17
I anonymously匿名で created作成した aa Facebookフェイスブック pageページ
『我々は皆ハーリド・サイードだ』という
タイトルです
02:20
andそして calledと呼ばれる itそれ "We我々 are allすべて Khaledkhaled Said前記."
すると わずか3日間で
同じ不安を抱いた多くのエジプト人から
02:24
In justちょうど three days日々, theその pageページ
had持っていました over以上 100,000 people,
10万件を超えるアクセスがありました
02:29
fellow仲間 Egyptiansエジプト人 who shared共有
theその same同じ concern懸念.
今行動しなくては手遅れになる
そう思ったのです
02:33
Whateverなんでも wasあった happeningハプニング had持っていました to stopやめる.
アブデルラハマン・マンスーアを
副管理人として迎え
02:36
I recruited募集 myじぶんの co-admin共同管理者,
AbdelRahmanアブデラフマン Mansourマンサウ.
何時間も何時間も
一緒に作業しました
02:40
We我々 worked働いた together一緒に forために hours時間 andそして hours時間.
クラウドソースで
人々からアイデアを集め
02:42
We我々 wereあった crowdsourcingクラウドソーシング
ideasアイデア fromから theその people.
彼らの参加を促しました
02:45
We我々 wereあった engaging魅力的 themそれら.
共に行動するよう呼びかけ
02:47
We我々 wereあった calling呼び出し collectively集合的に forために actions行動,
政権が民衆に知らせたくない情報を
シェアし続けたのです
02:49
andそして sharing共有 newsニュース thatそれ theその regime体制
didした notない want欲しいです Egyptiansエジプト人 to know知っている.
このページはアラブ圏で
最もフォローされるページへと
02:54
Theその pageページ becameなりました theその most最も followed続く pageページ
成長することになり
02:57
in theその Arabアラブ world世界.
既存のメディアや
トップセレブのページすら及ばないほどの
02:59
Itそれ had持っていました moreもっと fansファン thanより established設立
mediaメディア organizations組織
ファンを獲得しました
03:03
andそして even偶数 top celebrities有名人.
2011年1月14日
03:06
On January1月 14, 2011,
チュニジアから
ベン・アリー大統領が脱出しました
03:09
Benベン Aliアリ fled逃げた outでる of Tunisiaチュニジア
政権に対する抗議が強まったせいです
03:12
after mounting取り付け protests抗議
againstに対して his regime体制.
私は希望の光を感じました
03:15
I saw見た aa sparkスパーク of hope希望.
ソーシャルメディア上で
エジプトの人々は思っていました
03:18
Egyptiansエジプト人 on socialソーシャル mediaメディア wereあった wondering不思議,
「チュニジアで出来たなら
我々にだって」と
03:21
"Ifif Tunisiaチュニジア didした itそれ, whyなぜ can'tできない we我々?"
私はフェイスブックで
イベントを投稿しました
03:24
I posted投稿された an eventイベント
on Facebookフェイスブック andそして calledと呼ばれる itそれ
タイトルは
『汚職、不正、独裁に対する革命』です
03:26
"Aa Revolution革命 againstに対して Corruption腐敗,
Injustice不正 andそして Dictatorship独裁."
そして当時30万人いた
ユーザーに対して問いかけました
03:32
I posedポーズされた aa question質問 to theその 300,000 usersユーザー
of theその pageページ at〜で theその time時間:
「今日は1月14日
03:37
"Today今日 is theその 14thth of January1月.
1月25日は『警察の日』で
03:40
Theその 25thth of January1月 is Police警察 Day.
国民の休日だ
03:44
It'sそれは aa national全国 holiday休日.
もしも10万人の国民が
カイロの路上を占拠したら
03:46
Ifif 100,000 of us米国 take取る
to theその streets通り of Cairoカイロ,
誰にも止められないだろう
03:50
noいいえ one1 is going行く to stopやめる us米国.
行動できないだろうか」
03:52
I wonderワンダー ifif we我々 couldできた do行う itそれ."
わずか数日で招待者数は
100万人を超え
03:54
In justちょうど aa few少数 days日々, theその invitation招待
reached到達した over以上 aa million百万 people,
10万を超える人々が
「参加」を表明しました
03:59
andそして over以上 100,000 people
confirmed確認済み attendance出席.
このキャンペーンの鍵は
ソーシャルメディアでした
04:03
Socialソーシャル mediaメディア wasあった crucial重大な
forために thisこの campaignキャンペーン.
ソーシャルメディアが
分散型の運動を後押ししたのです
04:06
Itそれ helped助けた aa decentralized分権化された movement移動 arise発生する.
それを通して人々は
独りではないと気づき
04:09
Itそれ made people realize実現する
thatそれ they彼ら wereあった notない alone単独で.
政権が流れを止めるのを
不可能にしたのです
04:12
Andそして itそれ made itそれ impossible不可能
forために theその regime体制 to stopやめる itそれ.
何より当時 政権側は
事態を把握すらしていませんでした
04:16
At〜で theその time時間, they彼ら didn'tしなかった
even偶数 understandわかる itそれ.
そして1月25日 エジプト国民が
カイロや他の街の路上に溢れ
04:19
Andそして on January1月 25thth, Egyptiansエジプト人 flooded浸水した
theその streets通り of Cairoカイロ andそして otherその他 cities都市,
変革を要求し
04:25
calling呼び出し forために change変化する,
恐怖という壁を打ち破って
04:27
breaking壊す theその barrierバリア of fear恐れ
新たな時代の到来を叫びました
04:30
andそして announcing発表 aa new新しい era時代.
しかし これが
恐ろしい結果を招きました
04:33
Then次に came来た theその consequences結果.
政権がインターネットや遠隔通信を
切断する数時間前のことです
04:36
Aa few少数 hours時間 before theその regime体制 cutカット offオフ
theその Internetインターネット andそして telecommunications電気通信,
真夜中近く 私はカイロの
暗い夜道を歩きながら
04:41
I wasあった walking歩く in aa darkダーク street通り
in Cairoカイロ, aroundまわり midnight真夜中.
こうツイートしたところでした
「エジプトのために祈ろう
04:46
I had持っていました justちょうど tweetedツイート, "Pray祈る forために Egyptエジプト.
政府はきっと
明日の虐殺の計画をしている」
04:49
Theその government政府 must必須 be〜する planningプランニング
aa massacre虐殺 tomorrow明日."
突然頭に強い衝撃を感じました
04:53
I wasあった hitヒット hardハード on myじぶんの head.
バランスを失って倒れ込んだ時
04:56
I lost失われた myじぶんの balanceバランス andそして fell落ちた downダウン,
武装した4人の男が
私を取り囲んでいる事に 気付きました
04:58
to find見つける four4つの armed武装した men男性 surrounding周囲 me.
1人が私の口を塞ぎ
他が私を麻痺させました
05:02
One1 covered覆われた myじぶんの mouth
andそして theその othersその他 paralyzed麻痺した me.
公安に誘拐されたことはわかりました
05:06
I knew知っていた I wasあった beingであること kidnapped誘拐された
by〜によって state状態 securityセキュリティ.
気がつくと独房の中で
05:10
I found見つけた myself私自身 in aa cell細胞,
手錠と目隠しをされていました
05:14
handcuffed手錠, blindfolded目隠し.
ぞっとしました
05:17
I wasあった terrified恐ろしい.
私の家族も恐怖を覚えて
05:18
Soそう wasあった myじぶんの family家族,
病院へ 警察へ そして
05:20
who started開始した looking探している forために me
遺体安置所にさえも足を運び
私を探していました
05:22
in hospitals病院, police警察 stations
andそして even偶数 morgues死体.
私が行方不明になった後
05:26
After myじぶんの disappearance消滅,
例のページの管理人は私だと
知っていた同僚数人が
05:27
aa few少数 of myじぶんの fellow仲間 colleagues同僚 who knew知っていた
I wasあった theその admin管理者 of theその pageページ
メディアに向けて
私とページとの繋がりや
05:31
told言った theその mediaメディア about
myじぶんの connection接続 with〜と thatそれ pageページ,
公安に捕まった可能性が高い
という話をしてくれました
05:35
andそして thatそれ I wasあった likelyおそらく arrested逮捕された
by〜によって state状態 securityセキュリティ.
Googleの同僚たちは
私を捜索するキャンペーンを始め
05:39
Myじぶんの colleagues同僚 at〜で Googlegoogle started開始した
aa searchサーチ campaignキャンペーン trying試す to find見つける me,
タハリール広場にいた活動家の仲間は
私の解放を要求してくれました
05:43
andそして theその fellow仲間 protesters抗議者 in theその square平方
demanded要求された myじぶんの release解放.
11日間 暗黒の中で監禁された後
05:48
After 11 days日々 of completeコンプリート darkness,
私はようやく解放されました
05:50
I wasあった setセット free無料.
そしてその3日後
05:52
Andそして three days日々 later後で,
ムバラク大統領は
退陣せざるを得なくなります
05:54
Mubarakムバラク wasあった forced強制された to stepステップ downダウン.
人生で最も感動的で
勇気付けられた瞬間であり
05:57
Itそれ wasあった theその most最も inspiring感動的な
andそして empowering力を与える moment瞬間 of myじぶんの life生活.
大きな希望に満ちた瞬間でした
06:02
Itそれ wasあった aa time時間 of greatすばらしいです hope希望.
エジプト国民に与えられたユートピアは
革命の18日間続きました
06:05
Egyptiansエジプト人 lived住んでいました aa utopiaユートピア forために 18 days日々
during theその revolution革命.
全国民が信じました
06:09
They彼ら allすべて shared共有 theその belief信念
「我々はお互いの違いを乗り越えて
共存することができ
06:11
thatそれ we我々 couldできた actually実際に liveライブ together一緒に
despite何と our我々の differences相違,
ムバラクが去ったエジプトは
国民のものになるだろう」と
06:15
thatそれ Egyptエジプト after Mubarakムバラク would〜する be〜する forために allすべて.
しかし不幸なことに
06:19
Butだけど unfortunately残念ながら,
革命後に起きたことは
衝撃的でした
06:20
theその post-revolutionポスト革命 eventsイベント
wereあった like好きな aa punchパンチ in theその gut.
高揚感は薄れ
06:26
Theその euphoria幸福 faded退色した,
合意形成には失敗し
06:28
we我々 failed失敗した to buildビルドする consensusコンセンサス,
政治的闘争が
著しい二極化を招きました
06:31
andそして theその political政治的 struggle闘争
ledLED to intense激しい polarization分極.
ソーシャルメディアは
デマ、単なる噂、
06:35
Socialソーシャル mediaメディア onlyのみ amplified増幅された thatそれ state状態,
意見交流の阻害、
ヘイトスピーチを助長して
06:38
by〜によって facilitating容易化する theその spread普及
of misinformation誤報, rumors,
06:42
echoエコー chambers部屋 andそして hate嫌い speechスピーチ.
状況を悪化させただけでした
まさに最悪の状況で
06:45
Theその environment環境 wasあった purely純粋に toxic毒性.
オンライン上の私の世界は 荒らしと嘘と
ヘイトスピーチが飛び交う戦場と化しました
06:48
Myじぶんの onlineオンライン world世界 becameなりました aa battleground戦場
filled満たされた with〜と trollsトロール, lies, hate嫌い speechスピーチ.
家族の安全まで危うく思えてきました
06:55
I started開始した to worry心配
about theその safety安全性 of myじぶんの family家族.
しかしそれは
私だけの問題ではなかったのです
06:59
Butだけど of courseコース, thisこの wasn'tなかった justちょうど about me.
軍支持派とイスラム教徒という
二大勢力の対立は
07:03
Theその polarization分極 reached到達した itsその peakピーク
betweenの間に theその two mainメイン powers ---
頂点に達していました
07:08
theその army supporters支持者 andそして theその Islamistsイスラム教徒.
私のように活動の中心にいた人々は
07:10
People in theその centerセンター, like好きな me,
無力感を覚えました
07:13
started開始した feeling感じ helpless無力.
両陣営とも支持を迫ってきました
07:16
Bothどちらも groupsグループ wanted欲しい you君は to side with〜と themそれら;
支持か対立か
その二択しか無かったのです
07:19
you君は wereあった eitherどちらか with〜と themそれら orまたは againstに対して themそれら.
2013年7月3日
07:22
Andそして on theその 3rdrd of July7月 2013,
3日間に渡る辞任を求める
市民の抗議行動の後
07:24
theその army ousted失踪した Egypt'sエジプト first最初
democratically民主的に elected選出された president大統領,
エジプト初の民主的に選ばれた大統領は
軍に追放されました
07:29
after three days日々 of popular人気 protest抗議
thatそれ demanded要求された his resignation辞任.
その日 私は辛い選択をしました
07:34
Thatそれ day I made aa very非常に hardハード decision決定.
それは沈黙を守る
一切の発言をしないという選択でした
07:37
I decided決定しました to go行く silentサイレント, completely完全に silentサイレント.
敗北の瞬間でした
07:42
Itそれ wasあった aa moment瞬間 of defeat敗北.
その後2年以上
私は沈黙を貫きました
07:45
I stayed滞在した silentサイレント forために moreもっと thanより two years,
その時間を使って
それまでの出来事を思い起こし
07:47
andそして I used中古 theその time時間 to reflect反映する
on everythingすべて thatそれ happened起こった,
原因を理解しようとしました
07:51
trying試す to understandわかる whyなぜ didした itそれ happen起こる.
そして明らかになったのは
07:54
Itそれ becameなりました clearクリア to me
二極化を引き起こす主な要因は
確かに人間の行動にあるのですが
07:56
thatそれ whilewhile it'sそれは true真実 thatそれ polarization分極
is primarily主に driven駆動される
08:01
by〜によって our我々の human人間 behavior動作,
その行動を形作り 影響を増幅するのは
ソーシャルメディアだという事です
08:03
socialソーシャル mediaメディア shapes thisこの behavior動作
andそして magnifies拡大する itsその impact影響.
例えば 根拠が無くても話したい、
人に喧嘩を売りたい、
08:08
Sayいう you君は want欲しいです to sayいう something何か
thatそれ is notない basedベース on aa fact事実,
嫌いな人を無視したいと
思ったとします
08:11
pickピック aa fight戦い orまたは ignore無視する
someone誰か thatそれ you君は don'tしない like好きな.
どれも人間の自然な衝動です
08:14
Theseこれら are allすべて naturalナチュラル human人間 impulsesインパルス,
ただテクノロジーがあると
08:17
butだけど becauseなぜなら of technology技術,
クリック1つで
そんな衝動を行動に移せるのです
08:19
acting演技 on theseこれら impulsesインパルス
is onlyのみ one1 clickクリック away離れて.
私の考えでは
現在のソーシャルメディアは
08:24
In myじぶんの view見る, thereそこ are five
criticalクリティカルな challenges挑戦
5つの重大な課題に直面しています
08:27
facing直面する today's今日の socialソーシャル mediaメディア.
第1に 私たちが噂への対処法を
わかっていないこと
08:30
First最初, we我々 don'tしない know知っている
howどうやって to deal対処 with〜と rumors.
噂は 人間の偏見を
白日の下に晒しますが
08:34
Rumors thatそれ confirm確認する people's人々の biasesバイアス
今では何百万もの人々に
信用され 広まっています
08:37
are now believed信じる andそして spread普及
among millions何百万 of people.
第2に「エコー・チェンバー化」の進行
08:42
Second二番, we我々 create作成する our我々の own自分の echoエコー chambers部屋.
私たちには意見の合う人としか
対話しない傾向がありますが
08:46
We我々 tend傾向がある to onlyのみ communicate通信する
with〜と people thatそれ we我々 agree同意する with〜と,
ソーシャルメディアによって
08:49
andそして thanksありがとう to socialソーシャル mediaメディア,
意見が合わない人々を非通知やフォロー解除
ブロックさえできるのです
08:52
we我々 canできる muteミュート, un-followフォローしない
andそして blockブロック everybodyみんな elseelse.
第3に オンライン上の議論では
人はすぐに暴徒化すること
08:58
Third三番, onlineオンライン discussions議論
quickly早く descend降下する into angry怒っている mobsモブズ.
誰でも経験があるでしょう
09:03
Allすべて of us米国 probably多分 know知っている thatそれ.
スクリーンの先に
09:05
It'sそれは asとして ifif we我々 forget忘れる
ただのアバターではない
生身の人間が存在している事など
09:07
thatそれ theその people behind後ろに screensスクリーン
are actually実際に realリアル people
忘れてしまうかのようです
09:10
andそして notない justちょうど avatarsアバター.
第4に 意見を変えることが
非常に難しくなっていること
09:13
Andそして fourth第4, itそれ becameなりました really本当に hardハード
to change変化する our我々の opinions意見.
ソーシャルメディアは
簡潔でスピードが速いため
09:18
Becauseなぜなら of theその speed速度
andそして brevity簡潔 of socialソーシャル mediaメディア,
私たちは結論を急がざるをえず
09:21
we我々 are forced強制された to jumpジャンプ to conclusions結論
複雑な世界情勢について
鋭い意見を140文字で
09:24
andそして write書きます sharpシャープ opinions意見 in 140 characters文字
書くことを強いられます
09:27
about complex複合体 world世界 affairs事務.
さらに一度書き込んでしまうと
ネット上に永久に残るので
09:30
Andそして once一度 we我々 do行う thatそれ,
itそれ lives人生 forever永遠に on theその Internetインターネット,
たとえ新たな証拠が出たとしても
意見を変える動機には
09:34
andそして we我々 are lessもっと少なく motivated意欲的な
to change変化する theseこれら views再生回数,
なりにくいのです
09:37
even偶数 whenいつ new新しい evidence証拠 arises発生する.
最後となりますが
これは私の見解の中で最も重要です
09:40
Fifth五番目 --- andそして in myじぶんの pointポイント of view見る,
thisこの is theその most最も criticalクリティカルな ---
現在 ソーシャルメディアにおける
私たちの経験は
09:44
today今日, our我々の socialソーシャル mediaメディア experiences経験
are designed設計 in aa way方法
参加より 自分の意見の拡散を
09:48
thatそれ favors好意 broadcasting放送 over以上 engagements契約,
議論より 投稿を
09:51
posts投稿 over以上 discussions議論,
深い対話より 軽いコメントを
促す設計になっています
09:54
shallow浅い commentsコメント over以上 deep深い conversations会話.
私たちは ソーシャルメディアでは
相互の対話ではなく
09:57
It'sそれは asとして ifif we我々 agreed同意した thatそれ
we我々 are hereここに to talkトーク at〜で each otherその他
独り言でいいと
思っているかのようです
10:01
instead代わりに of talking話す with〜と each otherその他.
私は こういった重要な課題が
10:05
I witnessed目撃した howどうやって theseこれら
criticalクリティカルな challenges挑戦 contributed貢献した
すでに二極化したエジプト社会に
どれだけ影響を与えたかを見てきました
10:07
to an already既に polarized偏極した
Egyptianエジプト人 society社会,
これはエジプトだけの
問題ではありません
10:11
butだけど thisこの is notない justちょうど about Egyptエジプト.
対立は世界中の至る所で起きています
10:13
Polarization分極 is on theその rise上昇
in theその whole全体 world世界.
私たちが考え出す必要があるのは
10:17
We我々 need必要 to work作業 hardハード on figuring想像する outでる
いかにテクノロジーを
問題の火種ではなく
10:19
howどうやって technology技術 couldできた be〜する
part of theその solution溶液,
解決の糸口にできるか
という点です
10:23
ratherむしろ thanより part of theその problem問題.
オンライン上のいやがらせや中傷
それらとどのようにして戦うべきか
10:27
There'sそこに aa lotロット of debateディベート today今日
on howどうやって to combat戦闘 onlineオンライン harassment嫌がらせ
そうした議論は多くあり
10:30
andそして fight戦い trollsトロール.
確かに重要なテーマです
10:31
Thisこの is soそう important重要.
そこに異論を唱える者はいません
10:33
Noいいえ one1 couldできた argue主張する againstに対して thatそれ.
ただ一方で 私たちは礼儀を重んじ
思慮深さを尊ぶソーシャルメディア体験を
10:36
Butだけど we我々 need必要 to alsoまた、 think思う about howどうやって
to design設計 socialソーシャル mediaメディア experiences経験
どうデザインするか
考える必要があります
10:41
thatそれ promote促進する civility礼儀
andそして reward褒賞 thoughtfulness思いやり.
投稿の内容が
10:45
I know知っている forために aa fact事実
センセーショナルで 偏っていて
10:46
ifif I write書きます aa post役職
thatそれ is moreもっと sensationalセンセーショナル,
時に感情的、攻撃的であれば
それだけ より多くの人の
10:50
moreもっと one-sided片面, sometimes時々
angry怒っている andそして aggressive積極的な,
目に留まるというのは事実です
10:53
I get取得する to have持ってる moreもっと people see見る thatそれ post役職.
注目を集める事はできるでしょう
10:56
I will意志 get取得する moreもっと attention注意.
でも質を重視できれば
どうなるでしょう?
10:59
Butだけど what ifif we我々 put置く moreもっと focusフォーカス on quality品質?
大切なのは
11:03
What is moreもっと important重要:
投稿を読んだ「人数」でしょうか
11:04
theその total合計 number of readers読者
of aa post役職 you君は write書きます,
それとも「誰が投稿を読んだか」
でしょうか
11:07
orまたは who are theその people who have持ってる impact影響
thatそれ read読む what you君は write書きます?
単に意見を垂れ流すだけでなく
11:12
Couldn'tできなかった we我々 justちょうど give与える people moreもっと
incentivesインセンティブ to engage従事する in conversations会話,
対話への参加を促せないでしょうか?
11:17
ratherむしろ thanより justちょうど broadcasting放送
opinions意見 allすべて theその time時間?
あるいは 反対意見を読み
11:20
Orまたは reward褒賞 people forために reading読書
それに応えることを
評価できないでしょうか?
11:22
andそして responding応答する to views再生回数
thatそれ they彼ら disagree同意しない with〜と?
また 意見を変えることが
社会的に認められ 評価されるように
11:26
Andそして alsoまた、, make作る itそれ socially社会的に acceptable許容可能な
thatそれ we我々 change変化する our我々の minds,
できないでしょうか?
11:30
orまたは probably多分 even偶数 reward褒賞 thatそれ?
もし意見を変えた人数を表す
環境があって
11:33
What ifif we我々 have持ってる aa matrixマトリックス thatそれ says言う
howどうやって manyたくさんの people changedかわった their彼らの minds,
それがソーシャルメディア体験の
一部になっていたら?
11:37
andそして thatそれ becomes〜になる part
of our我々の socialソーシャル mediaメディア experience経験?
もし意見を変えた人数を
たどれるなら
11:41
Ifif I couldできた trackトラック howどうやって manyたくさんの people
are changing変化 their彼らの minds,
私はより慎重に言葉を選んで
書き込むでしょうし そう努めるでしょう
11:44
I'd私は probably多分 write書きます moreもっと
thoughtfully思慮深く, trying試す to do行う thatそれ,
私に元々賛成している人に
媚を売ることも
11:48
ratherむしろ thanより appealing訴える to theその people
who already既に agree同意する with〜と me
「いいね」によって
偏見を助長する事も 避けられます
11:51
andそして "liking好み" becauseなぜなら I justちょうど
confirmed確認済み their彼らの biasesバイアス.
また考える必要があるのは
ネット上で広まっている情報の
11:55
We我々 alsoまた、 need必要 to think思う about effective効果的な
crowdsourcingクラウドソーシング mechanismsメカニズム,
信憑性を確認し
その作業に携わる人々を評価する
11:59
to fact-check事実チェック widely広く spread普及
onlineオンライン information情報,
効果的なクラウドソーシングの仕組みです
12:02
andそして reward褒賞 people who take取る part in thatそれ.
要するに私たちは現在の
ソーシャルメディア環境を再検討し
12:05
In essenceエッセンス, we我々 need必要 to rethink再考する
today's今日の socialソーシャル mediaメディア ecosystem生態系
そこでの体験をデザインし直して
12:10
andそして redesign再設計 itsその experiences経験
思慮深さや礼儀や相互理解を
評価できるようにする必要があるのです
12:13
to reward褒賞 thoughtfulness思いやり, civility礼儀
andそして mutual相互 understanding理解.
インターネットの力を信じる一人として
私は数人の友人と一丸となり
12:17
Asとして aa believer信者 in theその Internetインターネット,
I teamedチームを組んだ upアップ with〜と aa few少数 friends友達,
新たなプロジェクトを始めました
12:20
started開始した aa new新しい projectプロジェクト,
答えを見つけ 可能性を探るためです
12:22
trying試す to find見つける answers答え
andそして explore探検する possibilities可能性.
最初に作ったのは 対話のための
新たなメディアプラットフォームです
12:26
Our我々の first最初 product製品 is aa new新しい
mediaメディア platformプラットフォーム forために conversations会話.
私たちは 相互理解を促し
意見を変えていけるような
12:30
We're私たちは hostingホスティング conversations会話
thatそれ promote促進する mutual相互 understanding理解
対話の場を作っています
12:34
andそして hopefullyうまくいけば change変化する minds.
答えを知っていると
言うつもりはありません
12:36
We我々 don'tしない claim請求 to have持ってる theその answers答え,
ただ争いに繋がりやすい問題について
議論を交わす為の
12:38
butだけど we我々 started開始した experimenting実験する
with〜と different異なる discussions議論
実験を始めました
12:42
about very非常に divisive分裂的 issues問題,
例えば人種や銃規制、難民問題、
12:44
suchそのような asとして raceレース, gun controlコントロール,
theその refugee難民 debateディベート,
イスラムとテロとの関係といった
テーマについてです
12:48
relationship関係 betweenの間に Islamイスラム教 andそして terrorismテロ.
対話こそが鍵なのです
12:51
Theseこれら are conversations会話 thatそれ matter問題.
少なくとも地球上の3人に1人が
インターネットにアクセスできる
12:54
Today今日, at〜で least少なくとも one1 outでる of three
people on theその planet惑星
そうした時代に我々は生きています
12:59
have持ってる accessアクセス to theその Internetインターネット.
しかしインターネットの一部分は
私たち人間の行動のうち
13:02
Butだけど part of thisこの Internetインターネット
is beingであること held開催 captive捕虜
善良とは言えない面に
囚われています
13:06
by〜によって theその lessもっと少なく nobleノーブル aspects側面
of our我々の human人間 behavior動作.
私は5年前こう言いました
13:10
Five years ago, I said前記,
「インターネットさえあれば
13:13
"Ifif you君は want欲しいです to liberate解放する society社会,
社会を解放できる」と
13:16
allすべて you君は need必要 is theその Internetインターネット."
今はこう思っています
「社会を解放したいなら
13:19
Today今日, I believe信じる ifif we我々 want欲しいです
to liberate解放する society社会,
まずインターネットを解放しなければ」
13:24
we我々 first最初 need必要 to liberate解放する theその Internetインターネット.
ありがとうございました
13:27
Thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
(拍手)
13:28
(Applause拍手)
Translated by Rikuto Koyanagi
Reviewed by Kazunori Akashi

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About the speaker:

Wael Ghonim - Internet activist and computer engineer
Wael Ghonim believes that the Internet can be the most powerful platform for connecting humanity, if we can bring civility and thoughtful conversations back to it.

Why you should listen

Wael Ghonim is a computer engineer, an Internet activist, and a social entrepreneur. He is a co-founder of Parlio, a new media platform for public conversations that rewards civility, which has been acquired by Quora. Wael is a senior fellow at Ash Center for Democratic Governance at Harvard University.

Wael spent 6 years at Google during which he used to head up Marketing and Product in the MENA region responsible of driving the growth of Google's products across the region and evangelizing the use of the Internet and growing the Arabic content in the region.

In 2011, Wael was nominated for the Nobel Peace Prize, was named one of Time 100's most influential and received JFK Profile in Courage Award. Coined the "keyboard freedom fighter," he used the power of the internet and social media to fight for social justice, democracy and human rights in Egypt.

He is the founder of "Tahrir Academy", a nonprofit online knowledge sharing platform for Arab youth. Wael received his Bachelor's Degree in Computer Engineering from Cairo University and earned an MBA from the American University in Cairo.

More profile about the speaker
Wael Ghonim | Speaker | TED.com