スザンヌ・タルホーク: あなたの言語を殺さないで

TEDxBeirut

スザンヌ・タルホーク: あなたの言語を殺さないで

December 18, 2012


スザンヌ・タルホークが近代化や創造性を発揮する方法として、アラビア語の再起を呼びかけます。彼女の使命は、アラビア語圏のアイデンティティーの再生と劣等感を払拭することです。

ピーター・ヴァン・マネン: フォーミュラ1が赤ちゃんを救う?

TEDxNijmegen

ピーター・ヴァン・マネン: フォーミュラ1が赤ちゃんを救う?

April 18, 2013


フォーミュラ1のレーシングカーは、1レース走行中に何億ものデータポイントをピット・ガレージに送信し、リアルタイムでの分析・フィードバックを受けます。この詳細で緻密なデータシステムを他でも応用しない手はありません――例えば、小児病院で。ピーター・ヴァン・マネンが語ります。

ジュリー・テイモア: 『スパイダーマン』『ライオン・キング』とその創作にかけた人生

TED2011

ジュリー・テイモア: 『スパイダーマン』『ライオン・キング』とその創作にかけた人生

March 2, 2011


ディレクターのジュリー・テイモアが、『フリーダ』『テンペスト』『ライオン・キング』のような素晴らしい作品の映像とともに、映画と演劇に情熱を注いだ人生を語ります。ブロードウェイショー『スパイダーマン Turn Off the Dark』に対する批判のさなかに撮影された本講演では、創作の過程で物語の本質を描きつつも、唯一のものを創り出すなかで感じる葛藤について、ありのままに語ります。

エレノア・ロングデン: 私の頭の中の声

TED2013

エレノア・ロングデン: 私の頭の中の声

February 28, 2013


エレノア・ロングデンは、何処から見ても他の学生とはなんら変わらなく、何の心配もないかの様に、軽い足取りで大学に通っていていました。しかし、それも彼女の頭の中で、声が聞こえ出すまでの事でした。最初、無害だった”声”は、次第に敵対し、命令口調になって行き、悪夢の毎日となって行きます。統合失調症と診断され、薬漬けとなり、治療法が見つからないまま放棄されます。ロングデンは、その”声”に耳を傾ける事で回復した長い道のりを、私たちに語ります。

エリ・ビア: 最速の救急車はバイク型

TEDMED 2013

エリ・ビア: 最速の救急車はバイク型

April 16, 2013


若き救急医療技士としてエルサレムの救急車に乗るエリ・ビアは救急車が都会のひどい交通渋滞に巻き込まれ、助けに行くのが遅すぎる事に気がつきました。そこで、彼は救急医療技士のボランティア・チームを結成しました。彼らはいつでも全てを放り出して、自らの足で近所の人命救助へ駆けつけます。今日、United Hatzlah はスマートフォンのアプリや「ambucycle」という乗り物を駆使して救急車が来るまで近くの患者を助けます。平均到着時間は3分で、昨年イスラエルでは207,000人もの人を救いました。そして今、そのアイデアは世界的なものとなっています。

バスティアン・シェーファー: 3Dプリンタで作るジャンボ・ジェット機?

TEDGlobal 2013

バスティアン・シェーファー: 3Dプリンタで作るジャンボ・ジェット機?

June 10, 2013


デザイナーのバスティアン・シェーファーが未来の航空機のすぐれたデザインを紹介します。その骨組みは、丈夫で柔軟性のある自然界の形と世の中のニーズから生まれました。たっぷりの自然光を取り入れて、十分なスペースを有した航空機を想像してみてください。しかも、3Dプリンタから生み出された部品を使用しています。

タニア・ルナ: 1セント硬貨がもたらした幸福

TED@New York

タニア・ルナ: 1セント硬貨がもたらした幸福

July 12, 2012


幼い頃、タニア・ルナはチェルノブイリ原発事故の影響から故郷のウクライナを離れ、アメリカに移住しました。ある日、当時家族で滞在していたニューヨークのホームレスシェルターの床で、タニアは1セント硬貨を見つけます。その時ほど、自分が豊かになったと感じたことはない ― タニアは、自身の子供の頃のほろ苦い、でも小さな幸せの記憶を回想し、それを心に留めておくことの意味を伝えます。

ロベルト・ダンジェロ+ フランチェスカ・フェデリ: 我が子の病気から学んだ人生の教訓

TEDGlobal 2013

ロベルト・ダンジェロ+ フランチェスカ・フェデリ: 我が子の病気から学んだ人生の教訓

June 11, 2013


ロベルト・ダンジェロとフランチェスカ・フェデリは、自分たちの間に生まれた男の子マリオは健康であると思っていました。しかし、生後10日でマリオに周産期脳卒中が見つかりました。左半身の自由が利かないマリオを前に、二人は厳しい疑問に取り組み始めました。マリオは“正常”になるのだろうか?充実した人生を送れるのか?不安に直面した親が、いかにしてその状況を転換させていったか。胸を打つ話です。

ポール・ケンプ=ロバートソン: ビットコイン、汗、『タイド』 ― ブランドによる通貨の未来に触れる

TEDGlobal 2013

ポール・ケンプ=ロバートソン: ビットコイン、汗、『タイド』 ― ブランドによる通貨の未来に触れる

June 22, 2013


財布に入れて持ち運ぶ紙幣や硬貨だとか、銀行口座に預けた通貨は、 銀行と政府は信頼できるという信用に基づいて取引されす。 ポール・ケンプ=ロバートソンは、新世代の通貨を概観します。こちらは、民間のブランドの信用に基づいて取引されます。 ナイキ・スエット・ポイントから、『タイド』の洗剤ボトルまで (ブラック・マーケットでの意外な使われ方) 非銀行系の未来の通貨をご覧ください。

ジョン・サール: 意識 ― 私達人間に共通するもの

TEDxCERN

ジョン・サール: 意識 ― 私達人間に共通するもの

May 8, 2013


哲学者ジョン・サールが意識の研究を擁護する主張を展開します。また、真剣な意識の研究に対する反論を体系的に論破していきます。認識の原因となる脳内の処理過程がわかるにつれて、意識を生物学的現象と考えることが重要になります。またサールは、意識を大規模なコンピュータ・シミュレーションと捉える意見を否定します。(TEDxCERNにて収録)

ケイト・ストーン: 紙で作った...DJデッキ

TED2013

ケイト・ストーン: 紙で作った...DJデッキ

February 27, 2013


「私は、紙とテクノロジーが大好きです」 物理学者で元羊飼いのケイト・ストーンは言います。 彼女は、過去10年間、紙とテクノロジーを統合しようとしてきました。通常の紙に伝導性インクを印刷し、小さな回路基板を載せる実験は、ユニークで不思議な体験をさせてくれます。今まで制作してきた、オーディオとビデオを組み込んだ新聞や、リアルタイムでエネルギー使用状況がわかるポスターをはじめ、最高に格好いい紙製ドラムとDJデッキセットをステージで披露してくれます。

トム・サム: 口で奏でるオーケストラ

TEDxSydney

トム・サム: 口で奏でるオーケストラ

May 4, 2013


ビートボクサーのトム・サムの魅力全開のパフォーマンス。彼の口からは、ビート、ユーモアいっぱいのトークの他、様々な楽器の音色が奏でられます。創造性と笑いが溢れる11分間を、お楽しみください。(TEDxSydney にて収録)

クリスティア・フリーランド: 新しいグローバル超富裕層の台頭

TEDGlobal 2013

クリスティア・フリーランド: 新しいグローバル超富裕層の台頭

June 22, 2013


飛躍的進化を遂げる技術と同様、経済的格差も飛躍的に拡大していると、作家のクリスティア・フリーランドは言います。情熱的なトークで、彼女は、新しい超富豪層(強い財力を盾に強い権力を持つ人たち)が台頭し、グローバル化と新しい技術は、グローバルでの所得格差を狭めるどころか、広げていると言います。フリーランドは、超富豪の台頭がもたらす3つの問題を語り、最後に希望の兆しを示します。

チャン・ドンウ: 弓作りが教えてくれたこと

TED2013

チャン・ドンウ: 弓作りが教えてくれたこと

February 28, 2013


チャン・ドンウは、放課後に一風変わった趣味を楽しんでいます。当時15歳のチャンが語るのは、ソウルのコンクリート・ジャングルでの生活が、どのように彼を完璧な弓作りに惹きこんだかです。チャンの素晴らしい手作りの弓がしなる様子をご堪能ください。

ピコ・アイヤー: 「故郷とは何か」

TEDGlobal 2013

ピコ・アイヤー: 「故郷とは何か」

June 20, 2013


自分の国を離れて暮らす人の数が、世界中で増えています。複数の「故国」を持つ作家のピコ・アイヤーが、故郷の意味、旅する喜び、そして立ち止まることで得られる心の静けさについて語ります。

バーニー・クラウス: 自然界からの声

TEDGlobal 2013

バーニー・クラウス: 自然界からの声

June 12, 2013


バーニー・クラウスは自然界のサウンドスケープ -- 木々を渡る風、小鳥のさえずり、昆虫の幼虫が立てるかすかな音 -- を45年にわたって録音してきました。この間、彼は人間によって環境が劇的に変貌させられる様子を見てきました。環境に優しい配慮がなされているはずの開発でさえ環境を破壊することもあるのです。イソギンチャクのつぶやきから、家族を失い悲しみに沈むビーバーの嘆きに至るまで、大自然の交響曲から私たちが何を学ぶことができるか、斬新な見解を提供してくれます。

ジャック・アンドレイカ: 有望な膵臓がん検査 ― なんとティーンエージャーが開発

TED2013

ジャック・アンドレイカ: 有望な膵臓がん検査 ― なんとティーンエージャーが開発

February 27, 2013


85%以上もの膵臓がんが2%未満の生存率しかない手遅れの状態で発見されます。なぜこんなことになるのか? ジャック・アンドレイカが、膵臓がんの早期発見を可能にする有望な方法を開発した過程を語ります。超安価、効果的、かつ侵襲性の低い方法を、なんと16歳の誕生日を迎える前に作り出しました。

動物種間インターネット?進行中のアイディア

TED2013

動物種間インターネット?進行中のアイディア

February 28, 2013


類人猿、イルカ、象には素晴らしいコミュニケーション能力があります。インターネットを、彼らの様な知覚動物も使える規模に出来ないでしょうか。イルカ研究家ダイアナ・ライス、音楽家ピーター・ガブリエル、「モノのインターネット」のビジョンの持ち主ニール・ガーシェンフェルド、インターネットの創始者の一人ヴィント・サーフの偉大なる4人の思想家が、新しい取り組みのアイデアを披露します。

マイケル・グリーン: 「なぜ木材を使って高層ビルを建てるべきなのか」

TED2013

マイケル・グリーン: 「なぜ木材を使って高層ビルを建てるべきなのか」

February 27, 2013


高層ビルを建てようとしてますか?鉄骨や鉄筋コンクリートを構造物の中心として考えるのは止めて、木を使いましょう、と建築家のマイケル・グリーンは言います。 興味をそそるトークで、木構造でも30階に及ぶ安全な建物を建てられることを細かく示すだけでなく、こうすることが必要だと語ります。

シャーミアン・グーチ: グローバルな汚職の隠れた担い手は、身近なところに

TEDGlobal 2013

シャーミアン・グーチ: グローバルな汚職の隠れた担い手は、身近なところに

June 14, 2013


極貧国の大統領の息子が、月7千ドルの公務給でマンションやスポーツカーを買い始めたら、そこには、おそらく汚職がからんでいると、シャーミアン・グーチは指摘します。辛辣で、目を見張るトークで、グーチは、具体的な事例も織り交ぜながら、グローバルな汚職問題について、どうやってお金の流れをたどり、驚くような馴染みの顔にたどり着いたか語ります。

モハメド・ヒジュリ: 来たるべきリン危機のシンプルな解決法

TEDxUdeM

モハメド・ヒジュリ: 来たるべきリン危機のシンプルな解決法

October 3, 2013


生物学者モハメド・ヒジュリは誰も語らなかった農業危機--リン不足に初めて光を当てます。リンはDNAの重要な成分であり、細胞間コミュニケーションの基礎である必須元素です。 その原因は化学肥料を使う農法のためです。肥料はリンをたっぷり含んでいるものの、植物はうまく吸収できないのです。 その解決法は?目には見えない小さな菌なのかも知れません。 (TEDxUdeMで撮影)

スリーピーマン・バンジョー・ボーイズ: ブルーグラス音楽の達人ニュージャージーに現わる

TED2013

スリーピーマン・バンジョー・ボーイズ: ブルーグラス音楽の達人ニュージャージーに現わる

February 26, 2013


まだ16にも満たないミゾーニ家の三兄弟ジョニー、ロビー、トミーは、ブルーグラスのアール・スクラッグスよりはロックンロールのブルース・スプリングスティーンが有名なニュージャージーに生まれ育ちましたが、小さい頃から兄弟でブルーグラス音楽のカバー演奏をはじめ、自分たちで作曲もするようになりました。フィドル、バンジョー、ギターでリード役を入れ替わりながら、それぞれキーの違う眩いばかりの3曲を演奏します。

ジンハ・リー: コンピューターの世界に手を伸ばしてピクセルをつまむ

TED2013

ジンハ・リー: コンピューターの世界に手を伸ばしてピクセルをつまむ

February 27, 2013


私たちが日常的に触れている、物理的な世界とデジタル情報の間には、かつて大きな隔たりがありました。しかし、その壁はどんどん薄くなりつつあります。デザイナー兼エンジニアのジンハ・リーは、いっそその壁を取り払おうという取り組みを続けています。彼はこの短い、息をのむようなプレゼンテーションの中で、アイデアを次々と紹介してくれます。例えば、画面に感圧式のペンを突き立てて、三次元空間に立体を手で描きます。さらに、画面の内側にあるデジタルな物体に触れられるようにした、コンピューターで作業を行う環境の試作品を披露します。

ギャヴィン・プレイター=ピニー: 曇りの日こそ楽しもう

TEDGlobal 2013

ギャヴィン・プレイター=ピニー: 曇りの日こそ楽しもう

June 13, 2013


創造的な刺激を得るために旅を計画する必要はありません。ただ上を見て下さい。「雲を愛でる会」の設立者であるギャヴィン・プレイター=ピニーはそう語ります。自然が作り出した、大気の素晴らしい構造物の魅力的な写真を紹介したプレイター=ピニーは、終わることのないデジタルな仕事の手を止めて、寝転がって頭上の空にある美を堪能しようと呼び掛けます。

ジョエル・セラニキオ: 保健医療分野におけるビッグデータ革命の驚くべき萌芽

TEDxAustin

ジョエル・セラニキオ: 保健医療分野におけるビッグデータ革命の驚くべき萌芽

February 9, 2013


世界規模で保健医療に関する情報を収集する作業は、かつては科学的にきわめて不完全な方法で行われていました。調査員は村落の1軒1軒を回って、ドアを叩いて質問を投げかけ、返ってきた答えを紙に書き込み、後でその情報をシステムに入力します。こんな不確かな情報を元に、この国の政府は大きな決断を下していたものでした。「データオタク」であるジョエル・セラニキオは、保健医療に関する情報の収集方法が、ここ10年ですっかり様変わりしたことを報告してくれます。変化のきっかけはPalm PilotとHotmailの普及でしたが、今ではクラウドに移行しつつあります。 (TEDxAustinにて収録)

エリック・X.・リー: 二つの政治体制の物語

TEDGlobal 2013

エリック・X.・リー: 二つの政治体制の物語

June 12, 2013


欧米社会における一般的な考え方では、社会が発展するにともない、資本主義社会を形成し、複数党から成る民主主義になります。正しいですよね?中国人の投資家であり政治学者であるエリック・X・ リーの見解は違います。通常の概念にチャレンジするトークのなかで、現代国家を成功に導く道は一つではないことを語りかけます。

マイケル・アーチャー 「絶滅種 カモノハシガエル、タスマニアン・タイガーの再生計画」

TEDxDeExtinction

マイケル・アーチャー 「絶滅種 カモノハシガエル、タスマニアン・タイガーの再生計画」

March 15, 2013


カモノハシガエルは、他のカエルと同じように卵を産みますが、その後、卵をまるごと飲み込んで育てます。正確には、絶滅する30年前まではそうだったということです。古生物学者のマイケル・アーチャーは、絶滅したカモノハシガエルと、タスマニアン・タイガーとして知られるフクロオオカミの再生について語ります。(TEDxDeExtinctionで撮影)

ボブ・マンコフ: 『ニューヨーカー』のマンガの分析

TEDSalon NY2013

ボブ・マンコフ: 『ニューヨーカー』のマンガの分析

May 16, 2013


『ニューヨーカー』の編集部には毎週1000通のマンガが舞いこみます。その中から採用されるのは17枚ほどしかありません。この爆笑ものの、テンポのよい、深い洞察に満ちた講演で、この雑誌で長年マンガエディターを務める自称「ユーモアアナリスト」のボブ・マンコフが『ニューヨーカー』の「アイデア図」に描かれる笑いを解剖し、何がおもしろく何がそうでないのか、その理由を話します。

ピーター・アッティア: もし糖尿病を誤解していたら

TEDMED 2013

ピーター・アッティア: もし糖尿病を誤解していたら

April 5, 2013


若き外科医だった頃、ピーター・アッティアは糖尿病患者に軽蔑の感情を持ちました。その女性は太っており、足の切断を余儀なくされたのは、彼女の責任だと思ったのです。しかし数年が経ち、不意に自らも病気になりました。そして、こう考えるようになります。糖尿病への理解は正しいのだろうか?逆に糖尿病が肥満を引き起こしているとしたら?憶測によって私達は、間違った戦いに挑んでいるかもしれないのです。

マーガレット・ヘファーナン: 「意図的な無視」の危険性

TEDxDanubia

マーガレット・ヘファーナン: 「意図的な無視」の危険性

March 22, 2013


ゲイラ・ベネフィールドは仕事中にある異変に気づき、やがて自分の住む町の恐ろしい秘密を暴いてしまいました。彼女の町はアメリカのどの場所よりも死亡率が高く、80倍にも上っていたのです。しかしそれ以上に彼女が衝撃を受けたのは、住民にそれを伝えようとした時でした。人々がその事実を知りたがらないのです。マーガレット・ヘファーナンは、歴史の教訓とも活動の呼び掛けとも呼べるこの話を通して、「意図的に無視すること」の危険性に警鐘を鳴らすとともに、自ら声をあげた普通の人々を讃えます。(TEDxDanubiaにて収録)